秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2006年05月31日(水) 採血で貧血。

私の記憶が正しければ、血を抜いて倒れたのは3回目だ。
んで私の記憶が正しければ、
あれは結構気持ちいいもんだったはずなのだが。

今回はただ気持ち悪いだけだったかなぁ。
『やっちまった』てワクワク感はあったけど、
落ちていく痺れが無かった。
意識はあるのに身体を動かせず、
視覚や聴覚からの入力がうざったく。
『もぉダメ、無駄な体力使ったら飛んじゃう

看護師さんやら誰やらの問いかけに答えられずにいたら
椅子(※キャスター無し)に掛けたまま運ばれた。
実は危うく床に寝かされるとこだったらしい。
乗っけられたあのベッド、
正体は布を敷いたテーブルだったんだろうか。
よく解らん。

一応様子見に呼ばれた医者が酷かった。
「朝何か食べたり飲んだりしてきました?」
「今日絶食…」
「ああそうだった」
健診の前に仕事ひと段落させようって、
1時間早く出社したのも良くなかったんだろうなぁ。
居室戻ってから、がっつりカロリー補給。

この件との関連は薄そうだが、仕事失敗した。
オロオロしたんで、事故を拡大させてなけりゃいいんだけど。
とりあえずだるい。寝る。


2006年05月30日(火) 外堀が深まる。

@メール。
「元気ですか?」
「ダメ」

私の予想以上に、御客様の部署が凹んでいる。
ヘラヘラおやつ配り歩いていられるのは、かなり健康な方らしい。
まだまだ現役バリバリのビョーニンなのに
どういうこっちゃねん。

返信書いてて気付いてしまったらしい。
アタシの異動前の状況が劣悪だったことに。
会社の仕組み的に仕事やりづらかったのはもちろんだが、
人的環境がゲフンゴフン。
今は“気が合う”とまではいかないまでも、
腹の内やら言葉の裏やら不気味なモノを読まずに済む。
気が楽だ。

つーかさ…
アタシがハイテンション過ぎて
周囲が付いて来られなくなってるだけのような気もする。
とりあえず、仕事楽しい。



御客様方に嫌われてきてる気もするんだけどね(ボソ)


2006年05月29日(月) 沈む周辺。

技術担当御主人様、何だか暗い。
それとなく「大丈夫ですか?」と言ってみたら
妙に覇気の無い答えが返ってきた。
某男性もしょげってるし、あの部署に何か起きているんだろうか。
…あんまり考えないほうがいいな。縁起でもない。

隣席の同僚がプチ絶叫してた。
「俺の仕事はこんなんじゃねえっ!!」
新部門創設のゴタゴタに巻き込まれ、
重要だけれども本職じゃないことを任されている。
気持ちはよく解るよー
アタシも去年はそうだったー


2006年05月27日(土) 夢、大量。

1週間で疲れきったのか、
0時ちょっと過ぎた程度であっという間に寝付いてしまい。
十分寝たはずなのに昼寝&夜寝を重ね、
いろいろな夢を見た。
冷静に考えると現実と合致しない部分だらけで
何が何やら訳が分からないが、


