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2005年04月30日(土) ■ |
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スパイラル再び。 |
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またまた、ダウナー期間です。 大絶賛キャンペーンでもやってんのか。
それもこれも、別れることを考えているからなのですが。 人から言わせると、 「何でわざわざ、余計に辛い思いする方に行くの?」 だそうです。 それもそうなのかなぁ。Mだからかしら?
ここでは散々、「付き合えなければ金輪際付き合わない」ということを言っているわけなのですが。 でも、根本は付き合いたいので、どうにかしてハルくんを「うん」と言わせたい。 でもそこで、「元カノは恋愛対象外。どうあがいても無理」などという話を聞くと、 一気にゴーーーーン!! とテンションは下がるわけです。 どうしていいか分からなくなって、とにかく安定を取り戻したくて、 ハルくんに電話してしまった。 会って、翌日メールして、3日と経たないうちに電話。 何だ、コレ。 あたしが彼に頼ってるのか…。 そこでの話は本当に世間話と今度会う時のことについてで。 なのに、あたしはショックで落ち込んでいたせいか、わけのわからないことを言ってしまって、 「ハア???(゚д゚)」 と言われる始末。 余計、コワくなるし不安になるしショックも増えただけだ。 自業自得というか自虐的というか。
それから、本当に離れることを切り出せるか、っていう不安もある。 前回言えなかったように。 それを延々と考えて。 これからも便利に利用され続ける関係と、 泣いても喚いても離れるのと、 どっちも嫌だって気付いた。 でも、どちらかと言えば、前者の方が緩い辛さだ。 だって会ってる時なんかは楽しいんだから。 好きな人と離れたくないと思うのは自然な流れでしょ。 でも、自分勝手だって分かってるよ。
離れることとか、 利用されることとか、 彼が「付き合うのは面倒だから切ってしまおう」と思うんじゃないかって、 一人で悶々と考えては何度も泣いてしまった。
そして何度も、あの長かったキスの理由を考えてしまう。
あたしをソノ気にさせるため。
彼が自分自身を盛り上げるため。
久し振りに会って嬉しかったから。
やっぱり。一番最後のがいいな。あたしも嬉しいから。 「どうしてなの?」なんて聞かないけど。
会えること自体は、とても楽しみだけれど。
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2005年04月28日(木) ■ |
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希望のようなもの。 |
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ハルくんとしたいこと。
1.『10日間で男を上手にフル方法』のDVDを見る。
2.一緒に電車に乗る。手繋ぐか端っこでhugされつつ。
3.外でご飯を食べる。
4.二人で洋服の買い物に行く。
5.お家でまったりしながら私が買った雑誌を見る。
6.どこか旅行に行く。温泉とか。(ジジくさい?)
2と3はすぐ実現出来そう。(ってゆっか、もうしたことあるし) でも、1がしたい!! アメリカで見たんですけど、字幕がないので細かいせりふはさっぱりで…。 話の内容もアリガチだけど、可愛かったし。 何より、ケイト・ハドソンが可愛い!
あー。見たいのができたら、映画も行きたいな。
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2005年04月26日(火) ■ |
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別れてから一番ラブラブだった逢瀬 |
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*超長文です。お時間のある方はどうぞ。*
結局ネイルは塗れなくて。 今年初めて白のパンツを履いて。 ハルくんと初めて会った時に着てたキャミを着て。
