しばらく買わなかったらなんか、表紙ロゴがとってもキャッチーな感じに変わっていた。
朝イチでＨさんから

オリスタは買い！

という絶賛メールが届いてましたのでうきうきしながら本屋さんに行きました。
昼休み終わりで行ったんですが、あっぶな！なんかやけに品薄でしたよ。

うん、買いだった！

すっかり冬毛…SHOCKモードの光ちゃんだ。
でもまだDVD……前回SHOCKのことを語っているのでなんというか目線の固さが違う。
完遂した仕事のことだからだよなあ、と思います。
これが、これからやるSHOCKの、まさに今本格的な仕込みに入っている時期だと同じことを言っているのにも関わらず選ぶ言葉が変わってくる。
具体的にどこがどう、というのではないけれどももう少し厳しい、最前線でまさに今制作しているものに対する言質になるからやけに生々しさが伴うというか。
それに比べて今回はかなりマイルド。
でもって、髪を短く切って外ハネ外ハネな感じが柔らかくていいです。
写真もソフトフォーカスな感じですよね。きれいだな。
グラスを持って目を伏せた写真が今回のイチオシっす。
確かに、買い。
この人は男前ですよ。ええ。

本日、ショップからフライングでげとしてきました！

Endless SHOCK2008

SHOCK500回公演を記念してのリリースに、菊田一夫演劇大賞の栄誉も花を添えてくれました。
初回盤のブックレットにしたためられた光ちゃんのライナーがすごく素敵です。
SHOCKというステージを心から大事に大事に育ててきたことへの自負と、それによって培われた自信と。
あの舞台があったからこそ、今の光ちゃんがこんなに素敵なのだなと、それはこれだけの想いをこめて上演し続けてきた時間がちゃんとこの人に流れていたからなんだな、と思えます。

ブックレットは、歴代のSHOCKで着た劇中ステージ衣装と、舞台装置のデザイン画と実際の写真が一緒に並べられていて資料的にもすごく興味深いものになってます。
何もかもが懐かしい。
あれもこれも、全部瞼の裏に蘇ってくる、どれも素敵な記憶です。
ロミオ衣装は重くて気崩れしやすいから、種明かしすると夢が壊れるような(笑)仕掛けがしてあるとか、ちょっとした裏話もあったりしてくすぐられてしまいます。
チケ取りは本当に本当に大変だけれども、確かに我々ファンと光ちゃんがSHOCKでつなげてきた時間は素敵なものだったのだな、と思ってしまう。

ディスクの方はこれから観ます。

楽しみだー。ホントは毎年出してほしいです、DVD。
なんだかんだ言って、一回として「去年と全く同じ」ってことはないのだから。

ゲスト　関ジャニ∞

うーるーさーいいいい！！
と、思わず言いたくなるほどに飛ばしまくるおなじみの後輩くんたちです。
並びで何気にSHOCKチームが光ちゃんの隣ポジなのににっこりした。
やっぱり亮ちゃんとか大倉くんには特別な親しみみたいなものを感じてしまいますから。
でも考えてみれば、ヨコもヒナもすばるも光ちゃんとバラエティーで共演しているわけで、直接がっつりとお仕事したことないのは∞の中では二人だけなのか。
あそこは事務所の先輩後輩での番組共演はとても多いところではあるけれども、そう考えてみると同郷というのも含めて実は縁が深いのだなあ。
そういえば、チームNO BORDERは今も集まっているのだろうか。とふと思いました。

放っておけばちゃんとやってしまう子たちだという信頼をしているからか、たのしそーに突っ走っていく後輩を眺めている光ちゃんがいい感じでした。
ずっと目が細かった。笑ってた。
いい光景です。
ホントに永遠の弟キャラだと思っていた時期が私にもありました。
すっかり、自然に兄さんキャラだもんな。
こういう、全開で回っていただろう週はホントに時間が経つのが早く感じますよね。
もうちょっと、観たかったなあ。

トーチュウは中国ＧＰの話題。
中国ＧＰでほぼハミルトンの優勝が決まった風な感じでしたので、光ちゃん的にはさぞや複雑な思いだろうなあと。
やっぱりハミルトンの圧勝をたたえつつも、微妙な心中をのぞかせる文面でしたね。
写真、最近外ハネ気味でかわいっす。

