秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
『響鬼』もしっかり見ようかと思ったが ちら見時点で普通にドラマで特撮色が薄かったのでやめた。 ビバ、ゆっくり眠れる日曜。 10時まで寝たらのこのこ出かけるのも面倒になったので うちにこもって巫女服作りに手を付けた。 まず型紙トレス。この時点で既にヤバい。 直線のはずなのにフリーハンドでなぞっている。 そのうち疲れてくる。 一つの型紙をいろんな服で使いまわしてて あれの裁断線やらこれの袖付け線やらいろんな線が交わってて 巫女服のパーツの線がどれだか分かんなくなってくるのだ。 やけっぱちになりつつ布に型紙を留める。更に問題。 説明書通りに買ってきたのに足りない部分がある。 いや足りるんだけど矢印と耳が合わない。 あるべき布目と違うと何が起こるんだー?と考えたが 思いつかないのでさくっと取れるように取る。 中学・高校時はもっときちんと待ち針打ってた記憶がありつつも 飽き始めてるのでさっさと断つ。 あ、縫い代切り取った(愚) しるし付け。 小学から使ってる裁縫箱に何故か入ってたチャコペーパーを挿んで 適当になぞる。 自宅にあったルレット(ハード)で。 昼寝もはさんだので既に夕方だ。 こんなんじゃ絶対きれいに仕上がらないと思いつつ 投げやりにがりがり。 ここで本日終了。 あとは縫えばいいだけのはずだが むしろ2度と手を付けないかもしれない。 準備段階でこんなに苦しいのに先はどうなるんだろう。 どうやらうちのミシンは壊れてるらしいし。 端の始末の仕方がわからん。 とりあえずロリ服の作り方に逃げて見る。 型紙は重なってないしレースさえふんだんに手に入れば 何とかなりそうに、見える。 そもそも縫い物は好きじゃないんだよ… 工作とは何かが違う。 何だったんだろう、アタシの今日…そんな気分。 タッキーが『義経』で無駄に脱いでたからいいか。(腐)
やっと生理が来てくれた。 今回のPMSはなかなか酷かった。 色々やった。色々考えた。 ・仕事で無能感を感じ出した(いや多分真実) ・約2ヶ月ぶりに切った(計6本) ・家族と口をきかなくなった(現在進行形) ・カスタム用サクラリタお迎えしよう(予定) ・プリプの巫女服自力で作ろう(予定) ・耳縁軟骨にピアス開けよう(予定) ・髪をバッサリショートにしよう(予定) ・本気でらぷ上がろうチケ来ても行くの止めよう(未遂) 他。 精神的問題が日常生活やら人間関係やらに障害を及ぼしだすと 病気として認定されるんだったと記憶しているが。 んー・・・ でもそれ用のクスリで副作用起きて しかも明確に症状改善されないんじゃあ どーしたらいいんだろうねぇ?(逃) とりあえず今日は 今月末に期限が切れるジーンズ3000円割引券使い切ったし 5000km以上使ったエンジンオイル交換したし 巫女服型紙用トレペ買いこんで来たし まぁいいか。(何がだ) 調子はもう一晩寝れば本格的に戻ってくれるだろう。
洗濯中、水音の中に話し声を聞いた。 何言ってんだか分かんなかったけど、凄く煩かった。 ヤバい。 生理がまだ来ない。 落ち込みが止まらない。 仕事が上手くいってない模様なのも相まって 遂に溜息吐きだした。 このままじゃ調子悪いのバレちまう。 マズい。 数日前から家族と話をしていない。 …いや、した。 「どうしたの?」 「調子悪い」 「具合悪いの?胃が痛いの?気持ち悪いの?」 「・・・」 「どうしたのよ?泣いたんでしょ?」 「ハァ?」 「だって目が…」 これは外が寒かっただけです。 「どうしたの?何かあったんでしょ?」 「…るっさい」 世間一般で言う『調子が悪い』は身体的具合の悪さを指すのであって 精神的にイっちまってるのは調子が悪いとは言ってもらえないのだろう。 ほっといてくれ。 身体が勝手に落ち込むんだ。 何かあったのが引き金だとしても それを増幅させてるのはアタシの脳だ。 具合悪いんだよ。 自分の意思やら気力やらでどうにかなるもんじゃねぇんだよ。 …多分。 食欲も落ちてきた。 腹は減るけど食べるのがめんどくさい。 心なしかアバラがごつごつする。 吐き気までもう一歩な感じ。
きっと疲れてるのだ。 仕事を2本抱え、機械はトラブル続きで。 書き上げねばならぬ書類も2つある。締め切りはほぼ明日。 ついでに生理前だし。 さっさと帰って休めばいいのに、 何だかよくわからないついでに寄り道をしている。 今日は巫女服の材料を吟味してたら あっという間に1時間経っていた。 駐車代無料までちょっと足りなかったので更にお買い物をし、30分。 どうも限界を超えると開き直るようだ。 ここまで疲れたらもぉどうなろうと同じだ、みたいな。 時間の感覚が遠のく。 上京すると折角だからとお買い物しまくるのと同じだ。(違) 「僕はもう駄目だ」 シンジ君の言葉が過ぎる。 そんな私をかたわらで、元プリンチペッサ、 仮名“朔夜”が銀色の瞳で静かに見つめている。
