同じ空の下で。
DiaryINDEX|past|will
こんにちは。たけです。 めずらしく、昨日に続けて更新です。 えぇ、仕事に慣れてきたしるしですな。。
と、いうことで、何気に2周年なんですよね。 「同じ空の下で」を書き始めて。 いやぁ、早いもんです。 なんか、留学して初授業なんか、ついこないだって感じなんですけどね。 もう、あれから2年ですか。。。年取るもんですよね。 まぁ、相変わらず顔を濃いですけど。。
さて、2年前の自分と、今の自分を比較してみると、 それなりに前進はしているのかなともおもったり。 でも、まだまだなんだけど。
2年後は、教員採用試験もしかっり受かって、 本採で、しっかり英語教えてますよ。 これは、自分に課す最低限のノルマですな。
と、いうことで 2年後の「同じ空の下で」が楽しみ。っと。
最後に、こんな下らん垂れ流し日記を読んでくださっている 暇人、、、もとい、、皆様。 どうも、ありがとうございます。 今後ともよろしく。
「同じ空の下で」生きていきましょう。
こんにちは。お久しぶりのたけです。 なんで、お久しぶりなのかは、まぁ、いろいろあったからで、 そのいろいろは、おいおい日記にしていきますな。
で、うちの高校には、毎週1回、イギリス人が来るんです。 AETって言うやつね。
その人は、日本語も少し勉強しているんだけど、 ある日、紙に一生懸命ひらがなを書いているんです。
えぇ、気になった僕はそれを覗いてみたんだけど、 そこに書かれたいた日本語は。。。。
「がいこくじん」
えぇ、イギリス人が「がいこくじん」って ノートに書いてるんです。
しかも、たくさん。。。
2003年10月03日(金) |
朱のなかでも蒼でいたい。 |
今日は、先生方と飲み&カラオケでした。 まじで、ありえないくらい面白かったです。 こんにちは、いい職場で働いていると思います。たけです。
さて、以前、小学校の教師をしている姉が、 「教師をやっていると、教師の見分けがつくようになる」 と、言ったことがありました。
つまり、教師は教師なんです。 そーいう、オーラがあるみたいなんです。
実際に、僕もそのような立場になり、 姉の言ったことが、実際に理解できるようになりました。
えぇ、教師って教師なんです。
これって、やはり環境が大いにかかわるのでしょう。 教師という立場、環境が教師を作るんだと思います。
そんな朱の中で、僕は蒼でいたいなんて思ったりするんです。 いや、別に「異端児」でいたいって言っているんじゃないですよ。 朱色に染まることが、いいとか悪いとかなじゃなくって、 自分は、自分なりの「視点」を常に持ち続けたいなどと思ったりするんです。 それが、自分らしさであり、蒼でい続けるんだと思うんですよ。
にしても、今日の飲み&カラオケはすごかった。 まじで、学生のノリ。
|