ゲスト　村川絵梨

知らないかも……と思ったら、ルーキーズのマネージャー役の人でしたか。って、あのドラマ観てなかったわけですが。
BOYSTYLEの名前と歌は、なぜか記憶に残っていた謎。

光ちゃんのトイレの場所選びに対するどうでもいいこだわりがツボでした。
なんか言ってることがいちいちわけわかんない(笑)
でも一生懸命伝えようとしている姿がツボ。面白い人だ。なんだろう、あの生きもの。

『お前』と呼ばれることに対して拒否反応を示す村川さんに、このシチュエーションならありか？といろいろ試してみる。
私は結構どれもツボったんですけど、光ちゃんのやった告白編はなんかもー聞いてるだけで

照れるぅ〜♪

な感じ。
また、やってる本人が照れってれでやってるから臨場感倍！って感じですよね。
いやん。観ているこっちが照れますってば。
最後の最後に「学園ドラマテーマソング」特集で銀狼映像が出てきたことにひっくり返りました。
100歩譲ってもあれは学園ドラマじゃないだろう。いや、確かに学校は出てくるし、主人公は高校生だけれども。
やっぱり、違うと思うの。
でも、久々に観れてうれしかった。そろそろDVDBOXにしてもいいんじゃないですかねえ。
いろいろ大人の事情とかあるとは思うけども。

女子フィギュアの採点にも順位にも全く納得いかなくてうなってたら、危うくオリスタを買い逃すところでした。
危ない、危ない。

BOOK in BOOKでEndless SHOCK。フォトストーリー的な感じでの掲載。
やっぱりSOLITARYの衣装がかっこいい。ラインストーン付ハット最高。
ここでひとつ、黒銀最強説を唱えてみる。ジャケットの裏地が赤なのもいいじゃないですか。この写真だとちょうど見えなくなってるところの細やかな配慮も好き。
なにげに、特集表紙になってる衣装がさりげなくおニューで襟のところがぴんと立ってるのがツボです。
なぜか主役の衣装だけが毎年据え置かれてる感じの舞台なので（笑）新しいの見ると無条件でうれしくなっちゃうんですよ。
しかもいい感じのものなら、なおさら。

最後のページ、なんで大倉くんが写ってるの？とピンクの衣装をまじまじ見ていたら、なんてことはない。
10周年だから歴代の写真が載っていたページだったとかそういう。
もっとよく見たら、特集ページの最初のところもちゃんと10周年仕様だったとかそういう。
ファンでさえもここまで続くことになるとは、そして毎年こんな大変なことになるとは、さらには明らかに初演よりも身体的負担とレベルと技術がアップするとは夢にも思っていませんでした。
つくづく、なめていてすみません、としか言いようがない。
堂本光一はすごい人ですよ。
なのに、今年のSHOCKのポスターがなんだか愛らしい。どういうことだ、あの人はどうなってるんだ、一体。

Endless SHOCK初日の記事掲載。

テレビガイドは1P
今年初お披露目の和傘フライングメインで。でもなにげに小さく各場面が散らばっている感じで。
やっぱり、少なからぬ愛情を感じるわけです＞テレビガイド
テレビジョンは小さな写真つきでトピックス的に。

TVfanはインタビュー記事でした。
毎度、SHOCKのインタビューは男前です。写真も上品な感じでしたよ。

SHOCKシーズンは、目の保養もいっぱいできてよし。

ゲスト　近藤真彦

私にとっては「マッチさん」ではなくて、やっぱり「マッチ」な感じです。
いつまで経っても自由な人だなあ。
体育会系気質のジャニーズ事務所所属のタレントの長男ですもんね。
そして、光ちゃんとはある意味対岸の個性の持ち主だ。武勇伝だらけ。
ちなみに私もカレーは福神漬がなければありえない派です。半分紅くなった状態くらいでちょうどいい。

カウコンの時のダンスの振り間違えを告白する光一さん。そうそう、元旦コンでもそんなこと言ってました。
その時の再現をしてみせる動作がなんか、愛らしかった。
そう、最近の光ちゃんはなんというか……愛らしい……帝劇の今年のSHOCKのポスターも、一言で言えば……愛らしい……31歳なのになあ。
マッチにいいようにからかわれて崩れ落ちていっても愛らしい……
同じ事務所の先輩や後輩がゲストにくると、常にはない面白さがありますね。
親しくて気が置けない感じが。
楽しかったです♪

