今日、長男が



















朝

学校に行く前は

こ〜んなだったのに




















夕方

帰ってきたら













こんなになってました！！














学校にバリカンがあって、

クラスに１０人は

丸坊主になっているらしいです。

（刈るのはもちろん友達）







「友達が、『おかん　泣くで〜』と　言った。」

らしいですが






私は

両手で

いがぐり頭を


ずりずりずりずり〜


と触って、










「ぶはははは〜♪」(≧▽≦)






と喜んでしまいました。




だって

気持ち良いんだもーん♪






会社から帰った旦さんは






「なんでなんでなんでなんでなんでぇぇぇ〜〜〜〜？」



と　大騒ぎしていましたが






やっぱり

いがぐり頭を





ずりずりずりずりずり〜(≧▽≦)





当分　楽しめそうです(*￣▽￣*）



本人は思いっきり迷惑そうですが

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こちらもおひとついかがでしょう？

今日は次男のママ友３人で　岡本でランチをしてきた。

いつも


「ランチ　しようね〜〜♪」


と言いつつ、実現はしていなかったので

やっとこさ　という感じだ。

（しかも、小学校卒業しちゃってるし･･･）




私も、この阪神間に住んで２０年にもなると言うのに

岡本でランチするのが　おそらく初めて？

こんなに近くに　お洒落〜な街があると言うのに

お買い物にもほとんど来たことが無かった。

しかも、震災以降は　初めてで


「あ、昔ここの駐車場に車を止めた！」　とか、


「あ、確かこの向こうのビルにＳＡＬＯＣＫ（洋服屋さん）があった筈！」


とか　言いながら懐かしさいっぱいであちこち歩いたのだが、

駐車場は閉まっているし、ＳＡＬＯＣＫは無くなっているし、

商店街は　スーパーに変わっているし、

知らないお店も増えているしで　

すっかり浦島太郎さん。



その中で　一軒のキッチン雑貨屋さんに入った。

商品のお値段は、１００円と５００円のみ！



でも　とってもお洒落なアジアン雑貨♪



そこで、


４点お買い上げ〜（でも４００円♪）



ふうちゃん！　顔出すんじゃないの！






あ、でも別のお店で買った





これとこれはちょっと高かった。







陶器で出来た、ミルク入れとシロップ入れ。(遠くにさりげなくハーボットが♪)


「可愛いでしょ〜！」


って学校から帰ってきた次男に言ったんだけど


「ん〜、ようわからん･･･」




フンだ！　子供にはこの良さはわからん！＜ってあんたが子供や〜

だ、大失敗！！


昨日の同窓会のお礼のメールを

幹事をしてくれた友人に送ったところ、

送信者



「ダーマ母」



のままで送っちゃいました〜。(T_T)


Ｋさん、深く詮索しないでねぇぇぇぇ　






昨日、女子の中でも　二人だけ

どうしても　昔どんな人だったか　思い出せない人がいた。



一人は　女医さんになっていたＴさん。

遠くから（席が離れていた）　何度も顔を見るが、

昔　どんな子だったかを　マッタク思い出せなかった。



しかし、

家に帰って　晩御飯の後片付けをしていた時、

突然思い出した。



そうだ！

髪がちりちりの癖っ毛で　小柄で物静かな

いつも優しい笑顔の素敵な子だったっけ！



髪がちりちりだったのに、全然違う感じになっていたから

思い出せなかったんだ！

そうか〜、勉強よくできたもんねー。



なんでも、漢方のお薬を扱う内科医院を開いているとか。

場所も会社から近い見たいだし。



今度診てもらいに行こうっと♪





もう一人は、名前を聞いてもピンと来ないし

顔を見ても　どうしても昔の面影が思い出せない。

同窓会に行ってきた。

久しぶり（ん十年ぶり）の　開催で、

全体の３分の１ちょっとの出席だった。

（これが多いのか少ないのかよくわからないが･･･）



男子の出席は少数だったが（あ、でも元々少ないから半分近い出席率か？）

クラスが違ったこともあり、お互い


「あなた　誰？」な状態。


女子は昔の面影がどこかにあって、


「あ〜、そうだ。あんな子もいたね〜。」

と思えたが、男子はほとんどが中年太り。（自分はどーやねん！という突っ込みは無しね〜）

女子は　ほとんどがまだまだスリムで美しかった。

女盛りと言っても良いくらい、まだまだイケてましたね。いやホンマ。



しかし、あれには参りました！



先生が

「みんなに プレゼント♪」

と言って出してきた












小学校５年生の頃の作文










そ、そんなもん要らぁぁぁん!!

