「一度離れよう」と決めた私ですが
彼の海よりも深い反省 と 数々の奉仕(激謎) によって結局
彼の両親(&弟くん)と2世帯同居を決意 することに。
しかし・・・ よくよく考えてみれば私って 彼の両親に一度もお目にかかってないし 認めてももらってない(←当然)
最初彼が私と同棲していると初めて親に話をした時 私がかなりな年上だと言ったとたん電話の向こうでお母様が
鼻で笑ったらしいです(爆)
このリアクションには 年上の女に惹かれる時期も若いうちにはあるものね。息子は社会に出たばかりで疲れてくる頃だし、まぁ、無理もないわね。それにしてもその女ってば何を考えてるのかしら。まさか本気でそんな年下を相手にしてるわけじゃないでしょうね。どうせそのうちに息子は遊ばれて捨てられるに決まってるわ。いずれ息子だって歳相応の女の子が現れればそっちにいくだろうし捨てられるのは向こうかもしれないわね、ふふふ。ま、一度くらい息子も痛い目見ればわかるでしょうしねぇ…。 てな意味が含まれていると思われます。
すいません・・・・
本気で年下相手にしております、お母様(爆)
またまた彼と出会ってから2回目の誕生日です。 またひとつ歳をとってしまった…(る〜るる〜♪るるる〜♪)
・・・(‖ ̄▽ ̄)=3
気をとりなおして… 今回は彼の友人について語りたいと思います。
彼の友人達とその彼女達に私達はとってもお世話になっています。 引越しの時は手伝ってくれたり 貧乏生活中はおごってくれたり、食料買ってくれたり(笑)
はじめは 得体の知れないオバサンにこいつ(彼)が食われた とでも思っていたんだと思います。 でも、今ではとても心強い味方になっています。
彼らと遊んだりもたまにしますけど もちろん友人もその彼女も20代(10代も一人いる) です。 カラオケなんか行くと 私がついていけないとお思いでしょう? だけど いったいお前らいくつなんだ? と思うような昔の曲で盛り上がる連中です(彼氏含む)
そしてなんといっても 一緒にいて楽なのは 私達以上にいちゃこく馬鹿ップルが一組いる ということです。 これで多少いちゃいちゃしたって目立ちませんからねぇ、はい。
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