* *

2004年08月31日(火) あんなロマンスにちょっと首ったけ


引き続き画像天国。



ワヒョー!
青い渚を走り恋の季節がやってくるー
夢と希望の大空にキリが待っているー



夏の日の1ページ…
ひとつのウォークマンをふたりで聴くなんて!
その指はYO!なにやってんだYO!ラブって言えYO!


オリンピックが閉幕しジャンプにもSBRが載っていないブルーマンデーだったのでこのままではジャイロ欠乏症により血が黄色くなるかもしれないと危機感を感じたため、ハリポタ映画みにいきました…
なんかハリポタは一応1と2も映画だけ制覇してみたけどそれほど好きでもなくて、でも今回のは普通におもしろいと友人に聞いたので観に行ってみた…。そしたらギアッチョとシシガミさまとドラえもんが友情出演していてびっくりしました…というのは私の勘違いでした…けど、うん、まえより普通におもしろかった…。なんか前の監督より現代っぽさを意識したとか聞いたけど、制服とか着崩れてるのが萌えるなぁー。
(ネタバレ含…そして比較的暗い…)
私は今まで主人公にあんまり感情移入も同情もできなくて、1と2で里親にいじめられてるとこもあまりにやりすぎの喜劇チックだからかわいそうにおもえなかったし、彼の態度にも「本もらったならありがとうくらい言えよ!」とかネチネチつっこんでたんですけど、今回は普通にかわいそうだと思った…。だって『楽しい思い出』があんなのしか浮かばなかったり、誤解が解けたとはいえ今まで殺人鬼だと思ってたひとに『一緒に住もう』とか急に言われて超嬉しがっちゃったりさー。それでも結局ひとりだし。なんてかわいそうなんだ…!(映画に素で本気になってますよこのひと)
まぁなにはともあれハーマイオニーだよ…ガリ勉萌え!かわゆい!映画館まで行ったのも彼女を観たかったからです…!あーガリ勉っていいなぁ…


>はくしゅ
 ・光栄です!
 ・インファ1がおもしろすぎ&アンディとトニー色気過剰すぎだったので
  キャストが違う2はどうかな〜と思ってたんですけど、よさそうですか!
  そいつぁ黙っちゃいられねぇ!です。楽しみ。


2004年08月28日(土) アルゼンチン優勝


アテネサッカー男子決勝。


 これです!これが見たかったんです!



キリさんインタビュー翻訳。
(西→日なんでちょっと苦しかったんですけど…)

夢みていたことがかなって、うまく言い表せないけど、こどもがうまれたような嬉しさだよ。オリンピックでプレーすることはすごく特別だけど、選手村で生活することも特別な体験だった…生活はすべての基本だからね。到着してから、ベッドメイキングすることにも慣れてなかったし、5000人はいる食堂で列に並ぶことも慣れてなかった…グループで外に食べに行ったりすることにしてもね…。でもこの代表はすばらしいよ、僕たちがほかの選手を尊敬するのと同じように、ほかの選手たちが僕たちを尊敬してた。信じられないよ。優勝という結果は、規律と、尊敬と、謙虚さからうまれたと思ってる。

なんだかんだいってアテネ生活が新鮮だったみたいです。


コパアメリカの決勝が終わってロッカールームに戻ったときは、いらだちのあまり『もうプレーしない』なんて思ったりもした。優勝の瞬間は、今までしてきたことと、コパアメリカで達成できなかったことを考えてた。この代表監督をやってくれたビエルサに感謝したい。彼と抱き合った時は、やっと一緒に勝てたということを実感したよ。

愛されてるよビエルサー!俺も愛してるー!




 チョワッ!


 ああ!キリったら、いけないひとッ!


 ワッヒョーイ


 先輩!あれがアテネの灯です!


 嬉しさのあまりフォークダンス


 キリさんは…後列右から2番目?ギャワイイ
 (ちがってたらすいません)


■やったー勝ったー優勝だー。やっぱり今回のアルヘンの強さはすごかった…!私はキリファンなのでどうもキリ贔屓に観てしまうんですけど、今回はホントにキリさんは優勝の立て役者だったと思う…。キリ、デルガド、ダレッサンドロが次々と繰り出してくる左サイドの攻撃はほんとかっこよかった! そしてテベス…テベスという名の暴走特急…テベス、恐ろしい子!…彼の調子のよさには参りました…
■テベスのゴール後キリさんがコロッチーニに飛びついてってウチューッとやってたのが妙に印象的だったーなぜそこでコロなんだー
■ルイスのゴンサレスは画面に映っただけで異様に80年代の空気を醸し出してる…。なんだろ、あの髪型のせいかしら。
■試合がヒートアップしてきてから、もめ事が起きると最前線にでてくる年上組が気が気じゃなかった…。アジャラとキリとエインセというオーバーエージの選び方はすごくいいと思うけど、アジャラとキリ、このふたりってある意味「気持ちはUー23!異議だってUー23!」(歌になりそう…)な気もする…。年上組がキレてどーすんだ!!と終始ハラハラしてました。ほんと退場せずに済んでよかったよ…。パラグアイは2人も退場してしまったけど、明日は我が身。
■優勝後の、駆け寄りあうアルヘン代表がー!変な話だけど優勝した瞬間よりキリさんがめっちゃ喜んでる姿を見た時の方が私は嬉しさがこみ上げてきました…だってホントに嬉しそうなんだもん…!最後の方、攻撃に手ぇ抜いてたとか言われるかもしれないけど、キリさんなんて嬉しくてもう早く終わりにしたいー!って感じだったんじゃないかなぁ…あーもうオリーブ花束金メダルの三点セット姿、たまらん…!


とにかく、おめでとうございました!




2004年08月27日(金) ピンクのロールスロイス


ちょっとオリンピックで見てみたい競技3つ。
つなひき、モンスターボックス、サスケ。


映画「サンダーバード」を観た。人形アニメの方はよく知らないけど(声の出演が中田浩二なことだけは知っている…)とりあえずメカ萌えと兄弟萌えしたいという最低な下心を抱いて観に行きました。それなりに楽しめた!
オープニングからしてレトロな雰囲気とメカに萌え。救助シーンも燃え。そしてペネロープとパーカーにかなり萌え…。ピンクの風呂シーンかわいいなー…
でも話はスパイキッズ並だった…子供向けだったのか…。無駄に子供がいっぱい出てくるしなー。秀才メガネとか、ありがち! 途中メカが出てこなくて子供だらけのとこはちょっとダレた。それよりもパパ出せよー兄弟愛見せろよーメカ見せろよー2号のおなか見せてくれよーと思ったり。あと消化されてない伏線がある気がするんだけど、あれはいったい何だったんだろ。
やたらとアランばかりにスポット当てられてたので(まぁそりゃ主人公だからなんですけどね)もっとほかの兄弟、たとえば2号を華麗に操るバージルとか、あと呼吸困難に陥るバージルとか、それからプールで泳ぐバージルなんかも見てみたかったです。ああ、バージルったら!FAB!