いやぁ〜　すっかり油断してました。

もう　十日も経つから


きっと　誰かに決まったんだろう。


と思ってたんですよね。





だから

次男が風邪で学校を休んだ日、

担任の先生から様子を尋ねるお電話がかかってきたときも

全然無防備でした。




電話の最後に

「ところで、役員　お願いできませんか？」

ときた時、





思わず　





絶句！(￣◇￣;)





ヒドイよヒドイよ〜

心の準備ができてなかったよ〜

「は、はい。」って言っちゃったよ〜





もうちょっともったいつければ良かったよ〜〜＜ナニ？

突然　夏のような気候になって、

着る服に困っていませんか？



私は困ってます！ コンバンワ





良いお天気なので、二階の子供部屋の窓を開けておいたら

我が家の猫達が　ベランダへ出てしまった。

様子を見に行くと、

りんは見つかったが　ふう吉がどこかで鳴いている声がする。



今まで　箱入り猫だったので、

初めて外に出てしまって　何かやらかしたか？！

と思ったら、案の定　厄介なことに！！



二階の屋根から　洗濯干し場のの上の　トタン屋根の上に降りてしまって

そこから一歩も動けなくなってしまったのだ！

そして、大きな声で　ミャァ〜ミャァ〜と鳴いている。



しかし、私と次男が屋根の上から下を見ようとしても

屋根が邪魔で　ふうが見えない。




一階に降りて　洗濯干し場から上を見上げると

プラスチックのトタン屋根の奥の角の隅っこの所で　

腰を抜かしたようにべったり座り込んでいるのが透けて見えた。




また二階に上がって、大きな紙袋に餌をちょっと入れ

紐をつけて　屋根の上からトタン屋根の上に下ろした。

ふうが　餌につられて袋に入ったら吊り上げようと考えたのだ。




しかし、ふうは隅っこから一歩も動こうとしない。

（自分でそこまで降りたんだったら　動けよ〜！）




屋根の上からトタン屋根までは一メートルくらいだろうか。

トタン屋根の鉄の梁の渡っているところに　ちょっと足を下ろしてみた。

しかし、いかにも危ない。

私の体重を持ちこたえるとは思えない。

今度は次男が足を下ろしてみたが、そこからふうの居る所まで

まだ一メートルくらいあって、そこまでの移動は不可能だ。

猫もびくとも動こうとしないから、どうしようもない。




あきらめて、しばらく放っておくことにしたが

夜になって雨でも降ってきたら余計に厄介だ。



今度は、洗濯干し場に脚立を持ち出して立ててみた。

そうすると、トタン屋根の端っこから上に顔を出すことが出来た。



顔を見せたら　ふうもちょっと安心したような顔になって

呼んだら　恐る恐るこっちにやってきた。

体重が重いので（現在５．５キロ）、

歩くとトタンがニョ〜ンと凹むが　穴が開くほどでもない。

（夏になると、いつも外猫のプリンはそこで昼寝をしているのだから大丈夫な筈だよ！）



手の届くほど近くまで来たので、

「よしよし。」

と言って　抱こうとするが抵抗する。

きっと無理矢理抱いて降りようとしたら　暴れるに違いない！

そんな猫を両手に抱えて　脚立を降りるなんて不可能だ。




そう思ったら、ふうが　自分で二階の屋根に飛び上がった。





・・・やれば出来るじゃないかー！こらぁ!!

