下僕日記
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2006年01月31日(火) MA日記

なんか試写会の日記があまりにもひど……というか自分で自分がかわいそうになったので若干書き直してみました。
ええいえ、書き直してもそんなにレベルアップしてるわけじゃないけどさ。

お題。
携帯サイトのMA日記、金曜更新分から見てなかったので一気に読みました。
翼くんのアクシデントについてのMAの言葉がとてもかっこよくて素敵だった。稽古場にいないと戻った時が大変だろうけど、にしてもいるだけというのも辛かろう。
突然のピンチヒッターの亮くんにしても、ドリボ公演続けながらよく……

SHOCKのカンパニーには男前だらけですな。
気合い入れて観ないとバチが当たるとか思った。

町田の日記は情報が溢れていてすがすがしい気持ちになれますよ。
誕生日プレゼントの行方とかその辺りが何げにツボでした。
それにしても町田くん日記にあるこのエピソードを知って改めて思ったんですが。
光ちゃんはホントに彼の懐に入ってしまった人を心から愛するのだなあ、とほのぼのしました。
人見知りなのかも知れないがその代わり一旦彼の中で「大事マーキング」つけたらとことんなんだなあ。
それは相方の剛くんについても然り、MAについても然り。
とても大事に思っているのが端々から伝わるもんなあ。

などとしみじみ。ほのぼの。

MAの日記にはいつもほのぼのさせてもらってますよ。
初日まであと少し。
うきうきです。


2006年01月29日(日) Endless SHOCKDVDプレミア試写会

行ってきましたよ。

ただし、私が当たったのは光ちゃんがきた昼の回ではなく夜の回ですのでちらりともお目にかかることは叶いませんでした。
いや、周囲に試写会当選者アンケートした時にあまりにも夜当選ばかりだったので「こりゃ来るとしたら昼だな」と予測はつけてたんですよ。
一回帝劇入ったら出るの大変だろうから、来るとしたら昼だけだろーなー。

あははは。予測当たってしまったよ。とほほ。

ですが。
試写会は楽しかったです。
ちゃんと前説VTRを光ちゃんとMAとで撮ってくれていました。
どこかの控え室のようなところで、あっきーが進行役を務め諸注意をしていきます。

・カメラ・ビデオ撮影及び録音機器による録音等の禁止→米花くんがフォトジェニック町田を相手に激しくフォトセッションアクション
・飲食の禁止→屋良くんがもりもりチュロスとか食べてる
・椅子の上での筋トレ禁止→座長様がパイプ椅子を両腕に引っかけて上げ下げし、絶賛二の腕強化トレーニング中

といったパフォーマンスをあっきーがにこやかにはりせんで頭ひっぱたいていくというもの(笑)
最後に

・地震等、非常の際には係員の誘導に従って下さい

の声と共に「地震だぁ〜」とほっそい声で悲鳴をあげながらあっきー前をパイプ椅子持ったまま逃げる座長様(笑)

ちなみに座長様は黒の稽古着つーかジャージに、寝ぐせ姿放出防止用(←いいがかり)タオル巻。
かの有名な帝劇稽古場モードですよー♪

前説ビデオは二回。
二回目のビデオ後に光ちゃんが前中央にパイプ椅子腰掛け、背後に立つMAを従えて試写会会場に来ているお客様にご挨拶。
最後に「ではこれから三時間、寝るもよし」といい足してDVD本編にキュー出ししてました。

途中休憩を挟んだDVD映像は実にお見事な出来でした。
光ちゃんは自分が出演しているものがどういうものかよくわかっているなあという感じでしょうか。
以下は具体的な部分ですので、一応反転で。

フライングの立体感とか、ダンスの躍動感とか、ちゃんと再現できてる。
特に二幕のラダーフライングの編集は感動しました。
ああ、憧れの2階A列どセンターを疑似体験できるなんて!!!!!
ざわっときた。ざわっと。
あれは、あんな席座ったら魂抜ける、とホントに思ってましたもの。それを疑似体験できるんですよ、お客さん!!はあはあ。

帝劇に設置できるカメラの数としては恐らくぎりぎりの数まで増やしたのだろうその効能は映像にはっきり現れております。
それにしても、素材は揃っていたにせよそれをテンポよくつなげて最大限の臨場感を出したのはプロデューサーである光ちゃんなわけで。
改めてこの人はすごいなあ、と思いました。

あとは、舞台ではまま見落としがちだった伏線がぐーっとクローズアップされていたので実にわかりやすい話になっているのが(笑)
舞台では客席の全員が観ている場所同じとは限らないし、演出の「観て欲しいところ」を観てもらえるわけじゃないので。
舞台端でちらっと見せる伏線じゃ気付かない人も多いわけです。それは舞台の宿命だと思う。
その辺り、さすがに映像にすると見せたいところは強制的に見せることができるので便利だなあと思いました。

あと、ロミオさまですロミオさま。
あの光ちゃんが!ロミオさまの死に顔のアップをあんなに残してくれるなんて思わなかったよ嬉しい!!!!
正直、人間越えてますよあのロミオ。
次元を越えた美しさ。びっくりする。見慣れてるはずなのにびっくりする。
あと、ハムレットさまの振り向きざまのひと睨み。魂凍りますから。
ああやっぱりあの映画(タイトル自粛)の主役は光ちゃんにやって欲しかった。絶対いける。てかまんまじゃないか。

改めてEndless SHOCKは美しい作品でした。
群舞とかうっとりです。止める、動く、上げる、がきちんと揃ってるということは観ている私の脳に快感物質をどっかんどっかん生み出すらしい。
私は「夜の海」で、MAとABCそして光ちゃんの動きがぴたっと揃ってるのを観る度に感動でじんとしていた人ですので、今日もそれを観ることができて嬉しかった。
これを手元に残せるなんてホントに幸せだ。
しかし「夜の海」観ると、ABCが今回いないことが悔やまれてなりません。一年経ってどれだけ上手くなったかしれないのに!!!