『あの人が居なくなってしまったら』と突如考えて
枕を濡らしたのは真実。


2006年05月26日(金) 皐月。

五月病だらけというか。
見かける知り合い皆が疲れ果てているような気がする。

今日、出張で来た上司は頬がこけてた。
仕事部屋、小僧を捜しに行ったら
某男性が背中丸めて誰かと話してた。
あーあー。

私はというと、いたって元気だ。
能天気ってこういうことなんだろうと思う。
一体何が起きてしまったんだろう。

こんなに人懐こい人間だったろうか。
こんなに前向きな思考の持ち主だったろうか。
私が私で無いみたいだ。

とりあえず、毎週末は疲れ果てている。
残業代、ガッポリ。


2006年05月25日(木) 切断。

小僧の仕事が終わったよ。
これで正式におさらばだ。

しかし機械の微異常に気付き、
小僧に言われる前に証拠取ったり責任者に連絡したり
結局奴を救っちまってるのは職業病なのかね。
あーあ。

しばらく顔見なけりゃ、元に戻るのかな。
2年前のあの人々に、今じゃ平気で接しているように。
あーやだやだ。


2006年05月24日(水) 有言微実行。

今日はチロル渡すたびに尋ねた。
「チョコ好きですか?」て。
皆様嫌いではないらしい。
よかったよかった。

「せんべいとチョコだったらどっち選びますか?」
「煎餅(即答)」
「嗚呼やっぱり」
「でも両方渡すんだ…」
元御主人様との会話。

「しょっぱい物と甘い物どっちが好きですか?」
「酒呑むから、どっちかっつったら、ねぇ」
「うっ…」
「でも重宝してるんだよ、子供にあげるとすごく喜ばれるし」
「あらよかった」
技術担当御主人様との会話。


「最近元気ですか?」
「いや、しんどい」
某男性との会話。
アタシは作業中で背中向けたままだったから、
ベタベタしてはいないさ。きっと。


2006年05月23日(火) びよーん。

某男性に元気が無い。
すれ違いざまの挨拶は無難でも
他の方に話しかけてる内容が「俺の仕事上手く行ってねーよ」的だったり
仕事部屋での後ろ姿に鬼気迫るものがあったり
肉体的にも精神的にも辛そうだ。

アタシがチョコ配りまくってる所為なのだろうか。
ヒトにベタベタ付きまとわれるの嫌いっぽいもんなぁ。
好きでもない人間だったら尚更だよ。

今日、チロルいちご大福箱買いしたんだけどな。
配る範囲狭めて、自己消費メインにするか。
結構美味しいし。



仕事楽しい。
久しぶりにアレと遊んだ。
可愛い


2006年05月22日(月) 波。

気分が盛り下がってるのか、盛り上がってるのか、よくわからん。
激しめの物欲。
少々投げやりな万能感。
他人から嫌われてるという思い込み。

アタシだってイヤなんだよ。
気に入ってるヒトにまとわり付いちまうのは。
もっと某男性や元御主人様と距離を置きたい。

とりあえず、仕事がすっげぇ楽しいことになりそうだよ?
本職大好き。


2006年05月19日(金) ビバ記憶違い。

今日を待ちわびた数週間。
中身(高級ビール2缶)が透けないよう、ビニール袋を二重に。
内側はセブンの。外側はもみまん屋の。
タッパーにおすそ分け貰ったら、中身入れて返すじゃないですか。
そんな感じで。

休憩室で女性と話してるのを
「あれは仕事の打ち合わせだ」と思い込みつつ某居室へ。
主不在の机にブツを置き、貼紙。
『返品不可』
気を使われるのも受け取り拒否もお断りだ、と。

数時間後。
仕事の用事で再度訪問すると、奴発見。
会釈すると「これあげる」。
ワクテカしたが、業務上必須消耗品。
私が買ってくれって頼んでた物。
何期待してんだよと、自分に苦笑。

で。
ここ連日技術担当御主人様の元に通いつめてた仕事の結果、
やっとまとまった。
帰ろうとしたところで席に居たので、声をかける。

「いいもの出来たんですよぉ」
「何?」
「(ピー)」
「ああ聞いた」
「えーっと…おめでとうございます」
「よかったねぇ」
「?…今日ですよねぇ?」
「何が?」
「お誕生日」
「とっくに過ぎましたよ」
「ゑぇっ」
「ありがとうございます(苦笑気味)」
「すいません、間違えました」


要は、今日が某男性の誕生日だと思い込んでたわけです。
欲しいものは特に無いって言われたから、
うちに帰って酒でも呑んで、勝手に祝えと。
お友達orオンナ(泣)呼んでもいいように、2本用意して。

ま、元々本人から知ったわけじゃなく、
元ネタが数年前の呑み会における盗み聞きなわけで、
やっちまったもんは仕方ないだろう。
ケガの功名でほんとの誕生日聞けたし、ヨカッタヨカッタ。



新婚小僧が偶然仕事場に現れた。
新婚小僧に業務連絡しに行った。
あれは時折笑顔見せつつ会話してたが、
私はそれに無反応。
嗚呼もうアタシ無理なんだなぁって。
このヒトに心開くことは出来ないなぁって。