生理が近過ぎます。 精神的な調子が凄まじいです。 母さんに八つ当たってしまいました。 ごめんね。 先日医者に行ったときの 雑談チックでここには書かなかった会話を思い出しました。 「最近どう?切ってない?」 「そーですねぇ、近ごろは」 「大人になったねぇ」 先生、私はまだ大人になりきれません。 愛用のデザインカッターはプリンチカスタムに使用して 細かい削り屑がまとわり付いてたんで流石にマズイと 帰宅するなり刃を交換しました。 準備万端。 ・・・ キャア! 浅くやったのに切れ味良過ぎて ほっといたら流れそうなほど血が出ちゃったよ! いつもはうっすら浮かぶ程度で済ませてるのに! ティッシュで拭っても止まりにくい。 寒いんで滲む程度で服着ちまってんだけど 嗚呼スッキリしたゥ←アイタタタ
手芸というより工作の様相を示し始めた プーリップ“プリンチペッサ”のカスタム。 頭部解体作業には慣れましたが床に転がる銀色の瞳で こちらを向かれると申し訳なくてたまりません。 ぶっちゃけ怖い。 某楠で買った素体、プリプに使えなければ無用の長物。 もーどーなってもいーやいざとなりゃ捨てるしかねぇや でもこんなんゴミ捨て場にあったらヤバいだろうなーと考えつつ パテ盛りを始めました。 まずパテ練り。 何だかよくわかんないけどとりあえずプラモ用らしいパテを 適当に切り出して、練る。 包装解いてカッターで切ってるときから危ぶんでましたが、硬いです。 練るというよりはちぎってはつけを繰り返し 2層が何となく混ざってきたところで硬化が気になって次に。 顔側に盛ると可動ギミックの障害になるだろうと 後頭部側の首の穴の辺りにパテを付ける。 更に素体を結合させてジョイント部をパテで包む。 ここ動いたら意味無いよなーとその辺にあったキリっぽい道具で 隙間にもぎゅうぎゅう押し込みつつ。 これ以上パテいじっても意味無くねぇ?ってくらい盛ったところで 顔を装着、ネジ止め。 寝っころがしといたらおぞましい形で固定されるなぁと どうにかスタンドで直立させて頭部の向きをいじる。 高貴な御方はあごを上げて歩くとFSSで読んだので ちょっと上向き、ツンとした感じに。 これでいいかなー自重で傾かないかなーと恐れつつも就寝。 起きて見るとどうやら大丈夫っぽいが はみ出たパテが説明書どおりの灰白色じゃない。 乾いてんのか怪しみつつもとにかく素っ裸の元プリンチが哀れで ハンカチを羽織らせて出勤。 そして現在に至る。 再度頭部分解してみたらパテはきちんと固まってました。 はみ出たところは適当に尖った物や爪で削って誤魔化し。 ここまで来るとパーティングラインも気になるのですが 更にヤスったりパテ盛ったりがありそうだし 『気にするな』と永野譲氏が書いてたのを信じて放置。 これ以上この子を豪快に改造することは無いでしょう。 化粧は気に入ってるし、 目は練り消しで付いてるので色はなんぼでも変えられるし、 髪はヅラだし。 これから両面テープで頭皮を貼り付けて現状維持に持ち込みます。 いい加減に新しい名前決めないと。 あとのお楽しみはやっと、着せ替え。 カスタム疲れが癒えたらもう一体お迎えして “白姫”な子を造りましょう。 キュートなブロンドウェーブのヅラ、メイク用パステルは買った。 その他諸々の材料は残ってる。 元プリンチで培った技術を爆発させるべし。 止まらねぇ物欲…
週末やら何やらまで待てず 買ったばかりの素体にささっと細目のヤスリかけてマット肌風にして ボディ交換に挑戦してみた。 付いたのは簡単だったが、ポーズを取らせようとして愕然。 首と腰がふにゃふにゃで仰け反る。 腰はスタンドで押さえられるにしても、首が…(号泣) このままじゃあまりに惨いので大急ぎで元のボディに戻して でも諦めきれずに買ったばかりのロリ服着せたら ムネがでか過ぎてきつい。 足にも買ったばかりのロリ靴履かせようとしたら 本体のが大きくて入らない。 ノオーン 慌ててる間にも日が変わってしまい寝なければならないので とりあえず元のボディ+きついロリ服+足先抜いてブーツ+何故か剣で 現在に至る。 しかし仕事中もボディ交換をどうするかで頭がイッパイで もーしかたねー購入素体にパテ盛りしよー それでもダメならデフォルト頭の首穴広げよー 何よりロリ服ーメイド服ー とか考えてたら危うく全身打撲&火傷を負いそうになった。 あまりの危なさと自分の仕事覚えの悪さと 仕事中私事で悩んでいる不甲斐なさとで激青だ。 帰路の愛車内では切る事を悶々と思ってみたり。 今回はやらなくて済みそうですが。 それよりパテ盛り。