DVDは舞台で見切れなかったものをいろいろと補完できる利点もあります。
ああ、発売日が楽しみだ。
ワインとかいいチーズとか買ってきてDVD祭しよーっと♪

さて、本編終了後にもう一度座長様とMA登場でごあいさつ。

ええと、今回のSHOCKのこともちょっとだけ話してました。
今回は去年とは細かいところをまた少し変えてるのでまたDVDとは違ったものが観れるとか。
今がんばって稽古してます。みたいな感じのことを。

その際の光ちゃん、パイプ椅子に座ってたのですが、膝をぴたっと閉じて隙間に両手握って挟みこんだり、普通に膝上に置いたりしてたかと思うと、ぱかっと膝わって足の間に手を沈没させてみたり、次の瞬間またぱっと閉じてみたりとやけに落ち着かなくて大層ごちそうさまな感じでした。
なぜ彼はああも落ち着きのない小学生みたいなところがあるのだろうか。
相変わらずMAとはいい感じみたいです。
町田も相変わらず光ちゃんの最も近くにいるファンモード全開で素敵です。
もうすぐSHOCKシーズン。
とてもとても楽しみです。
俄然テンション上がりましたよー♪


2006年01月24日(火) Endless SHOCKプレミアム試写会

当たりましたよ!
今のところMさんの当選も確認してるので二人していってきます♪
予想していた通りの会場だったのでちょっと笑った。
わあい、大画面。わあい、いい音響。
終わったら観たばかりの感動を肴においしい酒のみにいきましょー>Mさん

そしてこちらは笑えない話。

昨日、録画しておいたHDDのデータを確認しようとしてリモコンを向けたらウチのレコーダーちゃんはうんともすんとも言いません。
ふと見れば小窓に不吉な文字が。

ER7061

ERって、ERって………ERRORのERっすか?????

ノオオオオオオオオオオオ!!!!!

一瞬にして血の気が退きましたよ。まだDVDに落としてないデータが山ほど。山ほどあるのにいいいい!!!
メーカーサイト見たら「素直に修理出せ(意訳)」とありました。

泣いていいっすか?

去年の秋からの録画データ吹っ飛びますカ?全部?ねえ、全部?
せめてSHOCKの会見とかSHOCKの舞台稽古とかサントラのCMくらいは残しておいてはくれまいか?(無理)
それでも一応、毎日データだディスクだエラーだウィルスチェックだと業務でこなしている人間として経験値のわずかな応用を試みる。

応用→コンセント抜く→もう一度挿す(無闇にやってはいけません)

…………治った!!!!!!!!!

とりあえずいつもの反応を示すレコーダーちゃん。
速攻でHDDデータ編集です。編集ですとも。徹夜で編集。
だって、SHOCKの製作発表も今日のわんこもサントラのめざましもカウコンもFNS歌謡祭も入ってるんですもん(←録りっぱなしの人)
とりあえず、最重要避難指定データはRAMに落としました。間に合った(安堵の涙)

でもなんか調子悪いんだよな。恐い恐い恐い。データ全部避難させたら一回初期化しようかなあ。そりゃ毎日細かい刻みで予約録画させられていたらイヤにもなろう。
ごめんよ、酷使して。
ああああ、恐い。

皆様も、HDDデータの整理はこまめにね。
なくしてわかるデータの尊さ。


2006年01月23日(月) F1グランプリ特集・2月号

各方面からの絶賛の嵐にうきうきわくわくしながら、取り置きしてもらっている本屋さんにスキップしながら向かう。

私は光ちゃんがうれしそーにF1話をするのを見るのがすきでならないのですよ。

すきなもののことを話す時の顔は大体みんなすごくいい顔をしているので、光ちゃんがそういう「いい顔」してすきでたまらないもののことを話す様子は、見ていてとてもいい気持ちになるのです。
しかも、連載初回は対談。
相手は天下のF1オタク。日本一のF1オタクであると誰もが認める川井ちゃん。
その前編。
なんかもー、写真の表情から喜びがこぼれてますよ(笑)あーもー嬉しくてたまらーん、という顔をしている。
いい表情だ。
こんな表情はなかなかカメラで捉えることはできませんよ。
ホンモノの喜色満面。

文面も日頃のストレス一気に発散!的な。
普段だれもついてこれないけど今日はおれがついていく感じ?うれしー!的な。
打てば響く、な会話でございます。
そーかそーか、楽しいか。

そんな感じ。

ちょうど創刊200号記念号ということで、私なぞにも馴染みのある名前やエピソード満載でした。
これから毎号おつきあいする雑誌ですし、ひとつ熟読して少しは詳しい人になってみようかと思う今シーズン。
ひとまず携帯の壁紙変更してみました(笑)


