秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
バカ女に仕事を教えるには、自分に知識がなければならず。 面倒に巻き込まれつつも、モノを知らないことで バカ女に馬鹿にされるのは更に腹立たしいので あれやこれやと情報を仕入れる。 悔しいが以前より確実に知識を増やしている私。 あーちきしょう胸が痛ぇ
ここ連日、鏡を見ては嫌になっていた。 頭もさっとしてるし、茶髪だし。 自分のバカ女に対する優柔不断さを表しているようでもあり ガラっと変えてもらった。 前髪バッサリ、黒髪に。 気分的にはスッキリしたが、バンギャ色は強くなった。 どうなんだろうか。いいトシこいて。 ここのところ、フラッシュバックがきつい。 バカ女の処遇について考えるうち うちの会社と親会社の関係について考え、 そしてアタシが捨てられたあの日のことを思い出す。 今日は風呂上りに泣いた。だんだん胸も痛くなってきた。 限界が近いのだろうか。 今のアタシなら、何もかもスッキリさせるために、 親会社の方に聞いてはいけないことを聞いてしまいそうな気がする。 「私は必要な存在ですか?」 メンヘラーなのがばれちまうYO
昨日送った堪忍袋の尾ギレメール、 『キモいお世辞うぜぇんだよ』の部分は一応隠したので 今のところ気付かれていないらしい。 アタシの本心に未だ気付かず、バカ女は礼を述べてきた。 私がやんわりと注意した、重要事項にまで全く気付かず。 さすがに本気でキレた。 今までのはまだアタシの心情の問題だから アタシさえ我慢すればどうにかなる事だったが、 今度のは違った。 一歩間違えれば会社ぶっ潰しかねない大ゴトだった。 ので、やんわりなんてもんじゃなく 本気でたしなめるメールを送りつけた。 んで返信が『軽率な発言が続いて申し訳ありません』だって。 勘弁してくれ。どこまでバカなんだ。 発言がどうこうって問題じゃなく、 お前の仕事に対する心構えの問題だろうが。 そこまでぶっちゃけたメルを送ったはずなのにまだ気付かないのか。 どこまで鈍感なんだ。早くどっかイってくれ。 ◆ かくいう私も誤解した。 元御主人様の、ありがたい御助言を。 たまたま仕事部屋でお会いしたので、 バカ女の失態ぶりの探りを入れたのだ。 んで言って頂けたのが ・自分は会社違うから個人の成長方向についてどうこう言う立場じゃない ・彼女は仕事の動きばかりを見て目的を理解していない ・提供できる情報は与えたけどその使い道を解ってない 等等。 いいお話だったのは覚えてるんだけど細かい内容忘れちまったい(愚) 苦情なんだと思った。 自分がいくら尽力しても、バカ女には何にもなってないって。 だけどきっと違うんだ。 あれは教育係である私への助言だ。(盲信?) バカ女の何処を突かねばならないか、ポイントを教えてくれたんだ。 こないだ買った女向けエロゲにもあった。(ヲイ) 自分は悪者になる事から逃げているんだ。 バカ女にははっきり言わなきゃ分からない。分かってもらえない。 ヒラ社員であることを口実にしちゃいけない。 はっきり欠点指摘してバカ女を止めないと、 周囲に迷惑掛け続けちまうんだ。 大事な元御主人様にも。 そう決意してみたようなデパ頼りの今日。 うっかり御主人様1号が遊びにいらしたので、 大量に愚痴った。 すんませんすんませんすんません
木曜日は忙しい。昨日は智恵熱っぽかった。 ので昨日の終業間近に届いたバカ女のメールに 今日の午前中返信しないでいたら、昼に追い討ちメールが来た。 「(ぴー)さんが(伏字)に関しては一番よく知っているので(後略)」 ふざけんなコラー(デス声) アタシが物知りだぁ!?バカにすんじゃねぇ!! 私に仕事のやり方を教えて下さった、 歴代御主人様方のほうが賢いに決まっておろうが!!! 俺にお世辞使ってんのか?ハン!(鼻笑) 火に油を注ぐとはこういうことを言うんだよ!!!!! ということで、 御主人様を卑下されたような気がして怒り心頭に達し、 メールの返信がてら、思いの丈をぶちまけてみた。 ポイントは ・物を知っているのは御依頼主の方々だ ・そんなに知りたきゃ旦那に聞けば? で。 その他諸々、今まで鬱積してきた事項は 時間をかけて書かずに収めた。 必死に。 とりあえず問われたことには答えてみたが、 あれで理解できるかねー それ以上を聞かれても教えるつもり無いけどねー 最低限知っておくべきことは全部伝えたから、 あとは自分で努力してもらわないとねー アタシが5年かけてやっと身につけてきたものを、 そう易々と伝えられるかってんだよ。