こないだ本屋行ったら読書感想文用の本注文しようとしてる親子がいて「いまからかよ…遅いよ…」とか思ったけど、この時期「取り寄せに1週間から10日かかります」って平然と言ってのける店員もナチュラルに鬼畜だと思った。夏休みの宿題は一刻を争うんだぜ!?
ちなみに私もその本屋で探してもらったら「在庫がないので1週間から10日かかります」と言われたので結局ひきこもりの味方☆アマゾンで買った。2日で届いた。バンザーイ。ところでアマゾンの「おすすめ商品」ってどうしてこんなにオマエ私のことわかってるんだひょっとして生き別れの兄さん?と思うくらい当たっててすごい。まぁ本とか漫画なら以前買ったやつの系統でわかるかもしれないけど、DVDなんてアマゾンで買ったことないのに、買った本とかCDから好きな傾向を割り出してるらしく、おすすめDVDのとこみるとかなり好きな映画が並んでる。こわー。
「おすすめの理由は?」のとこに理由が書いてあるけど、マヌエル・プイグ(南米作家)が好きだとインファナル・アフェア(香港映画)も好きって、どういう理論だよ…。当たってるけどさ…。



>はくしゅ
 私も受信したいです…!
 リカちゃんダイヤル(古!)みたいな
 キリさんダイヤルがあればいいのに!と切に願います


2004年08月25日(水) アルヘンティナ・アバンギャルド


アルヘンvsイタリア
■「オッス、オラ、キリー!なんと今夜12時から、五輪準決勝が民放で生放送だッ!イタリアのマフィアども相手に、アルゼンチンのチンピラ魂が炸裂するぜッ!オレの活躍、絶対見てくれよなッ!」というメールをよく考えずにSさんに送ったあと着拒されっかなぁと一抹の不安が脳裏をよぎりましたが(よいこのみんなはメールはよく考えてから送ろうぜ!)、それどころか「つかもうぜ!金メダル!アテネはでっかい宝島!」という返事がきて、持つべきものは友達だと思いました。フフ、無断転載。
■それはともかく、ユニフォームの組み合わせがいつもと違う。な…っ!なんつーやらしいかっこしてんだお前らは!いいか、民放ですよ!これは民放なんですよ!だからそんな白のパンツとかはいちゃいけません!ほんとにもう、どうしたんですか、みんないつもの黒いやつは!?まだ乾いてないとかそんな言い訳は先生許しませんよ!という感じでした。私の頭が。
■なんていうか始まる前から2−0とかで勝つだろうなーと思ってました…だって今の強さはちょっと普通じゃないもんね…!アルヘンは個々の選手派もちろん強いけど、今の強さはしっかり土台が出来たうえで個人技が光ってる感じがして楽しいです…しかも結構安心できる強さです…まぁ決勝は何が起きるかわからないけど…でも今まで通りやれたら普通に勝てるだろうなぁ…そしたら金か…金ね…ふふふ…。
■テベスのゴール後の異様な踊り(少々呪術的)にちょっとびっくり☆とか思ってたら、オイオイキリさん参加してるよ!さっすが、お祭り男!楽しそうなことはけっして見逃さないね!みこしとか先頭きって担ぐタイプだよね!あと運動会の棒倒しとかもすごく好きそうだよね!でもどうせならもうちょっとかっこいい踊りを踊ってほしかったかなっ!
■マリア野ゴンサレスはおいしいとこ持ってきすぎだとおもいます。


きょう映画「ニューシネマパラダイス」見ました。
い…いい!あの素朴で心にしみる映像、あのうつくしい音楽!
笑って泣けてじんわりしてしまうストーリー!
そしてひょいひょい持ち上げられてしまうチビトト…クッ!
あーなんかこーいういい映画を見るとすっかり毒気が抜けて
自分もまるで希望に満ちたいい人間であるような気がしてくるよ…。
南イタリアいいなぁ…あの乾燥した空の感じがすごくいい。行きたい。


きのうは庭園美術館のロシアの絵本展に行ってきました…
ただでさえキリル文字も萌えなのにこの絵ときたら…たまらん…!!予想以上に多くの絵本が展示してあったし、コピーを自由に読むことも出来て、3時間くらいハァハァしてました。まぁそれだけでなく工夫されて絵本から子供や教育に対する熱い思いみたいのが感じられて感動もするわけです…そして文化が戦争に蝕まれていく様も絵本の変移に現れていてせつなかった…嗚呼、ロシア…。
絵本の復刻版なんかも売ってて嬉しかったんですが、予算の都合上とりあえずツェハノフスキの「郵便」を買った…ほんっとかわいいんだ、これが…。眺めていて飽きない〜。ごわごわした紙の質感もかなりいいです。
あとチャールシンの動物の絵本とかも出してくれてたら買ったのにな…。どうぶつ萌え…。
ほかにもいろいろと散財…



いとおしい。


2004年08月23日(月) マイナスイオン吸収、脳波正常


マラソンすごかったですね…。
きのうのキリさんのあまりのオーバーエージっぷりに感動したので、アルヘンU-23で「アルヘン高校3年A組キリ先生」をやったらいいと思いました。
(以下突然開始)

キリ「えーでは問題を出します。3たす3はいくつでしょうか? つぎの中から答えを選びなさい!
   1・6
   2・マラドーナ
   3・浅田飴」
コロ「はいはいはい!先生!」
キリ「はい、コロッチーニくん」
コロ「1の6です!」
キリ「はい、よくできました!ではもっと難しい問題を出します。コロンブスはアメリカ大陸を発見したえらい人ですが、さて!電話はなんてなるでしょうか?
   1・ジリリーン
   2・マラドーナ
   3・浅田飴」
デルガド「ハイッ!」
キリ「はい、デルガドくん!」
デルガド「2のマラドーナですッ!」
キリ「うーん…アル高のみんなにはちょっとこの問題は無理だったなあ…これはことしの東大入試の問題なんだ、ごめんごめん」
デルガド「先生ッ!ぼく恥をかいたから、やさしい問題を出しなおしてくださいッ!」
キリ「じゃあこれだ、エジソンは発明王といわれたが、さて!地球の大きさは?
  1・サッカーボールより大きい
  2・マラドーナ
  3・浅田飴」
デルガド「ハイッ!1のサッカーボールより大きい、です!」
ワーイワーイ


(強制終了)
…という感じでみんなバカだといいです…
元ネタはバカボンのバカ田大学です。大好き。




きょうはひょんなことから鹿島神宮に行った。別にもう人生神頼みしかないぜ、というわけではなく、なんとなく。遠かった。2時間くらいかかった。あんまり田舎だから嬉しくなったり悲しくなったりした。でも知らない小学生の女の子が「こんにちはっ」とか通りすがりに挨拶してきて田舎はすばらしいと思った。
鹿島はあちこちにアントラーズの旗とかがあった。隙あらば掲げている感じ。鹿島神宮の中にもアントラーズの優勝祈願の寄せ書きが。驚いたことにみんな字がすごいきれい。とりあえず私より汚い字の人は誰ひとりいない…。それでみんなが「優勝」「全勝」「健康」とか書いてる中、大岩だけ「家内安全」って書いてて、そういう祈願は個人でやれと思った。
鹿がいっぱいいた。

 

