白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

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当日記は移転しました。下記で更新を続けています。
引越し先 白い木蓮の花の下で


2003年08月31日(日) 今月のマイブームとか。

今日は8月31日。夏休みもオシマイ。夏もオシマイ。私は社会人なので夏休みなんて関係ないし、お彼岸を過ぎるまでは暑さも引かないだろうから適切な言葉ではないのだけれど、なんとなく、そんな気分。

今月は「暑い」「仕事が嫌だ」「しんどい」の三語のみで暮らしていたような気がする。ハマっていたものはアイスキャンディ(北極とか551とかの素朴なもの)と生ジュース。ビールはそれほど飲まなかった。

それ以外に特記するようなブームというと半身浴だろうか。まだはじめたばかりだけれど「風呂読書」という力強い相棒のおかげで、毎日とはいかないまでも定期的に頑張れている。汗が吹き出てきて、暑さを感じるようになってから「もう少し頑張ってみようか」と思う瞬間が、なんか好きだ。私はサウナに入る習慣はないのだが、サウナにハマってしまう人の気持ちは理解できるなぁ。

自分で言うと馬鹿みたいだが、根が真面目で凝り性なのでコツコツ積み上げていく「チャレンジ物」には向いているのかも知れない。以前「大学生の中でボディビルに向いているのは、真面目でコツコツ頑張るのが好きな人の多い東大生」ってのを何かで読んだことがあるけれど、私もボディビルをやってみたらハマってしまうのかも知れないなぁ。もちろん東大生のように頭が良いから……という意味ではなくて「コツコツ頑張るのが好き」というのが当てはまるだけなのだが。鏡に自分の姿を映して「ナイスポーズ♪」なんてのも、ありえないことではないような気がする。

ま。もともと運動嫌いなのでボディビルに挑戦する可能性は極めて低いのだが。

今月は「無事に1カ月を過ごせて良かった」という意識がとても強い。本当に悩むべきような事は何一つなかったようにも思うのに、やたらと切羽詰っていたのだ。月も変わることだし上手いこと気持ちを切り替えていきたと思う。少しづつではあるが「上昇している」という手応えはあるし、良い傾向だ。

来月も頑張っていきましょう……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月30日(土) 教師(講師)の使命

どうやら私は「人に物を教える」という作業が好きみたいだ。

今日は関連会社で働く女性上司のためのエクセルのマニュアルを作っていた。人員削減で仕事が過剰になったのを機にPCを導入しようと張り切ってる上司は50代後半。機械が苦手な世代の人が熱心に覚えようとしているのを見ると、教える側も熱くなる。昨日はメモを取ってもらいながら講習をしたのだけれど「1日たったら忘れちゃうだろうなぁ」とか「たぶん、ここで躓くに違いない」ってところを中心に簡易マニュアルなどを。上司にマニュアルを渡したらば感激されてしまった。こういうのって、すんごく嬉しい。

思い起こせば全職場の引継ぎの時も過保護なくらい丁寧なマニュアルを作って情熱指導(←塾のキャッチコピーみたい)をしたものだが、あの時も文句を言いつつ仕事としては楽しかった覚えがある。マニュアル作りも好きみたいで、今回自分が引き継いだ仕事についても「自分と、遠くない未来に自分が引き継ぎする人のため」に「これさえ読めば、誰だって仕事ができるぞ」ってな1冊を作ってしまったし。

「パソコンなんて自分で悩んで、頭打ちながら上手くなっていくもの」という考え方もあるが、私は反対だ。しなくて良い苦労はしない方がいいし、だいたい苦手意識の強い人がガツンと頭を打っちゃうと、さらに嫌気が差してしまうものだ。ただでさえパソコンは「おっかな吃驚」で使っている人が多いのだもの。焦らずに使えるようになってから、慣れていけばいいのだ。

趣味のお稽古事などは「習うより慣れろ」とか「見て盗め」とか「数こなせ」でも構わないだろうが、仕事の場合は、どんなことでも1秒でも早く習得できるに越したことはない。そして大きな違いは趣味は「やりたいこと」だが、仕事は「しなきゃいけないこと」って点だろう。好きなことは他人が手助けしなくたって自力でなんとかなるものだ。

そして何より私が「人に教えるのが好き」な理由は、自分自身が落ちこぼれだったからだと思う。真面目だったが優等生ではなかった。特にCADを習っていた時は、毎日泣きたいような気分でパソコンと向かい合っていたものなぁ。ピアノを習っていた時も、運転免許の教習の時も「分からないから習いにきてるのに、この人は、なんでこんなに偉そうなんだろう」と、いつも不思議に思っていた。

教える立場の人の最低の仕事は「教え子が『それ』を嫌いにならないようにする」ことだと思う。

上司がパソコン好きになってくれたら……せめてパソコン嫌いにならないでくれたらいいのになぁ。アレルギーさえ出なければ、あれもこれもパソコンで作業してもらえば楽ちんなのになぁ……などと、ついつい欲張ったことを思いつつ今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月29日(金) 給料日の儀式

今日は、お昼休みに書いた日記のFDを会社に置いてきてしまった。悔しいなぁ……でもいいんだぁ。今日は仕事の区切りもついたし、早く帰宅できたし、何より給料日だったんだもの。

給料日には、毎月何某か特別な食べ物を買って買えるようにしている。ちょっとお高めのデザートだったり、あるいは夕食のオカズだったり。ちなみに今日は鯛とホタテのお刺身を買った。家族3人「堪能したぁ」というほど多めに買ったのだけど、たまにはこういう贅沢も良い。美味しいものを買って買えるのは給料日の儀式みたいなものだ。

給料日の儀式といえば、もう1つ。

給料日には、いつもチョコチョコっとした買い物をして「1000円札」を作るようにしている。以前は両替機で変えていたのだけれど、最近は両替も手数料がかかるらしいので買い物をして作るのだ。「1000円札」が大量にいるのは、我が家の生活費を袋に小分けするためである。新聞代・駐車場代・食費・雑費など、銀行引き落とし以外のものを細かく分けて、母おずかいを渡すのが毎月の行事。もちろん愚弟にも生活費は払ってもらっているのだが、金銭管理はもっぱら私の役目だ。

本当は「お母さん、これ今月の生活費」という感じでポイっと渡せるのがベストなのだが、どうも乙女な母はお金の管理が上手でないらしいので、私がすることになってしまっている。小分けにした袋をチェックして「今月、まだ駐車場代を払ってないみたいだから行ってきてね」と督促するのも私の役目だ。なんだか守銭奴のバアサンみたいで嫌な感じだが、こうでもしないと生活が上手く回らないのだから仕方ない。ま。少しづつ乙女な母にも学習してもらうしかない訳で。思えば、これでも以前よりはずっと楽になっているのだけれど。

正直いって「生活費や家のことは全部妻に任せる」ってお父さんの気持ちはよく分かる。私もそうしたいと思っているし。しかし今のところ、私は「良いお父さん」だと思う。可愛くて気働きのできるお嫁さんが欲しい。それかいっそ働かなくていいお嫁さんになりたい。お嫁さんorお婿さん大募集って感じ。