お通夜に行ってきた。

亡くなったのは　うちが前住んでいた同じマンションの４階のお父さん。

一人娘のお嬢ちゃんのＹちゃんは　

年がちょうどうちの上の子と真ん中の子の間で、

幼稚園にも一緒に通っていた。



旦さんよりも若く見えたのでてっきり年下だと思っていたが、

ひとつ年上だったらしい。

ママと　Ｙちゃんも　お父さんが亡くなって大変だろうし、

震災で　お店が焼けて、兄弟力を合わせて頑張って

復興させていたのに　一人残された弟さんも気の毒だった。



最後にお坊さんが　良いお話をしてくれた。




よくお葬式の挨拶で、

「故人の生前中は・・・」

とか言うが、

「生前中」とは　どういうことか？

生きていた時のことを、

「生前」＝「生まれる前」　と言うのは何故か？




「亡くなる」ということを、

昔は

「往生する」とか　お年寄りだと「大往生」だとか言った。

それは、

「往生」＝「生きに往く」

死ぬとか、亡くなるんではなく

人は　新しく生まれ変わるのだ。



だから、「往生」する前は「生前」になるらしい。



そのお話を聞いて、私は

Ｙちゃんのお父さんは　何かに生まれ変わって、

ママとＹちゃんを　ずっと近くで見守っていてくれるんじゃないかな

と思えて　

悲しかったけどちょっと安心した。

昨日夜中、

次男が突然起きてきた。




「変な夢をいっぱい見た。」




とか言うが　ちょっと顔を触ってみると

熱い。

熱を測ってみると　８度ちょっと。



今日は学校を休んでいる。



実は、長男も昨日頭痛がひどくて　

学校を休んだ。

もう３〜４日頭痛が続いているので

今日、学校に行く前に次男と一緒に

かかりつけの小児科に行った。




・・・でっかい高校生が小児科て。




しかし、この先生

結婚三回もして、さつま芋色の家に住んでるけど

とてもよく診るのだ。



今回も、もうちょっと大きめの病院にしようかと思ったが

きっとＣＴ撮るとか言われて　時間が思いっきりかかるに違いない。

で、結局何が原因かよくわかりません。。。てなことになるに違いないのだ。

以前長女が、腹痛で　小児科が休みだったので市民病院にかかった時、

時間外当直の先生に


「盲腸かもしれない。」


と言われて、今にも手術されそうな感じになったが、

次の日　小児科に行ってもう一度診てもらったら

ただの　便秘気味による腹痛だった。　ということもあった。

（元々自律神経の働きが悪くて　腸の動きも悪いそうだ）


　


で、

小児科に行くべく一緒に車に乗り込んだ　長男

次男を見て、


「こいつ、熱あるん？」　と言った。



確かに、

そう言いたくなるほど　ふつ〜の感じの次男。




「うん。さっき測ったら　３８度あった。」




「え？うそ！　それで　なんでそんな元気なん？」

そう、長男は　７度の熱でも死にそうになる。



８度もあったら・・・



死んでいる。


ひーひー　はーはー言って

「しんどい〜」と連発してう〜るさいうるさい。

（いつものことなので、聞いちゃいないが）

春休みも終盤、風邪を引いたのだが

たいした症状も出ないくせに

治るのに　たっぷり一週間はかかった。

そして、元気になるまでにもう３日程かかった。




しかし、次男は今朝


「熱、もう下がった。」


と言って降りてきたのだ。（実際は３８度あった）



そして、もう退屈している。・・・まだ闘病生活半日だって！



明日には　熱があっても学校に行きそうな勢いだ。

ただいま〜♪

行ってきましたよ　美容院！







朝、車に乗る前交通情報を聞いたら

ちょっと渋滞中。

大急ぎで家をでるも、４キロの渋滞で　１０分ほど遅刻してしまった。



駐車場に車を入れて、ダッシュでお店まで行った。



入り口を入ると、朝一番と言うことで

大勢でお出迎えしてもらい、

余計に緊張した！



そして、いつも義母と娘の担当をしてくれるＫ君　（か、可愛い♪）





・・・私以上に緊張してないかい〜？(ーー;)









「な、なんか　緊張してません？」



「はい、娘さんから　いろいろ聞いてますから。」









･･･いったい　何を聞いてるんだぁ？


というか、


何を喋ってるんだ？　ムスメ！　(-_-メ)





