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谷口 令のハッピーダイアリー  
しあわせのスペース 2005年03月31日(木)




朝から決めなくてはいけないことが山積み。。
考えてみると、生きていることは、
毎日が「決定」の積み重ねのようなものですね。

後まわしにしてしまうと、グルグルと何度も同じことを
最初から組み立てていかなくてはいけません。

時間もかかりますし、前に進めません。
ですから、できるだけ早く決めてしまうといろいろなことが動いてきます。

なかなか決められない人は、捨てられない人なんでしょうね。
どちらも欲しいから決められない、どちらかを選べない。。。
でも、「捨てる」ということは、場所でも、心でも、
そこに「しあわせのスペース」ができます。

そうすると、すべての力がしあわせのスペースに集まってきて
パワーが全開なんです。

風水気学を実践していると、気とかエネルギーが集中することが
どれほど幸運をひきつけるかわかってきます。

今すぐに「しあわせのスペース」をつくりましょう!!


谷口 令のハッピーダイアリー  
願いはかなう! 2005年03月30日(水)



以前、カウンセリングにいらした方から、こんなうれしい、メールをいただきました。

「ハッピーダイアリーですが、いつもきれいな写真とともに、
 先生の知識の多さ、感受性の豊かさを楽しく拝見しています。

 3月28日のを読んで思ったのですが、願い事はかなうと言うことです。
 以前、先生に薦めていただいた『スピリチュアル マーケティング』
 という本を読んでいるので、よけいにそう思うのかもしれません。

 『小さな感動が書き留めてあるノート』を先生は持ち歩いていらっしゃるのですね。
 私もバッグに入れているのに、忘れていました。

 ノートのことを意識して、感動や良いことに、注意をむけて暮らすのも
 楽しいのではないか。。。など考えています。
 そのノートには、自信につながることも書いていたのでしたっけ。
 
 私がんばれ。。。です。
 又、お会いできること、楽しみにしています。』


私が、ダイヤリーの中から贈りたい小さなメッセージ。。。
それは、願いはかなう!ということ、夢は実現するためにある!ということ。


谷口 令のハッピーダイアリー  
ラッキーな日 2005年03月28日(月)



朝、銀行のATMの機械の横に小さな紙袋を置き忘れました。
そこには毎日の、小さな感動が書き溜めてあるノートが入っていました。

気づいたのはだいぶ経ってから。
電車を乗り継いで戻りました。

お金では買えない私の大切なもの。
どうか、ありますように。。。

紙袋は、そのまま、同じ場所にありました。

もう感激!ありがとう!
なんてラッキーな日!
こんな日は誰かをむしょうに喜ばせたくなります。
今日は朝から感謝の日!


谷口 令のハッピーダイアリー  
なんといっても祐気取り! 2005年03月26日(土)




今日は娘のスバルと祐気取りに出かけました。
風水気学ですすめる「祐気取り」とは、その時の自分自身に足りないエネルギー、
必要なエネルギーをもらいに行くことです。

祐気取りの効果は、出かけてみると、心や運で感じることができます。
自分に合う年、月、日にち、場所を選んで出かけます。

私に足りないものは土の気です。
コツコツと粘り強く積み上げていくそんな力を思いっきり体と心に
貯めるために、この日は箱根に出かけました。

おいしい湧き水を飲んで、源泉の温泉に入り、箱根の地酒を飲み、
打ちたてのおそばをいただきました。
そうしているうちに、心のそこからリラックスして、
しあわせ度がアップ!

『ママ、本当に癒されるね!』とスバル。

帰りのロマンスカーの中で偶然、20年間会っていない、
息子にそっくりな青年を見つけました。
そういえばスバルにそっくり。。。

『スバルちゃん、あそこに座っている人、スバルのお兄ちゃんが大きくなったら
 きっと、あんな感じだと思うんだけど』と私。

『ママ、本当にお兄ちゃんかもしれないから、聞いてみようよ!
 良い方位だから、何かおもしろいことがあるかもよ』

『スバルちゃんが聞いてみたら?
 もしかしておにいちゃんですかって』

『それって、周りのいっしょに来ている人に気を使わない?』

『それもそうね。』ということで私がインタービューすることに。。。

その青年は、少しびっくりしたように 『いいえ違いますが。。』
残念!