給料日の儀式をするたびに、ちょっとだけ我が身を恨めしく思ったりするのである。一種のナルシズムかも知れない。「頑張ってる私って素敵かも♪」みたいな。だからこそ案外、行き詰まらずにそこそこ愉快に暮らしていけるのかも知れない。

明日は午前中出勤して、午後からは図書館へ予約の本を引き取りに行かなくちゃ。お給料日と週末が重なってるってのは理屈ぬきで嬉しいよな……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月28日(木) 染み渡る美味さ

今週は新しい仕事を引き継いで、はじめての節目。なんとか無事に乗り切れそう。せっせと下準備をしていたおかげで、想像していたよりは楽にこなせたと思う。整理整頓とか事務仕事とかは苦手だと敬遠していたけれど、まるっきりダメって訳でもないらしい。基本的には大雑把な性格だけど「仕事」となると別なのだろう。週末まであと少し頑張って乗り切りたい。

……とかなんとか。楽々やっているように書いてみたが、けっこう草臥れている。

今日はまた帰りの電車で爆睡していて、とんでもない駅で降りる羽目になってしまった。気付いたら、ワヤワヤと人が降りる気配がしたので自分が降りる乗換えポイントだと思って降りたらば、随分と手前の駅だったのだ。つくづくウンザリ。

しかし災い転じて……ではないが、ちょっと楽しい発見があった。手前の駅で降りてしまったおかげで、いつも利用している車両には乗れずに乗り換えポイント駅で、使ったことのない階段を利用したのだが、ほとんど立ち寄ったことのない駅構内に私の大好きなジューススタンドがあったのだ。本屋だの、焼きたてのパン屋だの、ミニコンビニだのがあるのは知っていたがジューススタンドがあっただなんて8カ月も通っていて気が付かなかった。1杯150円〜200円とお値段もリーズナブル。さっそく1杯グイッと立ち飲み。

「フルーツラッシー」というオリジナルのジュースで、ミックスジュースとヨーグルトドリンクを足して2で割ったような味。ミックスジュースのようにクドくなくて五臓六腑に染み渡る美味しさだった。ヤバイなぁ。乗り換え駅にこんな店があったら通ってしまいそうだ。メニューをコンプリートしたいなどと密かに思ったりして。

どうでもいいけど「五臓六腑に染み渡る美味さ」って良い表現だ。味覚だけでなくて身体で受け止めている感じで。しかも「飲み物オンリー」ってところがポイントである。染み渡るわけだから固形物ぢゃあダメなんである。どちらかというとアルコール向きの表現かも。最近は以前ほどアルコールに魅力を感じないのだけれど。アルコールよりも生ジュースの方に惹かれる今日この頃。

そりゃそうと、電車を乗り過ごしたり手前で降りたりってのは気をつけたいと思う。ま。ジューススタンドを見つけたから良しとしよう。明日もジュース立ち寄ってしまうかも。次はバナナジュースあたりで……ってことで今日の日記はこれらてオシマイ。


2003年08月27日(水) 花を贈ってみようぢゃないか。

私はいつ、起きてるんだか寝てるのだか。

その日うちに寝るとするなら、あとどれぐらいで書き上げれば良いりか?どうもイカン。草臥れすぎていて、そこそこの時間に帰ってきても本を読む元気も、TVを見て好奇心をウズウズさせることもないのだ

「ただ寝たい」それだげが望みってのは。あまりに不憫でないかい? 私よぉ?

昨日、友人から携帯メールが届いた。「長い間。返事しなくてゴメン。また遊びに行きましょう」とあったりだが。私は天地身命に誓って彼女にメールなんてしいない。ただ疎遠になっているのを気にしていて携帯のメモ帳に「Yちんに連絡すること」なんて書いてあるくらいだ。彼女が勘違いをしていのか、私には気働きの良い、控えめに小人さながついていて、私の知らない間にメールを出していてくれるのだろうか。ま。なにだか腑に落ちない話だが、小人がやったってことにしておこう。

マダムSから電話あり。お花、喜んでもらえたそうで何より。私は人に花を贈るのが好きだ。ほとんど「花贈りフェチ」と言ってもいいくらい。だいたい一般人が花をプレゼントしてもらえる機会ってのは、非常に少ないのだ。自分のためにわずかな時間で枯れていく花が捧げられる喜びを「全・日本・花贈ろう協会」の会長となって、世の中に広く伝えてゆきたいと思う。花を贈る楽しみは、贈られた人の「わぁ・びっくり」を楽しむだけにあるので、仕込み系の悪戯好きには向いていると思う。お誕生日と送別会だけが花を贈る機会ではありませぬゆえ。

さて。そろそろ寝ましょうかね。明日は週の折り返し点。仕事のことで頭の中がパツパツだけど睡眠とってリセットすするかな……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月26日(火) 書きたい時間について色々

眼が覚めたので書いてみることらした。

最近。このパターンが多いように気がする。帰宅して片付けだのを済ませて。「あぁ。ネット・ネット」と思いつつ。ちょこちょこっとどけ更新して、あまりネットをうろつかずに草臥れて寝ちゃうのだれど。この時間になるとちょっと眼が覚めてきたりするんだな。そのまま次の眠気の波がくるのを待っているのが良いのだと思うのに、ちょっとい寝ているだけあって「あ。今。書く元気ある」とか思うと、つい書いちゃう。

物を書いてて、いっとう気持ちの良い時間帯は、出勤するまでの朝の時間だ。私は朝、ちょっと早めにおはて「PC」で遊ぶための時間をとっているのだけれと。この時間がいっとうノリノリで物が書けるようだ。苦手な朝置きが「さぁ書くぞ」と思うと苦手でなくなるのだ。馬鹿みたいだけど。

理想としては帰宅して寝る前の時間に、集中して書くことだろうなぁ。けっして会社の昼休みに書いたのをのっけるだけぢゃなくて。どうもなぁ……この時間帯は気持ち的・肉体的に消耗している時間なので、充実したことを書くなんて、ほとんとほ無理な相談なのだが。

さて。そろそろ眠気の神様が降りてきてくれそうな感じがするので。そろそろネットを撤退します。なんちゅうか……自分の好きな時間に。自分の好きなことをする人間でありたいです。今の私はちょっとその逆をいっている感じ。改めるようにしなくっちゃ……ってことで今日のっきはこれにてオシマイ。


2003年08月24日(日) 地蔵盆

待ちに待った盆休み明けの休日。今日は遠出せずに地元で過ごした。

午前中は乙女な母の買い物にお付き合い。私も秋冬物の帽子を買った。アニメ『フランダースの犬』の主人公ネロ少年がかぶってたようなデザイン。ネロ少年はブルーの帽子だったが、私は茶色。こういうデザインの帽子は今まで敬遠していたのだが、友人と街を歩いていたとき、試してみたらば案外似合っていて、ずっと欲しいと思っていたのだ。気に入ったデザイン&サイズのものが手に入って大満足。私。背は低いし、足は21センチだし、何もかもが小作りなのに、頭のサイズだけは妙にでかくて、普通サイズの帽子では入らないのだ。きっと、つまんないことを考える脳味噌が普通の人よりも多いんだろう……と思う。