しかし、シャンプーも丁寧だったし

カットも上手だったし　

私のこの多い毛をしっかり時間をかけてすいてくれたし、

カラリングも　それ専門のスタッフみたいな男の子が

上手にてきぱきとやってくれて、

すっかり満足して



「また　行きたいなぁ〜」



なんて気分になって　ルンルン（←死語）と帰ってきた。




私が帰ってすぐに　次男が学校から帰ってきた。


そして、

私をちらっと見た瞬間

　　！

「入学おめでとう！！
　　きょうから、みんなが仲間です。」


今日は、先生やお友達に　元気に挨拶できたかな？










次男が学校から頂いてくるお手紙・・・



え　　　小学生相手？




みたいな　かなり幼稚な感じなんですが、

それは、

生徒がみんな



その程度のレベル　だと認識してよろしいのでしょうかね？

昨日、すっかりお金を使い果たして

財布の中には　一枚のお札も無いまま買い物に行きまして、

トレーに４つ乗せたパンを　レジで三つに減らしてもらった

情けなく貧乏な　今日この頃でございます。




そんな金欠病の折も折、


ワタクシ


一大決心をいたしました！

美容院

娘は小学校からずーっと制服だったので、

普段着の着こなしは　ホント苦手だ。



あ〜、制服って楽だったよね。

毎日何にも考えずに　同じ服を着て行けばよかったんだから。



しかし、大学へ入って毎日私服で出かけるとなると

服の絶対数が足りない！

（今まで私服なんて、ほんと必要なかったもんねー！）



それで、今日は娘と心斎橋へ買い物に出かけた。

それはもう、

下着から

洋服から

鞄から

靴から

眼鏡まで

買わされた！！



いやもう、今月の生活費ありません。

（給料日まであと何日あるんだ？）




今日は、長女は休みだが　長男と次男は学校だった。

朝、長女と出かけようと

玄関で靴を履こうとしたら



そこには・・・


次男が履いて行ってる筈の革靴が!!



登校初日から

運動靴を履いて出かけて一度戻ってくるという失敗をして、

昨日もまた運動靴履いていこうとしているので

言って履きかえさせたのだが、

今日は　ばたばたしてて見て無かったー！(x_x;)




そして、夕方買い物から帰ってきたら

玄関で娘が、



「この靴、誰の？！」



と言うので見ると・・・




そこには


次男の学校用の運動靴が！(学校に置いてある筈じゃ･･･)




