にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
ずっと長い間メールなどを交換していると、
まるでずっと前から知っているような気がしたりすることがある。
そうやってずっと会っていなくても、
なんだかそんな時間の間を感じずに違和感なく話せたり。
でも反面、やはり記憶と違ったなぁとか、
自分の中でイメージ作ってたな、ということもあるけど。
モドカシク思うと自分から動いてしまうのは悪い癖で、
何でも気になると試してみないと気がすまないのも良し悪しだなぁ。
頭で考えるより先にとりあえず思ったこと口にしたり
行動してしまうのは、生れつきか。
こういうのホントは危険なんだけどね。
さて、どうなっていくんだろう、これから。
そんなことを考える再会がありました。
ここ数日、どうしても寿司が食いたかったんだが行くタイミングをはずし、
そのうち段々欲求が高まり、どうしても旨い寿司が食いたくなった。
たまたまでかい臨時収入があり、
「を、コレなら『圓』いける!」
と思い立ち、夕飯に寿司を食いに行くことにする。
『圓』は経堂の美登利寿司の分店とでもいうのか、
6人ほどのカウンターの高級寿司屋。
高いが、値段に見合うだけの価値はある料理を出してくれる。
もちろんサービスも文句なし。
ワタクシは基本的にどんなに旨くてもサービス悪い店は論外だと思っている、
だって気持ちよく食べられなきゃどんな料理だっておいしくないじゃん。
逆に見合うだけのモノを得られるなら、多少は出します。
というわけで、あるお祝いということでちゅん兄を誘い、
二人でも寂しいのでE氏をお電話で誘う。
実はE氏とお会いするのは1年ぶり(苦笑)
でも、忙しい中「遅くなるけど」と駆けつけてくれた。
しかし津川さん(板長さん)が迎えに飛んでいってくれたのはうけた。いい方だ。
3人で新鮮な旬の刺身はもとより(大好きな海老はもちろん)、
アンキモだのマツタケ蒸しだの吹き寄せだの…至福。
日本酒がすすみまくった。
ちょっと進みすぎでストップしなきゃいけないところ通り過ぎたぐらいに。
というわけで脳内暴走族と化し、またもへろんへ論で帰宅しましたとさ。
| 2002年09月28日(土) |
素敵な医者サマ、H氏(長文) |
持病再発のワタクシですが、医者に行かなかったら電話かかってきた…
しかも実家に(保険書のせいか?)。
お陰でおかんにおこらりちまったよ、ちゃんと医者行けって。
だって医者行くと酒呑めなくなるんだも。
…ハイスイマセン、治すほうが先決ですね。
「なんじゃこりゃ〜!!」て、それは鮮血。
…スイマセン、寒いですね。
H先生「だめだよちゃんと来ないと、今は治療中なんだから」
わし「貧しくってねぇ、薬代も出せないだよ」
H先生「…薬ないから。保険あるし。ほら、またこんなに膿んぢゃってるよ」
わし「見えない、口の中だし皮膚の下だから」
H先生「見たいなら見せてやる、うりゃ」
わし「単なる汚れた綿ぢゃん、わし口の中に綿は生やしてないぞ」
H先生「ほらほら、こんなになっちゃってるんだよ〜、血だよ〜」
わし「たすけてー」
H先生、汚れた綿を顔面につけるのはやめてください。
H先生「とりあえず、レントゲンね」
わし「いやぢゃ」
H先生「いやでも撮るから」
わし「放射能汚染で殺す気だな」
H先生「大丈夫殺しても死なないからキミは」
わし「この間も撮ったのに〜、いや〜殺される〜」
看護婦1号「そんな害があるほどの放射能じゃないから」
わし「いやまじで死ぬとは思ってないし」
H先生「やだね、真面目で」
わし「ねぇ、冗談通じなくてつまんないね」
看護婦1号「…」
H先生「冗談もいえないんだよね」
わし「怒られるんだ」
H医者「恐いんだよ」
わし「恐いのか」
看護婦「…こっちです、早くして(怒)」
怒られました。
看護婦「このレントゲンのチョッキ重いですから」
わし「撃たれても弾が貫通しないようにですか」
看護婦「ではここにあご乗せて」
わし「最近抗争多いからね」
看護婦「(シカト)ではカメラが一回転しますから」