堂本光一さんが好きです。

今まで何回も何回も、改めてほれなおす。を繰り返してきましたけど、ススめる！ぴあの今回の記事でもう一度通算何回めになるかわからないけど、また惚れなおしました。
なんだかもう、かっこいいという言葉しか浮かんでこない。
もうずいぶん長いこと光ちゃんについては、いろんな雑誌のいろんなインタビュー記事を読み続けてきていると思いますけど、この人は本当にぶれない。
年齢を重ね、経験を積んだことで視野が広くなり、今まで見えなかったものが見えてきた上での発言というのならありますけど、それにしても自分の意志の一番太い部分は全く変わらない。
ぶれない人だから、ファンでいる私も何も迷わないでいい。

成長はしてもその本質は変わらない。
それは、光ちゃん自身の持って生まれた強さそのものだと私は思います。

ずっと変わらないことは光ちゃんにとって、ごく自然のなりゆきだったのかもしれないけれども、人間は変わっていくものですから。
いい方向にばかりではなく変わっていくものだと思いますから。変わった姿がよきにしろ悪しきにしろ、受け止める私がついていけなくなるということだって十分ありえたわけですから。

でも、光ちゃんは変わらなかった。

最初から彼の中にあった信念は、変わらないまま成長をしたのだと思います。
これを男前と言わずして、なんというのか。

SHOCKについての記事は、大概どれを見てもあまりにも男前でかっこよくてどきどきします。
この人はわかってるなあ、と思う。
言う通り、たとえどんなにファンであっても、観客はシビアなのでお金を出して観に行ったものが面白ければ何度でも通う。面白くなければスルーする。
ましてやそれを10年も続けたりはしないです。

それだけです。
でも、SHOCKは大盛況のまま10年続いた。
それが全てなんだと私は思います。

光ちゃんの20代はSHOCKとともにあったと思うけど、常に満席のあの舞台であっても、この人はちゃんと観るべきものを見ていたのだと思いました。

満員の客席しか観たことがない。

それは、多分本当にごくごく限られた一部の人間しか知らない世界だと思います。
エリート中のエリート。
その人が

満席のお客さん全員を完璧に満足させて帰らせることは不可能に近い。だから、それを目指す。

って言う。
それはひとりひとりが「求めること」を潰していくのではない。って言う。

要望は「応える」ものではなく「超える」ものだ。って言う。

なんかもう、すごい。
この言葉が出てくるところがすごい。
最初からどんな状況にあっても「観るべきものを見れる目」を持っている人はちゃんといる。慢心しない人もごくまれにいる。
それが、堂本光一という人なのだと、つくづく思い知らされました。

私の目は確かだなあ。たくさんの芸能人、たくさんのスター、たくさんのパフォーマーの中から光ちゃんを見つけて選べた自分をほめたいと思いました。

光ちゃんは、世界一かっこいい。

またぶっちぎっていっちゃいました。
このインタビューは、必読です。
躊躇なく「堂本光一は世界一かっこいい」と言えちゃうような記事でした。
知ってたけど！それ、ずっと前から知ってたけど！

連載ページの方はなんかまた、顔写真がない(笑)
サーモマグのはげ具合がいい感じでした。
ああいう、ホワイトボードの書き込みとか、いいですね。くすぐられる感じ。

新聞は全紙掲載ありがたや。
一番はやっぱりというか、さすがのトーチュウ。
和傘フライングを称して

和製メリー・ポピンズ

って……センスが私と同じです……昨夜、一緒に初日後の宴会に行った人は知っている。
私もあの場面を

メリー・ポピンズみたいだったね

と言ってたわけです(笑)
写真はなんというか……愛らしい。
和傘で飛んでる写真がなんか、愛らしい。優雅というより、愛らしい。なんでしょう、あの人。
帝劇に貼ってある今年のポスターも見た瞬間に

なんか、愛らしい……

とつぶやいたわけです。
絶対サブイチには見えないです。そりゃ今さらそんなことあえて言うまでもないことですが、なんかこう年々若くなっていってる気がする。
今年のポスターに至ってはナチュラルに