誰かあのバカ女何とかしてくれ 自己啓発だのにアタシに助け求めてどうすんだよ 何でアイツ等に悩まされて体調悪くせなあかんねん 仕事中熱っぽいけど、うちに帰って測ると平熱。 何なんだろう。
エロゲ、1週目終了。 話がまったり進んでるときに突如エロスシーンに突入し 「何故ここでこの展開に!?」と エロゲでありながらエロを否定するという謎の事態に。 と言いつつもこれからはエロCG回収の旅に出ます。 ◆ 何だか眠い。やっぱり眠い。1時には布団に入ったのに眠い。 そんな感じでダルダル仕事してるときにたまたま バカ夫妻が迷惑掛けた風味の方がいらした。 のでその辺探りを入れてみるがその方は気にしてないらしい。 むしろ変な誤解を解きに回ろうかなんて言い出しなさる始末。 いやいや結構です。 一度ガツンと食らわないと、きっとあいつ等気付きませんので。 そのうち元御主人様も交えて話が妙な?展開へ。 一体嫁の狙いは何なのかと。 今更そんなことして何になるのかと。 アレはアレじゃなきゃ意味が無くないか いや無理なのは分かってるんだけどと。 ぬっちゃけ、私の愚痴、みたいな。 すいません。疲れてるようです。 その後どうにも気持ちの収まりがつかず、 再びその方の元を訪ねる。 今度は古い話まで持ち出して 「会社って難しい」なんて相手を間違えてる相談までする。 変な愚痴話しまくってるなぁとまだ収まりのつかない気持ちを反芻。 と、当時の模様を生々しく思い出してしまい、 作業中に「うぐっ」と泣きそうになった。 あの日。 アタシが捨てられたあの日。 あの人は嬉しそうだった。 今でも脳裏から離れない、あの顔。 私の存在意義は。 私は何を為すべきなのか。 何が正解なのか。 妄想を黒い方向に持っていくのは得意だ。 どんどん落ち込み、胸痛を発生させ、異様な疲労感に襲われてみる。 自分が暴走している。 止めるには思考を麻痺させるしかないんじゃないのか。 クスリぶっこんで感情を拡散させなきゃまずいんじゃないのか。 しかしそれじゃ、動けなくなる。 仕事が出来なくなる。 生きる理由に、すがりつけなくなる。 謎の眩暈、熱っぽさ。 季節の変わり目&睡眠不足&生理前で鬱気味なんだろうか。 とにかく、ヤバい。 それっぽく言うなら再燃しかけてるって状態だ。 今日はエロゲやらないで寝よう。
ふと思い立って エロゲセーブデータを逃がしたり エロゲ専用ハードディスクをフォーマットし直したり エロゲを再インストールしたりで待ち時間が長かったが ようやく男性向けエロゲ第1本目に手を付けることが出来た。 ・・・ 萌え 何じゃこのエロゲでありながらも爽やかな可愛らしさは! 初心者でビクビクしながら?買った女向けヘテロ&ホモエロゲなんか 当に糞シナリオじゃないか!!(いや渋い上司は萌え系だが) アタシが求めていたのはこう、 しっかり切ないストーリーでありながらもエロい作品なのだ! エロゲバンザーイバンザーイ(壊) しかし、説明書の読解不足で 折角のエロスシーンをもの凄い勢いでスキップしてしまい。 っていうかあのストーリーでエロが出てくると 無理やり感が否めず微萎え。 ともかく全ルートは見たい。そんな作品。 ◆ 一晩で終わらせることなんざ無理っぽかったので0時半で落ちたのだが どうやら寝不足気味。 午前中ずっと、気分が持ち上がらなかった。 遠方からいらす御主人様3号と一緒の仕事だったのに。 気の利いた応対が出来なくてごめんなさい。 昼直前、仕事部屋関連の問題提起メールに遭遇。 