わし「おやびんに写真送る気だな!人質だって」
看護婦「(シカト)ちょっと黙ってて」
わし「はい」
看護婦「もうちょっと前に出て、ここで合いますか?」
わし「…」
看護婦「合ってます?」
わし「…」
看護婦「合ってないと撮りなおしになるかもしれませんよ(怒)」
わし「黙ってっていわれたんで。合ってなかったら看護婦さんのせいです」
看護婦「…」
わし「おふぉふぉ」
ぐりっ(無理やり合わせられた)
H先生「撮れた?あ、これは…」
わし「にゃに?」
H先生「アル中ですな」
わし「…」
H先生「うそ〜ん」
「うそ〜ん」っていくつやあんた。
看護婦2号「仲いいですね」(と去る)
わし「きっと皆さまと違って玉の輿狙ってないから仲良くできるのかな」
H先生「ぶわはは、狙われてるのか。落とせるかっちゅうの、恐がられてるのに」
看護婦2号(銀のトレーもって背後にきていた)「…」
わし「…やばいっすよ先生、今夜から月の出ない夜は背中に気をつけてね」
H先生「…冗談だよ、もちろん(汗)」
わし「先生いつも恐いって言ってたもんね、あ、やば」
看護婦2号「…先生、奥に夕食ありますから」
H先生「毒盛られてたりして、あ、いけね」
看護婦2号「…」
こんな医者でもH氏は若いのにとても優秀な先生です。
今日は入札会場に取材。
こういう取材では、話を聞こうとすると相手のタイプは二手に分かれる。
ちゃんと話してくれる人とまったくシラッとして冷たいヒト。
中でも、
「女の癖に偉そうに出張ってきて、話すことはないよ」
というタイプ、
「女だから話してあげよう」
というタイプ。
緊張して取材するが、またも「勉強せにゃ」という気持ちになった。
よくわしは
「もっと器用に生きられればいいのにね」
といわれるが、
自分でもたまになんでこんなに要領わりぃのかなとおもうことがある。
小心者なせいかな。皆信じてくれないけど。
肝っ玉の据わらせ方がヘタなのかも。
どうしたらよく据わるのかな?
飲んでるときは結構据わってるみたいだけど(結局そうなんか!)
人見知りとかはしないし、たまに無謀なのになぁ。
| 2002年09月26日(木) |
欠席(Pomegranate in CLUB251) |
今日はPOMEのLIVEでした。
んが!珍しく欠席。
だって仕事が終わらないのですよ、人手足りないから。
「打ち上げだけでもおいで」
とお誘いをいただていたのですが、
打ち上げだけ行くのって気兼ねがあって結局行かず。
小心者なので、なんだかそういうのは態度でかいかなぁって。
どうだったかとか聞きたい気持ちはあるんだけどね。
まぁ、仕事ではしかたないっす。
行けない日もあるってことで。
スタッフもどきとはいえLIVEで特別やらなきゃいけないことがあるわけでもなし。
次回に期待しましょう。
本日は茨城県産米の求評会を取材。
今週は会社の先輩が結婚するということで、
1週間休みを取っているので仕事が押せ押せで結構きつい。
試食会になると、「試食はいいから帰らせろ、記事書かせてくれぇ〜」
という気分になる。
でも、こういう米の求評会ではお土産に米をもらう事がよくある。
…重いんですけど。
いへいへ、でも嬉しいですよ。
そしてこうした米はLIVEを通してミュージシャンのお宅に行ったりします(笑)
いつも思うが、LIVEに米持ってくのって自分くらいではないか?
あ、でも我が友人は某メジャーアーティストに
「米送るので住所教えてください」
といって自宅住所を聞き出したツワモノです。
でもそのツワモノにいつもいつも
「酔って勢いついたお前には負ける」
といわれるんですけど…
そ、そんなことはない、ハズ。うん。
今日は朝からウチの元会長の自伝出版記念パーティーに借り出される。
こんな日でももちろん日刊紙はだすので、
恐ろしいほどのどたばたスケジュール。
パーティーではなんと写真とる人が取材長引き遅れてしまい、
ワタクシ目がとることに、どひゃ〜(汗)
「あのカメラ持っていって」と部長に言われるが、
そのカメラは岩手でトラぶって今つかえない。
しかも今日は皆取材でカメラ使うらしく、
普段は何台もある会社備えがない!!