あとおみくじを引いたら大吉で、しかもすごいいいこと書いてあったから嬉しかった。今まで引いたおみくじの中でいちばん嬉しいかもしれない。


ここに書いていいのかよくわからないけどSBR感想…
前回の最終ページのジャイロ25歳に突撃フォーリンラブで毎日友人と妄想メールを散々いったりきたりさせてきましたけど、この2週間長かった……クッ。かと思いきや、今週限りでまた10月まで休載かよ…10月ってどういう放置プレイ…? つらい…つらすぎる…
とりあえず今回も回想シーン続きで死にそうだった…。イイ…イイよ…叱られてるとこ、最高…! 帽子の下はすごい変な頭とかだったらどうしようと思ってたけど普通でほっとした…でも25歳の時は前髪あってあんなにかっこいいのに26歳の今はどうしてあんなにおっさんくさいんだ…オジン呼ばわりだしさ…26歳でオジンだったら本山だってもうすぐオジンだぞ!(ごめんなさい)
というか今週はイケメンが…イケメン31歳ギャル男が…なんだその奇怪なポーズはマジで惚れるよヤバいよ…意外に口悪いし…!とかときめいてたらいきなりボグオォァァァでびっくりした…嘘だよね…イケメンこのままボグオォァァァなんてことないよね…顔とかふっ飛んでるけどイケメンだから平気だよね…10月になったらピンピンしながら再登場して「オレだったから平気だったけどほかのヤツだったら死んでたぜ?」とか言うんだよね…きっとそうだよね…そうじゃなかったら本気で泣くんですけど…!


2004年08月22日(日) 無知は人を傷つける


今朝、友人から「さっき、泊まりで山に登ることになったけど悪天候で一日延びて、市蔵が『ジャンプ発売日に買えないじゃん!』って怒ってる超リアルな夢みた」というメールがきた…。
そんなリアルな夢みるな!まるっきり私じゃないか!


アルヘン4−0コスタリカ
やっとまともにみれた、五輪キリ!45分ダイジェストだけど!
キリ見事に2アシストです。はげしくもえました。
ダイジェストだからダレた部分が切られてたっていうのもあると思うけど、アルヘンが攻撃的ですっごい楽しいサッカーをしてて嬉しかったです。特にハットトリックのテベス。端から見てもすごいキレまくりだなーというのがわかった。個人技のキレ味が半端じゃあない。あとはダイジェストじゃあんまり映らなかったけど、アジャラさんやコロのDF陣にも痺れた…。デルガドさんもまゆげがつながっててかわいい…

ていうかキリさんめちゃめちゃ愛されてないかー。フリーキックで壁作る時なんか、5人の壁で、キリさん真ん中で、なんかすごいしゃべりまくってた。超萌えた。なんだあの、若者たちに対して、水を得た魚という感じの指示出しっぷり。
ていうか若者諸君は壁作るとき
「オレ、キリさんの隣、トッピ!」
「あーずるい!次はオレだぜ!」
とか争奪戦やったらいいよ…
恥ずかしげもなく「トッピ!」とか言っちゃえばいいよ…!
それからボール当たってキリさんが倒れたとき、キリさんったら、若者ふたりに両手つかんでもらって立ち上がらせてもらってんだぜ…? ふたりだよ…? 片手ずつだよ…? どんだけ慕われてんだ…ていうかむしろ敬老精神…? オレたちマジでキリ先輩リスペクトしちゃってます…?

そんなこんなで現在アルヘン4試合無失点13得点。
次は準決勝、イタリア戦。


「華氏911」(読み方は『かしきゅーいちいち』らしい…チケット買うとき思いっきり間違えた…)見てきましたー。なんかもう蛇口をひねったようにだらだら泣いてしまった…。
たしかにプロパガンダ的表現やキツすぎる皮肉など、いろいろ癇に障るとこもあるけど、それでも総じて「見ておくべき」映像が多かったと思う…。やっぱりドキュメンタリーの「本物」の映像ってすごい。戦争で子供を失った母親の叫びは惨すぎる。
自分はアメリカの選挙権があるわけでもないし政治も詳しくないけど、とりあえず、戦争がいかん、世界はヤバい、人間はどうかしてる、知らないとこで大変なことが起きてる、無知は怖い、人道的に生きたい、ここまでさせる権力っていったいなんなんだ、こういうのってどうにか止められないの?などなど、そういうことは痛いくらいよくわかりました…あー…。あと映画「地獄の黙示録」でやってた、音楽かけながらの攻撃を米兵が実際やってるのには驚いた。狂ってる。
中でも印象的だった若いアメリカ兵の言葉。

「戦場で人を殺すたび、自分の一部分が死んでいくのがわかるんだ。
 本当だよ。魂が死ななきゃ人は殺せないよ。」



2004年08月21日(土) 整理整頓教室


きょうは大掃除をして、中学生のときに自分の部屋を作って以来まったく変えてなかった家具の並びを変えました…。わたしは良くいえば多趣味悪くいえば節操なしの人間で、しかも悲しいことになかなかものが捨てられないタイプなので、そういう人間の必然の運命として部屋にものが多い…本も多いし雑誌も多いしCDもビデオも多い…もはや紙ゴミだらけの大運動会…
でも1日がかりの努力の結果、めちゃくちゃきれいになりました…というのはウソで…(ウソつくなよ)…やっぱりものが多い…1日かけてなにやってたんだ俺は…。音楽雑誌はほとんど捨てられないけどさすがに今日は泣く泣くBURRN!!を数冊捨てたんだよ…さらばエリックマーティンよ…。


ていうか私はたいていの電気機器は好きなんですけど、どういうわけか掃除機だけはホントに嫌いで、アイツのことを思い出しただけでムカムカするぜ!というくらい嫌いなのに、きょうは苦手なアイツとの共同作業が多くていろいろつらかった……吸ったり吸われたりそれもまた人生…。やっぱりダスキンと雑巾だけじゃどうにもならないほこりってあるんだな…


浦和7-2東京V
結果だけ見てちょっとびっくりしたぜ…
やませとながいのダブルハットトリック…


なでしこ敗退せつない…
アメリカはトラウマになりそうだ…
なんていうか、日記に「…」が多い日は疲れています…

あした朝11時45分からアルヘン戦…!たぶん!
今回はきちんと調べた…!


2004年08月20日(金) いとしのロックスター


カエルを大量にいただいた

 

中野で売りとばせるだろうか…



さっき五輪陸上でロナウジーニョにすごい似てる人がいた。しかも女で。
あの特徴ある目も口も、髪型まですごい似てた。
生き別れのお姉さんだろうかと思って勝手に「ロナ子」と名付けた。
ロナ子は3位だったよ。結局本名はわからずじまい。



わうわうでやってたエアロスミスのライブを見たんですけど、6年くらい前に放映されたやつだった…このビデオ持ってるし…何度も見たし…ガク。
でも一番好きな曲「Cryin'」は、やっぱり何度見てもサイコーにかっこよかった…。自分はあの曲の最初のリフを聞いただけで脳内にアドレナリンが一気にジュワーッと出る感じがする。それにCDでもいいけどやっぱりライブ映像はもっと痺れる…あのスティ〜ブンの表情がいいんだわー。他のどの曲歌うより切ない気がする。あと指先もセクシー。すてき。
この曲のPVで、スティ〜ブンが古い教会の窓辺に座って手をひらひらさせるシーンがあるんですがその夕陽を背に受けて目を細める姿が特にたまらんのだな… いやほんとあのおっちゃんは娘よりかわいいよ…