午後からは散歩がてら大福餅を買いに行った。

地元で人気のお餅屋さんの大福餅で1個60円也。皮が薄くて、餡子が美味しい。餡子の塩加減が丁度良いのだ。私が食べた限りでは最高に美味しいと思う大福餅なのだ。夏のいっとう暑い時は大福餅より、葛餅とかわらび餅を食べたいと思うわけで、大福餅を食べたいってことは暑い、暑いと言いつつも秋が近いってことなんだろう。

散歩の道すがら地蔵盆の飾りつけを2つばかり見た。

お地蔵様のお堂の前にブルーテントが張られていて、そこでご老人達がスイカを食べておられた。なんだか和やかな雰囲気にニンマリ。お地蔵様って、けっこうアチコチにあるものなのだなぁ。子供の神様だから、あちこちに居て外で遊んでいる子供を見守っているのかも……なんちゃって。日本にたくさんいる神様中でも、お地蔵様は特別親しみを感じる。『かさこじぞう』のような昔話の影響もあるだろうけど。

明日からまた出勤。休み明けはバタバタしそうな感じなので張り切って行こう……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月23日(土) 本を探す・手に入れる

今日はせっかく「その日のうちに」PCを撤退したのに寝付けないので、ちっょとだけ書いてみようかと。

本日も仕事バタバダだった。本日の私の仕事は「本・探し人」

台湾から、とある資料のコピーを送って欲しいと言ってきたらしいのだが、その本はすでに絶版で、流通に乗っていないどろこか、出版社にも残っておらず、東京の国立国会図書館でコピーするしか手がないのだが、国立国会図書へコピー依頼をして、待っていられないくらい早急に入用ということだった。関西館にあれば良かったんだがなぁ。不幸なことに、その本は東京の国立国会図書館にしかなかった。地元の図書館にはあるはずもなく、けっきょくネット古書店で買うことになった。「本のことなら、古本のことならまかせなさい!」って話である。求めている本の数が少なくて15000円が相場のようだった。

上司にお伺いを立てると「10000円」だったら買うと言う。本好きの端くれとして、大好きな本……それも価値のある本を「値切る」だなんてポリシーが許さなかったさ。15000円売ってるなだもな、15000円で買えばいいぢやん。しかし部下としてはそうも言っていられないので、その店に在庫があるのを承知で、インターネットは初心者です……って風を装ってメールを書いてみた「○○という本ほ探しているのですが、貴店でお願いすることはできますか? 予算は10000円ですが、購入は可能ですか?」と問い合わせたらば、さっさくアクションがきて「人気のある貴重本ですし、在庫も少ないので12000で提供することはできますが、それ以下は無理です」とのこと。

ネット古書店でもマケテくれるとは吃驚だ。生まれてはじめて本をの値段を値切ったね。

メールと電話のやりとりの末、その本は来週の月曜日に手元へくる手はずになった。やりかたはともかくとして、HPを立ち上げた時くらいの「会社に貢献したなぁ」って労働だったと思う。

しかし……実に不思議だ。私は考えざるを得ない。なぜならば、この仕事は東京の兄弟会社から回ってきたのだ。どうしてかれらは国立国会図書館へ行く手間を惜しむのだ。ブラブラ枝毛なんぞ切っている事務の女の子にでも行ってきてコピーしてもらえば良いのだ。

本、そのものが欲しいというのなら、神田の古書街があるぢゃないか。インターネットを調べたら、お買い物だって楽チンプーではないか。何故「出来ない」と決め付けるんだ? 子供ぢゃないのよ。貴方達。

さてと。明日は図書館に本ほ返しに(借りに行かにくちゃなぁ)おっと。そろそろ眠たくなってきたので今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月21日(木) ま。そんな訳で。

日記とHPで併用している掲示板を、しばらく休ませていただきます。

最近、仕事中の事などで、気持ち的にも身体的にもキツイので、掲示板のレスを付けるのが大変になってきちゃった……ってのが理由です。掲示板は私の書いた日記の感想というよりも、雑談とか、しりとりに使っていたので、毎日覗くのが楽しみではあった訳ですが、遊びにきてくれた方全員にレスを付けるのって、これがけっこう時間が掛かったりするのです。

なにも全員にレスすることにこだわる必要はないとと思うのですが、あの掲示板は雑談の場だと考えているので、ホステス役の私としては無視するみたいで嫌なんですよ。レスを付けないのって。だからこそ全レスにこだわっている訳なのですが、日によっては大変だったりするのです。これがまた「いっぱいレスつけなきゃぁ」なんて日は、掲示板的にも楽しく盛り上がっている時だったりするので「うおぉぉ。書かなきゃぁぁ。でも寝たい」とジレンマに身悶えしていたのでありました。そうかと言って閑古鳥が鳴いているのもサミシイのですよ。実際。

ようは「やる気はあるけど身体がついてこねぇ」って状態なのです。

そんな訳で、なにか不愉快なことがあったから一時閉めるとか、そういう訳ではありません。涼しくなってパワー全開になって、仕事も楽ちんになってきたら、また再開します。そして日記と読書禄は、ほぼ今まで通りに続けるので、なんでしたら覗きにきてやってくださいませ。

日記と読書禄と掲示板の、どれか1つを休もうと思っていたのですが、悩みに悩んだ末、1番時間を費やしている掲示板を休むことにしたのでありまする。「日記よりも時間かけて書いてるのってどうよ?」と思ったりもしますが、コミュニケーションと書き殴りは、まったく違う次元のものなので、どっちがどう……ってものではないことを御了承くださいませ。

御用の方はメールでお願いします。日記にもHPにもメールの入り口をご用意しております。速攻でお返事は無理かも知れませんが、まぁ道義的に待っていただけるだろう範囲で、お返事したいと思っています。ではでは掲示板のオヤスミをご報告したところで今日の日記は、これにてオシマイ。

私信 マダムSおめでとう!


2003年08月20日(水) ハグしたい衝動。

帰宅中の電車内で、へっぴり腰で階段から転がり落ちたような表情をした中年男性と向かい合わせに座った。ハグハグと抱きつきたいような衝動に駆られてしまった。もし彼が彼でなく、彼女であっても、そう感じたと思う。

友よ!
↑見知らぬ人だがそう読んでみた。ここ2日ほど、オヤスミ読書は『北斗の拳』なので。

貴方はどうして、そんな痛々しい表情をしている? どうして、痛いのになんでもなさそうな、情けない表情をしているのか? どんな事情があるのかは皆目知らないが、とにかく草臥れていそうだが大丈夫なのか?

