この頃、早く起きる
おかげで、朝の青い空を
澄みきった空を見れる
その嬉しさか
散歩は楽しい
散歩が目的な訳じゃなく
でも、散歩したくなる
そんな陽気
空を見たり、歩いてる人を見たり
そんなことをしながら
目的地へ
2002年03月30日(土) |
ずっと、好きだった。 |
「ずっと、好きだった」 と言う。
そう、言われて嬉しくない訳は無い
嬉しい
でも、「彼女になってください」
という言葉には うん とは言えない。
1回失敗して以来
2回かもしれない...
素直に はい とは、肯定出来ない
今回も...と思ってしまう
私は、完璧に近くあろうしていうんだと思う
相手にも、求めてしまっているのかもしれない
失敗を怖れる
プライドが高いから
誰にでも
かも知れない
でも、小さい頃を知っていて
いろんな失敗を知ってる
今更どんなことでも
大丈夫かもと思える人
でもでも、複雑
いまは "うん" とは言えない
今日で「サヨナラ」ってのは、悲しかったから
ついつい机の中から見つけ出した
3年前くらい前の
電話番号の書いてある切れ端に
電話してしまった。
もう、繋がらないと思っていた電話
かけてしまった。
コール2回で出られたら逃げられない
「誰かわかる?」
って聞いたら
「わからない」
やっぱりなって思って切ろうとしたら
「もしかしてアキコか?」
嬉しいような、嬉しくないような
「今度遊びに来いよ」
冗談?で言ってるんだって思いつつも、
「いつ?」
って聞いたら
「今日は、忙しいから駄目だけど」
そんな気がする、わかってるけど...
でもなんか寂しくて
「じゃぁ、明日な」
その言葉に驚く。
会ってくれるんだって事に
しかも、明日
でも、明日は専門へ
だから、行けないや
「いま、忙しいから 後でかけるな」
あとでって、後って
今日なのか?
それとも...
なんて思いながら
今日来ることを待っている。
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BBS貼りました。
ご用、感想 他 どぅぞ書き込んでください。
いまのところ日記のあとがきみたいな感じになってます
窓から見えるのは
白い雲と、ときどき見える 黒い雲
青空は見えない
それと、細い枝が数本
桜の木
この桜は、遅咲き まだまだ咲かない
そんな外、
雲が動くのを見ながら
ふと思い出してみた。
この花の舞うところを
少し温かくなった
心が
夜
外にはまるい満月
久しぶりの満月が
西の窓から見える。
空は黒い
なんか惜しくて
いつもは、閉められてるはずの
カーテンが開いてるのを良いことに
開けっ放し
暗い空に
ひとつだけの
あかり
その明かりを見ながら
何故か寂しくなる。
叶わなくても、願ってしまう。
いつか叶うことを
叶える勇気もないというのに
それは、いつかであり
いまでは無いのだろう
ただ ただ、叶うことのみを願い
思うだけ
実行できずにいる
情けない自分。
絶対叶わないとわかる物を
望んでしまう
悲しい自分。
星空に 届かなくとも 手を伸ばす
字余り
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すいません、またタイトル変えました
なかなか定着せずに
少し自分でも苛つき
これでこのままいければと思いつつ深く反省を
次も、読んで下されば嬉しいと思うばかりです
ほんとに緩やかに過ごしてる気がする。
学校が始まって欲しいような
欲しくないような
新しい生活
不安と、少しの希望
篭りがちだけど
ホントは、外に出たい
気がするから
家の中だけだと
詰まってしまうから
もう1つの行き場所が
辛いから
新しい世界に
少しの希望を抱いているのかも
知れない...。
咽喉が渇く
渇く
渇きを潤そうと
飲む
一気にではないけど
飲み続けた
見てわかるほどの量を
まだ寒いというのに
2日程
おかげで腹は空かなく
2kg程痩せれたかもしれない。
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1500Hit有難うゴザイマス。
この気分の侭じゃ駄目だ
と思い、
約束の日
雨と風にも関わらず
晴女な自分を少し信じつつ
出掛けてみた
具合を見計らって
いつもなら出掛けない筈の天候
でも、降ってきたのは
屋根のある
約束の場所に着いてから
やっぱりね。
って思えてしまう自分
いつもと違う自分
久しぶりに会った友人だったから
近況話したり
プリクラ撮ったり
楽しかった。
場所変えようって事になって
雨やむのを待っていたら
中学以来の友達発見
電話番号も交換せずに
これからどうするか(進路)とか
他愛も無い話ししながら別れた
東京に行くらしい
会うことも少なくなるだろう
でも、今日会えたんだから
いつか会えるだろう
なんて思いながら
次の場所へ
なかなか見つからなかった
捜し物が帰る間際になって見つかったり
嬉しい出来事あったけど
分かってる
帰りは降られるってこと
だってもう夜だから
暗いから
私は、晴女だけど
それは昼の間だけ
帽子被って
友達の誘いを断って
チャリでゆったり帰った
でも、知ってる
はじめは強い雨も
家へ着く頃には...