車の鍵には有名海外ブランド物らしきキーホルダー。
薬指には金銀金の3連リング。
ああそうだ、こいつ入社時ヤン車乗ってたなぁ。
こいつの本性、ヤンキーだ。
好きくないジャンルの方々だ。
もう、無理だ。

っていうかさぁ、
あれが知り合いにアタシの悪口言ってる気がするのね?
先月のあの日の詰問をネタにして。
別に構わねぇよ?あの日言ったことは全て本心だ。
お前が私にいろいろなすり付けたのは事実。
ある程度までは許すさ、それでお客様が救われるなら。
だが、限界を超えた。

もう無理なんだよ。私はお前に笑顔を見せられない。


2006年05月18日(木) 信頼と結果。

連休が明けてから、突如調子が良くなった仕事がある。
某男性には「力入り過ぎてたんですよ」なんて言われたが
まぁそんなもんかしら、なんて。

で、その仕事結果をさらに良くしようと
技術担当御主人様の元に通いつめている。
あるレベルを求められ、それに到達するとさらに上、って
御要望は大きくなる一方。
それはそれで嬉しいことだ。
私なんかのしょぼい尽力でも、どうやら認められているらしいので。

その方がどういうヒトなのかまだつかみきってはいないが、
失敗が続いててもひたすらかばって下さった。
そういう、泥を被ってくれる人は大好きだ。
御恩に報いようと、アタシだって必死になる。



新婚小僧の仕事、失敗した。
小僧の上司も巻き込んだが、どうも原因不明。
私に思い当たるのはほぼ1ヶ月ブランクがあったことと、
心情の変化。

上手くいってたのに突如失敗することは、
困ったことに何度も経験している。
その度に思い当たるのは私が生理前だったり、風邪引いてたり、
精神的に問題抱えてたりすること。
無責任な行動をとられたことにより信頼出来なくなった依頼主の要望に、
応えきることはもう不可能なのかなぁって。


感情なんか無ければ、ねぇ。
仕事の結果にムラが出ることなんてなかろうに。


2006年05月17日(水) 貧乏暇無し。

むやみやたらに忙しかった今日。
朝は1時間早く行ったし、夜は2時間残ったし。

しかし独り空回ってるというか。
「何そんなに頑張っちゃってんの?」て自分でも思う。
あたしの努力って、役に立ってんのかなぁ。


2006年05月16日(火) 腹で笑う。

朝っぱらから某男性に遭遇。
スーツ姿だった。
「今日どうしたんすか!?」
「出張です」

萌え萌え。
変に意識してしまっている相手であるため、
正面きって「かっこいいですね」て言えなかったのが残念だ。



図書室で新婚小僧にばったり遭った。
場所が場所であるため「こんにちわ」なんて言わずに
会釈で済ませたのだが
相手の表情は気まずさに満ちていた。

フフフ。
他人を本気で怒らせたら後でどうなるか、やっとわかってきたか。
何かと反応遅せぇんだよ。


2006年05月15日(月) 減りゆくチロル。

某男性に荷物運びをしてもらった。
目的地までの道中、ぼそっと一言。
「最近(本職)やらせてもらえなくてストレスたまってるんすよ…」
どうにかしてあげたいのは山々だが、どうしようもない。
それがエライ人への道なんだろうから。

とりあえず新茶チロル3つ置いてきた。
疲れたときは甘いもんだ。うん。


2006年05月13日(土) 明言。

ビョーイン行った。
自立支援法施行以降、何だか客足が鈍ってるような。
結構すいてた。でも2時間半待ち。

でもやっぱり余裕があるらしく、
メインの話の他に学術的お話が始まり。
その渦中、医者が私の病名をはっきり言った。

口調は全く普通、
それを私が知っていることが当たり前のような感じで。
薄々気付いてはいたけど、ああやっぱりねというか。

医者は、私がここまで回復する時を待っていたのだろうか。
ここ数回の診察で「もう完全に普通に見えるよ」といったことを
何度も聞いた。
昔病名を尋ねた時には
「今は言えない、病名に引きずられる人もいるから」って言われた。
もう大丈夫ってことなのか。

