下僕日記
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怒涛の年度末。 しゃれにならない忙しさだからでしょうか。Endless SHOCK千穐楽燃え尽き症候群は訪れていません。 てゆーか、あれだけがんばっていた人を観てきたんだから、燃え尽きてる場合じゃないよ!
昨日は舞台がはねた後でみんなして打ち上げしてきました。 終わっちゃうのが本当にさみしくて仕方ない。 いつも、二か月って長いよなーって思うのに始まってしまうとあっという間ですよね。 なんと言っても、日々「今、この瞬間」光ちゃんがどこで何をしているのかというのがわかる期間と言うのはなんとなくめりはりついちゃいます。 ご本人の言葉を借りるなら
「あ、今頃はじまった」 「今は幕間」 「そろそろ終わるころだ」
って時間の句読点は、結構いい感じです。
千穐楽はいつもよりちょっとおしゃれ度合いが高くて、光一ファンの乙女心を感じました。 そこは、女としての心意気ですよね。素敵なことだ。 レポは週末になりそうです。 一年の内でも今日、明日、あさっては結構天王山なんで。 今日は光ちゃん、休めたのかなー。
やっぱり、千穐楽が晴れだといいですよね。 きらりと晴れ渡った本日、Endless SHOCK千穐楽です。
今年も和やかで素敵な千穐楽でした。
光ちゃんに乾杯。 かっちゃんに乾杯。 みんなに乾杯。
しみじみとかっちゃんがいてくれてよかった。 いいSHOCKでした。
なんだか今日はもうへろんへろん。 レポとかは明日以降に。 お疲れ様でした!
8周年?8年目突入?とにかく歌の総集編。
ドリカム美和ちゃんの「ね、がんばるよ。」が圧巻すぎる。 たかみー渾身の「結婚しようよ」Englishバージョン。 なにげに、私は「好きになってく、愛してく」って好きなんですが(CDのあれはアレンジがよくないと思う。もったいない…)OP仕様のキュートなイントロつきのあれがいいんだけどなー。 もう二度と聴けないのかなー。 とか思ってしまいました。 サビよりもBメロがすき。
コミックソングは、やっぱりドロンボー一味の歌が頭ひとつ抜けている。 あの深キョンは神がかってみえましたよ。あの足のがにまたっぷりがね。もうすばらしいとしか言いようがない。 ヤッターマン、こっそりいつか観に行こう。 恋のダウンロードはあれは、アウトカウントひとつってことで。 ホリケンサイズはね、あれはね、私ホラ昔踊ったから!(笑)
ファンには概ね評判のよろしくない企画ですが、私は割と好きです。 ここのところ歌が本職の人がゲストにくることが増えてきた感じがするからか、結構聴いてても面白いなーと思うことが多くなった。 総集編の時は完全にBGMにできるのもポイント高いっす。SHOCK期間中はどんどん総集編でいっておこう、とすら思うわけですが。
そんなわけで、明日は千穐楽! 今年もチケをゲットできました(神様ありがとう)ので、行ってきます。 今年はとりわけ二か月の公演期間が速く過ぎた気がします。 さみしいなあ。 さみしいなあ。 明日はあんなに楽しくて素敵な空間の最後の日。 しっかり、しっかり観てきますね。
日に日に年度末進行の地獄スケジュールっぷりが堪えてきている今日このごろ。 でも、毎日帝劇のステージに立ってるかの人を思えば
あそこにどう考えても自分より何十倍もがんばってる人いるし!