2004年08月19日(木) さらば唱えよバンザイを


日本vsガーナ
あーグループリーグ2試合負けて最後の一試合だけ勝つなんてこんなこと前にもあったよなーと思ったらワールドユースか…。別にこのパターンが癖になってるとか極度のプレッシャーに弱いとかではなく単にイタリアとパラグアイに押し負けただけであろう…。まぁのびのびできたっていうのはあるかもしれませんけど。でもほかの試合にはあったガーナの勢いをしっかりとめていたよな、それになんだかんだいっておもしろかったし。
しっかしお兄さんたちはアルヘンに負けるし弟たちは早々敗退ということでサッカーに対する注目度がさがっているのがすこしさびしいぜ
トゥ〜リオさんのえりあしをさわりてぇー


1ヶ月以上家にいた姉がやっとこさ帰国。寂しいようなほっとしたような。
とりあえずこれで姉がワインセラーで道場破りしようとするのを引き止めたり、ケーキ屋で姉がはいた暴言のフォローをしなくていいと思うと気が楽です。姉は一見まともっぽいけど、食べ物を前にすると頭のネジがふっ飛んで善悪の区別がつかなくなる、めちゃくちゃな人…。妹ながら怖い。



ジョジョ読破〜。トラウマがあったので読み飛ばしていた四部も読みました。四部、すっごい楽しかった。あんなん考えちゃう作者はホントに頭おかしいと思う(ありったけの愛を込めて)!
小学4年生くらいのときに友達が持ってたジャンプで読んだ巻頭カラーの回(くわしくいうと虹村兄弟の家に行ったコーイチくんにいきなり矢が刺さるとこでした)がトラウマだったのですが、おそるおそる読んでみると意外と平気でした。あれよりひどい描写はいくらでもあるしなー…。でもリアルタイムで読んだ時はホントにショックが大きくて、町の花が福寿草だっていう設定すら今までちゃんと覚えてたくらいなので、「あーこのコマとかショックだったなー」とかけっこうはっきり思い出した。そのときは雑誌で読んだから絵も大きかったし、少年漫画なんて読んだことなかったから、衝撃も倍増だわよ…。
でもそういうのも、過去の自分の感情に再会してるみたいでわりとおもしろかったです。昔の絵本とかを読んで「あーこれ読んでたな、懐かしいなぁ」と思うことはよくあるけど、自分がかつて読んだその時の感情がリアルによみがえってくる本ってそんなにないかもなぁと思った。

昔読んでほかに怖かったやつというと、クレヨン王国の水色の魔界で強欲な大人たちが全身に一円玉貼りつけるとことかすっごい怖かったな…。あと古い家の壁の奥から出てきた呪われたクリスマスプティングの話(こうまとめるとギャグっぽい)が超怖くて眠れなかったりしたけど、あれってなんの本だったっけ…。それから「ばあ!きゃあ!」っていう絵本はくだらない内容なのに今でもすげートラウマだ。


2004年08月18日(水) エステバンのたんじょうび


カンビアッソ誕生日です。おめ。

オリンピックは見ていてもキリンピックはまだ見れていません…
アルヘンvsオーストラリア戦、また、見逃しました…。今朝録画放送をやるだろうと思って早く起きたのに、昨夜のうちに生中継していたとは、ああ、恐るべきBSゲリラ放送。いや、昨夜の番組表にはきちんと書いてあったのですが…んなとこ見てないしさ…。次、次は必ず!と夜空のゴンサレス星に誓う、パンナコッタにフォークで刺されたいド低能の22歳です。


日本アルヘン
■サムエルを筆頭としてどうしてアルヘン代表にはこんなおびえきった表情の選手が多いのか…リケルメも相変わらずつついたら泣きそうな感じだけど、すこし身体がたくましくなったか。プラセンテは相変わらずかわいい。うしろで髪まとめてんのすごいかわいい。もえ。
■国歌のとき、アレックスはぴちぴちしてたけど、玉田が顔色わるいうえにひとりだけうつむいてた…え、生理?というのは冗談ですが、なんか今日全体的にプレー以前に体調わるそうだった気が。
■メンバー若手中心のくせに強いアルヘン。もえ。それにしても日本はアジアカップの波をこのまま予選に持ってくんだったらアルヘンとなんてやるべきじゃないのになー。もちょっと弱いチームとやって勝って調子あげてく〜、というほうがいいのでは。
■後半から解説に名波さんが加わって、あのハスキーなスーパーセクシーボイスでしゃべられると気になって気になって試合がよく見られなかった…しかもなんかすっきりまとまってていい言葉遣いなんだよなー。もえ。


きのうの柔道の、ロシアのノソフ選手がすごいかっこよくて、ロシア人好きの血が騒ぎました。しかも名前がドミートリィだったのでさらに興奮。あのー、ミーチャって呼んでもいいですか…?と思いました。できることなら父称も知りたい。
それでミーチャは片手怪我してんのに3位決定戦でてきて痛みをこらえながらも最後まで懸命に攻めてて燃えた…。やっぱり、何があっても闘う姿勢!みたいのは感動する…。サッカーでも、いくら勝ち点などの駆け引きがあろうと、個人的には試合終了まで闘い抜く姿勢がいちばん好きだなぁ。


はくしゅでキリ動画を教えていただいた…どうもありがとうございます!
キリさんが動く!話す!顔を近づける!平穏な時間が一気に興奮のるつぼと化す、ときめきの黄金体験でした。話の内容はわたしのスペ語能力では聞き取れないんですが、ところどころ聞き取れる単語もあって嬉しかったです。ていうか、「Si」とか言ってるだけでも、いい。
こちらこちらからどうぞ。



2004年08月16日(月) 情熱の重さは夜の凪


もうJリーグとか始められると手がまわらないよ…

日本vsイタリア
■頑張って起きてみてたんですけど…ああ…なんかもう駄目…つらい…なんか日本が駄目っていうよりイタリアが強いんだよな…しょっぱなからあんな豪快なバイシクルかまされちゃぁ…
■それでさすがに8分で2点も入れられると心苦しくなってきたので、これがオリンピックサッカーでなく世界若手ピッツァ職人選手権かなんかだと思えば気が楽になるかも…とまたろくでもないアイデアを思いついたのでそう思うことにした…
徳永「何ぃッ!ただチーズをのせただけのマルガリータがこんなにうまいとは…ッ!
ジラルディ〜ノ「オレたちのチームはッ!『うまい』と心の中で思ったならッ! その時スデに勝負は終わっているんだッ!
とかそういう感じでバトル開始とか…どうですか…うん…だめですか…
■なんだかんだいって山本ジャパンは好きだけど、次戦が終わりとは。普通に残念だ。そしたらこの世代の代表姿もしばらくはおあずけ、あとは彼らの成長次第〜ということになるので、ガーナ戦はそれなりにじっくりみたいと思います。


