同じ空の下で。
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2003年10月22日(水) 2周年

こんにちは。たけです。
めずらしく、昨日に続けて更新です。
えぇ、仕事に慣れてきたしるしですな。。


と、いうことで、何気に2周年なんですよね。
「同じ空の下で」を書き始めて。
いやぁ、早いもんです。
なんか、留学して初授業なんか、ついこないだって感じなんですけどね。
もう、あれから2年ですか。。。年取るもんですよね。
まぁ、相変わらず顔を濃いですけど。。


さて、2年前の自分と、今の自分を比較してみると、
それなりに前進はしているのかなともおもったり。
でも、まだまだなんだけど。


2年後は、教員採用試験もしかっり受かって、
本採で、しっかり英語教えてますよ。
これは、自分に課す最低限のノルマですな。


と、いうことで
2年後の「同じ空の下で」が楽しみ。っと。


最後に、こんな下らん垂れ流し日記を読んでくださっている
暇人、、、もとい、、皆様。
どうも、ありがとうございます。
今後ともよろしく。


「同じ空の下で」生きていきましょう。







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2003年10月21日(火) 紙に書いていた単語

こんにちは。お久しぶりのたけです。
なんで、お久しぶりなのかは、まぁ、いろいろあったからで、
そのいろいろは、おいおい日記にしていきますな。


で、うちの高校には、毎週1回、イギリス人が来るんです。
AETって言うやつね。

その人は、日本語も少し勉強しているんだけど、
ある日、紙に一生懸命ひらがなを書いているんです。

えぇ、気になった僕はそれを覗いてみたんだけど、
そこに書かれたいた日本語は。。。。











「がいこくじん」





えぇ、イギリス人が「がいこくじん」って
ノートに書いてるんです。

しかも、たくさん。。。







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2003年10月03日(金) 朱のなかでも蒼でいたい。

今日は、先生方と飲み&カラオケでした。
まじで、ありえないくらい面白かったです。
こんにちは、いい職場で働いていると思います。たけです。


さて、以前、小学校の教師をしている姉が、
「教師をやっていると、教師の見分けがつくようになる」
と、言ったことがありました。


つまり、教師は教師なんです。
そーいう、オーラがあるみたいなんです。


実際に、僕もそのような立場になり、
姉の言ったことが、実際に理解できるようになりました。


えぇ、教師って教師なんです。


これって、やはり環境が大いにかかわるのでしょう。
教師という立場、環境が教師を作るんだと思います。


そんな朱の中で、僕は蒼でいたいなんて思ったりするんです。
いや、別に「異端児」でいたいって言っているんじゃないですよ。
朱色に染まることが、いいとか悪いとかなじゃなくって、
自分は、自分なりの「視点」を常に持ち続けたいなどと思ったりするんです。
それが、自分らしさであり、蒼でい続けるんだと思うんですよ。


にしても、今日の飲み&カラオケはすごかった。
まじで、学生のノリ。







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