しかたないので酒類新聞の記者からむりやり強奪する(<鬼)
パーティーはなんとか無事終わり、
農水省に行き、普段どおりの仕事終え帰宅。
パーティーで飾っていた大量の薔薇を花束にしていただいて。
このまま持って帰るのもなんなので、ブギーによって一束(といってもでかい)
「飾っとくれ」と差し上げ、呑んで帰る。
おかんの店にもあげるつもりだが、今日は定休日なので、
明日部屋において置くので取りに来るよう電話すると、おとんが
「え?薔薇?俺がもらってもなぁ〜、おかぁにあげれ」
…イヤ、当然そのつもりだ。なんでおとんに薔薇あげるねん(爆)
しかし部屋がちょっとした薔薇まみれ状態でいいにおいであった。
一度解禁してしまえば、もう躊躇うことはなく。
もともと高円寺や吉祥寺は好きな町なのでまたも吉祥寺へ。
もちろんお目当ては某シルバー工房。
先週買ったネックレスとお揃いの指輪を揃えるため。
ちなみにブツですが、これです↓

しかしこのネックレスも指輪も、会社にはしていけないデザインだ、
まあいいんですが、休日使いするから。
ユザワヤにも行き、シルバークレイなどを購入。
そう、自分もしみしみなんか作るの好きなんですよ。
かつてご主人様のマークがはいった腕章を皮で作ったりもしたけど、
やはりはづかしくて見せられなかった。
だが!われながらアレはいい出来であったかと。
欲しい方がいたら差し上げますが…いないよね(苦笑)
そして本日の日記はlive後の話となるのでした(笑)
live終演後は、某嬢に挨拶。
彼女は横道のかなりコアなファンなのだが、かなりの美人。
はじめて声をかけたきっかけがあんまり綺麗なのでだったことは内緒にしておこう(笑)。しかし彼女は即お帰りに。
その後こまこさまにご挨拶。
一緒に呑む。こまこさまもかっこよくて好き。えへ。
(コラコラこんなところで女好き暴露してどうする)
こまこさまのご飯を脇からちょっといただくも、美味くて腹減りだったし自分もジャンバラヤを。
これがまたウマ!また食べに行こう(書いてたら食べたくなってもた…)
ともえさんともご挨拶、お話させてもらう。
その後お二方には知人のためCDにサインを入れてもらう。
最初、某BバンドのT氏も来ていたのでなんとなく近寄りがたかったのだ。
T氏とは面識ないので緊張するのよ(苦笑)
その後潤サマと寺さんに岩手土産を渡し、お話する。
普段ル・ペタルは夜8時半までなのですが、この日は特別に12時近くまで。
ずっとお声をかけようと思っていたヤマグチサマにもお会いできたので
「初めまして!」というと、実はいつも気がついていたが
わしは乱心していることが多いので声をかけられなかったと言われる(爆)
しかも同意されてるし…ええ、誰にとは言いませんが。
そんな感じで呑んでから外へ。
さて、帰ろうかなと思ったのだが皆や寺さんに引き止められ
(にあさん帰るなら帰ると脅された、ありがたいことです/笑)、
場所を移して結局朝までコースをたどる(またかい)
岐阜だったかな?から出てきたキュートな女の子や
いろんな方ともお知り合いになれ、楽しい宴デシタ。
| 2002年09月21日(土) |
寺田町with橋本潤 in le petale |
無事岩手からも戻った、ということで、本日は寺潤in ル・ペタル!
実はこのハコ、マスター?の田中サマのお顔も存じ上げていたし、
ぜひゼヒゼヒ!行ってみたかった場所なのでした。
なので、当日は花なんぞ買っていってみたり(笑)
会場はいい感じの人の入りで、結構みっちり。
お知り合いの顔をお見かけするも、声をかけにいけないくらいでした。
でも、お陰で?かな、隣の方とお話できたけど。
で、カウンターのところに行き田中サマにお花を渡すと、
「潤さんに?渡せばいいのに」…ははは、花はさすがに渡しません(照)
開演前もなんだかなごやかな感じで、ビール飲んでたら
潤さんが気がついて挨拶してくれた(嬉)って、そんなことはよくて。
実はこの日、曲順めもってないのでどうだったか覚えてないのですが…
いや、もっと早く覚えてるうちに書こうと思ってたので、っていつもの言訳です、ハイ。
覚えているのは不良中年(でもまだ見習い)のテーマ
♪こいつはリアルでロマンティックという曲をやったこと、
相変わらず歌詞に感じるものがある「誰もお前の代わりにはなれない」、
潤さんの太いBASSが寺サンのしっとりした声に寄り添い支えるような「ナーダ」、
そして「ドアの伸びには去年のクリスマスのリボンが」。
「このル・ペタルは昔若いとき演奏した場所にそっくりで、
そこも壁がレンガだったんだけどここはよく似ていて懐かしい。
あ、ここの壁は壁紙だけどそこは本物のレンガでした」というMCの後、
確かそこのママをモデルにしたという
「ママのランチととびっきりの夜のシャンソン」、
後半で「リリアン」と「チンピラ」と続き
「名もなき街角で俺たちは 名もなき者として出会った」
で〆たのかな?記憶違いがあるかとは思いますが…
最初の2曲ぐらいは潤さんのBASSが少しだけ不調っぽいというか、
寺さんにおいていかれてしまってるか?という感じだったのだが、
中盤からは息もばっちり。
寺さんも最初はちょっと緊張気味だったようだがそれがまた新鮮で(コラコラ)
いい感じでした。
いやぁ、しかし寺潤はお酒が進むliveだにゃ!
