秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2005年04月30日(土) 陽気。

暖かいですね。私の頭も温かいです。
出かければウキウキウキっと浪費。
今日も諭吉先生が居なくなりました。
その上エアコンやらデジカメやらiPodやら欲しがってますから。
もー夏のボーナス一括払い(手数料無料)に手を出しそうで。
いやーカード払いは借金の一つやでー

ゴールデンウィークだからって、
店の方もかるーくセールやるじゃないですか。
それにしっかり乗せられてるわし。
想定の範囲外で自動車税の納付書が来たし。
今月赤字確定ってやつです。黄金週間はまだ残ってます。
はい。


2005年04月29日(金) 想定の範囲外。

何だかうずうずしてしまい、
数ヶ月ご無沙汰だった愛しのバカ本屋に行った。
あすこは店自ら無駄遣い注意報を出してくれてるのに。
だのに。

何故諭吉が居なくなるのだ!?



最近ふと、財布の汚れが激しくなっていることに気付いた。
元はといえば、男物。男装マイブームが来てた頃に買ったもの。
気に入っている色使いなのだが、新しいのもいいかしら、なんて。
前々から憧れてた店で、ふらっと。

ゆきっつぁん!一葉さんっ!行かないでぇっ!!



田舎なもんで、R*A*P『幸福あれ!』が発売日には入荷せず。
今日、やっとお迎えすることが出来た。
ついでに、Zy.も。

英世先生s!貴方までアタシを見放すのぉっ!



連休最後のライヴ参戦費用が。
いや何が何でも行くけどさ。
八つ当たり気味の物欲を何とかしてくれ。


2005年04月28日(木) 梯子。

来月中には元の仕事に戻れそうだ。
しかも微かな根回しの甲斐があったのか無かったのか
マイイケメンと同部署で働けるかもしれなくなってきた。
運を使い果たしたのか、今までどうにか末等を当て続けてきた
宝くじは全て外れた。
まぁいいさ、生き甲斐を取り戻せるなら。

と言いつつも約1ヶ月も離れていたので
元の仕事への自信もマイイケメンへの愛情も
確実に希薄になっている。
離人はそう簡単に脱却出来ないって身をもって知ってるし。
前途多難風味だが、生き甲(略)

しかし会社の黒い面をまた見てしまい。
愛社心は既に皆無。
何なんだよ社員同士でいがみ合ってどうすんだよ
仲良くやろーぜ(白目)

ともかく明日から黄金週間だ。
仕事へのプチ希望と共に外出欲が湧いている。
ラヴ諭吉


2005年04月27日(水) 重荷。

相変わらず会社が黒い。
気持ちの悪い年功序列というか、
下の意見を取り入れない上というか。

ひたすら自分の意見を通し続けるのを
しばらくはやる気ナッシンに肯定してたが
だんだん眠くなって腰痛くなって疲れてきて
早く話終わらせたくてプチ切れて
親会社の便宜を図る振りをしつつ同僚の意見に賛成したら
多勢に無勢か、あっさり折れた。
もーいやーこんな会社ー

会社が好きだから残ったわけじゃない。
元の仕事が好きだから、
そしてやっと掴んだ正社員の地位が惜しいから残っただけだ。
その「下の意見を取り入れない上」が以前、更に上に対して愚痴り
「金の為って割り切って働くしかないよね」なんてほざいてたが
同じような心情を更に下に強いていると気付いてはおるまい。
そんな上でも従わねばならぬのは少々悔しかったり。

気温が上がってきたので作業着をまた半袖に戻したが
ひじ先にも二の腕にもまだ微かに赤い線が残っている。
もうちょっとで消えるなんて思ってたが
今日みたいな腹立ちが積もり積もれば、また。

私は勝手に怒ったり勝手に恨んだり勝手に嘆いたりしてるわけだが
こうしてる間にも親会社の奴らは自分の好きな仕事をしてるんだと思うと
更に勝手にハラワタ煮えくり返る。
あー憎い憎い憎い


