目次。｜過去。｜未来。
| 2006年07月31日(月) | ドン底。 |
アレが…アレが全滅…（白目）
というわけで、某男性に泣きつく。
金曜日のような慌てっぷりは通り越し、
もーどんより。
さすがに２日寝込んだだけはある。
対処法だけはきっちり頭に残したが、
あとの慰めらしきものは完全スルー。
誰も俺の自虐心を止められねぇぜうぇっうぇっwww
そんな感じ。
処理をした後、改めてメル。
「先週のリカバリーに失敗しました
今週も駄目っぽいです
切腹も首吊りも出来ないヘタレですみません」
返信。某男性から。
「たかが仕事で死ぬんじゃねぇ（以下略）」
残念でした。今のアタシに慰めは効きません。
返信。
「たかが仕事、されど仕事。
会社に捨てられたらあたしゃ生きる理由を失うんだよ
アハハハハ」
仕事の失敗に対する罰として
自分の身体を傷つけるのは、きっと無意味だ。
生きたかったろうに殺された、
空爆後映像を見て思った。
けれど。
注意してても、ミスは起きる。
そうして甘えて、無傷で生きるのは申し訳ない。
無能な私が、惰性で生きるのは申し訳ない。
同様の失敗、他のお客様に対してもしちゃってんだもんさぁ。
申し訳ないったらありゃしない。
| 2006年07月30日(日) | 吐き気。 |
少しは昨日より持ち上がったらしい。
起床15時。
しかし顔を洗う気力は無く。（汚）
もしかしたら単なる夏バテかもしれないと思ったりもする。
まったりとしただるさ、全く溜まらない気力。軽い食欲減退。
無動。
とりあえず確かなのは、自分の存在意義の希薄さ。
生きててごめんなさい。
消えたいです。閉じこもりたいです。
それでも容赦なく月曜は来る。
怖いよー
| 2006年07月29日(土) | 新記録気味。 |
寝た。
１時ごろから、19時ごろまで。
８時やら12時やら16時やらにふと目が覚めはしたが、
起きる気力＆体力が無く。
19時に起き上がれたのはメシ食ってないのが切なかったのと
この時期に風呂入んないのはまずいだろうと
どうにか思えたお陰だ。
メシ食ってどうぶつの森行って風呂入った他の時間は
寝てた。
昨夜はなかなかびっくりした。
ふと動きが止まると、何を思ったわけでもないのに
涙がぼたぼた。
自分じゃ悔しいのか申し訳ないのか何だかよくわからないのに
身体が勝手に反応してる。
相変わらず、心と身体の繋がりは切れてるらしい。
ていうかむしろ、
自分なりにどんなに努力しても給料上がってないという
事実に気付いてしまったことが問題な模様。
私、何のために生きてるんだろう。
会社に必要としてもらえてりゃあいいはずだったのに
それじゃ物足りないようだ。
何やっても無駄ってのは、謎に辛い。
| 2006年07月28日(金) | 嫌ブーム。 |
先週やらかしたのと同様の失敗を、
今週別のお客様相手にやらかしてしまった。
似たような凡ミスを、間を空けずにやっちまうなんて
何やってんだよ。＜わし
自分の愚かさが腹立たしい。切れるものならハラ切りたい。
しかも、先週やらかした失敗のリカバリーにも
失敗しつつある模様。
某男性に泣きついたら「またかよー（嘆）」なんて本音を聞いた。
何年この仕事やってんだと。ひたすら自分が憎い。
自分をボロボロにしたいです。
そんなもんで罪を償えるのなら。
ピアスホールを増やしたいです。
傷跡が欲しいです。
◆
昨日の面接で、自分の存在意義がわからなくなってきた。
アタシは何のために生きてんだと。
『生きる』ことを目標に生きてはいけないのかと。
上司に向かって、嫌に熱い質問をぶつけてしまった。
「私は仕事でいい結果を残すためにいろいろ工夫して
それなりの実績を上げましたが、
それは給料に反映されていません。
これ以上、何をしたら評価してもらえるんですか？」
目指すべき地点が、間違ってるらしいよ。
私はどうやら、偉くならなければならないらしい。
嫌だよ。
アタシはそんなに立派な人間じゃない。
他人の上に立てるような存在じゃない。
甘っちょろい考えで働いてるガキをおだてて育てていけるほど、
大きな器を持ってない。
消えたい。
自分が嫌いだ。
| 2006年07月27日(木) | 夢。 |