| 2002年09月20日(金) |
いきなり岩手(日帰り) |
先日、いきなり岩手の米関連の取材に行けといわれたので
本日は岩手へ、しかも朝会社に行ってハンドブックの打ち合わせしてからデスよ。
…いいけど、以前も書いたように出張は嫌いではないし。
新幹線で読むために「上海ベイビー」購入。
でも乗り物に乗ると即爆睡するという特技を持つ私は携帯メール数件打って
自分トコの新聞読んだらうんがぁ〜と眠っていた。
文庫本握り締めて。ふはは。
駅に着いたら迎えに来てくれるという話だったので
徘徊していると、他新聞社の方に遭遇。
一緒に雑談(ハラノサグリアイ)しつつ、お迎え待って会場へ。
…そしてつつがなく取材は終了、といいたいところだが、
カメラが壊れるというハプニングに青くなったよ。
かんべんしちくれ、何のための出張じゃ!(実際は使える写真は撮れたが)
会場は温泉地、しかも明日は休みなので、
泊まってのんびりしつつ宮沢賢治ゆかりの地行ったり、
秋田まで出て親友に会うことも考えないこともなかったが…
当日帰りましたサ。
理由?そんなの
明日寺潤だからに決まってるじゃん!
わはは、潤サマに会うためなら1年以上会ってない親友もないがしろぢゃ!!
(あ、こむチャン嘘よ、たまたま急で都合が合わないかなと思ってね、君忙しいし、と言い訳してみる)
帰りの電車ではその某新聞社の方と一緒で、
ビール呑みまくって帰ってきた(ひとり頭500ML缶で6〜7本)
しかも東京駅でまたその方と飲んで、家に着いたのは12時回っていた。
本音を言うと、出張帰りの電車とかで寝れないと辛いのだが、
しゃ〜ないですな、社会人だし。うむ。
(↑飲んでるだけで何言ってるという突っ込みは受け付けません)
でもやっぱ出張は好き。
駅にいたら、体育会系のモサい男に声をかけられた。
そいつは50CCのバイクを引っ張っていて、
なんとなくうつろな感じの目をしていた。
相手をしないほうがいいな、と思ったのだが
しつこく声をかけてくるので、適当にあしらって歩き出した。
すると今度は酔っ払ったサラリーマンが声をかけてきた。
そいつがあんまりしつこいので閉口していると、
モサいほうが「俺の連れだから」と間に入ってきた。
…あの〜、わしあんたの連れになった覚えないんですが。
で、恩を売ってきてウザイのである飲み屋に逃げ込むと、
なんと中まで追ってきていろいろ聞いてくる。
「名前は?」
「おおば かなこ」
「かなこちゃんっていうの?…あ!そりゃ人悪いよ」
結構信じる人いるんだけど、引っかからなかったか(苦笑)
めんどくさいので適当こいて逃げたが、
家だけ「にないやの上」といっちゃったんだよね。
大体にないやっておかんの店は場所がわかりにくいので、
細かく説明しても皆たどり着けなかったりするし、
地元の人間じゃなさそうなので平気かと思ったのだが…。
コレが後日悲劇を生むことになったのであった。
携帯番号も散々教えないって言って、あまりにくどいから嘘教えたっつうのに、
なぜそこで自分が嫌がられていると思わないのだろう?
♪ボクハナク キミを愛し切れない
夜が明けた 窓辺で
ボクハナク ドアを開けたままで
飛び出した トランク
もう帰らない やりかけの恋が
まだ腕に あたたかい♪
過去の恋愛は時としてリバウンドを起こすことがあると彼女は言う。
わしは、一度でも惚れた相手を嫌いになったことがないのだが、
逆にリバウンドも起こしたことがなかった。
別れたらお終い、とすっぱり割り切れてきたから
逆にいわゆる「元彼」たちとも友人にもなれたんだと思う。
(まぁ別れ方は自然消滅が多かったが、環境がでかかったからねぇ)
♪こう触れていた
ぼくよりも大切な きみなのに わからない
ボクハヨブ きみが走り抜けてく
陽が当たる 歩道を
ボクハヨブ 橋にたどり着いても
止まらない 風の日♪
では、途中で投げ出してしまった恋だったらどうなるんだろう?
別れてもいず、すっぱり割り切れないで立ち消えたままなら?
