下僕日記
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2004年06月30日(水) 6月も終わりますな

今月は忙しくてあっと言う間でした。ある意味、ソロコンやSHOCKの最中より忙しかった。
いつになったらレポを書く時間がとれるのか。早めにとっととあげておけばよかったと心から今後悔している私。
大丈夫。メモは残っている。大丈夫、大丈夫……と、自分を鼓舞してみる。

光ちゃんはたった12歳の時に出会った仕事を「一生の仕事」と決めて、以来それをずっと続けているんですよね。
なんだかそれってすごいことだなあ、と思います。
人にとって「一生の仕事」と思える仕事に出会えて、それをまっとうできることは至福の極みのような気がする。
出会えたことも。
それを続けられることも。
光ちゃんを観ていて、背筋が伸びるなあと思うのはそういう自分の幸福を自覚して、維持するための努力をし続けているからだろうなあ、と。
高みに昇るのはワンチャンスで成し遂げられるかもしれないけれども、それを維持することほど難しいことはないですよね。
そんなことをここのところで思いました。
人生はいろいろあるやね。


2004年06月29日(火) そろそろフィルムフェスタ

の、行きたい日程決めないとねー、と。
友達と相談中。
一度でいいか、はたまた二回か。それ位観れたら充分だろうというので意見は一致しました(DVD発売大前提……出ないわけがない、と)
問題は日程。108回(……煩悩と同じ数。この回数はどうなんでしょう?軽くイヤミか?)もあるといつを狙っていいかわからないよなあ。
大体の日程だけ決めて、あとは友達にお任せ。
私はどうすっころんでも予約に抜けられるとは思えない。
近所にam/pmいっぱいあるのに。びゅうもあるのに。
むしろ、フィルムフェスタ後の宴会メインで考えているあたり。

みなさんどれくらい通うことを想定してるんでしょうねえ。
確かに地方からフィルムのためだけに上京するのはキツいよなあ。とか、いろいろ思いました。
なんたってほら、光一ファンは毎年の通例によれば秋頃には年貢の徴収が待ってるからさ。締めるところは締めていかなきゃな!(涙)


2004年06月28日(月) ちょっとスーパーブルー

Hey×3を観ながら晩酌なんぞ。
スーパーブルー。
ここんところ疲労困憊でしたので、へろんへろんの身体には結構染みました。
酒好き友人の「薄い」という文句もわからないくらい、へろへろだったよ、私。
缶2本ですが、まあこんなもんかと。だってジュースと同じ値段なんだもん。そりゃそれなりだよなあ。
えーと、なんというか「企業努力」の味がしました>スーパーブルー

Hey!×3は、光ちゃんの破壊的な記憶力を疲労したシーンが、懐かしいLOVE×2の映像と共に。
おお、覚えてる、覚えてる。
そして、すかっと浜ちゃんに向かって「初対面ですよね?」と言い放ったところも覚えていた。
なんか、すごい前のことのような気がするけど、今年のことなのよねえ。
あの後の日々が濃すぎてもはや遠い昔のことのよう。
ああ、そうだった。
「他にいくらでも衣装はあるだろうに、なんでこんな昔の漫才師みたいな格好してんのかしら?」
と思ったんだった。
今日も思った。
やっぱ、あれはいかがなものかと。
Hey×3は、途中でチョコもなかジャンボのCMが入るのでちょっとお得気分なり。


2004年06月27日(日) 堂本兄弟(CX)

ゲスト:少年隊

なんつーかこう、立て板に水。
次から次へとよくこんなに言葉が出てくるなあ、と感心しながら観ておりました。少年隊ファンの知り合い曰く
「ニッキのトークショーがあるなら5万出しても行く」
と。
少年隊のコンサートではトークが大半を占める、というウワサもなんか頷けますよ(笑)
大変なことだ。
光ちゃんの控えめながらも、遠慮のないツッコミがおかしかった。剛くんに対するのと、どことなくだけど明らかに違うんだもん。
WSS、光ちゃん達は東京と大阪両方観に行くとか公表しちゃっていいんですか???
などと思いました。
そんな私も来月青山に参りますが(笑)
ベストヒットたかみーは、ミュージカル特集なのはいいとして、さりげなーく和製ミュージカルの代表作リストに「SHOCK」が入っていなかったのが気になりました。
あれは、ミュージカルじゃないんでしょうか。
あ、ショー・劇だったったっけ!
でも、ローソンのナビダイヤルではいつもあのねーさんが鼻から息が抜けた声で