今日、上司と面接があった。
そして問われた。
「今、夢ってある？」
アタシは「親会社の役に立つこと」と漠然とした答えを返したが
それじゃ足りないらしい。
もっと具体的で、自分のためになることじゃないといけないらしい。
滅私奉公はあかん、みたいな。
私はそうしたいんだけどな。
「君はなぜこの会社にいる？
もっと能力を生かせるところは無かったのか？」
そんな感じでさらにえぐられ。
その問いへの答えは明確に持っているが、
今、明かすわけにはいかない。
下手すりゃクビだ。
「私はあの頃、生きる理由を失っていました。
欲しいモノは特に無く、向こうに逝くには勇気が足りず、
自分で自分を必要としていませんでした。
ただ、生きていた。
そんな私を、この会社は必要としてくれました。
だから私はこの会社にいる。
生きる理由を与えてくれた、この会社のためなら何だってします。
他に私の居場所なんて、ありません。」
なんてね。
◆
・某男性から謎のメルが来た。
「頼まれてたブツ届いたよー
俺の机に置いとくから持ってってー
俺が居るときには、もちろん手渡しするから」
？
アタシは彼にブツを手渡しされることを
拒否されてるなんて思っちゃいないが？
彼に何かあったのか？
・仕事上がって居室からロッカーに向かってる途中、
元御主人様に偶然出会った。
まともに会った最後の日から、もう１か月は経っただろうか。
まったりと漂っていた投げやり感が感じられず、
何かが吹っ切れたように見えなくもなかった。
「先週、居てなかったですよねぇ？」
「あーちょっとねーそのうちお土産あげるよ」
「わぁｩｩｩじゃあそのうち遊びに行きますｩ」
あの人がアタシにお土産を（悦）
変な心配が無駄に終わってよかった。
| 2006年07月26日(水) | 断髪。 |
髪を切った。
暑苦しさと先日の失敗に、堪忍袋の緒が切れて。
「どれくらい切りますか？」
「もーバッサリ！バッサリ！！バッサリ！！！」
「はい、じゃあそれくらいバッサリ…（苦笑）」
出来上がりは軽やかにベリーショート風。
ああさっぱりした。いろんな方向で。
で、午後から出社。
ひょっこり某男性に姿を見られた模様。
その後盗み見た彼の口元に微笑が見られたのは何だ。
勘違いか。
| 2006年07月25日(火) | 先見。 |
左乳房が赤線だらけになった今日、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は久しぶりに寝床で泣きました。
自分の愚かさと、遠のいた元御主人様と。
というわけで、我が意識はもぉ水曜日に飛んでいます。
さっさと断髪したいです。
前日の終業間際に今日の仕事が決まったんで
初っ端からオロオロです。
とりあえず、アレが可愛いです。
超短髪にはピアスが似合うわね☆ということで
４月に外したピアス３個を付け直しました。
むりぐり押し込んだんでホールを傷めました。
耳たぶ赤いです。熱持ってます。
自分傷つけるのって気持ちいいよね。
生きてても許されるような気分になる。
嗚呼自己弁護。
| 2006年07月24日(月) | 滑落。 |
先日とある仕事に失敗し、
持ち直してくれればと願っていたが
駄目だった。
御客様に状況を説明し、指示を仰ぎ、
直に謝りに行き、さらに謝罪メール。
初歩的ミスだが、その挽回に要す時間は長く。
いい機会なので髪を切ることにした。
そのために半休願を上司にメル。
「頭丸めてきます」
返信。
「休むのはいいけど、何かあった？」
返信。
「仕事失敗しました お会いする日をお楽しみにー」
返信。
「んで、失敗の後始末は？」
返信。
「指示もらってどうにかしました 自分が情けないです」
帰宅。
冬だったらなぁ。
髪だけじゃなく腕もバッサリ切れるのに。
| 2006年07月23日(日) | 人生初休出。 |
今まで無言の圧力で避けてきたが、
ついに休日出勤の当番が回ってきた。
というわけでアレと２時間格闘。
玄人は１時間ちょいで終わらせるものを。
暴れるし叫ぶし逃げるし、疲れたよ…
寄り道してから帰るつもりだったけど、
ほぼまっすぐ帰宅。
その後ひたすら昼寝。
やっぱり休日はうちにこもるべきだわ。
