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恋する研究所*
りう
MAIL

My追加

2005年09月28日(水)
ショック!!

***お知らせ*****************
9/25,26の日記アップしました。
良かったら読んでみて下さい。
****************************


お気に入りエンピツ日記書きさんがまた一人、消えてしまいました・・・。
暫く更新ないな〜って思ってて、新着やジャンルランクを見たら、いない!!
ジャンル移動?
焦って検索してみたけど、見つからない・・・。

ページが見つかりません

あぁ〜。エンピツから消えたのだなあ・・・とショックでした。

その方はもう一つ、日記を持ってらしたようなのですが、
私はそっちの方は全く見ていなかったし。
エンピツ日記にリンクがあったかどうかも分からない。
こんなことならMyエンピツに追加しとくんだったな〜。
更新頻度の高い方だったので、新着とかに行けば絶対ランクインしてたので、
追加してなかったんですよ・・・。
追加してても、いきなり予告もなく削除とかされるとわかんないですけどね。
私が彼女の日記を読み出したのは最近ですが、恋に自分にひたむきでいて、
好感を持っていたので、とても残念です。

ずーっと更新されないまま、Myエンピツ残してる人もいるけれど・・・。
突然、復活されたりするのでね。
かなり更新頻度高かった日記が、いきなり更新とまったりするとびっくりするよねえ。


-----------------------


ええと。

最後の電話が先週の月曜日。
最後のメールがちょうど一週間前。(しかも、私が送って切れた)
今週初め辺りに送ったメールには未だ返事ナシ。(質問してんのに)
電話もした気もするけど、かかってきやしない。


つまり、総合すると・・・・・・。

今週初めの占いでは
「腐れ縁の人と縁が切れ、新しい縁がくるでしょう」
みたいなことが書いてあって。
腐れ縁=タクくん? みたいな読みをしてみた。
(新しい縁はなかったけど・・・)
まあ、占いなんてホントに気休め程度、暇つぶしですけど。
(ちなみに今日の恋愛運では「引くのは早過ぎ・・・」だって・笑)


会う約束しちゃったけど、会いたくないから無視されてるのかも。


もうね。りうだって、疲れちゃった。
いるのかいないのか分からないのを相手に踊るのはもうたくさん。
いるならいる、いないならいないでハッキリしててほしい。

って、短絡的すぎ?






↑押したら見える胸の内



2005年09月26日(月)
who cares?

楽しい3連休もお終い。
(後々、日記にはアップしていきます。)
慌しいweek dayの始まり。



タクくんとは、先週からずっと連絡を取ってない。
メールしよっかなって思ったけど、何か話題がなくて打てない。
何度も終わりにしてもいいのかなって思ってみたり。
落ち着いてるのは、次に会う約束をしたからかな。
だけど、これだけ連絡こないって…このままフェードアウト?

私の期待しすぎ病も、いい加減にしないとってことでしょうか。







↑ぽちっとお願いします。





2005年09月25日(日)
大事な時間

姉御宅で、元バイト仲間達と飲み会! っていうので、
おみやげ持参しつつ初めて姉御の一人暮らし部屋にお邪魔しました。
先に男性二人が来てて、姉御は晩御飯の準備。
そしたら、何かモテないことに悩むタメの友達が「脱・モテない男」を計画してた(笑)。
外見は普通というか、可愛めなのだけど、中身がね…。
気遣いはできる人なんだけど、あまり気が利かないのが難点なのかなあって。
やっぱ気配りは大切じゃないですか?
あと、ガード固いとか、男友達が大切とか。
そんな話をしてたら、晩御飯が出来上がって、みんなで美味しく頂きました。
姉御の手料理上手くてびっくり!
普通、人に腕をふるったりふるわれることないから分からないですよねえ。
後からくることになってたこうくんともう一人の男性はどうしたのか、
タメの友達が電話をかけたら、まだバイト先にいるとのこと。
そこから他の人も呼ぼうってことになって。
他の友達にかけたら、なんと、その相手がシンくん!
シンくんもバイト先に居合わせてたらしい。
それが運のつきだね。
他の3人にもたらい回しに電話で話すべく、友達が私に電話を渡してきた。
もうその場の私達はシンくんも呼ぶ気満々だったので。

私:「お疲れー」

シンくん:「お疲れ様です」

私:「今どこにいるの?」

シンくん:「○○(バイト先の名前)です」

私:「まだバイト中?」

シンくん:「いや、今日は普通に入ってたんじゃなくて、ただ書類の締め切りが合ったんで…」

私:「そうなんだ。じゃあ、何も言わずにこうくんの車に乗って下さい(笑)」

シンくん:「え…ハイ」

私:「じゃあ姉御に代わりまーす」

姉御:「もしもし。シンくん? そのままこうくんの車に乗ってね!」

こんな感じ(笑)。
この人達ってこんなノリ好き。
無理強いはしないけど、年下だよね? 年上の言うことは聞こうね?
みたいなノリです。

その後、間接照明だけに落として、まったりムードの中、語り合い。

かなり遅くなってから、こうくん達到着。
あの場で誘ったシンくんもちゃーんと来てくれました。
だけど、こうくんの車が4人乗りで帰らなきゃいけない人は私含め6人。
なので私は無理だなって思って、姉御のお言葉に甘えて泊まることに。
でも、残るは男5人…。

話を聞いたら、シンくんはこの夏にお酒飲みすぎてぶっ倒れたらしい。
かわいそう…。
だけど、飲まされたわけではなく、自分でいっちゃったらしい(笑)。
りうさん、それを聞いて頭を撫でてあげたい衝動に駆られました。
大変だったねって。
ま、出来ませんけど!
今となっては笑い話だけど、あれだけお酒に強い彼もそんなことあるんだなあって。
私はカクテルを小さいグラス1杯で酔っちゃったけどね。
前に2杯とか飲めてたのが嘘みたい。

後は、こうくんの彼女さんの話とか。
就職、結婚、仕事、恋愛の話から宗教の話まで、もう何でもありでしてました。
途中、姉御が寝てしまい、そのうち横になったシンくんが寝始め…。
私もイスに座って起きてたんだけど、あまりに眠気がこないのが怖くなって、
フローリングに横になっちゃった。
(そこしかあいてなかったの…!)