2006年01月22日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 南海キャンディーズ

この人達がネタをやっているところを実は観たことがなかったり。

しずちゃんが光ちゃんにロックオン(げらげら)
彼女のセンサーってわかりやすいなあ。
芸人さんがくると勝手に話が転がっていくので放っておいて平気な感じですね。最初の紹介の仕方からして容赦ないのがOKでした。女性であっても、芸人さんならば容赦なくいってもアリだしな。
光ちゃんの赤系とたかみーのグリーンのジャケット。二人同じカメラに収まると豪華な信号機のようだ。赤と青の位置が逆だけども。そして色がおいしそう。
胸元のあき具合がいい感じです。
ハイネック、もしくはぐっと胸元が開いた服はいいなあ。
ところでジャンドゥーヤの豪華版の新しい方をなかなかみかけないのですが。いっそいちごジャンドゥーヤとか出して欲しいと思う今日このごろ。

女優シンガー特集でなぜレギュラーである深キョンの話題を出してやらないのかとちょっとだけ思いました。封印されたのだろうか?デビュー曲はすきだったんだけどなあ。


2006年01月21日(土) 雪ー雪ー雪ー

東京はこの冬初めての本格的な降雪。
1月の降雪記録としてもなんか大層なことらしい。
1月の雪というと、あれですよ。
宝塚劇場のジャニーズ祭の抽選会。大雪の中並んでがらがらでゲットしました。あれが思えば初光ちゃんだったなあ。

友達から案の定、SNOW!SNOW!SNOW!というタイトルでメールが来ました。
F1グランプリ特集の光ちゃんが大層かわいらしいと添付ファイルつきでメールがきました。

今日は街が静かです。


2006年01月20日(金) オリコンスタイル

VIVA!取り置き!

というわけで夕方会社帰りに本屋さんに寄ったらオリコンスタイルの影も形もありませんでしたが、首尾よく取り置きをお願いしていたので余裕でゲット。
綺麗な本を取って置いてもらえるし、これからはぜひ習慣づけよう。
F1グランプリ特集は引き取り月曜日だなあ。土曜日発売だから仕方ない。

で、光ちゃんソロ表紙のオリコンスタイルですよ。

光ちゃんという人は一問一答形式のインタビューでもそうだけど、わかっててわざと答を別の方向で答える傾向があるわけで。
今回もそんなタチが前面に出てるなあ、と思いました(笑)
なんつーか、インタビュアー泣かせ?
相性のいい人と普通の人、その溝がすごくある。
ぐっと深いところまで勇気を持って切り込んでいくタイプのインタビュアーだと、なかなか壮絶なバトルが紙面で展開されて実に面白かったりするのだが。そういう意味では今回の芳麗さんは、何度も担当してくださってるライターさんながらまだちと食い足りないなあと思うことが多い。
というか、オリスタには市川御大がいらっしゃるのでどうしてもあの食らいつきぶりを期待してしまうところがあるのだな。

今回は特に作詞にまつわるやりとりが面白かったです。
ソングライティングに関する部分に関して、光ちゃんは自分の分担と人にお任せする部分とを明確に線引きしているというか、周囲にいるスタッフとか作家陣に対する信頼が実に厚い。
イメージを伝えてそして返ってくるものを信頼しているというか、ある意味楽しんでるような。
セルフプロデュース能力は、フロントランナーにとって必須のものですけど、それ以上に自分を作り上げるという一大プロジェクトの内他の人に任せるべきところを委ねることができるというのも実に重要な能力のひとつだと思うんですよね。
自分仕切りの部分とそこらへんのバランスを上手に取れるというのはパフォーマーにとってすごく大切。
さすがにその辺、身体に染みついてんなあ、とお仕事話題の記事を読む度に思うわけです。

ついでに、ジャニーズカウントダウンの中とじこみ特集。
年齢順に簡単プロフ掲載。この中で14番目なのか、というところに目うろこ。そだよねえ、もう27歳だもんねえ。



ちょっと待て。

今、翼くんがテレビで爆弾発言を。

彼が年末に骨折したことは知ってましたが、カウコンやその後のテレビ出演を観て「もう平気なのかしら?」とか思っていたんですが。
いや、この前のめざましで一人だけ稽古着じゃなかったのでちと気になっていたのですが。
やはりSHOCKに間に合わないそうで。そうだよなあ、骨折だもんなあ。そう簡単に骨はくっつかないよなあ。
で。
3月限定の出演になるそうな。

え?

……光ちゃん、今回のSHOCKは昨年と極力変更点を少なくしている、と言っていたよねえ。

誰がやるの?>ツバサ役

え?誰?誰がやるの?ツバサ役は物語上絶対に欠かせない役なんですが。つーか、準主役なんですが。
2月のSHOCK、ツバサ役は一体誰がやるのーーーーーー????????

大 混 乱

今ドリボに出演している以上、亮くんであるわけもないし。
うーん、ただでさえ去年と違ってABCも出演予定なくて、いろんな意味で頼りにできる面子少ないのにどうするんだろう。

**追記**
ジャニーズネットに出てました。亮くんで決定みたいですね。
……亮くん、がんばれ。
光ちゃんが「すきだ」と言った、一年ぶりの君の舞台、とてもとても楽しみにしてます。二月のチケほとんど皆無だが。
涙で前が見えません。いろんな意味で。