『ねえ、ママ、私、おにいちゃんに会いたいな。。。』

『だいじょうぶ!最高のタイミングで、必ず会えるものよ!』


谷口 令のハッピーダイアリー  
サイモントン療法 2005年03月25日(金)




『ねえ、ママ、病気ってね、同じ症状で、同じように治療しても
 直り方が違うんだよ。それはね、その人の心に希望があるか、ないかなんだよ』

スバルは最近よく、心の話をしてくれます。
手塚治虫の本からなのか、いつもしている私の話からなのか、
それともテレビからの影響なのでしょうか。。。

実際に、とても大きな成果をあげているサイモントン博士の話を
スバルに話しました。

 サイモントン博士は放射線腫瘍医として第一線でガンの治療にあたってた時に、
 治療を重ねるにつれて、病状はまったく同じ患者でも、回復力に
 ものすごい差を見るという矛盾に自分の医療に行き詰まりを感じました。

 まったく同じ症状、まったく同じ治療を行っているのにもかかわらず、
 成果が出て健康になっていく人と、まったく成果がでないで死を迎える患者さん。
 博士はここで患者の精神状態、心理状態が
 病気の経過に大きな違いを作るということ気づきました。

 希望を持って治療または日常生活に取り組む人と、
 絶望感でそうする人とでは病気の回復に大きな差が出たのです。
 博士は研究に研究を重ね、サイモントン療法を作り上げ、
 今、世界中で実践しています。


私が感動したのはサイモントン博士のこの言葉です。

『病気は,その症状が緩和される、あるいは治まるだけでは治療とはいえません。
 私たちの心も体も、人間そのものが癒されてこそ、
 初めて治療と真の健康を得られるのです。』

                     
谷口 令のハッピーダイアリー  
スバルの作文 科学の力 2005年03月23日(水)




『鉄腕アトム、それは私が小学3年生のときにはじめて、手塚治虫の作品の中で
理解しながら見た作品でした。
そして、将来の夢の第一歩を歩みはじめた瞬間でもありました。
今、私の夢はますますふくらんでいます。

その当時の私の将来の夢はカウンセラーでした。
母へのあこがれと、この仕事が大好きで、毎日とても楽しいと言って
暮らしている母を見ていたからです。
「仕事は大好きなこと選びなさい」私はそういう笑っている母が大好きです。 
私も大人になったら、そんなに楽しい仕事がしたいのでカウンセラーに
なろうとおもいます。

その後将来の夢は増えてきました。
手塚治虫の「ブラック・ジャック」に出会ったからです。
ブラック・ジャックをはじめて読んで、感動して母に話したら、
「私も昔はお医者様を目指していたのよ」ということを聞いて
私も医者を目指すことにしました。
子供たちを治して生きる希望を持たせてあげたいし、
ブラック・ジャックのような医者が世界にたくさんいて欲しいから、
だから私は免許をちゃんととって医者になろうと思います。

そして、私は算数と理科が大好きです。
戦争でけがをしたり、 病気の人たちに副作用のない薬を研究したいとおもいます。
ロボットを研究してお手伝いロボットやより人間に近いロボットを作って、
いつかはアトムのような心を持つロボットを作って、
ロボットと仲良く共存していきたいです。』
 
 
谷口 令のハッピーダイアリー  
スバルが紹介したい本 2005年03月22日(火)




スバルの小学4年生の生活がもうすぐ終わります。
引き出しの中をいっしょに整理していてスバルの本の紹介が出てきました。

 紹介したい本 『人間はすばらしい』
 作者     『手塚治虫』

『この本には手塚治虫さんのかいた名作の中から、
 人生、命、愛、に分けられた、中にあった言葉を抜き出してあります。
 私の大好きな言葉は、火の鳥に出てくるおじいさんが言ったこの言葉です。

「人間は長生きすることがしあわせじゃないんだよ。
 短い一生の間に生きがいを見つけることが大事なんじゃ。」

 みんなも読んでみてください。

谷口 令のハッピーダイアリー  
ハッピーネーム3 2005年03月21日(月)



思わず応援したくなる、私が大好きな元気な女性たち。。。
最近、そんな女性たちからの
「名前をつけてください!」
というお仕事がとても多くなっています。

『運を開くため!』
『新しい自分を開拓するため!』
『がんばった自分へお誕生日のプレゼント!』
『新しい仕事に就いたので!』などなど理由はさまざま。。。

新しいお名前を考えるにあたって、私はいつもこのようにお話しています。

「まず、ご自分の理想とする生き方や、人生、夢を話してください。
そして使いたい文字、音の響き、子供のころからの思い入れなど
大好きなものをたくさん取り入れていきましょう。」

文字には意味があります。
そして文字の並びから心に飛び込んでくるエネルギーがあるのです。
語感やメッセージ性も大切ですし、
今の時代、これからの時代にあっているかも大切なこと。
それに陰陽五行と字画を当てはめて、
自分にしかない最高のお名前をつけていきましょう!

