秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
ここ1ヶ月くらい、クスリを貰うだけでなく診察まで受けている。 1時間以上待つことになるのだが、それでも話を聞いてもらいたいらしい。 で。 月曜あたりからの体調絶不調をまとまらないながらもずるずる訴えたら かなり久し振りにクスリが変わった。 「しばらく待てばまた(体調)戻ると思うんですけど」 「でも待ってらんないでしょ?」 へー。 もしかしてここ数週間 午前中困るほどに眠かったりだるかったりとか その割には寝付きが難だったりとか ちょっと動くとすぐしんどいとか そんなのも絶不調の一端なんだろうか。 クスリ変更で楽になれればいいけど… 昔効かなかったんだよね、コレ。 一応言ってみたんだけど、現状だとコレがイイって。 うーん。
どーせアタシなんか要らないんだわ。 なんて思いつつ生活してたら 行動のどこかにそれが表れるはずで。 そして本当に要らなくなるかもしれないから、 んなこと考えちゃいけないはずで。 しかし拭えぬその思い。 周囲の方々が影でアタシの無能っぷりに呆れているように 本気で思えるときがある。 いかんなぁ、具合が悪い。 でもアタシが無能なのは事実だし。 呆れられてるのもきっと事実だ。 それでも生きてていいんだろうか。 や、生きるんだけど。
アハハハハハハ (謎)
自覚出来るほどに体調が悪い。 寝る前の布団の中、化粧中の鏡の前、仕事の待ち時間、 ふと油断するとイケないことを考えてる。 喜ばしいのは実行出来るだけの勇気や気力が足りないこと。 少し我慢すればどうにかなる。いつものことだ、わかってる。 しかしいつものことながら、その間は苦しい。 元々アタシが存在しなければ、苦しむことも無いのに。 爽やか且つ実現しない解決策だが、 こんなことを考えるのも体調が悪い証拠だろう。 とりあえず刃を新品に換えた。 あちこちヒリヒリしていい感じだ。
ということで、夢を見た。 何故かりきがドラマにレギュラー出演していて、エキストラを募集してて。 わしはファンであることを隠して応募して、ちゃっかり受かって。 現場で対面して、こそっと手を振ったらりきが振り返してくれたりして。 あ、アタシのこと覚えてくれてるなんて浮かれてみたり、 ごく普通の知り合いの如く雑談してみたり。 りきもごく普通に応対してくれて、 一人称が『俺』モードで、声あげて笑ってくれて。 現実でも、ごく普通のお友達みたいな、あんな関係だったらなぁ。(無理) ■ で、現実。 毎日早めに出勤という怒涛の1週間が終わるということで はんなりと幸せだった今日。 仕事中、イケメンに手を伸ばせば触れられる距離に近づく機会が 2度あった。 少々疲れていたもんで話しかけられるほどの精神的ゆとりが無く その時間は無言で過ぎていき。 謎の緊張で自分の動作が不自然になり。 典型的な『好き避け』状態に陥ってみた。 そんな関係にある2人が万が一くっついたとしても、 幸せは長く続かないわよね。 本来の自分を出せないんだもん。 どうでもいいが、近ごろ微妙に調子が悪い。 だのにヒト恋しいのは何だ。プッ。
たまには普通の日記を書いても良いですか。 □ 今日は久し振りの仕事をやってみました。 下準備に手間掛かる上に、当日も残業確実な作業。 張り切って1時間以上早めに出社して、 手順的には全く問題無く進行したのですが。 久し振りだったもんで職人のカン風味を忘れてしまい 余りにもマニュアル通りにやった所為か 欲しいブツが期待通りに確保できず。 気合入れてただけに凹みます。 しかも“おかしいなぁ?”と考えつつぼんやり片付けしてたら 不安定なとこに置いといた漂白剤ひっくり返して。 しかも中身があたしにかかって。 しかも作業着から出ちまってた自前の服にもかかって。 しかも当然の如くその部分は変色して。 ドスっと凹みました。 □ 早いとこ着替えたいところなんですが 今日は各種CD入荷日で。 