「ミュージカル・ショック!(語尾上ガル)」

って言ってるけどなあ(笑)


2004年06月26日(土) ジェネジャン!(NTV)

眠くて眠くて最後の方はあんまり記憶がないっす。
そんなわけで、感想はこちら
↓ ↓ここから↓ ↓

テーマ:戦争
ちょうど、テーマが発表になったのが先月のちょうど橋田さん・小川さんの事件があった頃でしたので「大丈夫かなあ」と思ったんでした。
討論自体は正直電波系な臭いの人が多くて、どっちの意見にもひとつも頷けなかった。
どっちも違うだろう。
消極的肯定派も否定派も本質のところで違ってる、と思った。
一番共感できる発言をしていたのは風間くんでしたよ。
それはともかく。今回の一番大切なところは、後半に出演されたゲストのお二方で、もっと言えば前半全部カットしてそこだけでよかったくらいでした。
あのお二方のお話はよかったなあ。
ジェネジャンに橋田さんが出演される予定だったと聴いて、愕然としました。
かの方は人質事件直後に「朝まで生テレビ」の討論をされていたのをたまたま観て印象に残っていた方です。あの事件で襲われたのが彼だと知ってものすごく驚いた。
奥様がインタビューに応えてらっしゃるのを観て「ああ、この女性がいつも橋田さんが『のろけてる』という方か」と。
あの写真もひどく心に痛かった。
光ちゃん、目が真っ赤でしたね。
戦争は絶対にしてはいけないと思います。
国家対国家であれ、テロであれ、正直なところレジスタンスであれ、大義名分がすげ替えられるだけで、戦場の人々の悲惨さはどの戦争だって変わらない。
その戦闘が「テロ」と呼ばれるか「圧政に対する抵抗運動」と呼ばれるかは、将来の歴史が、あるいは我々のいる体制側に向けて放送される今現在の報道による誘導が決めることであって、戦闘で亡くなったり身体の一部を失ったりする悲惨さは何も変わることはない。
番組最後に紹介された数々の写真や、橋田さんの遺品が語るのはつまりはそういうことじゃないのかな?と思います。
何が正義なのかは、その人の立場によっていかようにも変わることだと思いますから。
光ちゃんがあの後半で何を思ったのか、ぜひ聴いてみたい気がします。
前半、ほとんどしゃべっていなかったけど、後半の光ちゃんはひどく男前でした。
背筋と目が真っ直ぐだった。

ところで。
そんなことを考えつつも気になったんですが。ただ単に私が睡魔に負けて記憶が抜けてるだけかもしれませんが。
来月の予告ってやってましたっけ?????


2004年06月25日(金) フィルムフェスタ

ってさー!
二時間半で、映画よりお安い料金。まあ、お得!
これっくらいのお値段でしたら、歴史を振り返ろうが何しようが
「よろしいんじゃないですか?」
と言えますが。
光ちゃんと智也の対談なんてふつーに観たい。むしろそこだけ目当てで行きたい。
そんな感じ。
ソフトを持っているということは、こんなにも強いってことか、と何度目になるかわからないけど、思った。
ところで、あの発売日。
あれは何かの挑戦ですか?いじめ?
誰に買って欲しくて発売日程があんなんなんでしょうか?
とりあえず、社会人には来て欲しくないらしい。
それから、定期考査中の学生も割とどうでもいいらしい。
……それは、どんな踏み絵?
どこをどう引いても足しても、そんな愉快な時間に抜けることはできないので、チャレンジできる友達に全面お任せ。
チケ取りは任せた!

……これが年末あたりにあの某携帯サイトで独占販売されることに100ショック。
しかも、限定版(あるいは初回盤)と通常盤で販売されることにもう100ショック。


2004年06月23日(水) スーパーブルーの儀

それにしても、ピュアブルーにスーパーブルー、同時期に新発売したお酒がまたよく似た名前になったもんだわ、とふと思った。
どっちが商標登録早かったんだろうか。どうでもいいですね、そんなこと。

