chikuの日記...chiku

 

 

Helloween - 2002年10月31日(木)

*…ってバンドがいるよね。
*ちなみに私はGamma Rayのが好きですvうふv

あー…今日はハローウィンなわけです。
え?だから何って?知らないよ。
Helloweenをちょこっと聞いて、やっぱりGamma Reyのがいいかにゃーってさぁ…
あー!でも陰陽座が聞きたいよぅ…(T□T)!
あとDir en glay…(あれ?つづりあってる?)の「鬼眼」ってやつとか。
………濃いなぁ…密度濃いよ?ディルぐらいしか知らない人いっぱいだよぉ…へたしたらみんなわかんないよぉ…
………気のせいだよねw?ねぇw?

あー…なんか内容うすいなぁ…うーん?
あれ…聞きたい?…うーん……うーん…


-

腹痛 - 2002年10月30日(水)

*腹が痛いです。生理です。
*ここから先は女の人にしかわからないかもだけど、気にしないでネv

…と、言うわけで女としての宿命に突入しました。
まぁ、女が(普通に暮らしていて)感じる痛みの一番が出産だとしたら、2番目だと思ったり思わなかったり。
なんか嫌な汗かいたり、ひくひく痙攣して…そう!ぢになったそうな!そう!
これはですねー、なにやらあそこの穴の神経とこっちの穴の神経の関係らしくって、別に私だけじゃないみたいなんで…あー…どうでもいいですな。

まぁ、こんな痛みなんて、子供を産む痛みとくらべりゃー…ですよ。産んだ事ないけどさ。
えー…生理ってサ、来たら来たで嫌なくせに、来なけりゃ来ないでプレッシャーですよねー………?ねぇ!?
なんか…ほら、心当たりなくっても心配になるぢゃん?
いやー…でも心当たりあるほうが、死にそうになるんですけどね!えぇ!



-

頭痛 - 2002年10月29日(火)

*痛いです。生理でしょうか?


人間不信悪化中。
そして、友達にえらく感謝しています。
「いつもいつも迷惑かけてゴメン」って言ったら
「迷惑なんて思ってない」って言ってもらえて、少し楽になったわけです。
M…いつもありがとふー…あわわわわ…
友人とか親友とかってさ、いつもふざけているのに真剣な話のときには逃げないで話を聞いてくれる人なのかもしれないですね。
少なくとも私の友達像ってのはそーゆーもので…
私なんて話を聞いて欲しいくせに、話したらその人まで不愉快にさせるような話なんで、相手を傷つけたくないばかりに戸惑って…あうぅ…

保健体育の授業がえらくきつくって、私が責められているような、強迫観念に囚われます…。
頭では違うってわかってるんですけれど、心は認めていないんですよね。
精神不安定です。


あぁ…でも頭痛いからなんも考えられひん………
おやすみ…


-

県民の日 - 2002年10月28日(月)

*都道府県全てに「都民の日」「道民の日」「府民の日」「県民の日」があるんですか?
*ちなみに今日は群馬県民の日(と千葉県民の日)でした。

ゲーセンとカラオケ行って来ましたv
久々にりふれーっしゅwにゅふふ〜ん♪
GGXXやったよーvはじめてスレイヤー使ったっすー(>_<)w可愛いっすー!
でも、ドラムとギターやりそびれた(T_T)。あとポップン。

カラオケはね、4時間で305円だったw安い安いv
えーっと、何歌ったっけかにゃ?
世直し〜とアメリカンZとIronCrossとsexMACHINEGUNと愛こそすべてとDEAHTと………あれ???
あ。ガラガラヘビとLastLoveと夢を過ぎてもと……あれれ??
あぁ。月にぬら雲花に風…だっけ?陰陽座があったんよー。びびったぁー。
あとね、歌ってないけどスレイヤーとハローウィンが入ってた。歌えないけど。
ラプソディーは無いね。さすがに。
ビールとサヨナラと散歩道はなきゃったー(T_T)。
入ってたら歌ったのになぁ…。

あ。そうそう、BBジョーカーの4巻が出てたから買っちゃたゼ〜w
うふふん♪


そしてね、(一人で)帰るときに友達がいっぱい心配してくれたのが嬉しかった。
ありがと。M…(と、みんな。)


まぁ、情緒不安定な時ほど創作威力ってのは沸くものなんですが、1歩すぎると切れちゃってどうにもなくなっちゃうってか…
今製作威力あるんでいいほうかにゃ。
完全復帰はまだまだっす〜。


-

魔法使いの謎。 - 2002年10月27日(日)

ただいまハリーを読中なわけで。
そこで、気になったのが、クリスマス!
魔法使いでもキリストの誕生日を祝うのですか?
魔法使いも神とかいると思ってるのでしょうか????
うーむ?
それにさ、少なくともホグワーツはいろんな人が集まってくるわけだから、キリスト教じゃない人もいるはず…だよねぇ?