がっつり新星堂に寄りました。 昔アイドルやってたOLIVIAって方を覚えていらっしゃるでしょうか。 その方の高音は堪らないんですよ。 今ごろどーしてんのかなー?なんて思ってたら うっかりアルバムが出ることを知ってしまい。 どーせ蔦屋には入らんだろーなーと 買ってしまいました『The Lost Lolli』。 全英語詞ってのがちと切ないですが、相変わらずの高音っぷりです。 でももうちょっと全体的に落ち着いた感じにして欲しかったなぁ。 『目指す、ロッカー』っつっても持ち味の生かし方ってあるでしょう。 で、目当ては『Round ZERO〜BLADE BRAVE』。 のカップリング。 予約しといたシングル本体をなかなか見つけてもらえず 「おもてに仮面ライダーがばーんって居るはずなんですけどー」 ・・・(謎涙) んで『覚醒』の感想。 まず哀しいのが全打ち込みなところですね。ツーバスまで打ち込むなと。 どうしてもじょおの生音と比べてしまう。 なんてのは痛いですか。だーはもう解散したのに。 そして歌い方。 よそサマの作った曲だからか、情感よりも 正確な発音・発語重視で歌ってる気が。 音はきちんと取れてるけど、りきらしさが足りない。 なんてのも痛いですか。歌ってるのは間違いなくりきなのに。 しかしよそサマが作った歌にしては りきの現況を言い当ててるような。 『何度だって』とか『飛び込んでく』とか『自分の可能性』とか諸々。 憑いてく。(危) □ さらにはCLAMP『ツバサ』『×××holic』も買ったのですが。 何かと切ないですね。 あの人の深い部分はきっと変わらない、変わってない。 そしてあの人にはずっと、ずっと、ずっと、幸せでいて欲しい。 可笑しいですか?オカシイです。
就職の次は結婚らしいですよ、お客さん。(誰) 今日は通院日でした。 近ごろ疲れ気味だったので、きちんと診察も受けて。 雑談してるうちに、そんな話が。 客の中には通院してることやクスリ飲んでることを黙ったまま 付き合ったり結婚したりした方もいらっさるそうで。 “よし私も”と思いつつ隠し事をしたままっつーのを想像すると 相手サマに申し訳なく。 つーか相手がおらん。 他人と一緒にずーっと居るのが辛いなんて言ってみても それでもいいって人も居るもんだなんて返されて。 出会いが無いなんて言ってみても そーゆーのは突然やってくるもんだなんて返されて。 経験が無いからどうしたらいいんだかわからんなんて言ってみても その手の問題にマニュアルは無いなんて返されて。 わかっちゃいるのだ。 私は単に相手に嫌われるのが嫌なのだ。 好意を受け入れられないのが嫌なのだ。 それで疎遠になるくらいなら 動かないまま見つめ続けられる方が。なんて。 でもあの人が他人のモノになってしまうことが 何よりも嫌なのも事実なのだ。 てゆーかアタシはあの人に嫌われているはずなのだ。 そんな状態で好意惹こうとしても 相手がかえって引くのはわかっているのだ。 違う人に好意を向けられればいいんだけど、 あの人以上に秘孔を突いてくる人を私は知らない。 てゆーか最近のイケメン、落ち着いてるし。 きっと支えてくれる人ができたんだ。 アタシが入り込める隙間なんて無いんだ。 とかゴチャゴチャ言ってるのが言い訳だっつーのもわかってる。 とにかくどうすりゃいいのかわからんのだ。 せめて彼女が居るのかどうかだけでもわかれば。 彼と話をしたいなぁ。普通に、雑談を。 でも親がアレだと子は10%とか両親アレだと50%とか 正常だったら1%とか そんな話も聞き出しちゃうと、ねぇ。 あの人子供欲しそうだし。 機会があったら動こうかなぁ。 黄金週間とか怖いなぁ。