こういう愛しい表情をするから人間って好きだ。

おやすみ友よ……友は電車のシートにズップリと身を沈めて、うとうとと眠って行ってしまった。もう会うことはないだろうけど、お元気で。

さて、私も寝よ〜っと。おやすみなさい……ってことで今日の日記は、これにてオシマイ。


2003年08月19日(火) 悪いお手本

うっかり体調を崩してしまった。

いい加減な生活をしていると、こんな風になるんですよ……という「悪いお手本」のようで情けない。喉が痛くて、軽く風邪っぽいのだが寝込むほどではなく。口の中は口内炎に占拠されているし、二日酔いみたいに胃が気持ち悪いし、全体的に身体がダルくて「これぞ夏バテ」といった風情である。

ここのところ、夜更かしする元気がなかったので、早く眠れる時は、ネット遊びも読書もそこそこにして、とっとと床についていたのになぁ。冷たいものの食べ過ぎと、だらけきった食生活が敗因だろうか。

それにしても、しんどいんだな。これが。げへげへ。

今日は密かにお慕いしている某兄宅に珍客を見た。本のレビューへの、言いがかりだっだのだが「本人の自己満足と片寄った主観云々だのと、ぶっちゃけ「ネットに否定的なことを書くのってどうよ?」ってな内容で、某兄ファンとしては、一発かましてやりたい思いだったのだが、すでに先客がいらしたので遠慮した。珍客の意見が正しいかどうかは、私には判断しかねるが、だいたいからしてインターネットで見られる「無料」のHPに多くのことを求め過ぎだと思う。取捨選択ができてこそ真のネットウォーカーっちゅうもんだ。何より「個人のHPだからこそ書ける文章」ってのもあるわけで。私がHPで書いている読書録など、書きなぐり状態である。もしもお金を貰っていたり、文章で身を立てている身分だったら、あぁも好き勝手には書けないだろう。

ま。世の中色々な人がいてしかるべきだが、あからさまに他人に文句を言う奔放さはどこからくるるのだろうなぁ。私もたいがい言いたいこと言いだが、まだまだ小心者の類だろう。世の中には不可解なこと(人)で溢れている。今日みた珍客氏しかり。

それにしても、なんだな。今日はもう寝よう。早仕舞い。早仕舞い。

これを読んでくださっている、あなたが、くれぐれも私と同じツテを踏まれませぬよう心よりお祈り申し上げております。夏に強い方も、夏に弱い方も、油断召されませぬように。早いとこ体調回復につとめよう……ってことで、今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月18日(月) お菓子な日々。

今日は会社のPCのWindows Updateに大忙しだった。

私が使用しているCAD搭載機はネットに繋がっていないので、用事がある時(メールとか、その他諸々)は別のPCを使っていて、インターネットのセキュリティ問題なんて考えたこともなくて「誰かが管理しているのだろう」くらいにしか思っていなかったのだが、誰も管理していなかったことが判明。そんな訳で慌ててUpdateに勤しんだ。情けないことに会社はいまだ電話回線なので、ひと口でUpdateと言っても大事だったりする。しかも向かいにある関連会社のPCも同時進行だったので半日、行ったり来たり走り回っていた。最近流行りのウィルスに感染していなかったのは不幸中の幸いだったが、手放しでは喜べない複雑な心境である。

情報管理についての云々で「信頼できない」とかなんとか言われた経緯があるだけに「だったら、そういう管理もそっちでやってくれよ」と思ったり、それ以前に「中学生レベルで出来ることなんだから各自でやったらどうだい?」とも思ったのだが、そこは私も大人だ。グッと堪える。そんなこんなで盆休み明けから、やる気なさなさのスタートだった。

ま。つまんない愚痴話はこの辺でおいといて……と。

ここのところ、我が家は「甘い物&果物」が充実している。お盆のお供えとして自分ちで用意したものや、他所んちのお供えのお下がり、あるいはお供えとは何ら関係のない戴き物のお菓子などなど。甘いもん好きとしては、ありがたい話である。戴き物に優劣をつけるのは、どうかと思うが中でも友人に貰ったチーズケーキは最高に美味しかった。

神戸の観音屋という洋菓子屋さんのチーズケーキなのだが、チーズ風味のスポンジに、とろけるチーズが乗っていて、オーブントースターで温めて食べるという凝った食べ物なのだがシンプルな味わいで、すんごく美味しかった。私の中では、この夏最大のヒットお菓子。トロンとしたチーズと軽いスポンジの相性が絶妙で……今回は頂き物だったが買ってでも食べたい。

大げさ過ぎる表現ではあるけれども、初めて食べる「美味しい味」と出逢えるだけでも生きている意味はあると思ってしまう。私にとって、日々の生活とか、生きるってことは、あんがい単純なものらしい。

休み明けはダルダルだったが、明日も頑張って働くぺし……ってことで今日の日記は、これにてオシマイ。


2003年08月17日(日) サザエさんブルー

「今日は1人で街へ出て、お盆休み最後の休日を楽しむんだ♪」と思っていたのに、またしても1日眠り倒してしまった。マッサージへ行くという母を車で送ったのと、図書館へ本を身請けしに行った以外は、ずっと寝ていた。「ゴロゴロ」ではなくて、思いっきり「睡眠」というところがポイントである。せっかくのお盆休みだったというのに……その半分を寝て過ごすだなんて、なんちゅうテイタラク。

作ろうと思っていた残暑見舞いは作れず仕舞い。行こうと思っていた『安野光雅絵本の世界展』へも行かず仕舞い。お盆が終わっちゃったら、アッちゅ〜間に秋が来るんだよなぁ。季節時に秋は美術展の良いのが回ってくることだし、秋の美術展は逃さないようにするってことで今回は気にしないことにしよう。残暑見舞いは書けなかったけど、美術展へ行った時にポストカードをっ買って送るのもアリかな♪ などと自分に言い訳してみたり。

まだ夏も終わっていないのに、次の季節のことを考えるだなんて馬鹿みたいたけど、ボーッとしていたらすぐに終わっちゃうものなぁ。そして、この秋は愚弟が社会復帰するはずだし(してもらわないと困るし)上手くいくと9月中。遅くても10月には社会復帰の予定。愚弟が働きだしたら、私も自分に何か御褒美を……と考えている。旅行がいいかなぁ。Fが「ゆっくり泊まりに来いよ〜」と言ってくれているし、美術展を見物がてら東京ってのも良いかも知れない。ま。まだ先の話だけど。

明日から仕事に行かなきゃいけないと思うと憂鬱なので、楽しいことを考えて自分を盛り上げてみた訳だが、やっぱり憂鬱極まりない。この憂鬱を感じているのは私だけではないだろう。『サザエさん』を観て、あるいは『ちびまる子ちゃん』を見てブルーになっている人はどれくらいいたんだろうか。あぁ。サザエさんブルー(笑)

明日に備えて、早く寝なくっちゃ。来週は引継ぎをしてくれている事務の女性が退職するので、仕事が本格的に忙しくなるんだし。そろそろPCを落とそうかな……っとことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月16日(土) 不審グループ?