んで、自分的な答えはですね、
「マグル出身の魔法使いがお祝いをしていたところ、祭り好きな純潔魔法使いたちも祭りをはじめるようになった。」っての。
どうでしょう?
これだったらどうにか納得いくし。
ちなみにさ、ハローウィンはその逆ってのはどうでしょうw?
マグルの町に住んでる魔法使いたちが、「変身術」でマグルを脅かしたのが始まり〜みたいな(笑)。
…あ。でもこれって犯罪なんかにゃぁ…?マグル保護法違反?
まぁ、細かい事言うなよ(爆)。



-

テスト終了。読書再開。 - 2002年10月24日(木)

*題名まんまです。

テストが終わったので読書を再開です♪
そこで、京極の「鉄鼠の檻」にいこうか、ハリポタの「炎のゴブレット」にしようか散々迷ったすえ、友達の「(ネットで)間違って2冊(2組?)買っちゃったから一冊(1組?)買い取ってv」の一言に流され、ハリーから読むことにしました。
本当は妹が買うはずなんですが、「金がねぇ」の一言で、私が代理で支払いしました。あとで、手数料とってやる。
これが読み終わったら京極に復帰して、図書館開放までもたせて、開放されたら一番にダレンを借りようと計画中です。

最近ずっと京極読んでたのでいきなりファンタジーに復帰でいるか心配しましたが、無駄な心配だったようです。やっぱしハリーはいいにゃぁw
京極は京極でいいんだけどねw


そういえば、原稿が溜まってるっすー(T_T)!
ペーパー原稿は仕上げたとはいえ、がちゃさんとこのCGかかなきゃやし、ぱたぱたさんとこの本原稿もやらなあかんしねぇ…。
いやいや、弱音を吐いてはいかんたい!自分からやらせてくれって言ったんやから!
ふぁいとーv






そうそう、「アノ出来事」について近じかお話出来たらなと思っています。
ただ、内容がまとまらないので、いつになるか…
まぁ、気長に待ってやってくださいまし…。


-

腐ってるから捨てられる。腐らないから無視される。 - 2002年10月20日(日)

世間が腐りきってて、腐ってる人間がいすぎて、そうでないものまで腐ってる様に見せかけて…。最悪だ。

私は私なりにずっと清いまま生きてきて、たまには間違ったけれど、それでも悪いことだと思ったことはしたことが無いよ。
人間不信に陥る寸前のがけっぷちに立っていて、誰かが私の背中を押すのじゃないかとビクビクしながら今をいる。
私を押すのなら、殺してやる。
そんなふうに意気込んでも、実際はなにも出来ずに落ちて行くことしかできない。

私は確かに、人見知りでなかなか周囲になじめないのだけれど、それでもそれは初めだけで、なんだかんだいってなじんでみたりして、楽しくやってる。楽しくやってた。
「アノ出来事」は意外と私に影響を与えていたから…。
もう忘れろってみんな言うけれど、そうもいかなくって、どうにか私の…私なりの決着を付けようっていろいろ考えてみたけれど、なかなか無理。
だって今も気が狂いそうになってるもん。
…人生に一度くらい裁判やってもよかったかもね。でも負けたら悔しいからなぁ…金もかかるしね。

「人間不信」「男性恐怖症」
どっちも軽いし、本当にこーゆー名の症状なのかなんてわかんないけど、ニュアンスはこんな感じ。
ともかく今までの自分と違う自分がいる。
あまり人と話したくないし、男の人はみんな死ねばいいと思うし………やるせないよぉ…

彼と「オトコ」
彼は彼で「オトコ」じゃないからそれでいい。
彼は男だけれど、私の中で彼は「オトコ」じゃなくて、彼は彼だ。
だって大切な人を「男」だとか「女」だとかって言わないでしょ?
親友は親友だし、親は親でしょ?
だから彼は彼。
オトコは嫌いだけれど、彼は大好きなまま。
それだけはよかったと思う。
アノコトがあってから彼が嫌になってたらどうしようかと思った。今。
でも彼は私のことを「体の一部」って言ってくれた様に、私にとって彼は私の一部だから嫌いになんてならない。
私は自分の好きな所なんて無いんだけれど、彼を好きな気持ちは好きだ。