昼休み削りつつ返信を書いてみるがどうにも愚痴になる。 一旦打ち切って仕事がひと段落してから落ち着いて書き直したが、 やっぱり愚痴っぽい。 しかしそれ以上内容を削ることもどうかと思われたので 開き直って送信してみたが 更なる返信でその愚痴部分をたしなめられたようでプチ凹む。 下僕らしき身のわきまえっぷりに頭が思い至らないというか。 事実を伝えつつ自分の意見を穏やかに伝える術が思い浮かばないというか。 会社で微妙かもしれない位置にいるので、その辺めんどい。 上司との定期面接があった。 仕事の話7割、雑談つーか愚痴の言い合い3割、みたいな。 まぁ誰も大変だと思いつつ 言っていいんだか悪いんだか判断のつかない事項を口にしてしまい のちに凹む。 自分の中だけで収めてる事項が多い…気がする。 本心を吐き出せる洞が見当たらず。 ナニはまたヤギのナニの様に戻ってしまった。 体重計に乗ったらンキロを切っている。 ジーパン緩いもんなぁ、この頃頓に。 生理止まりませんように。
エロゲこうたぞー しばらく満腹なくらいこうたぞー(白目)
エロゲをやり終えてしまった。 感想、プレステの乙女ゲーより劣る。 ヤってるから大人向けなだけであって、 こう、 大人向けに切ないストーリーではなく。 まぁ当たり前なんだろうけど。 切ない上にエロいなんつったら神ゲーだね。 そんなのあるかなぁって、流離いの旅に出そうだ。 諭吉たちが居なくなってしまう。 ◆ それで興奮してしまったのか、なかなか寝付けず。 このままじゃ朝になっちまうと、手遅れになる前にハルをぶっこむ。 おかげさまで寝ることは出来たが、起きてもまだ眠い。 キレが悪いから嫌いなんだよ、本格的眠剤は。 何とか着いた会社、まずはメルを見る。 と、何故か元御主人様から来てる。 引き継ぎ相手へ今日の仕事の指示と、 私に向けて「やり方教えてあげて」 ・・・ イヤアアアアアアア(悶絶) もう私は気付いてしまいました、 キモい夫同様、仕事が出来ない嫁を大っ嫌いなことを。 同じ部屋にいるだけで気分が悪くなるんです。 運が悪いと、アレに関わっただけで動悸がします。 もう、徹底的に嫌いです。 しかし私情を仕事に持ち込むわけにはいかず、 始業時刻になっても嫁から音沙汰が無いので、 とりあえず逃げて自分の雑用を済ませ、 1時間ほどでやることなくなっちまって居室に戻る。 嫁のことなんざ放置プレイでいいが 何分元御主人様のお願いも絡んでいるので 「ン時までなら空いてるからそれまでに用済まさせてくれ」と 2行だけ、挨拶&署名抜きのメルを送る。 さて暇つぶしに資料でも読もうかとしたところ、 上司の元に電話。 嫌な予感がして内容に聞き耳を立てていると 「(ピー)の番号?」 ヤベぇ、奴メール読める状況に居ねぇ! こっちの態度がぶっきらぼうな事に気付いてねぇ!! 嗚呼来るよ来るよと身構えていると、すぐに電話のベルが鳴り。 精一杯暗い声で応答。 つかテメェが教わる立場なのに「こっち来い」とは何だ。 運良くそこには必要な道具が無いので場所を指定する。 動悸がしませんようにと祈りつつ向かうとアレがうろうろしてる。 さっさとどけよと遠目に念じてると建物に入ったが エレベーターの『開』押して待ってやがった。 それを無視するわけにもいかない。 助けてくれ狭い空間に二人きり しかも何か話しかけてくるよボスケテ しぶしぶ説明。 以前にガツンと言ったのが効いてるのか 元御主人様にガツンと言われたのか きちんとメモを取っている。 しかしそれしきのことでここまで溜まった嫌悪感を拭えやしない。 1回やるとこ見守って、追加の説明して、 さっさと逃避。 もぉねぇ、 アレに関わっちまったっつー事実だけでねぇ、 腕に洗濯板作れそうな感じなのね。 後から後からこみ上げてくる嫌悪感、 元御主人様のメルで感作された所為か動悸はしなかったけど、 終業後に母ちゃんに八つ当たりするほど嫌でねぇ、 八つ当たりしてる自分も嫌で それをオカズにまた洗濯板な感じでねぇ、 とりあえず愛用のブツの刃を換えたよ。 いつでもおっけぃ