某所にあった8割位ガセだろうと思ってたネタが マジバレになっててあらまぁな心持ちです。 何も知らずに見てたら神秘的で良かったのかもしれませんね。 とりあえずダデャーナさんが生きててくれて散髪して戻ってきたのと ムッコロさんがロリじゃなくてウホッになってたのでいいです。(何がだ) 1年経ったんですね。 その間に『Rickyが挿入歌』→『Rickyが主題歌』になり。 元々子供の頃から特撮(※否オーケン)大好きで 当初の動機こそ不純?なれど歌を聞くためでなく 話の続きが気になって見続けておりました。 用事があるときには録画したりして全話確実に見たので “あることを1年間継続した”ことに妙な満足感を得ております。 ヲタですね。 これで来週から日曜の朝にゆっくり寝ていられるんだなぁ… □ その後眠くていまいち気乗りしないながらも夢の街に出かけました。 店に着けばウハウハ。 2件ハシゴして素体ウィッグロリ服メイド服カスタム道具 『お前バカだろ?』と自覚するくらい買いました。 ヲタク魂全開です。 バーゲンで散財せずに済んだのに、こんなところで…(涙) 帰宅して気付く。 アタシ下着買ってあげてないぢゃん!? せめて下は!下は!!(号泣) しばらくはデフォルトのドロワーズ使い回すか。 いずれどっかでジェニーの綿パンツでも買おう。 …売ってるのか?アレ。 さて、ボディのネジ埋めしてマット肌加工しないと。 落ち着いたら巫女服作らないと。 余裕できたらもう一体お迎えしないと。(何故) 楽しくも辛い日々がまた始まる。
そういえば昨日ジェニ服本を入手しました。 とりあえず巫女服作るかー 出来そうだったらアレンジしてゴス衣装作るかー なんて思いつつページをめくり、ちょっと蒼白になる。 作れっかよこんなわけわかんねー縫い方するブツ(白目) やり方さえ分かればどうにでもなると考えてたんですが、 激甘でしたね。 方針変更してどうにかジェニ服やらドルフィーやらの服で ソレっぽいのを見つけたいです。 巫女服もメイド服もゴス服も定番っちゃあ定番のはずだよねぇ… ◆ ともかく今日は歯医者の日でした。 先日削ったところに詰め物を。 これでチョコもお茶も楽勝だわって思ってたのに 飲み食いすると何だか痛いです。 これに似た現象は去年も経験が。 詰め物が当たっちまってるとかで残した神経がイカレてしまい、 その歯は結局台とされ、立派な銀歯になりました。 体験された方もいらっしゃるはずですが 台にされる歯の無残さったら酷いです。 ほんとに、台。歯の形状の名残が無い。 あれ神経潰したり何だりで時間かかるから嫌なんだよ。 てか歯を1本失うのが嫌だ。 おまけに歯石取られて流血です。 当然麻酔かけてないんで 詰める時にも神経に風吹きかけられて痛いし 歯石取りでギャリギャリやられて痛いし 自分が恐怖と緊張でずっとガチガチになってるのがわかりました。 本日終了でひと安心。 しかし抜いた親知らずが手遅れだったらしく 隣の歯が茶ばんでる等の理由でまだ通わなあきまへん。 いやー 前回は麻酔の所為かと思ってましたが 今回も帰宅してから吐き気の方向で気分が悪いです。 どうにもあの医者やら助手やらに囲まれて痛いことされる状況が 精神衛生上良くないようです。 疲れ果てたので寝ます。
目のクリアカラーが乾いてから 切り抜いておいたホイル折り紙を裏に当てて 在るべき場所にかざして見て何色がいいか選んだ。 デフォルトの青系じゃ色替えしてる意味なさげだし 紫は落ち着き払ってて寂しくて金は狂気丸出しで 以外にも銀が一番しっくりきた。 練り消しで目と折り紙を貼り付けて、 その裏に更に練りけしを付けて本体にはめる。 ・・・何だこの気品と清らかさは。 萌え萌え萌え デフォルトのプリンチを素体と考えれば ウィッグを黒ストレートに替えた時点が『プリンチ改』、 リップを鮮やかな赤にしてまつ毛3倍にして 瞳を銀にした時点が『プリンチMkII』か。 ガンダムやらモーターヘッドやらの製作者の気分がわかる。 改造したら名前も変えたくなるもんだね。 改造したらもっと改良したくなるもんだね。 あとやりたいのはボディ交換と衣装作り。 週末に夢の街に行きたくて仕方ない。 衣装用布地が欲しくて仕方ない。 てゆーか誰かアタシにメイド服&ナース服の作り方を教えてくれ(腐) ベルベットーベルベットの服を着せたいのよー ◆ 仕事が無駄に忙しい。 楽しようとさっさと片付けたら 「じゃあこれやって」って休む暇が無い。 せめて仕事と仕事の間に椅子に座って茶をしばく位の時間をくれ。 つーても我慢できなくなったらこっそり休んでるけどさ。 また狂っちゃうぞー?
