V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2009年03月31日(火) 不況に「いてもたってもいられない」人の姿

お世話になっている高井法博会計事務所の高井先生から緊急の講演会の案内が届いた。いわく「不況続きの世の中に、いてもたってもいられません。お客様を救いたい一心で不況を乗り切る秘策をお伝えします」。この案内文を読んで、お客様以上にお客様に危機感を抱く本当の中小企業コンサルタントを見て感動した。粉骨砕身、人のために身を投じる姿。またしても先生を見ていて自分が恥ずかしくなった。


2009年03月30日(月) 期待を裏切る辛すぎマスタードにご注意

某レストランでとんかつを食べようとしてマスタードを塗ったら、このマスタードがものすごく辛かった。マスタードが辛すぎるのも考えものだ。なぜなら、ユーザー側には「このくらいの量のマスタードが塗りたいな」の思いがあるからだ。たとえば、弁当などの袋入のからしはあの小袋の量でちょうどよい辛さでなくてはならない。あの袋の中身を食べる前に全部出して塗ってしまうからで、辛すぎたら弁当が台無しだ。辛すぎてはいけないのだ。


2009年03月29日(日) 今の時代の労組の大物の姿

新聞を見ていたら論文で話題になった田母神氏が「もし防衛大学に行っていなかったら労組の大物になっていたかも」という記事を読んで違和感を覚えた。なぜなら昔の労組はともかく、今の労組で大物といえる人は、私が知る限り誰よりも組合員のことを考え、組合員のために粉骨砕身動く人だからだ。組合員のために保険を作る人。夏祭りを企画する人。福祉プランを導入する人。彼らこそが今の労組の大物で、戦うだけのイメージとは違うのだ。


2009年03月28日(土) 野球人にとって投手は特別な存在なのだ

WBCの祝勝会シーンで、松坂大輔が胴上げされるシーンが映った。次に岩隈投手。そして田中将大が胴上げされそうになって落とされる場面があった。それを見ながら野球選手はやっぱり投手だけは特別だと思っているとわかった。投手の体力、負けん気。苦しい場面の矢面に立つのはいつも投手。これがなければ絶対に勝てるチームにならない。そんなスター選手を持っているチームは強い。

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2009年03月27日(金) 野球人気はおじさんだらけ?

WBCの優勝に沸く街の風景を伝える映像を観ていると、電気店のテレビの前に集まっている人は中年が多い気付く。さすがに決勝の中継では若い人もいたが、そこまで来ないと若い人が振り向かないほど野球人気は衰退しサッカーに取られているのかもしれない。ただ今回の感動は、人を野球に呼び戻す契機になるのではないか。パリーグの党首が活躍したのも全体を盛上げる上で有効だった。

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2009年03月26日(木) ダルビッシュを信頼しきった原監督の器量

いろんな人とWBCの話をする。その中で最も印象に残ったシーンとして上がったのが、最後のダルビッシュの登板。このとき、ブルペンに誰も置かなかったという原の采配だった。かつて山田監督が日本シリーズでそれをされて「俺は信頼されていない」と思って頭にきて、王に痛打されたことがあるが、同じ想いをダルビッシュにさせたくなかったのだろう。園信頼を意気に感じたからこそ、9回を抑えられたのだろう。

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2009年03月25日(水) 原監督の「お前さんたちはね〜」はいいねえ…

WBCの祝勝会の報道を何度も観た。とても楽しい映像だった。特に原監督の「お前さんたちはね〜本当に強いサムライになった。おめでとう〜!」には、なんともいえずに明るい気持ちになった。特に「お前さんたち」という語りかけ。時代劇で目上の人がよく使う言葉。現代では死語かもしれないがだが、上司が部下に使うときなんとも優しく響くことがわかった。これから使う上司が増えるだろう。

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2009年03月24日(火) WBCの中継がオンボロホテルで観られない!