| 2006年07月22日(土) | ブルーベリーリベンジ。 |
先日雨天中止になった、ブルーベリー摘みに午後から出かけた。
例年の如く、どうやら両親はノリノリ。
寝付けなくて就寝４時過ぎなので微妙に辛かったが、
１年分のジャム原料を収穫できたようなのでまぁ良しと。
例年の如く、ジャム製作過程で両親が揉めてた。
それを見るのが嫌だから、毎年気が乗らないんだよねぇ。
つーか今回の農園は怖かった。
木の剪定が甘く、上にも横にも伸び放題。
毛虫いるのは当たり前、何かのサナギやらカエルやら
立派なカブトムシまで。
下手に手を伸ばすと別な物を摘みそうだったり、怪我しそうだったり。
おいもりだったら大喜びでアミ振るけどさぁ。
ガクガクブルブルブル
| 2006年07月21日(金) | 夢枕。 |
今週の火曜日だったか、起きる間際くらいに夢を見た。
元御主人様が、社員食堂で昼ごはん食べてる夢。
私は売店で菓子買った帰りで、邪魔するのがなんだから
声はかけず。
目が覚めてから、その内容が妙に気にかかっていた。
というわけでその日のうちに元御主人様の居室にゴゥ。
入り口から覗き込んだんだけど、席にあの人は居なかった。
パソの電源が入ってる様子も無かった。
その状態にさらに不安を募らせ、再訪問した今日。
また入り口から覗き込んだんだけど、席にあの人は居なかった。
パソの電源が入ってる様子も無かった。
嫌な気配がする。
あの人、コッチ側に来ちゃったんじゃなかろうか。
微妙に忙しいからって、愚痴を吐き出させに行かなかったから。
ちょくちょく遊びに行く私への、周囲の視線が怖かったから。
あの人の苦しみから目を逸らし、自分だけ幸せに浸ったから。
私があの人を救うんだという、熱意が冷めてきてしまったから。
同様の絶望を味わった、仲間なのに。
某男性が「幸せ？」って尋ねてきた裏に、そんな事情がある気もする。
あの人がそんな状態に陥った事実を知っているのか？と。
来週、会えるかな。会いたいな。
会わなくちゃ。
| 2006年07月18日(火) | 強襲。 |
いつもの如く眠い朝。
いつもより早く、某男性から業務内容連絡メルが来た。
こないだ仕事時間変えてくれって頼んだこと、
まだ根に持ってるのかなぁと『気にすんじゃねぇよコラ』メルを
寝ぼけてる勢いで書き連ねる。
異動してからは直接行くやら電話やらのほうが早いので、
メルで大事な用件を伝えることが少なく。
久しぶりに長文を書いた。
ただし返信は全く期待せず。
案の定、スルーしてくれた。
ありがとうよ。
ＤＳ入手して浮かれてるから、ほっといてくれ。
◇
午後いち、作業部屋に奴＆お客様が来た。
そのお客様担当でアタシがだぁい好きな仕事、
今日は奴も引きずり込むらしい。
どさくさに紛れて見物。
無言で背後に立つのは不気味かなぁと、
必死な奴を放置プレイでお客様に話しかける。
「好きなんですよ」
「これ」
「可愛らしいですよねぇ？」
「（♪ピ−−−−）」
どちらの文にしても述語を先に言ってしまったので、
主語をフォローしなかったら誤解を招く表現だった気がする。
ま、誤解されてもそれは正解なんだろうけど。
そうしてる間にも作業の山場は過ぎ、
奴にくっついていたいのは山々だったけれども
これ以上は怪しいと退散。
◇
その約１時間後。
別の部屋で別の仕事してたら、人の気配。
げっそり疲れ果てた彼が、同じ仕事をしに来た。
機材の都合上、二人の距離が３０センチほど。
せっかくの機会だしと、手は動かしながら話しかける。
つーか、質問攻め。
彼についての情報を多数入手できた。
ホクホク。
彼「幸せですか？」
私「ええ（即答）ＤＳも入手できたこったし」
彼「・・・」
私「そういうあなたは？」
彼「正直、しんどい」
私「私は仕事楽しいですよー」
彼「それは何より、それなら精神的に健康でしょう？」
私「そーですねぇ（うっかり即答）」
私「・・・今は、ね。」
私的重要ポインツはこんなところだが、
・アタシが幸せなのは誰のお陰だと思ってんだよコラァ!?
１年いろいろと我慢してやっとアンタのそばに来られて、
５年越しの夢？が叶い、
アンタの傍らで仕事が出来てるからだろうがぁ!!
