音を聴く日々。
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2007年05月30日(水) 眠いけど

必要に迫られて、家に仕事を持って帰ってやるようになってしまった。
作業を進めるのか、明日のことを考えて寝てしまうのか、
それが問題だ。

とりあえず、土曜のバインに向けて頑張っとく。


2007年05月26日(土) 宿題嫌い

日差しがまぶしい土曜日。
しかし、冷房がこわいため、手放しで半袖では出かけられない。
悲しい冷え性。

今月から宣伝会議の文章基礎教室のようなものに行き始めた。
会社でお金を出してくれるというので、ありがたく。
(学びたい講座は自分探してきて、申請するという方式)
今日は、それの2回目だったのだが、課題がギリギリまで終わらず、
出かける直前まで、原稿用紙とにらめっこをしていた。
2週間も時間があったのに…
こういうところは、高校時代からなにも変わっちゃいない。
成長していない。
しかし、とにかく書き終えた!
が、会場について原稿用紙を取り出したら、下書きだった…
一気に脱力。あぁ、なんて爪の甘いんだっ!
休み時間に書き直してなんとかなったけど、我ながら悲しくなるね。
どうにかしたいですね。

明日は、オトナモードのフリーライブを見に下北に行ってきます。
オトナモード見れるのもうれしいが、
Queに行けることも非常にうれしい。
あの空間が大好きなのです。もっと行けるライブがあったらいいのに。


2007年05月25日(金) レキシについて

提案、提案で毎日企画書づくり。
つくっては、ボツ。つくっては、ボツ。
家にに持って帰ってやろうと思うものの、ご飯食べたら寝てしまう。
そんな日々が戻って参りました。
新入社員の子達も帰りが遅くなってきて大変そう。
しかし、手伝ってもあげられない・・・

最近の気になる存在、「レキシ」。
バタケン及び、100sの池ちゃんのソロユニット。
もうすぐ出るアルバムのテーマは、ズバリ歴史。
参加アーティストは中村君に、スネオに、郁子ちゃんに、いとうせいこうさん…
豪華だ。
でも、内容はくだらなそうだなぁ(良い意味で)。
買ったら歴史の勉強になるかなぁ。
買っちゃいそうだなぁ。

そんなレキシの池ちゃんが、今日は昼から夕方まで、
ずっとJ-WAVEに出てました。
そのせいか、なんだか明るい午後でした。


2007年05月14日(月) ちょっと前のバインを懐かしむ

今週も早くも1日終わりましたな。

先週の木曜、日曜とバインのライブを見に行ってきた。
新しいアルバムをほぼ聴いてないながらも、
見るとやっぱり楽しいなぁと思いつつ帰ってきました。
行けることならば、ツアーファイナルまでに
もう1回くらい見たいと思ったり(行けないけど)。
しかし。心からワーっと思うのが「another sky」以前の曲だったり、
田中君の「うっさい!ボケ!」なMCを聴いて、
リーダーに似てきたなぁと思ったりするのも確かなわけだ。
複雑だ。

そんなわけで、2000年のサウスバウンドのビデオを見始めた。
大学の時に、ビスコひとつで友達にビデオとってもらったやつ。
(WOWOWで放映だったため)
田中君の髪の毛がありえないくらいに長い。
亀ちゃん金髪だ。
西川さんも心なしか若い。
長さん弾き(って言うんだっけ?)のリーダーが懐かしい。
でも、コーヒー付のコーラスはひどいよ、リーダー…
客席は女子ばっかりだ。きゃーきゃーだ。
この前日に自分も見に行ったけど、どうだったっけ。

このときから7年も経っちゃったんだもんな。
自分もバンドも変わらないわけがない。
ここまで見てこれただけでも幸せと思おう。
明日も仕事だ、早く寝ようー。



2007年05月05日(土) バック トゥー 池袋

最近(ほんとに最近だな)のブーム。
ホフ。
ロッキングオンの雑誌Hのバックナンバーを集めること。

以上をさらにブームにすべく、池袋に行ってきた。
池袋だと古本屋とか中古CD屋がどこにあるか、わかるから。

池袋は、人が多いとは言っても渋谷なんかより全然少ない。
行きたいお店がギュッと駅周辺に集まっていて、ものすごい便利。
パルコに入ってるジャーナルスタンダードとか、アローズとか、
(なぜか路面店より池袋のほうがほしくなる)
その他靴屋さんとか、時計屋さんとか、雑貨屋さんとか、
品揃えがよくて欲しいものばっかりでキケンだった。
キケンだったのでさっと見て立ち去った。
靴買っちゃったけど。

