2010年04月22日(木) ■

共感。

うぅ。時間がない。 もう日付が変わっちゃうぅ…！！ 今更だけど、転職に焦り。 何社か書類選考通らなかっただけなのに、この慌てっぷり。 これで本物の藁を掴まなければ良いのだけれど。 ＊＊＊＊＊＊ 私の、お気に入りの方がこんなことを書かれていました。 （無断抜粋になってしまうので、何となく作り変えました） （誰か分かっちゃったらゴメンナサイ…） （私かしら？削除して！！と思ったらメールかヤ○ーメッセで連絡下さると助かります。できるだけ早く対処します。） これよ！ そうそう！　そうなのよーーー！！！ と勝手に共感しまくりました。 （笑） マイペースで、思った通りにいかないといらっとして、それを表に出してしまう自分に、ほとほと自分でも呆れるくらい。 じゃあ、それを他人の彼はどう思ってるんだろうって想像してみる。 聞いても、責めたり批判はしない。 多分、広い心を持って、と言うと思うけど、それも嫌な言い方ではなく。 で、大体、 本当にそんな優しく思ってんの〜？？？ と疑ってる自分がいて、 本当はもっと言いたいけど、怒りたいけど、我慢してるんじゃないか と思って、そんなことさせてる自分が嫌になり、 彼には我慢させてることで嫌われるとかそんな程度の低いかもしれない次元のネガティブ思考に陥ります。 そして、彼と話し足りないと思ってる。 会いたい病もその一つで、ただ会うだけじゃなくて色々話したいんだ。 聞いてほしいし、聞きたい。 ただ会うだけで満足なら、この前あんな気持ちにはならなかったはずだ。 こんな気持ちを抱えながら、ふと付き合っていけるんだろうかとか、結婚して一緒に暮らせるだろうかとか、疑問に思ってしまう。 人生って、こんな苦悩の積み重ね、なんですかね・・・。

2010年04月19日(月) ■

くるくるくる〜

今の職場もあと半月でさよなら。 何かそんな気がしないのだけど（笑）、終わりは決まってる。 だからか、精神的にちょっと楽な気がしなくもない。 転職活動もぽつりぽつり。 これで甘んじてはいけなくて、もっとがっつりやらなきゃいけないんだろうけど。 でも、決めなくちゃいけないことが多すぎて、自分の判断力の無さに愕然としてみる。 何で、こんなに周りの意見を聞かなくちゃ決められないんだろう。 反面、うれしいことといえば、 来月、彼と念願の九州旅行に行くことが決定。 お互いの希望を聞いて、彼がスケジュールは決めてくれたので（さすがA型！）、私がパソコンでツアーを予約。 私は前からずぅーっと行きたかった高千穂峡に行ってきます！ 彼の行きたいところは、ダム・・・。 まあ、ダムも黒部ダムとかきれいだけどね。 私は高千穂さえ満喫できればいいの。 と言ったら、彼は そうなの。じゃあ、熊本城についても車で待ってるんだよ。 だって。 笑 旅行って、こういう行く前の会話が楽しかったりする。 決めなきゃいけないこと、相談したいことは山ほどあるのに、時間が足りない。 帰ってから12時まであっという間で、彼と電話すると2時とかになってる。 うーん。 こういう時、一緒に住みたいな！って思うよね。 まだ叶いそうにありませんが…。 また、今日も電話で深夜の相談会になりそうです…。

2010年04月12日(月) ■

再発。

また何でか会いたい病発症中。 平日も会いたいわ〜な気持ちたっぷりなんだけど、 忙しいから、って言われちゃったしな…。 そう牽制球投げられると、飛び込めないよね。 しかも、デリケートな家族の問題の渦中だし、それも気になる。 彼は、会いたいとか、たくさんキスしたい私の気持ちを、あまり汲んでくれないようで。 ことあるごとにキスしたがる私を、たまに「何回する気なの？」って聞いてくる。 別に嫌な言い方でもないし、照れくさいのかもしれないけど、 いつもできるわけじゃないから会える時にできるだけ！って思って動いちゃう私の気持ちは空回りさー。 ふぅ。 どうしたらいいんだ。

