ピコとチロの部屋
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テキスト餡
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2009年02月25日(水) |
不思議な言動が、多すぎる自分がこわい?! |
自分自身が信じられない時があります。
とんでもない、動きをしています。パニック状態とは違うと思いますが、
これも、年齢ですか?昔はそうではありませんでした。
数日前、バスに乗りました。
私のいつも利用する、市内のバスでは”バスカード”を使っています。
その日は市内ではありません。県内でもありません。
県外でした。
列車を使って、遠くへ行きましたの報告を先にしています私!
バスを降りようとして、料金を見ると170円!
サイフを開くと、ちょうどはありません。100円玉2個を運転手さんに見せて
私はこの時から、不思議な言葉を、言っていました!
「これ!どうしたらいいですか」すると
「両替をして下さい」
100円玉2個を両替機に入れました。
ジャラジャラジャラ〜〜10円玉が、いっぱい?見えました。
その時の私の頭に、咄嗟に浮かんだのが、170円の運賃だから30円を
残せばいいのだから・・で、こう言いました。
「30円ですね」と私
「いや〜200円両替したから、170円です」
そこで、頭がこんがらがって、おかしくなりました。
両替機の側に、10円玉7個を並べて、50円玉2個を並べて
170円を確かめて運賃箱に入れました。
そして、バスを降りると私の左手に、30円が残っていました。
自分の仕出かした、変な動きは棚にあげて
『やっぱり、30円が残ってるでしょう。間違いではないでしょう。』
なんて、考えていました。
そこはバスの終点でしたから、私は最後に降りましたから、
皆さんへの、迷惑はかけていませんだけは、報告したい私。(*^^*)ポッ
家に帰り着いて、主人に話しました。すると
「30円ですねと、どうして言ったの?黙って、30円を残して払えばいいのだから」
「あ〜そうよね。何で尋ねたんだろう?」
次の日、こんな事はすぐ話したくなります。同級生のA子に電話です。
「70円が欲しいんだから、100円玉一個、両替すればいいんでしょう?」
「あっそうだね。200円入れたからだね、10円玉がいっぱい、出ると思ったわ!」
あの時、10円玉が5個だったら、私は迷わなかったのに・・・と
言ったら、”両替機はそこまで、考えない”と、A子が笑いました。
両替機は”200円”入れると”10円玉10個。50円玉2個”が出ます。
普通の人は100円玉1個を両替、するでしょうね。
こんな、考えられない出来事を最近、繰り返しています。
三ヶ月前、頭痛とめまいで、脳神経外科に行きました。
検査はCTで、異常はみつからず、”日常の忘れっぽい話”をしました。
医師は”老化でしょう”と言いました。
歳を重ねていくたびに、”老化”でかたずけられる、”病”がおおくなるでしょうね。
淋しいですね。
2009年02月21日(土) |
不釣合いな嫁の金銭感覚*土曜日の料理《砂ギモのピリ辛味噌煮》 |
結婚とは、ご夫婦お二人さんだけの問題ではありませんと
考えて、悩みがつきませんが、両親であります。
A子のお孫さんが、今年、”学習院幼稚園に入園”です。
A子が『何をそこまで・・』と不安がっています。
「息子の考えではないんよ。嫁と母親が、勝手に決めてるんだわ!」
学習院入園の為に、住居を引っ越したそうです。
「息子の通勤距離が長くなるは、考えない嫁なの!学習院の小学校は
違う場所にあるから、小学校で又、引っ越すんだって・・・・・」
そして、A子が
「H子ちゃんは、孟母三遷の教えをしてるんだねと言ったらねぇ〜
孟母三遷の教えを知らない!賢い嫁と思ってたが、初めて聞いてそうな
返答なの!最近の教育って、孟母三遷も教えないんだね。」
と言いました。
私達の頃は、どの教科で学んだかは覚えていませんが、確かに授業で
”孟母三遷の教え”を知りました。
息子さんのお給料がどの位かは知りませんが、A子が言うには
”学習院幼稚園の月謝が10万円”と言いました。
「10万円!!」
と驚いた私に、A子が『嫁が言ったから嘘ではないでしょう』
と言いました。そして実家からの援助があるのでしょうと言い、
”息子は頭があがらないわ・・”とそしてA子は悲しそうに
「生活レベルが違いすぎるわ!嫁同士も、そして兄弟仲も、悪くなりそうで心配だわ!」
と言いました。
普通のお家の娘!それが、どんなにありがたい、”結婚の条件”かしらと、考えさせられる出来事でした。
土曜日の料理
新聞で見たばかりですが、”砂ギモ”の食べ方です。お勧めです。
《砂ギモのピリ辛味噌煮》
砂ギモ 200g すりゴマ 小1 チンゲン菜 2株
1)チンゲン菜は根元から包丁を入れ、4等分にする。熱湯でゆでて、水にとり、ザルにあげる。
2)鍋に砂ギモを入れ、水をヒタヒタに加え、蓋をしないで強火で加熱する。
煮立ったら、はしで混ぜて砂ギモの外側にまんべんなく火を通して臭みをとる。
ザルにあげる。
3)サラダ油で砂ギモを炒める。酒、砂糖、味噌、水、各大1を混ぜて加える。
混ぜながら、いりつける。火を止めて、すりゴマをふり、皿に取り出す。
4)鍋に残ってる、タレの中にチンゲン菜を入れ、中火で温め、砂ギモに添える。
:::チンゲン菜にタレを含ませるので、調味料は全て、二倍にしました。
2009年02月09日(月) |
インフルエンザならば、欠勤でしょう?! |
先週、美容院に行きました。
私は美容師さんを指名しています。そのH子が、出産で半年間、休まれるとかで
H子が、R子を紹介して、下さいました。
R子は、とってもかわいくて、笑顔も素敵な方です。
かわいい、お話をいっぱいして下さるので、楽しくて、
いつも笑いながら、会話がはずむ彼女です。
その日、受付に行きましたら、R子がいました。
店内は10名程の、美容師さんが、います。R子は大きなマスクを
していました。
シャンプーが終えて、カットの始まりです。
私の美容院訪問は、五週間に一度の割合です。
今回は風邪をひいてたので、六週目に入っていました。
「先週、風邪で、部屋にこもりきりだったの!テレビとの毎日だったのよ」
と私。すると
「私ね、今、インフルエンザにかかってるの!」とR子
えっでした。
「インフルエンザってどうしたら、わかるの?」
「鼻の間に入れて・・そしたらわかるのよ」
何をどうするのかは聞きませんでしたが
「痛くなかったの?」
なんて、尋ねた私でした。
で、その話を聞いて、『困っちゃった!うつらないかしら』
と考えていました。
でもそれを知って、会話をやめるは、失礼と思えました。
私とR子とずっと、そのままの会話が続きました。。
彼女はマスクをしてるから・・・・・・私を安心させてる・・・がマスクでした。
美容院から帰っての私!
初めて、これ程も念入りなと思える”うがい”を何度も何度もしました。
風邪の時、病院から受け取ってた”うがい薬”が残っていました。
何度も何度も、繰り返し、”うがい”でした。
三日間が過ぎました。インフルエンザは、ひいてそうにありません。
主人に黙ってた話を、打ち明けました。
「お父さん!もしかしたら、私、インフルエンザになりそうだったのよ」
「潜伏期間って、何日なんだろう?」と主人
潜伏期間?!そんな怖い言葉は聞きたくありませんです。
でもね、考えました。
接客業の人は、流行性のある病気では、仕事を休んでほしく思います。
店長さんは黙ってるのかしら?
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