どんなに忙しい日でも一回はパソコンの前に座らなければ気がすまない私だが、いつか遠い将来、二十年後三十年後はどうしているのだろうかと思う きっとその頃は今想像もつかないものが開発されているかもしれない この世界の進化の速さは時に脅威すら感じる パソコンをなぜ使うの、なんのために使うの。便利だから? スピーディに物事を処理できるから?おもしろいから?むろん全部そうだけどわたしが思うのは一番にコミュニュケーションがとれるから。さまざまな人との交流 住まい、年齢、性別、仕事、社会的地位、そんなものを越えて交流できる場所はネットの世界以外にないと思う このことだけはどんなにPCが進化していっても変わらないと思う 人と人との心のコミュニュケーション
話変わって、、、先日久し振りにPCのインストラクターをしている友人のところへ行った 一年ぶりくらいかな 自宅の離れにこじんまりとしたプレハブの教室を開いている 三年前ここで一から教えてもらったことが懐かしく感じた まさか今こんなに嵌ってしまうなんてその頃は思いもしなかったな・・・
彼女のデスクトップを見てびっくり!アイコンが数個しか置いていない こんなので不便じゃないのかと思うくらいすっきりとして。しかし作業は瞬時にささっとやってのけるからさすがだわと思った わたしのPCの中身を見てもらったら、、、「あんたのはもう瀕死の状態、いつ止まってもおかしくないわよ」
それでわたしは今せっせとファイルの整理をしている(汗)
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