なんとなく明るい道を
通りながら
家へ向かう
帽子に当たる雨の音
なんか心地良い
家へ着いても
やっぱりそんなに濡れて無く
ちょっとほくほくした感じで
明日を待つ。
誰かのことを考えると
その1日後か、2日後、もしくは両方
夢に出てきます。
ふと思ったときでも
この時差はなんでしょう?
しかも、私の夢はいつも変
いきなり、部屋の配置が換わっていたり
机だったものがソファーに
起きてから気付くのです
「あれ、机じゃなかったっけ?」
それを楽しめる夢は好きです
怖い夢はそんな見ませんし
だから、起きたときこんなに悲しいのでしょうか?
楽しい世界にいたいから
怖い夢を見た
見たくないから
目を開けようと頑張る
開いたと思った目は
開いてなくて
恐怖は続く
見たくないのに
怖くて怖くて
指で抉じ開けた
これじゃ駄目だなと思いながら寝た
起きて
暫くふけって
取り合えず
止めるにしても
出来ることをやらなきゃ
やれることを
少し回復に向かっているのかもしれない
気分が
此の侭、続けばいい
やれることを
やると思い続けていられれば
いまは
苛立つ
寝ようとすれば
あの、出来事が声が
寝れない
寝かせてよ
逃げ出したい
いま直ぐに
明るいところへ
行きたい
皆が集まるところ
花見もいいかも知れない
わいわい騒ぐのも
このままじゃ
どんどん駄目に為りそう
このままじゃいけない
自分から一歩を踏み出さなければ
悔しくて
悔しくて
泣くのはもっと悔しくて
溢れてきたものを堪える
溢れてきたことに苛立つ
自分に苛立つ
相手に苛立つ
駄目かもしれない
今出来るのは
堪えること
待つこと
他には
小6の時のクラスの人達と今月会う事になった。
そのとき担任だった先生が転勤するらしく見送る為
クラスに誰が居たかなんて覚えてない
調べたくても
卒業アルバムを盗まれてしまったので
調べようがない。
どんな風に変わったかとか
誰が居たのか
何人集まるのかな?
進路はどうしたのかな?
携帯番号交換したいかも
とか、
いろいろ考える
人見知りなあたし、暫く会わなかった人達に
接せれるかは不安だけど
楽しみでもある。
あとは、 担任と話せるか...
起きたとき
歯を食いしばっていた
起きてからも
噛み続けていた
ギリギリという音に
はっと気が付く
噛んでいたことに
夢の中で何かあったのか?
噛んでた奥歯が変な感じ
雨
空は、雲で暗く
それでも
いつしか
風にとばされ
雲の隙間から
光りと
青空が
青空もいつしか
赤く染まる
また明日へ
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1300Hit アリガトウゴザイマス
気取らないあたしに
隠さないあたしに
為れる場所を探してる
あたしがあたしでいられる場所
失敗しても
笑って許してくれる
温かい場所を
あたしを求めてくれる
必要としてくれる場所を
場所 = place -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- すぃません 本当にタイトルが安定しなくて...
thanks 雨音 早い復帰を...
逃げた方が楽だから
逃げる
でも、
逃げてる自分に苛立つ
だから、
ときどき挑む
唯、挑戦するには
何かが必要で
例えば
貴方の一押し
例えば
ギリギリのライン
そして、いつかは逃げないように
冷たくて
温かい
水の中を
縦横無尽に泳ぎ廻る
そんな生活もしてみたい
ゆっくり泳いだり
素早く泳いだり
水面に見える
太陽を感じながら
その光へむけて
飛ぶ
望みをもったとき
其の望みが叶わないのは悲しいから
捨てる
望みを持たないように
それでも、
奥のほうにひっそりと
潜んでる
叶う事を願って
2002年03月11日(月) |
clumsiness |
伝えたいことって
伝えづらくて
あたしの頭の中から出る言葉には
限界があって
あたしの心からもなにも出てこなくて
不器用で
唯、伝わらないことに
苛々して
でも、伝えたいこの思いを
いまは心に
clumsiness = 不器用
貴方のメールに怒りと悲しみを感じるようになったのは
いつからだろう。
優しくしてくれるお兄さん
そんな存在だった貴方だったのに
貴方からのメールを読むと泣きたくなってくる
何でそんなこと言うの?
あたしの言葉の意味をわかってる?