で、結局ホフのアルバムを1枚600円で(期待したほど置いてなかった)
Hを中古、新品あわせて6冊ゲット
(YUKIちゃんとか中谷さんの表紙のは1500円とか高くて断念)。
ついでにレコファンでCD売って3500円ほどになった。
おおはた雄一さんのアルバムが1000円以上でびっくり(売ってごめんなさい)。
なかなか良い収穫でした。
そいでもって池袋に帰りたくなった。
住む場所としては今のところのほうが、落ち着いてて良いんだけどね。


2007年05月04日(金) Excite Music BLOG PARTY@恵比寿リキッドルーム

今日になって気がついた。
イベントのチケットを引き換えた記憶がない…
あー、馬鹿な自分。
しょうがないので、早めに家を出て当日券買った。
500円大きかったなぁ。

そんなわけで、アロウズ見にExcite Music BLOG PARTYに行ってきた。

出演は6組。

1)PE'S
まさかのトップバッター。
全体的にいかつい見た目の5人のメンバーさん。
ドラムの人はサングラスに坊主で亀田弘毅のようだった…
想像以上に高速な曲から、ジャズのリズムのけだるい曲まで
MCもそこそこに、次々と鳴らすPE'S。
トランペットとサックスが息つく暇なく掛け合う曲たちを聴いてたら
ホーンって肉体で鳴らす楽器なんだなぁと、思いました。
ザ・体力勝負って感じ。普通のバンド以上に。
ヒイズミさん(だったっけ?)の鍵盤は、リズムギター的だったり、
不協和音的だったり、ソロにもなったり、
普通の歌モノバンドにおける鍵盤と
ポジションが全然違っておもしろかった。

2)ジン
曲が始まったと同時にフロント3人がハイジャンプ。若い。
ボーカルの女の子は、PVで見たとおり髪の毛(というより頭?)
を振り回す、振り回す。
曲にこめられた感情の押し出しが強い。強すぎて、私はなんかだめでした。
しかし、バンドのたたずまいとMCは堂々たるもので、
スネオさんもジンに学べばいいのに、とふと思った。
でも良く考えてみたらそんなスネオ、いやだなぁ。

3)the ARROWS
とうとうアロウズ登場。
出来れば前の方で見たかったのだが、全然お客さんの入れ替わりがないので、
真ん中辺りにポジション取り。
私のちょっと前に「ジュテームTシャツ」着た女の子がいて(その心意気を見習いたい)、
なんとなく心強かった。
リュウジさんは、光りの当たり具合によって赤くも見える生地の黒スーツ(なんかホログラムっぽいの)。
残り3人は、シャツ着用のフォーマル仕様。
ドラムも前回と同じ細身の方でした。
(ユダで叩いてる人らしいですね。そりゃ、ロック色強いはずだ)
メンバー全員が見える場所から見て思ったんだけど、
左右を固めるギターの2人は、本当に男前ですね。
もちろん、リュウジさんとキャンディさんもかっこいいですけれども。

セットリスト)
ロックンロールダンシングガール/マストピープル/
オレンジバックビート/ナイトコール/
新曲(「さよならミュージック」かな?)