周りの話し声で目が覚めたら、他のみんなはこうくんの車で帰る話になってて。
シンくん置いてけぼり。
寝てるのが悪い〜、みたいな。
私がその時考えてたのは、
シンくんが起きちゃわないかなっていうのと、
みんなが行っちゃってもシンくんが起きなかったら頭撫でよっかなって。
ドキドキ、意識しすぎ!
こうなっちゃうと、もうシンくんには何の特別な気持ちないって思ってたのに違うんだなあって気付かされる。

でも、みんないなくなっても、手出せませんでした。

ホント、寝てた場所も凄く近かったし、てゆっかわざと近寄ったし。
寝返りとか打った時に触れないかなあって、虎視眈々と狙ってみた(笑)。


朝起きて、3人で仲良くブランチ。
シンくん、朝起きたとき可愛かった〜。
「おいてかれた…」って! 寝惚けた声で。
ブランチも殆ど姉御一人で作ってくれまして。
キッチンが狭いから、しょうがないんだけど…。
美味しいブランチしながら、TV見て。
デザートまで食べて、帰ってきた。
当然、帰りはシンくんと二人っきりなわけで…。
隣の席に座ったり、どきどきでした。あはは。
だけど、前みたいに手繋いじゃったりはしないですよ?
素面だし!
ツッコミで私が叩いたことはあったけど…。



夜は、お馴染みのメンツでサッカー。
タツキさんとも数ヶ月ぶりに会った。
最初のうち、全然話しかけられなくて。
話しかける勇気なんて全然でなくて。
このままじゃイカン! と思って、近付いてってみた。
そこでこの前の目撃事件のことを口にしたら…





↑押したら見える回答

ああ、そうなんだー。
って、それだけ思った。
多分、それだけなのはこれまでタクくんの存在があったからだ。
タツキさんよりも夢中になってたから。
私の心の中で、大きい存在じゃなくなってた。


帰り道。
シンくんを家のとこまで送ってく時、そのことを話した。
だけど、彼も「そうなんですか」ってそれだけ。
リアクション取りにくいよね。
てゆっか、多分、翌日締め切りの課題のことで頭いっぱいだったのだろうね。




連休最後の日。
タクくんに電話をかけた。
けど、出ない。かかってもこない。

不安がまた、洪水のように押し寄せてくる。



2005年09月24日(土)
一人遊び歩き

いつもかえだと行ってたバーに初めて一人で行った。
そしたら、先客で常連のオジサマとオーナーが仲良くお喋り。
初めて、カクテルをリクエスト。
今度はミントのカクテルをオーダーしよう。


その後、クラブへ。
初めてヒールで一晩中踊り明かした!
スニーカーでも足が痛くなるけど、ヒールだと腿とかふくらはぎとか足首まで痛くなるね!

今夜の勝負・5試合。
一人のナンパ男とは、バーでお酒飲むまでいったけど、
向こうのエロ攻撃が止まらず、その人が席を立ったすきに逃げ出して人ごみに紛れた。
混んでるの嫌だけど、こういう時には便利だな(笑)。
あと、何か年齢言ったら、逃げてった男がいた。
何か「(年齢が)好みじゃないやー。ごめんね」みたいな感じ。
まあ、いいよ。
てゆっか、ここのクラブ、いつの間にナンパの質というか、きもいナンパ多くなったの?
他はほぼ、逃げたというか避けました。
お陰で今までよりもがっつり踊ってられたよ。
けど、明け方近くが眠気のピークで、イスに座って寝ちゃった…。
なのにさ、隣に座った男とかが「大丈夫?」とか言って、人の身体叩くんですよ!
酔いつぶれてると思われたのかなあ。
バーで飲んだから、中ではソフトドリンクオンリーだったのに。
すんごい眠くて、寝て起きた後、ぼんやりしまくってて…動く気ナシ。
そんなまどろみを邪魔されたので、早々に帰ってきました。

かっこいいなーって思う人は、大体ダンスに夢中だったり。
ナンパ男キモい。
タクくんはまだ良い方。
決してハルくんだって良い方じゃなかったし。





↑押したら見える本音。

って、クラブじゃ無理か〜。


珍しく、お腹が空いた徹夜でした。
また来月も行くぞーぅ。



2005年09月22日(木)
I always dream.

多分、あまりに朝早く起きた後にした2度寝の時だったと思うけど…、
ハルくんの夢を見ました。
久し振りすぎ。
前とはうってかわって、ラブラブな夢。
というか、私の深層心理を表しているのかもしれない。

ハルくんの部屋に行って、二人でまったり過ごす。
私、ニコニコ。ひっつきまくる。
だけどハルくんはずっと私に背を向けたまま。
会話は成り立っているけど。
私はそんな彼の背中にしがみついてたり。
ね?
私の今のハルくんに対する気持ちそのものなのかなあ。
それか、ずっと背中を向けてるのは、記憶の中に彼の顔があまりないから?(笑)
そのうち、お布団に二人して倒れこんで、キスして…。

そのへんで夢は終わった。
前の夢とギャップがありすぎで(汗)、びっくり。
現実はもう、音信不通の仲だけど。

もう電話しても出ないって、あたしのこと嫌いになったのかなあって毎日考えてる。
まあ、元々恋愛感情なかったのかもしれないけどね。
酔った勢いで付き合うとかいう感じだったしね。
もしも、いきなり部屋に行ったら、彼はどうするだろう?
ドアを開けた次の瞬間、閉める?
「帰れ」って冷たく言われるのかもなあ。
でももう、そんなことしないけど。
新しいメアド教えなかったのは、私ももうお終いにしたいって思ったからだから。


***

タクくんには、けっこうな勢いで執着しなくなってて。
それでもまだ、私の中に「彼と関係を保っていたい」って気持ちがあって、連絡したりするけど。
会いたいって気持ちは薄れてる。
怖い思いをしたというのもあるし、
それで彼は怖い人って思ってるところもあるし、
「空けておく」って約束しても信じられないし、
とにかくマイナスイメージばっかりだから。

あ。この人、私と同じなのかもって前から思ってた人も
そんなことを日記に書いてた。
その人はこうなることを壁だって言っていて。
私はそうだと感じてない。

ある意味、駆け引きの結果?


***

サワさんと電話。
といっても、電話かけたら繋がったってだけで、向こうは人と一緒だったからすぐ切れたけど。
後で電話するって言っておきながら、連絡なし。
勢いで電話取ったのか?
おーい!

***






↑ポチお願いします。

お天気良いといいなあ。



2005年09月20日(火)
何も分からない。何もかもぐちゃぐちゃ。

タクくんのことでドクターに電話をした。

「やっぱり、ドクターの言った通りになってるよ。サーフィンと友達が一番大事みたい」

「そうか…」

「でも、この前夜に電話がきて、…」

そこでこの前誘われたことを話した。
友達と一緒だから、私も友達を誘えたら遊ぼうって言われたこと。
私は、普通に喜んだだけじゃない。
体調が悪かったせいもある。
だけど、自分の心の中に何もなかったら、きっと無理にでも会ってたかも。
それよりも、あの電話での話で、凄く彼を怖いと思った。
ただ遊ぶだけじゃなくて、
私か私の友達とセックスする気だったんじゃないかって。
彼の友達に私をあてがうつもりだったのか、私の友達をあてがうつもりだったのか。
だから、友達が一緒だけど誘ってきたんじゃないかと思って。
きっと、そういう話になっていたに違いない。
そんなことに友達を巻き込みたくない。
かと言って、私一人で会ったとして、男二人の相手させられたら?