長くてごめんね。
読んでくれてありがとうネ。


-

心を探して… - 2002年10月19日(土)

火水木とテストです。中間テストってやつらしいです。
1日目が数学。2日目が英語。3日目が現代文。1日1科目。
でも嫌。
でも進級かかってるんで頑張らなきゃいけんです。

おかげで「狂骨の夢」を読み終わってなお、京極堂コンテンツ更新できていません。すみませぬ(T_T)。(ビルダーが動かないのも悪いのですが(T_T))。
狂骨まとめるのむずかしそう…。
とりあえず、伊佐間屋さん、朱美、民江、京極堂。…あとは「復員服の男」ですか。
……白丘さんと降旗さんはどうしよーう…うぅ…
髭オヤジ描くの久しぶりだからなぁ…描けるかなぁ…描くのかなぁ…ってか伊佐間さんは髭!!!!うあ!!!!!!
…ぐふぅ…
………あれやねぇ…エノさんも描きたいなぁー。
えらい可愛かったからにゃー…関くんとは違う可愛さ…(?
ってか、私の辞書に「カッコイイ」ってあるんかいな(笑)。


えー…次は鉄鼠の檻かぁ…v
彼においついたー♪
でも分厚いから読みはじめるのはテスト後かにゃー…。
図書館の整備が整うまでに始末まで読んじゃいたいけど…。
整備が終わったらダレンの5、6巻とハリポタかにゃ…。
全部終わったらサイコ読みなおして、NOISY探しして…。はぁ……。
いっぱいいっぱーい。


-

ほっし〜らびゅv - 2002年10月18日(金)

元野猿ホッシーのお誕生日でしたv
はっぴぃばぁすでぇほっしぃ〜♪
いまだにらぶいですv
彼は元気にやっていられるでしょうかv


最近どぉもミーハー道まっしぐらですにゃぁ。
まぁいいんですけどv楽しいからv
でも、そのぶん熱心に燃え(萌え?)られるものが無いので…なんなんでしょー。
なんかないですかにゃ…?


-

2002中間発表会 - 2002年10月13日(日)

はっぴぃばぁすでぇ〜とぅ〜みぃ〜♪
はっぴぃばぁすでぇ〜とぅ〜みぃ〜♪
まぁぐなむっふぁぁいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!

ってわけで、今日は私ちくさぶろうの生誕17年周年記念日でした。
でもバイトでした。
「あんなこと」あってもバイトやってる自分がえらいとおもう。
学校も2日間休んでしまったけど金曜はちゃんと行ったし、印刷したし。
17歳になったので先日の「アレ」もなんかの縁だと思って………思いたくないです。
「アレ」の話はいつかしたいですね…。いつかね。…そういっていっつも煙の中の玉手箱にしてしまう私ですが(爆死)。
まぁまぁ、傷は意外と深いですよ。軽い男性恐怖症です。
あ。でも彼と身内は平気みたいですが。なんせ軽傷ですから。
タバコ吸う人間をますます嫌悪…。ごめんなさい。みんながみんな「あんな人間」ってわけじゃないのはわかってるんですが…。
「あの時」鉈持ってたら「あの男」の首を一刀両断!
「あの時」銃持ってたら「あの男」の首を一発で打ちぬく!!まぐなむー(>_<)!!
あぁ…もうだめだ。でも悔しいから死んでやらない。
…察しのよいかたは、ここまで書いたらわかっちゃうのでしょうけど、今は私の口からは言えません。ごめんなさい。
言っておきたい方にはすでに言わせて頂きましたので…大丈夫です。


あぁ…中間発表のことを忘れるとこだった…v
えっと、今年は一番に「おめでとう」言ってくれたのは、ポケピのコトロこと「にゃにゃ」でした(爆死)。
みんな私の誕生日覚えていてくれて嬉しかったっす(>_<)v
本当に「アレ」があってから悲観的になっちゃってたんで、励みになります。
ありがとうです。
これからもどうぞこんな私ですが、よろしくしてやってください。
本当に今は辛いです。
ただ自然と「自殺」を考えなかったのは彼と両親とあなたがいてくれたからだと思います。感謝です。