2005年04月21日(木) 散財。

WINは外部メモリにデータ移せるからーなんて
各種データダウンロードしてたら
そのほとんどが移動不可なものだった。
パケ代は定額で大丈夫だが、課金が。
請求書が怖いなー

ついでにまた会社の黒い面を見た。
もー慣れちまったのか離人のお陰か動じてないが
どこの会社もこうなのかね。
仕事に生き甲斐を求めるなんてバカじゃないか。
ってアタシがバカ。嗚呼嫌だ。


2005年04月20日(水) 石ころ。

朝、機嫌が悪かったので更衣室のロッカーを蹴ってみた。
と、扉がへこんだ。
開かなくなった。

中身は大事でもないが無いとちと困り気味な作業着であり
更に破壊してベコベコにすれば開くかしらと蹴り続けていたら
人の足音が近づいてきたので止めた。
気は済んでないのに。もっと蹴りたかったのに。
とりあえずドガンドガンって音は聞かれたはず。

その後、誰も居ない隙に力づくで引っ張ってたら、開いた。
中身は無事だったが、扉はきちんと閉まらなくなった。
まぁいいさ。

そろそろアノ仕事の我慢が限界に至り
上司に激しい恨み辛みメルでも出そうかと考えてたら
狙いすましたように、向こうからメル。
元の仕事、来そうだって。

本当の本当にやりたい仕事とは違うが贅沢言ってられん。
アノ仕事から逃げられるだけでもかなりマシだ。
そんなわけで、午後から機嫌が良くなった。
単純バカ。

何故このタイミングでメルが来たか、ちと疑問。
八つ当たってたり気分の浮き沈みが激しいのがばれたんだろうか。
まぁいいが。

そんなこんなとは関係なく、今日でちょうど13ヶ月目なので
ケータイを機種変した。
ビバ緑の人。ビバ白金カイロ。


2005年04月19日(火) 被問。

よそ者が居なくなった後の更衣室で
「吹っ切れた?」だって。
心配して下さるのはすっごくありがたいですけど、


吹っ切れるわけがありません。


俺は納得しねぇ。
絶対元の仕事に戻ってやる。

つーてももーなんもやるきしねー
いしきはかんぜんにげんじつからにげてるぜー


2005年04月18日(月) 決。

昼間寝過ぎて夜寝付き難かった所為か
今日の午前中(むしろ16時頃まで)クスリが決まってしまった。
ただでさえやる気ねぇのに頭ぼやーん目は虚ろ。

午前中機嫌悪い&テンション低いのがデフォルト。
そこに会社への憎しみ&被害妄想で個人的にボロボロ。
ボスケテ

しかし上司は信用できない。


2005年04月16日(土)

ビョーイン行った。
あれやこれや書き留めておいて全部どばっと話してみたが
こっちから言い出さなきゃ処方は変わらなかった。
どういうこった。
今回の不調は気の持ちようの問題ってことかすら。
クスリじゃどーにもならんってことかすら。
ほんとに逃げ場ねぇ。

夕飯食ってごろごろしてたらいつの間にか寝てて
目が覚めたとき状況が混乱してた。
ここは何処だ今はいつだ嗚呼仕事がアレをこうしなきゃ

休日だってのに一瞬でも仕事モードに入ってた自分が憎い。
やっちまったよ、ひじから先。


2005年04月15日(金) おた。

誕生日って、何だかちょっと嬉しい日のはずですよね。
だのに私は、どうして会社で泣いてるんだろう。
しかも朝夕2回。
朝は誰も居ない作業場、夕はトイレにしゃがみこんで。

上司本人にも、社長にも、労組にも、何言っても無駄なんだって。
みんな特攻して、撃墜されたって。
だからって、黙ってる方がいいのかな。
ブラックリストに載るのを恐れて、
影で泣きながら仕事するしかないのかな。