学校に履いて行った運動靴はどうしたんだー？

昨日、会社から戻ったら夕方だった。




洗濯物を取り入れようと、リビングからポーチにでた。


ポーチには　犬小屋が置いてある。


犬小屋の横の手すりに紐で　犬を繋いであるのだが、





紐だけあって、

その先に繋がっているはずの





い、犬がいない！






え？え？え〜〜〜〜？



なんで？

勝手に外れちゃったの？

それとも　泥棒が来て連れてった？（それは無いか･･･）




ともかく、今日は木曜日だから洗濯屋さんが来たはずだ。

洗濯屋さんには暗証番号を教えてあるので、

勝手に門を開けて入ってくる。

その時、こっそり出て行ってしまっていたらおしまいだー！





タカラ〜！





大声で呼んだら、いつものポーチの下から出てきた。






あ、あれ？

居た！

しかも、紐付きだ。




犬が着けている首輪にちゃんと紐は付いているが、

手すりの所からも紐が繋がっている。




しかし、犬と手すりは繋がっていない。




これはいったいどういうことだー？




晩に帰ってきた旦さんに聞いたら、

散歩にはいつも、

首輪につける紐じゃなくて胴に着ける紐につけ換えて行っているそうだ。




散歩から帰ってきたら、ポーチに繋げてある紐につけ換えるのだが

たぶん昨日は寝ぼけて、

ポーチに繋がっている紐の方じゃなくて、

その辺に放り出してあった　同じ青い色の紐に繋げてしまったのだろう

という結論だ。

次男も中学に入ったことでもあり、


「これからは　週に３日は会社に行って

バリバリと仕事するぞ〜！」


と思いましたが、会社に行ってもたいした仕事も無いし

かえって邪魔になったりするので、

やっぱり仕事は週に１日か２日でいいや

と　帰りに化粧品と靴を買って帰ってきました。＜どういう関係が？！



そう、会社に行くと帰りに百貨店の中を通るので、

つい無駄にお金を使ってしまうのです。



見ると欲しくなるので、見ないようにしようとすると

家の中に居るのが一番なわけですね。



というわけで、やっぱり家でひっきーしてよう♪




仕事中、隣の席は経理のＹさんだ。

Ｙさんは、仕事中　ずーっとぶつぶつ言っている。



「あれ？　何でかな〜？」


「おっかしいなー。」


「あっ、そうか。なるほど。そうかそうか！」


「あ、点つけてしもた！　せっかく計算したのに〜」



横で私が、


「どうしました？」


みたいな顔をすると、事務のＮ女史がすかさず


「独り言ですよ！　独り言！　ずーっとあんなんですから。」 ぷぷぷ

と言うのだが、



根が素直なものだから、ついつい反応してしまうのだ。（誰が？とか言わない）



しかし、確かにずーっとその調子でぶつぶつ言ってるので

黙って　こちらはこちらの仕事をしていたら、

そのうち　Ｙさん　小さな声で歌まで歌いだした。





なんでだろ〜　





なんでだろ〜






計算間違えるのなんでだろ〜







いや、歌ってる場合？！

うちの町内会の班は　８軒ある。

一年ごとに交代で　班長をするので、

普通に考えると　８年に一度班長が回ってくる計算になるが、

昨日　前年度の班長さんのＫさんがやってこられた。



「すみませんが、今年班長お願いできませんか？」



え？前回班長をしてからもう８年も経った？

でも、うちが班長をしたのは震災のあとだから

まだ８年は経っていないはず・・・



「お隣のＴさんにお願いしたら、『うちは平成１１年にやりました』

って仰るんです。で、（反対側のお隣の）Ｙさんにお願いしたら、

『うちはダーマ母さんのところの後です』って仰ったんですけど･･･」



いや、Ｙさんは　私が記憶するところでは　近年班長さんされてないような？

しかも、前回うちがしたのはＴさんの前の年だったから

平成十年ってこと？

ここ３、４年の間に　Ｙさんは班長をしていないから

絶対　うちの後なわけな〜い！うちの前の間違いじゃないの？



まあ、Ｙさんご夫婦はもう８０歳過ぎのお年寄りだから

町会費を集めたり、毎月　市の広報を各家庭に配ったり、

募金を集めたり、回覧板回したりと結構いろいろ面倒な仕事は

もうやりたくないでしょう。お年寄りは大切にしないとね



前の班長さんも、

「なんとか　やっていただこうと、いろいろ言ったんですけどね〜。」

と困っていらっしゃるし・・・

しょうがない。


「うちがやらせていただきます。」

って言ったよ。

と旦さんに言ったら、



「やったらええやん。僕も　組合の代表幹事やで〜。」



と答えた。

・・・あんたのは、「晩に飲み歩くだけ」の会議の幹事じゃないのかい？！




それより！



君にも　町会費集め、手伝ってもらうよ〜！ふっふっふ

本日は、


風は吹き

雨はザーザー

雷まで鳴る


という　ひどいお天気の中、


次男の入学式が行われた。

（きっと学校関係者に強力な雨男がいるに違いない！）




高校生のブラスバンドが　「威風堂々」を演奏する中、

ピカピカの一年生が入場してきた。



次男は、先日の登校日にすでに仲良くなった

後ろの席の男の子と　並んで入ってきた。



背、小さっ！



と思ったら、隣の男の子は　うちの長男より大きな子だった。




そして、入学式の開会が宣言されて



ピョイピョイ　ピョイと　

モンチッチが階段を上がってきたと思ったら　校長先生が壇上に。



続いて校長先生からのお言葉だ。

先日の長女の入学式の時は、学長が４０分も話して眠いのなんの

長男の学校の前の校長も１時間っていうのが恒例だった。

きっと今日も長くなるだろう・・・・・



今年から新任の校長先生らしいから、どんなお話をされるのかと

楽しみにしていたら、



最初っから、かむは　つまずくは、

この先　どうなることかと思ったら・・・














５分で終了！



いや、長いのは嫌だけど　　５分は無いでしょ？


そのうち半分は　ＰＴＡとか来賓にお礼言ってたし・・・

新入生に対して、もっと言いたいこととか伝えたいこととか無いんですか？



でも、まあ　憎めない感じの可愛い先生だったから許すけど。（って偉そうに）

しかし、その後話されたＰＴＡ会長のお父様のお話の方がずっと上手でした。





それから、校歌を歌ったらもう　閉会。w(￣▽￣;)マジデッ？!