曲は、何と言っても「オレンジバックビート」がうれしかった!!
いつ以来かわからないくらい久々に聴けたよ。
原曲よりも、さらに跳ねるような印象になってたこの曲。
アウトロのシュンジさんのギターのメロがより鮮やかになってて楽しかった。
「ナイトコール」は、またしっとりバージョンからスタートで。
あのリズムが速くなる時の高揚感が、たまらないー。
最後は、「パーティチューンで盛り上がった最後に、バラードでお別れするのはどうだろう?」
というリュウジさんのMC(かわいー!というお客さんの声が飛んでいた)に
続いてやはり前回もやってた新曲。
今日は、落ち着いて聴けた。
この前自分が踊りすぎて興奮しすぎてたせいもあるけど、
前回より演奏が走ってなかったように思う。
切ないメロディと「さよならミュージック」というサビの歌詞が耳に残る、
まっすぐな歌。
今のアロウズにとって大事な曲なんだろうな、と5人の演奏を見て思った。

アロウズ終わって、気がついてみたら汗びっしょり。
やっぱり無意識に踊ってしまうのだな。

4)MEN☆SOUL
北海道出身という、7人バンド。
ドラム、ベース、ギターが2人、キーボード(ショルダーでした)に、
ボーカル2人。
みんなアフロ、もしくはドレッド。
ボーカルの2人はシマウマ柄及び、ヒョウ柄のロングコートを着込み、踊る踊る。
あ、暑そう。
他のメンバーさんもみんなであわせてポーズをとったりしていた。
曲は、ソウル歌謡って感じで、なんだかダンスマンみたいでした。
最近、アフロの人多いし、DJ OZMAみたいな人もいるのでパフォーマンス自体に
驚きはなかったけれど、演奏も歌(濃かった!)もうまかったので、
素直にすごいなぁ、と思いました。
お客さん、みんな一緒に振り付け踊ったりしてた。
MEN☆SOULは、もうすぐメジャーデビューだそうですが、
そんなに若そうでもなかったので、
この楽しいステージの裏にどんな下積みが…とか、思ってしまった。
余計なお世話ですね。

5)いきものがかり
CMでおなじみ「SAKURA」でスタート。
SAKUSAKUでよく見ているので、勝手に親近感がわく。
ボーカルのきよえちゃん(と呼ばせていただきます)は、
ほんとーうに歌がうまかった。
変な癖が全然なくて、伸びが素晴らしくて、
声がわーっと会場を包んでいくようだった。
ボーカル始まりの曲では久しぶりに鳥肌立った。
曲に関しては、ギターソロとかあまりなくて、
この人達ははバンドによる演奏というよりも
歌を聴かせたいんだなぁ、という印象。
ちょっと前のニューミュージックのような。
それにしても、知ってる曲ばっかりで、売れてんだなぁと思いました。

6)トライセラトップス
トリはやっぱりトライセラ。
和田唱は「ラストって緊張するんだよ」って言ってたけど、そこはトライセラ。
お客さんもこの日いちばんというくらい盛り上がってた。

自分は、もうアロウズ終わったくらいから足が疲れて帰りたかったけど、
ここでトライセラ見なくてどうする!と頑張った。
和田唱氏は髪の毛が肩くらいまで伸びてて(林君も)、ちょっと髭生えてて
うーむ、10周年という第一印象。(歴史を刻んだなぁということです)
ライブは「Fever」から始まって「Going To The Moon」「Groove Walk」へ。
今日も吉田さんのドラムが良いなぁ。
ライブ見て初めて思ったんだけど、吉田さんのドラム大好きです。
ロックバンドだけど、踊れる、というのはこの吉田さんのドラムに
よるところが大きいのではないかと思う。
最近の曲は、演奏は重ためでダイナミックでありながら、
歌はメロディアスでさすがだった!「トランスフォーマー」良かったなぁ。
ラストは「僕らの一歩」で歌をしっかり聴かせつつ、アンコールは「Raspberry」!!
思わず一緒に、ラズベリー踊ろうよ!ですよ。
間奏でめいっぱいソロを弾く和田唱がこれまたかっこよかった。

これにて、イベント終了。気がつけば開演から5時間経過。
自分にお疲れ様。

今日は、アロウズのおかげで今後見ることないだろうなぁ、
という人達をいろいろ見れて、良い経験でした。
トライセラは、お金に余裕のあるときにでも、
CD買ってちゃんと聴いてみたいなぁ。
と言いつつ、すぐ忘れそうでもある。


2007年05月03日(木) バラバラ〜な生活リズム

今日は起きたら14時で。
ホフを聴いたり、ほったらかしといたSPECIAL OTHERSを聴きながら
だらだらしてたらもう夜。
ご飯食べて、ちょっと寝たら0時。
日記書いたり、ネット見たりしてたらもう朝。
どうしよー。もう1回寝るか、寝まいか。

