2002年05月20日(月) |
小説『Devil May Cry』読了。 |
『読了』って言葉が何だ格好良くって使ってみたかったのだ〜。
うん。面白かった。コイツはこうだよ! と思えるCOOLでSTYLISHな暴れぶり♪ ゲーム開始前のお話、てのもイメージ崩れなくて、いや逆に膨らんで良かった。 こんな回りくどい陰湿なやり方するかなぁ…て方もいたけど、まぁ気にしない。 これ書いた方がこのゲームを好きだって事も好感持てちゃうな。
書き手が対象を好いていて、好きな所が読み手(=私)と合う。 2次創作ではココが大事なポイントだ。
名前と容姿は同じだけど、あんた誰? って言動されると興ざめさ。 (設定資料のみで実物を知らずにカイてるんじゃないの? …なんて思ったり) 「そうかも知れないけど私の解釈とは違うんだな〜」て時は微妙。
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