いままでは彼女に言えたのに、
「いつかリバウンドなんか来なくなるから、
時間がたてば傷は癒える、時が癒してくれるのを待とう」
♪もう帰らない もう戻らないきみの
愛よりも 冷たい
もう流れて 散ってゆくよぼくの
朝をみた なみだ
そう 悲しみと
ぼくは 同じくらいの川となり 海へゆく♪
| 2002年09月17日(火) |
使い切れてないLIFE |
死ぬ前って走馬灯のように自分の人生が思い出されるというが、
死んでしまった人のことも走馬灯のように思い出すことがある。
そう、今でも明確に思い出せる今はいない「ヤツ」の表情。
新しいスネアを買った時の嬉しそうな顔、
わしに言い負かされたときの拗ねたような顔、
隙を見てイチゴを取っていったときの子供のような顔、
史郎とわしが大喧嘩した時の心配そうな顔。
会えるものなら、言いたいことはたくさんある。
「がんばり過ぎなくてよかったのに。
でもそういう風にがんばってる姿かっこよかった。
また一緒に演ろう、それまでゆっくり休んでいてね」
もうじきヤツが亡くなって15年。
最後まで意地を張り通したSCの誇るべきDr。
時が経つのなんてあっという間で、
いつかこうした記憶も薄れていくのだろうか。
それでも今はまだ、切なくなるけど。
「キミにはもったいない、他の誰かに上げたいよ」
といわれないような日々の生き方せんといかんな。
あるLIVEのチケを買いに、吉祥寺に行く。
実は吉祥寺はネコと仲が良かった頃の想い出がたくさんあり、
行けば辛くなるのが判っていたので、敢て行くのを避けていたりする。
しかしこの間、HALさんのLIVEで久々に行ったので、
もう大丈夫になったかなと思い解禁。
そのLIVEがあるのもSTAR PAIN'S CAFEなのだが、
チケ購入するかまだ悩んでいたので、ちょっと商店街をふらふら。
そのまま、コーヒー飲みたくなってスタバに行こうと公園側へ。
スタバに行く途中、あるシルバーアクセのショップに寄る。
ここがね〜、すっごくいいんですわ。
まぁお値段も「すごくいい」んですけどね。
“一馬”などのブランドも扱ってるんだけど、とにかく物欲直撃。
某店員サンと話しこみ、帰りにはかなり惚れ込んだネックレスを手に…。
ってやっぱり買ったんかい!!
あ〜、いつか「このケースの中全部頂くわ」とかやってみてぇ。
(…また言ってるよ)
その後みんなで捜索かけているジムモリスンのフィギュアを探しに行くが、
やはりない。ジャニスはあるのにねぇ。
そんな調子でふらふらしていたら、携帯メールでお誘い。
渋谷に出て友と茶。お気に入りだったサテンに行くが、
照明が明るく、カウンターの色がオレンジになっていてがっくり。
コーヒーは相変わらず上手かったが落ち着かない。もういかんだろうな。
その後一緒に食事して軽く呑んで別れる。
ちょっとイタイ話を聞いて、切なく苦しい気分。
…どうか黙って死んじゃったりしないでね、と思うのでした。
(「ざけんな、勝手に殺すな」と返されそうだが/苦笑)
山本文緒の『恋愛中毒』を読んだ。
普段、山本文緒・江國香織・唯川恵みたいな作家のものは
読まないんだけどねぇ(余談ですがこの3人って作風そっくしじゃない?)
てかはっきり言ってしまうと嫌いなんですが、
この本はある友人が「自分と重ねた、あんたにも重なる人がワキでいた」
というので。
題名から連想していた内容とはかなり違った。
自分がこの題名をつけるなら、もっとモロにトーンが軽いもん
書くと思ってたので、そのノリで読んだんだが・・・
読む人がいると思うので、結末は書かないけど、
なんだか後味の悪い本だった。
あ、別に最後にある解説が嫌いな林真理子だからじゃないよ(<そりゃそうだろ)
本は好きだけど、やっぱこういう類の本は一年に1冊読めばいいや。
さて、次は宮部みゆきの「模倣犯」読むべ。
この本は最近マチルダメンバーがはまってたけど、一歩遅れてしもた。
だって周りに買った人がいなかったんだもん。
自分で買え?今時期新書高いから自分で買うのは藤沢周ぐらいのもんだ。
でも、最近ヒトから借りた本ばっかなんで、
なんか自分らしくない本ばっかり読んでるなぁ(苦笑)。
| 2002年09月14日(土) |
だって嫌いなんだも・・・ |
この間から持病の「上向性髄炎」が再発中だった。
で、痛みに耐えられず会社の近所の医者にいっていたのだが、
この間から痛みもないし忙しいし、ちょっとサボってたんだよね。
すると、実家から電話が。
「医者から『治療中でまだ膿んでるんだからちゃんとこい』
って電話があったわよ!」
ひゃ〜、思わず大学時代に休んで寝てたら
寮の部屋まで担任が迎えにきたこと思い出したよ。
というわけで行ったら、治療しながら医者に
「あ〜あ〜こんなになっちゃって…
いまはね、穴あけて(ひぇ〜)薬で治療してる最中なんだから。
ちゃんと消毒しないと腐るよ」
「…もう腐ってます」
「せめてここは腐らせないようにしないとね」
「えででで」
イヤ、ちゃんと患者の状態を把握している素晴らしいお医者様です。
ちゃんと治さないとね。
| 2002年09月13日(金) |
68年型のシボレーみたい |
最近のワタクシは、68年型のシボレーみたい
ガスはくいすぎ エンジンは今にも焦げ付きそう
ぱっとしない ガレージで くすぶるような毎日
ガレージの中で見る夢は
「いつかは華やかに あのマセラだって気軽に声をかけられないような
エンジン搭載して 塗装も新たに
プレミアムレーシングカーになてやる」
でもさ、エンジンもかけないで放置してたら
何もかも さびちゃうってバ。
| 2002年09月12日(木) |
それはちょっと・・・ |
大変変な話ではあるが、あるヒトから求婚されている。
イヤ、これだけ書くと「よかったぢゃん」とか、
「じまぁん?」(語尾は上げて)とかいわれそうですが、そうではなく。
あのさ、なんで付き合ってもいないのにいきなり「結婚してくれ」
になっちゃうのかな?変だろ、それ。
どうもね、この辺の思考回路が理解できないんだよ。
深く知らないのに、自分の生活圏に踏み込まれるんだよ?