休みっていうのはどうしてこんなにも一瞬で過ぎ去っていくのか。
暇だから、1日くらい会社に行こうと思っていたのに、
それも嫌になってきた。
行くなら最終日かな。うー。

そんなこんなで、本日(4日)はアロウズの出るイベント@リキッドルームの日です。
見たいのはアロとトライセラだけなんだけど、その他にも出演者多数。
見たいのだけさっと見て帰れたら良いのだが、トライセラはトリな気もする。
合間はビールでも飲んでようかね。
そうしようかね。


2007年05月02日(水) ホフディラン@O-EAST

今日は「ホフディランですよ!復活復活また復活」ライブを
見てきたのであります。
仕事帰りの友達と109前で待ち合わせて、O-EASTへ。
番号は、380番台とそれほど早くはなかったものの、
平日だからかまだまだ会場に人は少なく。
「せっかくだし行っちゃう?」ってことでベイビーさん側のはじ、
2列目(!)に位置をとる。手を伸ばせばステージ触れそうだった。
そんな前に場所をとった割には、開演ぎりぎりになって
人だかりを縫い、トイレに行く自分。
O-EASTだったから、ホフだったから許されましたね、あれは。
無事に前まで戻ってこれてほっと一息なのでした。

30分前からステージ左右のスクリーンには、
ホフのキャラクター(残念ながら名前がわからん)が映し出されて、
「あと○分」とカウントダウン。
「ワタナベイビーはさっき家を出たらしいよ」とかありえなくも無い、
しかし気の利いたコメントを見ていたら、ライブへの期待度が上がる上がる。
そして、ついに10秒前。
お客さんみんなでカウントダウンして、メンバー登場!

「ホフディランのテーマ」からライブはスタート。
予想はしていたものの、ベイビーさん近くてびっくりでしたわ。
ちょっとおばちゃんぽい髪型(なんかパーマのかかり具合がね…)から
足元までバッチリ見える…。
3曲ほどやって早速MCだったんだけど、
序盤から雄飛に激しいつっこみを受けて、おどおどするベイビーさんに大爆笑。
一見普通に見える、衣装の黒いパンツは後ろにキラキラのラメが
入っていたり(そのためか安かったらしい…)、
汗だくなのに己のこだわりで、黒いコートはまだ脱がなかったり、
水飲もうとペットボトルを手に取ったら曲始まっちゃって飲めなかったり
(雄飛の曲だったからね…)。
愛すべき38歳、ワタナベイビーの魅力に私たちは引き込まれていくのだった…

今回、初めてホフのワンマンを見て、これはイベントの楽しさだなぁ、
と思った。
ボーカルが2人いること、2人の歌う曲の表情がそれぞれ全く違うこと。
それでいて、コーラスやお互いの曲で弾くソロのメロディーの絡みが絶妙なこと、
歌がきちんと届くこと。
そして曲を聴かせてくれるだけじゃなく、ショーとしての演出が素晴らしいこと。
ひとつのバンドなのに、向かう方向はひとつじゃない。
次は何してくれるんだろうという期待がどんどん高まる。
ステージ上の2人は、その期待を裏切ることはない。
だから、楽しくて楽しくて仕方がなかった(時には腹筋が痛くなるほどに)。

演出といえば、中盤バックのメンバー3人がいなくなったと思ったら。
「以前、武道館でやったときに右側のお客さんにサービスしすぎちゃったので、
今日は左側メインでやります!カーテンオープン!」
ということで、なんとステージ左側(雄飛側)に特設ステージが出現。
メンバー全員は私たちとは逆方向のステージに移動。
アコースティックセットで曲を披露してくれたのだった。
いつものポップさとは一味違った、しっとりバージョンのホフだった。
ウクレレを持ったベイビーさんは、「ふさわしい人」で歌詞を間違えて
やり直したり、特設ステージ前には自分のファンが少ないと言って、
一人でメインステージに戻って来たり、とここでもお茶目さ全開。
そのおかげでベイビーさん側だった私たちは大興奮(笑)。
メンバー4人がいるステージに目をくれることもなく、
「きゃー!ベイビー!」状態でした。あはは。

過去の代表曲たちとともに、新曲も聴かせてくれたホフ。
印象的だったのは、ベイビーさんの「Hey!お嬢さん」という曲。
これまたみんなで手拍子しちゃうような、
ほのぼのしたベイビー節炸裂曲だったんですが。
この時代に「Hey!お嬢さん」って歌えちゃうところが才能だなぁ、
としみじみ思った。
中学生男子のような、それでいて毒もあるベイビーさんの感性よ、永遠なれ!