WBCで日本が連覇した。世紀の一戦を観ようと思ったが、この日は宮崎のホテルで研修の講師。昼休み、受講生とロビーのTV前で盛り上がろうと思ったが…なんとこのホテルのロビーにはTVがなかった。チェックインまでには早すぎて、部屋のTVを観ることもできない。結局受講生の皆さんはワンセグで観戦するが電波状況が悪い。テキストベースで時折情報が入るなんとも情けない観戦となった。

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2009年03月23日(月) WBCの中継は本当は家族全員で観たいなあ

WBCの準決勝・決勝戦が平日の昼間になってしまった。2006年のときは準決勝と決勝の2試合を義父の家で見た記憶がある。福留選手がホームランを打ったときは家族中で叫んでいた。こういう感動共有のチャンスは滅多にないのだから、できるだけ家族全員で観たいと思っている。野球が好きなお袋も一人で観ていてもつまらないだろう。休みの日なら時間をやりくりしてそれができるのだが、残念だ。

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2009年03月22日(日) 原監督がWBCを率いるために犠牲にしたもの

WBCに選手を派遣する上で、選手が所属するチームが最も気にしたのは「試合に出られないこと」。本来ならOPEN戦を闘いながら試合の実践感覚を磨いていくところ。そのため、試合に出ないと所属チームにとっては大変なマイナスなのだ。大リーガーを打順固定で使い続けているのもそのせい。しかし、控えの選手はどうしても必要。巨人の選手を5人も入れているのはその犠牲を他球団に負わせないためだ。

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2009年03月21日(土) 友達との距離を感じさせないWii通信

息子の友達が引っ越して北海道に行ってしまった。以前ならここで今生の別れ…と泣けるところが、今はそんな悲壮感がまるでない。特に、マリオカートや動物の森のWiiを一緒にやって、登場するのは本人の個性を移したアバターたち。友達のお兄ちゃんも加わって、近所にいたときと同じ遊び方を同じような身近さで感じられる。息子も「なんでこんなことできるの?」と不思議の感じながら楽しんでいる。

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2009年03月20日(金) 乗ってわかるVitzは本当に素晴らしいクルマ

レンタカーでVitzを借りた。150kmちょっと乗ったのだが、支払ったガソリン代が千百数十円。余りの燃費の良さに愕然とした。また、ハンドル周りもシンプルで無駄がなく、このクルマが爆発的に売れたのがよくわかった。モデルチェンジ後はデザインがイマイチで台数が落ちたと聞くが、性能は一流。現在エスティマに乗る40代の私も、次はVitzかな、と思う。コンパクトカーの時代はすぐそこだ。

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2009年03月19日(木) 『未来日記』を書くと計画がシナリオになる

クライアントに来期の計画を考えさせる研修を行う。私が要求したのは、現時点で2010年4月1日の未来日記。タイトルは『2009年度を振り返り、2010年度を展望する』。これから起こることを、すべて起こったこととして過去形で書くのである。これはイメージトレーニングのひとつの方法だが、狙いは能動的な精神状態で、計画をシナリオのように書いてもらうことにある。フォロー面談が楽しみだ。

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2009年03月18日(水) 率直なタイトルの方が伝わるのかなあ

息子と本屋に行く。拙著『仕事ができる人、会社に必要な人』が置いてあったがその横には、隣にはベストセラーになった小笹芳央先生の『トップ人事コンサルタントが明かす いる社員、いらない社員』が置いてあった。それを見た息子が「やばいしゃん!」という。派遣社員などは小笹先生の本を選ぶんじゃないか…というのだ。タイトルの付け方は大切。肯定と否定を並べるテクニックは私も『勝ち組になる会社・なれない会社』で使ったけど、いつの時代もインパクトがある。

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2009年03月17日(火) 『レッドクリフ』は殿様より重臣の物語だった

DVDを借りてきて『レッドクリフ』を観た。三国志は曹操や劉備のような殿様の物語だと思っていたが、実際には殿様の家来(家老)の物語だった。日本でも『天地人』の直江兼継や少し前の山本勘助、山内一豊など、大河ドラマでは家来の物語が続いている。グローバル化が進み、トップからのメッセージがますます重視される中、重臣重視のドラマのヒットは、トップを全身全霊で支える人材を求めている証だろう。

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2009年03月16日(月) おかげさまでアマゾン総合3位!