拘束される時間も増えるだろうし、
某氏いわく「全て妥協の日々」なんだって。
それを耐えてもいいってくらい好きあってなきゃ生活なんぞともには出来まい。
我が友人なんか、キンピラゴボウに砂糖入れる入れないで離婚したし。
(まぁ直接の原因はいろいろあるんだろうけど、最後の喧嘩がそうだった)
ちなみにわしと結婚したら大変だぜ〜。
liveは絶対行くのやめないし、飲み会参加も必須、友人泊めるのも平気。
早い話が生活変える気ぜんぜんないもの。
それに元はに〜いわく、
「喧嘩してる最中だと缶ビールの置き場所ひとつでキれる」
女ですから。いやぁ、やつはよく耐えていたよ(<コラコラ)
ヤツ(元はに〜)もキれやすかったが。
でも8階の窓からロレックス投げ捨てるのはどうよ?
この間ふと目に止めた雑誌に、ある番組の司会者がピエール瀧で、
そのインタビューが載っていた。
インタビューの中身はどうでもいいのだが(いいのか)
その番組を見てみたいなぁと思ったのだが・・・
「毎週月曜 0時8分から」
…う〜んこれって、ホントに日付的に月曜?
それとも日付的にはもう火曜日なんだけど便宜上なのかな。
新聞見れば早いんだけど、疑問に思って。
こういうのって皆どう解釈してるんだろう?
ちなみに自分は日付的にはもう火曜なんだけどあえて月曜と書いてるのかと。
前KYOチャンのラジオでもこういうので悩んだな。
その後告知が26時とかなってたのには「なんじゃこら」とか思ったが。
…ええ、うるさいデスよねぇ。
でももう気になったでしょ?仲間仲間(<をいをい)
ちなみにまだ見れてません。
| 2002年09月10日(火) |
マイナスイオンこまちって・・・ |
ある会社?の新製品発表会の取材に夜から行かされる。
いや、新製品発表会はいいのよ、よくあることだしね。
でもね、でも…
その新製品が。
…なんだよマイナスイオンこまちって。
イヤ、ようは精米時にマイナスイオン使ったあきたこまちなんですが。
一瞬金属っぽいあきたこまちの味を連想してもうた。
でも、マイナスイオンドライヤーかけたからって
髪の毛銀色になってコチコチになるわけでもないし(イメージね)
マイナスイオン浄水機とかいって血の味がする水出るわけでもないしね。
実際は結構美味かったさ。
冷めたときは普段食べてるアキタコマチよりうまいかも。
でもなぁ…なんでもマイナスイオン化ってのはいかがなものか。
そのうちマイナスイオンタバコ(吸っても体にいいです)
マイナスイオン牛丼(食っても中性脂肪たまりません)
とか出てくるんでないか?
…うさんくせぇ。ピラミッドパワーみたいだ。
試食会は豪華で、出る料理は贅沢を尽くし、美味かった。
酒もいいものが出ていたようだ。
ダガシカシ!今日は医者に酒とめられてたりするのだ(涙)
普段ならそれでも呑んでしまうのだが、
今日はかなり強烈な抗生物質飲んでるんで、酒が入ると死ぬかもといわれた。
しんでもい〜♪とはまだ思えないので、控えめに。
(控えめって結局呑んだんか!という突っ込み禁止)
…マイナスイオン日本酒(飲んでも体にいいです)ってどう?
イヤ、酒は酔ってこそ何ボのもんやし!
ある方から潤サマの10年以上前!の姿が映っているビデオと
モダンドールズのCD焼いたものを送っていただく。
あう〜、なんてなんてかっこいいのだ、潤サマ。
鼻血の海で出血多量か溺死しそうだ。
…鼻血で溺死ってのは嫌だけど。
潤サマ若!!