と勇気が湧きます。 そんな折り、土曜出勤の後で帝劇でした。
ちょうど観劇のために上京してきているHさん含め夜公演観劇組でランチして、老舗の和菓子屋さんでどら焼きなんか買ったりして、夜は今日が今年ラストの観劇だった「Mさんの千穐楽に乾杯!」やって、中身の濃いぃ一日すごしました。
舞台雑誌でまだ買ってないやつ、中身吟味して買ったり。もうさすがに追加は出ないだろうと帝劇のステージフォト買ったり。 今日も楽しいSHOCKでした。 しかし、今回はなぜか指定席(二階の後ろの席)があんまりなかったんですが今日はまーさーに、指定席で、異様に暑かった。 そうだ、帝劇の二階はホントに暑いんだった。熱が全部上にあがってきちゃう上に逃げる場所がないからなんでしょうけど、汗かいちゃいましたよ。外は寒くてぶるぶるだったのに。 楽が近づいてくると「この公演がマイ楽」という人が増えてくるからか、自然と拍手も多く、大きくなってきます。 今日もいっぱい拍手があって、自分自身もあがりました。 でもあれですよね、SHOCKってすごい楽しい。 ホントに楽しい。 観劇する度にそう思います。 そして、元気と勇気もらって劇場を出る。
新作を観たい、という気持ちも大きいしソロコン観たい!って気持ちも大きい。 けど、SHOCKが楽に近づくといつもなんだかとてもさみしくなってしまう。 不思議。 もうすぐ千穐楽だなんてさみしいなあ。 毎年この二か月だけはやたら早く過ぎていく気がするんだよな。 あとちょっと。 がんばれ、SHOCKカンパニー。
2009年03月24日(火) |
WBC・侍ジャパンに乾杯! |
大会二連覇おめでとうございます! WBCと打ったら、前回同じワードを打った時の記憶が残っていて王ジャパンに乾杯!と出てきました(笑) 原に変えてそのまま使う。縁起がいいから。
と思っていたら夜中のWBC特番で原監督自らが自分の名前を冠したチームの愛称にはしてくれるな、とこだわっていたという話を知り、敬意を表して変更しました。侍ジャパン。おめでとうございます。
すごいね。 イチローの身に神が舞い降りた瞬間を、リアルタイムで観ることができて幸せな気持ちになりました。 午後は会社全体が浮足立ってました。9回からはフロア全員で応援してましたよ。
そんな今日の今日。
夜は帝劇でSHOCKでした。 劇中のアドリブというか、スペシャルでWBC二連覇おめでとうネタあり、なんだか今日はいろいろ楽しいこと満載でした。 また笑い死にしそうになった。声あげて笑っちゃいました。 今夜は屋上シーンでの光ちゃんのまぶしい姿が目に焼き付いて眠れないかもしれない(笑)という感じで。 かっちゃん、最高。ブラボー! 素敵な先輩が、今年の舞台に一緒にいてくれて本当にうれしいです。 SHOCKはただでさえ幸せな気持ちになるのに、幸せ二倍。 今日もやっぱり楽しくて楽しくてあと一週間で終わっちゃうのが惜しいような、そんなSHOCKなのでした。 レポは明日にでも。 今日はほら、WBC見返さないといけないし!
黒部ダムって高校の修学旅行で行ったことあるんですよね。 秋口で、でもダムはえっらい寒くって。 黒部の太陽の映画ポスターがいっぱい貼ってありました。 そんなことを思い出しながら、スペシャルドラマを観ていたんでした。
んで。
ゲスト:ベッキー
光ちゃんファンだったとは全然知りませんでした。 なんか意外だった。 光ちゃんじゃないけど、イヤミのない明るさがありますよね。観ていて気持ちいい感じのするすかっとした陽性の。
Get The KinKi持ってる、持ってる!今確か絶版だったよな。 超シンクロ!わかる! てか、いいなあ!ブーメランにサイン!いいなあ!宝物だよな。わかる! サインしてもらっている間の感激の涙目とか、すっごいわかるわー。うれしいよ、あれはうれしい。 光ちゃんいいことした! しかもなんだ、このコ。超いいコじゃないか!自分からサイン求めないってルール決めたって、覚悟の表れでもあるよな。 ますます好感度アップ。 しかも若いウチから光ちゃん好きだったなんて、アナタ見る目あるよ! 好感度青天井。
ベストヒットたかみーは、すみません。たかみー特集。 そーだった。ベッキーには楽曲提供してたんだった。 ああ、ホリケンサイズは武道館のアリーナでベッキーとホリケンと共に踊らせていただきました、私。 てか、まさかもう一度テレビでこの曲を視聴する日が来るとは思ってませんでした。 ありがとうございました!