名前がすべてではありません。
でも、新しい名前を持つことで、運を開いて自分を素敵に変える
とっても大きなきっかけになることは確かです!」

谷口 令のハッピーダイアリー  
過去は宝物、孤独も宝物 2005年03月19日(土)



雑誌をパラパラとめくっていたら、私の大好きな岸恵子さんの素敵な言葉が
とびこんできました。
岸恵子さんがあんなに優雅で素敵なのは、
大変な過去を乗り越えてきたからなんでしょうね。

私も年を重ねて、岸さんのように魅力的な女性になれたら。。。と思います。
あまりに素敵な文章なので、ここに引用させていただきます。

『・・・日本人をほとんど見かけることのなかったパリで結婚したのが24歳のとき。
 何もかもがまぶしかったパリ。その中でフランス語に挑戦し、子育て、
 やがて離婚。
 
 世間では「苦労」とみなされることを私はエネルギー源として、
 今に至っていると思います。
 夫であったイブ・シャンピがよく言っていました。

 「耐えられない疲れというものは、もう一つのより強い疲れによって癒される。
 疲れ(ストレス)は休暇によって癒されない」

 ひどい難事にめげそうになると、もっと大きな苦しみが押し寄せてきて、
 それまでの悩みを「なーんだ、あれしきのこと!」と笑って、
 くず箱に捨てることができます。
 人生って気持ちが作ってゆくものではないでしょうか。』

                                岸恵子

 
谷口 令のハッピーダイアリー  
私は私! 2005年03月14日(月)




自分にとって、あわない環境にいると、どんどん自信を失っていきます。
自分自身がいなくなって、消えてしまいそうな日々。。

いったい私って誰?何をしたいの?いてもいなくても同じ?
そう、私が東京海上火災のOLだった時です。
外国会計課で毎日、毎日同じ仕事、計算はミスばかり。。
ちっとも楽しくない日々がどんどん過ぎていきました。
自分がいやになり、他の人が輝いて見えたっけ。

そんな時、風水気学の大家、宮田先生に出会ったのです。。
風水気学を学ぶにつれ、『なあんだ。。私は私!大丈夫なんだ。
今は自分に合わない仕事をしているから輝いていないだけ!』

あの感激からどのくらい経ったでしょうか。。。
今度は私の生徒からこんな言葉をもらったのです。

『アンジェリカコースは、私にとって、深く学ぶにつれて、
 自分自身のことを考えることが多く、時に、落ち込んだことがありました。
 それは自分自身の深いところまでみて、向き合えたからだと思います。

 まだ、完ぺきではありませんが、やっと自分のことが好きになることができました。
 良いところも悪いところも含めて、『私は私』と心からホッとできた気がします。
 これからは、たくさんの人々のお手伝いができるように、
 というのが、私の願いです。』


谷口 令のハッピーダイアリー  
風水カウンセリングカレッツジ21 2005年03月12日(土)



今日は「風水カウンセリングカレッジ」アンジェリカコースの卒業式でした。
卒業生の一人がこんな感想をくれました。

『ガーベラコースの時も思いましたが、まず、こんなにすばらしい学校を
 つくってくださった事、そしてここで学ばせていただいたことに、
 心から感謝いたします。

 決して他では学べない内容と、他では出会えなかったであろうすばらしい
 同期生は私の一生の宝物になりました。

 アッという間の1年でしたが、とても充実した日々でした。
 1年前は「カウンセラーになりたい(だいじょうぶかな?)」
 という気持ちではじめましたが、このアンジェリカコースでプロとして必要な
 深い内容と知識を教えていただきました。

 又、心理学やワークショップで、様々な観点からのアドバイスを考えたり
 同期生や先生の意見を聞くことができたことが自信を与えれくれました。

 自分自身に自分が名前をつけたこともすばらしい経験でした。
 自分はどうなりたいのか?これからの生き方を改めて考えるきっかけとなり、
 名前をつけたことで、はっきりと将来の自分の姿が見えてきました。
 