腕の傷は順調に増えている。
二の腕はプチ洗濯板だ。

凹んでいるのはバレバレなようで、同僚の方々から心配される。
以前は職場で同じ空気漂わせてても何も言われなかったのに
この違いって何なんだろう。
みんな慣れてないのかな、
ボロボロになりながら働いてる人間がうようよする状況に。

ぶっちゃけ、ほっといて欲しい。
構ってチャンと同じにされたくない。
構われたいんじゃなく、もうごまかす余裕が無いだけです。
ごめんなさい。

物理的に傷付く痛みだけが救い。
そんなことを書き殴るのは既に構ってチャンか。
あー腕カバー欲しー
もっと面積稼ぎたいんだよー



昨日宣伝しておいたお陰か、
父がケーキを買ってきてくれてた。
哀しい。
娘は親から貰った身体に傷付けまくってるのに。


2005年04月14日(木) もーやだ

昨日も何か見聞きしたんで日記を書いた記憶があるが
今日は更に色々聞いてほとほと会社が嫌になった。
部下を信頼しない、それどころかバカにする上司って何なんだよ。
そんな部下を表に出したくないのか、
会社ぐるみの宴会にうちの部だけ呼ばない、
そんな宴会があることも知らせない上司って何なんだよ。

その上司の言葉を信じて私は会社に残ったんだ。
選択を誤った、そんな思いが激しく脳をよぎる。
いつまでアノ仕事をしてればいいんだ。
このままじゃ親会社の人間から、
本職に対する信頼を得られなくなるじゃないか。

いっそのことブチ切れちまおうかと。
そもそもアタシをアノ仕事に異動させて
自分はちゃっかりいいとこへ異動した親会社のエライ人に
メルを出そうかと。
『本当のことを教えて下さい。
 貴方は私を首にしたかったんですか?』
んなこと口走ったら母に止められたが。

色々考えてたら帰路の愛車内で涙をこぼしてしまった。
帰宅するなりヒジの内側にみみずばれを作った。
それだけでは足りず風呂上りに二の腕を切り
みみずばれの上に直線も引いた。
夢は腕に洗濯板だったのだが、半袖着るからちょっと我慢した。
いつまで持ちこたえられるか分からんが。

とりあえず、今断言できること。
私の身体から現実感は失われた。
先月から続いた苦痛に対する救いが訪れたわけだ。
この状態なら上司をぶっ飛ばすことも出来そうだ。

しかしここまで苦しんで会社に残った意味が無くなる為
理性で抑制中。
どうでもよさげだが今日暴発しそうになった時は同僚に止められた。


2005年04月13日(水) どろどろ。

予想通り、私の会社の裏側は黒かった。
いや法を犯してる方面の黒さではなく
人間関係とか、上下関係とか。
そういうの大っ嫌いなんだよ。くだらねぇ。
あーあー

しかし仕事中に溜息吐いたりしゃがみ込んだり
帰宅して一日を振り返っては数日置きにあちこち切りながらも
そこそこまともに働いている自分。
訳わかんねぇよ。
はっきりしてるのは何事にも中途半端な自分が嫌いだってことだ。

瀉血に手を出したい。
あれなら小さな傷跡で大量出血できそうだし。
クスリ漬けのこの身体じゃ献血できないしさ。


2005年04月12日(火) 見抜かれる。

今日は朝から激しく蒼かった。
親会社の奴らはぼちぼち本来の仕事始めてるのに
アタシはいつまでコノ仕事に縛られなきゃならねぇんだと。
このままじゃコノ仕事のプロになっちまって
「もう元の仕事に戻らなくても大丈夫だね♪」
なんてことになるんじゃねぇかと。
本気で会社辞めるor人生辞めるしかなくなるんじゃねぇかと。

気合でどうにかできる程度の落ち込みではなく
周りに人が居ない隙に溜息吐いたり座り込んだり。
共同作業が始まって一応普通のフリはしてたけど
ある人の視線が気になった。