2009年03月17日(火) |
あなたは私の夢だから |
今回、帝劇単独主演公演回数記録を達成した際に光ちゃんに向けて森光子さんがおっしゃったという言葉ですが。 さすがというかなんというか。
とても美しい言葉だなあ、と思いました。 そして、深い。
こんなすてきな響きと深さをあわせもった言葉を晴れの日に贈ってもらえて、光ちゃんは幸せ者だ。 ただ文字の羅列だけでない、しみじみと染みいるような心を感じます。 大事なことも、大切なことも、難しくない普通の言葉の中に紛れているのだな、と改めて思いました。 さすがです。
ここ数日の私のマイブーです。
半月後に迫ったF1シーズン開幕前の、マッチとのスペシャル対談。
てか、1面と23面、2ページまるまるのぶち抜き記事って、すごすぎです。 相変わらず、たのしそーにらっくらくとF1語る語る語る語る。 今年のレギュレーション変更とか、ホンダ撤退とか、世界的な不況でF1そのものを取り巻く環境がますます厳しくなってきていて、その辺どう考えてんの?とか思ってたんですが微妙に思うところが多い感じが誌面のあちこちからじわっとにじみ出ている気がしました。 どこもかしこも不況で、そうなるとどうしても企業が最初に切っていくところは同じですからねえ。切ない話です。 小さいリアウィング嫌い。 の本音が、なんかこー……くすぐられすぎです。 なんだよ、もー!とか思ってしまった(笑) レギュレーション激変しすぎで「面白い」と言ってますけど。 正直、今年こそついていけなくなったF1ファンは多いような気がするので、F1存続のためにもぜひとも面白いレースが多くなることを期待します。
光速コーナーは今年も不定期連載らしいですね。 レースのある週はトーチュウのサイトチェック忘れないようにしなきゃ。 開幕は29日。SHOCK前楽の日ですね。 ということは、初戦はぎりぎり観てらんないか。 や、もうHDD様に録画して。誰にもレース結果訊かずに帰って観るがいい。
ゲスト 榮倉奈々
「えい」の字が難しい。 山Pと出ていた「プロポーズ大作戦」がすごく好きだったんでした。 すごく考えた構成してたのと、何よりあの仲良し五人組は観ていてなんか元気になれたので。
何がツボだったかって、ベストヒットたかみー。 光ちゃんの印象を訊かれて、
こんなにしゃべってくれると思ってませんでした!
と答える彼女に
ええ?こいつが???
と速攻で疑問符投げかけたたかみー。 心底驚いていた。 私も驚いた。素で。
あ、ここ(収録中)で……
と答える榮倉嬢。 あ、やっぱり……すみません、それ仕事なんで。一応キャリア長いベテランなんで。 しかし、爆笑。
たかみーとトムさんから、同時に入るダブルツッコミもあったし。 あれは、なんか見ていてとっても楽しい気持ちになる。 二人とも光ちゃんのこと好きなんだなーと思ってしまう。 そういうひとつ、ひとつがうれしいものです。 今日はそんな日。
特にそんな意識をしていなかったんですが、考えたら金曜日が休演日だったんで、実質二連続でSHOCKでした。 今回、あまりにもチケが薄かったこともあったんでPちゃんと並んで観るのはこれがはじめて。というか、最初で最後かしら?って感じでした。 おかげさまで、ランチ→帝劇→お茶というSHOCK黄金コース堪能してきましたよ。 楽しかったー。SHOCKはいつでも楽しいです。 そういえば、グルメ情報サイトに帝劇B2Fの例のお蕎麦屋さんが掲載されてるそうなんですが、ただし書きに
口コミメニューをご注文の際、混雑時期にはお出しする順番が前後することがあります
とかなんとかあったそうで。
口コミメニューって、もしかしなくてもアレですよねえ… 混雑時期って、まさに今!今ですよねえ…
一時期に比べたら少しは落ち着いてると思いますが、相変わらず舞台がはねた後は行列ができていて、目で見てわかる経済効果にちょっとあがったんでした。 外は春の嵐。SHOCKはたのし。
新聞は貫録のトーチュウ。そしてデイリーが大きく扱ってくれてました。 いつもありがとうございます。 信頼の証。 月曜日も忘れないようにしなくては>トーチュウ 他も、カラー写真つきで掲載。 今年も森光子さんが毎日お弁当を差し入れしてくださっていたそうで。ああ、だから光ちゃんの激痩せはなかったんですね。 もちろん、植草さんがいてくれるという精神的な部分も大きかったことと思いますが、その心遣いに心から、本当に心からお礼を言いたい。 観てるこっちがどきどきしちゃうんですよ。筋肉燃焼してるの見ると。 お花もすてきでした。
ズームインが昨夜観劇の羽鳥アナのうれしい言葉と一緒にとってもいい感じで取り扱ってくれていてうれしかったです。遠目で大きな花粉症対策マスクつけた方が二幕開演ぎりぎりに案内されてくる姿は見かけたのですが、あれが羽鳥アナだったのか。 あと、モーニングサプリですね。 何がおかしいって、去年ご出演だったあの「Show must go on」銅像が一緒に映ってたこと! 夕べはあれで危うく笑い死ぬところでした。ちゃんと今年も頭触るとしゃべったんですよ、あれ。
Show must go on
って。 だめだ、思いだすと笑いがこみあげてきてしまう…… あのささやかなくす玉で和んでる様子が、今のSHOCKカンパニーのいい雰囲気の全てを物語ってますよね。
改めて、おめでとうございました。
2009年03月12日(木) |
祝!帝劇単独主演公演記録更新おめでとう! |
光ちゃん、おめでとう!