明日、会社に停電が起こる。 ということで御主人様方にメルを打つ。 「何かすることあるっすか?」 3名中2名様から返信。 「いや、特に無いよ」 ということで安心。 午後、仕事部屋にて元御主人様を見つけ、声を掛ける。 「停電対策してるっすか?」 「停電なんかあるの?」 かくかくしかじかを説明。 「(某)部屋の責任者ですよね?大丈夫っすか?」 「今わかんないや、後で連絡する」 不安になり始めつつ、自分の仕事に戻る。 ひと段落着くと、先の部屋のある階にて騒動発生。 フロアの電源落として、 どの機械が非常電源に繋がってるか調べてるという。 「へっ?」 この停電は毎年1回の恒例行事。 一体去年までどうしてたんだと思いつつ まぁ春に機械の大移動が起きた所為だろうと納得してみる。 結果、御主人様2号&3号が使用なさってる冷凍庫が止まると判明。 「ぅえぇええぇええ!?」 「そんな声出すかね…」 元御主人様に呆れられる。 つか嘘だろオイ何もしなくていいって言ったじゃん。 更に御主人様1号が使用なさってる保温器が止まると判明。 嗚呼不安が!不安が的中してもうた!!と動揺しつつ、 遠隔地におわす皆様方に電話を掛けるが繋がらない、 そんな16時過ぎ。 とりあえず、一番ヤバいのが保温器。 「どどどどどーしよ!?」 「(某所)に移せば?」 「ヤバくないっすか!?」 「んーわかんない」 「(某人)に見つかんなきゃ大丈夫っすよね!」 「そうそう、どうせあの人見回り来ないでしょ?」 「絶対来ないっす!!」 元御主人様と漫才繰り広げつつ縁は切れてるっつのに アドバイスを仰ぎまくり、中身を安全な場所に移す。 次に冷凍庫の中身をボロい冷蔵庫に移す。 再度電話を掛けまくったところ、御主人様1号には繋がった。 「ああっ!つかまった!!」 「!?」 「すいません(ピー)です、(保温器)止まるそうです」 現況と対策を伝え、それでいいと承諾を貰い一つ安心。 精神疲労が溜まり始めつつ、自分の仕事の時間が来た、 そんな16時半過ぎ。 作業が終わって居室に戻り、電話を掛けるがやっぱり繋がらない。 17時を過ぎ銀行閉店時間が気になり、焦る。 もぉ待ってられへんとメルを打ち始めてふと思う。 ボロい冷蔵庫よりは 中身が絶対融けない超低温冷凍庫の方がマシなんじゃないか。 それはそれで危険らしいが、 迷いつつダダっと中身を移動し直す。 ふと、午前中に返信を下さらなかった御主人様3号には まだ掛けてないことを思い出し、電話。 すぐ繋がった。愚。 ただし御主人様3号はこっちがドタバタしてることなんか知らない。 精一杯平静を装う。 「(ピー)ですー冷凍庫止まるそうですー」 「あーじゃー電源確保してもらえるかなー」 いやいや無理んなこと言い出したら皆頼むじゃんと思いつつ 「多分それ無理ですわーその代わり(中略)どっちがいいですかー?」 「超低温冷凍庫で」 「はい、じゃあそっちに避難しときますー」 確認取ってからの行動じゃなかったので、まだ避難させていないフリ。 ってか2号様が。結局メルで終了。逃。 定時過ぎつつ、来週の仕事の仕込みに走る。 と、そこにも冷凍庫があったのを忘れていた。 たまたま居合わせたプロに訊ねると、電気は来ると言う。 安心して、帰路に。銀行には間に合った。 ゆわキロで新星堂にかっ飛ばしてると、 滅多に無いケータイへの着信。 誰やん!?とギアチェンジの合間に手を出して画面を見ると、会社から。 しかし出るわけにいかんので放置してると、再着信。伝言アリ。 信号待ちの間に聞くと、冷凍庫関連で連絡あるから電話くれと。 嫌な予感がしつつもコンビニ等で止まる気が起こらず、 長い信号待ちの間に発信。 「すいませんーさっきの冷凍庫、やっぱり止まりますー」 ギャアアアアアアア!!!もう会社は遥か彼方だよ!? 困るのは御主人様1号。 確実に残業しているが御方の職場電話番号が分からず、 ほんとに偶然知っていたケータイに掛ける。 話中、話中、留守電。 何じゃこりゃと思いつつ苦手な伝言を残す。 