その時の電話では冗談ぽく、

私:「3人とかでやるのは嫌だなあ」

って言ったんだけど、彼から返ってきたのは、






↑ポッチリお願いします。


ホント、今思い出しても怖い。
私に誘える友達がいないということが決定的だったのかどうか分からないけど、
結果的には会わなかった。
(それは今考えても、良かったと思ってる)

それをかいつまんで話したら、

「だよなあ。良いように考えれば、大勢でわいわい遊びたいって風にも取れるけど。悪い方だとなあ…。りうっち、良い勘してたよ。間違った判断してない」

と、ドクター。

「そうですよねえ。だけど、どうしていいか分からなくなっちゃった」

「別れろ。次いけ、次! まだ若いんだから!」

…そういえば。
ハルくんのことを相談した時も別れろって言われたなあ。
そんで、別れる…というか離れる気になったんだけど…。
(既に別れてたから)
実際、離れたのはもっと後だったけれどね。



ということがあってから、タクくんと別れる…じゃなくて…切るべきなのかなあ、ってずーっと考えてて。

彼は、というか、セックスだけの男はみんな、
快楽はくれるけど、愛情をくれるわけじゃない。
私が欲しいのは、快楽じゃなくて、愛情。
相手に対する愛情がなきゃ、セックスしない。

私がセックスを求めてしまうのは、してる時、相手から愛情ももらってる気になってしまうから。

だけど、本当は違うって分かってるから、満たされないまま。
何度も何度もして。気付かない、嘘の上塗りばかりしてる。

ハルくんの時は、愛情があったかどうか今でも分からないけど、
あったとしても私はそれに気付かなくて、
会う度、いちゃいちゃする度、セックスする度、思い直して。
だけど、一人になってる時間は、愛情があったのかどうか疑って、探して、
考えて、疲れて、、、
それをずーっと繰り返してた。


タクくんとは切ってしまおうかと思っているけど、実際はどうかな。
このままメールや電話だけの関係もいいかもしれないし。
そのうち、自然と淘汰されるだろう。
本当は、私の手の平の上で転がせればいいのだけど(笑)。
今は完全に、私が転がってるもんなあ。

きっと、この考えも、日々変わっていくのだろう。
昨日考えてたことの真逆の考えを思うかもしれないし。
そんなこと、今に始まったことじゃないけどね。


***

お気に入りのエンピツ作家さんの日記で、
恋人さんとラブラブの日記を読むとやっぱ羨ましい。
私も私のこと大事に想ってくれる男の人といちゃいちゃしたーい!



2005年09月19日(月)
未練たらたら






↑未練たらたらなりうさん

そんなわけで。
出てくれるわけもないのですよ。
そんなことは分かりきっているのにね。

ハルくんネタ続きでごめんなさい。
先日知った衝撃の事実。
ハルくんから、ホワイトデーのプレゼントに頂いた某王室御用達ブランドのチョコケーキ(ホール15センチ)。





↑衝撃の事実

本当はそういうこと探るのははしたないって思うから、
今になってそういうことしたんだけど…。
(きっとまだ付き合いがあったら探ってなかっただろうし…)
そんな驚くことでもないのかもしれないけど、
私一人にそんなしてくれてるなんて思ってもみなくて。
私、バレンタインデーなんて買ったチョコの方はちょっとけちってしまったのに…申し訳ない…。
手作りの方はもちろん愛がこもってましたが!(嘘付け!)

結局私は、求めてるだけで、何にも気付いてあげられなかったんだなあって。
彼がこれを買う時、どんな気持ちだったんだろうって。
そんなこと、全部汲んであげられてたかなあって思ったら、全然汲むどころか、汲もうともしてなかったんじゃないのかなあ。
そのプレゼントを貰った時、物凄く大喜びしたことだけは覚えてるけど。
それっきり…。

またハルくんのことでしんみりしちゃった。
おしまい!


***


タクくんですが。
夜に電話が来たのですよ。
私は偏頭痛がひどくて早く寝てたんだけど、それで起きたら、
「休みなのにまだ寝るの早いんじゃない?」
って。
それで、具合悪いんだって言ったら、今から遊ぼうと思ったのに、だって。
でも、よくよく聞いてみたら友達と二人だから、
りうちゃんも誰かもう一人誘えたら遊ぼうってことだった。
今の体調をおしてでも会いたいけど、地元に友達はいない。
なので、結局流れた。しょんぼり。

そういえば、彼が呼んだ名前、前のままだったなあって電話切ってから気付いた(笑)。

まあ、それがあったんだけど、朝起きてから「昨日はごめん」ってメールして、
夕方、思い立って今夜遊ぼうってメールを送った。
そしたら、電話がきて。
「今日、友達と買い物で何時に帰れるか分からないから。ごめんね」
だって。
そして、2週先くらいまで予定が入ってるんだって。
私はもう、ずっと我慢してるのに!
会いたいの知っててそういうことするんだって思った。
だから、
「会う気ないでしょ」
「予定合わせる気ないでしょ」
って言いまくった。
もちろん、冗談っぽく、重くならないように。
そしたら、「その次の週はまだ予定いれてないから」って。