最後に。
やっぱり男性が少し怖くなってしまったので、少々関係がぎくしゃくしてしまう方がいらっしゃると思うのですが、決してあなた様を嫌いになったりましてや「あの男」と同一の類だと思っているわけではないです。本当にごめんなさい。
嫌悪感を抱かれたくないので、一時的に距離をおかせていただこうと思います。
本当に本当にすみません。



-

寒い朝。 - 2002年10月12日(土)

寝ぼけ眼で彼を送り出す。
白い息。
凍える手にはかわいらしくラッピングされた箱。
「Happy Birshday」と書かれたカード。
車のエンジン音。
暖かい暖かい…キス。

いってらっしゃい。
また会う日まで。


彼が帰ってしまって、私はまた「いつもの日常」を得る。
でもそれは「いままでと同じ日常」ではない。
けれど、彼がいてくれたからそれは明るいものとなっている。
彼がそうしてくれた。彼が私の明かりになってくれるから。
私も彼の明かりになってあげられているだろうか。
せめて、足元だけでも照らしてあげられているだそうか。

彼が大好きです。


-

チョコボとコトロv - 2002年10月10日(木)

先日のことで落ち込んでいた私ですが、彼が秋田から帰ってきてくれてそれでずっとそばにいてくれました。
昨日からずっと。
うちに泊まってくれたりして。
24時間以上一緒にいたのは、当然ながらこれがはじめてでした。
学校もさぼって、ずっとずっとずっーと。
そして、今も。
嬉しかった。とっても嬉しい。

彼が好きです。
彼が大好きです。

私を壊してしまうのは、私を汚してしまうのは彼だけです。
私は彼がいる限り清らかに…精一杯生きていける。


-

恥 - 2002年10月08日(火)

これは私の人生で一番の恥です。

あれは、10月8日の22時を少しまわった時間でした。外は小雨で薄暗く、少し肌寒さを感じさせていた。
私はバイトが終わって家路につくところでした。
その日はたまたま自転車でバイト先に行っていたので、もちろん次の日の学校は自転車で行かなくてはいけんので、自転車で帰る事に。
私のバイト先から、自宅までは自転車で10分弱。夜遅いけれどこの距離なら大丈夫だろう…と。
私は自転車に乗って、右手には傘をさして、バイト先をでました。

バイト先を出てそう行かないうちに…オトコの人に話しかけられました。
オトコは白いニットジャンパー(?)に黒いズボンで暗いのにグラサンと帽子をかぶっていました。
口ひげと煙草くさいオトコでした。
なんて声かけられたか忘れましたが、「友達が来れなくなって暇だからお話しよう」って言われました。
私は、暇じゃないので「門限があるので…すみません。帰らなくちゃいけないんです。」ってちゃんといいました。
それでもオトコの人はあきらめません。しつこく絡んでくるので私は断り続けていました。
そしたら、「じゃぁ、お別れのキスをしよう」って言われました。
私はそんなわけわかんない言葉を聞いて「はぁ?」とか言いましたが、無理矢理されてしまいました。 キスはタバコ臭く、オトコの髭があったてちくちくして、キスなんて呼べるようなものじゃなく、 ただ、唇と唇を押し付ける様な感じのものでした。
私は怖くなって逃げようと思いましたが、ぎゅうっと押さえつけられてて動けません
しかも、自転車に乗ったままなので下手に動くと自転車ごと倒れてしまいそうな感じでした。
オトコは息を荒くして何か言っていました。よく覚えていません。髭があたって私の頬がちくちくしているのは覚えています。
「嫌!」と大声を出したら自転車から振り下ろされました。自転車ががしゃん!と大きな音を立てて倒れ、 手に持っていた傘はふわりとコンクリートの上に落ちました。 カゴに入っていたバックは自転車と一緒にコンクリートに落ちて転がりました。
私は逃げようと試みました。でもダメでした。大声をあげようともしました。でも、のどをしめられて声が出ませんでした。 息するのがやっとで、息を吸うと「ひぃぅ…」ってのどが鳴りました。
オトコは私のパンツの中に手を入れて、アソコを触りました。私は抵抗したけれど、力ではぜんぜん適いませんでした。 パンツは破れちゃいました。
オトコは私の耳元で息を荒くし、何がしゃべっています。私は混乱していました。息はちゃんと吸えず、雨で視界も悪かったです。
オトコは私を引きずって、道を挟んだ反対側にって廃車がたくさん置いてある砂利の空き地の端っこに行きました。
そこで私は押し倒されて…犯されました。
混乱していたのもあるのでしょうか…よく覚えていません。 ただ「痛い!」と言ったら、「処女か?」とか言われました。失礼にもほどがあります。 私は一生懸命叫ぼうとしていました。誰か助けてと、叫ぼうとしても首をぎゅぅっと締め付けられるから、 ただ喉が「ひゅぅ、ひぃぅ」って鳴るだけでした。
私はなんの抵抗も出来ずに泣いていました。私は死ぬんだと思いました。意識もたまに途切れます。気持ちよくなんか無いsexでした。
オトコは私の中でイくと、さっさと立ち去りました。捨て台詞に「夜道は危ないから気をつけて帰れよ。」とか言っていました。 私は、お前みたいなオトコがいなければ、気をつける必要もないじゃないかと思いました。
どうやらあのオトコは脳味噌が腐っていたようです。