「G・U・T・S」のだから、’89年ぐらいか。
このバンドは確か、'89年6月末に「佐谷光敏&AMBITIOUS」から改名し、
90年5月末という短命で「G・U・T・S」としては終了したんだったはず。
この後の「佐谷光敏UNIT」としてLIVEしたのだが、
この時の「デトロイト・クラッシュ」の延原さん(PRIVATES)の
主催する「イジワルケイ」のアルバムに、たしか潤サマは参加だったはず。
音は荒削りながら骨太で、しっかりしたBASSに痺れる。
もったいないので感想は…うしし(<コラコラ)
CDも今度モダンドールズのトリビュートで演奏するという
曲の原曲が入っていて、かなりイカシマス。
「ひゃ〜、この頃知ってたらなぁ」と大興奮。
とりあえず感謝、これでバーボン6本はいける(だからなんでそうなるのだ)
最近週末は雨が多い。
週末雨だと、洗濯ができなくて閉口する。
雨自体は嫌いではない。
外に出ないで窓にあたる雨粒を見ながらコーヒー飲んだりは
結構気分がよかったりするし、
霧雨の中に咲く紫陽花とか、綺麗だしね。
でも洗濯や布団干しも大好きなので、そろそろ週末は晴れてほしいなぁ。
雨の中テールランプが霞んでいく夢を見た。
どうやら雨の日曜日はココロの古傷も疼くようだ。
なんとなく生きてきたが もう潮時なのか?
何かにいつも怯えている 宙吊りのココロ
いかれた頭 いかした帽子 斜めにかぶり
霧で霞む環状線を 明日の闇へ突っ走る
君を愛したことなんて 風に散る薔薇の花びら
何も知らないフリをして 自分の眠りを守れ
アクセルを踏む ハンドルを切る
今がもう 今じゃなく 消えてゆく
夢がもう 夢じゃなく 本当のこと
ボクは幸せだった…
何気なく空に浮かぶ 月は青白く
長く隔たる道の センターラインが光る
煌めくヘッドライト 囁くシグナル 夜の動脈
霧の壁の反対側に 幼い頃の自分が遊ぶ
言わなくちゃいけないことが 風に舞う煙となって
誰に気付かれることなく 夜空が吸い込んでゆく
ハンドルが飛ぶ ボンネットが焼ける
時がもう 時じゃなく 本当のこと
今がもう 今じゃなく 消えてゆく
夢がもう 夢じゃなく 本当のこと
ボクは幸せだった
疲れがつのっている。
なのに金曜の夜って遊ばなきゃ!という気分になるのはなぜか。
しかも遊び=酒。
VIVA! MY アル中道!!
THAT'S LONG WAY OUT OF HELL!(<違う、むしろ逆)
坂野とのみに行く。
日比谷バーの後は例によってELPASOへ。
最近はしょっちゅうELPASOにいっている。
ELPASOは表参道のMEXICO料理屋なのだが、兎に角料理が美味く、
酒(カクテルからテキーラまで)の種類が豊富なのだ。
しかも!朝4時まで営業してるので、必然的に流れやすいのですな。
最近自分はいけないが、月曜日の7時までに女性同士で行くと
料理全品半額という素晴らしいこともやっている。
ここのイイタコのフリッターは絶品っす。
実は店長さんはハーレー族で酒好きなので話が合うのですが、
サブにベスパ乗ってると聞いたときにはここで呑んだコロナの壜で
火炎瓶作って放り込んだろか!と思いましたね、羨ましくて。
ってこのネタ以前書いた記憶があるな。まぁいいや。
しかし最近からだが重い。
忙しくてついストレスを食でごまかしてるからか、
仕事柄インスタントや炭水化物系食い物があふれているからか。
この腹を自分の腹だと認めたくない…
ここの所恐ろしくて体重計にも乗ってません。
だれか食っても痩せる魔法を教えてくれぇ〜(そんなものない)
会社の中で引っ越しが行われることに。
まぁ早い話が机の移動っすね。
…めんどくさいよ〜!ただでさえ忙しいのに〜!!
でも土曜出勤して引越しの予定が就業後になっただけよしとしよう。
と言うわけで机移動。
何がめんどくさいって資料の山。
資料って調子こいてどかどか捨ててると
後で要るようになって焦ったりするからなぁ。
…でも菅原文太や細川元首相やおにぎりにぎり隊の写真はさすがにいらんだろ。
つぅか大事にとっとくなよ、自分。
あ、でもとりあえず武部大臣の写真はもっとこ〜っと。
とりあえずなんとか移動終え、PCも配線終わった。
しかしどっちにしろなんか落ち着かない場所なのは気のせいか?
これは…社内にいないで取材に行けという事だろうか?