「すいませんー冷凍庫止まるそうですー何とかして下さいー」 精神的ゲッソリ感を色濃くした口調で。 もーしらねー ってか全部最終責任俺じゃねぇじゃんー 俺頑張ったじゃん?もぉ堪忍して?と内心叫びつつ @新星堂。 メリDVD予約について店員とカンカンガクガク。 何で客がアーHPまで見せられつつ 「ほら、これ」て説明せなあかんねん… ドバッと疲れつつ、帰宅。 父ちゃんに今日の出来事を愚痴っているところに、1号様から電話。 「冷凍庫、ほっといて大丈夫なんですか?」 「いやダメ」 「すいません、あたしもうウチなんで」 「あー分かってるー何とかしてくわー」 これでほっとしていいんだろうか… まだ何か残ってる気がする… ◆ てゆうかね、腹が減ってる昼休み直前にね、 引き継ぎ相手からメルが来やがったのね? 「仕事練習するんでやり方教えて下さい」 ・・・ ハアアアアアアア!? 何今頃言いくさっとんのやコイツはと 怒りをぶちまけた返信を書き始めつつ、 その前にとささやかな理性に頼って上司と話をしに行く。 「あの人こんなこと言ってますけど アレやらコレやら解った上で言うてはるんですか!?」 「いや、わかってないと思うよ」 「その辺ツッコミ入れていいんですね!?」 「ああいいよ、教育係だからね」 「いいんですね!?」 理性はぶっ飛んだ。怒りに負けた。 喋ってるうちにロレツ回らなくなったりしつつ 荒い語気で私の本意は伝わってくれただろうか。 ともかく上司の了解は得たので、喜々としてブチ切れメルを書く。 ・練習に必要な、基礎知識は得ているのか ・ってか引き継ぎの時に教えたやろ 基礎知識があれば俺無しでも出来るはずやで ・っつーか俺マジで忙しいんだよ 週に30分しか時間取れねぇけどそんなんでいいのか? そんな感じで。 「オメ基礎知識も無い状態で教えてくれ言われたって 俺何も出来ねぇぜ!?」といったマジ切れ部分は超自我が消した。 昼休み削って文面を考えつつ、「頭いてー」等の独り言&溜息連発。 だんだん動悸もしてきた。 どうしてくれるんじゃテメェはコラ。 今月から日中用デパ持ってきてねぇんだよ。 こんな状態じゃまた仕事失敗するじゃねぇか。 ただでさえ停電騒ぎでビクビクしてるのに。 その辺は杞憂に終わってくれて、 むしろ大好きな仕事のお陰で怒りが薄らぎつつあった。 が、ほぼ午後イチで返信アリ。 「全然わかんないですー」 ・・・ もーいーや…コイツバカだ…(白目) それで諦めてくれたとほっとして放置していたのもつかの間、 更に追い討ちメル。 「さっきは失礼なメルすいませんでしたー んでアレとソレは買えるんですけどーナニの買い方がわかりませんー」 諦めてねぇ…(涙) ってか失礼って何がだ? 俺はお前のメルじゃなくて、もぉ存在そのものに怒ってんだよ… ってかナニの買い方は難しい。私も買ったことが無い。 今までずっと御主人様方が用意してくれてたから。 買う段取りは知っているが、説明し始めると長いので後回しにして 停電対策に走ってたら定時。 銀行が閉まるので来週に回して帰宅。 誰かアレ何とかしてくれ… アタシは馬鹿にも理解できるように物事を教えられるほど、 賢人でも大人でもねぇ…
忙しい木曜日。やっぱり腰が痛くなった。 それでもノルマは残っており、重い足を引きずり作業場へ。 と、隣の席に顔見知りの方が座った。 雑談したいオーラ満開だったので、話しかけられてみる。 ・・・ 素晴らしいお話を聞けた。 引き継ぎ相手、キモい旦那だけじゃなく、 御本人様も嫌われ者なんだって。 イイ男求めてがっついてたってさ。 それで得たのがアレなんだから、楽しいなぁ。 んでやっぱり元御主人様は密かに引き継ぎ相手を愚痴ってるって。 「ありえないミスを犯す」と。 あの御方はどこまで我慢強いんだなんて思ってたから、 人間らしい面を垣間見られて嬉しい。 勢いに乗って、私の本心もぶっちゃけてしまった。 ・キモ男に言い寄られ、悩んで体重3キロ減った ・嫁さん、何を教えても理解してくれない ・んでもう見放した 等等。 一応まだ同僚でありながら言い過ぎたかなーとも思われるが だからこそ会社内で愚痴ることが出来なかったので、スッキリした。 腰痛も吹っ飛んだ。 そんな他者への呪詛の反動なのか、 被害妄想?に襲われ気味。 御局様や御主人様1号に嫌われてるんじゃないかって。 理由なんざゴロゴロしてるし。 あはん。