「くぅと話が通じるのは俺くらいのもんだろ」
って言っていたのに
それでも、貴方には吐ける弱音と
吐けない弱音があって。
気付いて欲しくて言った言葉も
多分、違う意味に取られてる
わかって欲しくて送ったメールも
「無理にメール送らなくていい」
という。
無理に出したつもりはなかった。
わかって欲しくて、
眠いのを我慢して出したメールだったのに
もう出せない
きっと、もう来ない
我が儘だってのはわかってる
でも、わかって欲しかった。
でも、もう続かないこともわかってた。
あのとき、電話なんかしなきゃよかった
そうしたら
まだ、続いていたかもしれない
貴方の妹として
誰も知らないところに行く
誰も知らない
あたしを
其の中で
声も掛けれずに
唯、押し黙っているだけ
唯、時間が過ぎるのを待つだけ
過ぎたら何かある?
何も無い
唯、続いて行くだけ。
merely 単に(…にすぎない), 全く.
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すいません。 予告どおり また、タイトルかえてしまいました 本当はあまり 気に入っていなかったんです 出来れば気にしないで読んでってください __
知らないうちに1100Hit ありがたいです。
左側だけ短い髪
やっぱり、変だと思い
右もある程度切る
朝、やっぱり変な事に気付いて
卒業式の夜
終わったあとに切り直した
壊れたあたしが切ったので
見た目も壊れ気味
今迄自分で切ってきたけど
ここまでボロボロにした事はなかった
とりあえず
気にしない事にした
対称 = symmetry.
2002年03月07日(木) |
a bird cage. |
鳥篭のなか 飼われてた安心
だから放たれたとき不安を感じる
どんな飼い主だとしても
いままで貰っていた餌は無く
自分で捕るしかない
籠が守ってくれる訳でもない
自分の身は自分で守るしかない
安らげる場所を捜しながら
鳥籠 = a bird cage.
2002年03月06日(水) |
heal or break |
壊れてる
螺子が抜けたというよりは
螺子を入れた
要らない螺子を
要らない部品を
詰め込みすぎて
故障中
治す気はないし
治し方も知らない
だからいいのいまはこの侭で
heal or break = 癒すか壊れるか?
昨日のつけがまわってなかなか寝れなくて
それでも
いつもよりも早く起きる
起きてきた妹に
「誕生日おめでとう」
言ってみる
眠い
少し寝る
起きる
下に人がいなくなったら起きようと寝る
起こされる
煩い
髪切ろうかな?
と思ってしまったので
切る
失敗
切りすぎた
仕方なく其の侭
左側だけ軽い
卒業式がもう直ぐだというのに
馬鹿な事をした
出かけようと
昨日からの計画
此処にいるのに耐えられない
出かける
本屋で立ち読み
時間を潰す
あと一歩が出せなくて
勇気が無くて
自分が嫌に為る
仕方なく帰路に
5時を過ぎたというのに
空はまだ明るく
あたしの姿を隠してくれなくて
歩くのとどっちがはやいんだろって思うぐらいのスピードで
ゆっくりこぐ
考える
色んなこと
やろうとしてたのに
出来なくて
用意したはずのものは籠の中
何やってるんだろうって思いながら
こぐ
「あっ!ここ曲がるんだっけ?」
ってぼけっとした頭で
道路を渡った
キキィーッ
って音で轢かれかけてた事に気付きながらも
そのペースで走り続ける
悪いな と思いながら
遠回り遠回りしながら
家へ帰る
段々と空は暗くなり
それでもあたしを隠してくれなくて
街灯も明るい
いつもは通らない
明るい道を走る
ゆっくりゆっくり
左が軽いななんて思いながら
ゆっくり
今日の天気は曇り
月の見えない夜
白い空
夜なら黒くなれ
あたしを隠すぐらいの黒に
真っ黒に
真っ暗に
darkling = 薄暗い
2002年03月04日(月) |
sleep away |
早く寝た いつもより
起こされる まだ眠いのに
そして寝る
起きる
夢の中のが楽しくて
また寝る
現実なんて面倒くさいだけだから
sleep away = 寝て過ごす.
楽しいことが 楽しい と言えて
辛いことが 辛い と言えるようでありたい。
それでも、
あたしは、我侭だから
辛いときは 辛いことに気付いてほしい
苦しいときは 苦しいことに
自分からは言えなくて
唯、待っている。
presence = 存在
楽しみなドラマを見るとき
出来るだけ時計は見ないようにしている
後、何分で終わるかわかってしまうから
残りが多ければ嬉しいけど
少なければ残念
約束をしていなければ
時間なんて気にしないし
気にならない
気になるのは空の色だけ
sky blue = 空色
新しいモノを身に付けるとき
なんかドキドキする
涙型のネックレス
Vネックの寂しい首に
それだけで少し違った感じ
ワクワクしながら出かけて
雨に降られながら帰って来る
そんな日もいいんじゃないかな
TEAR = 涙、しずく
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