愛らしい

とかいう言葉が浮かんでしまいました。ポスター、どうせなら今年の帝劇ポスターのがいいなあとか思いましたもの。

グッズは何気に女優ミラーがいい感じでした。女優ミラー……あれです、周囲にライトがついてるミラー。ソニプラとかで売っているとかいう。あれのSHOCKオリジナル版。
ちょっと興味あったので、グッズになってくれたのは結構うれしいです。
オルゴールの楽曲はcontinueだったんですが、これってもしや7月とでは楽曲変わったりするのか？と真剣に話し合いました。
いや、話しあったところでわかるわけないんですけども。

テレビはまだチェックしてません。出てたのかしら？？
HDDにごっそり録ったのであとで確認しよーっと。

本日、Endless SHOCK初日です！
おめでとう、光一さん。
おめでとう、カンパニーのみなさん。

バレンタインデーに初日だなんて、照れますよう。
というわけで、今年は某チョコレートショップのバレンタイン限定チョコと51番チョコ画像という、若干意味不明な感じもするトップにしてみました(笑)
パッケージ、かわいかったんでつい。
さすがにこの日でもなければこんな仕様のものはないので。

朝になったら友だちと「初日だ！」ってご飯食べて、それから帝劇に向かいます。
今年もどきどき。いつもよりどーんと大船乗ってる気持ちはあるものの、やっぱり初日は緊張しますね。
楽しんできます。
また夜にちょこっとご報告できたらいいな。

それから、恒例のSHOCK語り用BBSもOPENしてあります。10周年のSHOCKを観た感想をどうぞ。
初見のサプライズを大事にしたい方もいらっしゃると思いますので、語り合う僕らの方ではSHOCKについてのネタばれは7月の千穐楽まで禁止とさせていただきます。
ご協力よろしくお願いいたします。

初日、無事に終わりました。
友だちとご飯食べて帰ってきました。
楽しかったなあ。光ちゃんもすごく楽しそうでした。

あと99公演

としきりに言って笑っていたけど、全然大丈夫でしょう。
いい先輩といいキャストといいスタッフと。たくさんのいいものに囲まれて充実している笑顔が本当にすてきでしたよ。
レポ、というか観劇録はまたあとで。
今年もいいSHOCKになってます。
そして、観ながらしみじみと、SHOCKのシーズンが私自身も気持ち的には一番、いい感じかもしれないなと思いました。

SHOCKのWSがいつきてもいいように、とHDDの整理を決行しました。
ほとんどぱんぱんだったのがほぼ空いた！
2Hを超える映画とかそういうのだけしか残ってない！今、いきなりHDDフォーマットな事態になっても大丈夫！よくがんばった！
ちょうど去年まるまる一年分くらいの分でした＞HDDに残っていたもの
WSとか全部録って放っておいたので、大変な事態になっていたんでした。
去年の「約束」のステとか、もうそれはなんだったっけ？いつだったっけ？な世界です。
でもこうしてまとめて観ると、

帝劇単独主演記録更新
妖発売
ソロコン
F1日本GPゲスト
2010年EndlessSHOCK発表
スマスマ・ビストロ出演

といろいろあったなあという感じです。
HDDに森光子さんの放浪記2000回特番がたくさん録ってあってちょっとびっくりしました(笑)
割と光一さんはソロものの発表や報道解禁の日に芸能の大きなニュースとぶつかることが多い印象ですが、今回もやっぱりあったよなあ、とか。
思いがけず去年の光ちゃんの芸能活動に思いをはせた雨の日になりました。
しかし、本気で整理するのに半日がかりです。貯めこむのはよくないですね。
ちゃんとしよう、ちゃんと。

ドラマ待ちで点きっぱなしになっていたテレビでHEY!がやってました。
ゲストのKAT-TUNのリクエスト？で、ナイツのお二人がKAT-TUN題材でネタをやってました。
KAT-TUNが光ちゃんのバックダンサーとして元々は結成されたというくだり、

堂本光一さん

という言葉をボケで使ってくれなかったのが、うれしかったのか。悲しかったのか。

自分でもよくわからない微妙な感じがしました。
ジレンマ、ジレンマ。

でも、思いがけず光ちゃんの名前を聞くとうきうきします。

ゲスト　秦基博

とうとうこの番組に出るまでになったのか、この人。という感じです。
デビューの頃から名前と音はちょくちょく耳にしていたので。でも、顔はあんまり観たことなかったんで「こういう顔してたのか」と思ったわけです。
名もなき詩はさすがだったけど、できればオリジナルを歌って欲しかったなあ。いい歌歌うのに。