グロスメディウムは硬化しないのか、 本体にはめようと目をぐにぐに押してたら傷が付いた。 表面のデコボコ具合が我慢できず、修復に取り掛かる。 帰宅するなりうすめ液で昨日塗ったクリア系カラーを落とし、 ホビーカラーのクリアをたっぷり塗る。 筆を使うとまたうすめ液の処理が面倒なので綿棒で。 しっかり乾くのを待つ間に、ホイル折り紙を切り抜く。 その間プリンチには目が無く、ギミックが見えている。 ごめんねプリンチ、ごめんね さてはめ直そうと思ったらあちこちで音源販売情報。 ちきしょー『FLOPPY』新星堂で予約しようとしたら出来なかったのにー 注文に行きたくても交通費がかかんだよー ネットで買ったら送料かかんだよー というわけでまだプリンチは怖い顔をしています。 ごめんねプリンチごめんね 寝ても覚めても頭にあるのはプリンチカスタマイズのこと。 もー疲れた。どこまでやっても満足いかん。 これから服もつくらなあかんのに、既に何だか拷問風味だ。 布代…素体代…CD代…DVD代…新年会費…カード引落… 嗚呼…
あまりにも目の出来具合が気に入らないので禁断の秘儀 『デフォルトの目の色を除光液で落として ボロボロになった素材をグロス系カラーで復活させる』 を使うことにした。 除光液付けたらあらビックリ。 うすめ液じゃ全然落ちなかった色が触っただけで落ちていく。 溝まで落とそうとキコキコしてたら残そうと思ってた黒目まで落ちた。 ぐあ サイトの警告にもあった通り、素材はボロボロ。 すりガラスのように曇り、何だか溶けてる気もしないでもない。 妙な臭いもするし。 とりあえず買ったものの使ってないのでホビーカラーのクリアを塗った。 早く乾くしピカピカだし喜んでたら使った筆に落とし穴。 水で洗ったら固まる。 もしやとビンを見ると『うすめ液で洗ってねゥ』 ギャアー 後片付けめんどいからもぉ2度と使いたくなかったのにー 教訓『初心者はとりあえずアクリルカラーで彩色しよう』 というわけで現在塗り直し中です。 でもこれでホイル折り紙を活用していろんな色の瞳が楽しめそうです。 じゃっ
予想に反し可愛らしくなってしまったプリンチにゴスっぽさを取り戻すため まつ毛増量&瞳の色替えをした。 まつげはすんなり3倍に出来たけど、瞳が。 デフォルトのを使うのを諦めたためはまり難い。むしろ落ちる。 両面テープで今のところはくっ付いてるが 出かけて帰ってきたらボロっと逝ってておかしくない。 ホイル折り紙との密着性も悪いため角度が悪いと瞳が素の色、 透明に見える。 瞳に直に色を塗ってしまうか、SD用ガラスアイを買うか。 ぶっちゃけ作業にも考えるのにも疲れてきた。 カネさえあれば悩まずさくさく材料買うんだけどねー
今日はプリンチカスタムを張り切ってやるつもりだったのですが 『剣』見た後何故か『プリキュア』も見てしまい 2度寝かました上に昼飯食った後また寝てしまい 結局手を付け始めたのは18時ごろでした。 まずは頭部分解。 サイトで入手した知識を動員…することもそれほどなく 見えるネジをガンガン外していく。6本ほど。 目のギミックを更に外す。 試しにまぶたを戻してみようと試みるが ばねがビヨーンとして戻りにくい。 現状復帰に不安を覚える。 瞳を外そうと裏から耳掻きで押してみるが全く外れる気配がない。 むしろサイトの注意にあったようにラバーが破れそう。 さくっと諦めてカッターで接着部分を切断。 軟らかいので簡単に取れた。 さてここが一番おっかないところなのだが シンナー系うすめ液でリップ&瞳の色を落としていく。 リップは何とか計画通り輪郭を残してきれい気味に落ちたが 瞳が全然落ちてくれない。 虹彩のシワはもちろん全体的な広い面も。 麺棒でちくちく熱中してる間にヤバい香りで気分が悪くなり始め サイトには『素材がボロボロになるからやるな』と書かれていた うすめ液浸け置きに走る。 5分やったが落ちず10分やったが落ちず もー本気でキレて素体の瞳を使うのを諦めた。 代替用カットアイは買ってある。 浸け込みに使ったうすめ液を新聞に含ませ これでいいのかわからぬまま燃えるゴミに出し、とりあえず晩飯。 さっさと再開するつもりが『義経』に見入ってしまい現在に至る。 ええ、パソいじりしながらリップ塗ってます。 まつげ付けようとしてます。 あわただしいのでドロンです。