休憩時間。
菓子を勧められたが力無く断ると、その人が口をはさんできた。
「大丈夫?具合悪いんじゃない?
 無理しなくていいよ、ヤブだけど産業医も居るし」
やーあはーとか言ってその場をやり過ごそうとしたが
どうにも食い下がってきなさるので
「すんません、朝なんで」と、ある意味ギリギリの返答をした。

  何となく解説。
  朝に弱いってのは健常人でもよくあることなのかもしれんが
  コッチでは『日内変動』という立派な病状の一つである。

「そっか、今日は日も出てないしね」
…ばれてんじゃなかろうか。
この人には以前クスリびんを覗かれた疑惑がある。
ただし妄想気味。

  再び解説。
  季節性うつ病では日照時間が状態に激しく影響する。
  光に当たるほど、気分が良いというか。

他の人には「えっ?病気じゃないよね?」なんて言われ
もちろん真実は言えないが嘘も吐けないので
「やっ、多分大丈夫です」と妙な返答。
昼寝から覚めてもどうにも暗く
しかし夕方には「ハイテンション」なんて言われ。
嗚呼典型的日内変動?

とりあえず現実感がねぇよ。
言ったことも言われたこともさっさと忘れちまうし。
金づかい荒くなってるし。
早くビョーイン行きてぇ。カモン週末。


2005年04月11日(月) 萎えまくる。

無闇に疲れた身体で帰って来ると、郵便受けにはらぷ会報。
ついでに入ってる各種案内。
通販。ライヴ。宿泊イベ…?

いや泊まるかどうかは自由意志になってるけど
交通費無しであの値段。しかも大阪&仙台、2times。
こないだ上海やったばっかでもうすぐ熱海があって
夏に2イベで秋にはどうせおたおめだろ?

どんだけ媚売れば気が済むんだよ。
どんだけカネ巻き上げれば気が済むんだよ。
ついていききれねー
上海も熱海も蹴っといてよかったー
もちろんこれからもいかねぇぜー

一応FC継続&チケ申し込みはするが
もう音楽以外の部分で呆れ果ててる。
上がる気が満ちてきた。

んで他盤に純粋に音楽の喜びを求めてみようかなって。
刈fc申し込む。



にしても、相変わらず親会社が憎い。
知った顔見るだけで気分悪くなる。
アタシなんでこんな仕事してるのかって、改めて情けなくなって。
手元に愛用のカッターさえあれば一瞬でスッキリするのに、
みたいな。


2005年04月09日(土) 花見。

行ってきました、両親と。
桜は良いですね。
よく言われることですが、ぱっと咲いてぱっと散る潔さが。
大好き。

あと何年、こんな穏やかな時を両親と共に過ごせるんだろう。
毎年同じことを思ってしまう。



名所巡りの締めに弁当広げに行った先で
親会社の宴会に遭遇。
知った顔も居たがわざわざ挨拶に出向くほどの仲ではなく
知らん振りしてやり過ごせるかと思ったのに
帰りがけに厠寄ったらそこでばったり。
至近距離でバレバレだったがあからさまにそっぽ向いて
声を掛けられるのは避けてみた。
なんたってこっちは親と一緒だし。

とにかく団体の中にマイイケメンが居なくて良かった。
休日の姿やら何やら見られたくない。


2005年04月08日(金) 暇つぶす。

かなり時間が余ったので本職の実技練習をした。
やっぱ楽しいね、好きな作業は。
久し振りで失敗しまくりだったけど。

まぁそんなことよりアレをアレしまくって
紅い液体をダバダバ流しまくったのがアレなわけだが。
うふ


2005年04月07日(木) 麻痺。

もうずっと本職から離れてるから
またあんなややこしいこと出来るのか自信無くなってきたよ…
このままアノ仕事に埋没することになっちまうのか…
どうしたいのか自分でもわかんねぇ…
嗚呼世界が遠い…