私、もう元には戻れないと思ってた。
それが定説だったから。
でもそうじゃないって、学術的お話の中で言ってくれて。
すっごい救われた。
未来に希望が見えてきてしまったというか。

もしかしたら、子供産んじゃいけないって枷も無くなるんだろうか。
いや、子供産む気は無いんだけど、
その部分で結婚していいのかいけないのかが違ってくるというか。
いや、相手見つかるかかなり怪しいけど。

あの人に近付くことが許されたりしてしまうんだろうか。
困ったなぁ、今までは病気を言い訳にして動かなかったのに。


2006年05月12日(金) 面談。むしろ雑談。

異動して、上司が変わり、初の面談。
今までの面談はほとんど雑談やろって感じで終わっていったので
どんなんなるかかなり心配だったが、
やっぱりほとんど雑談な感じで終わっていった。

ただし、締めるところは凄まじく締まった。
自分が何をするべきか、何を期待されているか、
今まではピンボケだったのに
今回は確実に焦点合ったっていうか。
本気で仕事してる人は違うな。

ていうか、やっぱり雑談は多くて。
「私、思ったことがそのまま口に出てしまうんですよ」
「あー俺も一緒や」
気が合いそうだ。

今までの面談は1時間、今回の予定では2時間で、
なげーよ何話すんだよなんて思ってたのに
終わってみれば2時間15分。
居室戻ったら同僚に「長かったねー」と声を掛けられ
「雑談って楽しいですよね☆」と返した。
相手はしばらく絶句していた。
ん?


2006年05月11日(木) もなか。

貰っちまった。新婚小僧に。
黄金週間に実家帰ったんだって。
「いつもチロルチョコ貰ってるから」って。
某男性もそんなこと言ってた。
気が向くとチョコを配り歩くのは、もしかして迷惑なんだろうか。

て言うかね。
残業1時間強して、私が居室から更衣室に向かってる間に
ほんとに偶然遭っちまったのね。
疲れてるやら不意を突かれたやらで
うっかり「こんにちわ」とか言っちまってね。
したらずるずるっとモナカ保管地まで
一緒に行くことになっちまってね。
歩いてる間、表面上は何事も無かったかのように会話しちゃってね。
何言われても、笑顔浮かべることは出来なかったけど。

そういうもんかなぁ、会社って。
喉元過ぎれば熱さ忘れるっていうかさぁ。
意志が弱い自分が憎いよ。


2006年05月10日(水) 過熱。

午前。
連休ボケを孕みつつ生み出した仕事結果は上々だった。
今日は他に予定が無かったので、
暇つぶしと知識増を狙っておまけの作業もやることにした。

午後。
プリンタが追加出来ず。
CDが追記出来なくなり。
Excelがフリーズし。
うっかり熱い議論に巻き込まれ。

ヘロヘロ。
午前と午後の落差、激し過ぎ。
自分の今までのぬるさを再び思い知ってみたり。
飲むヨーグルト買っておいてよかった。
疲れたときは乳製品が効く。


2006年05月09日(火) 新茶。

セブン限定チロル。
数ヶ月前に出た抹茶のほうが好みです。
今回のは、普通に緑茶味。
これといった特徴が無いというか。

で、当然のように箱買いしたので配り歩く。
もちろん某男性のところにも寄ったわけで、
ついでに誕生日に何か欲しいか尋ねた。
「いらないですよ、もうめでたい歳じゃないし」
言われると思った。

“誕生日は生まれてきたことに感謝する日です”なんて台詞を
お返しに用意していたのに。
周囲に某男性の同僚がたくさん居たので言えなかった。
昨日の彼もそんな恥ずかしさがあったんだろうか。

さて、何をあげようかな。(止めなさい)


2006年05月08日(月) もみまん。

連休明けってこんなにだるいものだったでしょうか。
眠剤用デパが残ってたんでしょうか。

そんな感じにぼんやりしてるところへ、メル。
某男性から。
『いつもお菓子ありがとうございます
 土産買ってきますた』
受け渡し場所に向かう最中の私の顔、
誰にも見られてなかったことを切に祈る。
かなり不気味ににやけていたと思われる。