子供たちの入場に１５分くらいかかって、

校長先生のお話が５分、ＰＴＡ会長のお話が８分くらい、

校歌は　一番だけで、しかも在校生は出席していないので誰も歌えないし

テンポの速い曲で、あっ　と言う間に終わってしまい

全部で３０分くらいの　入学式だった。



え〜〜、これで終わり？　なんと楽ちんな！



と思ったら、


「続いて副理事長のお話です。」


って　

おいおい、


たった今


「閉会宣言」したんと違うんか〜？！






そして、出てきた副理事長はといえば・・・



中小企業の社長が　酔っ払って演説してる　みたいで


思いっきり笑えました楽しかったです。

今日は何の日でしょう？












アトムの誕生日









でもあるけど・・・














母の誕生日でもありまして。


「今年は、みんなが覚えていて　おめでとうと言ってくれる♪」


と喜んでおりました。

・・・来年からはまた　忘れられるかな？









今年の桜は　一気に咲いてしまって、

明日また雨らしいので　今日が最後かと　

花見に行ってきました。



毎年　たくさんの屋台が出るのですが、

今年は　いつもとちょっと違う店が　いろいろ出てました。



カニすくいや、クレープ屋、神戸牛ステーキの店、

他にも　高級レストランのシェフの店（ホンマかいな〜？）など。

ホントのシェフみたいな格好して、高い帽子をかぶって

チキンステーキ焼いてました。



食べてみたけど、美味しかったです。（いや、ホンマ）



なかでも　これは初めて見ました！







スリランカとトルコ料理の店！


本当のスリランカとトルコの人が屋台出してる？！

戻ってまいりました〜！

（ってたったの一泊でしたが・・・）



昨日は雨でしたが、今日はとっても良いお天気になりました♪







朝から　部屋についているお風呂に入りました。

昨日は台風並の風が吹いて、寒くて入れなかったんですが、

今日は絶好の　露天風呂日より♪




窓の下のプールサイドでは、折りしも結婚式が・・・裸でごめんなさい。見えなかったよね？(笑)





ホテルをお昼に出て、

帰りに大鳴門橋遊歩道「渦の道」を歩いて、

足元に見える渦潮を眺めてきました。





車が走っている鳴門橋の下を歩くのですが、

ところどころ　足元の海が見えるように、ガラス張りになっています。



そこを渡るのが　もの凄く恐い！　

歩いている人が　その真上を歩きたくないものだから、

みんな横によけて歩くくらいです。

足元が渦巻く海なんて・・・


眼をつぶってても通れませんてば！

今日は 明石海峡大橋を通って四国に来ています。


メンバーは、次男と実家の両親と兄一家。

旦さんは仕事で行けないし、娘は学校があるし、

長男もクラブがあって行けないので

私と次男だけ連れていってもらうことに。




ホテルに着いてすぐ、
私と母と兄嫁は予約してあったアロマエステへ。

フェイシャルコースは、前に一度だけしてもらったことがあるのだが

肌が敏感なのか、かえってぶつぶつが出たりするので

今日はボディコースに挑戦！



ラベンダーの香りのオイルで、足と肩をマッサージしてもらうだけなのだが

４０分があっと言う間に過ぎてしまった！



実は初体験だったのだけど



癖になりそうで〜〜〜す！




しかし！



あれで６千円はたか〜い！(>_<)