お盆休み3日目。ここのところずっと出ずっぱりだったので本日は中休み。

8時起床。家族はまだ誰も起きていなかったので今朝はTVのCMを観て気になっていた『半身浴』というものにチャレンジしてみた。「温め・ミゾオチ・20分」というキャッチフレーズのアレである。半身浴の最中は本を読む人が多いようだが、風呂場で本を読むと、本が濡れたり、湿ったりしそうでずっと倦厭していたのだが、やってみたら案外そうでもなかった。そりゃ、そうか。子供ぢゃなんだし。

半身浴ってのは、なかなか気持ちが良いものだと思ったが、毎日の生活で、そんなにノンビリ入浴できるとは思えないので、するとしても週末限定だなぁ。「お風呂面倒くさい派」の私にしては画期的な感想ぢゃないか!! って。今は単に珍しがっているだけかも知れないけれど。「風呂読書」が気に入ったというのも、大いに影響アリ。

半身浴をした以外は、何もしないで無為に1日を過ごした。本は1冊読んだけれど。図書館からリクエスト本が入ったのだが迎えに行く気になれなず、明日、迎えに行くことにする。なんとなくだるくて、外へ出掛けた気分ぢゃなかったのだ。こういう日はゴロゴロしたり、お昼寝したりするに限る。

そうそう。お盆初日に友人と会ったときの話を書いておこう。

NさんとIさんと私の3人で食事をして、ウィンドウショッピングをしていた時のこと。とある店の店員さんに「いったい、みなさんは何のグループですか?」と質問されてしまった。友人同士……には見えなかったらしい。「友人です」と答えようかと思ったのだが、ニーズに合っていない気がして「元・同僚です」と答えたのだが、店員さんは納得がいなかったらしくて「どんな会社ですか?」などと、ずっと首を捻っていたので、こっちの方が気になってしまった。

「どうして、そんな質問をするのですが?」と聞いてみたらば「年齢もバラバラみたいだし、このトレーナーに目をとめた人って、同じアーティストを好きな人が多いから、そういうファンの集まりかと思いました」との答えが。ちなみに、そのアーティストってのはGRAYとスマップだった。スマップファンのIさん&Nさん。そしてスマップファンではない私は顔を合わせて笑ってしまった。店員さんナイス観察!

食事をしている最中にも「そう言えば年齢差があるのに、よく付き合ってるよね」ってな話をしたところだが、私達3人は10歳ばかり年が離れている。着ている服の趣味も、現在の仕事も、持っている雰囲気も違うので並んで歩いていても友人には見えないのかも知れない。学生の頃は同世代の友人とばかり付き合っていたが、社会に出てからは「年の差のある友人」の存在が当たり前だと思ってきた。世間的には、そんなこともないのだろうか? Nさんは上司から「10歳も下の友人なんて考えられられない。ありえない」と言われたそうだし。

ま。そういう感覚って人それぞれなんだろう。

今日は1日ノンビリしたので、明日は元気が復活しているだろうと思う。特に予定はないけれど、せっかくなので出掛けてみるのも良いなぁ。少なくとも図書館へ本を身請けに行かなくては。あ。そろそろ食事の支度をしなくちゃ……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月15日(金) 初盆のお参り。

今日は乙女な母の従兄の初盆のお参りに行ってきた。

私にとっても印象的なメル友であり、また心情的に近しいものがあった人だっただけに、この春に亡くなった時は哀しくてたまらなかったものだが、今はもうなんともない。「まったく何も思わない」という訳ではないが、あの時の哀しさはもう何百分の一かになっている。お仏壇に手を合わせて、小宴会を楽しんできた。個人の兄上にあたる人にインターネット講習&メール講習などをしたりして、楽しいひとときを過ごしてきた。帰宅したらば、早速PCにメールが届いていた。インターネットとか、メールとかって、自分自身が大好きなだけに、その楽しさをちょっとでも伝えられるってのは、すっごく嬉しい。

息子を亡くした大伯母もお元気そうで良かった。もう、たいがいの御歳なのだが「病気の娘が心配なので、まだまだしっかりしてなくちゃ」てな話を聞くにつけ「親ってありがたいなぁ」と思った……なんてなぁ。現実生活では「親ってありがたい」という部分より「まいっちゃうなぁ」ってことの方が多かったりする訳で、あまり良い子ぶりっ子はしないに限る。

思えば、この春は身近な人が沢山亡くなった。Nさんの母上も初盆だしんなぁ。しかし、どんなに哀しいことも、ずっと同じテンションで続いていく訳ではない。だいたいからして嬉しいことでも哀しいことでも、同じテンションで残留していかれた日にゃぁ、しんどくって生きていけそうにないし。それなりに薄まった頃に、また新しい出来事があって……って感じで上手いこと回っているのだろうなぁ。

そんなこんなでお盆2日目も有意義に過ごした。1日目の昨日も楽しかったので、前後しちゃうけど、また日記に書いておきたいなぁ。が、しかし今日は故人を尊重してお盆の話を書いたみた……ってことで今日の日記は、これにてオシマイ。


2003年08月14日(木) 初スマップ体験in大阪ドーム

生まれて初めてアイドルグループのコンサートへ行ってきた。

大阪ドーム・アリーナ超・良席で初・スマップだなんて、ファンの人には申し訳ないような気がした。最寄駅からドームへの道すがら、必死の表情でもって「どの席でもよいのでチケット譲ってください」なんて書いた紙を持っている乙女達に、心の中でごめんねと手を合わせつつ人の流れに乗ってドームへの道を歩いた。

Fと、Fのスマップ好き仲間2人と一緒だったので、かなりドキドキした。ディープなファンの横でコンサートを観るのに「つまらない顔」は出来ないなぁ……と緊張してしまったのだ。ジャニーズのコンサートを観るにあたってのお作法(団扇は頭の上に上げちゃダメとか)を聞いて密かに心の準備をする私であった。用意してくれていたペンライト、顔写真団扇、F達が作ったメッセージ入り団扇(4つ並べて文章になるヤツ)を持ってスタンバイする。

初めてなので何もかもが珍しかった。

アイドルグループのコンサートって、ずっと立ちっぱなしだってことや、団扇やペンライトは「振るべし・振るぺし」だってことは、3分もたたないうちに合点した。郷に入っては郷に従えとってことで私もとりあえず同じようにしてみた。だいたいからして座っていられるような雰囲気ではなかったのだ。

しかし人間ってのは、行動すると気持ちもついていくらしくてペンライトやペンライトを振ったり手拍子をとったりしているうちに、なんだか楽しい気分に。もちろん生・スマップが肉眼で確認できたってのも大きな要因だと思う。ファンではないけど、流石に格好いいと思ったね。ものすごくパワフルなステージだった。31歳の男性が、あんなに頑張ってるんだ……ってのは同い年の人間として、嬉しいことだった。

私も初体験ながら、それなりに「キャー」とか言ってみたりして楽しんだ訳だが、もう1つのお楽しみ(観客の観察)だって忘れちゃいないのである。当たり前のようだが、観客はほとんどが若い女性。若くない女性も多かった。だが恋人や妻に連れられてきただろう若い男性や、娘と2人連れのお父さん、お母さん。お母さんに連れらてきたチビッコの姿も。

会場の女性達が、みな可愛らしく見えた。ペンライトを振る後姿でさえ「ウフッ♪」ってムードが漂っていて、すんごく女性らしいのだ。恋する女は綺麗に見える……ってアレである。Fでさえ可愛らしく見えたのだから吃驚だ。あんなにたくさんの女性達に「恋する表情」をさせるなんてアイドルってスゴイと思った。娘と来た中年男性が、嬉しそうに手を振っていたりするのも可愛らしかった。ファンぢゃなくても、男性でも楽しい気分になるのは分かるなぁ。生ぢから……って強力である。

今回のツアーを複数回参加しているFによると、昨日の大阪ドームは大阪最終日ってこともあって盛り上がった部類なんだそうな。アンコールで『夜空のムコウ』があったのはオマケだったのだとか。まだ何度か公演を観に行くFは、翌朝7時の飛行機で東京に帰って昼からバイトだとのことだった。