・私は精神的に健康なように見えますか。
それは何より。嘘を上手く吐けてるんですね。
この正体は生命保険に加入できない、
クスリ切らすとどーなるか分からない、
お役所公認のゲフンゴフンですがね。
そんな内心。
貴方はどうしたら幸せになれるんでしょう。
その手伝いは、出来ませんか。
そうですか。そうですよね。
| 2006年07月17日(月) | 大雨。 |
いつの間にか恒例になってしまった我が家の夏のイベント、
ブルーベリー摘みが中止になった。
雨、どばーっと降ったり止んだりで。
私は眠かったしぬっちゃけ面倒だから助かったんだけど、
例年の行事がなくなった寂しさはあったり、
何より両親の楽しみが奪われたわけで。
今週土曜は？なんて提案をしてしまった。
日曜は出勤だから、寝まくる予定なのに。
馬鹿だなぁ、俺。
| 2006年07月14日(金) | 低テンション。 |
ある意味、本来の私に戻った一日だった。
独りでいることが落ち着き、
他人からの話しかけへの返答が「はぁ」。
会話を続けることが苦痛というか。
ゲームのやり過ぎで疲れてるのかな。
せっかく久しぶりに上司が来たのに、
ほほえましい空気で迎えられなかったのが
悔しい。
| 2006年07月13日(木) | 心地よい疲れ。 |
ＤＳイイです。
緩んだ脳を叩き直したり、
どうぶつの村で魚釣りまくったり。
それなりに体力使ってるようで、
寝つきがかなり良くなりました。
布団入って、３０分ほど。
ただしその時刻が遅くなってるので
睡眠時間はあまり変わってないのかもしれません。
愚。
さらにえいごに漬かったり
『異議あり！』とか叫んでみたいです。
諭吉ラヴ。
| 2006年07月10日(月) | 火事場の何とやら。 |
社用パソ弐号機を受け取って２日目。
何かと落ち着いたところで、カラープリンタのドライバを入れる。
そして初号機故障箇所を確認
・・・
壊れた。
これで、故障の原因がドライバであることが判明。
原因が判ったのはいいが、壊れたモノをどうするか。
貰って２日で管理者に泣き付くのはまずい。
必死で考える。
！！
ＸＰには『システムの復元』があるじゃないか!!
インスコ権限がある今なら何だって出来るはずだ!!!
業務用ソフト入れ終わって、ドライバ入れて破損。
今度はソフト入れ終わったところで復元ポイントを作り、
ドライバ入れて破損。
ドライバのバージョン変えてみたらIPアドの入れ方がわからず、
ＸＰ付属ドライバから探すが無い。
しかしIPの入力は出来た。
出来たところでドライバ入れて破損。
復元すること数度。
デフォルトのプリンタインスコ手順に従い、
ＩＰポート作ったところでキャンセル。
アドの入れ方わからないが破損はしなさそうな
最新バージョンのドライバを入れる。
今度は勝手にＩＰが入る。
その後放置。
・・・
や っ と で き た
というわけで、システム管理者の手を借りずに
マイ社用パソ復活。
っつーか初号機もシステムの復元使えば直せたじゃん。
手放すこと無かったじゃん。
ぐす。（涙）
ちきしょー！何が管理者だ！
復元なんか管理者の最も得意とするところじゃないのか!?