一方その頃キリアジャ率いるアルゼンチンはまた快勝だそうです。まだそんな強いチームと当たってないっていうのもあるけど、キリ金メダルには期待してます。
そして私はといえば、前回の失敗に懲りて番組表を購入したにもかかわらず、またBSでやっていたのを見逃しました。まったく期待のできない女です。だって朝早くやるしさぁ…その日になってから番組表に載るしさぁ…
それでも最後の5分くらいはなんとか間に合って見ることができたのですが、キリさんの背番号が11でちょっと驚きました。コパアメリカでも9番でしたけど、キリと言ったら18、18と言ったらキリ、なのになー。特に五輪は18人しかいないからかな…。でも解説でも「嬉しそうですキリゴンサレス」とか言ってたんですけど、ホントに嬉しそうだった、なんかもともと親分風吹かせてるひとだから、ひょっとしたらオーバーエイジでぴったりなのかもしれない。

さっきアルゼンチンのホッケー女子をちょっとみたんですが、ユニフォームがすっごいかわいかったです。サッカーと同じ水色と白のデザインでぴったりしたユニフォームに、水色の超ミニタイトスカート。男子サッカーもあのユニフォームでいいんじゃないかなぁ。うん。そして「アイマール」という名前の選手が果敢に中央をドリブル突破したりしていて、不覚にもときめきました。


>はくしゅ
 コパサイト、どうもです…!
 ウハウハしながら写真などをあさりました…
 ただ直接URLを打ち込んだら「/idocs/」のファイルは
 見つからなかったようなので、何があったのか非常に気になります…!



2004年08月15日(日) パッション・フォー・ライフ


アテネがおもしろくて人間としてどうかという感じです。
人間というかテレビの付属品みたいな存在に成り下がっている。
柔道とかもうありえんよなー…かっこよすぎる。柔道に夢みすぎな自分としては、なんか外国人選手でレスリングすれすれとか、胸毛びっしりとか、適当にしか礼しないとか、神に感謝して畳にキスとかはちょっと受け入れがたいなぁと思うのですが、日本人の柔道はホントにかっこよい… メダルとった選手とか、勝負は見ててドキドキするけど、最初から目つきからして勝ってると思う。迷いがないもの…!


開会式もよかったです。選手入場で各国の衣装を見るのが好きです。ロシアの帽子かわいかった。欲しい。
いろんな仕掛けも、始まる前はナメてたけど予想以上に感動的だった。ああいう風景をみてるとなんだか壮大な人間讃歌みたいなものを感じます。以前に南極基地に行ったことのある教授の授業を受けたとき、南極の何がすばらしいかって、雄大な自然より、国家も国境もない自由な大陸であることがすばらしい、と言ってたのが印象的でした。これからいろんな競技でやっぱり日本を応援しちゃうわけだけど、なんか根本的なとこではもっと大きい楽しみ方がしたいなぁと思います。


まぁ上で偉そうなこと言ってますけど、ここ数日、これ(音声つきFlash)が楽しくてたまりません。特にふられた相手とかの名前を入力するとすっごく爽快です。(このひとめちゃくちゃ陰湿だ…!)
うーん、特にDIO様(いちばん下)のザ・ワールドでめちゃくちゃにしてもらってると思うと…ふはは…


2004年08月13日(金) 千代に八千代に


あー…アメリカザリガニィ…。
暑くて脳が沸いてます…。光化学スモッグ注意報とかバンバン出てるしさー…もうこんなん人間の住む土地じゃねぇよ…。そのうち瘴気を発する腐海に覆われて王蟲がそのへん走りまわるようになったりして、青き衣(代表ユニ)をまとったトゥ〜リオさんが金色の野に降りたつといいと思います…

そういや今朝の毎日新聞にもトゥ〜リオさん特集があって、高校時代の武勇伝みたいのが載ってた。留学生用ロッカールームにいたずらしたやつを全クラス回って見つけ出して謝らせたとかいうやつでした。なんかもう高校生探偵だよ…。こないだマガジンにはまた別の話が載ってたし、いったいいくつあるんだろう、武勇伝。そのうち海の上を歩いたとか、盲目の少女の目を触れるだけで治したとか、古代ローマの秘宝を見つけ出したとか、暴れ馬すらも彼の前には頭を垂れたとか、そういう伝説が出てきそうだよなー…


それはともかく日本vsパラグアイ
■スタジアム、テサロニケだよ…。テサロニケってゆったらテサロニケ人への第一の手紙のテサロニケじゃあないですか…さすがアテネ、なんか歴史を感じるわぁ…。座席すいてるじゃん…いけばよかった…
■日本の出だしが多少かたいのは仕方ないと思ったけど、どうしてパラグアイの諸君はあんなにもなめらかで速いのか…すごいなぁ…。パラグアイ男前多いし…。パラグアイのかっこいい人は、妙にかげのあるかっこよさだと思った。欧州ラテン系より、目元が悲しげな人が多い。
■そんな男前ウォッチングはともかく、なんか失点があっさりしてて悔しかったです。しかも後半は日本もよくなってトゥ〜リオさんも前線に出られるほどになったのになー。
■負けはしたけど山本監督の采配はよかったと思う…
■イタリアvsガーナも見たんですけど、おもしろかった…ていうか、強い…やっぱり死のグループだわ、ここ。ガーナなんてアタリ強くて汚いし…。こーなったら次のパラグアイvsガーナで両チームに大暴れしてもらって、ガーナが3人くらい出場停止になるのを待つしか…!

あとイラクvsポルトガルも観たけど、こっちも過激でおもしろかったです。イラク強くて、運命に負けない感じがかっこいい。サポーター多いなぁ。


それからスト〜ンオ〜シャン制覇〜。
あー、父娘萌え…


 悲惨で暑苦しい小説ばかり読んでる読書記録…
まがりなりにも哲学専攻のはしくれです…


2004年08月12日(木) 涙が出ちゃう、だって女の子だもん


オリンピック、アルヘン6−0と景気よく勝利、今後に期待!
しかもさらに景気よくキリさん三十路初得点!
この不況に時代にどこまでサービスしてくれるんだ、アルゼンチン・・・
しかし私ときたらBSでやってたの知らなかったし・・・いやもうほんと軽く死にたい・・・時よ戻れぇー
ていうかどうせ録画放送ならどうしてこんな素敵なチームの試合をゴールデンタイムにやらないんだ・・・


なでしこvsスウェーデン
こちらも初戦制覇、見事にしてやりましたね〜!
それにしてもスウェーデンの選手は走行中のトラックを片手で止められそうな近未来系のおなごばかりなのに、なでしこジャッパーンのあの可憐なかわいらしさときたら。ある意味、とても正気じゃ見ていられませんでした。おなかにボールが当たって泣きそうな顔してる時なんてかわいそうで仕方がなくて、もういいよ!おうちかえろうよ!とか(勝手に)思った。それにしても荒川選手の髪はどうしちゃったんでしょうね。一瞬、中澤の幻覚が見えました。

なでしこはほんとうに強くてかっこよくてかわいい乙女だらけなので、こないだカナダ戦を観にいったとき私とバンビは「あんなひとたちが女子高の先輩だったら楽しいだろうな〜」という妄想ばかりしてました。「きゃー!さっき昇降口で澤センパイに会って挨拶しちゃった…!!」とか、「学校休んでるあいだに勝手に体育委員会にされちゃったけど、澤センパイが一緒だなんて、ラッキー!」とか、「澤センパイ、これ、受け取ってください…!」とか、そういう感じです。た、たのしい。というか、澤選手の下の名前はふつうにコバルト文庫で通用すると思うのだよね…。