今日、次男は登校日だった。

入学式は来週だが、初めて制服を着て出かけた。



ぴかぴかの一年生だから、

上着も少々大きいし　ズボンだって引きずりそうだ。



ベルトはお父さんのお下がりを短く切ってもらった。

靴は　黒のコインシューズなのだが、

これも　長男が小学校の時履いていたのが

比較的綺麗なまま残っていたのがあって　それがぴったりだったので

それを履いて行くことにした。



朝、７時過ぎに出るのに

用意に時間がかかるので、６時には起きるように言っておいたら

いつもは　ちっとも朝起きてこないのに

一人で起きて、私を起こしにきた。



・・・今日だけじゃなくてこれからもずっとそうしてよね。



ご飯を食べて、着替えにかかるが

慣れないワイシャツを着るのに時間がかかる。

なにしろ、ボタンがたくさんある。　

一番上のボタンや　袖のところのボタンは止め難い。

ネクタイ（これは首のところがゴムになっているので簡単だ）をつけ、

ズボンを履いて、ベルトを通し　ブレザーを羽織ったら

新一年生の出来上がり♪




さぁ、いってらっしゃいと　送り出し、

やれやれ　と思ったら、



すぐにまた門の開く音が・・・




「何！　忘れ物？！」



と聞いたら　



「いつもの運動靴で行っちゃった！（汗）お母さん、言ってよ〜」



ありゃりゃ！　そこまで見て無かったわ。


ばちっりだと思ったら、

ついいつもの調子で、コインシューズじゃなくて

運動靴履いちゃったんだね。^^;