私の家からだとお仕事終了よりも早く出て、 彼が帰る頃に最寄り駅に着かないといけない。 時間を潰すのに、洋服を見ていたら、欲しいパーカーを見つけられた(*^-^*) まだ買うか分からないけど、素材・色・お値段的には合格! あとはシルエットが問題だけど、これは試着してみなくちゃ。 それに他のとことも比べたいし。 まだ連絡こないな〜なんて思いながら。 くるくるくるくる…デパートの中を見て回った。 お夕飯のもの、どうするのかな。 近くのスーパーで買うのかな。 私が買っていくのかな。 そろそろ終わっても良い頃なのになって思って、 思い切って電車に乗って最寄り駅の方へ向かった。
遅くなっちゃうのは嫌だ。 今日は絶対に終電で帰らなきゃいけないし。 それだけ一緒にいる時間が短くなる。
「今○○線に乗ったよ」ってメールを打ってる最中、 お仕事終了メール受信。良かった。 ご飯は私希望の焼きそばと何か買ってきてくれるらしい。 でも、どこにいるんだろ? まだ職場? それを送ったのは電車を降りてから。 しょうがないからコンビニで時間潰して、そしたら割と入ってすぐ、 ハルくんから電話がかかってきた。 家の近くって言うから、ここを出たら 同じくらいの時間に着きそうな感じだった。 もし、私が早く着いても近くにいるならそんなに待たなくて済む。 気付いたら、電話しながら歩いていた。
帰ってるかなーまだかなーって思いながら行ったら、 もう部屋の明かりがついてるのが見えた。
「おぉー。久し振り!」
久し振り? だって、今月は月初めに会ったし。 けど、久し振りって言われればそうなのかも。 入ってすぐ、洋服がいつもと違うって言われた。 帰国子女みたい、だって(笑)。
「お土産って何?」
そう言うので、すぐお土産のタオルとナッツを渡した。 気に入ってもらえたみたいで良かった(^-^) その後、いつものようにご飯。 コンビニで全部買ってきたみたい。 ハルくんは先にシャワー浴びて、私はその間にチンしたり、テレビ見たり。 シャワーの後、思い出したように炊き込みご飯を炊くハルくん。 「30分待って!」 って言うから待つことに。 その間に、エマの誤解?と、旅行の話をした。 エマのことについては、何の様子も伺えなかったけど。 安心してるといいのにな(´・ω・`) その間におかずとかつまんで。 でも、いつまで待っても、いっこうに炊けないし、匂いもしてこない。 ハルくんがお釜を見たら、やっぱりスイッチを入れ忘れてた。
またまた待ちながら、アメリカの話。 ステイ先の夫婦のラブラブっぷりとか。 日本人は街中でキスとかに厳しいとか。 私もハルくんもしてもいいのにねって。悪いことじゃあないのに。 色々つまんでるうち、私はお腹がふくれてしまって。 「ごめん。お腹いっぱい」 せっかく炊いてくれたのに。炊き込みご飯好きなのに(´・ω・`) 「ちょっと食べようよ」 ハルくんがそう言ってきたので、私もちょっとなら食べられるから、 そうすることにした。 暫くして出来た美味しそうな炊き込みご飯。 私も思わず、お釜の方まで駆け寄ってって、匂いをかぐ。 それで、よそってるハルくんにくっついたり。 (どっちが本当の目的?) ほかほかのご飯があったかくて、美味しかった。 あんまり食べられなかったけど。
私が帰らなきゃいけないから、時間を気にしていた。 こんなこと、今までなかった。 その日のうちに帰ったのは、別れた日くらいだ。 後は全部お泊り。
それはともかく。
思ったよりも時間があったように感じた。 ご飯食べても、まったりする時間があった。 畳んだ布団を枕に二人でゴロリ。 ハルくんがすぐ、私を抱き締めてくる。強い力で。 今まで私が構ってほしかったのに、何で今日に限ってそっちからくるの? すぐ目の前に彼の唇が見えて。それと私のとが触れて。 何となく、予感がした。 えっちする気? 背中に回った手が、求めてるのが分かる。 口から胸の辺りに彼の口が移る。
言わなきゃ。 シロクロつけないと。 そのために来たんだから。
だけど、なかなかキスが終わらない。 しつこいくらい、長いキス。 それも、嬉しくて、ハルくんの洋服を掴んでしまう。
「好き?」
口が離れて。 わざと「何を」ってところをぼかしながら聞いた。
「好きだよ」
「何が?」
意地悪な質問。 違う返事が返ってきたら、怒る。
「りうが」
「どれくらい?」
「…ピラミッドくらい」
「嘘」
そこで二人して笑った。
「好きなら付き合わない? 私もハルくんのこと好きだし、付き合いたいよ。付き合ってないのにえっちしたくない」
そう言いながら、本当はしたいって気持ち、バレてるのかも。
「でも、付き合うのは考えちゃう」
何で。何で考えるの? 好きなのに、付き合えない理由って?
「…だって。ヤだもん、他の女の子とキスしたり、えっちされるのは嫌」
私の気持ち、ちゃんと伝わってる?