そして、学園ものも好きだけど、アメリカ横断騎馬レースも大好物な管理人です。今週のジャンプが20円も高かったのはジャイロのサービス料金だとかたく信じてやみません。これから先、ジャイロがいろんな敵に襲われながらもその危機を、彼自身の知能という武器と、鉄球の回転と、半身不随爪回転少年と、ギャル男31歳とのチームワークによってくぐり抜けていくのかと思うとハァハァします。よく考えるといろんな敵に襲われるというのはとてもおいしいことですねっ。そうなると敵は多ければ多い方がいいような気がします。そしてジャイロがもっと過酷な状況に追い込まれて「クッ…痛みがとまらねェッ!」とか「わからない…ッ!」とか言って苦しんだらいいと思います・・・




2004年08月11日(水) 続きが再来週なんて待てない


こんばんは、金歯もニョホもなんのその、SBRのじゃいろ萌えが激しくて今夜も眠れナイトです。とりあえずさっきジャンプを整理するふりをしつつ、目を血走らせながら第2ステージを舐めるように読み返しまくってました。それから脳をフルに働かせながら友人とじゃいろ萌えメールを送りまくってました。じゃいろが今後姫になるんじゃないかと思うと興奮して興奮してアンケートハガキを出してしまいそうです。しかも鼻血に染まった呪いのハガキ。
あー、じゃいろは32歳くらいがいいな…
いけめんカウボーイと同い年って言うのも捨てがたいけど…


今朝(というか昼)起きたら手の中に百円玉が入ってて、「あれ?なんだこれ?ひょっとして鉄球の回転かなにか?」とドキドキしたんですが、そういえば寝てる間に姉に無理矢理半分起こされて「100円あげるから定期貸して」と言われて百円握らされたのをぼんやり思い出しました。というか「100円あげるから」っていう条件って…。小学生かよ!すくなくとも22歳相手とは思えません。おかげで朝から手が金属くさかったしね!
どうでもいいけど私はおそ松くんの兄弟の、10円をみんなで奪い合ったり、10円もらえればどんなことでもしてしまう、あのがめつさが大好きです。


ついでに去年のブル〜タスサッカー選手ファッション号を読み返してたらトゥ〜リオさんが何気なくスーツを着て出ていたのでちょっとびっくりしました。そういえばこの時はまだ水戸ですっかりノーマークだったわ。それでトゥ〜リオさんはア〜ティスティックな銀の円柱とかにかこまれて14万のスーツを着てたりしたけど、いやー、もう、ぜんぜん似合ってなかったぜ!もうぎこちないのなんのってね!なんか表情おびえてるしね!そんなとこがいいと思うんだけどね!
この企画、日本人はとことん鈴木K太の一人勝ちだと思います。



2004年08月10日(火) 夏の日の故意のメロディー


土日、千葉での某ロックフェスでバイトしてたんですけど、一日中、無抵抗の人間の腰を撫でさすっていました。
と言うとなんだかすごくイヤですが、要するにボディチェックです。なんかもう2日で軽く千人以上は触ったんじゃないかと思う…。あんな腰、こんな腰、ゆく腰、くる腰、です。
その怒濤の作業の中でこんなひとをボディチェックしたらしいんですけど、私、気づかなかったし…。周囲にすごいうらやましがられたけど実は顔なんて見てないよ…もう人間は腰しか見てないよ…だって人間もう、腰が命だろ…?(虚)
というか、そもそも俳優系はまったく詳しくないので、顔じっくり見てもわからなかったと思う。それより前田R一似の人がいたこととか、インテルユニのひとのほうが気になったし…。そういえばサッカーユニフォーム着た人は異様に多くて、特にインテルユニは5人くらいいた…どうなってんだ世の中…?

で、一応それなりに一生懸命やってたんですけど、注意するべきものを故意にいろいろ見逃しまくったり、何か入ってるなーと思ったら「肉しか入ってませんよ」とか言われたり、なんか異様に堅いなーと思ったら腹筋だったりしたので、私のスタッフTシャツだけ背中の字がSTAFFじゃなくてSTUFFだったらどうしようという不安が常につきまといました…。(でもスタッフTシャツがポールスミスジーンズの提供で嬉しかった…!なんか着心地よくて、さすが。ポールスミスかっこいいよな…アレックス似合いそう…)

で、まぁ客が何万人もいれば、触ると奇声をあげる人とか、「触られちゃったよ!」と喜ぶ人とか、水着で海くさい上に目の前に腹毛の人とか、異様に押し付けてくる人とか、走って突破しようとする人とか、いろいろいました…。というかボディチェックはサービスではないッ!あくまで義務だ!(ていうかマナー悪い人多かったな…。サッカーの入場口で荷物チェック無視して強行突破しようとするひとなんているか…?)
外国人も多かったけど、外人は結構「サンキュー」って言ってくれるから嬉しかった。日本人でねぎらってくれたのは「お疲れ」って言ってくれた人ひとりだけだよ…(癒された…)。それにこっちも好きで何百人もの腰触ってるわけじゃないのに、舌打ちされたり「意味ないじゃん」とか言われたりするとつらい…。だって確かにあんなチェックじゃ意味ないからさ…。でも意味がないと言えども、さすがに無視されると腹立つのでそういうひとはどうにか捕まえようと努力してたら、だんだん要領を得てきて、勢いよく走ってくる人間でも腰骨さえ押さえれば止められるということが判明しました。わーい…今後の人生に役に立ちそうにもないコツを得た…。

あと荷物チェックもときどきしてたんですけど、いろんな荷物の中身が見れてちょっとおもしろかったです…。柔道の雑誌とか持ってる人はじめて見たし。あと、リュックになぜか野菜しか入っていない人とかいた。ロックフェスにおいてあのニンジンでいったい何をするんだろう…

そんで休憩時間に仲間とよれよれになりながらコンクリートのうえに座ってまずい仕出し弁当を食べていたら、ちょうど横をLostprophetsのヴォーカルさん(かっこいい…)がスキップしながら通りすがったんですけど、こっちのみじめな集団に気づいたらふとスキップをやめて凝視してました。日本の貧しい女子労働者の姿に胸が痛んだのかもしれません。この衝撃をもとに曲でも作ってくれないかなぁ。なんか日本びいきみたいだし…(今までゴジラとかニンジャの曲作ってるし…アニオタ?)

覗き見したライブ関係はまた今度書きます。





今週ジャンプのSBRの最後のページのジャイロがかっこよすぎて、そのページをずーっと凝視してたら30分くらい時が止まっていたらしく、姉に「ごはんだよー」と呼ばれてハッと我にかえりましたけど、あのままだったらもうすこしで息を引き取るところでした…ふー、あぶないあぶない…
ていうか最初は友人と帽子とかモミアゲとか「ありえない!」と笑い飛ばしてたのにいつの間にかふたりともすっかりジャイロの虜だよ…こえぇー

そういえばアイシ9巻で自分が金剛兄弟と同じ誕生日だと判明したのがすごい嬉しかった…こんなに嬉しいのは22歳としてちょっとどうかと自分でも思うくらい嬉しかった…。わりと地味な日だから今まで同じ誕生日のキャラクターとかいなかった気がする。しかも金剛兄弟、双子だし天才だしさ…いいよな…。
そんでアイシ9巻は本編もいいけど一番感動したのは次巻予告のイラストでした…アイシのコミックスは前巻までのあらすじと目次と次巻予告の絵のために410円出しても全く惜しくない気がする…。



2004年08月08日(日) 言葉じゃ言えないっ!