翼君におかれましては早く完治できるよう心よりお見舞い申し上げます。
今現在、2月のチケしかない翼くんファンもがんばれ。


2006年01月18日(水) 本日のトリビア

光ちゃんがここ数年ライブなんかで割とよく口にしている

子どもの一年と大人の一年では大人の一年の方が短く感じるのは、一年という時間の長さがその人の年齢に応じて人生に占めている割合が違うから。

というアレ。
哲学的だなあ、と思っていたアレですよ、アレ。
アレには「ジャネエの法則」という名前がついているらしい。
何げに点けっぱなしのテレビの「トリビアの泉」でやっていた。
へええええええ。
光ちゃんファンは総じて「そんな名前がついてるのか」というところにへえボタンを心の中で連打していたことでしょう。
私も連打。
ちなみにこのトリビア、高橋さんに選ばれて銀の脳をもらっていたよ。

さらにトリビアの種でおでんを一ヶ月煮込んだ最終日。
テレビから光ちゃんの声がして振り返れば、フジテレビだけにジャニーズカウントダウンが画面に映ったテレビで放映されていた。

ばんざい、MC。

トリビアトリビア。


2006年01月17日(火) オリコン1位おめでとう!Show Must Go On

ともあれ、ノルマクリアおめでとう。

そして、お待ちかねのSHOW MUST GO ON更新!!!!!

今回は現在製作進行中のSHOCKのリアルタイムご報告。
なんかこう、いろいろと考えさせられる内容でした。てか、光ちゃんかっこいい。
かっこいい、というのはすごいことだと思うのですよ。
この場合の「かっこいい」というのは「しゃんとして背筋伸ばして生きてる様」をいいます。
光ちゃんの人生に対する立ち姿はなんかこう、凛としてますよね。
尊敬に値する、というべきか。
我々が知ることができるのはこういった携帯サイトやライブでのMCや、雑誌でいくらか整形された言葉でしかないわけですが。
この人の言う言葉には終始一貫した彼なりの本心がびしっと一本通ってるなあ、と思います。
自己がきちんと存在していて、それを言動やたたずまいからはっきり感じることができるということ。

それがかっこいいということなのだよ。

少なくとも私にとってはそうです。
そしてそういう人はとても、綺麗だと思う。
光ちゃんはかっこいい人だ。
そしてとても綺麗な人だ。

今日の更新分での光ちゃんからの問いかけ。
その答を明確に持っていられる人は、それはその人はやっぱりとても綺麗な人なのだと思います。
私はどうかな?持っていられる自分でありたい、と心から思います。
次の次のスクールカレンダーはぜひ日めくりで「本日の光一様の御言葉」入れてもらえないだろうか、とかなり真剣に思う次第。
この人、ホントいいこと言うよな。


2006年01月15日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 篠原涼子

大好きな女優さんです。かっこよくて美人でさばさばしててあけすけででもかわいくて、こういう人は女の人にはまず嫌われないタイプだよな。結婚会見の篠涼があまりにも美しくて見とれてしまったことを思い出しました。
ご主人との出逢いになった「ハムレット」は実は私は観に行っていて、そしてそこで初めて生で観た篠涼がすごく「いい!」と感心したのだった。
歌も歌えるのに、歌は朋ちゃんに任せてしまったのね。ちと残念。

なんか今日の光ちゃんはとてもかわいかった。
光ちゃんの「これがみんなでできる最後の食事かもなあ」話は、前にも聞いたことあるけど、なんかウケます。
でも、この人は家族のことがすきなんだなあというのが言葉の端々から伝わってくるんだよな。
どんなに離れてても、光ちゃんは家族のことを思ってて、家族も同じだけ返してる感じがするのは、彼の口から語られる家族のエピソードがなんともいえず柔らかくていい感じがするからなんだろうなあ。
光ちゃんの語る家族話だいすきですよ。

今年は運勢がいいそうで、しかもお仕事運絶好調だそうで何よりですよ。そのことに対してのトムさんとたかみーのツッコミぶりもなんか気の置けない感じがしてすごくすきでした。

「聞くの!」

がツボだ。ツボ。
「ビール、ん!」
もツボだ、ツボ。
顔をきゅっとして言うのがツボ。

ともあれ、いい仕事ができるのなら何よりです。
光ちゃんがいい仕事をしてくれる=私は楽しい思いができる(チケ取りの苦しみはおいとくとしてな)

ということなので。
心がすり減りがち(大笑)になりながらのお仕事の成果を見せてもらえる日を待っておりますとも。

ベストヒットたかみー。
1988年「今年も仕事でしかがんばれない」(大笑)当時9歳の光ちゃんが少年野球チームに入ったくだりを聴きながら
「あった、あった!」
とびっくり目になるところがツボ入りました。
髪型のせいだろうか、なんかイチイチツボスイッチが入るんですけども。

あ、ちなみに1988年のドームこけら落とし公演は当たり前のように私、行ってます。
マーチングバンドとの共演だったんだよな。そしてハウンドドッグ(←先にこけら落とし単独公演の発表がされていたけど、日程はこっちのが後だったので)のファンにめちゃめちゃ恨まれた記憶がある(笑)
ドームは野球よりライブで行った回数の方が圧倒的に多いなあ。
KinKiだけで24回ですからねえ。これに運動会だ野球大会だ、でジャニーズ関係だけで30回弱くらいあるってことだもんなあ。

何げにSHOCKサントラの発売後CMもげと。
えへへへ。


2006年01月14日(土) 渋谷でSHOCK

東横線の横浜よりプラットホームから、SHOCKサントラの看板二枚が見えました。
うっとり。
電車を降りてスクランブル交差点に立ったら、TSUTAYAの向こう、HMVの看板下のところにも大きなSHOCKサントラの看板に遭遇。
にっこり。
あんだけのアップともなるとすごく目をひかれます。近くでまじまじ見ても綺麗だが遠景にするとまたこれが美しい。
つーか、あんだけ引き延ばしても「あり」どころか「大あり」いやむしろ「ブラボー」なところがすでに、アレですよ。
Hさんが「人間じゃねえ」という感想をもらしたのも頷ける。
ひとしきり惚れ惚れ。
サントラ祭継続中。

