相変わらず泣いたり笑ったり怒ったり 感情の抑制きかなくて 喜怒哀楽の激しい変動の中 日々頑張って生きてます。 また一歩前進したねと自分でもちょっと嬉しい。 些細なことですぐ投げやりになって もーいいや どーでもいいんだ そう思うともうどんどん沈んでって なかなか気持ちが浮上しない沈没船な気分だったけど なんとなくここ最近はいろんなことに前向きになれてるっぽい。
このままずっといけばいいけどね。 またどっかで躓いて悪くもない人困らせて 傷つけて。。。そして凹んでまた沈んでく。。。
そうなんないように構えずいられることが大事なんだと。 ちょっと思えた気分なのです。
なんでもないことで喜んでくれる そういうほんとになんでもないことに幸せ感じられたり そんな自分は不幸なんかじゃないんだなーって ちょっとだけ。。。いい気分。
今日は実家の親が焼肉に誘ってくれた。 焼肉やさんに行くといつもオーダーは父任せ。 お財布握ってるのは母なんだけどね。 メインにオーダーしてた「特選ロース」 お肉が出てきてびっくり。。。 まんまステーキをカットしてるだけ? それに分厚いし。。。。
こそっとメニューみたら そこのお店で一番にお値段の高いお肉だったぽい。 一人前2300円って(汁 見るからに霜降りでおいしそーなお肉なのだけど 普段いいもの食べなれてないもえには あんまり口にあわないっぽい。。。 店舗改装してからメニュー変わって 以前そこでは一番お高いお肉だった特選バラ@1500円は もうメニューになくて。。。 それが一番美味しくてお気に入りだったんだけどなぁ。
高けりゃいいってもんじゃないです。 もっと庶民的なお肉で充分美味しいと思えるのですから。
分厚いお肉めいっぱい口に頬張って タレが口の端からこぼれてたそのとき。。。 いきなり名前呼ばれてびっくり。。。 食べることに夢中になってて 声かけられるまで気付かなかった。 そのお店の末っ子息子なもえの幼馴染に会っちゃった。
実家が引越してから少しだけ家が離れて 最近ずっと会うことなかった同級生で幼馴染。 ん〜久しぶりに見るとなんかかっこよくなってるなーと。 そしたらお肉で膨らんだ口でまともにしゃべれない状態な自分が ちょっと恥ずかしかったじゃないかー。
中学の頃まではよく家で夕飯一緒に食べたりしてたんだよね。 小学校の低学年の頃は 近所の銭湯も一緒に行ったこともある。 いっつも笑顔絶やさない根っからの商売人向けな子だった。 だんだん店舗も増えてるみたいだし いつかは家業継ぐんだろーね。
でもこの年頃の男子って どんどん変わる頃なのかなぁ〜 数ヶ月あってないだけで 見違えるほど垢抜けた感じで なんか憎らしいけどかっこよくなってた。
ゆっくりしてってよーって家の親に言ったあと たまには家にも遊び来いなーって。
幼馴染はいくつになっても幼馴染で お互い色気付く年頃になっても 恋愛感情とかとは全く無縁な関係。
一番気安く喋れる異性の友達。 見かけは変わっても変わらない友情ってやっぱいいものだね。
親と外食にいくだけでももうちょっとお洒落するべきだったと ちょっと後悔。。。あは
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