私の中でプレイメイト・オブ・ジ・イヤーほぼ確定な勢いの田中のトゥ〜リオさんが、やべっちえふしーの「しりとリフティング」登場でした…ああ、やってくれたよ、彼は…まったく期待を裏切らない男だよ…なんかもう寒気すらしてきたよ…
「いつか言おうと思ってたんですよ…好きだってこと…」
と、芝生に寝転んで空を見上げてひとりごとのようにつぶやくトゥ〜リオさんにロマンチック首ったけです…。この「好きな相手」というのが志村けんじゃなきゃすっばらしいのにな!いやある意味、志村けんだからこそすっばらしいんだけどな!

あとしりとリフティング失敗して(というか、しりとりに失敗)「絶対お母さんに怒られる…『ブラジルにいた頃はこんなバカじゃなかったでしょ』って…」と頭を抱え込んでたり、やべっちに対してついついDFポジションとってたり、試合中に前線に上がったときは「帰りはタクシーで帰ってきたいくらい嫌だ」とか「アンパンマン」とか名言炸裂で、もう…ありえない…あいつありえない…もうあんな子、サンリオで商品化したらいいのに…!

しりとりも「小豆(こまめ)」とか「すっきり」とか「ビンボー」とか「パイナップル」とか「パイン」とか使う言葉がちょっと変で、彼の日本語能力がうかがえた…ていうか意外とボソボソしゃべるんだよな…ボケ過ぎだし…すごい萌えだよ…
なんかもう興奮して眠れなかったよ…

や、やっぱり闘サイト立ち上げちゃおうかな…



2004年08月07日(土) どうだい、ブルッちまう勝利だろ?


ブルッちまう〜ブルッちまう〜アジアカップ優勝〜。
■バイトのせいで家に帰るのが遅れて、信号無視5回くらいしたんですけど、やっと後半から見られました…すごいブーイングでびっくり。なんか中国嫌いになりたくないとは思うんだけど、ここまで見苦しいのが続くとなんだかもうな〜。うーん、嫌いにさせるなよな…。
■中タコゴールはおもいっきしハンドだと思うけど、まぁ、それが認められたり認められなかったり、逆に相手にしてやられたりすることもあるのがフットボールですし…。でもこのままじゃ文句言われるからもう1点とってしっかり勝ってほしい!と思ってたらタマちゃんが爽快に決めてくれてよかった。でも結局中国の監督は全得点に文句つけてるみたいですけどね…ちったぁ黙ってられんのか…そんなやつらがフェアプレー賞ってありなのか…
■優勝風景が4年前とデジャヴ。よく聞こえなかったんですけど、『1、2、3、ダー!』やってた…?(音頭は中沢かなぁ) あれ、これからアジアカップ恒例になっちゃうの…!? ていうか4年前とそっくりなのにアレックスがいるのが違和感だ…名波さんや森岡がいないのも違和感だ…
■俊輔がMVPもらってるときにアレックスと鈴木がピョンコピョンコしてたのがかわいかった。なんだよー、あいつら。漫画化でも狙ってんのかよー。あとはアレックスが大きめのチャンピオンTシャツ着てんのが予想以上に萌えだった…
■タマちゃんが試合後のインタビューで「負ける気がしませんね」などとひょうひょうと答えてて、うわーこのままタマちゃんがジーコジャパン抱かれたい男ナンバーワンをかっさらってくのか!と思ったら、そのあとの「テレビの前のひとたちに伝えたいこと」みたいな質問には「いや別にないです」と悲しいくらいあっさり答えたので残念でした。場を読め!ターマちゃーん!!
■個人的MVPは中沢かな…。MVP俊輔は不思議なことに4年前の方がひとつひとつのプレーが「うわー!」って感じで目立っていたような気がする。でもそんなに目立たなくても別に今ので全然大丈夫なような気がする。そうかこういうのが今の俊輔なのね…と思った。


っつーか試合中、友達と
「どうだい、ブルッちまうゲームだろ?」
「う…美しすぎます!」
「ブーイング無駄無駄無駄ァッ!!」
とかいうメールをしていた…
なんかもう…俺たちに明日はあるのだろうか…


きのうときょうと2日間、千葉で行われた某ロックフェスでバイトをしてました…。脚がもう駄目…筋肉がピキピキいってる。詳細はまた今度…


2004年08月06日(金) 夏は魂だってイエロー


恥もへったくれもないというか正体すらわからない絵を日記でさらしたまま、ちょっとしばらく出掛けていました。単線列車でたそがれたり、じゃがバタ片手に湖のほとりで花火を見たり。あー夏だ…。そういやはじめてナイアガラという花火を見たんですけど、すごいきれいでした。


しかしさっき帰ってきたら我が房総半島はめちゃくちゃ暑いし、父親がパソの設定いじってて変えたらしく「インターネットが壊れちゃった」とか言ってくるしでげんなりしたんですが(まぁ電話線引っこ抜いたりしただけでなおったからいいんですけど)、うぇぶはくしゅに「パイレーツ・オブ・キリビアン!」と神レベルのコメントが書いてあってめちゃくちゃ萌えました。どうもありがとうございます。海賊、大好物です。血湧き肉踊ります。暑くても脳は元気! 


そんで日本代表は明日ついに決勝ですね〜。
今問題になってる中国の一部の観客については、私は中国という国が好きなので、いろいろと悲しい感じがします。憎しみの連鎖なんて盛り上がっても虚しいものだし、そんなことを争うべき舞台はスタジアムじゃないのになー。
というか、結局そういうのがサッカーにまで持ち込まれるってことは、中国じゃサッカーってまだまだ愛されてないっていうか浸透してないっていうか…なのかと思いました。北京オリンピック不安だ。決勝は普通に中国代表を応援する人や決勝が見たい人だけでいっぱい埋まればいいけど。それから政治家が絡むよりFIFAとかが冷静に制裁下してくれたらいいのにと思います。
何はともあれ決勝は楽しみ。


>はくしゅ
 TSUTAYAっぽいですね!漫画のタイトルとしてはボツですね!
 TATSUYAがTSUTAYAでバイトしてたら、私は
 「すみません、『ボクらはいつも恋してる!』ってどこにありますか」
 「あと『恋は邪魔者』ってレンタルまだですか」
 などと頼んで、こっぱずかしいタイトルの映画を復唱しながら探してもらいたいです。



2004年08月02日(月) 声を合わせてポハーダ!


