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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
愛知県の某自動車部品メーカーのA社長と話す。同社は震災後、注文が増えたという。取引先の自動車メーカーの部品工場が被災。その自動車メーカーが急遽60HZ圏内で同じ部品が創れる工場を探し、同社が選ばれたのだという。現在、被災した関東から技術者がやってきて技術移転を行っている最中。A社長の会社には「特需」が発生した形だが、大企業のBCPは待ったなしで始まっている。
友人が素晴らしいYou Tube紹介してくれた。九州新幹線開業CF。まさに全員参加型のCFだ。「ひとつになってくれてありがとう」というコピーが流れるが、本当にひとつになる、つながるとはこういうことだとわかるCF。作っている方も参加する側も主客一体となった作品。主客一体は日本人の専売特許。これからの日本もこうでなくっちゃ。
東京商工会議所でセミナー。例年30人程度集客するセミナーで半数しか集まらなかった。原因はWebサイト。トラブルがあり、東商では普段通りのサイト運営ができなかったという。集まった受講生たちは常連さんたち。サイトに関係なく、セミナーガイドなどを観て参加する人たちだ。こんなトラブルがあると、どのチャネルにどのくらいの集客力があるかがわかる。Webの重要性はますます強くなっている。
20日に行われたチャリティセミナーに参加する。講師は名古屋商法007のサイト運営者の岩佐卓さん。彼は自身が発起人の一人であるN-1グランプリの運営の経験を通して、集客力について語ってくれた。最も印象に残ったことを2つ。「ファシリテータは大きな声は出さない。大きな声を出すのはリーダー」「イベントで一番大事なのは来場者でも出展者でもなく運営者」。AでなくBと言い切れるところに彼の奥深さ(経験から来るプロとしての知恵)を感じた
仕事で新潟に出張する。街中を歩いていてポスターを観て驚いた。サッカーのアルビレックスのポスターがあるのは当然だが、なんと野球チームもアルビレックスというし、女子サッカーチームもアルビレックスという。色も同じアルビレックスなのだ。まるでサムスンのようなブランド戦略。これでは新潟の人は嫌でもアルビレックスファンになる。ひとつになりたい地方都市らしい面白い戦略だ。
16日のチャリティセミナーが読売新聞に掲載されました。 |