軽く飛んでたのでへろっと受け取ってしまったが
・ひと箱丸ごと、袋入り
・わざと双方の居室外
・手渡し
といった点から
『購入時点で譲渡相手が個人だと決定されており
 もしかしたらそれは最初から私で
 ブツは彼の大所帯な部署全員に行き渡るほどの量は無い為
 彼の居室で渡してる所を見られると何だか気まずく
 下僕たる私の部署全員に渡すなんてとんでもないので
 私の居室に来るor私の席に置き去りにするのは何だか嫌』
ってなことが読み取れる。

つーか想い人からモノを貰うってのは
ただでさえとんでもなく嬉しいことなはずで
帰路の愛車内で思い出し笑いしてたり
ブツが入ってた袋を捨てるのが勿体無かったり
箱を眺めてエヘエヘ怪しく笑ってたり
包装紙を破くのが惜しかったり
私が喜んでいるのは明らかなのだが、

元御主人様に萩の月貰った時の方がびっくりしたなぁ。
何でだろ。

ちなみに。
「連休は楽しかったですか?」
「いや、別に
 実家帰っただけだし」
悪い虫は付いてなさそうだぞ。

私「このお返しって口実で、お誕生日プレゼントあげるぅ」
母「止めなさい」


2006年05月07日(日) 連休末日。

自宅で缶チューハイ1本飲むと、確実に寝る。
なら2本飲めば夜は爆睡だろうと
風呂上りに1本追加したら、頭痛発生。
二日酔いがハイスピードでやってきたというか。
寝るどころじゃない。つーか何故か眠くない。(涙)

というわけで今日も外が明るくなるまで
布団の中でうだうだしてたのだが
ふと気が付くと8時。
5時を過ぎたあたりで、軽く眠れたらしい。
その後、断続的に13時まで睡眠。

布団の中に居るのが疲れてきたあたりで、外出。
今日済ませるべき用事は全て終えられたけど
まだ身体が出社モードじゃない。
冬休みのときは軽くリハビリしてからだったからな…
明日が面倒だ。

あの人の顔が見られるかもしれないのだけは楽しみなんだけどね。
嫌な変化が起きてなければいいな。


2006年05月06日(土) 連休末期。

昨日、一昨日と寝続けた私。
原因は「日中寝たから夜眠れない→眠剤→残る→16時」かと思われ。
そろそろ社会復帰の準備をしようと眠剤抜いたら
全く寝付けなかった。
眠くないから問題なさげだが、何だか身体の調子がおかしい。

ちょうど正午をはさみ、昼寝。
普通に眠れた。
昨夜はもう一生眠れなくなるんじゃないかなんて
ありえないことまで考えたので嬉しい。

それでもぼんやりして、現実感の無いまま今日は暮れていった。
黄金週間が残り1日。
某男性の顔は見たいが、会社行くのは嫌だ。

しばらく見ないうちに彼女出来てたらやだなぁ。
それどころか結婚発表なんて起きたら、逝けそう。


2006年05月01日(月) ヤケ買い気味。

ケータイ機種変した。
生産終了だか何だかで品薄らしいから
在庫無かったら諦めようって決めてたのに
「1個ございますぅ〜」
しかも足元見られたのか高いし。
あー(滝涙)

んで現在弄り倒してるわけだが、
Music Portとかいうのがなかなか便利だ。
今まで着うたフルなんかで楽曲落としてたのが
手持ちのCDで済む。
音源だったら無印ストッカー6段使うほどあるので
わしにとっては激安だ。

そんなことをしているので
どうやらmini SDの容量が足りなくなりそう。
そこで余計な出費が。
あー(愚)


せっかく外に出たので、アホ本屋に行った。
あすこはタメになる本が多くて嬉しい。
名言集に癒された。

きっと私は疲れているんだ。
だから哲学に逃げてみたりして、
生きる理由を探す。

何か、私の存在そのものを必要としてくれるモノは居ないかな。
カネを稼ぐ道具でなく、
雑用を代行するロボットでなく、
感情を持つ生き物としての私を。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。