「じゃあ、土日空けといて! 予定入れたら何かペナルティーね」

って返したら、

「ペナルティー? ラブホ連れ込むとかじゃなかったらいいよ」

「そんなことしないよ。大ジョッキ一気だからね」

「いいよ。その代わり、りうちゃんも大ジョッキ一気するんだよ」

「そんなの無理ー」

ということで、圧力かけつつ。
ホント、今度予定入れたら見切るから!
もう待てないもん。この先2週間も3週間も会えないってだけでもしんどいのに。

ちなみにこの時の電話では、名前間違えつつ、訂正してくれてました。
どうやら前の電話でも気付いてたらしいけど。

暫くはガンガン攻めの体勢でいくかな。
そんで、今週末もバーへ行って気晴らし決定〜。



2005年09月18日(日)
ピリオド

そろそろ過去にピリオドを打ちたいと思って。

思い立って、ハルくんの住んでいるとこまでこっそり行ってきた。
彼が仕事でいない日、いない時間を狙って。

彼がまだそこに住んでいるかどうか、分からないけど、確かめたいと思って。

久し振りの電車に、最寄り駅にちょっとドキドキ。
冒険するみたいな胸の高鳴りと不安。
あの頃工事中だった駅前の道は、半分綺麗に舗装されていた。
何故かいつもよりも人通りが多い、と思ったら、近くで夜祭をやっているらしい。
本当は日が落ちる前に来ようと思ったのに、着いたら暗くなってしまった。
だけど、ちょこっとアパートの周りを見るだけだし、そんなに時間はかからない。
少し遠回りしながら、彼のアパートのとこまで来た。
玄関のドアの周りも、何も変わってない。
ドアの上にあるガラスから、部屋が真っ暗なのが分かって、
誰もいないって分かってたけど、本当にいないなってちょっと安心。
いない時を狙ってみたけど、もしかして彼がいたり、新しい彼女がいたりしたら、困るもの。
懐かしいなあーって思いながら、何をするわけでもなく、暫くそこにただ立って。
たった、4ヶ月近く前のことだけれど、その前までここに来てたんだなって。
母校に遊びに来たような気分(笑)。
まだ、ポストも、外に出しっぱなしの家具なんかもあって、まだ住んでるんだなって思った。
その後に待ち合わせもあったから、すぐにその場を離れた。
何か、残そうかなって初めは考えてたけど、何も残さずに。
来るときは気付かなかったけど、アパートの入り口付近に新しいポストが取り付けられてた。
そこには、彼の苗字。


引っ越すとか何だかんだ言って、まだ仕事をしてここに住んでるんだね。


それだけ分かって、良かった。
そのまま私は彼の住んでるところを後にした。
帰り道、すれ違った男の人2人組みのうちの一人が、凄い訛りの標準語を喋ってて、
何となくハルくんみたいで懐かしくなった(笑)。
もしかしたら、彼の友達だったりして?(違)


***


そして待ち合わせへ。
かえだとまたいきつけのバーへ行って、タクくんのことを聞いてもらうため。

とりあえず、オーナーに今週は週明けに電話した後、一切連絡してないことを言ったら。

「まだ引くのは早すぎ!」

とのことで。
でも、私が向こうが予定を合わせようとしないって愚痴ったら、

「自由人なんだね」

って。
予定入れたくない人なんだって。
そういう見方もあるのかと思ったけど。
私の腹の虫がおさまるはずもなく、ですよ。
そしたらオーナーが、

「時間とかは決めずに○日空いてる? 時間は何時でもいいからって感じで誘ってみたら?」

とアドバイス。
あー、そういう誘い方は知らなかったなあ。
今度やってみよ。
後は、メールとか電話のテクを教えてもらったり。
何か、ホントにオーナーは私の話に興味を持ってくれていて、
「また話して」って言われてしまった。
私もこんなに気のいい人は久し振りで、また来週来ますって言っちゃった。

とりあえず。
メールでも何でも、連絡してないのはマズイってことが分かったので。
帰りに他愛もない内容のメールを送っておいた。
返事を求めないメールなんだけど。
でも、返ってきてほしなーというのはわがままでしょうか。





↑ぷちっとお願いします。



2005年09月17日(土)
継続性

昨日、考えた末に、

「彼は私とは会いたくない」

という結論が出た。
平静さを失って、感情的になって考えた結果だとは思わない。
今までの彼の態度や口調や言葉から導き出したものだ。
だから、事実を受け入れるには時間が必要だとも知っている。


私と会うことよりも入るか分からない予定のことを優先すること

私とセックスしたことを何とも思ってないこと

私からの連絡は拒否しないけど、自分からは予定が分かったら連絡するというだけで、つまりそれ以外で連絡したくないってこと

会う前のように、話をしても弾んでないし、長い時間話さなくなった


これだけ揃えば、私が「だめだな」って思うのに十分。
だから、連絡する気も大分失せた。
もし、この先彼から連絡がきたら、それはそれで出ればいいし。
こなければこないで、フェードアウトしてしまえばいい。

ホント、愛情が感じられなくなるとすぐに見切ってしまう。
それにこんな状態で彼と話をするとしても、きっとひどいことを言ってしまうから。


私と彼、最初から一度きりだってこと、忘れてた…。
それは私がいけない?んだけど。
名前付けたりして、早まったなあ(笑)。

今夜、いきつけのバーに行って、相談してこよう。
そしたら考えも変わったりするかもね。





↑そうなるのに十分な理由。



2005年09月16日(金)
週末…そして

明日から3連休第一弾☆
(こんな☆マークつけてられるほど、うかれてもないし、はしゃいでもないんだけど…)


私が、すぐに悪い方向に考えるのは、その人を信用してないからだと思う。
自分にも信じていると嘯き続け、信じたつもりになって、
その実、全く信じられていないのじゃないだろうか。
そのギャップに苦しんでいるだけじゃないのだろうか。

だとしたら、抜け出す道は、
全く信じていないことを受け入れ、信じる努力をするか、しないか。
何も頑なになることはないのだろうけど。
好き と 信じる は一緒に付いてこないってことを、分からなきゃ。

でも。
彼の何を信じればいいのか。
楽しかった時間?
優しい言葉?
くれた温もり?

ハルくんの時も、そう。
何を信じればいいか分からなくて、悩んでぐるぐるして、結局結果は…。
もっと、一心不乱に、真っ直ぐに人を好きになれたらいいのに。

そして、この問題は私と異性が疎遠だったということの他にも、
原因がありそうな気がする。
家族とか。男親だとか。両親だとか。
そんな気もするけど…。
やっぱり、愛されるみたいな経験がないから、分からないのかなあ。
経験があったとしても、気付いてないだけなのか。

でもね、前に占いで、
「身体だけの関係になっても愛情が感じられなくなると離れるタイプ」
って書いてあったのね。
まさにその通りだと思う。
ハルくんの時(彼に愛情があったかどうかはグレーだけど)、離れる話をする前の1週間くらいは、今まで以上に好きかどうか分かんなくて、向こうも私を好きかどうかもっと分からなくてって状態に陥ってた。

タクくんからも会う前に感じてた愛情みたいなのは、今はもう感じられなくって、
だからだめだだめだって思っちゃってるのかもしれない。
先週はわりと押せ押せモードだったので、今週は引いてみてるんだけど…。
連休中に爆発しそうでならない。
占いも良くないし…。

例のワイン男に対しても冷めてる。
だって、メールで質問してんのに返してこないし!
ホントに遊ぶ気あんの?
メールして返ってこないとか、常々忙しいとか、そんなのサワさんだけで十分!