まぁそのほうが自分もいいのですが。
八つ当たりをするのは、その人に対する安心感があるから。
多少キツイことを言っても、しても、
離れていかないと思っているのだろう、と言われた。
でも、そういう感じで冷たくされた後、
どんどん気持ちが萎えていってるのがわかる。
大好きだった分、余計加速がついて。
理由はわかってる、
でもね、後からもらった「すまなかった」も、
とりあえず謝ってるような気がしたのはなぜだろう。
どうなんだろう。
アナタはわしのことが邪魔なのかな?
それを望むならもう顔出しには行かないこともできる。
あんなに優しく笑ってくれたのは、
たまたまそういう時期だったからなのだろうか?
アナタの脇のヒトは気持ち凍りそうなほど冷たい目でこっち見てたな。
「そんな目で見なくても、もう大丈夫だって」
でも、あの場所で自分の携帯をぽんと渡してくれたときは、
申しわけない反面、素直に嬉しかった。
信用はしてくれてるんだなって。
いつかも「にあなら信用してるからいいけど」って書いてくれたっけ。
信用裏切るようなことはしてないよね?
早く笑顔で楽しそうなアナタに会いたい。
このココロに残る火が消えてしまう前に。
注;誤解があるとアレなんで…アナタ≠ネコです
朝起きると体が重かった(体重のせいだけではない)
取材で自分の本名と同じ名前の米屋に。
精米所で立ってインタビューしてたんだが、立っているというのにウトウト。
早く帰りたいモードだったのだが、こういう日ってのは長丁場になるもの。
今日から両親はチェンマイに行っている。
いいなぁ・・・
炊飯器のでかいの借りたので発芽玄米を炊く。
ひとりで細川元首相の物まねなんぞしてみるが、むなしくなった(爆)
発芽玄米の味は賛否両論だが、わしは結構食えると思うぞ。
でもガキの頃、キャンプで食わされる玄米ごはんだいっ嫌いだったなぁ。
白い米食いてぇ!って戦後かという状態でしたね。
歳くって味覚変わったのか、最近は玄米のほうが美味いとさえ思ってしまう。
しかも黍粥好きだったりする。
…はっ!肩に先祖の影が!(…嘘です)
| 2002年09月02日(月) |
worm crawl in 吉祥寺STAR PAIN'S CAFE |
本日はWCのlive。
実はあんまり気乗りしてなかったりして…
いや、別にHALさんへの愛が冷めたわけではなく(と言い訳するあたり)
あまりにbourbierの2DAYSがよくて余韻がすごかったため。
昼、日清製粉の取材をした帰り、tanサマに出演時間を聞く。
予約も間際入れの割りにちゃんと入っていて、時間も余裕そうだったので
迷いを吹っ切っていくことに。
今回もKEYはマヒトさんだというし、皆勤だしねぇ。
というわけで会場到着はWCの直前。
ドリンクカウンターに行くと、その側の席にH王が。
「2階のほうが音がいいんだよ」というのでお隣にお邪魔、
後からkose-kingもいらして、3人でビール呑みながらなぜか世間話。
っていうか、なんでこの方々と素で「引越しが」とか話しているのだ、自分???
まぁいい。
liveは…確か「紅いセスナ」からはじまったような。
2曲目は前回やった新曲だったかな?メロディーラインがしっかりした曲。
さらに往年のROCKっぽかった新曲、「11才」などなど。
やはりHALさんの音は「正確」な感じだな、安定していてブレない。
TANさんのGは「見つめていたい」が気持ちいい感じ、
〆はテーマ曲の「ワ−ムザパラダイス」だったかな?今回は適当(苦笑)。
しかしlive中もHALさん、機嫌悪かった?
理由はなんとなくわかってるんだけど…
失礼承知で言えば、なんだか楽しくなさそうだった。
終演後も多少の行き違いがあって、なんとなく後味が悪かった。
う〜ん、こういう日もある、よね?
ご主人様には楽しそうに演奏していてほしい、というのは我侭でしょうか?
昨日一昨日のbourbierが良過ぎて夢見ごこち。
っていうかほんとに夢遊病状態だったのは、
実は朝まで高円寺で飲んでたからだったりします。
ルートはカオスパニック>稲生座>中華屋。
この中華屋が広くて遅くまでやってて気持ちいいのだ。
飯も美味し。特にジンジャンロースー美味かった(チンジャオにあらず)
後一時間で始発が出る、という4時半ごろ、
坂野とハツカネズミ嬢とSHOWBOAT前まで行ってみたら、
まだメンバー様方は飲んでいた模様。
某バンドのIさんがバイクで去って行く後姿を(隠れて…面割れてるから/汗)
アイス食いながら見送ってしまったよ、わはは。
というわけで、こういう日は帰宅してすぐ風呂して寝ていちんち終わるのでした。
でも音楽という名の栄養もらってるのでぐっすりいい気分で寝れました。