かかりつけの医者が建物を新築して移転した。 広くなって待ちやすくなるかな〜なんて期待してたら愕然。 広くなったお陰で今まで外回りで暇つぶししてた人が中に。 こんだけ客がいたんだなーと改めてびっくりした。 余裕の3時間待ち、10分診療。 眠剤が危険な方向じゃなくなったので処方が1ヵ月分になった。 これで通うのが月1回で済むようになったわけだが 今まで安全な処方でも『役所がうるさいから』って ダメ出しされてたのにどうしたんだろう。 あまりの混みように『クスリだけ』で済む人を増やしたいんだろうか。 まぁありがたいことだ。自由な時間が増える。 もう通い始めて5年半か… 昔は1時間も待てば診てもらえたのに。 時代が変わったんだろうか、 基地外が社会に許容されるようになったというか。 こんだけ客がいれば稼ぎも凄いだろうに 精神科が少ないのは何故だろう。
すっかりヲタク魂に火がついた筆者ですが 皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はクスリをきっちり飲むようになったら あっという間に調子が浮上しました。 情けないです。 そんなこんなでここ数週間『遥か3』に時間を費やし続け やっとひと段落ついたと思ったら週末まで我慢できず 夜中の0時ごろから始めました、プリンチカスタム。 あちこちのサイトでかき集めた情報を 脳味噌のシワから引っ張り出しつつ。 まずは大き目のマイナスドライバーを 耳の後ろあたりの継ぎ目に突き立てる。 目標の深さまで刺さったのかわからんままぐにぐに動かして頭蓋を外す。 縦に動かすとパーツに傷が付くらしいので横にしようと思いつつも とにかく接着剤を剥がそうともぉ手当たり次第に。 張り付き具合は個体差があると書かれていたが どうやらアタシのは縁だけぺたっとしてたようで 予想を裏切って簡単に外れた。 次にヅラと頭蓋の隙間を無理やり見つけてまたドライバーを突っ込み ヅラの接着を剥がす。 こっちもどうやら縁だけくっ付いてるが、なかなかがっちり。 もぉウィッグ駄目にするくらいの勢いでバリバリ動かして ついにはヅラ引っ掴んで剥がした。 ウィッグ裏打ちの縁が破れたが接着剤の残りのお陰でほつれはせず どうやら再利用出来そうな感じで分離出来た。 そして頭蓋を元の場所に置き、夢の街で買ってきた SD用黒ストレートウィッグを被せる。 髪の色に合わせてみるかと足先を抜き、黒ロングブーツを履かせる。 第一段階完成。 ・・・美しい。 元々金髪縦ロールとゴスメイク&衣装で気品があったが 黒ストレートになったことでしっとり落ち着いた。(主観) 見惚れてぼーっとすること暫し。 早く寝ろ。 起きてから通勤中も仕事中も考えていたのは これからどうするかということだ。 とりあえず口紅は塗り直して目の色変えて 根性あればボディ交換してマット肌加工して衣装も作るが その先どうするか、ということだ。 もう一体欲しい。 今度はイメージ変えて、白ロリが似合いそうな子を。 素体目当てにサクラリタ買って元がわからんくらい改造するかとか やっぱファナティカ買って髪を金にするかとか いやむしろドルフィーに手ぇ出してヒト型に近い子を作るかとか 新車買ったときもこうだった。 さてどんな風にチューンしようかって。 クルマだとカネ掛かるからステッカーだけにしといたけど お人形はそうでもない。 大人になったからこその遊び方が出来るし。(危険) 帰りがけにドール服の本探しに行って おもいっきりゴス雑誌と人形本を立ち読みした。 ヤバい。 ドルフィーどころかスーパードルフィーに目が釘付けだ。 あのキメ細やかげに霞がかった肌、 どうしようもないほどの透明度を誇る瞳… ヲタクって素晴らしいよね。 嵌りだすと止まらんからね。
やりましたよ、『遥か3』で。 第1作・2作は枚数多いんで大本命狙い (つーか泰明・泰継)程度にしといたんですが 3作目はやり込みが比較的簡単だった気がするので。 絵的に好みなのは将臣・九郎・景時・先生ですが 話が良かったのは譲・敦盛・先生で。 譲は逆ギレして迫ってくるのが『もっと来いよオラァ!』な感じで 敦盛は一族仲睦まじかった昔を思い出してるところで泣いて 先生はショタ育成→一途なところが切なくて。 ヒノエは台詞がデロ甘で変な笑いが出ました。 腐ってます。はい。 メモが勝手に落とし方教えてくれるんで 攻略本無しで終えた初のゲームな記憶ですが こんだけ思い入れが深めになると後の思い出用に 攻略本&キャラ設定集が楽しみですね。 コー○ーに踊らされつつありますが なかなかの良ゲーと思われます。 ええ、どーせ甘い言葉に飢えてる独り者ですから。(切腹) ◆ てゆーか無駄に調子が悪かったですよ?今日。 クスリ減らそうかと朝の抗不安薬絶ったら どよどよどよどよ気分重くなってきて。 生理前なのもあるんでしょうけど参りますね。 ×にたくなるのには。 早くプリンチカスタムに手を付けたいです。 新たな趣味が発生すればちょっとは生きるの楽しくなるか?
