『銀座ママが教える「できる男」「できない男」の見分け方』
って本知ってます？
まあ、本って呼べる代物じゃあねぇんですが。
筆者は「ますいさくら」って人らしい。

たまたま
こんな記事を見つけたんですよ。
アサヒ・コムの「私の好奇心」というコーナーなのですが、
そこで武豊がインタビューに答えてお薦めの本を紹介しております。
で、いの一番に挙げたのが上記の本ってわけ。

おいおい、武豊よ、大丈夫か？
この本、俺も偶然 本屋で見かけて手にとったことがあるのだけれど、
ひでぇ本だった。

この本の細かな内容はほとんど覚えていないのだけれど、
とにかく、はあ？って内容だったってことだけは確か。
「できる男」の条件とやらを、
ずらずらと解説つきで挙げておりました。
しかもその一つ一つがことごとく納得いかないものばかり。

ウェブで目次でも晒してないかなと思い、
ちょっと調べてみたら、ありました。

ここです。

「できる男は目が違う」
「できる男は童心を忘れない」
「できる男は花の名前を知っている。」
「できる男はこんなメガネをかけている。」
「（できる男は）時計にクロコダイルの革バンドをつける。」
「（できる男は）ジョンレノンの子守唄を歌える。」

だって。
正気で書いてんの？って内容でしょ。
ちゃんと酒抜いてから書いたのでしょうか。
１２００円ふんだくって、言うことがこれかい。

しかし、この本、結構売れたみたいです。
さすが「できる男」はギャグがわかる！

何々ちゃんて可愛いよね、なんて話
つまらないんだけどさ、
でも、ダメ。
この子、どうにも、可愛いすぎる。
写真しか見たことないから、
実際、どんな声なのか、
どんなキャラなのかは、知らん。
あくまでこの写真の印象。
この子、小倉優子って言うらしい。
ひょっとして、いまごろ？ってやつ、かな？
ま、いいや。

究極のロリータフェイス。
果たして彼女以上のロリータが存在するのだろうか。
ぷるんとした唇。
ぱっちりとした、逆三日月形の目。
やわらかいほおのライン。
スリムな体にすらりとした手足、
そしてそれに似つかわしい小振りなおっぱい。
最高です。
俺はもともとロリロリには興味はない。
しかし、そんなものを吹き飛ばしてしまう
強烈な魅力を持っている。

可愛い子を見つけると、誰かに言いたくなるよね。
しかも、なぜかまず彼女に報告したくなるんだよね。
なんでだろ。
なんでたろ〜なんでだろ〜

ちなみに昆布が海でダシが出ないのは、
流れ出る以上に生成しているってだけでは。

まあ、それはいいとして、
実は、この画像でヌイてしまいましたこと、
ここに告白いたします。
優子ちゃん、ごめんね。

最近、友人からパソコンもらったんですよ。
ペンティアム７００MHｚくらいのやつ。
近頃のパソコンの性能ってよく知らないけど、
いらねぇって言って俺にくれるくらいだから、
新製品に比べたらずいぶん低スペックなのでしょう。
でも今まで俺が使っていたは１３３MHｚのしょぼいパソコン。
俺にとっては格段の進歩であります。
ついでにADSLも導入。は、速いです！

で、まずやることといったら、もちろんエロですよね。
それまではウィンドウズ９５。
回線もフツーのダイヤルアップだったし、
なんとかプレーヤーとか、そういうのとは縁がなかった。
音源も無かったし。
まあ、音源が無いのは今もなのだけれど、
ブロードバンドも導入したし、メディアプレーヤーもある。
さっそくエロ動画を探しましたよ。

ちょこっと探してみたら、びっくり。
刺激強すぎだよ。
手コキビデオ屋のビデオでは興奮しなかったのに、
パソコンの画面が動いたら異様に興奮してしまった。
音なしでこれだから、音があったらいったいどうなるんだよ。
怖くて音源ボード買いに行けん。
はまりそうでさ...

