ピコとチロの部屋

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2007年07月21日(土) 忙しき日々:土曜日の料理《豚肉のトマトしょうが炒め》

一週間、パソコン、テレビ、ほとんど、していません。観ていません。
孫と遊んで、食事を作って・・・
駅まで見送ったら改札口を出てから、三度も振り返ってくれて・・・
”Tちゃん、又、帰って来てね”となみだ目になってた私!

さぁ〜私の有り余る時間が出来ました。
ケーブルテレビに加入したら、素敵なドラマがいっぱい!
しっかりと、録画をしていました。今日は三時間、ビデオを観て・・・・・
友達に電話して、おしゃべりして・・・
普段の私に戻れました。
明日はバスで熊本へ・・・・・
Kさんとは、何度か会ううちに、意気投合して、読売旅行に誘われました。
私の年で、お友達一人増やすのは、難しい。出会いが限られてる。
それなのに、旅仲間が出来たのがとっても、うれしい。
二人で出かけます。Kさんとのお付き合いがもっともっと深まりますように!!

                土曜日の料理

トマトを炒めた事、ありますか?甘酸っぱさが食欲を増します。

            《豚肉のトマトしょうが炒め》
   豚もも薄切り  300g      A)
   トマト     3個          塩    小1/5 
   青ネギ     半束          酒    大1
   ショウガ    少々          片栗粉  大1/2

1)豚肉は一口大に切って、(A)をふり、手でもみこむ。
2)トマトはヘタをとり、くし型に切る。青ネギは3cm長さに切る。ショウガは薄切り。
3)サラダ油でショウガを炒め、香りがでたら豚肉を加えて炒める。
4)豚肉に火が通ったら、トマト、青ネギを加えてさっと炒め、
  醤油大2、みりん大2を回しいれて混ぜる。

   :::トマトを炒めたらこんな味になりますをお試し下さい。
      トマトは小さくなって・・・ショウガはみじん切りでしています。


2007年07月14日(土) 有難う御座いました。:土曜日の料理《鶏手羽肉の鍋照り焼き》

”日記才人は7月第2週の週末に閉鎖予定です。長い間ありがとうございました”
ご挨拶として、牧さまより、ご丁寧なお言葉がありました。

私にとって日記才人に日記を登録した事で、
こちらで素敵な日記書きさんに出会えました。
そして、私の日記に目をとめて下さった方々、有難う御座いました。
”日記才人での輪”これからも忘れません。大事にしたく思いました。
管理人さま、本当に有難う御座いました。

               土曜日の料理

先週、書きました鶏肉を使っての料理です。
新婚間もない頃、”主婦と生活””NHKの今日の料理”を毎月、買っていました。
現在はテレビで料理番組は沢山ですが、当時は、ほとんどありません。
本を読みながら料理つくりです。
婦人雑誌では、付録に料理本がありました。
タレをたっぷりとからませた、鶏肉です。我が家でよく作ってた料理です。

           《鶏手羽肉の鍋照り焼き》

   鶏手羽肉   4枚      A)
   ししとう             ネギみじん切り    1/2本
   トマト              ショウガみじん切り  1かけ分
   サラダ菜             赤唐辛子小口切り   1本
                    酒、醤油       各大3
                    砂糖         大1
1)鶏肉は皮の方をフォークでつつき、味がしみやすく、火の通りをよくする。
2) (A)の調味料の中に、唐辛子、ネギ、ショウガを加えて、つけ汁を作る。
3)このつけ汁の中に、鶏肉を入れ、よく混ぜて10分程おき、味をしみこませる。
4)フライパンにサラダ油を入れて、身の方を下にして焼き色をつける。
  身の方が焼けたら、皮目の方を焼く。表面に焼き色をつけるだけで良い。
5)両面に焼き色がついたら、つけ汁を入れて蓋をして、中まで火を通す。
  火が通ったら、火をやや強くして、汁をからめ、肉に照りをだす。
  ししとうは、くしでついてから、くしに刺し、塩少々をふり焼く。
  サラダ菜、ししとう、トマトを添えて皿に盛る。


2007年07月07日(土) 年金のお話:土曜日の料理《鶏のカラメルソース煮》

A子はこのような年金騒動が始まる数年前に、社会保険事務所を
尋ねていました。A子から電話です。
 「尋ねて行ったら、旦那の払い込みが三年間、あれば良かったですねと言われて・・」
 「もしかして、40年?」
 「私が、何を言ったと思う?」
 「えっ?」
 「20歳から23歳でしょうと言ったら『調べてみましょうか』と、言って・・
   まぁ〜ピッタリと20歳から23歳だったって事!すごいでしょう?
     社会保険事務所の上を、私はいけたと、いう事なんだね。」
A子の話はそれから、広がりました。

お義母さんは、いい人だけど、”旦那が大学生の頃は払ってなかったのね”
”私は三年間と聞いてすぐ、そこに気がついた”と言いました。
彼女は大学生だった、長男さんの国民年金を払っていました。
 「でもね、有り余るお金もなかったのに、払い込んで今、気がついて、
    シャクにさわってる!私が払い込んだ年金は嫁が喜ぶだけだったのね。」
『子供の為にしてあげたのでしょう。立派よ。』
と言ったら、『損をした』それしか、頭に浮かばないと言いました。
人の人生は繰り返しです。親が子供にしてあげるは、子育ての頃は
当たり前であったでしょう。
結婚した息子には『損をした』と言うのが、女性でしょうか?
男性は言いません。『姑』という、いやな言葉がこんな処からも、うまれたのでしょうね。

我が家の息子達?年金がどの程度、もらえるようになるのか、
不安に感じてた私は、掛け金分を簡易保険に入りました。
簡易保険が良かったのか、国民年金が良かったのか、
見とどける位の、元気さを私は残せるのでしょうか!

               土曜日の料理
土曜日の料理(過去日記)の中で、照り焼きがあります。
ご覧下さい。次週は10年ほど前、婦人雑誌の付録にありました、鶏料理を
紹介します。

            《鶏のカラメルソース煮》

   鶏肉   1枚(300g)  A)砂糖・・大3  水・・大1
                  B)醤油・・大4  水・・大5
1)フライパンにサラダ油を熱して、塩、コショウをふった鶏肉を皮目から焼く。
  両面がキツネ色になったら、取り出して、フライパンをきれいにふく。
2)フライパンに(A)を入れて、熱し、キツネ色になるまで煮詰め、(B)を加える。
3)鶏肉を戻しいれ、ショウガの薄切り2枚を入れ、鶏肉の照りがでたら、ひっくり返し
  時々汁をかけて煮込む。じゃがいも(ゆでたもの)を入れて煮込み、鶏肉に
  火が通ったら、食べやすい大きさに切る。レタス、トマトを添える。
  鶏肉を並べて残ったカラメルソースをかける。
   :::鶏肉はフォークで皮に穴をあける(縮まない為)。
      私はカラメルソースにはしないで、炒めた鶏肉に(A、B)を入れて、
      ブロッコリ(ゆでたもの)豆腐などを入れて、煮込んでいます。(手間いらずでおいしいです。)
      皿には鶏肉、じゃがいも、ブロッコリ、豆腐が並びます。
      豪華な?一品出来上がりです。


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