スーパーブルーの光ちゃんは、テレビ画面の半分で結構な「にゃはー!」顔をしております。
一緒に「にゃはー!」と目を細めて見るのが吉。
あの抜けるような青い空をバックに、白いシャツを着てスパーブルーを掲げる光ちゃん。
ああ、気分は高級リゾート。本気で水上コテージとか泊まりたいんですが!南の島っていいよなあ!とか思ってるんですが!(←南国リゾートにさほど憧憬を抱かない私がだ!)
そんなことを思いつつスーパーブルー。
素晴らしい宣伝効果だよなあ。光ちゃんがCM出てなかったら、家で晩酌とかあんまりしないから、まず買わなかった。

そんなことをしてたら、爆笑おすぴー問題見逃しました。

いやーん。


2004年06月22日(火) 新発売日ですよ

本日、スーパーブルー発売日。
ホントは堂本兄弟の公録にいけるはずだったのに、Pちゃんと連絡がとれずに行けずじまいでした。うええん。
携帯は肌身離さずね。三日も持たずにいたら着信メールやら履歴が結構すごいことになっていた。
メールもそうだけど、普段当たり前に使っている通信手段を手放すと途端に迷い子になっている感じがする。
今日もCMてんこもりで。割と私は遭遇率高いみたいですよ。昨日はひさしぶりにチョコモナカジャンボのCMも見たし。
キリンが出してる焼酎でピュアブルーというのがありますが、別にCM自体は似ても似つかないのに遭遇するとなんだか損をした気になって「ちぇ」とか思っている私がいる(笑)
単にどっちもブルーと名前に入っているだけじゃないか。

ブルーといえば。すっかり語りそびれているカレンダー。
光ちゃんは青のフィルターを通したほうがいい、とおっしゃったのはどこのカメラマンさんだったか。
今月のカレンダーは、まるでスーパーブルーのCMを予告していたようなブルーが基調の光ちゃん。
クールというより、奥に悲しみを讃えているような物憂い表情が素敵です。
雨に降りこめられている感じが素敵。
涼しげですな。
ともあれ早いところスーパーブルーにやっこに枝豆でかんぱーい!ってやりたいです。
お題目は、とりあえず今なら遅めの琢磨の表彰台に対してか?


2004年06月21日(月) 突然、遭遇

特に観る番組もなく、てきとーにリモコンを押していたら何やら見覚えのある顔に遭遇。

……月ミスにあっきーが!!!

富士真奈美さんの息子役で!しかも、事件解決の鍵を握る役で!
しかも!しかも!しかも!
共演者のおひとりはマイケル富岡さん!!!!!
うーわ!びっくり!
てか、大浴場で悪役のひとりに遭遇するところは、普通に
「あれ?マイケル富岡ってこんな顔してたっけ?いきなり若くなったのはどうして?」
とかなり本気で思っていた私です(おい)
やっぱり、お風呂にはいるとお肌もつやめくのかと(おい)
お風呂から上がったのをみたら、やっぱりあっきーだった。
あっきーがんばってるな!あっきー!でも、正直マイケル富岡さんと共演なんて……面白すぎる。
しかも、役名は剛と書いてつよし。
たまらん。勘弁してください、それ面白すぎだから。
押しの強いお母さんに嘘をついてしまって墓穴を掘る気弱な青年・坂崎剛。
演じるのはあっきー。
それは、その、わざとですか?と、思ってしまうような設定とお名前で。しかも共演はマイケル富岡さんで。
すっかり風呂に入る準備万端だったのに、二時間観ちゃいましたよ。
最後はあっきー、悪漢をやっつける大立ち回りの大活躍。
制作が「HOTEL」のところだったみたいなので(違ったらすみません。確かそうだったと思う)あっきーにお呼びがかかったんでしょうけど、役名は偶然というよりは、しゃれですよねえ。
思わぬところで楽しんでしまったわ。
光ちゃんが、この話をどこかで聞き込んでいたら面白いんだけどなあ。絶対ばかうけだと思う。


2004年06月20日(日) スーパーブルー!!

土曜あたりから山盛りで遭遇しました!>スーパーブルー
青い空と紺碧の海をバックにした、まんまスーパーブルーな世界の中にいる光ちゃんが!!!!!
きゃあああ。
つーか、そこはどこの高級リゾート?なんだかエグゼクティブ?\125の商品なのに!(あれ、\105か?とにかくそれくらい)
どんな風景の中にぽん、と置いても品のある人だ。
さわやかさんだ。
スーパーリゾートだ。
サントリーさん、次回はいっそスパークリングワインとかいかがっすか?
なんであんな爽やかさんな画面に「ジンギスカン」か?とか、考えない方がいいですね(笑)
あれだけ綺麗な画面ならこう、透明感のあるクリスタルボイスな感じの方があってる気がしないでもない。
なんか、いいですねえ。
海辺のリゾートとかに行きたくなりましたよ。
発売日には、酒屋さんに行こうっと♪


2004年06月18日(金) CM、CM、CM!