灯油を買いに行くついでにホームセンターに行ってみました。 画材コーナーでかなりうろうろ。 絵具やら道具やらっていつまで見てても飽きなくないですか? そんなんヲタクだけですか? そしてついにプリプカスタマイズアイテムが ひと通り揃ってしまいました。 ここまで来たらやるしかない。 つーかその前に実物見ようぜ?ってことで 昨年末に買ったプリンチペッサ、やっと箱を開けました。 スタンドに立ててみたり帽子かぶせてみたり 目玉動かしてみたりスカートめくってみたり。(変態) さりげなく作りが荒いですね。 てゆーかゴス服着るならドロワーズだけじゃなくてパニエ履こうぜ。 折角のふりふりスカァトがふんわりしてないじゃん。 球体関節人形ってモノを触るのが初めてだったのですが いいですね、身体が結構自由に動いて。 リカ&ジェニー&バービーとは一味違います。 ただいけないことを知ってしまうと、欲望が。 ボディ交換したい。もっと耐久性上げたい。 ヅラもっと欲しい。ロングストレートシルバーブロンドもよさげだ。 いつかは自力で服作ってあげたい。夢の黒ゴス。 やっぱりアキバは夢の街だ。
行って来ました夢の街。店に入ったなり困惑です。 目の前に完成塗装済みガレージキット&フィギュアが いっぱい展示してあるんです。 無駄に巨乳です。 いやそんなことよりモーターヘッドがいっぱい居るんです。 パトラクシェミラージュとジュノーンがデルタベルンで組み合ってたり デストニアスがボォスで待機してたり 何たってレッドミラージュが半透明ですよ。半透明。 こんなんで驚いてる時点でモノを知らないのがバレバレですが ドールコーナーに行ってもぉ頭が真っ白です。 未知の世界。アタシなんかにゃ場違いな世界。 キメの細かい肌に透き通った瞳、柔らかい微笑み。 服は“お人形さんのよう”と形容するしかないような流麗さ。 うっとり。 かなりキョドりながらも頑張ってプリンチカスタム用ヅラ買いました。 メイク修正用塗料とかゴスっぽい靴とかも。 買っちまったからにはやるしかありません。 上手くいってくれ、頭皮剥がし&ギミック解体… 夢の街で萌え尽きて 自分のお洋服バァゲンには全く身が入りませんでした。 むしろバァゲン商品の質の悪さにがっかりしました。 寄り道した分電車代が少々無駄になりましたが 勉強代と思うしかなさげです。 とりあえず疲れ果てました。 しかも灯油が切れかかってるのでファンヒータ点けてません。 寒いです。寝ます。
歯医者に行った。 「先月ごろからチョコ食べると奥歯が痛むんですよー」 「んー親知らずが真っ黒だねぇ、あと詰めた所が浮いてるねぇ、 痛む原因は浮いてる方だろうけど、 親知らずは抜いちゃって、そこは詰め直しましょう」 「・・・はぁーい(内心蒼白)」 永久歯を抜くって、たとえ要らない歯だとしても、 勿体無かったり恐ろしかったりしないですか。 もう生えてこないんですよ?取り返しがつかないんですよ? 「抜くの嫌?」 「やっ、抜くのが怖いだけなんで、必要ならどうぞどうぞ」 悪化して周囲に悪影響与えるならその前にバッサリやったほうが。 てか強いものには巻かれる。 医者は手際よく麻酔を打ち始める。 私は大人の抜歯って メスやらトンカチやら持ち出すオオゴトだと思ってたのだが、 そんな素振りは見せず淡々と進む。 「?親知らずって今からポーンと抜けるもんなんですか?」 「(こくこく頷く)」 心の準備が出来てません。 てか『抜く』という現実を認識してません。 脳が逃避を始めました。 肩やら頬やら変な所に力が入ってブルブルします。 まず詰めなおす所を削って、 型取りの準備をしてるのかなーって待ち時間に、 おもむろにペンチが口に入る。 へっ? めりめり 何かがめきょめきょしています。 自力で爪を剥がさざるを得なかったときの事を思い出します。 ペンチを変え、更に何かおっぱじめます。 めりょ 抜けた模様。あっという間に。 「ほーら真っ黒だよー」 「うわ」 確かに真っ黒。 溝という溝に黒い線が走ってる。 「そのカビみたいの何ですか?」 