2010年04月11日(日) ■

変化

色々な変化が立て続けに起こっています。 私には転職が。 母は就職が。 父は主夫に。 弟とお嫁さんには赤ちゃんが。（無事にこの世に生まれました） （と同時に、うちの両親は祖父母になったわけですが） 彼は会社から新しい仕事の準備をしてほしいと言われて、それに向けた勉強が始まり。 彼のご両親は今まさに最悪の関係になっているとのこと。 他人のお家のことだから言ってはいけないのかもしれないけれど、 エンピツ日記だから…という理由でちょっと書きます。 これから書く事情は全て彼から聞いたことです。 彼のご両親のことで、今夜、彼は調整役（緩衝材）で実家に帰っています。 二人だけで家にいるのが嫌というか、息苦しいというか、そんな感じなのだそう。 原因は、最近起こったおじさまの失態。（と私が言い切っちゃうのも変ですが…） ひどいやけ酒をして、盗難に遭ったそう。 金銭的な被害もありながら、精神的にも参っていたところにさらに追い打ちをかけるような出来事があって、すっかり気力を失くしてしまったそう。 おばさまは、楽しみにしている年に一度の旅行の前夜に、おじさまのそんなことが起こったものだから、旅行はキャンセル。 おじさまへの怒りが爆発したよう。 気落ちしたおじさまに、 怒り心頭のおばさま。。 話がにこやかにできるはずもなく、二人だけの時間はそれは重苦しいものでしょう。 お互いにお互いの言うことが理解できのだとか。 今までで最悪の関係で、本気で離婚も頭に入れているらしい。 彼の話では、いつもは彼の弟さんが間に入っていたんだけど、今は地方に住んでいるため、今回は彼に白羽の矢が立ったとのことで。 彼本人も気にして実家に帰る気でいたし、両親から週末来てほしいっていうようなことを言われれば、行かない人じゃないので。 ご両親としては土曜日に来てほしかったようなのだけど、 彼女と約束してるから、と断って日曜の夜に帰っていきました。 それはちょっとうれしい反面、申し訳ないような・・・。 そんな中、彼が実家に帰るかも、って言いだして。 今までは弟さんが二人の緩衝材になっていたけど、それがない今。 彼は、 実家から会社に通えるし（普通に考えたら通勤圏内）、 実家なら貯金もできるし、 と言っていた。 その実、自分が家にいれば親の緩衝材になり、離婚という事態は避けられるだろうという気持ちが見え隠れしている。 そうだよねえ。 私が彼の立場なら、よっぽど親に恨み憎しみでもない限り、同じようなことをするのじゃないかなあ。 その気持ちは分かる。 分かるけれども、彼が実家に住む、ということは、私達の環境も変わる。 彼は独り暮らしの部屋を引き払うし、 会う時間は短くなるし、 外泊もできなくなる。 そんなことはいくつになったって、実家暮らし同士で付き合えば当然のことだろうけどね。 何より彼の身体的な負担が心配。 だって、繁忙期にはあれだけ会社の近くに住んでいたって1ヶ月くらいは午前様なのだし。 実家で暮らしたら、どうなるんだろう？ 何日もお家に帰れないんじゃないの？ 十分に寝てもいられないだろうしね。 今日の話し合いで、先が見えてくるのかなあ。 んー。 自分は今まで、変化には強いと思ってたけど、意外と安定志向なのかも。 変化するとこういうデメリットがでてくるとか、こんな不安があるとか、そんなことを考えてしまう。 これが。 これが、彼の言う、強くなって、ということなのかな。

2010年04月08日(木) ■

彼と転職のことで喧嘩。 怒られた。 ので、やさぐれた。（…） 心配なのもわかるけど、私の場合、叩くだけじゃ動けなくなっちゃうよ。 こんな怒られてばっかで付き合ってる意味あるんだろうか・・・。 彼は怒っていて、私と一緒にいたいと思ってるんだろうか・・・。 「こんなことはよくあること」 って、いつも険悪になる度に言うけど、よくあったって困る。 と思うのは、結婚や恋愛に夢を抱いているからでしょうか。 どんなに仲良しだっていったって、喧嘩しない二人はいないだろうし。 こういう状況も慣れなくてはいけないの、かもしれない。 普通に喧嘩して、仲直りして、また笑いあって、怒って、、、 一緒にいるってことは、そういうことを繰り返していくのかもしれない。 でも。 いつも疑問が頭をもたげる。 彼は一緒にいて幸せなの？

2010年04月03日(土) ■

深夜のぼやき。

彼が電話をくれてたから、気付いたのがそれから４時間近く経っていたけど、かけ直した。 彼は寝てるところだった。 電話は取ってくれて、話したところ明日の約束を決めたいということだった。 今にも寝てしまいそうな人を相手に待ち合わせ場所と時間を提案して、それでOKということに。 大好きな人と数分だけどしゃべれたのに、何か虚しい。。。 なんて。 贅沢な気持ちなんでしょうか。。 徹夜だったんだもんね。お疲れ様。 今夜は自分のおうちでごゆるりと眠ってね。