わたしは電話がキライ、苦手。ずっとずっと前からそうです 電話は家にもあるし携帯も持っているけれど人とのコミュニュケーションの手段としてはほとんど使いません 電話はあくまでも用事の打ち合わせなど連絡をとったり緊急のときのものです 人と話をするときは特に初対面の人とは相手の眼を見て話をしないと信用できなというかどうも落ち着かないのです 身内、たとえば遠く離れている母であっても「元気にしているよ」といわれてもやはり顔色や眼の力というか輝きを実際に見ないので本当に元気なのか声からだけではいまひとつ不安であったりします
それからなんでこんなに電話で話をするのが嫌いなのだろうと考えてみたら、どうも切るタイミングをつかむというのが難しいというかおっくうなんだなって。電話っていきなりかかってきて土足でよそのお宅に上がりこむみたいなのにも似ていてそれでいてなんでこっちが切るきっかけを作るのに苦労しなきゃなんないのってかんじで。ようするにおしゃべりが苦手なのですね、やっぱり。。。
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