終盤は、もう一人のメンバー、頭がミラーボールのミラーボールマンが登場。
登場こそスタッフさんにベルトをつかまれて、という情けない感じだったけど、
「HAPPY」にのせて踊る様子は堂々たるものでした。
でもね、近くで見たらダンスの腰つきが妙に生々しくて、複雑な気持ちだった(笑)。
あ、やっぱり人だったんだ!って感じで(当たり前)。
ライブは、そのままラストまでミラーボールマンのダンスとともに過ぎていく。
1時間40分ほどのあっという間の本編だった。

アンコールは、ベイビーさんがショッキングピンクのツアーTシャツに
着替えて登場。
雄飛曰く「どうしても渡辺君がこの色を入れろ、って言ったんですよ」
とのことでしたが、それを見た友達は
「ペーにしか見えなくなってきた」と言っていた…
曲は、「遠距離恋愛は続く」と「MY THING」。
―このままでは終わりたくないんだ―
そう歌う雄飛の声を聴いてたら、もうすぐライブが終わってしまうことが
寂しくて寂しくて、どうしようもなかった。

そして、ダブルアンコール。
「有名無名なフレンズが登場します」という雄飛の言葉のとおり、
コーラスでいろんな人が登場。
私がわかったのは、ガルハン増沢さんと植木遊人さん、エレキコミックやついさん、
二丁拳銃小堀さん、プレクトラムの高田さんくらいだったけど、
総勢10人くらいはいましたね。
小堀さんがハーモニカ(ハープというのだろうか)を吹く場面もあり。
「トゥユートゥミー」「こんな僕ですが」をみんなで歌ってライブは
大団円。

ライブ終了後は、ステージ左右のスクリーンに
新しいアルバム「遠距離恋愛は続いた」の告知、次回ツアーの告知が映し出され、
SEには新曲(雄飛が歌う「TOKYO CURRY LIFE 〜邦題・東京カレー物語〜」かな)が流れ。
曲にあわせて自然に手拍子が会場中に広がり。
幸せな空気の中、O-EASTを後にしました。

もうね、改めてホフは良い!ライブが楽しい!ベイビーさん最高!
雄飛の歌も(つっこみも)最高!と実感したワンマン。
友達と大盛り上がりで次回のライブも参戦しようと、早くも決定。
そして、ライブ終了後に生中継(M-ONで生放送していた)を
見ていた友達から来た「数回映ってたよ」メールにうわーどうしようと
思いつつ、家に帰り着きました。
いいのさ、自分は見れないから〜。
そして、次回は必ず勉強してからライブに臨むさ〜。


2007年05月01日(火) 恋は幻のようにを聴きながら

今日行けば、また休みかと思うと仕事があまり手につかず。
ホフのワンマンに向けて勉強しようと思っていたのに、
結局何もせず。
だって、買おうと思ったときにCDが置いてないんだもん。
(ポニーキャニオン時代のはベスト以外廃盤なのか?)
大定番「恋は幻のように」だけ、さっきダウンロードで買いました。
聴きます、今から聴きます。

明日はせっかく平日に休みをとったので、病院行ったり(胃腸の調子悪し)、
整骨院行ったり(背中痛し)して体調を万全にしとこう。
メンテナンス、メンテナンス。

老舗バインサイトの管理人さんの日記を拝読していたら、
そこにはバインへの愛がめいっぱいに溢れていて、いいなぁと思った。
ツアーが始まっちゃったら、見たくて見たくて遠征してしまう感じ、
もう自分にはないなぁ。
いろんなバンドを見たくて、気が分散していく自分がちょっと寂しかったりする。
それが歳を重ねるということですかね(違うか)。


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