上司に例の件を報告した。 「ゑっ!?」ってマジで驚いてた。 なかなか面白いものを見た。 ヒトが本気で驚いてるところって、そんなに見られるもんじゃない。 午後、改めて電話が来た。 でも言われたことはほぼ昨日と同じ。 違うのは「で、どうする?」って決断を迫られたことか。 結局、経過観察を選択。 タダだし。肝臓傷めないし。手間かかんないし。 それを改めて上司にメルで報告。 したら「わかった、内密にね」だって。 「でも電話受けた&会話聞いてた 御局様×2にはバレてますよ?」って返信。 よく考えなくても一番バレて欲しくなかった人たちだ。 一番、口外されやすいというか。 敵に回したくないというか。 さて、上司はどう出るか。 それに対して御局様はどうするか。 そして下請け会社はどうなるか。 面白くなってきたぜ。
某エロゲ、スチルコンプ。 目当ての物語を堪能した後は既読スキップで回収作業。 3日掛かり、しまいにゃエロスシーンでもスルー。 大人になるって寂しいものだ。 某所で酷評されてたけど、そんなに酷くなかったという感は 最後まで否めず。 でももっと心にグッと来る話がいいなー。 不倫上司を狙い、次エロゲへ。 もう2・3本欲しいなー 切ない系ならBLでもオッケー(泥沼) ◆ 今日は忙しかった。 昨日休みだったお陰で、その分の仕事がのしかかって来たりして。 1時間早く出社してギリギリ。 疲れた、っつーか意識が覚醒しないままの1日だった気がする。 そんな午後、1本の電話。 数ヶ月前に受けた某病気の検査が疑陽性らしい。 頭がぼーっとしてた所為か、 説明してくれる相手の口調が穏やかな所為か、 ピンと来ない。 発症してないから、キャリアなだけならまだいいか、みたいな。 むしろ周りが大騒ぎ。 「引っかかっちゃったっすよーあははははー」 「いやいやいや、笑い事じゃないから」 or 「当たっちゃったー」 「寄るな!」 あれー? 非加熱血液製剤問題の被害者の方々の気持ちが、 少しだけ分かった気がする。 家族にまで避けられるって、悲しい。 こうなったら早いとこ身の潔白を証明せねば。 でもこのお陰でうちの会社の領分を侵そうとしてる奴らを 追い出せるんじゃないかなんてことを考えていたりもする。 元はといえば奴らの所為だし。
昨日買ったエロゲの1本は、某所で酷評されていた。 まぁ買っちまったしと手を付け始めたが、 結構エロい。 アタシにまだ免疫が無いからだろうか。 気付けば4時。 お出かけしたかったが、よく寝てしまった。 寝たり起きたりを繰り返しつつ、16時まで。 さて、これから堕ちよう。
思い立ったら、すぐ実行。 ヲタク街で夢を叶えてしまいました。 このHDDがイッパイになるほど エロゲを買わなくて済む人間でありたいです。 おとーちゃんおかーちゃんごめんなさい、 娘は道を踏み外しました…
大変なことに気がついてしまった。 マイパソコンなんか諭吉が10人以上居なくなっちゃうから絶対無理だけど、 外付けHDDならその10分の1で済むじゃないか。 それなら手が届く。 エロゲの夢が叶っちまいそうだ…(白目) ◆ 先週は生理でボロボロだったが、今週は終わってスッキリ。 元御主人様とも恐怖感無くお話出来た。 昨日、本心風味を知ってしまったから尚更だ。 ってか一緒に組んでたときには私がやってた超雑用、 忙しげな合間縫ってやってるし(悔泣) やっぱ引き継ぎ相手役に立たねぇみたいよー 中途半端に手伝わされるからめんどくさいだってさー カネで何とかなる問題ならしてやる= 高いカネ積んでもアタシを連れ戻す?(邪推)みたいな話してるしさー すげーこの人実はおっかねーゥと思いつつ お気持ちは十分解りますな感じで歩み寄る。 