ズムサタ観たら、ヒガシ様の喰いタンでしたね。友達から「週末はズムサタよ!」とメールが来ていたんですが、いつからヒガシ様ファンになっていたのだろうか。
ともあれ、光ちゃん目当てでちぇきしていた方には失礼をいたしました。


2006年01月13日(金) Endless SHOCKDVDプレミア試写会

応募〆切が早いので、とっとと出しておこうと思いつつもまだ未投函。
というか、はがき買ったの今日。
こういうのは参加すること(=応募すること)に意義があるような気持ちになるわけです。当たったらめっけもん、みたいな感じかしら。

ともあれ、明日忘れず投函してこよう。

でも、いい音響と大きなスクリーンであの夢のように綺麗な舞台を観れるのはいいなあ。
どう考えてもDVDの出来はいいので、それにうっとり浸れるのはいいなあ。
予想している通りの会場なら音もいいしな。
いざDVDを家にお迎えする前にお掃除しなきゃ、とか今ちょっとテレビの映りがよくないからいっそテレビ買い換える?とか本気で考えている自分が恐いですよ。落ち着け、自分。
サントラのCM観る度にうっきうきですよ。
あれを手にすることができるんだなあ。

みなさん、明日はズムサタですよ。お忘れなきよう!


2006年01月12日(木) Endless SHOCKサントラ初回盤・DVD

Endless SHOCK本編DVDの予告編と一緒についていた、謎のDIGITAL PHOTOBOOKですが(笑)
あれは一体どなたのアイデアなんでしょうか?
似たような趣向を私、一例知っておりますがここであげるのはなんだかびみょーにためらわれるようなそうでもないような。でも、やめておく(笑)
びみょーに、帝劇で買った写真と同じものもあり、ないものもあり、これがあるならこれ焼いて売っておけ!的なものもあり(笑)
どうせなら稽古場写真ショット(タオル巻はもちろん必須ショット)とかもつけて欲しかったが。それは光ちゃんがいやがりそうだ、なんとなく。パンフならOKだけどDVDとかに残すのはNGみたいな。
彼なりの哲学とかありそーだもんな。

初回盤・通常盤・初回盤特典DVDの盤面がそれぞれロゴデザインは一緒だけど、白バック・黒バック・銀バックとちょっとずつ変えてあるのが何げにツボ。
なんかまだ嬉しくていろいろ眺めまわしたりしてます。
お部屋のBGMはEndless。
光ちゃんの作曲した曲以外だと、AMERICAとかIn the Cemeteryとかすごくすきなので、うきっとしてしまう。
AMERICAすきだなあ、AMERICA。
あれは場面ごとすきだ。ザッツ・エンターテインメント!って感じがたまらなくわくわくします。
あそこは上がる足の角度とかがびしっと揃ってると気を失いそうにかっこいいんだ。光ちゃんが手を差し伸べてさーっと回すところがすき。
きらきらのスパンコールとライトとが目にも華やかでああもう、思い出すとうきうきしてくるよ。そこからJungleへ一気に世界が変わるあの鮮やかさとか、魂抜かれます。
特に、前回のSHOCKは非常に完成度が上がっていたので思い出す度うきうきしてしまう。
今年のDream Boysを観たKさんの言葉によれば、ABCがすごく上手くなっていたそうですのでつくづく、今回のSHOCKに出てもらえない(よな、スケジュール的に)のは惜しいなあ。
In the Cemeteryは、アレンジちと違う?よね?
作詞の久保田くんと光ちゃんは相性いいなあ、と常々思っているのですよ。いい詞をいつもくれる。
神話めいた物語性のある詞は聴いていて楽しいです。符割りの細かいところとかがすきなんです、この曲。最後のじゃん♪のキメもすきだった。
できるものなら亡者になって一緒にとりまきたい。

通常盤の方のライナーには舞台ショットが、初回盤の方にはイメージイラストと撮り下ろしの光ちゃんの写真が使われておりますよ。
ステージ写真もいい。
フォトジェニ子な光ちゃんもいい。
眺めて撫でてうきうきしているわけです……ええ、ちょっと最近疲れ気味なのでいろいろと。ごほごほ。


2006年01月11日(水) ズームインsuper(NTV)めざましTV(CX)サントラ

祝!Endless SHOCKサントラ発売日!