こうして私は穢れました。




オトコが立ち去ったあと、私はどうしたらいいのかわからず、その場にいましたが、 急にまた怖くなってバイト先(バイト先の方が近かったので)に逃げ込みました。
店長(父)は大変心配してくれて向かえ(母)を呼んでくれました。

家に帰ったらまずパンツを脱いで捨てて、彼に電話をしました。
彼の声を聞いたら涙が勝手にこぼれました。大泣をしました。事情を話したら彼はすぐに「今から帰る」と言ってくれました。

お風呂に入りました。一生懸命身体を洗いました。アソコもいっぱい洗いました。背中には傷が出来ていてひりひりしました。 お風呂のお湯はしょっぱかったです。何回顔を洗ってもしょっぱかったです。
いつもやさしい母が「殺してやりたい」と呟きました。いつも威厳のある、少し近寄りがたい父が「可哀想に…」と頭を撫でてくれました。
不思議でした。
それからいろんなことがありました。
彼が本当に帰って来てくれたり、うちに泊まって24時間(こんな事情なんで、両親も許してくれました)そばにいてくれたり…
彼がそばにいてくれたから、私は壊れなかったのかもしれません。




こんな出来事があってから、私は男性が少し怖くなってしまいました。特に若い方が………。彼は別です。
男性は誰でもそうなんだって考え方を拭いきれません。ごめんなさい。 そうじゃないって頭ではわかっています…けれど心が理解してくれません
私は女に生まれてきた事を悔やんだけれど、オトコに生まれなくてよかったと思った。
私はsexっていうのは男女が愛し合って、その確認の儀式 (例えば、手をつないだり、キスをしたりするようなもの…)だと思っていたので、とてもショックでした。
愛とか恋だとかが綺麗事にしか思えなくなりそうでした。人はこんなにも人を憎めるものとは思えませんでした。
男性はみんな女性をそういう目で見ているものなんでしょうか?
男は、女より男の方がえらいから、女が傷付こうと自分がよければいいとか思っているのでしょうか?
私は悲しかったです。オトコはそんなこともわからないんでしょうか…?
私はオトコと女は一緒に歩いて行くようなものだと思っていました。オトコが外を守り、女が内を守る。 そんな互いが無くてはいけないようなそんな関係なんだと思っていました。
けれど、全ては幻想でしか過ぎませんでした。
他のオトコがどうだかなんて知りません。けれど、そういうものなんだと私の心は理解してしまいました。
「オトコは女を性欲の、欲望の、ストレスの捌け口にしか思っていない」

私は、一つがそうだからといって、他がそうなんだとは思わないようにしていた方でした。自分ではそうだと思っていました。
けれど悲しいけれど、この考え方は拭えなくなっています。
彼がそうじゃないって胸張って言いきれない自分がいるんです!
彼は大好きです。彼は彼です。そこらへんの、見知らぬオトコとは違います。
けれど、私は彼に申し訳がありません。
私は普通にsexをして、子供を産むということが怖くなっています。考えるのが怖いんです…
好きなのに怖いんです…彼の子供が欲しいとは思う…けれど怖い…怖いんです…
私と彼がsexすれば、彼は穢れるんです…穢れた私と一つになることで穢れるんです…それは許せなかった。
けれど、彼は「ちくと一緒だ。」って言ってくれました。自分が汚れても私と一緒になるだけなんだって言ってくれました。
嬉しかった。
だから、彼を信じています。彼だけは「オトコ」なんかじゃなく「男の人」なんだ…って。
彼は彼です。