「してないよ。してない」
そうだろうけど…。
「してないって!」
黙ってたら、向こうがちょっと怒り口調になった。
「うん」
「布団敷こうか」
やっぱりえっちする気だ。 時間ないのに。
「ヤダ。眠いから寝ちゃうもん」
「俺が起こす」
「ヤダ」
「だって畳の上で身体痛いし。ね、そうしよう」
渋々身体を起こされて、布団を広げられる。 私が横にならずに座ってると、先に寝転んだハルくんから手が伸びてきて。 横にさせられた。 それと入れ替わりに、ハルくんが立って電気を消す。 「眩しいから」とか見え透いた嘘を言いながら。 PCの画面の明かりだけが残る。 すぐ、ハルくんが上に覆いかぶさるようにしてきた。 キャミをまくり上げて、お腹にキスしながら、ブラを外そうとしてる。 だけど、上手くホックが外れなくて苦心してた。 私も思わず笑ってしまったくらい。
この時は流されてるなって思ってるだけだった。
数分格闘して、ようやく外したら、すぐに乳首を攻められる。 舌と指とで両方とも。 気持ちよくなって、声が出て、それしか出来なくなる。 そのうち、パンツも下着も脱がされて。 濡れてるとこに触れられて。
「気持ち良いの? ここが?」
珍しく言葉攻め。 気持ち良くて答えてる余裕なんてない。 今日はそんなにクリは遊ばれなくて、早目に指を挿入れてきた。 時間がないから急いてるの? それとも自分が限界だから?
その間にキスもされた。
「俺もう限界」
言いながら、勃ったソレを出して、わたしのとこにあてる。 まさか生で挿入れるんじゃ…。
「ちょっと待ってて」
そういう時は、大抵、ゴムを付ける=挿入れる時。 すぐ、入り口にあてられて。 圧迫感と痛みがくる。 けっこう濡れてるから、わりとすんなり入るけど。 頑張って、身体の力を抜こうとしてみたけど、上手くいかない。 激しくはないけど、すぐ動くハルくん。 奥のほうを突いてくるから痛い。
「奥じゃなくて…真ん中くらい」
「ここ?」
だけど、なかなか気持ち良いところが見つからない。 今イチか、痛いかどっちか。
動いている時、ふっと事実が私の頭を過ぎた。
付き合ってないんだってこと。
「りう。上になる?」
「うん」
私は上が得意なわけじゃないけど、その方が気持ち良いとこは探しやすいだろう。 自分で動くのも上手くいかない。
「ゆっくりでいいから」
頭を撫ででくれる。 けど。 だんだん。 事実が重みを増してきた。
付き合ってない男とのセックス。 付き合ってないんだ。
そう思ったら、急に悲しくなって、辛くて、 乾きはじめていた繋がってるとこが痛み出した。
「もう無理…痛い…」
言いながら、私は自分から彼のモノを抜いていた。 本当に痛いだけで。気持ちよくなんてなくなってて。
「いいよ」
また頭を撫でてくれてる。
「ごめん…」
思わず謝っていた。 辛くて。 彼をイカせてあげられなかったこと以上に、 このセックスが辛いって気付いた。 もう、濡れない。出来ない。って思った。 泣きそう…。
そこでもう時間。 服を着て、部屋を出る支度。 今まで我慢してたけど、自分からハルくんを抱き締めた。 彼からも抱き締めてくる。
「付き合うの、嫌なの?」
「嫌じゃないけど…」
「じゃあ何が問題なの?」
「俺もこの今のままの生活がずっと続くわけじゃないし、環境が変わる時、 りうを悲しませたくない。辛い思いさせたら、付き合ってる意味がないよ」
「私は今でも十分辛いよ?」
「また考えよう。もう出ないとマズイよ」
私の気持ち、伝わってないの? 好きで、付き合いたいっていうのは普通でしょ?
駅までのみちのりを二人で行くのは久し振りだ。 ハルくんから手を繋いできてくれる。 他愛もない世間話。 駅に行ったらすぐ電車がきた。
「早く! これだよ!」
走って間に合わせようとしてくれるけど、私は最初から間に合う気がしていない。 切符だって買ってないし。
「早く帰ってほしいの?」
「次のにする?」
「うん」
大丈夫。まだ終電に間に合うから。
次が来るまで、世間話。 最後にhugを求めて、バイバイした。
「次までにちゃんと返事考えておいてね!」
釘を刺して、私は電車に乗った。
***
私の暗い気持ちは置いておいて。 行動面ではありえないくらいラブラブでしょ? (誰に同意を求めているのか、私) もうカップルも同然なのにね。友達なんて、その方がおかしい。
次、会うのはGW中です。 返事がはっきりしてないし。 私も、付き合わないならさようならってこと言ってないし。
口先で「好き」って言ってるだけなのかなあ。 本当は嘘なの?