16日から実施したアマゾン・キャンペーンの効果で16日23時ごろにAmazonでビジネス書1位、総合3位にランクイン。特典は毎週月曜7時に届く朝礼ネタ『伝説の朝礼』。ありがとうございます。他にいろんな人がブログなどで取り上げてくれたのも良かったです。特に効果的だったのは、『伝説の社員になれ!』で10万部突破のベストセラー作家でありビジネス書専門の書評家でもある土井英司先生の以下のサイト。拙著を紹介してくれています、興味のある方はお読みください(下のほうにでています)。

http://eliesbook.co.jp/review/%e3%80%8e%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%80%81%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%ab%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e4%ba%ba%e3%80%8f-%e9%85%92%e4%ba%95%e8%8b%b1%e4%b9%8b%e3%83%bb

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2009年03月15日(日) 新刊の内容を詳しくお伝えします

新刊『仕事のできる人、会社に必要な人』の内容をもう少し詳しく知らせて!との要望が届いているのでお伝えします。

昨年秋以降の急転直下の不況に不安を感じている若手社員は多いと思います。しかし、私自身、20代を不況一色で過ごして気ました。そこで分かったことは、ビビッててもないも変わらない。動いてみろ、ということです。私はこの本を通して、不況は若いビジネスマンにとって足腰を鍛えるまたとないチャンスであることを伝え、20代の頃の自分と同じ不安を抱える彼らを励ましたいと思っています。詳しくは私のHome Pageか以下のブログを見てください。http://ameblo.jp/soyasakai/

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2009年03月14日(土) 「あれだけやったのに…」を作る野球練習

野球の練習試合で土曜・日曜で4連敗。特に隣町の小学校に大差で負けたのはこども達も堪えたようだ。にもかかわらず試合後ケロッとしていたので心配していたが、今日の練習は雨中だったにも関わらす皆、真剣に白球を追っていた。皆、内心口惜しかったのだろう。そして以前以上に上手くなりたい気持ちが沸いて来たに違いない。その気持ちがあれば、今度はそれに応えるのが親の務めだ。

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2009年03月13日(金) 理念改定案をチェックして気が付いたこと

2月27-28日に実施した理念改定合宿の後、同社幹部4人がまとめ上げた新理念案をチェックした。そして、そのまとめ方のセンスのよさに驚いた。4人それぞれが案を持ってきてすり合わせたというが、その出来栄えに腕の良い誰かの作文に引っ張られたのかな?と思った。しかし、違った。元ネタはバラバラ。それを練り上げたのはよほどよい討議が出来た証拠。おかげで私は楽にフィニッシャーを努めることができた。

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2009年03月12日(木) 部下の家族が大変なことになったとき

課長クラスの部下の奥さんが救急車で運ばれた。複数の案件を同時に抱えていたので、彼の部下を臨時招集し、今後の対応を協議する。期末ゆえに報告業務が多いが、私が代行する。また実作業として残っていることは、部下で手分けすることを確認した。休むように伝えないと、本人は無理をしてでもやり切ろうとする性格である。家族より優先すべき仕事などあり得ない。だから部下達は全力でサポートする。

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2009年03月11日(水) メッセージ用のブログを立ち上げました

最近、ブログを立ち上げろ!という要請が多く、この3(4)行日記とは別に、2月半ばにブログを立ち上げました。この日記は読者を想定せず、あくまで自分のメモ書きとして使ってきましたが、ブログはいろんな人のを見ていると、読者を想定し、伝えたいことを伝えるメッセージボードのようなもの。よって4行ではお伝えできないような、深い内容を伝えていくために使いたいと思います。サイトは以下の通りです。不定期アップですが、宜しくお願いします。一番下のHomePageボタンを押してくださいね。、または http://ameblo.jp/soyasakai/

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2009年03月10日(火) わかりやすく伝えるスキルに価値がある時代

『世界で一番受けたい授業』を観た。なぜ指の骨が鳴るのかとか、しゃっくりがなぜ出るのかを解説したのは、医師の樋口桂先生だった。その分かりやすい解説に、分かりやすさを伝える人の必要性を感じた。樋口先生は当代随一の意思というわけではないはず。しかし、一般人の素朴な質問に分かりやすく伝える技術ではNo.1だろう。そういうコミュニケーション能力は専門性が多様化する時代に益々貴重になる。

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2009年03月09日(月) 「説得力あるプレゼンテーション」の事例の人

今回の新刊の中で、クライアントの若い幹部が研修時に作成した「説得力あるプレゼンテーション」の作品をそのまま載せた。そのことを彼に伝えると、滅茶苦茶喜んでくれた。名前が載っていないことにガッカリしていたようだが、そんなささやかなことでも喜んでくれると嬉しいものだ。引用部分は「マックを安く買う方法」。凡そビジネス書らしくないネタだが、読者にはわかりやすい。そこに価値がある。