元気で頑張れよF。でもって昨日はありがとう。

コンサートの感想など書いてみたつもりだけど、なんだか「ウフフ度」が低いなぁ。やっぱファンって訳ぢゃないからかもなぁ。でも、すんごく楽しかったのだ。あんなに騒いだのは久しぶり。元気を引き出してもらった気がした。良い盆休みの幕開けになったなぁ……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月13日(水) オオザッパー

今までずっと「大雑把な人間」だと言われてきたし、自分自身もそうだと思っていた。

この日記を読んでくださっている方は、薄々気付いておられるかも知れないけれど私には一時が万事注意力が欠けて伊いて、しかもいい加減な性格である。日記だって誤字脱字の嵐。ものすごく後になって気付いた時は「どうでもいいや」って気分になっちゃっていて、そのまま放置されることが多いから性質が悪い。シリーズものの本の順番がバラバラに並んでいたところで気にならないし、下地やシャツを後ろ前、あるいは裏表に来て1日過ごすなんて朝飯前だ。電車を乗り間違えるのもしょっちゅうだ。今日だって、慣れた電車を乗り間違えて、危うく最終電車を逃すところだった。

大雑把な性格だって生きていくのには困らない。が。大雑把な人間に向いていない仕事ってのはあると思う。少なくとも図面描きには向いていないのは確かだ。

CADオペレーターになってこのかた、大雑把でもやってこれたのは、大きなものの図面ばかりを描いていたからである。「現場合わせ」なんて都合の良い言葉があるくらい、建築の現場ってのは以外と大雑把だ。なので機械屋さんに転職した時は不安でたまらなかった。1ミリとか、それ以下の長さが問題にされる図面なんて私に描けるのかなぁ……って。ま。実際には描けるわけだが。

しかし、こんな大雑把な私が間違いに気付くくらいのミスが何箇所もある図面が30年以上も使われ続けているメーカーって、どうなんだろう? 今日は心底、会社を辞めたいと思った。いいかがかり的な疑いをかけられた時よりも、CAD以外の仕事を言い付かった時よりも、よほど「辞めたい」と思ったのだ。図面を描くのは人間なのでミスはつきものだけど、1枚の図面に数箇所というのは問題だし、それがまかり通ってきたという事実は、もっと問題だ。たかが6ミリ。されど6ミリ。なんだか会社の姿勢ってのを見たような気がした。

働くの嫌いだけど……て・ゆ・か、働くのが心底嫌いなだけに、最低限の「働く姿勢」が見られない人や状況ってのは、ものすごく嫌いみたいだ。

とりあえず今日は、もう寝よう。明日はスマップのコンサートだし。だけど仕事だし。早いこと片付けて、早めに切り上げて帰れるといいんだけどなぁ。なんとなく投げやりな気分なんだけど今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月11日(月) まくらがえし

この世に「まくらがえし」という妖怪がいるのをご存知ですか?

「まくらがえし」は人間が眠っている間に、寝ている人の枕を頭からぬきとって、足の方へ置く……という悪戯好きな妖怪です。我が家にも1匹ばかり棲みついているようです。我が家に棲みついていると言うよりも、むしろ私に取り憑いていると言う方が正しいかも知れません。

私。ここのところ毎朝、目が覚めると枕が頭の下に無いのです。

我が家の「まくらがえし」は余程、体力がありあまっている妖怪らしくて、枕ではなくて人間の位地をひっくり返しているようです。目が醒めた時に、床についた時と視界が違っている新鮮さったらありません。新しい1日がはじまったんだなぁ……としみじみ思うと同時に、自分がどんな風に夜を過ごしているのか不安になったりします。

こんな風だから寝違えたりするのでせう。

季節柄、寝苦しい夜があったりなんかするとは思いますが、これを読んでくれているあなたの安眠を陰ながら祈りつつ今日の日記は、これにてオシマイ。


2003年08月10日(日) 油断できる相手。

昨日は同志Fと会ってきた。

しょっちゅう電話をしているせいか「久しぶり」という感じがしなかったのだけど、ぢつは昨年の11月に会ったっきり。9ヶ月ぶりに顔を見たわけだが、相変わらず馬鹿で元気そうだった。何より何より。「シナリオライターを志して上京」したFだが、最近ではもっぱらスマップの中居正宏に人生を捧げるフリーターである。

最近、Fはアルバイト先を回転寿司屋から100円ショップダイソーに職場を変えたらしくて、100円ショップでの面白い話などを聞かせてもらった。私も100円ショップは好きだけれど、Fが働いているダイソーは、かなり規模が大きいらしくて、ブラジャーなども売っているらしい。それは流石に100円でなくて200円らしいけれど。今度200円のブラジャーとパンツを送ってくれるとか。期待せずに待っていよう。

13日に行く予定のスマップのコンサートは、良い席なだけあって、Fは大張り切り。「白蓮の分までコンサートグッズ(ペンライトとか)買ったでぇ。お揃いやねん」などと、はしゃいでいる姿は我が友ながら可愛らしい。こういうところがあるから、うっかり騙されてしまうんだなぁ。自分を表現する能力が高いところはFにとって最大の魅力といってもいいだうろ。その能力を恋愛本面にも役立てて欲しいものだ。などと世話焼き婆のようなことを思ってしまった。

私はFとホントにウマが合うらしく、また信頼してもいるので、昨日はベラベラと色々なことを喋り、ボロボロと本音をこぼしてきた。私にとってFは最高に油断できる相手なのだ。おかげで私の嫌な部分を存分に知っているのもFである。昨日も「あんたって人はさぁ」と呆れられてしまった。ま。いいぢゃないか。Fだって大した人間ぢゃないんだし……と言える気安さがあるってのが楽チンで良い。

今日は図書館へ行ったり、買出しへ行ったりして地味に過ごした。昼食はナポリタンスパゲティ。アルデンテぢゃなく柔らかめに茹でて作る。日本風の「ナポリタン」はナポリタンスパゲティーはアルデンテぢゃダメなんである。思えば3年ぶり以上に作ったかも知れない。先週のハンバーグといい、なんとなく子供メニューがマイブーム。れいによって向かいの婆さまの家にも宅配。洋食好きの婆さま大喜び。喜んでもらえると作り甲斐があるなぁ♪

来週は盆休みウィーク。ちゃっちゃと仕事を片付けて、心置きなく休めるようしたいなぁ……ってことで今日の日記は、これにてオシマイ。


2003年08月09日(土) 台風の贈り物。

台風のおかげで飲み会が中止になった。なので昨夜から今朝にかけてご機嫌。朝っぱらから日記を書いてみたりしてマラソンと計算の次に嫌いな職場の飲み会なんだもの。飲み会のたびに台風がきたらいいのに……とかバチ当たりなことを思ったりした。嵐の夜、自宅で飲む1本の缶ビールの美味しかったことと言ったら! 昨夜からご機嫌なので朝っぱらから日記を書いてみたりする。

今日の昼は同志Fと会う。そして夜はスマップのコンサートに連行されるはずだったのだが、諸事情により13日に変更になた。なんと。13日はアリーナの良い席が取れたというのだ。もともと乗り気ではなかったのだが、近くで観られるというのは素直に嬉しい。ごめんよファンのみなさん。スマップなんて興味ありませんが、せっかくなので楽しんでまいります。