色々、ハッキリさせなきゃ。
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2005年04月24日(日) ■ |
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声が聞きたかったの。 |
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帰りの電車の中、我慢出来なくてハルくんにメールした。 帰ってきたんだよって知らせたくて。 それでも、我慢して、友達の中では一番最後にメール。 なるべく早く会いたくて、お土産を買ってきた。 ていの良い口実。
「お土産あるから今度会う時持ってくね」
って書いたら。
「早く持ってきて〜!」
(笑) そういう気持ちになってくれて良かった。
駅から歩く帰り道。 何度電話したかったか。 傍に誰もいなかったら、してたかな。 早く声が聞きたかった。
ここまでハッキリと欲求を出すのは、 彼が好きだと気付いたからだ。 彼を想っている自分を自覚して、認めたから。
その後、自分の部屋に戻ってからすぐ電話をかけた。 出なかったら、5コールで切ろうと思って、 指を電源ボタンの上におきながら。 1回、 2回、 3回、 出ないのかも。(気早すぎ?) そう思った4回の途中で「もしもし」っていう声。 急いでケータイを耳にあてた。
ホームステイ中、 「ステイ先のお家でエマっていう男の子と良く一緒に寝たよ」 って話をした。
でもその事実は隠した。 だってそれを聞いて、妬いてほしかったの。 私を気にしてほしかったの。 ものすごく、傲慢で、ワガママだけど。 可愛いワガママにならないかしら? そしたら、
ハルくん:「いくつ? 小さい子?」
私:「わりと私と近いかな」
ハルくん:「ふぅん」
私:「それでね、何度か襲われたりもしたんだよ」
多分、混乱してるだろうな。 エマに襲われかけたのは事実だ。 私が仰向けで横になってるとお腹や胸辺りにのってきて、 顔をぐっとこちらに近づけてくる。 何度か口を舐められたり、鼻がぶつかったり。 最初は慣れなかったけど(笑)、後半は私の方から顔近づけてキスしようとしたりしてた。 だって、可愛いんだもん♪
ハルくん:「そう。それで?」
それで…って言われても。
私:「良かったよ(笑)」
ハルくん:「(笑)良かったって、何が?」
私:「何か良く分かんないけど」
ハルくん:「じゃ良かったね」
うぅん。掴みどころのない返事。 実は怒ってるのかな? それとも 何でそんなこと、一々俺に報告すんの? って思ってるのかな。
ハルくん:「で。お土産って何?」
凄く気になってるみたいだった。 私が「内緒」って言うと、珍しく色々詮索してきたくらい。 結局、彼の言うどれもハズレだったけど。
しつこいくらいに「早く持ってきて」って言う。 何で? って私のほうが訝しがるくらいに。 もしかして、その「早く!」の裏には「欲求不満解消」が隠れてるのかなぁ。
明日から仕事が始まる。 今日か、週末にするか、凄く悩んだ。 今日ならすぐ会えるけど、泊まりは無い。 週末なら会うまでちょっと我慢だけど、泊まりは可能。 悩んだ挙句、今日会うことにした。 だって、帰って、最初に会う時に告白しようって決めた。 だから、泊まれない方がいいのかもしれない。 返事がOKなら、次がある。 NOならもう、先は永遠にないだろうけど。
私の気持ちは、変わらない。変えたくない。 自分で決めたこと。 その分、きちんと責任は取る。 例え、どんなに自分が泣くことになっても。 後悔しても。
(何て。綺麗事ばっかり)
ハルくんと続けるのは、彼が『付き合うことをOKした時』だけ。 例え『このままを維持したい』でも、もちろん『NO』でも、 ハルくんと続けない。会わない。連絡も一切しない。 だって、「いつか」って期待してしまうもの。 会って、じゃれ合って、キスをして、一緒にお風呂に入って、抱っこして、 手を繋いで一緒に出かけて、家でTVやDVDでも見ながらまったりもして、 ご飯食べて、一緒に眠って、ってどんどん望んでしまうから。
自覚して認めたことで、むくむくと出てきた、私の中の醜いほどの独占欲。 私以外のどの女の子にも触れないでほしい。 手を繋ぐことさえも、嫌なの。 全部私だけにして欲しい。
色々他愛ない話は続いて、向こうの電池切れで電話は終わった。
これからお昼を食べて、会う準備。 汚くなったネイルを落として、綺麗に塗る。 ムダ毛の処理をする。 メイクをする。 楽しみだけど、大きな不安も。 あ。ちゃんとエマの誤解?も解くよ。
縋るような、祈るような気持ち。 好きって難しい。
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2005年04月14日(木) ■ |
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from U.S.(訳しました) |
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Sorry! This time is only English. This computer which I use can't type Japanese.