東京はきれいに晴れ渡った青い空。まるでCONTINUEに歌われているような空だった今日。 帝劇98年の歴史で、ひとりがひとつの公演の主役を演じた回数としてはかの名優・森繁久彌さんの記録を抜いてついに堂本光一さんがトップに立ちました。 役者の顔と演目がイコールで結ばれた、まさに代名詞と呼ばれるに至った数々の公演の中でも、SHOCKはとりわけ奇跡のような演目であると私は思います。 記録はいつか塗り替えられるもの。それでも、次の誰かがやってくるまでは果てしなく長い時間がかかるのは間違いないわけで。 継続という、もっとも困難なことをやり遂げた光ちゃんに心からの拍手を送ります。 このかっこよさは、ちょっとやそっとじゃ語り尽くせないね。
実は、BBSでちらっと言っていた奇跡の一般枠当選を果たしたのがこの記念公演でした。 自分でもびっくりですが、私、当日まで無病息災で無事観劇を果たすことができました。ホントに心配してたんです。だってどのチャンスよりもありえないチャンスでゲットできちゃったんだもん。コワいよ。自分、なんかあったらどうしよう。と。 報道のカメラもたくさん入っていたので、みなさん明日は新聞・テレビを要チェックですよ。
詳しいことはレポにて報告させていただきますが、ホントに楽しかったです。 ただただ楽しくて、幸せだなあと思ってしまう公演でした。 とりわけオーナー役の植草さんの気遣いに先輩としての後輩への大きな愛情を感じましたよ。 今回、一緒にステージに立ってくださっていることはとてつもなく大きなことだと思います。 だって、まだ光ちゃん筋肉燃焼してるって感じしてなかったし!この時期なのに! カーテンコールでステージにいたキャスト全員がにこにこしていて、その笑顔のひとつひとつが、今日までを無事務め上げた主演の光ちゃんを祝福しているのが伝わってとてもいい気持ちになりました。
LEDに今日の日を祝う言葉を流してくれるのも、大小ふたつのくす玉を用意して光ちゃんにはサプライズでどんちょうの後ろでキャストみんなが控えてくれていたのも、大きなすてきな花束を用意してくださったのも、たくさんの拍手も。笑顔も。
みんな、この過酷な舞台を長く根気よく育て愛して演劇史に残る演目にまでしあげた一番の立役者、堂本光一さんへの愛情です。 さすがに帝劇の単独主演公演記録塗り替えたんだし、もうこんな大きなこと言っちゃっていいと思います。
そうは言っても本人はホントに自覚ないので(笑)スタッフの方にその事実を聞いても案の定「そうなのかー」としか思わなかったらしいですが。 みんなからのたくさんの「おめでとう」と拍手を受けて、それでようやく徐々に続けてきた道のりの長さとたどり着いたところに待っていたものの重みを感じはじめたようです。 と、いうようなことを本人が言ってました。
一公演、一公演、大事に。正直なことを言えば身体が重いと思う日も調子の悪い日もあったけど、一度として手を抜いたことはない、と言いきれる。
そう前を向いてはっきりと口にできる人ですから。 「大事に」という言葉に一番力こめて言う人ですから。 そして、それを実践している人ですから。 そうでなければ、多分ここまで長く愛され続けられるものにはなっていなかったと思います。 ひとつひとつを丁寧に大事に積み重ねてたどり着いた栄誉。 いつどの回を観たって、光ちゃんはここに自分の全部をぶつけてるんだな、この舞台が好きなんだなと伝わります。
だから、ファンは初演から10年経っても一生懸命チケット獲って観に行くんです。 チケット発売の時期になるとそわそわしちゃうんです。 本人が舞台にちゃんと向き合って、全部ぶつけて、愛情を注いで、それが痛いほど伝わってきて。 その結果の他のどこにもないあのステージは、期間中いついってもそこにあると約束されているから、がんばっちゃうんです。 帝劇には良席はあっても悪席はないです。 もちろん、いわゆる前方の真ん中あたりのいいお席で観れたらそれにこしたことはないです。 けれども、例え後ろだって端っこの席だって満足できなかったことは一度もないです。
それが、光ちゃんが続けてきたSHOCKだと思います。
明日の未来へ。 明日になったら今日は、通過していったひとつのポイント。 どこまで行くのかそれはわからないけれども、それでもやっぱり今日におめでとう。 今日もホントに楽しかったです。
ゲスト 千秋
何かのファンであることが芸の域に達したら、それはもう両手で大きくマルを作っていい状態じゃないかと思います。 この人の阪神ファンぶりは私的にそんなレベル。あ、私も光一さんと同じく巨人ファンです。 YELLOW YELLOW HAPPYは個人的な希望としては、もうちょっとにこにこしながら歌ってほしいかも。 阪神ファンのエリート教育を受けて育ったので、巨人ファンの光ちゃんとは結婚できないそうです。 最後のキャッチで、光ちゃんに向かって放った
「ごめんね!結婚できない!」
今日はもうこの発言だけで、アリでした! 彼女の阪神ファン度は芸の域ですよ。
なにげに光ちゃんにお母さんぶりを褒められて慌てる姿が、いいかも。と思ってしまいましたよ。 光ちゃんも今日はやりやすいようなそうでもないような。 独特のケンを持ってる人なんで、どれくらい踏み込んでいいのか、わかってはいてもいざとなると距離感に迷ってる感じ。
ベストヒットたかみーの黄色ソング特集というのはあまりにも無理やりなんですけど(笑) でも、それをやるなら明石家さんま歌唱「YELLOW SUNSHINE」が出てこないのはなんで?と思いました。 芸歴長い分、いろいろ引出し持ってんですよ、おぢさんたちは!