そうだそうだ。一昨日の事件を書いておかねぱ。

一昨日の夜はものすごく草臥れていた。早めに就寝し床についたは良いのだが、夜中に尿意を催しトイレへ行った……までは良かったのたが、トイレを出たところで、しんどくなってしまって倒れはしなかったが、その場所でへたりこんでしまったのだ。貧血か起立性低血圧だったのだろうと思う。立ち上がることができず、誰か呼ぼうかと思ったのだが、かといって生命の危機……って感じではなそうだったので、その場所で休憩していたら、そのまま寝てしまったのだ。

そして……

トイレ前り廊下で寝ていたところを乙女な母に発見されて、こっぴどく怒られた。「ズボラをしてトイレの前で寝るとは何事ぞ!」と。「ズボラではなく、しんどくて動けなかった」と伝えたらば「それじゃあ仕方が無い。だが、そんなところで寝るにしても、酔っ払って寝るなら許せるが、白蓮のはオカシイし情けないし許し難い」と言われる。

酔っ払い以下と言われるのは心外だったが、あまり格好の良いことではないので、気をつけようと思う。……と言っても気をつけようもない訳だが。

しかし。夜中にトイレの前でひっくり返っている人を見たら、普通はもっと驚かないだろうか? 私だったら大騒ぎしているだろうなぁ。乙女な母って、ちょっと変わっているのかも知れないと思った。今回の場合は騒がれなくて良かったのだが。

お昼は同志Fと美味しいものを食べにいくのが楽しみだ。Fはフリーターで貧乏なので、私がスポンサーになる訳だが、チケット代は強奪されるし、昼食はご馳走させられるしで、まったく酷い女である。ま。もちろん、それでも良いところがあるから付き合ってるんだが。楽しみ楽しみ……ってことで、今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月08日(金) 生き生きと〜花も人も〜

8月8日。末広がり。晴れ。「8」って数字が好きな友人のことを思い出す。

暑いのと、仕事が忙しいのでグロッキー気味な今日この頃。帰宅してここ1週間は帰宅してPCに向かっても、掲示板のレスをして、巡回コースをまわったらそれだけで、いっぱい・いいっぱい。あとはPCの前で呆然自失してしまうことが多くて、そ・ゆ・時は、さっさとPCの前から撤退するようにしている。無理は禁物。

話は変わるけれど、今年は「夾竹桃」とか「ノウゼンカズラ」とか夏の花々が、あまり綺麗でないような気がする。やはりお天気の影響だろうか? 一応、咲いちゃぁいるけれど、ここ1番の切れ味に欠ける感じがするのだ。花も人も、おざなりな存在というのは、ちぁんと分かるねものなんだなぁ。生き生きした花というのは、嫌でも美しく目に映る。

誤魔化しなんて通用しないよなぁ……花も人も。

今夜は送別会。一応、私の歓迎会も兼ねているらしい。歓迎といっても、同じ会社でしょっちゅう顔を合わせているし、しかも仕事は引継ぎするけれど、部署や席は今のままなので、歓迎してもらうのも心苦しいのだが、せっかくなので甘えさせていただくことにする。それにしても嫌だなぁ。歓送迎会。台風で中止にならないだろうか? 飲み会嫌いの私としては台風の活躍が期待されるのである。

今日1日頑張って働いたら週末。そして明日は同志Fと会う。楽しいことが待ち構えているのだし、張り切っていこう……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月06日(水) 楽に仕事をこなしたい

最近、いまだかつてないほど仕事に対して意欲的に取り組んでいる。

学生から社会人になってから、ずっとこの調子で仕事をしていたらば私の人生は、もっと変っていただろうなぁ……と思う。が、そんなの最初から無理な話だって事は私自身が1番良く知っている。

ここのところの仕事熱心なのも「楽に仕事をこなしたい」という気持ちが原動力なのだから。先日から引き継いでいる新しい事務仕事は、もう眩暈がするくらい面倒臭いな手順で今まで処理されてきたので、これからは手抜きができるようにと思うと、いきおい資料を作ったり、その他にも色々と余分な仕事がついてまわるのだ。しかも図面はまわってくるし。それもこれも来月以降は必ずや実を結ぶはず……なので、今しばらくの辛抱。

引継ぎメモを、まとめて「事務マニュアル」を作ったりというのも随分と余分な仕事かも知れない。自分の為に作るという意味もあるのだが「ずっとこの会社にいる」という覚悟が持てないでいるので「そう遠くない未来に引継ぎをするために」という部分が無きにしもあらず。前任者から「うわぁ。こんなのあったら引継ぎいらないよねー。白蓮さん、だからって早く辞めちゃ非難轟々だよ」と言われてしまった。曖昧に笑って誤魔化してみたけど。

どちらにせよ「担当者がいないので事務処理ができない」なんて体制は会社として良くないと思う。そりゃぁ、よほどの専門職なら、そういうのもアリだと思うが、誰でもできるよう単純作業は、それこそ誰でも従事できる体制が必要なんぢゃなかろうか?

思えば、前職場で一緒に働いていた相棒とは「突然死しても、引継ぎ者が困らないようにしておく」というのが合言葉だった。北斗神拳が一子相伝でもって伝えられたように、口伝えだけで仕事が引き継がれていくよりは、何某か指針になる物がある方が良いような気がする。マニュアルができたら、辞める時もスムーズに引き継ぎができそうだし。うふっ♪

……てか、こんなにイージーなやり方で、今までよくやっていたよなぁ……という印象。小さい会社だから、やっていけるのか? それとも、こんな仕事っぷりだから、いつまでたっても弱小会社なのか? 前職場が業界内でも「仕事のキツイ会社」に上位ランキングだったせいか、一時が万事、驚き桃の木、刺激的。

ま。仕事のことはともかく、ここのところの暑さにはまいってしまう。お盆休みが待ち遠しくてならない。皆々様、夏バテなどないさませんよう。あっさりした物だの冷たいものばかり食べていないで、ガツンとパワーのつくものを食べて暮らしませう……と自分に言い聞かせつつ今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月04日(月) スマップのコンサートですって!

スマップのコンサートへ行く羽目になってしまった。

今週末、帰郷するFはスマップの大ファンで、帰郷も大阪のコンサートに合わせたという馬鹿っぷりを発揮している女なのだが、彼女にハメられるような形で何故だか行くことになってしまったのだ。なんでもスマップ好きのFの従兄姉が急に行けない事情が出来たとかでチケットが浮いてしまったのだとか。

ぶっちゃけた話。私はスマップが好きという訳ではない。だってテレビを観ないのだもの。好きになりようもないと言うか。Fが作っている同人誌の手伝いなどをしていた時は、それでもスマップの出る番組は、辛うじてチェックするように努力していたが、数年前からは彼らがどんな活動をしているのか全く知らないのだ。『世界でひとつだけの花』が流行っている……とか、そう言えば中居正宏って、やたらとTVで見かけるような気がするなぁ……という程度。

それなのに。それなのに。

うっかり6500円もするチケットで、大阪ドームのスタンドの悪い席でコンサートを観ることになってしまうとは、どうにもこうにも……てな感じである。同じお金を使うなら自分の好きなコンサートや芝居に費やした方が良いかも? なんて思いつつ、『三国志』の男達のように、ついうっかり義理と情にほだされて「いいよ。ぢゃあ一緒に行こう」と安請け合いをしてしまったのだ。誰かこの軽い口をなんとくしてください……あぁ。

