| とわずがたり...Aｚ |
先に帰る - 2001年11月22日(木)
今日はだーりんのおうちにお泊りに行きました。
携帯に「今日行ってもいい?」
って、送ろうと思ったら
『今日は携帯を家に置いてきました』
ってメールが来た。
連絡とれないじゃん！！
鍵はお借りしているので、おうちに行こうと思えば、いつでもいけるんです。
でもね、
今まで、何の連絡もなしに、先におうちに行ったことはなかったのです。
『いつでもおいで』
って言われてはいたし、
『いない時でも入っててええよ』
とも言われてたんですが・・・。
「う〜ん。どうしよう、今日は何時に帰ってくるかもわからないし」
「先に帰っていていいものなのか・・・？」
「まだ帰っていないみたいで、連絡は取れないし」
「でも、おうちに帰るならそろそろ電車に乗らなきゃいけないし・・・」
悩んだ挙句、
「えいっ」
と、おうちに行くことに決めた。
書類を書かなきゃいけなかったので
テーブルの上に撒き散らしながら書いてた。
11時30分位かな?
ガチャガチャって、返ってきた音がして
インターホンが鳴った。
帰ってきた〜。
『おうっ。おったんか』
「おかえり〜」(SMACK)
ちょっと食べたくなったから、と買ってきた吉野屋の
牛丼を二人でほおばった。
牛丼は、そんなに好きじゃないけど、
しあわせ。
一緒にシャワーを浴びて
お話をして
くっついて
したくなって
して
寝た。
「愛されている」ことを実感させてくれるひとだな〜
P.S.
ホントに幸せです。
ありがと。
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ねぼすけさん - 2001年11月20日(火)
おうちにずーといました。
ふてくされて
自分の部屋は、最近ただの寝室になってしまっているので
もうちょっと過ごしやすい部屋にしようかと思って
ちょっとだけ模様替え
これからもうちょっとがんばります。
あとで追記しよっと。
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心外 - 2001年11月19日(月)
明日はお休み。
同僚の一人をお出かけに誘った。
「彼が嫌がるだろうからだめだ」
と言われた。
「私は彼の『物』じゃない。私は私だ」
と、私はいった。
同僚が、私と出かけるのが嫌ならあきらめるし、
私の事が嫌いなら、今後はもう誘う事はない。
でも、そうではないと言う。
女友達なら一緒に出かけても良くて、
男友達と二人で出かけるのがだめ、っていうのが
どうしても私には理解できなかった。
どうして？
私はダーリンの事が好きだし、
だーりんも私の事を好きだと思う。
二人でいる時はとても仲良しだし、
二人でいる事はとても大事。
でも
だーりんが仕事で私がお休みの時、
私は他の男性と二人で出かける事は
そんなにいけない事なのだろうか？
解らない。
だーりんは、彼に
『どちらかといえば嫌だ』
『あまりいい気はしない』
と、言ったと思う。
でも、その言葉は私の行動を制止するものではない。
確かに、だーりんを嫌な気分にすることは望みはしないけど、
私の行動を誰かに制止されるのは、お断りです。
(実の父親だけで十分だよ)
でもまあ、彼には彼の考え方があると思うし、
私には私の考え方がある。
この話をすると、いつも彼の考え方に私が合わせる形になる。
不愉快。
(苦笑)
私は私の思い通りに事が運ばないのが嫌なだけなのかな？
それって子供だ・・・。
でもまあ、懲りずにまた誘いますよ。
そのうち一緒に出かけましょう。
P.S.
彼、彼女のいない人口も、いるけどさ。
彼、彼女がいる人だって、他の人とお出かけする権利は
あると思うんだけどな・・・。
今日読んだ本:コールドファイアー上下
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今日のめにゅー - 2001年11月18日(日)
今日は彼はお昼まで仕事だと言う。
私はお昼まで寝ていた。
仕事が終わったと言う知らせが来てから
彼のお家に行った。
ケーキがすごく食べたくなったので、
お土産にケーキとタバコふたはこをもっていきました。
一緒にケーキを食べて
お天気が良かったのでちょっとだけ近所をお散歩しました。
寒かったけど、気持ちよかった。
たくさんのわんこがお散歩していました。
そのあと、食材を購入して、お家に帰りました。
めにゅーは、
･ハンバーグ
･ポルチーニのソテー
･ポテトサラダ
美味しくできました。
でも、下準備をしている時に、
包丁で左手をちょっと負傷。
傷は小さいものでしたが、血が止まらなくて困った。
バンドエイドを探したんだけど、見つからなくて
ソファーでクッションをかぶっていたダーリンから
クッションをどかして起こしてしまいました。
「バンドエイドを下さい」
と言ったら、起き上がってよろよろしながら
バンドエイドを出して、貼ってくれました。
「ごめんね、寝てたところ起こしちゃって」
と言ったら
『寝てないよ』
と、真っ赤な目で言っていました。
かわいい人だ。
ご飯の後に、彼も食べて
お家にかえりました。
ちゃんちゃん♪
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無事終了 - 2001年11月10日(土)
今日は何事もなく、仕事が終わりました。
ヨカッタ。
明日はだ〜りんとお休みが合うんですが、
私の都合で、前の会社の先輩方に会いに行くので、
デートはできません。
残念なり。
で、その代わり今日、これから会いに行きます。
どうしてこんなに大好きなんだろ？
困るな。
はまったかな・・・。
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泣きたい日 - 2001年11月08日(木)
どうしようもなく会いたくなって
夕方からのこのこと家をぬけだして、
おうちに向かった。
携帯に電話をしても、メールしても
おうちに電話をしてもレスがないので、
近くのモスバーガーで、一人で夕飯を食べて、本を読みながら時間を潰していた。
(そういえば、私は一人でお店に入って、お茶とかしながら本を読んで過ごすのが
大好きだったことを思い出した。「自分の時間」って感じで好きだったんだ。
おうちに帰りたくなかった学生の頃、一体何時間本屋さん、喫茶店、図書館で時間を
潰したことでしょう・・・。久々に思い出しました。）
夜9時を過ぎた頃、携帯が鳴った。
帰宅したとのこと。
おうちへと向かう。
なんだかすごく泣きたい気分で、道中で泣きそうになった。
今日は泣きたい日。
そして、
すごく彼を 「襲いたく」 なった。
どうしよう。
一緒にお風呂に入って、
彼がご飯を食べるのを見守って、
そのあと私が彼を食べた。
「襲ってもいい？」
って言ったら
『いいよ』
って言ったんだもん。
お行儀が悪かったので、
ベッドまで我慢できずにSofaで食べちゃった。
彼の声は、とてもセクシーで
私は大好き。
かわいいし、ギューっと抱きしめたくなる。
P.S. 今度は私を襲ってね。
...
あきとデート - 2001年11月03日(土)
今日は、大学時代に大好きだった女友達の
あきちゃんとデートをしました。
駅で待ち合わせ。
おいしいイタリアンでランチ。
ウィンドウショッピングをぶらぶら。
近況報告をし合った。
久々にあったにもかかわらず、
昨日も一緒にいたような雰囲気をかもし出せる。
そんな女友達が(しかもイイ女)いることを
ホントに誇りに思うし、
私は幸せものだと思う。
そんな彼女に、
私はダーリンを紹介した。
彼女はとってもべっぴんさんで、
大学時代に私が惚れていた女友達の一人だった。
だーりんは、「あ、電話番号聞き忘れた」
と言っていた。
「私は知ってるよ〜」と、自慢しておいた。
彼女は、一時元気が無かったようですが
最近は元気なようで、ホッとしました。
また、ちかいうちにデートしようね。
...
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