前々から先行したウワサだの情報だのは耳にしておりましたが、公式の情報源がなくて「どうなの?」と思っていたKinKi出演のCM。
どうやら、解禁になったらしい。
今日OAがあったと、Hさんからメールが飛んできた。
観た方いらっしゃいますかー????
どんなでしたー????
発泡酒のCMなので、これから夏に向けていっぱいOAしてくれると思うの。
1回観たら一本。2回観たなら二本。
そんな感じで買ったっていい。家にはちょうどビール用マイグラスが、冷蔵庫できんきんに毎日冷えているぜ。
だからお願い、早く私に見せてください、スーパーブルー。
去年の夏は、せっかくのコーラCMだったのに冷夏で残念だったから、今年は暑いといいね。
つまみに枝豆、やっこ、トマトにきゅうり。
それだけあれば私はもう、何もいりません。


2004年06月16日(水) そりゃもう、一服の清涼剤

いただいたメールはちゃんと全部拝見させていただいております。
ものぐさで返事なかなか出せなくてすみません。

100の質問については、配布元の明記をすることと質問の順番と内容を変更しなければご自由に利用していただいて結構ですよー。
メールでお知らせいただけたら後でこっそりお伺いいたしますので。
もちろん、BLOGでご利用いただいても結構です。
BLOGからこちらにリンク張る時だけちょこっとご報告いただけると嬉しいです。
実はこのサイト、時期をみてリンクフリーにしようかと思っています。
相互リンクは、現在サイト改装したりいろいろ手を入れる時間が全くとれないので作業できるとしても果てしなく先になります。開店休業状態。
これもその内リンク用のCGI動かそうかと思っております。
とりあえず、ソロコンのレポ4日と5日のをさっさとあげたい心。サイトいじるのはそれからってことで。
実家で思ったよりパソを触る時間がとれなくて、ちーとも進んでないのですよ。ああ、記憶が風化する、風化する〜。

んで、今日Mさんからいただいたメール。
昨日の日記に反応していただいたのですが、どうあってもメールせずにいられなかったとありました。
あまりにも面白かったので勝手に引用。すみません。

ノーパソがノーパンに見えました。

……あなた、もうそりゃ確実に光一ファンですね?(笑)
間違いない。
こんなにタレントを映した鏡のようなメールいただけるなんて!なんか、私、幸福(笑)
ありがとうございました。和みました〜


2004年06月15日(火) いろいろと

先週ずっと有給とって実家の方に行ってまして、なかなかストレス貯まる生活をしておりました。
一応ノーパソは持っていったんで、ちょこちょこ繋げることはできたんですが、そうそう実家の回線を独占しているわけいにもいかず。メールチェックくらいしかできませんで(ちなみに、このサイトで公開しているメールの設定はノーパソにしていかなかったんで、今日久々に落としたら大変なことになっていた。とほほ、返事はちょっとできないかもしれないですが。忘れた頃にきたら、そうなのね、と思ってください。恐ろしいほどためてるんだ、これが)
完全にネット依存症ですので(笑)メールチェックくらいではストレスたまって仕方ない。
この一週間でなんか、目新しい光ちゃん関係ニュースってありましたかねえ。
私的にはMAのみなさんの日記くらいしか、光ちゃん情報入手してないんですが。
あー、そうそうBBSは明日には戻ると思います。振替口座の切り替えがうまくいってなかったみたいなのでご安心を。

先週あった個人的なニュースといえば福井晴敏さんの「亡国のイージス」が映画化されるということ。
Aさんと以前より、あの本の中の行は、ぜひ光ちゃんにやってほしい!と話していた作品でしたので。
だって、コウっていう名前で大きな運命を背負った影のある美形って役どころなんですよ。ぴったりじゃないか!
「終戦のローレライ」の方が先に公開になりますが、同じく面白い作品ではあるものの、あれには光ちゃんの役どころはないので静観してました。でも「亡国のイージス」ならぜひ!って思うのですけどねえ。
無理だろうなあ。なんか行は無難な若手がやりそうな感じ。
作品自体はスケールが大きくて映画向きではあるものの、そもそも内容からいって映画化自体が無理だろうな、と思っていたので今回キャストの豪華さと共にびっくりしました。
でも、先任伍長が真田さんじゃかっこよすぎるなあ。個人的イメージは赤井さんなんだが。他はまあまあかな。