言っておくと、私はサワさんをめちゃめちゃ特別視してます。
メール返ってこなくても、電話出てくれなくても、会わなくても、
それはサワさんだからなーで、済ませちゃう。
あの人だけはそういう意味で、別格。
何気に3ヶ月とか電話で話せてないし。その前は半年とか。
だけど、全然感じてないって言ったら、嘘になるけど、あんまりストレスになってない。
だからかな? こんなスタンスなのに出会ってもまだ続いてるのは。
タクくんとは、いつまで続くだろうね。


連休の予定の殆どが、お買い物っていうのも何だか嫌だなあ。
それしかすることないの?って感じ。
ショッピング大好きだけど、私が他の人なら、辟易する。
でも、行きたかったショップに行くの。楽しみ。
誰かと一緒に行きたいなあ。
荷物もちカモン!

***





↑もう9月も半ば過ぎたんですね…。月日が経つのは早い。

こんな日が来るなんて、考えられなかったなあ...



2005年09月14日(水)
ふと考えたこと。






↑すぐそういう方向にいくのは私の悪い癖?

だって、自分の予定が分かんないから、私と会うか分かんないなんて。
普通、会いたかったら無理にでも時間作るでしょ。
それを全部予定を埋めた上での空いた時間、しかも私も空いてたら会う、
なんて。
会わない可能性だってあるってことでしょ?

そんなこと考えてる私は傲慢なのかな。

でも、クラブ行った時の日記にも書いたけど、あの時遊ぼうって誘ってきた時は
「いつ行く? いつ暇?」
って、突っ込まれたけど。むしろ、私のほうが引いてたもん…。

今週末、最初の3連休だけど、どうなるんでしょうか。
多分、2日目くらいで彼から連絡がなくって、私の心が荒れ放題になると思います(笑)。
そうなったら、ドクターかシンくんに助けてもらお。
そうそう。
この前、こうくんと電話で喋ってて、私には地元友達がいないからすぐに遊べる人がいないって話をして、
「そういう遊びたい時は声かけてくださいよ〜」
って、言ってくれた。
有り難い。
でもさ、こうくんは彼女さんいるから声かけにくいんだよね。正直。
こうくんに失恋した頃の話もちょっとした。
今の私の中では過去の思い出になったから。



もう、タクくんは私に会いたくないのかなあ(涙)。
「連絡するね」っていつも言うけど、連絡するのはいつも私から。


じゃあ、私からしなくなったら、どうなるの?




***

体調悪すぎ。
だけど、お昼ごはんは会社の人と一緒に重いのを食べてしまう。
本当はお蕎麦とかで十分なのに。
明日はそういうのにしよう。



2005年09月12日(月)
lucky or not?

電話かけて、出なかったとしても、
それで折り返し電話がこなくても、
後悔しないこと。
せめて、1週間は我慢。

そんなわけのわからない覚悟をして、タクくんに電話をかけた。

仕事中かもしれないから、出なくてもそれほど気にしなかった。

ふと、気になってケータイを見たら電車に乗ってた時に彼からかかってきてた。
何で気付かないの! バイブにしてたのに! 私のばか!
まだ電車に乗らなくてはならず、すぐに電話できなかったけど、
駅からの帰りに我慢しきれずに電話。
今度は出てくれた。
彼はもう家に帰ってて、後ろから何か音楽っぽいのが聞えてくる。

サーフィンの話。
仕事の話。
誕生日の話。

「まだ家に着かない?」

「もうちょっと」

「じゃあ着くまで喋っててやるよ」

「えー。いいよ、今すぐ切る」

「ああ、いいよ。バイバイ」

「嘘! ヤダ」

「冗談だよ(笑)」

それでも、いずれは家に着いてしまい…。
玄関の前って言うと、切るよってなって、思わず「やだ。だめ」って。
けど、「じゃあもう少し」なんて甘い言葉はなく「俺だって風呂とか入らなきゃいけないし」って。
社会人になると変なトコで現実主義というか…。
学生だったら、どうだったの? と言われても困るけど…。
けど、次いつ会う? とか言い出して、話せる時間をのばす自分。
必死です。
そんな小手先の小細工、彼にもバレバレだろうな。
彼はお互いが予定を入れて、その上で時間が合ったらって気持ちみたい。
だから私にも予定入れていいよって。
私だって彼のために全部空けられるわけじゃない。

良いニュースと悪いニュースがあるから、今度会った時話すねと言った。
そしたら、やっぱり気にされちゃって…。
良いニュースは良いだろうけど、悪いのはどう悪いか気になるって。

そして、その場で言うつもりはなかったんだけど、





↑ポチお願いします。

その前から、
「引かない?」
「嫌いにならない?」
「イヤにならない?」
って何度も聞いて…。
でも、ちゃんと言って良かった。
「引いた」「嫌いになった」「元々嫌いだった」って、いじめられたけど。
冗談キツイね、って彼も言って、私もキツイって素直に言った。
だけど、彼的には、私に散々訂正されたからクセがついちゃったって。
でもね。
嘘よりは本当のことを言った方が良いって思ったから。
前よりも今の方が嬉しいもん。
ホント、でも嫌われたり幻滅されてないか心配。

「じゃあ、引いてなかったら、今度会った時抱き締めてくれる?」

甘えモード発動! 
言ってることと思ってることが違うね。
何で甘えちゃうんだろ。
ダメになるって分かってんのにな。

「いいよ。良いけど、りうちゃん、抱き締めた後は何するかわかんないよ?」

「えー。平気だよ。大丈夫」

何が平気なのか分からないけど、努めて平静な態度で言ったら、
「平気って…」って言われてしまった。
何を根拠にって感じなんだろうね。
だから。

「だってさー。この前、"変なことしないなら会わない"って言うからー…」

と言い訳がましく言ってみた。
わりと、そういうことは気にする性質なので。

「りうちゃんがそういうことしたいなら会おうかなって」

「えー」

「したくないの?」

「したいよ。そんなの言わさないでよ! ばか!(笑)」

という変な会話に。
まあそれもこれも全部、冗談ですけどね。

でも、「本気で好きになりそうだからしないで」って思うんだよね。
それで断れないかなあ?(笑)
火のついた野獣には無理か。


無情にも電話は終わってしまった。
だけど、今回、分かったことがある。
電話をかければ、ちゃんと応えてくれるってこと。
それって、幸せなことだと思う。



今頃になって、というか何と言うか、ワイン男からメールがきた。
どうやら彼は私と遊ぶっぽい。
ん〜英語話す練習になればいいかなあ。
私の気持ちはもう、タクくんでいっぱいだからね。
(あ。言い切った)



2005年09月11日(日)
silent sorrow

約束は果たされなかった。

彼からは遅くなってから、

「遊べなくてごめん」

というのと

「また日にちが合ったら遊ぼう」

というような内容のメールがきた。

私はまだ、返事を返していない。
もらった直後は、ショックで怒ったメールをしてしまいそうだったから。
今は、何と返したらいいか分からないから。
後で電話ちょうだいって、ねだってもいいもの?