昨日の夜、家(閑静な住宅街)のまわりでこんな生き物を見た…



・ネコとフェレットとアライグマの中間みたいなやつ
・異様にしっぽが長い(ひきずってる)
なんだったんだろー



マガジンのトゥ〜リオ漫画感想。
「谷間の世代を呼ばれた代表に火をつけた男。炎の国ブラジルから、たった一人で切り込んできた、闘将・トゥ〜リオ!言葉を手に入れ、仲間を手に入れて、“がんばる”という言葉の本当の意味を知る!キミを襲う大感動の大渦、本番直前の超特大特集企画だ!!」という熱い文句…うっわ、こういう鬱陶しいの、たまらなく好き…。
■私は3月4日の日記で「少年誌に例えるならエメ→ジャンプ、トゥ〜リオ→マガジン、アレックス→サンデー、だよな〜」と言ってたらしいので、ある意味予知かもしれん…。個人的にはマガジンはあんまり好みじゃないんですけど、たしかにこうやって載ってみるとトゥ〜リオの熱さ(+暑苦しさ)ってこの雑誌にぴったりだなぁ。前は小野が漫画化されてた気がするけど、それはここまでそれっぽくなかった気がする。素で少年漫画化する男、トゥ〜リオ…
■話の流れは、ブラジルでスカウトされて高校に入り、日本語がわからない中で孤独を味わいつつも、頑張って仲間を得ていき高校選手権出場、水戸での活躍、帰化、代表入り、五輪予選での活躍、しかしそんな時の肉離れときて、おもしろいことにストーリーの最高潮があの怪我してベンチから応援したときのことになってて、日本が勝ったあと「お前の魂はずっとピッチにあったんだから…」と鈴木K太がこっぱずかしいこと言っておいしいとこ持っていって、終わりでした。一番大事なとこで主人公がベンチから熱く応援しまくるだけという、前衛的な漫画…。でも話としては「がんばる」と「つらくても帰らない」みたいなのが芯で通っててすごいまとまっててよかったです。最初は読むのも恥ずかしかったけど、松葉杖なしで立って脚が震えてるとことか、うっかり感動した…。もうすでにトゥ〜リオ好きな人は読んで楽しいけど、やっぱあんまり知らない人が読んで感動して応援したくなるっていうのがこの漫画の狙いなわけだから、そのへんはけっこううまくいってるんじゃないかなぁ。(しかし広島での2年間がたった1コマ…それはどうか…。)
■でも巻頭インタビュー読むと広島やめたあと、まったくブラジルに帰らなかったわけではなく「いったん里帰りした」と書いてあったのでどっちなんだと思いました。
■今までバレーボール漫画描いてた人みたいですけど、今のトゥ〜リオはそれなりに似てたな…変な髪型も…。高校時代とかはちょっとかっこ良すぎるような気も…。図書館で勉強してるとこなんか医者っぽいし、広島入団会見のとこなんか政治家っぽいよー。マガジンなだけにそれっぽいよー。ていうか、トゥ〜リオさんは左のまゆげが一カ所欠けてるけど、こんな昔からないんですか…? 絵だとスカウトされた時から欠けてる。
■オリンピックの他のメンバーも一応描かれているんですけど、達也が…!達也がかっこいい!本物もかっこいいけど本物より意志が強そうでかっこいい!あー…彼の登場がこれきりなのは惜しい…。こりゃ〜来週から彼を主人公にしてサッカー漫画「TATSUYA!」連載始めるしかないよ!というかっこよさです。それから鈴木K太はかっこよく描いてあるけどあんまり似てない。もともと目鼻立ちが目立つようなかっこよさじゃないもんな。その他選手は結構漫画絵というより写実的な感じだけど、平山の顔は絵にされると妙に変だった…平山はむしろ藤子不二雄絵とかだったらおもしろそうだよな…間延びして…
■どこまで本当にあったエピソードなのかよくわからんけどコンビニで水も買えないエピソードとかちょっとグッときたよ…ただ渋幕的にはアレだよな〜留学生に対する扱いとかサッカー部の現状とかがバレてちょっと痛いのではないかと…。チームメートもときどきいじわるに描いてあるしさー。
■漫画もいいけど巻頭のインタビュー&伝説もかなりよかったー。番長伝説萌え…。
■というわけで次回はTATSUYA!でおねがいします…でも既婚だと少年漫画的にはキツいのかなー




2004年08月01日(日) ばるさ日和


鹿vsバルセロナ
■そういえばずいぶん前からあるんですけど、もし未見でしたら見てください見てくださいこれ。公式でアニメ「魔女ッ子☆ばるさちゃん」ですよ…星飛んでるよ…おそろしいチームだよ…。これ、秋から毎週日曜朝7時半スタート!にしたらいいのに…そしたら日曜も頑張って起きるよ、私…普段は昼まで腐ったように寝てるけど…。惜しむらくは魔女の衣装が黒いこと…ピンクとか水色とかにしたらいいのになー。そして日曜朝8時からは「蹴球戦隊バレンシアン」(だせー)を続けてやればいい…サッカーボールで敵を倒すよ…。アイマール博士が新人類を…ッ!!ゴポッ…ゴポゴポ…
■なんかいつものことですけど話がそれた。とにかく観に行ったわけです、国立に。インテルのときはちゃんとインテリスタの集団があったけど今日は全体的に散らばってた。でもほんと多いなぁ、バルサファン。U-23代表より人が多かった。なんせ満員ですから。ユニフォームはサビオラとロナウジーニョの人が目立った感じ。
■プジョル兄さんの頭(というか髪)が大きくて見分けやすかったのに感動…!あとGKがリュシュトゥで嬉しかった!あの男前が今、ここに!この日本に!でも鹿がそんなにチャンスを作れなかったから気合いのスーパープレイが見れんかったですよ…やっぱもっと本気のリュシュトゥを見ないとな〜それにしてもポニーテールかわゆいなー。それからロナウジーニョもほんとにかわいい。かっわいい。仮にも女として危機感を覚えるほどかわいい。
■で、まぁ、5点も入ってしまうわけですけど。ロナウジーニョはゴールこそ決めなかったものの、やっぱり一番目立ってた気がする。一番スタジアムを沸かせるのも彼のプレーだし。何度かナイキのCM(ブラジルvsポルトガルのやつ)そのままみたいなプレーをしててすごかった。それで最後はなんかの賞もらってたけど、そのトロフィーがサッカーボールと兜をイメージしたファンキーなデザインのやつで、すっごいロナウジーニョに似合ってた。しかもそのトロフィーにプジョルとかリュシュトゥが興味津々で、めっちゃ見たり、兜の部分触ったりしてておもしろかった…。好奇心旺盛なカピタン…
■しかしさいごは場内一周もせず帰ってしまいましたよ…まぁ彼らにとっちゃ普段通りだろうけどさー。インテルは一応ユニ投げたり一周したりしてくれたのになぁ。うーん、ちょいと残念。
■というか今これだけ日本にリガのチームが来てんなら、バルサvsバレンシアとかやってもよかったのになー、と思った。


アルビはどうやらバレンシアに勝ったみたいですね〜。すごいや。でもバレンシアのみなさんは新潟まで移動して疲れもあっただろうな…その点バルサの移動法は偉いと思う。
どうでもいいけどミスタって言うと最近じょじょの方のミスタが思い浮かぶ…キャラ違うにもほどがあるのに…バレンシアのミスタがあんなに撃ったり撃たれたりで血まみれだったら怖いなぁ。




>はくしゅ
 ギャッ嬉しいコメントありがとうございます…!
 うち、トゥ〜リオさん好っきゃねん!な管理人です。
 ぜひまた来てください〜


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