悲しみで花が咲くものかと
叫んだ歌を口ずさむ。
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サンボマスター殿。
三月末と言えば〜と言うことで、今年も参りました。志望者の方々と会ってます。自分を振り返るような二度と振り返りたくないような。胸を張る君達が幸せになるように。祈るだけならただと言われようと、それ以外に言葉なんかない。
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一日終わって久しぶりにぐったり。朝から電車止まったせいか些細な占いに引きずられたか、どっちにしろバカみたい。でもハリネズミなテンションを周りにぶつけはしなかったからギリギリ。そういえば昨日もやな夢を見てよく眠れなかった。ああ全く何だと言うのかねあの夢は。眠る時くらいはいい夢が見たい。
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なんで男なんだろうとかなんで女なんだろうとか。
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凄く綺麗な夜景以外、何もない国があればいいと思った。あと国王が一人。それが国かはまあさておき。
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あんなに美しいものが鉄筋立体駐車場なんて誰が信じよう。
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あいうえおつきさま
かきくけこんや
あなたの優しい声で
口ずさむはずの子守歌を
僕は聞いたことがない
代わりにしたいわけじゃない
悲しみで花が咲くものか
とあなたは言いはしないだろう
花で溢れるあなたの庭と
空を見上げる僕の庭は
互いに触れ合うことなどなく
互いに勝手に幸福だった
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人の歌が聞きたいなあ。
2008年03月25日(火)
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吐き気が為るほど
それほどのことだって
いつの間にか慣れてしまう
それこそがと思う人の強さ。
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例えば飲み会の企画が嫌い。別に吐き気はしませんが。自分の知り合いはそうでもありませんが、豹変する方とか何を信じていいか分からなくなるでしょう？いや信じるほどの付き合いじゃないと言われればそれまでだが。
一年目なんて恐怖以外の何者でもなかったのに、今は当たり前にこなす。凄いイヤだけどね。こんなのはうまくやるために慣れた方がいいんだけど、慣れてはいけないことがあったはずなんだ。何だろう、何だったんだろう。
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そんなわけで今日明日は飲み会。家に帰って何も考えずに眠ってしまいたいけど、立場的には言えないし。ああイヤだイヤだとこんなことで引っ掛かる自分がイヤだ。
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最近は暇ですが情報処理試験とTOEICの勉強をしないといけない。でもやってない。やらなくてもいーとか、思ってるわけでもないんだけど。今の気楽な状況に甘えてるんだな。何も失わないなら、新しく得ることなんていらないように、そんな風に過ごしてる。
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吐き気が為るほど
いっそそう言われてしまえば
この毎日を捨てて
まだ見ぬ世界を獲りにいく。
2008年03月12日(水)
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