何か強烈な痛みが欲しいよ。
私本来の欲望を思い出させてくれるようなのが。
とにかく頭がぼーっとする。
春だね。


2005年04月04日(月) 混ざる。

今日は肉体労働。
そもそも50メートル走10秒かかる女が
どーしてこんな仕事をしてるんだ。
高所恐怖気味なのに
どーして脚立にのぼった上に背伸びせなあかんのじゃ。
ふと我に返って呆然とした。

しかも昼休み潰されたし。
その代わりに休憩時間ずらしたって
周りが働いてるのに昼寝なんて出来ない。
ふらふら。トイレでこっそり涙ぐんでみたり。
「何やってんだろ、あたし」

半年前、私に異動を食らわした張本人。
定期異動でもうツラ見なくて済むはずだったのに
出張で来たところにバッタリ出くわした。
姿見た瞬間恐怖と怒りと憎しみとぐちゃぐちゃで涙腺痛んで
会釈だけで通り過ぎようとしたのに
「あっ(ぴー)さん、久し振り」
ただしその声は腫れ物に脅えてるようで。
悪かったね、辞めてねぇよ。

とにかく相手は身分が上なのでシカトするわけにもいかず
「お久し振りです」
無表情に、無抑揚に。
顔を一瞬だけ見て目を逸らし、さっさと逃走。

社長やら何やら全員揃って新年度の始業式風味。
『働き甲斐のある職場にしよう』
はっ、ふざけんな。
働き甲斐も生き甲斐もねぇって上司に暴露した社員がここに居るぞ。
アホらしさに密かに涙ぐむ。

転入者も居るってことで、全員自己紹介。
『私現状に満足してませんこのまま終わるつもりもありません』
な思いを精一杯込め、抱負の陰に痛烈な不満のコメント。
上司は苦笑いしてたらしい。
いつか見てろ今に見てろいつか見てろ

元職場の女どもがうちの会社に無理難題吹っかけてきた。
立場が上だからって何でも言うこと聞くと思うな、
つーか状況を分かってない。
その問題に私が関わるかもしれない。

「(状況)の所為にして奴等のアレ(ぴー)してやろうかなって」
「逆恨みは止めなさい」
母に言われた。

嗚呼狂気じみてるなぁ、そんな感じ。
憎しみが膨れ上がる。


2005年04月03日(日) 戻る。

上司にプチ心情吐露メールを送ったのを期に
またごちゃごちゃ考えだしてみた。
会社に残った選択は正しかったのか、と。

上層の話を信じてしばらくは様子を見ることにしたが
下層の話を聞くとかなり先行きは暗い。
っつーか3年かかってやっと正社員になれたのに
転職活動なんてやる気にならんし
何処かに採用される見込みも無かったから
比較的安定した地位にしがみ付いたのは確かだ。
まーもー半年前のゴタゴタで
すっかりモチベーションとやらを失い
遠い現実感を取り戻した現在の状態で今更会社を後にしたって
何処からも確実に不採用食らうのは目に見えてるというか。

なぁ、やりたいことで食っていくってのは
幼い夢でしかないのか?
カネのためなら個人的希望なんて滅殺すべきものなのか?
何故学生時代にアノ道を選んだかって
(以下何となくヤバいので消却)

アバチュファンブックを買った。
サーフは周囲の全てを道具としか考えて無かったって。
私もきっと同じ。
自分の願いの為ならある程度のコトはする。
元職場の方々を恨んでみたり。
元職場の奴等から仕事を奪う気満々だったり。
会社の仕事を奪おうとする外野を討ち払うことを企んでみたり。

物理的に、軽く胸が痛む。
休日はクスリを控えてるからだろうか。


2005年04月01日(金) 年度始め。

はー・・・
浮かれてんのは上層部だけって判ってんのかね・・・

勢い余って先月報にこんな一言をつけて提出した。
『働き甲斐がありません。
 むしろ生き甲斐も失った感が否めません。』

むしろの使い方間違ったかな。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。