2004年06月13日(日) 堂本兄弟(CX) ジャニーズWeb

ゲスト:加藤あい

私は「海猿」でしたら、圧倒的に来年だかに公開される「終戦のローレライ」と「亡国のイージス」を推します。
いや、二作品とも別に海が舞台ってだけで海上保安庁は全然関係ないですが。
それはともかく。
加藤あいちゃんとは、何度も共演しているような印象があるんですが光ちゃんとはドラマでの共演ないですよね?剛くんもなかったっけ?
光ちゃんの車話がバカウケでした。
内容がどうとかじゃなくて、どうしても話すぜ、話すぜ!な意気込みと鼻息が(笑)そして話している時の口調が。
あなた、面白いです。
二の腕好きな加藤あいちゃんのおかげで美しい二の腕を拝観することもできてなかなか満足。
マッキーの「どんなときも」は個人的に非常によい思い出とつながっている曲です。
光ちゃんのすとん、と伸びる歌い方にはあってるよなあ、とか思いました。

で、町田(笑)
今日更新のジャニーズWebでまたまた期待を裏切らないどころか、期待を上回るテキストに拍手喝采。
あんた、最高だよ!
同じ血、同じ血。ある意味感動いたしました。
光ちゃんも、MAのことを将来まで含めて本気で考えた配慮をしてるなあ、と思いました。
また近い内に一緒の舞台を、あるいはコンサートを作って欲しいなあ。心からそう願います。


2004年06月10日(木) 通称の基礎知識

朝、何気なくついていた情報ツウで、ミッチープロデュースの結婚式の話題が出ていた。
で、話はそこから広がっていろんなタレントさんがファンからなんと呼ばれているか?という一覧表が出てきたよ、こりゃ。

堂本光一くんはなんと呼ばれているでしょうか?

峰さんはぽつりと「光ちゃん?」と言っていた。
その言い方がなんかいい感じだった。
ちなみに、答えは「王子」(もしかしたら「王子様」だったかもしれない)で、それを見ていた私は

「言ってないよ……あ、やっぱ言ってるか」

私は当たり前に「光ちゃん」とか「あの人」とか呼んでいるが、確かにそう呼ぶこともあるな、と思った。
タレントさんのファンサイトは数あれど、サイト名に「王子」とか「Prince」とか入ってることにかけては光ちゃんは随一だと思うがどうでしょうか?
これに城だの、白馬だのの付属アイテムを加えたら一体いくつになることやら。
面白いから統計をとってみたいもんです。
ちなみに高見沢さんも名前が出てて麻木さんに「この人こそ、王子って感じ」とか言われてました。
答えは「タカミー」正解ですが、ここ数年は「王子」とも確かに呼ばれています。本人、結構気に入ってますよ(笑)


2004年06月09日(水) きたきたきた!

ども。
通信環境のないところにきてたんですが、ケーブルGETしましたよ。

そんなわけでタイトル。
月曜日に、光ちゃん「真夏の夜の夢」にきたんですって???
たまたま入っていたお友達から夢見心地メールもらいました(笑)私はいずれにせよ、転んでもいけない日でしたので、とにかく光ちゃんがちゃんといけたことがとてもうれしい。
MAはほんとに精一杯がんばってやっているし、そういう姿はぜひ見てもらいたいなあと思う。後輩・・・・・・というより、一緒に数ヶ月間がんばった仲間のそういう姿は、見てあげてほしかったもんね。
なんせほら、あの人たち相思相愛だから!
特に町田の感想が楽しみですよ。えへへ。かなりMAのみなさん緊張されてたらしい。
だーよーねー。わかる、わかる。
台詞ひとつひとつが一生懸命!って感じだったけど、さらにその度合いがアップしていたに違いない。
光ちゃんのアドバイス
Q:貴族を演じるにはどうやったらいい?(BYあっきー)
A:んー。育ち?(大笑)
は、役にたったのか?
台詞数なら、SHOCKで光ちゃんがやったリチャードやハムレットより多いけどちゃんと入ってたから、それを考えると
Q:台本の台詞が難しくってなかなか覚えられない
A:とにかく読む!
は、役に立ったらしい(希望がかなりまじった推測)
いずれにせよ、光ちゃんのMA舞台観劇が実現したことがとにかくうれしい私です。
ごはん、一緒に食べにいったかしら?メニューは、ほっけ?(笑)