I dreamed Haru the day before yeaterday. Since then, I've thought about him. I read mail that he send me before leaving Japan again and again. I cried(:_;) last night because I nouticed I still love him. Isn't that crazy?(_ _;) I can't stand this relationship again. I don't know what he thinks of me.
but
what he hug, what he kiss, and what he does sex with other girl All these things can't be stood me!(T_T)
I know I don't smart about love.
Thank you for your reading! I'll translate this diary after this trip.
***以下、英文の日本語版。
おととい、ハルくんの夢をみたんだけど。 その時からずぅっと、彼のことを考えてる。 こっちに来る前にくれたメールを何度も繰り返し読んじゃったりして…。 実は、昨日の夜、まだハルくんを好きなんだって自覚したら、泣いてしまった(;_;) おかしいでしょ?(_ _;) また、この関係が我慢出来なくなってる。 彼が私のことをどう思ってるのか分かんない…。
だけど
彼がhugすること 彼がキスすること 彼が他の女の子とセックスすること そのどれも考えるだけで、耐えられない!(T-T) って思う。
私、ものすごく馬鹿だと思う。
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2005年04月08日(金) ■ |
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明日から |
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2週間ほど海外へ行ってきます(*´・ω・`)ノ その間ここの更新も止まります。 帰ってきたらまた始めますね〜!
友達に会いに行くんだけど、1年ぶりくらい?かなあ。 今からとっても楽しみ! 今以上、でぶっちょになって帰って来ないことを祈るばかりです…。
一応ハルくんやサワさんにも行くことはメールしておいた☆
何か不満なのかって? そういうわけじゃないけど…。 付き合ってるわけじゃないし、永遠に別れるかもしれないんだし。 でもまあここは、『帰ってきたらまたな』っていう言葉で良しとしとこう。 (何様ですかぃ)
良い出会いがありますように。(?!)
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2005年04月04日(月) ■ |
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Am I crazy about you? |
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============================================= 4/1の日記を続きを4/1,2に分けてアップしました。 遅くなってすみません。良かったらどうぞ! =============================================
バイトも残す所あと数日。 けど、疲れるー! こんなんで社会人やってけるのかなぁ。
昨日、バイトが終わっても、ケータイをサイレントのままにしてたら、 ハルくんから着信とメール。 気付いたのは、かなり遅くなってから。 メールの内容からして、大したことじゃないとは思ったんだけど。 一応、今日、「電話かけ直そうか?」ってメールしたんだけど、
返ってきやしない( ̄□ ̄)
何なんだよ。聞いてるんだから答えろよ。 また友達と飲んでんのかなー。 もう知らん。
というか、あたしの方の都合上、暫く会えないだろうし。 向こうもそんな頻繁に会いたくはないだろうし。 ってゆっか、別れたっていうのに、会いすぎ。 まぁ、前のは半ば無理きいてもらったっぽいですけど(笑)。
ようやく、そう言えるように、思えるようになってきました。 残りが少ないって思うから、焦って、行動に走ってるのかもね。
サワさんからもメール返ってこない。 催促のメールしたくないし、放っとこう。
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2005年04月02日(土) ■ |
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続・トリ頭とイヌ心 |
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いつものように、時々、掛け布団・敷布団の取り合いもしながら(笑)、 あたしは眠れずうだうだ、ハルくんは高いびき(-_-+) だって、くっついて寝てたら、汗かくくらい暑いし!