このことに関してはこのことに関して警察に訴えると言う事はしないです。
「アノオトコ」を許そうって訳では毛頭ありません。今会ったなら、私が刑務所に入る変わりに殺してやっても構いません。
私だけではなく、私の父と母の気持ちを汚し、彼まで苦しめ穢したオトコを誰が許すのでしょう…
けれど、そうしないのは、私の心の弱さでした…
もし警察に訴えたのだったら、犯人は捕まるかもしれませんが、裁判やらなんやらで世間になんて言われるかわからないから…
哀れみなんて他人から受けたってなんの気晴らしにもならないから…むしろ見ないで欲しい。穢れた私を…見ないで…そんな目でみないで ………あぁ
私の心が弱いばっかりに、脳味噌の腐敗しきった(もしくは「退化した」)オトコを野放しにするしか出来ない自分が腹立たしいです
けれど、父が私の気持ちを守るためには仕方ないと言ってくれて(母は最後までなにやら言ってましたが)、このような結果となりました。
ちゃんと話し合った結果です。だから心配しないでください。許せないけれど、父や彼の心遣いが嬉しかったから…
それでも、ここに載せようと思ったのは、あなたには…ここを見ていてくれている人達には…知っていてほしかったから…
あなたを信じています…私を哀れまないって…だから、よかったら今までどうり接していてください。





最後に。
暗い話になってすみませんでした。
けれど、本当にあった出来事と私の正直な気持ちです。
長い文でしたが、読んで頂いてありがとうございました。貴方の気分を害してしまったのなら、謝りたいと思います。
私は穢れています。でも…よかったら見捨てないでやってください…
報告が遅くなってしまったのも、私の中で整理が出来ていなかったからです…すみません

うまくまとめられていませんが…ここまでで…
それでは…また…




-

バイト中にね。 - 2002年10月05日(土)

バイト中にね…バイト中にね…
「サヨナラ」が流れたのぉ!!!!
あんね、野猿が流れた時よりびびった。
あー…口ずさんでしまったよ…。びっくりした。


-

球技大会2002 2日目 - 2002年10月04日(金)

無謀極まりない行為です。
まぁ別にいいんですが。

今日は学校にはお弁当しか持っていきませんでしたvほとんど手ぶら状態ですv
でも、ほら、京極は持ってきましたよvそうでもないと時間があまりにももったいなし…
今日中に秋田帰ろうって彼氏がいる人間がなんでこんなことしに学校イかないけんですかw?

…人間の裏っかわとかって見たかないですなぁ…。
あんたを壊すは私じゃないし、私を壊すのもあんたじゃないんだよ。
…そう考えると、私を簡単に壊してもう一度「私をつくれる」彼はすごいなぁっておもっちゃいます。
彼は、憤慨している私を、なにも言わないで(実際は「俺は慰められない」とか言ってたけど)、頭なでてくれて…ちょこっと…キスしてくれるだけで、「いつもの私」に戻してしまいました。
私を壊すのも、「つくる」も彼だけで充分です。

こんなところで、彼の大切さを思い知らされちゃいましたね。
…なんてふがいない…


-

球技大会2002 1日目 - 2002年10月02日(水)

ほらぁ、うちら(仲間内)って運動あんまじゃないですかぁ…?
戦争だったら、戦前でばりばり人殺すってより、内地でちびちび武器やら戦略やらをこねてるような奴らじゃないですかぁ?
なのに私らに勝利を求めることすら無謀だしv
…つまり、一回戦負けvしかも全種目v
いやぁ、いいんですかねぇ?そんなに原稿時間頂いちゃって。


………でもね、でもね、うちらがいくら弱くってもさ、
「ハンデやろうよ」やら「余裕!余裕!」やら………喧嘩売ってるなら買いますよv
スコップ持って走り回ってもいいですよvリアル鬼ごっこv
私が参加したのは「ドッチボール」です。
えぇ。もちろん、顔面狙いは基本ですよねv
うーん?友達は、ひがみに聞こえるって言ってたけどね、ひがみとは違う怒りがね…
負けるのはいいのね。実力ってもんがあるじゃん?
でもさ、だからってそーゆーこと言う事ないんじゃん?
すぽーつまんしっぷってなんですか?とでも言いますか………?
…あぁ、でも彼女らは「普通科」ですから、「スポーツマンシップ」なんて知らなくても当たり前ですかw?
普通、普通、普通、普通……あはははははははははははは
しかたないよね。彼女らは「普通」なんだ。
腐敗しきって、「自分」を見失って、流されて、そのまま死んでしまう種類の人間なんだろう。仕方ないよね。…死んでしまえw


あぁ。
今日もかよ。
うぜぇ


-




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will