１年ちょっと付き合った愛機を返せ！
ウワアアン（号泣）
| 2006年07月09日(日) | 猪突猛進。 |
先週の金曜、会社帰りにふと立ち寄ったゲーム屋で
ニンテンドーDS Liteが普通に売られているのを発見した。
この数か月まったりと探していた一品だが、
その時は持ち合わせが少なく。
とりあえず勢いで買うのは止めようと、帰宅した。
そして、昨日今日。
あの時逃がした魚は大き過ぎたと、量販店に行ってみたが当然無く。
悪あがきで先のゲーム屋に行ってみたが当然売り切れ。
まいっかーこれが運命よねーと網に上がり、密林を彷徨うと
普通に売ってた。
これは運命だ！と大急ぎで購入手続きを済ませ。
しまったソフト買ってねぇやと吟味開始。
１時間ほど迷っただろうか、再び購入手続きをして
本体とソフトの発送をまとめようとしたら、
既に発送手続き突入。
まとめ不可。
すげーぜ密林。やるときゃやるぜ。
っつーか早く届いてもしばらく遊べねーじゃん。（プチ涙）
てゆーかさ。
ボーナスそんなに多くなかったんだからさ。
もうそろそろ車の保険の更新だし、
今年は車検あるし。
出費避けようよ、ね？（号泣）
| 2006年07月07日(金) | 痴話喧嘩、希望。 |
仕事を口実に、某男性に話しかけに行った。
何だか微妙に忙しくなってきたので、
彼の仕事時間をずらせないかなぁって。
各種事情やら仕事の現況やら説明して、
『連絡無しで作業始めても結果に変わりないやん』
な感じのことを言ったら。
「そんなに僕に連絡するの嫌ですか!?」
「そうじゃない」（即答）
結局彼に敗北し、別の御主人様を説得にかかることに。
まぁ話してる間にそれで全て丸く収まりそうなのがわかってきたので
結果的には実りある議論？だったんだけどさ。
仕事に私情挟むなって言い張ってたのはそっちじゃないか。
何だよあの台詞。業務連絡に嫌も何も無いだろうが。
それに、滅多に無くなってしまった貴方に電話する機会を
何となく楽しみに待っているあたしの気持ちなんか知らないでさ。
ぶー
隣席の人をちらっと見たらこっちの話が聞こえてるのか、
微笑浮かべながらパソに向かってた。
うちらの会話は傍から見たら何だったんだろう。
別に何でもないのかな。
| 2006年07月06日(木) | アムロ。 |
上司に軽く怒られた。
話を持っていく相手が違うだろ、みたいな感じで。
しかし私が最初に持っていった話は別件で、
その相手が「ついでだから（上司）にも話つけとくわ」
って感じで進行して。
その辺を最初っから説明できるほど落ち着いた状況でなかったので、
謝ってその場を凌ぎ。
状況が落ち着いてからコトの顛末を報告する為電話掛けたら
機嫌が直ってた。
ん？
とりあえず、びっくりした。
今まで本気で怒ってくれる上司っていなかったから。
普段穏やかそうでも、変わるもんだなぁって。
「父さんにも殴られたこと無かったのに!!」
そんな感じだ。
ちょっとへこんで同僚に悩み相談してみたら
「明日には（上司）忘れてるよ、
自分で言ったことも他人に聞いたこともすぐ忘れるし」だって。
んー？
◆
仕事を口実に某男性に話しかけに行ったら
ボーナスの使い道、みたいな方向に。
「あたし北斗の拳全巻欲しいんですよ」
「ぼく湘南爆走族全巻欲しい」
私と彼との間には、深くて長い河があるのかもしれない。
| 2006年07月05日(水) | 疑惑。 |
仕事を口実にして、某男性に話しかけに行った。
奴「ちょうどよかった、今お暇ですか？」
私「はい」
奴「ちょっと僕とランデブーに行きましょう」
私「はいはい」
ほんのちょっと（約40％）期待したが、仕事絡みの物品の話。
現物確認に行く途中、昔の御依頼主に会った。
私「あらこんにちは、最近ど…」
主「仲良く歩いてるねぇ」
奴「でしょう？邪魔しないで下さい」
私「あはははは」
あいつはアタシの気持ちを知ってて
あんなことやこんなことを真顔で言い放つのか？
そういうわけじゃなく、
誰にでもそんなこっ恥ずかしい台詞を吐くのか？
赤面せずに聞き流せた自分を褒めてやりたいわ。
とりあえず、あいつ絶対確信してるんだぜ？
私が彼を嫌ってないって。
悔しいなぁ。
| 2006年07月04日(火) | まんじゅう。 |
基本的に女は嫌いだ。
いや、嫌いというより怖いというか。
固まってたら避けるし、近寄られたら怯えるし。
異性と居るほうが気楽なのは何なんだろう。
かといってそういう目で見られるのは気持ち悪いし。
どうすれバインダー。
基本的に、アレも怖いことが判明。
ぴーぴー鳴くし、油断したら襲ってくるし。
しかし仕事、避けては通れぬ道。
慣れるしかないと多方面から教えられるが、
怖いものは怖いんだよ。
きっと基本的に、動物は怖いんだよ。
| 2006年07月01日(土) | バーゲン初日。 |
といっても、買ってきたのは全て対象外品。
行きつけの店は参加しないとこばっかりで。
『バーゲンだから』というのは
惰眠を貪らない強い動機付けになったが、
無駄にヒト多くて疲れた。
疲れたからこそ、行きつけじゃない店に行く意欲削がれたし。
つーかやっぱ狂った街は危険だわ。
遠出することでお買い物意欲が盛り上がっちゃって
予定外だったり悩んだりした物まで買ってしまう。
何で傘買うとるの…
バッグもサンダルもＴシャツも十分持っとるやん…（白目）