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2009年03月08日(日) 新刊は『仕事ができる人、会社に必要な人』

新刊を出すことになりました。タイトルは『仕事ができる人、できない人』。出版社は『クロスメディア・パブリッシング』さん。若手社員向けの読みやすく基本を説いた本を多数出している新進気鋭の会社です。この手の本の殆どは「品行方正であれ」がコンセプト。でも、私にはそんな教科書どおりにはできません。そこでホンネで会社とぶつかりましょう…との思いで書きました。売れるといいのだが…

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2009年03月07日(土) 管理者研修を楽しみにしてもらえて。

某社で新任管理者研修。同社は5年前にはじめて管理者研修で来て、以来述べ1000人以上の管理者に教えてきたと思う。当初は受講生は皆、年上。その上業務多忙の時期で受講生たちから「この忙しいのに研修なんて何だ!」とにらまれたものだ。だからこっちも非常にやりにくかった。しかし、研修の効果が徐々に認められ、今では新任者たちが「あの酒井さんに会える」と楽しみにしてくれる。こういう変化は嬉しい。

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2009年03月06日(金) 毎日の活動の褒美には100円グッズが最適

あるスーパーが190円の卵を100円引いて90円の特価で販売した。一方、ある家電店が20万円のTVを100円引いて199,900円で売った。前者に人は殺到したが、後者にわざわざ出かけて行って買う人はいない。人は金額の絶対値より、「率」=割引率によって損得を判断する生き物だ。そんな例え話をききながらご褒美の価値を考えた。1日の活動の褒美として100円ショップ商品は価値がある。しかし半年の活動の褒美として100円ショップ商品は価値がない。

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2009年03月05日(木) 未来の日記で願望を必然に変える

クライアントに未来日記を書いてもらう。今書いてもらう未来日記は「2010年4月1日」の日記。つまり400日程度先のことを、今から予想して書くのだ。書く内容は「2009年度を振り返って」。つまり、これから起きること、起こすことを「私は××した…そして…の成果を得た」というようにすべて「過去形」で書くのである。これはフォーマットにとらわれない計画の立て方。この日記を書くことで目標達成する人も少なくない魔法のツールだ。

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2009年03月04日(水) 団塊の世代の親も守って子が犠牲の怪

派遣労働者の悲劇的なシーンがたびたび報道される。また、派遣会社の正社員削減も発表された。団塊の世代の雇用を守るために団塊ジュニアたちが非正規社員になってしまった今の社会システムは間違っていると思う。企業は若い人を雇用し長期的な展望を持って未来を築いていってもらうのが筋であろう。解雇された人は気の毒だが、一生派遣で働く呪縛から開放されたと考えてリ・スタートして欲しい。

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2009年03月03日(火) 今さらながらわがメンターたちに感謝!感謝!

メンターについて本に書いたことがきっかけで自分にとってのメンターを何人も思い出した。ここ数年であったメンターのうち、何人かはもう既に引退されてしまった。が、彼らのビジネスマン人生のうち最後の数年をご一緒できたのは凄く光栄なことだった。引退間近の彼らは「後○年でこれをやり遂げる」強い使命感を持っていた。私はその方法論を一緒に築く機会を得た。彼らが去った今、今度は私が強い使命感をもって若者に火を付ける番だ。

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2009年03月02日(月) 相談できる親父が近くにいるありがたさ

最近、困ったこと・悩んだことがあると上司の常務に相談している。悩み事は相談するだけで殆ど解決するし、精神的にとても安心できる。そのため、感謝しているが最も感謝すべきは、相談したいときにそこに居てくれることである。いくら相談し甲斐のある人でも、相談したいときにその場所にいなければ、なんの役にも立たない。上司たるもの決して忙しすぎてはいけない。自分の5年間を反省。

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2009年03月01日(日) 野球の醍醐味は打って投げるばかりじゃない

少年野球のコーチに就任したために、ユニホームを買うことになった。野球とソフトボールだけは監督もユニホームを着る世界。ベンチ入りするためにはユニホームを着なきゃならないからいたし方のない出費だが、これも子供たちが頑張ってくれれば報われる。私は野球のことは分からないが、状況に応じてどこかのべスカバーに入るとか、フォローのために走るとか、大切なことが沢山学べる。野球の醍醐味は打って投げるばかりでない。

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酒井英之 |MAILHomePage
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