軽い口約束、と見えて、私にとってはとても大事な約束だったのだと、
会うことを期待しすぎるほど期待していたのだと、
頬を伝うもので思い知る。

たった一回、軽い口約束がだめになったくらいで、そんな状態になる必要がある?






↑元彼の時には思わなかったコト


自分の気持ちが大きくなりすぎて、どうしていいか分からない。
溺れてしまいそうだ。
淋しい、独りではいられないと思ってしまう。

「一人の時間を充実させれば、大丈夫」
なんてどこでも言われてるけど、それはそうなのだろうけど、
今の私ではそんな言葉は意味を為さない。
ただ、ただ、淋しいって、会いたいって思ってばかり。
そうして思っては、現実とのギャップに苦しみ、辛くなっているだけだ。


もう一度だって彼としてしまったら、溺れ死んでしまう気がする。

でもきっと、求められたらしてしまうんだろう。
求めてしまうんだろう。
そして、また同じことの繰り返しで…。


彼との気持ちの温度差が、今はとても苦しい。



2005年09月09日(金)
決心

今日は、タクくんにメールする日って。
週末、サーフィンに行ってしまえば、連絡がつかなくなりそうだから。

かぐさん達とご飯中だったけど、地階のお店だったから電波が悪くて、
途中で席を抜けてメール送信。
りうさん、熱心&ご執心すぎ(笑)。


帰りは普段以上に頻繁にメールチェック。
だけど返ってきてなかった。
多分、行ってるとこだろうから、返せないのかなあとか思いつつ。
けど、不安になって。
それが嫌で、もういいやーって投げ出しかけて。
家に着いたら、ケータイを傍に置きながらベッドでごろごろ。
思い立って、漫画を読んだら、切なくなった。

これじゃまた何もしないまま寝てしまう! と思って、
その後もごろごろしたけど…、
お風呂に入ってさっぱり。そしたら、大分、気持ちが落ち着いた。
やっぱり、もやもやした時はお風呂に入ると軽くなるね!

寝る時も返事こないかなーって思いながら。
そしたらいつの間にか眠っていた。
普通なら、ここで終わり。
やっぱり来てないって。

なのに今日は続きがあるんです。

夜中、足が攣って目が覚めた。
それがいつもよりひどくて、あれって本当に悶え苦しむ痛みだよねー。
なっちゃったとこをのばして、おさまったかな?って思うと、
また再びやつが…!
痛いのなんの。
とりあえず、おさまって…。
傍にあったケータイが目に入って、気になって見たら、

不在着信アリ。

こんな夜中に誰?と思いつつ、履歴を見ると、

タクくんから。

しかも、ものの数分ほど前。
足が攣って苦しんでる間にかかってきてたのか、分からないけど…。
けど、フツーそんな時間に起きてないっての。

もう寝ちゃってるかもしれないけど、一抹の望みをかけてリダイヤル。

だけど、電話に出てくれなかった。
まあこんな時間だししょうがないよね。
諦めてもう一回寝ることに。
うとうとしてたんだけど、足がまた攣りそうで怖くて、
なかなか眠りに落ちる事はできず…。

そしたらね、なんと! かかってきたの!

びっくりもしたし、慌てて電話とって、相変わらずの声に嬉しくなった。

「起こしちゃった?」

「ううん。さっき足が攣って起きてたから、平気」

「今さ、海向かってる途中で。○○ってとこなんだけど」

「へえ〜」(こんな時間に、大変だな)

「今回は友達の車で来てるから。今、友達待たせてんだけど」

「あ、そうなんだ」(待たせてて平気なのか?)

「日曜日、もしかしたら時間取れるかもしれないから、そしたら遊ぼうよ」

「ホントに?」

「って言っても、今日海来てるし、全然寝てないし。次の日お互いに仕事だから、…厳しいけど」

「そっか」

「だから。りうちゃんが変なことしないかだけが心配」

「(またそのネター?)しないよ!」

「りうちゃん、変なトコ連れ込まないでよ?」

「それはこっちのセリフですー。変なことしないし」

「しないなら、会わない」

「えー?」(それって、本心?)

「ハハ。嘘。…今、友達待たせてるから」

「あ、うん」

「明日連絡は出来ないけど、日曜には」

「分かったー。じゃあねー」

それで。二人同時に

「おやすみー」

で、電話を切った。
待たせられてた友達、いいのかなあ…。
「女に電話してんじゃねーよ」とか言われてそうです。
ってゆっか、どこから電話してきたんだろ? トイレ?(笑)

「変なこと(=H)しないなら会わない」なんて。
そんなん、冗談で言われても気にするよー(>_<)
でも、会うの決まってないから、そんなこと言ったって仕方ないか。

いや、でも、私もしたかったりしたくなかったり…ごにょごにょ。
でも会ったら、hugはしたいの!(したいのか!)
あと、できればキスも…激しいのを希望。
発情中っぽい…。

けど。
好きだけど、求めればこういうことできちゃうのって、何だかなあ〜。

とりあえず連絡待ちです。
日曜に会ったら、連休中会わないとかいうオチになりそうで怖い…。






↑ぽっちりお願いします。



2005年09月08日(木)
植物みたい。

ちゃんとお水を毎日あげないと、すぐしおれてしまう植物みたい。
たった2日、それだけでへこたれそうになる。
どうしてこうなんだろ?
だって、ずっとお水がなくても大丈夫な人もいるのに…。
お水をうまく溜められる人なのかな。
砂漠のサボテンみたいに。
そこをいくと、私はさしずめ、切花。
ずっとキレイなお水に浸かっていないと枯れてしまう。


片思いって言ってるけど、本当にこの気持ちがそうなのか分からない。
だって、ふと考えると、タクくんのどこを好きか分からないんだもの。
声は好き。
一緒に話して楽しいのも好き。
ノリがいいとこが好き。
いちゃいちゃしてて楽しいから好き。





↑何ポチでしょう?


今日、初めて、タクくんを可愛いと思った。
バイト先で出会った、とある男の子と似てる。
背が低くて、日に焼けてて、胸板が凄く厚いとこが。
私はその子を「胸板ー」って呼びかけてたくらい、印象的で。
それと、タクくんは目が小さめの一重で、それと声のカッコいいトコとのギャップが可愛い。

本人には言っても喜ばれないだろうけど。
(むしろ、言ってる事理解してくれなさそう…)


明日はかぐさんと、もう一人の友達と女の子だけで久し振りに会う。
楽しみ!!
そして、彼はサーフィンに行ってしまうんだけど…。
行っちゃったら、全然連絡取れなくなっちゃうから。
明日メールはしたい。(返事くるといいなー)



2005年09月06日(火)
ヘルプミードクター!