てなけで、今日はお題がいっぱい。

朝、ズームインで光ちゃんのインタビューが流れることは既出情報でございました。
どこで出るかわからないから、全部録り。
裏で毎日録画のめざましセットしていたら、今日はサントラ発売日、ということでめざましでも同時刻に特集が。
ありがとう、W録。よくやったぞ、W録。
ズームインは、ジェネジャンスタジオでのパーソナルインタビュー。
ええと、サントラのサの字にも触れてないのはどういうわけか?まあいいけど。ジャニーズの後輩くんたちや仲間の話をしておりました。新設されたパーソナルインタビューコーナーの第一回ゲストということでございましたよ。ありがたや。
めざましは、SHOCK稽古場潜入レポ。
以下、ネタバレ部分は反転して見るしくみになってます。
今振り付け確認しているそれは!その曲は大桜!!!!!!
うわああ。それ、そこを観ると自然にじわーっとこみあげてくるものがあるよ。
いい場面だった。すごくそこはすきな場面だった。ううううう。
翼くんやあっきーが光ちゃんを語る。
とてもよく言ってくれてありがとう。
光ちゃんはいつもの稽古場スタイル。すっぴん無精ひげうっすらでも、おうつくしー。
そしてにょっきりの腕が!腕が目に眩しいです、座長!
その素敵な腕は一体!!!!見事な造形美を誇るその腕は私には眩しすぎますーーーー!!!!
サントラに収録された曲の作曲裏話などもあったりして、なかなかおいしかったです。
ありがとう、めざまし。
最後に軽部さんが「ジャケットも魅力的」と初回盤のジャケットを誉めてくれていた。ありがとう、軽部さん。貴方は私たちの味方だ。

風邪の方はなんとなく不調引きずってますがお医者さんに行ってお薬もらってきたので、これで治るといい。
不調引きずってますが、サントラは聴きました♪

やっぱりSHOCKは音楽優秀だなあ。

とにかく、どの曲聴いても思い出す場面の数々。音楽ってすごいよなあ。聴いただけでうわーっとこみあげてくるんだよな、あの日の気持ちが。
不覚にも「CONTINUE」〜「ONE」で落涙。
「ONE」のイントロに、昇天していく兄貴の声の幻が聞こえたのは私だけじゃないですよね?
兄貴ーーーーー!!!!!!
これ、入れてくれて嬉しかったなあ。この曲すきだ。
「CONTINUE」というか「夜の海」や「大桜」のあたりからは、毎回涙腺の堤防が決壊していたので、もはや条件反射のように涙ぐむわけです。
つーか、CD聴いただけでこうまで激しい反応示したことは私史上かつてありません。
結構歌詞とか追加されてましたよね(あそことかこことか、と思い当たるフシはあるが微妙に自信がない)
瞼の裏に、あの美しい光景がぱあっと広がります。
音楽の力は、本当に偉大だ。
ああ、本当にサントラ発売してくれてありがとう。むしろ、映像そのものを観るよりもよりくっきりSHOCKの輪郭が引っぱり出されてくる気がします。
私の中にあるSHOCKの記憶。
どこを切っても、綺麗で綺麗で、あんな綺麗な空間がこの世にはあったんだなあということをまざまざと思い出しました。
バイトの歌と屋上の歌が入ってないのはちょっと、かなり残念なんですが(特にバイトの歌はすごくすきだったんだよなあ)でも、これだけでも残してくれて嬉しい。
光ちゃんのコンポーザーとしてのすごいところは、「So Feel It Coming」と「夜の海」「CONTINUE」「Why don't you dance with me?」が全部同じ頭から作り出されているところにあると思います。
もちろん、アレンジの力は偉大ですがそれにしても改めてこの人のセンスに感服いたしました。
つーか、他はともかくだ。
当時一体誰が「So Feel It Coming」が光ちゃんの曲だと、見当つけられたのかと。
本人が言っていた「ブロードウェイっぽい曲」というヒントなしに「これ!」ってわかった人はすごすぎです。マジで尊敬。
あの時、仲間内で「どれだと思う?」と予想しあったんですが、唯一誰ひとりあげなかった曲ですよ。誰もが「当たり前に専業作曲家の作品」と言っていたもんなあ。今聴いてもそう思う。そういう意味で非常にプロらしい作品なんだよな。

クレジットを見ていて、Special Thanksに、翼君、亮ちゃん、メイサちゃんに直さん、MAまではうんうん、って感じなんですが、ABCが入ってることにちょっとじん、ときました。
信頼していたんですねえ。
光ちゃん、きっと今回のSHOCKもABCにも出て欲しかったんだろなあ、となんとなく思った。

元々ミュージカルのサントラはすきな人ですが、これはぜひとも連れて歩きたい音楽ですな。

でもって、サントラをしみじみ聴いた後に初回盤の方のダイジェストDVDを観ましたよ。
これは編集光ちゃんでしたっけ?
いや、さすがです。
私の中で光ちゃんのソロコンDVDというのは、ライブDVD史上ナンバーワンを誇っておりますがダイジェストでこれなら本人こだわり編集の本編はどんなことになっているのか考えるだけでわくわくしてきますね。
光ちゃんが編集に携わると本人のアップは減りますが(笑)臨場感や「ここ!」という見せ場はほぼ完璧にがっちり押さえ込んでくれるので非常に信用しております。
ソロコンDVDを観た時の感動は忘れない。
あんなにライブを再現できているDVDを私は他に知らない。
編集した本人もすごいけど、あれだけの映像を押さえているカメラがあるということが更にすごい。Mさんにそれを指摘された時には「おお!」と思いました。確かに素材がなければそもそも入れることはできないもんなあ。
改めて、どれだけ堂本光一は愛されているのか?と思いました。
SHOCKのカメラクルーが同じ人かどうかは知りませんが、ダイジェスト観る限りでは安心していてよさそうだ。
そしてソロコンDVD編集者である光ちゃんが編集したんだからよくないわけがないじゃないですか。
ああ、楽しみだー。

初回盤と通常盤両方買ったのでDVD試写会は、昼と夜と両方で申し込んでおこーっと♪








チケBBSはオープンしておきました。
上手いこと使ってください。


2006年01月10日(火) 祝!Endless SHOCKサントラフライングゲット日

何年待ったことか、この善き日。

かくもめでたきこの日。手に入れて眺めるまで夢のままじゃないかと思ってたよ。
でも、手に入れられた!