アンラッキー研究所。
とりあえず、深呼吸とかしてから観たわけですが。
これが思っていたよりおもしろかったです。豪華でかつ手堅いメンバーと話術が長けてる方々のテーマがちゃんと決まっているトークがメインでしたので、当然といえば当然か。
関根さんとのツーショはなんか久しぶりに観る感じでそれだけでなんとなく嬉しい気分になりました。
笑って自らおおっぴらにできる己の不幸は聞いていても一緒に笑えるので罪がないですよね。
そうして、光ちゃんは基本的にコメントが優しいなあと思いました。芸人さんとそうでない方への言葉の選び方が全然違う。
とりあえず、白衣でダークスーツな光一さんが拝めただけでよし。
ＯＰといいＥＤといい、最近バラエティにおける不思議キャラが定番になってるのは、はたしていいことなんだろうかとちらっと思ったことはナイショです。
そしてフリートークの話題のチョイス基準が基本的にオヤジ(笑)

2009年2月5日〜3月30日　帝国劇場
Endelss SHOCK再演決定しました！

早いもので来年で10年目。そして、ここまで来たからには必ずそうするだろうと思っていた帝劇単独主演記録更新。
昨年の時点で、次があるのは自明の理というものでしたので「ああ、来るべきものが来たな」という気持ちです。
再演決定おめでとう、光ちゃん。
続けていくということがどれほど難しいことか、しかも本人が「体力は20代前半よりもあると思います」と言ってのけるたのもしさ。
来年もまたわくわくどきどきしながら特別な気持ちで帝劇に通わせていただきます。
がんばるよ、私は！

そしてそして。

マスコミ解禁のこの日、光ちゃんから「一体前回はいつの話だったんでしょうか？」と思うほど久しぶりのメールが！
誠実で、SHOCKという作品を心から大事に愛しく思っているのが伝わってくるよい文章でした。
なんか伝わるものがあるよな、光ちゃんの言葉は。
本当に素敵な人だなあ、と豪雨の朝ににこにこと思ってしまったことです。

ようやく冬毛の光一さんを思う季節になったなあという感じです。
うん。がんばる。

表紙。
秋の落ち着いた雰囲気とか、ノーブルレッドとか、そういうのが本当によく似あう。
ガイドガイドテレビガイド。
と、頭の中にメモって出勤しました、今日。

表紙はがちっと押さえてる感じです。
スーツとか間違いないんだけど、何気にシャツがレーシーな。スワトーな。
そして髪が外ハネ。
なんでしょうこの坊ちゃん。
とか思いながら表紙めくってみたら、仔ライオンですよ。か、かわい……！
小動物（のちに大動物）と光一さんたら、アナタ、最強のタッグじゃありませんか。
なんだこのひとまとめにしてかわいい生きものたちは。
こういうのには斜にかまえてる方が損なので編集さんのご厚意に甘えて盛大に転がっておくことにします。

素敵。

久々に神媒体としてのテレガイの実力を見た気がしますよ、私は。
仔ライオンをじゃらす姿がツボ直撃。てか、お前もなんかにじゃらされてしまえ、と。
いっそじゃらされてみせてくれ。と。
なんでしょう、この心の踊りっぷり。

インタビューはEndless SHOCK2008DVDのお話です。
SHOCKについて語る光一さんは、その時期によって言葉の硬度が違っているように思えます。
DVDという、演じきった後での編集とかそういう自分のことながらも何枚ものフィルターをかけたものについてはなんだか温かみのようなまろい感じの言葉があふれているような。
これがこれから演じる時期のインタビューになると逆にぱきんとした硬質のものを感じるのですけどね。
向かい合っているのが、これから闘うものか闘いを終えたものかの違いなのかな、と思います。
しあわせ？
と尋ねられれば、即YES！と答えざるをえないような、そんな今週号でございます。

東京と大阪、全部確認とれました。
ちょこっとあったものの、無事に予定通り東京２つと、年越し及び光ちゃん誕生日の大阪確保。
年越しは大阪で。
大阪は日程発表とともにホテルも押さえてあるので、あとは新幹線の切符手配だけです。
これで年末年始はひとまず落ち着きました。

あとはあれですね。多分そろそろやってくるんじゃないかと思われれるあれの発表。
ないことは絶対にないと思うので、爪研ぎながら、いやわくわくしながら待つことにします。
今度の一月はタッキーなので、その次か？かなー？だよなー、きっと。