長女も　授業はまだ始まっていないが、

健康診断や　オリエンテーションで　毎日　京都まで出かけている。




行きはまだ２時間で行けるが、

帰りは　学生がいっせい学校から出てくると、

まず学校から駅までのバスに乗るのに　大行列に並ばなければならない。

昨日などは　


「３時間半もかかって、しかも一度も座れなかった〜！」


と　へとへとになって帰ってきた。



今日は今日で一日ずっと雨の降る　うっとおしい天気だったのだが、


「駅のトイレに傘忘れちゃった〜！　電話して置いといてもらって！」


と夕方メールが来た。

急いで電話番号を調べて　電話して駅員さんに探してもらったのだが

「ありませんでした。」

と悲しい返事。

一本しかない傘は何処行ったんだぁ〜？



・・・傘が無いので、駅まで迎えに行ってきた。



毎日くたくたの娘だが、

早く　学校に（通学にも）慣れて、

良い友達がたくさんできると良いのだけど。

ついでなので、兄嫁のエピソードなどを・・・



兄嫁は、学生時代からずっと続けているある趣味がある。

書いてしまうと　わかると困るので書けないのだが、

それはもう、趣味の域を越えていて

少〜しは売れて　お金になったりもするのだが、

人に教えて授業料を頂けるといった類のものでもなく、

それにかかる費用を考えると、全然なんの足しにもならない程度で。



しかし、それにかける情熱はスゴイもので

そのために、毎年夏に海外へ出かけているようなものだ。

小さい子供を置いていくわけにもいかないので、

連れて行くのだが、子供にしたら

長い時間飛行機に乗って行くのは　苦痛らしい。



展覧会も何度か　開いているのだが、

去年から今年にかけては　特に頑張っていて

去年の暮れに東京で開き、

今年に入ってから　地元の商店街と心斎橋とで

すでに二回も展覧会を開いた。



展覧会と言っても、人が開いてくれるのではなく

もちろん自費なので、会場費、東京へ往復する費用など

さぞかしたくさんかかったことだろう。

（だから　うちのお祝いをケチりたかったんだと思うわけで・・・）




費用の問題だけではない、

それらの準備に多大な時間が費やされるし、

展覧会中は　会場へもある程度詰めていなければいけない。



そうなると、当然家に居る時間が少なくなる。

帰る時間も毎日遅くなったりしていた。

（東京へ行っている間はもちろん留守になる）



展覧会も、年に一度くらいならともかく

それほど詰めてやれば、そういったしわ寄せが家族にいくのも当然で、

それを見かねた父が　少し意見したところ、




「お父さんにそんなこと言われる筋合いはありませんっっ！」




と烈火のごとく怒り出し、父が呆れて言い返せども

一歩も引くことなく　大喧嘩になったことも　２回あったそうだ。ｵｰｺﾜ




まだ、子供たちが小さいのに

何をそんなに焦って　頑張る必要があるのか、

端で見ていて　不思議に思うのだが

おそらく、突っ走らなければ気がすまない性格なのだろう。




子供たちが手を離れてからでも、十分間に合うよ。




というか、小さい子供のいる母親が

身近に素敵な物を発見して　それを作品にできることが

素晴らしいと思っていたのに・・・

今じゃ、時間とお金があればできるような作品だもんね。

そんなの他の人でもできるよ。



きっと言っても聞かないだろうけどね。

兄嫁から電話がかかってきて、

大学入学祝いは何にしよう？　と聞いてきた。



そして、

「Ａ子の時は何か貰ったっけ？」と言った。




・・・はあ？




二年前、兄の長女のＡ子ちゃんが中学に入った時に

うちがお祝いしたかどうかなんて、急に聞かれても・・・




「いやはっきり覚えて無いけど、

たしかヘアピンか何かあげたような気が・・・」（ヘアピンて・・・）

とあやふやに答えたら、




「Ａ子、なに貰ったっけ？」　と電話の向こうで娘に聞いている。




返事は聞こえないけど、そんなこと電話する前に聞いてよね！

記憶が確かでないので、こちらもはっきりしたことが言えないが、




「何か貰った？」　などと聞くなんて、失礼じゃないのか？




いや、でもそう言うんだから　あげてないのかも？




そして、しばらくの沈黙の後、

「お互い様だし・・・　むにゃむにゃ」

と電話の向こうで　なにやらつぶやいている。




お互い様だからなんだ？

お祝いを止めとこうって言いたいのか？




娘は　今、かねかね亡者になっている。

「バイトして、お金貯めて、留学したい。」と言っているので、

少しでもお祝いを貰えた方がうれしいに決まってる。




電話の最初で、お祝いが何が良いかと聞かれたことでもあり、

「娘はお金にしてもらうと喜ぶと思うけど。」と答えた。




こう言っておかないと、図書券なんかくれるから。

毎年、お年玉に図書券をくれるのだが、子供たちは喜ばない。

兄の子供たちはうちの子達より小さい（一番下が小１）のでそれでも良いかも知れないが。

ずっとそう言っているのに、頑として主義を変えない。

図書券にしたきゃ、自分ちでやってくれ。



そして、

「次男の分のお祝いは結構よ。中学や高校でお祝いしてたらキリが無いし。」

と付け加えておいた。（不本意だけど、こちらもあげてないのかも知れないし）




しかしそれでも兄嫁は何か不足そうに、電話の向こうで押し黙っている。

きっと　自分の思惑と違ったんだろう。



「お互い様だから、止めにしよう。」

と私に言わせたいのだろう。



しかし、兄の家がお金に困ってピーピー言ってるんだったら

そうも言うが、

兄はイタリア物の服ばっかり着てるし、

毎年夏に　姉は一ヶ月以上も兄をほったらかして海外に行ってるし、

子供は子供で外国に　ホームステイさせてるし、

兄妹二人きりなんだから、親戚が多くて

お祝いしだしたらキリが無いとかっていうほどでもないんだから、

大学の入学祝いくらい、黙ってくれたって良いんじゃないの？



いや、別にお祝いが欲しくて言ってるんじゃないですよ。

兄嫁から電話もらうまで、そんなこと考えもしなかったんだから。

欲しいのは、

「よく頑張ったね。合格おめでとう。」

っていう気持ちでしょ？




ちょうど子供が３人ずつでお互い様だから、お祝い止めておこうなんていうのは

大人の都合であって、子供たちにしたら　そりゃお祝い欲しいでしょうよ？

子供の気持ちを考えたら、可愛い姪にお祝いをあげようっていう気にならんか？

（いや、実際は全然可愛くない子だけどさ・・・）

今日は　長女の入学式のため、

私と長女の二人で電車に乗って京都へ向かった。



学校のある駅への電車の中、

向こうの方や、斜め向かいの席にも　それらしき親子連れがちらほら。



真向かいに座っているのは、

母らしき人と　その両側に大学生らしき男の子が座っている。



どっちが息子かな？　と思っていたら

娘もそう考えていたらしく、

しばらくして



「どっちかが息子だと思ったら、左の子の顔がお母さんとそっくり！」

と　こそっと耳打ちしてきた。



そう言われてよく見ると、

確かに　ちょっと上向いた鼻や眼元が　そっくりだ！



隣の座席に座っている母娘も　ちょっと似ていると思ったが

こっちの母息子ほどではない。





やがて駅に着き、出口に向かって歩いていると

今度は　向こうから歩いて来る息子とお母さんの顔が

これまた　そっくりではないか！




たとえ大陸で生き別れたとしても、　

ひと目で親子と判明するに違いない！