で、その喜びのあまりかいよいよサントラ手にできる!という緊張のためか……風邪が見事にぶり返しただ今絶賛発熱中。

すみません、例のものは明日開きます。
手が震えるんだ、手が。


2006年01月09日(月) その昔は寺巡りが趣味でした

元々はヨーロッパ王朝の入り組んだ血縁関係による横つながりや舌を噛みそうな歴代ローマ法王の名前とか覚えてうっとりするタチ(←真実)の西洋史学の人だったんですが、高橋克彦・井沢元彦さんの書く本がすきだった影響で日本の古代史に興味を持ち、奈良や京都、琵琶湖のあたりのお寺には結構通ったものです。
古寺を尋ねるのはもちろんのこと、ことのほか古墳巡りがすきだった。

だから、というわけではないんですが今日NHKでやっていた「仏の美・100選」という仏像・仏画の特番再放送を、いいともはさんで五時間ばかり完走したのは私です。
100コ全部見たよ!
学生時代に熟読した「隠された十字架」の梅原先生が出演されていた。そうでなくちゃ!
だけどこれで心が洗われたかどうかはわかりません。

とりあえず、光ちゃんの姿に「菩薩様じゃ、菩薩様がおられる」と真剣に思う日がこないことを結構真剣に祈るばかりです。
いやもう既にそれに近いことを口走ってはいると思いますが。

ドームコンレポは初日分がようやく。でも、初日分が一番時間かかるのでここからぐっと早く……早く……なるんじゃないかなあ。ジャニーズwebに先を越されたのが結構ショックな私。
がんばる。
スマスマの前に流れたSHOCKサントラのCMを見て「私が捕獲した映像とこれは同じか?」と微妙に自信がなくなったこと。
何種類あるんすかね?>SHOCKサントラCM



























































チケBBSは明日帰宅後にオープンします。
パスワードがあっているのか、若干自信がないので確認してからね。


2006年01月08日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 優香

最近の光ちゃんは親の敵のごとく、
「水って不思議」
を繰り返しているわけですが(笑)
なぜ飛行機は飛ぶのか?は既にスタンダードテーマ。タイマンで30分トークかまされたえなりくんが羨ましい。
あの人の不思議ちゃんの虫はいつでも活動さかんらしい。私はすきだぞ、そゆとこ。
そして、そうは言ってもさほどお馴染みではないかわいい系及び美人系の娘さんがいらっしゃる時のあの威嚇モードは何度観ても微笑ましい。
なんであーまでしゃっちょこばって、どこに出しても恥ずかしくないほどに

おれはなんもやましい気持ちの一個も抱いてませーん

スタイルを貫き通すのかと。
そっけないというよりすでに「ひどい」の領域に片足つっこんでる感じです、毎回。
あの態度ひとつで光ちゃんの中でのゲストの芸能界におけるポジションがわかるというか、ああ、こういう位置づけなのねえと理解する。
確かにあの顔で「女の子だいすきー」ってやられたらイヤミだし、TOKIOみたいにあっけらかんとちやほやもできないし、まあ……微妙な空気になりそうだけどさ。
しかし、いっそ面白いぞ27歳。
あの反応レベルで27歳。
しみじみとお茶啜りながらテレビを眺めること。

それにしても今日の頭はものすごくモンブランだったなあ。
なんか金箔とか粉砂糖とかいっぱいかかった豪華なヤツ。うねうねしたヤツもちゃんと栗で作られてる系のモンブラン。
いかんいかん、なんか小腹空いてきたぞ、と。

レポが遅々として進まない件に関してはまた今度。
うーむ、一週間以上前のことになってしまったのかと。メモはどこだ。


2006年01月07日(土) サントラCM30秒Ver.

ところで会社の同僚は大変この度のサントラ発売を気にかけているらしく
「サントラ出るんでしょ?」
「サントラ出るみたいですね」
と新春早々私に話しかけてきます。私はそんなに遭遇しないのに「いっぱいCM流れてるよね」と言います。

どこで流れてるんですか?

いや、15秒Ver.は偶然正月3日にゲットできてるから、捕獲のためじゃないんですが。単に見てうっとりして
「夢じゃない……」
と幸福に浸りたいだけ(笑)

そんな私は今日のまごあらで30秒Ver.をゲットしました!!!!

15秒は「NEW HORIZON」と「夜の海」までですが、30秒になると、ラダーフライングや最後のじんとしてしまうごあいさつの笑顔まで入ってる。BGMももう一曲「CONTINUE」まで入ってます。
何かをやり遂げた後の男のいい表情はぐっときます。
かっこいいです。
ホントにかっこいい。実を伴ったかっこよさが、確かにこの人にはある。と思いますよ。
ああ、早く聴きたいなあ>サントラ
サントラのためにipodnanoを買おうかと真面目に計画中。持ち歩きたい。持ち歩くのにはやっぱ、MDよりnanoのが機動性がぜんいいし。仕事的にもちょっとあるといいな、と思ってたし(←いいわけ、いいわけ)
いや、同僚がどこかの新年会のビンゴで手に入れてきたやつを見せてもらってすっかり虜になってるだけです。はい。
黒いのかっこいいよ、黒いの。






