と、アポを取っていた御主人様3号が現れる。 残念ながら突然その方の仕事が終わることになり、 荷物引き取り&挨拶にいらして。 8月から準備進めてたのに、下期になって突如状況変化。 結局それらしい結果を全く出さないままの結末。 「私、何にも出来ませんでしたねぇ…」 悔しさをにじませつつ、お別れ。 午後、アポを取っていた御主人様1号が現れる。 茶を勧め雑談も交えつつ、 どこもかしこもうにゃうにゃ、みたいな打ち合わせ。 「身体壊してる人とかいないですか」 「こっちは大丈夫、(ピー♪)さんも気をつけてね」 もう壊れてるから大丈夫ですよ…(遠い目) と、30分だけやって来るとメルが来てた御主人様2号が現れる。 消耗品についてのお話。 その後、顔見知りの方とも仕事状況風味について話す。 何だか今日は盛り沢山にヒトと会った。 ヒトと話したがるときって、アタシはやばい。 ハイになり過ぎの予兆というか。 勢いづいて、浪費癖が出たらどうしよう。
萌えは良いですね。遂に知盛を落としました。 知盛ルートに入ったとたん、 独りテレビに向かい「来たきたキタァアアアアア」 今までへなちょこだった清盛やらダキニ天やらより半端無く強く、 倒されること幾度。 その分、彼を負かしたときの達成感は素晴らしかったです。 某所で騒がれてたんでどんなにエロいのかと思ったら 妄想力をかき立てる方向のエロさで少々拍子抜けしましたが それでも 「来いよ…」 何処へ!? 「体温が…」 おまいら何してんだ!? 「熱を…吐息を…」 フォオオオオオオ 勢いに乗り、そのまま虹小説漁りに向かう。 もちろんカップリングは知盛×神子。 朝になりやっぱり寝不足でも、スチルを脳内反芻し今日の糧に。 萌えは良いですね。 □ 眠気を引きずりつつ、ふらふらエレベーターに乗る。 たまたま乗り合わせた、私とはあんまり親しくない人に、 仕事の進捗状況を聞かれる。 その話はどうでも良いのだが、 元御主人様が、私と離れてから、困っているらしい。 着いてしまったのでそれ以上突っ込めなかったが、 下僕の役立ち度が私>引き継ぎ相手ということだろう。 もちろん御本人からそこまでぶっちゃけた話を聞いたことは無いが、 又聞きだとしても、 私が元御主人様のお役に立てていたなら、嬉しい。 その想い出だけで生きていけるわアタシ、くらい。 萌えは良いですね。
wikiの印刷物を見つつ、十六夜記。 その通りにやってるのに、知盛は落ちず、 延々邪魔しやがる重衝。 アンタはもういいんだよ! アタシは犬じゃなくて猫が好きなんだよ!!(?) 2時までかかってもダメで、諦めて落ちる。 の前にネットに上がり直し、何がいけないのかwikiを見直す。 そして解決策らしきものを見つけ、書きとめ、就寝。 会社行っても、睡眠不足で眠くても、頭の中は知盛でイッパイ。 早く帰って奴を落とすぞと。 神子様方が萌え萌えの、エロスチルに萌えるのだと。(腐) そんなことを考えていたら、しんどい1時間の単調作業、 比較的気楽に終わった。 ビバ萌え。 ってかやっぱPSダメだよ! 18禁ソフト出せないぢゃん!? 願わくば本格的エロス! ギミーマネー!カモンマイオンリーパソコン!! 駄目だよ… 冬のボーナスは借金返済に消えるんだからさ… 家族が使うパソコンに、 18禁乙女(違)ゲーなんかインストールしちゃいけないよ… ソフト買っちゃダメだ…アキバなんか行っちゃダメだ… 我慢しろ、私…
今日は暇気味だったので、ネットでお勉強してみました。 『肩甲骨』『痛』について。 グーグル先生によると、寝過ぎでも起こるようです。 やっぱりね。 腕を上げても、身体をひねっても、痛いんです。 おかげさまで気分はどんより。 元御主人様に声を掛けられても「はっ、はい?」と挙動不審。 疲れていないのに、やる気が出ない。 こんなんで今週1週間、やってけるんだろうか。 とりあえず乙女ゲーに逃げる。
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