で。空が白んできた頃。あたしは何となく寝ていたんだと思うんだけど。 気が付いたら、ハルくんがあたしの胸を触り始めてるんですよー。 何でいつもこんな時間にサカリ始めてるの?! けど、半分意識のないまま、声だしちゃってたりとかで。 そのうち意識もはっきりして、状況を把握してきた頃。 乳首を舐められ(*´o`) しっかり両方とも☆(たまに片方だけの時があるの・怒) その時点でそうとう感じてて、声も止まらないし、しっかりハルくんにしがみつく感じ(*ノノ) これだけでって、濡れすぎですか? 個人によりけり、なのかなぁ。 あたしは自分では割と濡れやすい方だと思ってるんですけど。(自意識過剰?) お風呂の時も、弄られただけで、けっこう濡れてたっぽいです(゚◇゚*)
長めに愛撫してくれてた後、下の方を触ってきて。 最初は下着の上から、その後は脱がして直に。 もうかなり長く、しつこいくらいに触ってこられて(*・ω・) でも、クリでもイキそうでイケナイのですよ…(-_-;) その後、中に指が入ってきて、そこも掻きまわされて。 でも、イキそうでイケナイの…。 どうしたもんかなー。 散々喘がされた後、ハルくんがトイレ行って(笑)。 戻ってきたらゴム探してるっぽいのですよ。 あたしはアレが近いので挿入れたくなくて、
りう:「挿入れるの?」
ハルくん:「ん? 嫌?」
りう:「ん〜。嫌じゃないけど…。生理近いから、挿入れてもいいけど、外で出して」
ハルくん:「やめる?」
りう:「…(外出しは嫌なんだ…)」
ハルくん「じゃあ…、しない!」
ごめんね。 気持ちよくしてくれたのに、そっちはしてあげられなくて。 そう思って再びお布団に戻ってきたハルくんのモノを、 手で気持ちよくさせてあげられたらなぁって思って、 触ってたんだけど。 そしたら「やっぱえっちしたいの?」って言われて、 でも煮え切らない返事をして、再度「外出し」って言ったら、 手の中のモノが一気に萎えたのですよ! ホントに面白いくらいにふにゃってしたの! それで、したくないなら触らないでみたいな雰囲気になったので。
「口でしてあげよっか」
って言っちゃいました(*ノノ) 前は全然したくなかったけど、最近してもいいかなって思ってて。 でも、したがらなかったあたしが言ったから、彼も 「ホントにいいの?」 って念を押してきたから、 「してほしいんでしょ?」 って言ったら、素直に 「ウン」 だって。
布団の中で、チャレンジしてみることに。 でも最初、ハルくんがあたしの頭をね、押さえようとしてたの。 それが凄く嫌で、屈辱って言う人言うけど、その気持ちが分かった。 ので、普通に払いのけました。 そしたらもうしなくなったけど。 フェラ・バージンもあげちゃった。 でも、知識もテクも何も無くて、全然気持ちよくなかったと思う。 口に含んだら普通にむせたし(笑)。 硬い方舐めるのはいいのね。 けど、先の柔らかい方は感触的に全然ダメで。 ちょっとしごいてみたりもしたんだけど、ものの数分でギブアップ。 ホント、誰かが俺のモノをただ舐めてるってだけだったと思う。 う〜ん。テクでも何でも磨くべき? フェラの後。
「もうギブアップです…」
「頑張った頑張った。どうだった? 嫌だった?」
「ん〜。嫌じゃないけど…、何かね…」
「不思議な感じ?」
「うん。不思議。てゆっか、大きいし(照)」
「(笑)そっか」
あたしはまだハルくんしかいないから分からないけど、 でも多分、ハルくんのモノは大きいと思う。それに長い。 それか、あたしの口が小さいかちゃんと咥えられてないか…。
結局それからは、「あと1時間あるから寝よ」ってハルくんが言ったので、 抱っこされながら横になりました。 (同じこと、前回も言ってたよな〜。ってことは、毎回同じくらいの時間にサカるってこと?)
それからあたしが先に起きて、今度は最悪の顔で別れないよう(笑)、 着替えもメイクもコンタクトもしました。 けど、その間もハルくんは起きないし、 起きたら近くにあったあたしの足を掴んで「貸して」とか言うし(笑)。 足フェチですか? でも、結局あたしも寂しくなって一緒に横になっちゃったんだけどね。 「寂しいから」って言って。
ようやくハルくんが起きて、出掛ける準備して、 最後の最後で「指輪」を返してもらいました。 これだけ受け取って帰るつもりだったのになぁ。 ここに辿り着くまでに何時間かけてんだか!