「歯石かなー歯ブラシ届いてないんだねー」 「あはー」 とにかく、汚い。 てかあんな物体がアタシの身体から出てきたってのが不気味だ。 隙を見計らってトレイ上のブツを見つめてたら 「持って帰る?」 「はいゥ」 んで型を取って仮詰めして本日終了。 「まだちょっと出血してるから綿噛んでってねー」 調剤薬局で痛み止めと抗生物質をもらって帰宅。 帰ってやっと落ち着いたのか、みぞおちの辺りが痛み出した。 まったり残る、変な緊張感。 抗不安剤兼眠剤飲んで一晩寝れば落ち着くか。 ちなみにまだ唾液には紅いモノが混じっている。 何か…無性に疲れた… そして変な喪失感…ああ…
年度末に向け本業?が忙しくなりつつあり アノ仕事から強奪されそうだ。 アタシのグダグダな働きっぷりを知らないであろう上司には 新年度に人が足りなくなる気配なので期待されているが 現場の皆様は大歓迎だろう、邪魔なヤツが居なくなるので。 しばらくソッチの仕事が出来なくなりそうだとなると妙なモノで 減りつつある機会にしっかり仕事をしておこうという 心構えができてたりして。 今日の仕事は苦じゃなかった。 立ち作業が続いて腰は痛かったけど。 ◆ てゆーか心の中はプリンチカスタムのことでイッパイだよ。 もぉファナティカが入手できなくてもいい、 むしろゴスパンク衣装剥いだら可愛いだけの子なんか要らん。 理想通りの毅然としたゴシックカスタマイズが出来るならば。 しかしよく考えるとパーツ各種買わなあかんのやから 当然のようにファナ一体買うよりカネは掛かる訳で 失敗すれば本体丸ごとガラクタにしてしまう訳で そうなればプリンチに呪われても文句は言えない訳で プリンチ一体でさえ服が一枚は買える値段で。 とりあえずバァゲンついでに ヲタの街に行く心は決まりつつある。 治まらぬ物欲には困ったもんだ。 いやいやマジで。
『遥か』やりたくて時間無いっつーのに見つけてしまいました、 プーリップカスタマイズサイト多数。 やり方が分かれば、夢が広がる。 プリンチをもう一体買って、 髪を黒ロングストレートにして、 口紅の色を真紅にして、 服を黒ゴスにして、 名前を刹那な感じにして… はぁ(溜息) 欲しかった香水は諦めがついた。 バァゲンよりもカスタマイズパーツの下見の為に 狂った街に行きたい。 否、ヲタクの街、夢の街…ゥ どうやらプリンチはメーカー完売になったらしいので 早くしないと入手できなくなる。 バァゲン始まったのは今日からなので 兎にも角にも今週末が勝負or耐え時だ。 できることならカネは使いたくない。貯めたい。 ■ 仕事が始まって二日目、早くも肩が凝ってきた。 現時点ではんなりと吐き気がする。 身体的に重労働はしてないのだが。まだ。 ふんわり圧し掛かる、仕事の責任。 指摘されてる部分の重要性は解ってんだよー 備品足りないからどうにかするには機械使うしかなかったんだよー 手作業でやってりゃもっときれいなデータ出ただろうよー ぐあー ◆ 今日は無性に聴きたくなったので 通勤BGMをだーにしてみた。 ふと思い返せば、解散してちょうど1年が経とうとしている。 もうそんなに経ってしまったのか。 私はまだ解散ライヴDVDを見ていない。 や、切なくて見られないとかじゃなくて、 面倒でずるずるしちまっただけなんだけど。
さすがに今日は職場の空気がまったりしてた。 まだ休み取ってる人がいたり、 デスクワークだけしてる人がいたり。 私はほぼ通常業務だったが、 データ処理は勝手にのんびりやらせてもらった。 まぁあと3日出ればまた連休なわけで、 誰も彼も本起動するのはそれからだろう。 とりあえず私は週末にバァゲンに行くべきか迷っている。
空気がほんのり暖かかったので 勢いに乗って愛車を洗った。 これでようやく休暇中に済ませたかったことは ひと通り終わったわけで。 心置きなく仕事に戻れる模様。 ・・・いやだよー もうちょっと休みたいよー まだ『遥か』のスチルコンプしてないんだよー つーかノクタンマニアクスもアバチュも終わってないんだよー プリンチを箱から出してないんだよー 休み気分はまだ抜けてない。
