2005年09月22日(木) ■

自分の魅力

自分の魅力って、ネットを通じてのわたしの魅力ってどこなのだろう　ホームページやブログでは自分の好きなようにやっている　その上でわたしのことを気に入ってくれる人が見に来てくれればそれでいいと思う　コミュもどちらかというと苦手　普段の生活からしてマメじゃないから・・・ わたしわかったのよ、、、大衆の気持ちをつかむのは無理、ヘタだって。 自分のことをわかってもらうのは時間がかかるのよね　でも一旦好きになられるとそんじゃそこらじゃ離れていかない人が多い　 そういう人たちっていわゆる繊細な人、傷つきやすい人じゃないかと思う そしてちょっと変ったところがある人？ まあ私を理解してくれる人はそういうものを持っていないと私のことは好きになれないのじゃないかと。 そういえば山下達郎がスターといえるのはたとえばサザンの桑田くんで、カリスマは長淵剛で、自分はカルトじゃないかと言っていたが、全て共通するものはあるでしょ　好かれる人数やタイプは違っても熱狂的に好かれているってこと。わたしは？スター？ありえない。カリスマ？無理がある。カルト？う〜ん、一番近いかも・・・・

2005年09月16日(金) ■

意外性

まだわたしがホームページを持っていなかった頃、しばしば見に行っていたHPがあった　以前は証券マンをされていた管理人さんで掲示板ではいろんな人が集まり丁寧なレスをしてくれた　証券マンにかかわらずどんな職種でも仕事なのだから過酷であろうが、その人のHPのなにげない文章にはっとしたことを覚えている　「この絵を見ることで心の平衡を保っていた、あるいは癒されていた」そのような文章だったと思う　なにも絵画を見て心癒されるというのは特別なことでもないかもしれないが、その人と絵というのが意外性があっておやっ、と感じたのだろう

2005年09月13日(火) ■

ふたりのゴッホ　ゴッホと賢治37年の軌跡

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホと宮沢賢治 ともに37年という短い生涯で燃え尽きた二人 伊勢英子著書のゴッホと賢治37年の軌跡を読んだ そして現在愛知で開催中のゴッホ展を観た 数年前に観たレンブランド以来の衝撃を受けた なにをどう此処に書けばいいのだろうか 言葉はない ただ自分自身のなにかが変ろうとしているのを感じる 奇しくも伊勢氏の本とゴッホ展との出会いが重なったことに感謝している

2005年09月12日(月) ■

ライフスタイルを変えていく

夏風邪をひいてから体調がすっきりせず運動もしていなかったせいか体重がグンと増えてしまった　久しぶりに行った化粧品店の人に指摘されてしまったのだ　体重計にのるのも久しぶりだった　三キロも増えていた　これはいけない！さっそくジムとプールで汗を流し、次の日には愛知県の美術館を歩き回った　地下鉄に乗り降りしたりプラットフォームをかなり歩く　食事もカロリーオーバーにならないように気をつけた　翌朝計ってみたら1.5キロ減っていた　やった！だが二日で1.5キロ痩せても四日で三キロ痩せることは困難だろう　そううまくはいかないさ 今回の三キロ分はあきらかに風邪の間の運動不足のためだろうが、ここ数年の間にじわじわと増えていたのは確かだ　ライフスタイルの中にPCが入ってきてから他の事をする時間を割いてでもPCの前に座るようになってしまった体を動かす時間が減ってしまった　カロリーが消費せず太るのは当然だろう 　今までだって週に一度プールとジムには行っていたがやはり毎日かなりの運動をしないと痩せられないことがわかった 1.5キロ確かに減ったことで私は決意した！努力は必ず報われる　目標体重までやるぞ！ネットに向かっていた時間を他の活動にあてる　PCを開けられない日もあるだろうが決意した以上は貫きたい