帰る時。 ハルくんはすぐそこまでだけど、駅に行く途中まで一緒に行ってくれることに。 道路でちょっとお願いして、口にチュってしてもらっちゃいました(*´∀`) ホントは部屋の中でhugしながらしてもらおうかなって狙ってたんだけど。 (オイオイ) その道すがら、昨日挿入れるのを拒否ったことを謝ったよ。 それにお口でもちゃんと気持ちよくしてあげられなかったし。 「まあいいよ」みたいな返事でしたけど。
何気ない、その気もない言葉かもしれないけど。 その言葉の裏に何があるかなんて考えちゃいけないのかもしれないけど。 嬉しかったんだ。
というわけで、一泊分、お疲れ様でした! 相変わらず色気のないつまらない文章ですみません…。 もっと面白く、エロっぽく書ければなぁ。 小説っぽく書いてみるとか?
彼は私の胸をやんわりと揉んできて
とか?
「…ぁ…やっ…」 気持ち良くなって、喘ぎ声がバスルームの中に響いた
とか?
(-_-)
どうなんですかねー。
念の為ですが。 ハルくんとは、ヨリを戻す・完全に縁を切るの話をする気でいますよ! この期に及んで、なのかなぁ。
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2005年04月01日(金) ■ |
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トリ頭とイヌ心 |
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まだちゃんと、シロクロつける気ではいます。
が。
呼ばれたら行ってしまうのが、イヌ心というものです。
またね、ハルくんとこにお泊りしてきました。 最近までひどい風邪引いてて、来るのは来週にしてって言われたんだけど。 今来たらうつるかもって言われたんだけど。
だって会いたくなっちゃったんだもん(*´・ω・`) 心の中では、次の週にしようかな、なんて考えてたのに。 一度ダメになると、どうしても行きたくなるもの。
それに、行ったら戻る・別れるの話をしようと考えていたけど、 ハルくんの身体の具合が良くなってからに延期した。 体調悪い時にそんな話されても、冷静に判断出来ないと思うし。 指輪だけ取りに行くことに。
いつものように部屋でご飯になると思って「おかず買ってく?」ってメールしたんだけど、 一向に返事が来ない…(-_-メ) 仕方ないから独断で乗り換えの駅でお夕飯のおかず買って、 そしたら電話がかかってきた。 でも、お会計中でかけ直すって言ってすぐ切って。 その後かけたら繋がらなくて。暫くしたらまたかかってきた。 やっぱり、おかず買ってきて、だって。 もう買ったよ。遅いよ。 そう思いながら、「何か食べたいのない?」って聞いても、 何でも良いようなので。 後からいくつか買い足して、再び電車へ。 ホントはお菓子も買おうかと思ったんだけど、そんなに食べれないかと思ってやめた。 あと、デパートなので高かった!(笑)
ハルくんの部屋まで歩いている途中、メールに気付いた。
煙草とビール買ってきて
(゚д゚)!! 何だよ! パシリにするなよ! しかも、途中まで引き返さなきゃじゃん! 重いのに!
しょうがないけど、スーパーに寄る。 そこで電話がかかってきて、向こうが珍しく下手に出てたので、 諦めて許すことにした。(単純!) ビールって言われたのに、違いが分からず、発泡酒を買う…しかも6本入り。 自分の分のジュースも。 帰りに自販で煙草。高い。300円だって。
重いのを持ってようやく着いたら、ハルくんは台所で何かしていた。
「おお! そんなに買ってきてくれたの?!」
6本分の発泡酒を見て、驚嘆する彼。 多分、一本しか買ってこないだろうという予想を裏切ったわけだ。 まぁ、嫌味半分のつもりだったんだけど…。 全部飲むよ、とか言い出す。 いや、あたしの苦労を味わいながら飲んでよ。 とりあえず、一休みしてからご飯にしよう。 そうね。疲れたー…!