せっかく書いたのに、全部消えてしまった…(涙)。
私の時間返してー!(仕事中に書いてるのが悪いんです)


***Thanks a lot!************************
エンピツ投票トータル1000票超えました。
ポチリして下さった皆様、有難うございます!
これからもどうぞ宜しくお願いします。
****************************************


どうしても今日は一人でいたくなくて。
だけど、一緒にいてくれる人はいなくて。
元バイト先の友達のドクターに電話して、タクくんとのことを相談することにした。
もう既に身体の関係を持っちゃったことは言ってませんが。

ドクターは相変わらず忙しくて、それなのに面白いことを言ってくれて、
一見物言いは不真面目なんだけれど、ちゃんとアドバイスをくれて、
そして叱ってもくれた。

でも、初めてくらい、愚痴っていいか? って愚痴を言ってくれたことにびっくり。

それで。

二人の関係は、まだ1000%中の20%くらいの関係。
私とタクくんとでは、気持ちに差があるってこと。
私が70%くらいなら、タクくんは20%とか30%とかくらい。

「だから、相手に接する時はそれを考えて、気持ちを抑えないとな。引いちゃうから」

そっか。そうだよね。
自分の気持ちが大きいこと、自覚してるけど、そのままいったらダメだよね。

「だから駆け引きすんだよ」


客観的な意見をもらって、自分が今までいかに一人よがりで、
自分の気持ちだけでイッパイになってたか、
自分のものさしが自身に都合の良いように働いていたか、気付かされた。


あと、次会う日にちが決まってないことに、不安と不満を言ったら。

「お前、それは友達とサーフィンに負けてんだよ。友達と会うのだって、連休中のたかが一日だろ? 朝から晩まで一緒なわけないんだしな」

確かに、そう思わざるを得ないタクくんの態度。
それならば。
タクくんの優先順位を、私が優先されるようにすればいいわけだ!


ドクターに相談して、私はこれからどう動けばいいのか、ちょっとは見えてきた気がする。

私とタクくんの気持ちの差を縮めること。
彼の中での、私の優先順位を高くすること。
二人の関係をもっと進めること。

でも、それをやるには注意しなきゃいけないこともあって。
それをきっと乗り越えられたら、何か変われる気がする。
なんて。すぐにへたれそうだけど(笑)。
でも、そうなったらこの日記を読み返して、初心に戻ろう。

ドクター的には、
「もういいじゃん。やっちゃえよ。わかるだろ?」
らしいですが。

もうしちゃったもん(笑)。

自分から手繋げ、誘え、って。
テク伝授されましたが、使えるのかどうか…。


------------------


ドクターとは別に、タクくんにメールを送った。
電話有難うのメール。
そしたら、

連休中、ちょっとでも会えたら遊ぼうね。
りうちゃん、変なことしないでよ。

って返事がきたので、

変なことするのはタクくんの方でしょー(笑)。
私はラブローション買っとこ♪
どんなのがイイカナ?

と返しましたら、

とりあえず、凄いやつ!


狙ってたアレ、買っちゃおうかなー( ̄ー ̄)ムフフ。
普通にするよりももっと気持ちいいらしい…。
何より、痛みが軽減されるって聞くし。





↑本日はエロめポチリ。



ドクターとタクくんのお陰でようやく、浮上。



2005年09月05日(月)
どうしてかなあ。


身体のバランスのせいもあるのだろうけど、ここ数日、私の気持ちは特に不安定。
待っても、連絡がこないことに相当ストレスと不安を感じていて。
考えることも全部悪い方向にいってしまって。

このまま、タクくんから連絡こなかったら

もう本当に彼に見限られてしまったら

会った時に、電話の時よりも全然盛り上がらなかった私のせい?

そんなことばっかり考えて、悲しくなって、大泣き。
涙が止まらなかった。
ハルくんと離れた時、ずっと泣いてたみたいに。
それで、諦めた方がいいかなって思った。
だってまだ付き合ってないのに、私はこんなに気持ちが大きくて、きっと彼にも重く感じさせてしまうって思ったから。

ようやく涙が止まって。
とにかく。体調も悪いし、お風呂に入ってリラックスして、
お気に入りのシャンプーとリンスと、ボディーソープで身体を磨いて。
そうすれば、少しは気持ちもおさまるかもしれないって思った。
そうしたら少なくとも、泣くのはおさまった。

その後、ドクターとメールやりとりして楽しかったけど、
それでもすぐにまた逆もどりしちゃって。
サワさんからもちょっとメールきて、それはすっごく嬉しかった。
けど、やっぱりタクくんからの連絡を待ってて。
一回、我慢できなくなってこっちから電話をかけた。
でもそれは繋がらなかった。

着歴残したから、折り返しかけてきてくれるかなあって淡い期待をしていた。
だけど、全然(といっても小一時間経つか経たないかくらい)こなくて、
電話ちょうだいってメールを作った。
本当は送ろうと思ってたんだけど、まだ未送信ボックスの中。
うとうとしながら、ケータイの画面とにらめっこ。
何度か、涙で視界が滲んだけど、もうそれ以上泣く事はなかった。


暫くして、ケータイがピカピカ光った。
画面を見ると、タクくんの名前。
急いで電話を取った。だって、待ち望んでた電話だもの。

「もしもし」

彼の最初の声で、凄く疲れてるなっていうのが分かった。
そんなこと今まで聞いたことのない、彼の声。
でも、それが逆に私の耳には心地よかったりもして。

1週間以上ぶりの電話。

連絡遅くなってごめんね、って。何度も謝ってくれて。
やっぱり、私のワガママのせいでそうさせちゃったのかなぁ。
そして、忙しくて疲れてるって。
それなのに電話してくれて嬉しいけど、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまった。
私がこんなに弱気だから、いけないんだって思う。

電話くれたのが嬉しくて泣きそうなんだって言ってしまった。
本当は言うつもりなかったんだけど、電話なのに言葉に詰まっちゃって…。
それに。
ずっと気にしてた、会った時にうまくいかなかったからじゃないかとか、
バイバイする時に私が怒ったような感じになっちゃったせいかとか、
そういうのを少しだけど、そのまま吐き出してしまった。
重すぎるよねえ。引かれてなきゃいいけど…。

ちゃんとメール届いてるよって言ってくれて、ようやく安心した。
私も、ごめんねって、それと新しいメアドを教えたのが遅くなった嘘の理由を並べたてた。
でもこれは、white lieだよね??