普段は麻痺してしまってなかなか気づかないのだけれど、
映像ってのはやっぱりすごい迫力だと思う。
映像に久しぶりに触れると、
その刺激の強さにびっくりしてしまう。
テレビなんかでも、
１年ぶりくらいに見ると異様に新鮮です。
モーニング娘が、う、動いてる〜って。

しかし、ネットのような誰もが見れる場所に
こんな刺激の強いもの置いていていいのでしょうかね。
近頃のガキはこんなものが見放題なのか。
まったく末恐ろしいな。

自分自身の過去を振り返ってみると、
まず最初はエロ本から入ったわけですよ。
そのエロ本でさえ、
中学生のガキにはお手軽に手に入るものではなくて、
本屋で堂々と買えないものだから、盗んだりなんかしてね。
手に入れるには、それなりの障害があったわけですよ。

エロビデオってのはそのまた向こうにある世界で、
ガキにはおいそれとは手を出せないものだった。
レンタルビデオ屋で横目でみながら、
あのビデオが見てぇなあと思っても、
年齢でひっかかって貸してもらえなかったもんね。
意を決してレジに持って行ったのに、
バーコードを読み取ったところで、ピーって鳴ってね、
レンタル断られて逃げるように店を後にしたなんてこともあったね。

初めて見たエロビデオは親父の隠し持っていたモノ。
誰かにダビングしてもらったんでしょうな、
手書きでタイトルが書かれておりましたよ。ハッキリと親父の字で。
ビデオデッキに放り込んでそれを見たときの、
心臓が飛び出そうなほどの興奮が忘れられません。
何度も盗み見ているうちに、
誤って録画ボタン押してニュースを録画してしまった
なんてこともあったな。
いつバレるかヒヤヒヤしてたけれど、
結局何もいわれなかった。
まあ、言えるわけねぇんだけど。
お前、俺の裏ビデオ見ただろ、なんてさ。
親父が息子に。

最近のガキは、インターネットさえあれば、
そんなエロ画像やエロ動画に
いとも簡単に触れることができるんだよな。
そこに何の障害も関門も無いもんな。
きわめてお手軽。
まったくもって、けしからん。
しっかし、「最近のガキは」なんて言うようでは、
やっぱり俺もオヤジだね。
この日記も１８歳以上の大人むけですよ！

最後に１８歳以上の大人の方へのおまけです。

http://www.bokking.tv/

ここの、青木みなみちゃん、(･∀･)イイ！

今日はホワイトデーですな。
まったく、菓子屋のつくった風習に惑わされおって。
いえいえ、けっして ひがんでいるわけじゃあ、ございません。
けっして!

バレンタインの日のこと。
石原都知事の「ババァ発言」に怒った女たちが
都知事にチョコレートを贈ったという記事があった。
大きなチョコレートに、
「素直に謝るあなたが好き」と非肉を書いて送ったらしいのだが、
無下に送り返されたのだとか。

で、どんなチョコレートを送ったのかというと、これ。



こりゃあ、送り返されるわ!

「ホワイトデーのお返しに、発言撤回と謝罪をするのが紳士というもの」
と怒っていたらしいけれど、
自分らが粋に皮肉ったと勘違いしているところがどうしようもないですね。
さむざむとした気持ちになるのは俺だけでしょうか。


さてさて、ホワイトデーの0時すぎ。
俺はソープの待合室におりました。
ホワイトデーにソープ。
ホワイトデーだろうがなんだろうが関係ねぇよ！
まあ偶然なのですが。

実はバレンタインデーにもソープに行った。
これも偶然。
どうやら月1くらいで腰を振りたくなるようです。

バレンタインの時は金曜のラスト。
年末に入った女の子に裏をかえしたのだけれど、
曜日が曜日、時間が時間ということもあって、
あまりサービスがよくなかった。
それでも、そこそこ楽しかったのだが。

今回はその時とは違う女の子と遊んだ。
やはり、角海老グループ。
池袋千姫であります。
渋角よりちょっと安く、１５５００円。
でも、こちらのほうが部屋は広い。

ちなみに、このページ、検索ワードで言うと、
「格安ソープ」や「角海老」でやって来る人がいちばん多い。
やっぱり不景気だからでしょうかね。

以前も書いたけれど、格安ソープといっても侮ることなかれ。
今日の子は、そこまでしてくれんの？
ってくらい、してくれました。

ラストに入ったにもかかわらず、
いやな顔ひとつせずやってくれました。
青田典子(古いな〜わかるかな?)似の美人。
しかもこの値段で、即尺であります。
さっきトイレ行ったところなのに！
ダ、ダメだよ！