 今はこれからの自分がどうなるか、ワクワクの毎日です。』
 

谷口 令のハッピーダイアリー  
スバルの共時性2 2005年03月11日(金)




久しぶりに、スバルとお出かけです。

最近ロボットに夢中のスバルといっしょに、
この日はゆりかもめに乗って未来科学館へ。。

日曜日、未来科学館はたくさんの子供たちでにぎわっていました。
人の体のDNAの構造や、宇宙ステーションを体験できるワクワクの場所に
スバルは夢中。。。

地球の中心のマントルを体験できる車の列に並んでいたときのこと。。

大きな声で『スバル』と呼ぶ声が。。。
振り向いてびっくり!
なんと、スバルがとても会いたかった、あの囲碁教室の女の子が
前に並んでいたのでした。

驚いたスバルが私に一言 。『ママ、共時性だよ!』
この日、出会った二人は、
未来科学館が閉まるまでいっしょに楽しんでいました。

疲れてしまった私は、
「スバルにも共時性が起きたことだし
 私も、ここで、近くに住んでいて車で来ている人と出会って、
 いっしょに帰るとか。。。」などと、又虫のいい想像をしていた時のことでした。

スバルのお友達の女の子がこう言いました。
『私たち車で来ているから、いっしょに乗って帰ろうよ。近くだし。』

私『。。。共時性。。。』

帰りの車の中で、スバルと女の子は住所の交換や遊ぶ約束をしていました。
なんて不思議な1日でしょうか。。

スバルと、あの、会いたかった女の子の話をした次の日に、
出かけた先でばったり、会ってしまうなんて。。。

スバルは共時性をいつも目の当たりにして、
とても楽しいものだと感じています。


谷口 令のハッピーダイアリー  
スバルの共時性 2005年03月10日(木)



『ねえ、ママ、囲碁教室お休みしてもいいんだけど、
 ひとつだけ気になることがあるんだ。』 とスバル

『どうしたの?』 と私。

『あのね、囲碁教室でいつも会う、とっても仲良くなった素敵な女の子がいるの。
 きっと私立の学校に通っているんだよ
 何か、とってもいい雰囲気なんだ。
 でも、どこに住んでいるかも、連絡先もわからないんだ。
 
 手塚治虫のことでも話が合って、
 とっても積極的で自分の意見を持っている女の子なんだよ
 あの子と遊んでみたいな。。。
 でも、もうしばらく、囲碁教室に行かないし、会えないんだよね。』

『あのね、スバルちゃん、人生って不思議なことが起きるのよ。
 会いたいなって強く思っていたら、会えることってあるし、
 人は、一番のタイミングで会うようにできているから、
 ちょうどの時にきっとまた、出会えるわよ。』

  
谷口 令のハッピーダイアリー  
スバルの囲碁 2005年03月09日(水)




スバルが大好きな囲碁をお休みしなければならなくなりました。

急に将来やりたいことが増えたスバルは、昨年の秋から、自分から塾に通いはじめ
そのため週2回、囲碁に通えなくなってしまったのです。

『週に2回これないのでしたら、週に2回これるまでお休みしてください』とのこと。

少しでも、囲碁をやりたいので、なんとか週に1度でもと頼みに行きましたが
『週に2回こなければ、どんどん力が落ちて、ランクが落ちていくと
 2回来ているお友達に抜かされて、やる気がなくなるのが一番良くないので』
というのが理由でした。

スバルは納得できない様子で、
「ランクが落ちるのは自分自身の問題なのに、どうして人と比べるの?
 本当は自分の中で目標を設定して、それをクリアーしていくことが
 一番楽しいのにね。ママ。
 
 そうそう、囲碁教室でね、ママの学校みたいに、
 お正月に、自分の将来の夢を書きなさいって言うのだけど、
 おもしろいのは、
 無理そうな、叶わないような夢は書いてはいけません。
 できる限り叶うような夢だけ書きなさいって言うんだよ。

 スバル変だと思うんだ。
 だって、夢って叶えるためにあるのにね!』


谷口 令のハッピーダイアリー  
お引越し 2005年03月08日(火)




もうここじゃない!って思ったら、ぜひお引越しをお勧めします。
この感覚って、とても不思議で、あるとき、直感でやってきます。

私たちの生活に、一番大切なところ。。。
魂を休めて、エネルギーを再生する眠る場所。

私たちは、心の中で、次の段階に進むときに環境を変えたくなります。
古いものを一掃して、ステップアップです。
それはとっても自然なこと。

人生は常に変化しています。
ですから何か新しいアイデアや気持ちがわいてきたら
それに従うことをお勧めします。

私たちの体や気持ちはいつもいつもメッセージを送っています。

それに気づかないふりをしたり、
ふたをしたりしていると、無理やりに変えさせられることが起きてしまいます。
でもそれは、新しい人生のスタートのすばらしいチャンスなのです。

この春お引越しをなさる方に。。。
新しい、すばらしい人生のスタート!