この前新星堂の横浜ジョイナス店に行った際に見たEndless SHOCK2008のDVDポスターがそりゃもーびっくりするほど素敵でイカしてたので月末にやってくるご褒美も楽しみですとも！
スシの映画もいまひとつゆっくり観れる時間が取れていないので、いずれどこかで作りたいなあ。

始まっていたことはＭさんからのチケ確認電話の結果メールで知った。
あ。
今日からだったのか。
そろそろかなーとか思ってはいたんだけど。ぼんやりしていましたよ。
あわててかけはじめ、割とあっさりつながって、自分の分担分は無事に確保できていることを確認しました。
ここんところ私だけ連敗続きだったんで一応最低限の役割果たせてほっとしてます。

てか！てか！

アーティスト番号が知らない間に変わっていてびっくりした。
いつも、アナウンスの途中でさっさとアーティスト番号「7」を押してKinKiの確認ルートに入っていたのに、いきなり

タッキー＆翼、ですね？

と言われてびっくりした。
番号「4」になってたんですね。
時代は変わっていくんだな。とそんなことにも思い至りましたよ。
まだあとひとつ年末の確認完了報告メールが来ないのですが、今日はもう無理かなー。がんばれ、Ｍさん。

ゲスト　堺正章

日本のエンターティナーといって、まず思い浮かぶのがこの方とタモリさん。そして、堂本光一さんです、私には。
土曜の夜はチューボーですよ！一択です。

ところで最近の堺さん関連の話題といえば、やはり菊田一夫演劇賞受賞。
光ちゃんのSHOCKと同じタイミングでの受賞ということで、受賞会場でのエピソードとかそういうの。そういうの。そういうの……ないんすか？あれ？
若干肩すかしの感が否めないんですが、うん、なんとなくそういう予感はばりばりしていたのでね。
あーやっぱりですかー。
とか思ってしまった。実際に現場で話題が出たかどうかは知りませんけど。

ところですっごいびっくりしたのがですね。
私は光ちゃんすっごい好きですけど、事務所全体を濃く広く見ている人ではないので、テレビの同じフレームに収まっていない限り他のＧをちょくちょく観ることはそうはないのですよ。
んで、久しぶりな気持ちでHey!Say!JUMPの山田くんの写真を「堺さんの今気になる芸能人」ということで見たわけですが。
なんか、すっごい面差しが光ちゃんに似てきてませんか？
小さめの写真ながらもちょっと驚いた。
これからもっと年齢を重ねたら違う顔立ちへと変わっていくのでしょうが、なんかすごく似てるなー、とびっくりしてしまった。
写真の感じにもよるのかな？タイプ的にはあの事務所が脈々と受け継ぐ王道のソフトな美形って感じで光ちゃんと同じカテゴリには違いないと思うのですが。
光ちゃんを尊敬していると言っている山田くんだけに、なんとなく己の向いてる方に成長していってるのかしら？とちょっと思った。
またこの先彼がいい顔に変わっていったらいいな、と思います。

日本ＧＰですから。
トーチュウの不定期連載もマッチとダブルで掲載です。
光ちゃんは主にチャンピオンシップの行方について、かなり辛口意見を述べておりました。
去年もそうだったけど、なぜワールドチャンピオンが見えてきたこの段階でハミルトンが無茶な行動に出るのか、私にもわけがわかりません。
なんだろうな、あれ。すごく不可解。
日本ＧＰも結局アロンソですもんね。マッサもハミも奮わずに、まさかのアロンソ2連勝。
そりゃ、苦言も出ますよね。
もともと、現行のレースごとに1〜3位でポイント差があまりつかないルールにはモノ申していたし。
なんか記事を読みながら、ファンならではの苦しい胸の内みたいなものが伝わってくる感じでした。
なんだろう、歯がゆさみたいなもの？
それは私の気のせいなんだろうか。

写真は完璧でした。
なんですか、この雑誌グラビア並みの高ポイント。
かーっこいー。
最近の坊ちゃんには死角がありません。イヤホントマジで。

昨日友だちから受け取った、今のKinKiツアーのライブフォト第二弾も。この前のWeb限定販売の写真も。
隙がない。
隙がないよ！
坊ちゃん見てるだけで癒されます。
え、なに？ライブフォト第三弾が出るって？福井参戦のＳさんに即効おつかい頼んだのはもちろんです。

