物事を
客観的に考える


君の事を
客観的に見る

今の状態で
付き合って
遊びに行って
喧嘩して
やる事やって
そこまでならいい


でも
将来までいくと
冷静に考えて
絶対無理
合わな過ぎる



色々考えてると


趣味わりーよ


あいつを選んだ
過去の自分に
悪態をつきたくなる





マジ最悪

何も考えたくなくて
誰とも接したくなくて

愛車を走らせる
アクセルを踏み続ける

周りの車が止っていると
錯覚するまで・・・

こいつの限界を
自分の限界を
確かめたくなる瞬間

死に一番近い時


やっぱりスポーツカーはいい
特にこいつは最高

踏めば踏んだだけ
切れば切るだけ
素直に言う事を聞いてくれる


人間とは違う
最高のパートナー

好きな人もいないし
気になる人もいない

誰とでも遊べるし
誰とでも寝れる

とがめられる事もないし
とがめる事もない

心から自由を堪能できる
本当の自由を感じてる


今自分のいる場所が
どこよりも居心地がいい

誰と遊ぼうと
食事に行こうと
デートしようと
浮気しようと
キスしようと
体を重ねようと


お前には関係ない

そして

俺にも関係ない

干渉するな
探りを入れるな

ウゼーんだよ

お前バカじゃねーの？

どれだけ長い間お互いに
深く深く信じ合っていても
裏切り裏切られる時は
いつか必ずやってくる

少しずつ少しずつ
慎重に積み重ねてきた
信頼という偽善が
音もなく脆くも崩れ去る

あとに残るは無常にも
癒される事のない
深い深い心傷と
無残な自分の姿だけ

信じれば信じるほど
裏切られた時の痛みは増す
信じていたのは自分だけ


もしかして君はまだ
騙されている事に
気付いていないの？

夢を見た
君にキスをされる夢





全然
嬉しくなかった



はっきり言って
嫌だった





自分の中で
何かが変化しつつある

もしも君にばったり会ったら
どうすればいいんだろう


もしも君から声をかけてきたら
どうすればいいんだろう


どんな顔をすればいいのか
どんな態度をとればいいのか


今の君を目の前にして
普段通りに振舞う自信がないよ





今の僕は今の君が大嫌いだから

お前なんか











大嫌い










人間なんて










信じない

年末年始いろんな奴と寝過ぎた。

ちょっとやりすぎだろうお前

自分でそう思う。
でも楽しいからそれで良い。
後に残るこの感覚。

罪悪感でもない
後悔でもない

一体なんなんだろう？
今はそれがわからない。
でもいつかわかる日が来る。

本当はわかってるのかもしれない。
でもわからないふり。
わかりたくないだけ。

でも今は
抱きしめられていたい。
想われていたい。
暖めてほしい。


独りにしないで

年が明けました。
去年は最高の１年であり
最低の１年でした。

もう人は信じない。
絶対に。