ぜひ吉方位を選んで下さいね。
もっと、もっとすばらしいことが必ず起こりますから!


谷口 令のハッピーダイアリー  
卒業式 2005年03月07日(月)




風水カウンセリングカレッジの第2期ガーベラコースの卒業式でした。

すばらしい生徒たち!
本当に充実した日々でした!

がーべラコースを終えて、こんな感想をくれました。

『風水気学を論理的、構造的に学べました。
 ルーツや深いところまで学べて、良かったです。
 人を分析することの幅が広がって、人との関係作りに
 自分自身がやさしさを増したことは、大きな成果でした。
 21世紀の成功哲学をキャリアに生かし、研究していきたいと思いました。』

『いろいろな分野、年齢の九星すべての生徒の人たちと交流をもてた事は、
 大きな財産となり、
 笑いがあふれた教室の力は他では得られない経験でした。
 この出会いこそ、必然性の実感でした。』

『風水気学を深く勉強し、いろいろと学べたことも大変良かったことなのですが、
 セルフカウンセリングの時間で、
 「いままでに発見できなかった自分」「ワクワクする自分」「ポジティブな自分」
 に出会えたことが自分でもびっくりしたほどおもしろかった。
 先生のホームページでスバルちゃんが「ものは何でも考えよう」
 と言っていましたが、本当にその通りだなぁと改めて思いました。
 これからはもっとワクワクする自分になってもっと輝いていきたいと思います。』

『宝の地図を完成させてことで、自分が欲しいことがビジュアライスできて
 目の覚める思いと大興奮でした。
 そして、夢はどんどん広がっていき、手の中に入ってきています。』

『宝の地図で夢を形に作って気持ちがワクワクして楽しかったです。
 思いを強くすることに少しずつ慣れてきて、
 念じたら叶ったり、思ったことが起こるようになった。
 もっと欲張ってみようと思いました。』

『お休みをした私に、みんなが優しくって、教室の雰囲気も和やかで
 安心して講義を受けることができました。
 幸せになることにもっと積極的になってもいいと感じました。
 以前より、ずっと何事に対しても前向きにとらえ、取り組めるようになりました。
 素敵な人達、普段はお目にかかれないような方々との出会いがあり、
 本当にありがとうございました!』


谷口 令のハッピーダイアリー  
先輩から。。。 2005年03月05日(土)



『谷口先生へ

 3月2日のハッピーダイアリーを読んで、
 なんか心にジンときたので、思わず先生に伝えたくなりました。

 ガーベラコースの3期生の志望動機・・・
 どの方もとても夢や優しさに溢れていますね。
 素敵だなぁと思いました。
 
 同じカレッジで学ぶ少しだけ先輩(?)として
 なんだか誇らしい気分です。
 つくづく素敵な学校に入学したなとうれしくなりました。

 アンジェリカコースももうすぐ卒業です。
 あっという間のような、でもとても中味の濃い1年でした。
 自分でいうのも変ですが、1年前と比べて私自身、
 とても成長できたように感じます。

 入学当時は、
 「風水気学を勉強してカウンセラーになりたい」
 「先生のように素敵な女性になってイキイキと過ごしたい」
 という気持ちで、夢に胸を膨らませていました。

 1年経った今、カウンセラーとして将来活躍する
 自信が少しづつついてきて、夢が現実に変わってきました。

 先生のようになりたい・・・でなく、
 先生のように素敵にイキイキと過ごしている自分を
 イメージできるようになてきました。
 これは、私にとって、とても大きな喜ばしい変化です。

 こんな風に変われたのも先生やカレッジの仲間のお蔭だと
 心から感謝しています。本当にありがとうございます。
 
 これからもたくさんお世話になりますが、どうぞよろしくお願いします。
 私も早く、カレッジの先輩として胸をはって、デビューできるよう頑張ります!