缶を包んでいる紙の部分を開けている時、ハルくんがビールじゃなくて発泡酒なことに気付いた。 じゃあ、あそこのスーパーには発泡酒しかないのか。 だったらもっと安いので良かったんじゃん。 まぁ、でも文句言わずに飲んでくれたので。
風邪がどんな具合だったのか、聞いて。 仕事休むくらいひどかったって。 その時はちょっと咳してたくらいだったけど。 熱・咳・喉が相当きていたらしい。
その後。 買ってきたおかずをレンジで暖める時、蓋したまま暖めようとしてたので、
「爆発するよ!( ̄□ ̄;)」
って言ったんだけど、聞き入れられず。 彼はいつも蓋したまま暖めるらしい。そして、爆発経験ナシ。 結局、彼の言った通りになった。
コロッケ・サラダ・煮物・揚げ出し豆腐のあんかけと、 たけのこご飯を囲んでいただきます。 出来合いのものばっかだけど(^-^;) 美味しかった! やっぱりあたしのチョイスが良かったのね!(自画自賛)
食べ終わった後は、テレビ見ながらいつものようにまったり。 あたしは彼にくっつこうと隙を伺っていたのだけど、 ハルくんはテーブルの上のお酒に夢中で、相手にもしてくれない(´-ω-`) やっと2缶飲み終わって、横になったところで、あたしに構ってくれた♪ 昨日やってたゲームのこととか バイトのこととか サッカーのこととか hugしながら話した。 で、だんだん時間が来て、「帰ろうかな」って言ったら 「泊まってかないの?」っていつものように言ってきて。 どうしよっかな〜って迷ったが最後。 そのうちまた話し出して、そしたらあたしは眠くなってどうでも良くなった(だめだ・笑)。
トイレに行った彼が、 「りうー、お風呂入る?」 って聞いてきたけど、あたしは来る前に入ってきてしまってて。 ハルくんももう入ってて。 どうする? ってなったんだけど、「一緒なら入る」って言ってしまった。 甘すぎる。バカだ。何してんだ。 そしたら、向こうが嫌がるわけないじゃん。 再びお風呂用意し始めて、二人で入りました。 今回はちょっと温めのお湯でわりとゆっくり入れました。 結局、いつものようにあたしが彼の前に座らされて、 そこで何故か執拗に指で胸を触られたり。 特に乳首いじられまくり(*´・ω・`)ゞ そこは弱いのでかなりやばかった…。 耳も舐められたし。 「感じる?」って聞かれても、イッパイイッパイで首を縦に振るしか出来なかったくらい。 明るいし、息も上がるし、声も…ちょっとだけど…。 爪はたてなかったけど、ハルくんの足に置いてた指にしっかり力入ってしまいました(*ノノ)
それをするのに、くるっと後ろ向いたら、 「えっちするの?」って言いやがったので、「違うよ!」ってすかさず否定。 それも、いつかはやりたいけど!(したいのかよ!) ホントは対面座位みたく、彼の膝の上に座ってしたかったんだけど、 あたしが目の前で中腰になって、だったのが心残りかなぁ。 それから、お互いの一番敏感なトコを触りあったり。 だって向こうが触ってくるんだもん! 仕返ししたいじゃん!(ガキんちょ)
お風呂から上がった後は、ハルくんはテレビ、あたしはさっさと横になってました。 だって、ハルくんより先に寝ないといびき凄いし!!! さっきのお風呂でのことで、疼いてる部分もあったんだけど、 耳舐めたりしても全然反応しないしー…。 あたしは疲れと眠気もあって、だんだんどうでもよくなっちゃった(笑)。
でも、この日はお互い暑くてなかなか眠れず(-_-) あたしもお風呂上がってすぐ布団→暖かいまま ハルくんは元々体温高め→熱いくらい 布団の中→熱い! 終いには、あたしだけ掛け布団を一枚のみにする始末。 それでも、まだ暑くて、ハルくんのいびきは始まるし。 あっ、そうそう。彼、時々、無呼吸になってるっぽいですよ…危険…。 15秒くらい息してない時もあったもん。 それはともかく。 そのうち、何で暑いのか分かってきて。 くっついてるからいけないんだ! って思って、離れました。 そしたら逆に向こうがくっつかそうとするし…。 hugされたり、胸に抱かれたり。 これじゃいつもと変わらず寝付けない…(_ _;)
それでも、多分、1時間とかは寝られてると思うんだけど。
明日の日付に続きます。→
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