マットもひじょうに、ていねい。
いや、マットに限らず、すべての仕事がていねい。
ソフトに、しかし的確にツボを責めてきます。
マットでもベッドでもアナルちゃん舐め。
俺の少ない経験で言うのもなんだが、
ここまで丁寧にしてくれる女の子は、
高級店も含め、ちょっといない。

つぎはダブルで入りたいと思わせる女の子でした。
格安ソープ、やっぱりいいね〜

松井、寝違えて休みだって。

寝違えただけでニュースになる。すごいね。

実は、俺も、おととい、寝違えてね。今、なおりかけ。

ま、かんけいないよね。

うん、寝違えると、案外、つらいよね。

わかるよ、松井。

今日はふと、書いてみた。えろなし。

読んでくれた方、ごめんなさい。

最近、繁華街を歩くと「個室ビデオ」の看板をよく目にする。
「個室ビデオ」自体は昔からあるけれど、
昔からある「個室ビデオ」の多くは、いわゆる「3号営業」ってやつ。
「3号営業」ってのは、風営法第二条第六項第三号で定められた営業のこと。
のぞきやストリップなどもこれ。
基本的に見るだけのやつね。

一方、最近多いのは、手コキ付きビデオ屋。
エロビデオを見て興奮した所に
女の子が現れて手コキで処理してくれるというもの。
こっちは、ヘルスと同様、2号営業。
2号営業はやはり風営法で定められていて、
「個室で異性の客の性的好奇心に応じて客に接触する役務を提供する営業」
なのだそうだ。
手コキやフェラは役務だったのか!
ちなみにソープは1号営業。

手コキシステムの発祥の地は秋葉原らしいのだけれど、
最近は都内どこにでもある。
ちょっとした好奇心から、
池袋にある某ビデオ屋で遊んでみた。

個室ビデオのよい点は何と言っても低額なこと。
参考までに俺が行った店の料金を挙げると、
観賞時間40分の内、女の子のサービスが15分ついて3000円、
同じ時間で女の子が上を脱いでタッチOKだと4000円である。
おっぱい出して触らせる価値がたった1000円なのか?
との疑問もあるが、それはおいておこう。

受け付けにある写真を見ると、
これと言う娘もいなければ
この子はチョット...と言う子もいなかった。
軽いサービスなので、
もう少し可愛い娘が多いのかと期待していたが、
そんなこともなかった。残念。
結局、タッチありの4000円のコースにフリーで入ることにした。

部屋に入ると、テレビの前にリクライニングシートが一つ。
その横に女の子が座る小さな椅子。
テレビの横にはティッシュが2箱。
部屋はそこそこ奇麗であった。

ビデオをセットして見始めたのだけれど、
モザイクがじゃまなのと、
いつ女の子が入ってくるか分からないのとで、
なかなか興奮してこない。
ビデオでビンビンにいきり立ったところで
女の子登場!手コキであースッキリ!
と思っていたのだが...

ビデオを見初めて15分くらいたった頃、
ノックして女の子が入ってきた。
160センチくらいのスリムな娘。
おっぱいもスリム...

軽い挨拶の後、服を脱いでさっそく「役務」の開始である。
サービス時間は15分なので、
足をピンと伸ばしてイクことに集中。
おっぱいを触りながら、しこしこしてもらうこと10分ほど、
無事イクことができました。

俺が行ったのは日曜の夜だったけれど、客は結構入っていた。
女の子の話では平日の9時頃が一番込むらしい。
連続５時間コキっぱなしで手が痙攣したこともあるとか。
短いサービスの連続だと休む暇がないから大変だな。

安いからというより、手コキが好きだから来るという客が多いらしい。
俺は、うーん、しばらくいいなって感じでした。
やっぱり腰振らんとな〜