半月ぶりに行ってきました>SHOCK
実は今年初の二階席でしたけど、やはり群舞を見るには二階だなあと思いました。 すごくきれいだったよ。とてもきれいだったよ。 今日はそれはそれは強烈に花粉が飛んでいたため、割と軽い症状ながらも花粉症持ち(になってしまったらしい)私も油断してると鼻がふがふがしてたんですが。 舞台の上の大事な人も結構キてたんじゃないでしょうか、そんな感じだった。 今年、かっちゃんがいてくれるというのは私などが観ていてもなんとなく心強いというか、光ちゃんが精神的に無意識によっかかれる人がいる安心感みたいなものを感じます。 いてくれるだけで、心強くいられる存在というのはありがたい。 それが理由なのかはわかりませんが、この時期の観劇あたりになるとげっそりごっそり肉とか脂肪分とか生命を維持するにあたってそこまでそげ落ちてしまうのはいかがなものか?てか、今筋肉燃焼してる?と考えずにはいられない状態になってることが常(それが怖いんですけど)の光一さん。 今年はなんというか、普通です。 もちろんハードな舞台なので初日に比べて痩せたかな?というのはあっても、常識の範囲内です。 毎年のあの「ああ、筋肉が燃焼してるってこういう!」と思わざるを得ないようなそんなことがない。
もうそれだけで、かっちゃんありがとう!と。
別にそこが原因かは確定してなくても言ってしまいます。
SHOCKの空間はとても、すてきだ。
そういえば結局まだ第三弾の写真が出てませんでした。今年はすごくスローペースですね。 この後また出るのかな?ハム様のいいショット欲しいんだけどな。どきどき。 今年のステージフォトは比較的いい表情を押さえているものが多くてにこにこです。 シリアスなの、キュートなの、にこにこショットなの。 ステージの上の光ちゃんはホントにいい顔してるよなー。
ゲスト ドロンボー一味
ということで、深田先生の生ドロンジョ様キター! もう今日はこれだけで。 生ドロンジョ様が歌唱されているのを観れただけでよし。 いやあ、よくお似合いで。 そしてあのへんてこダンスもちゃんとやってるところに女優魂を感じました。 素敵です。
深田先生と光一さんとの根深い確執が浮き彫りになった今夜(笑) いやいや、仲がいい証拠で何よりです。 てか、なんで無視すんですかアナタ(笑) あれやこれや言われるのも無理はない感じが、しみじみするのがファンとしてはなんとも。 超スイートのてっぺんにいるような人ですけど、反面意外と男っぽい人みたいなんで妙齢のお嬢さんがきた時の超警戒令が出る光ちゃん的にはいいポジションキープできる人なのだな、と思います。 姫もああいう扱いと態度とる人、他にあんまりいないだろう。まあ基本バラエティー一切出ないですもんね。 姫に問い詰められて酔っ払いみたいになった光一さんがツボです。 姫の答に遠慮なくどん引くレギュラー陣もアリです、アリ。 気の置けない間柄の人たちなんだな、と思える感じですよね。伊達に長く一緒にレギュラーやってないわけだわ。 てっきりHEY×3くらいには出ると思ってたら、兄弟オンリーですか。HEY!は嵐が担当するのかな?それはそれは貴重映像を。 楽しかったです。 できれば生瀬さんもそろい踏みしてほしかったなー>ドロンボー一味
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