飛脚?こなかったよ………………
帝劇に出した私のはがきはホントに着いてるのか?と毎年思う日です。
あ、チケットBBSはぴあとローソン、CNの発券開始に合わせてオープンします。うまく活用してください。
なんかチケ交換も最近殺伐としてるからなあ。どうしようかとは思ったんですけどね。開くとこまめにBBSを監視してなきゃいけないし。


2006年01月06日(金) F1グランプリ特集♪

どう贔屓目に考えてもそんなに入荷数があると思えない上に、年末発売のLuciが地元書店でどんだけ見事に売れていたかを目の当たりにして畏れおののき、こと雑誌については出遅れ気味な自分の習慣を思い出して、男らしく書店に年間購読を申し込んできました。
次の発売号から毎号確保決定。
これで安心♪
先んずれば人を制す。これでAさんに泣きついて神保町の本屋を探してもらわなくて済む!OK!
と、年末以来の宿題をやりとげた気分なのでした。

あ、もう一つの宿題は三連休にね。
でも明日は佐川のお兄さんが来るかどうかをじっと待つだなんて恐くてできないチキンハートゆえ、夕方までちょっと出掛けることにします。
ホントは身体を動かすつもりでいたけど体調的に無理すぎるのでそれ以外のことをしときます。

サイトの整理とかもこの際やりたいのだけど、きっと無理。絶対無理。

そういえば「雪白の月」聴きたさに買った「SNOW!SNOW!SNOW!」通常盤でしたが、すげーよかったです。
曲もいい。
歌もいい。
KinKiはやっぱりこういう切ない曲が合うなあ。

































ホント、はじめてまじまじ見て、どうにも首をひねったあの歌詞以外は全部いい……今更ながら、あの作詞家との相性の悪さを噛みしめた私です。


2006年01月05日(木) 正月早々SHOW MUST GO ON

更新〜!
昨日の日記をあげたのとほぼ同じタイミングで、Hさんから更新の第一報が!
宣伝言いながら微妙に日付間違ってるあたりが実に光一さんらしい。
なんてかわいい人だろう。こんな人は他にいるのか?いやいない(自己完結)

まさに、コンサで曲を聴いて「これは!」と思って「SNOW!SNOW!SNOW!」の通常盤を買い足したばかりの私はついつい文章見てにやけることしきり。

ああなんか、SHOW MUST GO ONが更新されただけでいいことがあるような気がしてくる私はなんてお安い人なのでしょうか?
でも嬉しいのよー♪

SHOCKのサントラの着うたは早々にゲットして、うきうきとしております。
アレンジはこのまんまなんですよね?
ああ、そんなことを考えるのも楽しみだ。携帯のしゃらしゃらした音とCDとでは全然違うから、また楽しみ。
今年は楽しみがいっぱいですね★


2006年01月04日(水) やあーーーっと


平熱になったよ!!!

初っぱなからすみません。
当たり前というか、なんというか。2日からこっち39度〜37度の間をうろうろとしてましたよ。
年末年始遊びすぎていたのでMさんには「やっぱり……」とか言われたけど。
そんなわけでまだHコンレポは1文字たりとも書いてません。すみません。ちと待って……
この二日の間にしたこと

・実家での新年会の帰り(既に発熱していて意識朦朧状態)に駅でサントラの大きな看板を見て、その非現実的な美しさに今更驚き、Hさんのように
「人間じゃねえ」
と呟く
聞くところによると、JR山の手線や中央線の色んな駅にある模様。確認してるのはお茶の水駅と恵比寿駅、渋谷駅の埼京線のホームの方にもあると聞きました。なかったらごめん。

・自分でも知らない内に録画予約していたらしいさんタク(要するにスーパーニュースの芸能コーナーの時間をデイリー予約しているわけで。正月で番組変わってても素直にその時間になると録画してるわけで)でサントラのCM一本釣りに成功していてひとしきり喜ぶ

・コンで聞いた「雪白の月」があまりにもいい曲だったので「SNOW!SNOW!SNOW!」の通常盤を買ってみる(最近は初回盤しか買わなくなってたから)

・LuciとMartを買いそびれていたので買ってみる。Luciは残り2冊だった。発売日の関係なのか知らないけど、一冊だけどーんとへこんでいたので見つけやすくてよかった……って、発売日12/26ですかい。どんだけおいらにはライバルがいるんだろうか、とじっと手を見るSHOCKシーズン。この時期は同志でもありライバルでもあり。
ついでに、どう考えても入荷数が女性誌よりぐっと少ない「F1グランプリ特集」の年間購読を申し込もうと思っていたのですが、さすがに高熱でふらふらしてたんでそこまで気が回らなかった。というより、店が「蛍の光」流して私を追い出した

そんなところでしょうか。

そんではいんちき鍋焼きうどんでも作って食べて古畑任三郎まで寝ることにします。ううう、明日から仕事だよう。


2006年01月01日(日) 光ちゃんお誕生日おめでとうございます!


今年が光ちゃんにとって最良の年でありますように。

そして、皆様明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

昨日は、KinKiコン→カウコン→東京ミレナリオ
のコースを辿りまして、三時半ごろに帰宅しました。

26歳の最後の光ちゃんと27歳最初の光ちゃんを堪能して参りました。
ああ、なんだろうあの生き物は。ありえない。あんなのありえないよ!

これからKinKiコン元旦公演&光ちゃん仲間とお誕生日会でございます。
レポは三が日中にはできる限り。
ではでは、行ってきます!


藍 |MAILHomePage

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