 雪景色の週末は、まだまだ寒そうなので、ご自愛くださいませ。』


谷口 令のハッピーダイアリー  
扉のことば 2005年03月04日(金)




いつもいくお店の扉にこんな文章がありました。

 『つらいことが多いのは
   感謝をしないから。。。

  くるしいことが多いのは
   自分に甘えがあるから。。。

  悲しいことが多いのは
   自分のことしか分からないから。。。

  心配をすることが多いのは
   今を懸命に生きていないから。。。

  自分がダメだと愚痴が多いのは
   どうせ自分はダメな人間だと思うから。。。

  行きづまりが多いのは
   自分が裸になっていないから!』


谷口 令のハッピーダイアリー  
風水カウンセリングカレッジ20 2005年03月02日(水)



風水カウンセリングカレッジ、「ガーベラコース第3期」が
この春からスタートします。

今回も早くからたくさんの申し込みがありました。
やはり、とても心苦しかったのは、たくさんの方にキャンセル待ちの状態か、
今年10月スタートの第4期まで待っていていただいたことです。
ほんとうにごめんなさい。

第3期生たちの志望動機の一部です。

 『昔、悩んでいた私に気づきと自分を愛する(大切にする)ことの意味を
  教えてくれた女性がいました。その女性が谷口先生です。迷っている人に
  光のドアーは他にもあることを知ってもらうきっかけの存在に私がなれたら!』
  
 『昨年、本当に落ち込んだ日々をすごし、谷口先生と風水気学に出会うことが
  できてようやく毎日が明るくなってきました。
  将来はカウンセラーになって、私のように悩み苦しむ方たちと幸せになる道を
  いっしょに見つけたいと思います。先生のようにたくさんハッピーになって、
  「私にまかせて!」と言えるような女性になりたいです』

 『他にはない谷口先生のコンセプトを通して自分を磨き、成長し、自立するため。
  将来、自分の体験や、カレッジで学ぶ多くのことを生かして
  たくさんの人が、元気に輝いていけるようなカウンセラー、講師を目指したい』

 『先生との出会いは私が自分の使命について考えている矢先の出来事でした
  まさに神様からのビッグプレゼントでした。
  先生との出会いをきっかけに、自分のやりたいことが明確化し、
  希望にあふれる毎日です。先生の元で学ばせていただきながら、
  自分自身をより輝かせ、今以上の幸せになると同時にたくさんの方のしあわせの
  扉を開くお手伝いができればしあわせです』

 『営業職として、10年以上仕事をしてきました。たくさんの人たちとの出会いで
  自分が救われたり、相手の助けになったりして人生の勉強を
  していきたいと思います。
  谷口先生と10年以上前に出会った時から私の憧れの女性でした。
  先生のように独立して仕事を持ちたいと思っていました。
  このカレッジで夢を実現させるための一歩を踏み出そうと考えています』

 『谷口先生のおっしゃる「しあわせのお手伝い」と言う言葉に感動して、
  私にもできたらと。。。』


新入生たちが自分の夢を叶え、また、すばらしく育ってくれますように!
第3期ガーベラコースは4月23日スタートです!


谷口 令のハッピーダイアリー  
ハッピーネーム2 2005年03月01日(火)



自分に最高の名前をプレゼントするために、
カレッジの生徒たちは寝る時間も惜しんで考えたようです。
こんなほほえましい感想を聞きました。


『ハッピーネーム・・・♪
 考えていると、どんどん楽しくなんだかワクワクしてきました。

 いろいろ楽しく悩みましたが、「○○ ○○」しか出てきませんでした。
 普通で素敵な名前を考えたかったのですが・・・難しいですね。

 悩んだのですが、テキストをもう一度見直し、
 谷口先生のお付けになった「傑作集」を参考に画数を計算しながら
 安心して決めました。
 私のハッピーネームになりますか???

 名前をつけるというお仕事・・・責任もありますが素敵ですね♪
「これが自分の子供につけるのだったら・・・」とふと考えたら
 とても心が暖かくなりました。

 谷口先生は、スバルちゃんの名前をありったけの愛情を込めて名付けて、
 毎日・毎日「スバルちゃん!」と声に出し呼んでいるのって、
 とっても素敵ですね!

 今回またまた、谷口先生のお仕事の魅力を体感でき、
 本職にしていきたい気持ちが強くあふれてきました。

 今後とも、よろしくお願い致します。』



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