アイデンティティー

2007年02月11日(日) Imperial

こんなに美味しいブラウニーは食べたことがない。

こんなにサプライズなプレゼントはない。

安い女で構わない。

今一番。


何よりも母に伝えたい。


産んでくれてありがとう

育ててくれてありがとう


自分に自信がある訳じゃ、決してない。

何を引いても。

何を加えても。

スゴイ人が、大事な人が。


私を大事にしてくれているから。


そんな自分に自信を持とうと思う。



依存や。

何で自分に自信持たんのや。


彼はそういうけれど、

しょうがないでしょ?


こんなに大事にされているのだから。


甘えちゃうんですょ。


こんな自分に関わって

話してくれて、

助けてくれた

全ての人に

ありがとうを☆



2007年02月10日(土) 大事なこと。

私が、大事な人に、

大事に事を伝えるとき。

いつも、伝えること。


ありがとう

って

たっくさん思う。




かわいそうやなぁ。


23歳の誕生日の夜に40間近のおっさんとなんて。




言えない。


きっと、

23回の誕生日の内こんなにも安心した日はないなんて。


嬉しかった事も、

幸せだったことも、

たくさんある。


だけど

ついつい、貴方に言ってしまったこと。



貴方以外の男に大差はない




ずっと分かっていて、

口にしてはイケナイ言葉。


彼は私を手放さないだろう。


だって、彼は心配してしまうから。




このコは俺以外のオトコに満足出来ない




そんな私を心配してくれて、傍にいてしまうから。


大亮からのメールも。

電話も。

応えなかったのは、彼を知っているから。

流されてしまう私を、彼は知っているから。

全てを見透かしている彼を、私を知っているから。



もっと馬鹿な、何も知らないままで居たかった。


ずっと、ずっと、こんな距離がイイ。


ずっと私を惹き付けたままでいぃ。

触れることも出来ない。

肝心なことは瞳を見なくても伝わる距離がいぃ。

遠いところに居てもいぃ。

どんなに遠い距離があってもいぃ。



傍に居て



私の心の傍にいてくれれば

それだけでいい。




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桜木 舞 [MAIL]