今年初めて普通に起きた。 10時ごろ。 メシ食ってからやっと年末K−1録画ビデオを見る。 いやー、面倒がらずに撮っといて良かった。 やっぱKIDはサイコーだね。 負けはしたけど、さすが(自称)神の子。 今回のインタビュー『オレだから』にも吃驚した。 つかソレへのツッコミ『何だそりゃ』に爆笑した。 サイコーだ。 K−1は選手呼び出しの声やら何やら 取り巻く環境からしてサイコーだ。 そしてアスタリスク会報も見た。 みんなで祭りに行ってる様子に和む。 かなりの濃度でヤラセなのだろうが 『オレ』などの微かに覗く素に萌える。 キモ可愛いんじゃなくて 男らしかったり凶悪だったりするりきは大好きだ。 変な嘘とか横暴さとかは嫌いだが。 てか危うく会報に映るところだった。 写真撮影会場、ギリギリ見切れてた。 あのへん映ってるなら元ビデオには映っちまってるんだろうな、 アタシがりきの後頭部に こっそりチョップかましてるとこ…(鬼) 出かけようかと思っていたが 出かければカネが出て行くので中止。 家にこもって『遥か』に燃える。 リアルで相手が居ないから ゲームに逃げてんだろ、アタシ(切腹) こうして3ヶ日は終わってしまう。 てゆーか正月休みが終わってしまう。 一体何をして過ごしていたんだろう。 カウントダウンライヴしか思い出が無い。 そんなもんか、1週間の休日なんて。
そういえば3枚だけバラで買った年末ジャンボ、 1枚だけ300円、当たりました。 そして某所で引いたおみくじ、大凶でした。 どうなんでしょう、今年の運勢。 にしても、寝た。良く寝た。あまりにも寝た。 23時過ぎに布団入って、起きたり寝たり繰り返して、 母からの電話で本格的に起こされたのが15時。 朝飯も昼飯も食わずにひたすら寝てたんで 「クスリ飲み過ぎたんか?」 「ハァ?」 「またやったかと思ったわ」 んなわけねーって、ネタもねぇのに。 予想以上に疲れてたようです。 1月1日の夜に見る夢が初夢ならば とんでもなく壮大で訳がわからぬものを見ました。 現在手を付けてるゲームが『遥か』だからか 戦国時代な感じで、ひたすら逃げる。 チャンバラやってたり背景が現代になってたり 兎にも角にも道理が通らん。 あれが今年を示すものなら、予想通り波乱万丈ってことだ。 時に人を蹴落とし、時に我を通し。 大人らしく、汚い方向で強くならなきゃならないんだろうなぁ、 『生き残る』為に。 起きたら既に始まってたんで それからずっと10時間時代劇を見ています。 録画しといたK−1はまだ見ていません。 もちろん会報も見てません。 正月は確実にゴロゴロしたまま終わりそうです。
もう少し待てば始発の時間だったのですが 更なる乗換え先の始発が分からなかったので とりあえず漫喫で暇つぶしをしました。 読んでいたのは『遥か』原作? 話の流れが変なテンポでしたが 徐々に作者の絵が明らかに上達してくるのは良かったです。 あれで『3』の作画してくれたならユーザーとしてウホッて感じです。 あんまり残るとパック料金に負けるので例年よりは早めに帰宅。 太陽がきれいでした。道が凍ってました。寒かったです。 まずは仮眠して、風呂入って、部屋着に着替え。 ライヴの興奮なのか疲れの余韻か無駄に母に話しかけてました。 まだ頭がぼよーん。 更に仮眠し、起きてから昨日の日記を書き。 終わった頃にあたりは真っ暗。 メシ食って仮眠して風呂入ってもうすっかり夜中です。 寒い中出かけて、カウントダウンライヴ参戦して、 寒い中帰路に着いて、今朝帰ってきたってのが幻のようです。 まだ十分休んでいないんでしょうね、やっと首も痛くなってきたし。 今日は何もしないで寝たいです。 会報やらK−1やらアンケーツやらは明日だ。忙しげ。 あっという間に3ヶ日は終わってしまいそう。 最後になりましたが、あけましておめでとうございます。 今年は仕事関連で波乱万丈になりそうなのが目に見えてるのですが 何とか生き残りたいです。
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