突然、数ヶ月に1日くらい、 何故か激しく目まぐるしく忙しい日があったりします。 そんな今日でした。 今日は時間足りなさそうだなーって予測したんで 1時間弱早めに出社はしておいたんです。 それでも始業直後の会合前に仕事に一区切りつけておくことが出来ず。 しかも30分で終わってくれるかと願ったのに1時間半かかったし。 生モノがかかわる仕事だと、時間ってとても大切じゃないですか。 時間厳守系だったら会合なんざ抜けますさ。 しかし未完の仕事はそうではなく、かといって放置プレイも微妙なブツで。 どうしたらいいもんだか勝手に困り、早く終われと気は焦り。 そのうち妙な感じになってきた。 自分には直接の関係が無く、しかも自分にはわけわからん話し合い。 奇妙な拘束。 こんなことよりアタシにはやりたいことがあるのに。 私には時間が無いのに。 学生時代の研究室での、卒研進捗発表会と同様の状況。 奇妙な束縛、奪われる時間。 嫌だ。息が詰まる。興奮が暴走する。絶叫しそう。 マジで脳がレッドゾーンにさしかかり 笑えないほどヤバい本性晒しそうになりつつ 救いを求めて窓を見る。 学生時代に使っていた部屋には窓が無かった。 それが閉塞感を加速させ。 今は違う、窓がある。 窓が、脳にこもる妙な熱を逃がしてくれる。 そのうちに息苦しさが体感されてきた。 違う、これはアタシの脳が感じているだけで、私の身体は関係ない。 正確な知覚を取り戻すべく?自分で軽く首を絞め、正しい触覚を与える。 早く終わって。苦しい。 どうしてまた、まだ、学生時代のことを思い出してしまうのだろう。 もう吹っ切れたと思ってたのに。 正式に発症したのが単にその頃だっただけで 根本的な原因は私の身体にあったはずで 周囲の方々は関係無かったはずで 今思い返しても、苦しい。 とりあえず会合終わるなりダッシュして未完の仕事にケリつけて 次の仕事始めて昼休み30分削られて 次の仕事終わったらまた次の仕事が待ってて 気づいたら次の仕事の時間で 全部終わっても片付けと部屋掃除当番が残ってて 終業時間を1時間過ぎて 疲れました。 切りたいです。泣きたいです。 ◆ そんな中ヴァレンタイン前最終出勤日だったわけですが。 上記の如き忙しさから個人的にはかなり荒れており 愛しいイケメンに何かしてやろうなんて考える余裕は皆無で。 でも久し振りにまともに見られた彼の後ろ姿と 昔のような乾いた足音が嬉しかったり。 どうせならあの人に傷つけてほしい。 痛みはアタシにとって癒しだ。 ムチ打って。言葉攻めにして。←危険
つーてもんなこた周囲の方々だぁれも覚えちゃいねぇ。 あたしですら日中はケロッと忘れてた。 1年ってあっという間だ。 去年はまだ派遣精神が抜け切らず、元超大ボスに怒られたっけ。 今は消耗品の買い方も覚えたし、平気で残業するようになったし、 デカい口叩くようになったし、だいぶ正社員らしくはなっただろう。 仕事に対する責任がかなーり重くはなったが、 いつクビ切られるかわからん恐怖からは開放されて のほほん自由気味に生きられるようになった。 お陰でビョーキもすごーく落ち着いてきたし。 幸。 実際のところ、今の職場に来てもう4年が過ぎた。 記憶が曖昧になりがちなのだが、イケメンに惚れてからは2年半か。 ・・・ はぁ…(遠い目) ビョーキ持ちなんだから自分から動くわけにはいかないっつーのは 単なる言い訳か? でも彼を幸せに出来ないのは事実だよね。 でも彼がアタシの知らないところで幸せになってたら 苦しいのも事実だよね。 極悪人。
職場の方が日帰り出張に向かった。 普段スーツを着ない人なので他の方とからかってみたり。 度が過ぎて傷つけてしまったようで、 密かに自己嫌悪に陥ってみたり。 最近、こんなことが多い。 黒い冗談が好みなもんで、相手の秘孔を突いてしまう。 そのたび自己嫌悪に陥ってはいるのだが 楽しげに会話しようとすると、出てくるのは黒い冗談。 正しい会話法を知らないんだろうか。 とか何とか言ってるのは自己弁護でしかなく。 日中、その方が居ない間に、 その方の転勤話がぶわっと広まった。 今日の出張はそれに関する話し合いのようで。 意に副わぬ転勤。 彼は朝から気が重かったのだろう。 それなのに私は知らなかったとはいえ、酷いことを。 恥ずかしい。情けない。