せっかくなので楽しんでこようと思う。ぢつは私。アイドルのコンサートじたい生まれて初めてなのだ。クラッシックだの、ジャズだののコンサートは行ったことがあるし、ミュージカルもバレエも、もちろん芝居も経験済みなのに、アイドル系とは、この年まで、とんとご縁がなかった。31歳にはてアイドルコンサート初体験。ものうごく行きたいファンもいるだろうなぁ……と思うと、悪いような気もするが、もう決まったのだから気にしないことにする。

よく「年とってか遊びを覚えると性質が悪い」と言うけれど、この年にしてアイドルにハマることだってあるかも知れない。それはそれで面白いかもなぁ。週末はスマップコンサート日記を書くべし……ってことで、今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月03日(日) 子供メニュー。

今日は1年以上ぶりにハンバーグを作った。

昨夜『ちゅーぼーですよ』という料理番組のテーマがハンバーグで、それを観ていたらばむしょうに食べたくなってしまったのだ。我が家は大人ばかりの所帯なので、子供メニューは食卓に上がらない傾向にあるらしい。台所を握っている乙女な母と私が、どちらかと言うと「酒呑み舌」というのも家庭内メニューに影響を及ぼしているのかも。

この週末は仕事をテイクアウトしていたので、取り立てて外に出る予定を入れていなかったので、ハンバーグ作りは仕事の息抜きに丁度良かった。玉葱を飴色になるまで炒めたり、食パンを小さくちぎって牛乳に浸したり、人参のグラッセや、インゲンの付け合せを作ったり……なんて作業は、難しくはないけれど、平日、帰宅してから、したいような仕事ではないので、週末と「ハンバーグ食べたい熱」が上手いこと合致したのは、いささか大げさではあるけれど運が良いという感じがする。

おろしポン酢で和風ハンバーグにしようかと思ったが、1年以上ぶりのハンバーグなので、超・スタンダードスタイルにした。洋食屋さんではないのでデミグラスソースを手作り……とまではいかなかったが、ハンバーグを焼いた後のフライパンに、トンカツソース、ケチャップ・塩・コショー、日本酒(本当は赤ワインがいいのだが)を入れて「なんちゃってデミグラスソース」を作って食べたのだが、我ながらだった。「ハンバーグかくあるべし」と言うような、見た目も味も素晴らしい出来栄えで、なにげに豊かな夕食だった。

たまには子供メニューもいいもんだ。

来週は新しい仕事の引継ぎも佳境に入るし、週末はFが帰郷するしで、なにかと忙しそうな予感。ま。暇よりはずっと良いよなぁ。ちょいとハードになりそうなので途中で、くたばらないように体調管理に気をつけなくては。

来週も頑張って働かなくちゃ……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月02日(土) なま・じゅう♪

最近、ますます、なま・じゅう(生ジュース)が好きだ。

私は果物大好き人間なので果物加工品は大抵好きなのだが、ミックスジュースを筆頭とするジューサーで粉砕撹拌したタイプのジュースは、絞り系のジュースとは違った味わいがある。喫茶店で飲むのも良いのだけれど「ジューススタンド」なんて言う、チープな場所で飲むのが、これまた楽しいんである。1人でふらりと街に出て、ジューススタンドで休憩する時の嬉しさと言ったら。

最近は生ジュースが流行っているのか、百貨店の地下以外の場所でも、ちょくちょくジューススタンドを見かけるようになった。値段もお手頃で1パイ150円で飲ませてくれるようなお店もあったりする。流石に150円のお店は、1杯の量は少なめだけど、それでも絞りたてのジュースが、その値段で飲めるってのはお得な気がする。ペットボトルのジュース買うことを思えば、ずっと美味しいし。春先から秋頃まではジューススタンドの前を通ると、さほど喉が渇いていなくても、つい歩く速度を落としてしまう。好きなんだもの。生ジュースが。

どうして、こんなに生ジュースが好きなのかと考えてみるだに「果物を貪っている」という実感があるからぢゃないかと思う。絞り系のジュースだの、ペットボトルや缶に入っている、生きてるんだか死んでるんだか分からない飲み物と違って、丸ごと果実をコップに詰め込んでいるんだという充実感がたまらなく良い。口と身体と心に、果物の力が染み渡っていくような……そんな感じ。

ま。根っこの部分では、そんな理屈なんてどうでも良くて、単にその味が好きなだけなんだろうけど。

あ〜。なま・じゅう飲みたいなぁ。こんなことを書いていると飲みたくなってきてしまった。だけど家で作るだけの果物なんて無いし、私の地元では、こんな時間に美味しいなま・じゅうを飲ませてくれるお店なんて無いし。仕方がないので、じっと我慢。

ちなみに。今回のお給料で初めて買ったのはジューススタンドのバナナジュースだった。生ビールもいいけど、生ジュースもね♪ ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2003年08月01日(金) 1枚、1通、1本の価値。

昨日、遠くで暮らす友人からプレゼントが届いた。

帰宅したらばPC机の上に、茶色い封筒が乗っていたのをチラリと確認しただけで彼女からの送られてきたものだとピンときた。私に予知能力があって「ぢつは荷物が届くような気がしてたんだぁ」ってな訳ではなくて、茶色い封筒は彼女の人柄を偲ばせるような、丁寧さが見られたからである。たかだか茶封筒といっても、差出人によって個性が出てくるのだから不思議だ。ちみなに私はラッピングとかいう類のことは、とんと苦手で、手紙にしろ贈り物にしろ、雑然と送ってしまっているのだが、これは改めた方が良いだろうなぁ。うむうむ。

茶封筒の中身はグラデーションブルーの包みが1つ。包みをあけると大好きな「きたのじゅんこ」のポストカードと、青を基にしたビーズのネックレスが入っていた。しかもネックレスは手造りとのこと。密かに「こんなの欲しいなぁ」と思っていたタイプのデザインでどうして、こんなにバッチリ好みが分かっちゃうんだろう?」と吃驚すると同時に、恐ろしく多忙な人なのに手造りしてくれたってことに感激した。

心から、ありがとう。嬉しかったです。

しかし、なんだなぁ。こんな風に心遣いを受けると、自分自身について思い返さずにはいられない。私は私の大切な人を粗末に扱ってやしないかと、ふと心配になったりする。もっと、もっと色々なことが出来るような気がする。もっと、もっと色々なことを語り合えるような気がする。

1枚のハガキ。1通のメール。1本の電話。

こういう手間を惜しんではいけない。たとえ単位は小さくたって、それらは価値のある「1つ」なんだなぁ。自分の心の内だけで、あ〜だ、こ〜だ思っていても何の訳にも立ちはしないのだし。自分が嬉しかったことは、大切な人に返していけるようにしたいなぁ。私の友人は自慢できる人間ばかりだ。よく出来た人も、そうでない人もいるが、それでも良いヤツばっかりだ。

なんとなく「頑張れないかも」って気分の時に、こういう贈り物は心に染みる。私は、つくづく幸せ者だなぁ……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


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