今日の光一さんの衣装のきらきら感がとっても好き。
そしてソファに収まってる感が毎度ながらとっても好きです。なんかよくないですか？　あの、病院の待合室にありそうな質感のソファ……というより長椅子的なものに、ぴたーっとはまってる感じが。なんかぱちっと接続ユニットとかありそうなはまりっぷりが。
自分でも妙なところに、変なツボがあるよなあと思いますけども。
そういや光ちゃんもバスケ部だったよなあと本人の発言で思いだしました。
時期的にスラムダンクやってた頃とは被ってないのかな?　被ってるような気がするんだけど、そうしたら間違いなく愛読者だったんじゃないのかなあ、と思います。
反応微妙だったから「読んではいたよ」って感じみたい？　光ちゃんとマンガって言うと、どうもやっぱり「ドラゴンボール」な印象のが強いなあ。

スラムダンクといえば、うちの愚弟が思いっきりあのマンガの影響でバスケをはじめたおばかちゃんだったことを思い出します。もちろん、ブームにのっかってその気になっちゃっただけのびっくりするくらいのにわかですから、あっという間に辞めてました。
あのマンガ流行ってた当時、山ほどにわかバスケ小僧を生みだしたよなあと(笑)
なんだかちょっと懐かしくなった本日でした。

毎回恒例、SHOCKの開幕を前にみんなで舞台安全祈願のお参りと決起集会をやってきました。

神社にお参りをして、それから光ちゃんを肴に飲み会です。
今回は超おいしいもつ鍋屋さんに行ってきました。なかなか予約とれないのに、ありがとう＞Ｒさん
ホントはくるはずだった友だちが二人も風邪でダウンしてて当日不参加で、インフルエンザの脅威もさることながら、やっぱり風邪流行っているのね、と思いましたよ。
みなさまも、目前に迫ったSHOCKシーズンを前に、くれぐれもご自愛ください。
ここ数日、東京はびっくりする位冷え込んでます。
天気予報によればSHOCKが始まるまでには一気に春めいてくるみたいですけども。
いい天気になるといいですね＞皆様のSHOCK観劇日

SHOCKがはじまってから10年。
実は今年ほど大船にのった気持ち、楽な気持ちで初日を迎えるのははじめてです。やっぱり、去年のあの舞台メンバーの再集結ということが大きいです。
また、去年のSHOCKは本当に私は気にいっていたので。
今までになかった優しさというか和やかさ、光ちゃんの言葉で言うなら「温かみ」みたいなものがプラスされていて、本当にいい気分になれましたもの。
「そうじゃないかな」とは思っていたけど、カッちゃんの存在の大きさを去年実感しているだけになんだか舞台のできとか雰囲気とかは本当に安心してられるんですよね。
今は冬だけど、SHOCKの最初のタームが終わる頃には春らんまんです。
今年は楽しみいっぱい。
うきうきですね。

今号から、光ちゃんの連載開始。
なんと7月までのロングランです。

ご本人による写真とエッセイという形式の今回（文面から察するに今回の写真は取材者による撮影か？）
ええと、やっぱり光一さんらしい写真です。なぜ、顔を見せないのか(笑)
新発見の宇宙人かＵＭＡかという様相です(笑)うん、なんか光ちゃんだわあと思いました。
セトリの振り起こしが終わる度に赤い印がつけられていくボード（？）もなんか

キタキタキタキタ！

って感じですよね。頭の中で音楽が鳴りはじめる感じがします。
通し番号の入った台本や、台本の表紙などレア感あります。いいツボ突かれた感じ。
そして相変わらず「裏側見せるのは好きじゃない」派の光一さん。今回は一体どういった心境からなのか？
いや、本人のおっしゃっている通り「おお！」と思うあたりはチラ見せなんだろうなああというのがありありとわかるんですけども。
でも、なんかうれしいし、くすぐられますよね。光ちゃんの言葉ってやっぱり素直さがにじみ出てるからとっても好感持てるし。
ともかく、毎週の楽しみができました。次回も楽しみです。

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