2004年06月06日(日) 舞台日和

明日から行動の自由が若干きかなくなるので、禊ぎとばかりに舞台を昼・夜続けて観て参りました。

「髑髏城の七人」とMAの「真夏の夜の夢」
髑髏城、私知らなかったんですがあっきーの妹さんが出演されていたんですね。Aさんに言われてパンフを観たらホントにいた。
一幕はわからなかったけど二幕ではちゃんと見つけましたよ。かわいかった。あっきーとそっくり。女の子だと美人さんだねー。いや、あっきーがどうとかじゃなくて(笑)
千秋楽だったのでせんべいまきをやっていた。もらった。うれしかった。
SHOCKじゃ絶対にそんなことできないから、こういうのはいいなあとちょっと思った。
新感線の舞台は基本的に派手なので、光ちゃんは結構感じるものがあるんじゃないかなあ、とAさんと話しながら会場を後にしました。ちょうどSHOCKの稽古時期に帝劇でやってるから、ちょっとだけでも観に行けばいいのにねー、と。

「真夏の夜の夢」は大笑いさせていただきました。
理屈抜きで面白かったよ。MAがぱっつんぱっつんになりながらがんばっている様が微笑ましかったです。
町田が予想以上においしい役だった。まあ、真夏の中では観客に一番人気のある役……パックだからね。
それにしても面白かったです。
舞台の上でプロレスやってた。バレエもやってた。なんかいろいろやってた。
バカウケだったこと。ネタバレなので、観たい人だけ以下反転で。
(↓ ↓ここから↓ ↓)
冒頭は、学園祭のステージを控えた先生と生徒達で、真夏本編におけるテイタニアとオベロン、人間達のもめ事なんかをダブらせていたりします。
中でも教師二人が学園祭のスターを取り合って揉めている。
創作ダンス部のエースにして、軽音楽部バンドのボーカル。彼がどちらの部活のステージに立つかで、学園祭のグランプリが決まるといっても過言でない程のスターさま。
その名は……ヒカル!
このヒカルさんは、ストーリーには関係なくてヒカル役の人が出てくることは最後までありません。
話も途中から真夏本編に突入し、そのまま学園祭には戻らずに終わるので教師が自分の指導している部のために取り合っていたヒカルくんは謎の人物のまま。
えーと……ヒカルって……兄さん?
とか思いました。めちゃめちゃ気になるんですけど!ヒカル!パンフにもヒカルのヒの字も出てこないけど、これはあれなの?
MAの助言による命名だったりするの?そうだとしたら、嬉しいなあとか思いました。
※ネタバレ部分の具体的内容はBBSには書き込まないでくださいね。

(↑ ↑ここまで↑ ↑)


2004年06月04日(金) ジャニーズFAN感謝祭DVD〜通常盤

ほら、アレですよ。
限定販売していたFAN感謝祭の映像が一般発売されましたー!ってヤツです。
限定版はとっとと先行発売の方で購入してましたが、通常盤は中の映像が違うというので、購入してみました。
ネットの大手販売サイトの予約通販で。予約したら2割引だったし。
家に帰ったらポストに入っていた。
で、特に違うといわれていたチャプターを重点的に見てみました。

……違いがわからなかった。

てか、限定版もきてから一度しか見てないからなあ。
限定版にしか入ってない舞台裏映像以外のところがどう違うのかよくわからない。わからないというよりも「覚えてない」と言った方が正しい表現です。
光ちゃんは野球小僧だった。
既に転調のない「薄荷キャンディー」に違和感を覚える自分がいた。
ダンスバトルのカメラワークは非常に不満だった。舐めてんのか?おい。
ところで、限定版の野球ってちゃんと全部入っていたっけ?(目の前にあるんだから、自分で確かめろ)
集合写真の光ちゃんがすんごい茶髪。でもって、スタンドがなんか不思議な感じ。
この絵は果たして主催者的にそんなに欲しいものか?
一時期コンサートに手作りうちわとかボードとか持ち込むの禁止にならなかったっけ?入り口で没収とかされてなかったか?
何はともあれボードは漏れなく邪魔。ホント言うならコンを見るのにはうちわも邪魔なんだよなあ。
大体うちわって!コンサートにうちわって!あのアイテム考えた人は天才だと思うけどさ。
でもまあ、こういう時はいいのか。むしろ持ってこい、って運動会の覚え書きに書いてあるんだっけ。
集合写真よりむしろバックスタンドに目がいった私。
うーん、やっぱりすごい世界だよなあ。これ。


