★ランキン@JRA馬券道場名人&社長の馬券日記

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2012年10月30日(火) 中日は今中コーチ誕生

中日、今中が一軍投手コーチって…。

彼は天才肌で大雑把だから、人にもの教えるってタイプじゃないだろ…。

それか

「おぅ、お前がそう思うならやりたいようにやってみろ」

みたいな感じで上手くいっちゃったりするのかしら。


負けても

「ま、今日はしゃあないっすね」

って談話になりそうだ。


2012年10月24日(水) ランキン馬主への道? その109 イスラコジーンの11、レポートが更新されていました。

気付いたのが今日なのでなんと四日間も見逃していた。

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2012/10/18
社台F
本日10月18日(木)社台Fへ移動しています。

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2012/10/17
早来F
馬場での騎乗を開始するため、明日10月18日(木)社台Fへ移動することになりました。

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ただの移動の連絡でした。

しかし、社台ファームへ移動出来るという事は順調に進んでいる証拠であります。

ただ、少し気になるのがこの画像。




ちょっと、目つきキツくないっすか(汗)。

もしかして気性悪いっすか!?


ま、まあ、短距離なら気性きついくらいの方がいいよね、ええ(汗)。


馬体なんかはこの時期にしちゃ、整ってるしイイ感じだと思います。


2012年10月23日(火) 巨人が勝って良かった良かった

また盛り上がらない日本シリーズになるかと思ったが巨人が底力を発揮してCS突破でしたね。

このどうでもいい制度であるCSが潰れる日が来るのでしょうか。5年くらい連続でペナント優勝チームが敗退しないと駄目かもしれませんね。

しっかし高木監督はブスッとして見てて面白くないですね。

仁村弟はいつの間にか楽天に取られてしまったし、立浪はいつの間にやら日テレの解説やってるし、中日生え抜きの人材の流出が続くし。


2012年10月19日(金) ランキン名ばかり社長日記 その24 船で和歌山→堺へ 

21日の日曜日は大阪の堺にある自然食品卸売店の展示会にいきます。

それで、どうやって行こうかなと色々考えていたんですが、今回は南海フェリーで行くことにしました。

徳島〜和歌山港、さらに大阪の難波まで(今回は羽衣まで)の南海鉄道キップ込みで2000円という安さ。

和歌山港までだけだったら、たいした事はないんですが、難波まででも2000円というのはバスより安いです。

あと堺ですから比較的和歌山に近いですしね。

車であちこち行くのも好きなんですが、のんびり雑誌でも読んで行こうかなと思いました。

あのあたりにいると思われるゴーキさんやらきんぴら君やらM単戦士知り合いにアポとろうかと思ったんですが、夕方から鳴門でヴォルティスの試合があるので今回はすぐに徳島に戻ることに…。

現地には2時間しかいられないなあ。


2012年10月18日(木) 枝豆=大豆

昨日まで知らなかったのですが、枝豆=大豆。

枝豆をそのままにしといて乾燥したものが大豆なんですね。

豆の形状が違うのでこれまで違う品種だと思っていたんですが、水分が抜けると丸に近くなるという事です。

知らんかった…。


2012年10月17日(水) クライマックスシリーズをいつまでやるのか

もう毎年言ってるような気がしますが…。

早くクライマックスシリーズやめてください。

中日−ヤクルトという組み合わせもありましたが、23000人の入場者。

「客が入らないから落合やめさす」という一応の表向きの理由もこれで落合のせいじゃないとハッキリした。


普通に考えておかしいじゃないですか。


ぶっちぎりで巨人が優勝したはずなのに、なんでまた試合やらないといけないの?

アドバンテージつけるくらいなら最初から優勝チームが日本シリーズにいけばいいじゃん。

ペナントは昔より多い140試合もやってるのに。

子供に聞かれたらどう説明してるの?世の中のお父さんたちは。

アメリカは国土がベラボーに広いから地区別で決戦をするの、日本とは違うの。

なんで同じリーグ同士でまたやる必要があるのか。


全然おもしろくない。


2012年10月15日(月) 死へのカウントダウンをしてるブログ(あと15日)

始めにいっときますが私じゃないですからね(汗)。

そういうブログがあるよって事です。


知ってる人もあるかと思いますが、こんなブログがあります。


「無への道程」
http://blog.livedoor.jp/zar2012/


このブログ主はいわゆる、「貧乏で」「将来に希望が持てない」「派遣社員をやっていた」人。

FXで勝てなかった(決してスッテンテンになったわけじゃない)のを機に、生きる事を諦めてしまったのだ。


失礼ですが、それだけなら「よくある話」です。


しかし、このブログ主が普通と少し違うのは、それですぐに死ぬのではなく、そこから約半年ほどの期限をおいてカウントダウンをしている事です。


なぜ半年かというと、そのときの貯金(120万?くらいだったかしら)から逆算していき、ちょうどお金が尽きる頃…という事です。


で、その間、彼が何をしていたかというと、仕事を辞め、ブラリと旅行にいったり、夜景を見にいったり。


最近では、死んだ後に迷惑がかからないように、部屋の整理をしたり掃除をしたり…と。


妙なところでしっかりしており、他人の迷惑など考えないそこらのDQNなんかよりはよっぽど好感がもてます。


このカウントダウン、半年前から1日、また1日と減っていき、今は残り「15日」になっています。


さすがにあと2週間となってくると、見てる私もなんと言いますか、だんだんと重苦しくなってきますね。


この人なら、どっかで雇ってくれる人はありそうなんですけど…。


でも、この人は例えそうなったとしても、その先の人生に希望を見出せないんです…。


「で?結局いつか死ぬわけじゃないですか。じゃあ僕はもうここらへんでいいです。」


みたいな感じなんですよね。


正直、そういう考えも分からないではないです。

人間いつかは死にます。

どうせ死ぬのになんでこんな苦しい思いをして生きなきゃなんないの?

みたいな。うん。


そういう人に安易に

「いや、生きてればイイ事もあるよ」

とか無責任に言えないですよね…。


何か彼に響く言葉、やりとりが出来る人もいると思うんですが、私には思いつかないです…。

じゃあ、彼を自分の会社で雇えるか?と言われたらNoですし…。


でも、彼が死んでしまうのはちょっと…と思うのは確か。


例えば彼は9/19の記事ではこう書いている

====

弱肉強食でなく、誰もが光合成で生きていけるように設定さえしてくれたら
どんなに穏やかで平和な世界だったか…

====

こういう考え方を女々しいと思うかは意見が分かれると思うんですが、こういう詩的なセンスは非凡だなと思います。

人間が光合成?とか思いもしなかったです。ググって見たけど彼のオリジナルな考えっぽいし。


なんにしろ、残り15日となったカウントダウン、目が離せない。


恐らく彼は、その妙に律儀な性格から、死ねなかったら死ねなかったで、きちんと報告してくれそうな感じ。

そうなる事を願っているのですが。


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