下僕日記
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ゲスト 宮根 誠司さん
正直なところ、個人的には実はあんまり……得意な人ではなかったり…… ミヤネヤの人だというのは知ってたんですが、光ちゃんたちの話によく出てきていた「おは朝」の方でもあったんですねー、と素で思う私は生粋の東京人。 光ちゃんズーミン派だったとか(笑) ウィッキーさんが捨てがたいのはよくわかる。 ウィッキーさんが街角の人を捕まえ出すと、心の中でGO!って合図が聞こえたものです。 学校とか、会社とか、出かけるためのスターターみたいな。後にそれは私は
7:31
のめざましの時報に変わったとかそんなことはどうでもいいですね。
終始、やけに光ちゃんにぐいぐいいってたなー、というのが印象です。 というか、徹頭徹尾? いや、ありがたいのですけども。
いいのいいの、もっといっちゃってー。めいっぱいいっちゃってー。
と思ったのは事実です。 光ちゃんも笑いながら楽しそうだったのでよし。
スシ王子キャンペーンの時の様子がそんなにもくっきり鮮やかな印象になっていたのか。 うん、確かになんかこー米寿司の光一さんはどこかびみょーにテレというか光一さんなのか司なのか、っていう部分があった。 思い切って、司になりきっちゃってキャンしてもいいのになー、とか思ったこともありました。 ああ、なんか何もかもが懐かしい。
業務連絡:例のBBSオープンしてます。うまいこと使ってくださいませ。
夏の戦い、終戦。
一般発売はできれば一度でお願いしたい。とほとんどの方が思っていらっしゃるはずです。 始まる前はチャンスは多い方がいいと思うのですけどね。 なんであーも、NTTブロックって人の心を折るのだろうか。この壁の先は一体あるのか? とかいろいろぐるぐるしちゃいますよね。 でも、電話かけなきゃ少なくともチケはゲットできないわけで。
参戦された全てのSHOCKファンのみなさま、本当にお疲れ様でした。
ゲスト 坂本冬美
Hisとか、本業の演歌以外にもその歌唱力をいかんなく発揮していろんなジャンルを歌ってらっしゃいますよねえ。 会社の後輩のカラオケ18番が「夜桜お七」でした。 どんな層にも対応できる素晴らしい一曲だ、と言ってました。確かにものすごい盛り上がります、あの曲。
光ちゃんの立ち位置がヘンなとこだった(笑) アイドル女子へとも違う、なんだか
このコ、どこのコ?
みたいな感じ。 妙な人スイッチ入ったか。どうしてだ。 ここんところの週の光ちゃんはどことなく坊ちゃんな感じで、いいなあと思います。うん、若干前髪切ってくれ、と思わないこともないのだけども。 なんか、好き。 マッパで、バスルームのガラス扉をハンドワイパーしている姿をつい想像して大爆笑してしまったです。 私もB型だけど、気持ちはわかる。 ここは! ってところだけが徹底的に気になるんだよな。水周りだけが本気で気になるっていうのはすごくわかる。あ、これは藤あや子さんか。 まあ、光ちゃんは基本綺麗好きな人だけども、いくら誰にも見られてないからって、それはなんかあんまりにも残念な姿としか(笑) いやいや、そういうところも好きですけどね。 なんか、光ちゃんらしいじゃないですか。そこらへん。
なんかすごいレースだったトルコGPの回は、光一さんがご担当。 乏しい知識の私ながらも書かれていることが納得いく感じでした。カーレースは抜きつ抜かれつがあってこそ。ってやっぱ思ってしまいます。 可夢偉選手はとにかく初ポイントゲットおめでとうございます。今までなんかあまりにもツキがなさすぎてもやもやしてたし。 シューのモナコGPについても、同意。
そんで、同じ日のトーチュウ芸能紙面にこっそり(いや、こっそりじゃないんだけども)SHOCKの屋良ちゃん→内くんへの交代が記事として掲載されておりました。 うん、東宝HPとかで確認はしてるけど、でも
ああ、ほんとなんだなあ
と改めて思いましたよ。 なんかこうやって記事になったとこ見ないと、微妙に実感わかないんだなあ。 光速コーナーの方でも、内くんへのチェンジを受けて光ちゃんのコメントが出てました。 屋良ちゃんとしても、プレゾンはSHOCK同様思い入れのある舞台には違いないと思うので、決まったからにはがんばってほしいと思います。 内くんも、もう、今の段階ではただただ
がんばれ。ものっすごいがんばれ。
としか言いようがなく。 プレゾンで一回内くんを観たことがある、くらいの私としてはとにかく期待と不安が半々といったところが正直な気持ちです。 でも、あのライバル役は要素がとにかくぱんぱんに詰まっているのは間違いないので、がっつりモノにしてほしいと思いますよ。 初日まであと一カ月くらい。 がんばれ、がんばれ。 とにかく、7月SHOCKが無事に最後まで駆け抜けることができますようにと心から祈るばかりです。 それにしても。 内くんのファンは大変だなあ。こちらのみなさんにもしみじみがんばれ、とエールを送らせていただきます。 もちろん、座長ファンには身内ひいきで最大限に。
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