仕事帰りに待ち合わせて、横浜ジョイナス新星堂店でやっている、銀幕版スシ王子！の衣装展示＆人気場面投票パネル展行ってきましたよー。

展示されていたのは、迷彩の上下＆リュックと映画冒頭でのN.Y.上陸時に着ていたポンチョ・ウエスタンハットに、あのパスポート！
豆絞り。
それから、河太郎のリュックとあれはなんだ。河太郎のはちまき？
あと、初回盤についてきた司フィギュアの巨大版……
大きさは100センチくらいでしょうか。
なんというか、すごく、微妙です……
友だちがDVDのフィギュアを見て

「なんか、顔色悪くない？」

とメールを寄こしたんですが、いやいや、がっちりとケースに収まった巨大司フィギュアも負けず劣らず顔色が悪い。
あ、影があるからなんですけどね！ケースの影が落ちてるからそうなんですけどね！
なんかこー、首がかくかく揺れたら首振り人形だったら！と、Ｐちゃんが
「首振りそうだよね」
と言ったのをきいて思いました。
ちなみに、迷彩Ｔシャツの右袖に小さい穴が空いていて、なんとなく過酷だったのだろうロケに想いを馳せてしまいました。

名場面集は、師匠とともに実った米を手ににっこり微笑む司が1位。
いーーーーーーーーーい笑顔です。
これは文句なし。
ちなみに、Ｈさんが異様に興奮していた猫耳司は惜しくも圏外11位だったそうで。
他もまあ、無難にいい場面が選ばれてましたよ。

その後一緒に行った友だちとご飯食べて帰ったんですが、その席で今朝たかみーが

阿修羅王でイメージするのは？

との質問に、

堂本光一くん

と答えていたらしいという話を聞きました。
私は未見だったんですけどね。
うん、なんか言いそうだ、あの人＞たかみー
たかみーはどこをどう考えても光ちゃんが大好きだし、彼の仕事を結構熱心に見ているので（SHOCK毎年行ってるもんね。そしてツアーで明らかに「それは誰の影響よ？」って思うことやってたりするしね）その上仏教の守護にして闘神阿修羅王をイメージする人として光ちゃんの名前をあげたのはとてもよくわかる。
あと、あれかな。
多面性を持った人だというのもその理由のひとつかな？
いずれにしてもよいイメージをもって光ちゃんを阿修羅王と呼んだのはなんか理解できました。
たかみーはあれだね。光ちゃんホント好きだよね。

ゲスト　谷原章介

長いこと「ヤハラショースケ」さんだと思いこんでおりました。男前で超美声。
なのにちょいコワレな感じがとても好きです…なんかどっかの誰かと被るなあ(笑)
新ドラマ、すっごい楽しみにしてます。

トムさんと親交が深かったとは知りませんでした。
そのおかげか、やっぱり変な人だからか(笑)終始なごみモードな感じでよかったです。
やんちゃ坊主が三回車に轢かれたとか、なんか光ちゃんの少年時代の流血事件と被るなあとか思いました。
こっちとしては危ないことしないでー！とか過去の事件でさえも思うのに、案外勇敢で無鉄砲だったりするんですよね。
今日も衣装がツボ。今日のは襟とまくった袖の裏地のコントラストが超かわいい。
なのに、銭湯エピソード(笑)

ダメ？

が威力ありすぎでした。なんだ、この生き物は。
どんだけすごい技持ってんだ？
そして最近姫に対する態度が悪化の一途をたどっていると思います。どうなんすか、それは(笑)
そして姫の返しがカウンター効いててステキです。
今日はなかなか。

来ましたー！届きましたー！
特上と並いっしょにきましたー。

特典とか全然気にしてなかったので、フィギュアついてたのにとても驚いた。
なんかこー、貯金箱っぽい、とか思ったのは私だけでしょうか。
封入特典は他にブックレットと、世界の国から米寿司のポストカード5枚。
これって全部同じなのかしら？
私のところのは
・オーストラリア　オペラハウス
・フランス　エッフェル塔
・中国　万里の長城
・フランス　ヴェルサイユ宮殿
・イタリア　スペイン広場
でした。

一連のスシ王子！完連はこれで最後かなあ。そう思うとちょっとさみしいですね。

ディスクはこれから観ます。
たーのしみ♪

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