それから、他愛もない世間話。
彼お得意のエロいネタも飛び出したり。
だけど、途中で遮られることが多くて、待ってることが多かったな。
それはしょうがないけど(笑)。

次会うの、どうする? って私から聞いたけれど、答えは芳しくなかった。
休みはずっとサーフィンで、後は友達と遊ぶ約束が入ってるとかで。
まだ予定が分からないというのもあるのだろうけど…。
具体的な日にちを詰めるまでには到底、いかなくて。
それがまた不安で、もしかしたら会う気ないのかなって、ぼんやり考えてしまった。
私の悪いクセの一つ。

「予定が合ったらね」

そんな何気ない一言が、私と会うのを避けてるの? って思わせる。
電話が出来て嬉しいはずなのに、何でこんなに悪いことばっかり考えてしまうんだろう。

本当は切りたくなかったけど、お互いに仕事あるし、彼は疲れていて、私は体調が悪くて、
そう自分に言い聞かせて電話をお終いにした。


次にいつ会うのか決まらなかったのが、私にとって次の不安で。
電話出来て嬉しいなんて気持ちは、ほんのちょこっとあるくらいで。
何でこんなにすぐに落ち込まなきゃいけないんだろうって、
自分でも嫌になってしまう。

というか。
泣くほど、何ですぐに人を好きになってしまうのか。
やっぱり身体を重ねてしまったから、かなあ。
確実に、私の方が気持ち大きいよね。彼に気付かれていなければいいけれど。






↑ぽちっとお願いします。



2005年09月04日(日)
大きな一夜。

今回から、サーファーくんは、タクくんになります(笑)。
いつまでもそれじゃあ可哀相かなあって。
じゃあ最初からつけろ! って感じですけど、一回会ったきりで終わるのかなあって思ってたから。
でも、まだ続きそうなのでこの辺でつけようとなったわけです。


この前、久し振りにかえだと会って、買い物付き合ってもらって、ご飯食べて。
その時に、タクくんの話になった。

私:「昨日、ケータイのアドレス変えたじゃない? けど、タクくんには教えてないんだ」

か:「何で? 何かそれをやる意味があるの?」

私:「意味あるよ。メールしても送れなかった時の反応を見たい」

か:「どんな?」

私:「それで、向こうがいいやってなったら、それでお終いでいいし、連絡取りたいって思ったら電話してくるでしょ?」

か:「それさ…きっと悪い方に行くと思うよ」

私:「何で?」

か:「だって、りうはタクくんを嫌いなの?」

私:「嫌いじゃないよ。どっちかっていうと、私は好きな方。けど、向こうの気持ちは分からないから、知りたいから、やったの」

か:「でも、どうなるか分からないけど。だけど、向こうは引いちゃうよ。りうはそういうことして後悔みたいなのないの?」

私:「ないね」

か:「そっか。経験として、そうしたらどうなるのかっていうのを見るのはいいかもしれないけどね」

私:「(段々、気持ちが不安になってきて)…メアド、ちゃんと教えた方がいいかなぁ」

という会話があって。
でもその時は、教えた方が良いかどうか迷ってた。
一応、その前日に彼に電話して、その時は繋がらなかったけど、後で折り返しがきてたから。
折り返しに私は寝てて出られなかったんだけどね。
メアドは教えない、けど電話はした、っていう変な感じになってた。

その後、かえだいきつけの飲み屋さんへ。
私も一度連れてってもらったことがあって、そこの店主(女性)はとても人柄が面白いし、やはり聞き上手なので、↑のことを聞いてもらいたいと思って。

それで、店主さんにタクくんとの今までを全〜部話して、
そしたらその人も口を揃えて、

「それされたら、相手は縁切りたいって思ってるって思われるよ。だって、会った後に変えたんでしょ?」

と言われてしまい、大いに動揺。
だって、何でそうなるのか分からなかったから。

「だって、友達同士でも、メアド変わってるの知らなかったら、悲しいよね」

って言われて。かえだも頷いてて。私もそこでようやく、思い直した。
自分にある経験に置き換えないと分からないのか、私。

「まだ変えたばっかりなんだから、適当に「迷惑メールが多くて」とか理由つけて、ちゃんと教えなよ」

その時はもう、自分でも何とかしなきゃって事の重大さ?に気付いて。
とりあえず、メールか電話…!
で、電話しに外へ出たんだけど、繋がらず。
メールを送った。

「電話出た?」って気にして声をかけてくれた店主さんに「繋がらなかったからメールしました」って。

「多分、今週は友達とサーフィン行ってるんです。だから、出ないのかも。けど、ちゃんと予定聞いてはないから、憶測ですけど(笑)」

て言ったら、





↑押したら見える鋭い一言。

と言われてしまった。
あれ? またいつの間にかそうなってますか? 私の得意のパターンですか?

「でも、えっちしちゃったせいもあると思う」

という私に、かえだすらも納得してた。

最初のうちは押しすぎても相手が図に乗るだけだし、
まだ今は早いから、これから何度も会って、それからアソビなのか、本気なのか決めても遅くない。

店主さんが言ってくれたその言葉は、私にとってとても重要な言葉になった。
やっぱり、来てよかった。
かえだと別れて、一人で先に帰ってたら、どうなってたか。

今はタクくんからのメールか電話待ち。
「待ちすぎてもしんどいよ〜」って言われたけどね。

ちゃんと、連絡取れる状態になったら、くれると思うけど…。
きっと今はサーフィンに夢中だろうから。



2005年09月02日(金)
落ち込み期間中






↑押したら見える本音

というか、何も思ってなくて身体なんて開けないから、その前段階から気持ちはあるわけだ。
それで、えっちをきっかけに、それが崩壊したり、逆に固まったりする。


でも、こんな不安な気持ちにさせられてんのも、彼のせいなのよ?

もうね、約束なんて全部嘘っぱちで、他の女の子を見つけて、私のことなんてどうでもいいんじゃないかって。
最初からどうでもいい女としか見られてないんじゃないかって。
メールも電話も全部うざいから、連絡拒否られてんじゃないかって。

そんなことばっかり。


どうでもいいって思いたいのに。

その方が楽だから、思いたいだけ。

気持ちが見えないのが、一番イヤ。

えっちはした、でも好きじゃない。

理解出来ない。


この頃、逃げ道を考えるのに必死。


こんな内向的なことを考えていても、一度彼から連絡がくれば、コロッと笑顔になってしまう、単純な自分。
あたしの人生、これの繰り返し、なのかなあ。


エンピツ