2004年06月03日(木) SUMMARY

えーと。
あの毎年、毎年、毎年、毎年、毎年(カウコンの数だけ繰り返す)カウントダウンコンサートでやってるジャニーズヒットメドレーというヤツは、自社の歴史を振り返る趣向ではなかったんでしょうか?
なんか年末になる度、私はジャニーズの社史を振り返ってる気がします。
あれじゃだめか?だめなのか?
多分、Jr.ファンのみなさんもジャニーズヒットメドレーは、Jr.関係のコンで結構聴かされ……いや、聴く機会も多く、社長さんが思っていらっしゃるよりもジャニーズの過去の偉業をご存じのことかと思われますが、いかがでしょうか?
いやもう、担当の各ユニットの皆さんには、最終日までつつがなく無事に終えられますことを祈ってここにお祝いの言葉と代えさせていただき……ちょっと待った。

先輩の飛び入りもあるかもしれません。

待て。
飛び入りは構わないが、光ちゃんは出ないよ、とはっきり言ってはくれまいか。
あるいは思い切って日程発表しようよ。
誰それの飛び入りは●日でーす!って。
頼むよう。
そうすればほら、その日以外は申し込まないから。ものすごい激戦で「無理ー!」な状態であったなら、SHOCKとかソロコンじゃあるまいし、すぐにすっぱり諦めるから。
その中途半端な生殺しな発言は控えてはいただけまいか。
何が迷惑って、私にも迷惑だがありとあらゆるところのファンにヤマ張られて、出演が決まっているグループのファンのみなさんがチケット押さえられないのもいい迷惑ではないかと。


2004年06月02日(水) KinKi KISS2

火曜あたりからちらちらと友達からメールで連絡が入っていたのですが、KinKiKidsのPV集第二弾が7/14に発売決定したようで。

タワーレコードのHPに詳細がございました(リンク先は初回限定版の内容です)

ウワサのボニバタとか入ってるみたいで楽しみですね。
K-LIFEもあるそうで、また延々草野球やってるところが映っているのかしら?あるいはF1のテレビ観戦シーンとか(それはないか)
東京メトロでぱらぱらマンガみたいな広告が開始されてますが、そういうのとかやってくれたら面白くていいんだけどな。
今はアミノ式のCMみたいなので、アーティストでは一番最初にやった人だけが話題になれると思うんだけどな。って、多分もうどこかが押さえていそうだけど、それがKinKiのこれだったら面白くていい。
なんせほら、夏はあれだから涼みがてら東京メトロ乗りにいっちゃうよー。遊びついでにヒルズと、そのままヨシカミへも行っちゃうよう。
プランA 六本木ヒルズ(南翔饅頭店−展望台)→東京メトロ六本木駅−霞ヶ関−赤坂見附→パラパラマンガ広告→溜池山王→浅草(浅草寺仲見世・ヨシカミ)
さあ、後は東京メトロの広告にKinKiのPV集の登場を待つだけだ!
でもそんなことになったら、みんな地下鉄鈴なりになっちゃうよねえ。ただでさえスタンプラリーとかはじまっててエラいことになってる時期だからなあ。


2004年06月01日(火) ヨーロッパGPを見ておりました

日曜深夜の話ですが。
琢磨はあれは、夜眠れないだろうなあ、と思った。
強い人がプレッシャーとかはねのけてそれでもなお、フロントランナーであり続ける姿がすきなので、シューマッハの強さはすきですね。
できればそれにがっつり食らいついてくる人とかいるともっと面白いと思う。
解説がいつにもまして面白かったです。光ちゃんなら琢磨のリタイヤについて、なんと言っていただろうか。
ついつい、そんなことを思ってしまう私です。

それにしても二日連続の夜更かしはちと応えたぞ、と。
そして気付いたら6月になっていた。
いい加減、レポの残りをあげることにします。ちょっとこもらせてね。


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