申し訳ない。 その人が帰社。 「お帰りなさいまし〜」 平静を装い謝罪の気持ちもこめて暖かく出迎えてみたが ←偽善 すぐに話が周知の事実になっていることが本人に伝えられ。 「それでかー(ピー)さんにまで『お帰りなさい』って言われたー」 アタシの企み、バレバレやん(赤っ恥) 報告話(※盗み聞き)の口調では吹っ切れているように感じたけれど それはきっとアタシの都合の良い脳内変換なはずで。 根性叩き直したい。むしろ、して。←自分でしろよ その人とは最近やっと気楽に接せられるようになれたのに。 数年後に戻ってくるのはわかってても、寂しい。 ちなみに、惚れてはない。 ちなみに。 (ピー)さん=マイイケメンである。 行動が似てるのは嬉しいような恥ずかしいような申し訳ないような。 ◆ ちなみにここ2、3日彼の顔を見ていない。足音を聞いていない。 後ろ姿は盗み見たけど。 惚れてから3度目のヴァレンタインが来るのか。 キモイだろうな、3年好きでも告らないオンナって。
職場の方々には研修旅行のことがばれちまっているので 感想をちらほら尋ねられたりした。 皆さまに『ゑ?』と返してみたが、心の片隅に苦しさを覚える。 アタシ、ほんとは楽しかったんじゃないのか。 壊れる前に形成された“旅行は嫌いだ”という信念を 崩してしまうのが嫌なんじゃないか。 だーのお泊り会に参加し続けるうち 普段は行けない街に行ける面白さを感じたりしていて。 今回の旅行だって 中途半端な知り合いとの団体行動が嫌だっただけで イチゴ狩ったりイルカショー見たりしたのは 楽しかったのだ。 あ、認めてる。
独りで朝風呂満喫しようとこっそり起きるつもりだったのに ケータイアラームが比較的大音量で鳴り響いてしまい 同行者が発生してしまいました。 頼む…アタシを独りにして…(我侭) そして今日も頑張って寝る。 起きてなきゃあかんときは必死こいてはしゃいでみる。 隠し切れない作り笑いをしてるのが自分でも分かる。 しんどいです。哀しいです。 しかし。 四捨五入して三十路になってしまうこのトシで イルカのハイジャンプに本気で感激してしまうとは。 アホじゃ。悔しいです。 でもペンギンのぬいぐるみ&スナメリの置物は可愛い。←楽しんでんじゃん
入社してから約1年経ちましたけどね。 自社の方々にはまだ打ち解けきれてないのですよ。 職場の方々には3年かかって慣れましたが。 そんなわけで研修旅行という名の社員旅行は 強制された仕事でしかありません。 元々旅行は嫌いですし。修学旅行等で嫌な思い出しかない所為か。 しかも1泊2日です。48時間勤務です。軟禁です。 んなわけで移動時間はひたすら寝る。眠くなくても寝てるフリ。 間が持ちません。空気が痛いです。 中途半端な知り合いを対人不安者は一番苦手だということは 学術的にも確立されていたはずです。 疲労やら何やらで軽い頭痛が起き 宴会2次会カラオケ途中で抜け出して 部屋風呂入ってさっさと寝ました。ハル決めて。 同室者が帰ってきて意識が戻りましたが 身体が起きようとしない久々のアノ感覚はやはり不気味ですね。 でもビール園で出たピッチャー入りのビールと 狩りたての大量の苺は美味かったです。←楽しんでんじゃん
昨日職場の同部屋の方が体調を崩し、午後に早退した。 朝は38度の熱が出たらしいのに持ち直した気がすると 午後から職場にやってきた。 『無理するな』『何で来た』『帰れーゥ』などと言いつつ(大迷惑) 話を聞くと。 先週の土曜日、飲み会(当人談)があったそうな。 同席した他の方々も同様に体調不良で。 どうもそこで食った牡蠣にアタッたようだと。 面子は独身男性が多く。その中には、マイイケメンも。 ・・・ 合コンか! 合コンなのか!?(号泣) 気になりつつもどーでもよさげなのは 血祭り前だからか。 アタシは伴侶を持ってはいけない身だからか。 プッ。
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