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■ 星に願いを
めずらしく、リアルタイムで2時間しっかり見ましたよ。
個人的にはよかったです。とっても。 前半は多少・・・眠いかなとか思ったりもしましたが、後半は剛くんにつられて少し泣いてしまうほどでした。 会社で感情を吐露したところや、毛利さんと対面できたところ、最後の「一人じゃないんだ」というあたりが、私はとくに好きでしたね。 やっぱりプラネタリウムもディズニーも好きだ〜v曲の「星に願いを」も子供の頃から大好きだもんなぁ。
しかし、剛くんってほんとーに泣くシーン多いですよね。 過去出演ドラマ、けっこう見てないのが多い私ですら、また泣いてるよ・・・と思いました。 2時間ドラマで3回(確か)も泣くとは・・・と、もらい泣きしつつ頭の片隅でつっこんじゃったよ(笑)。 でも、私やっぱり剛くんに泣かれると弱いんだよねぇ。 やっぱり昔からずっと見てる人だから、なんかもー刷り込み的にそれだけで一緒に泣いてしまうところがあるのだ。 ただ、その泣くシーンが多いってだけじゃなく、全体的にこれまで剛くんがよくやってたようなタイプの役だった気が。 たぶん私はこのタイプで連ドラだと途中で挫折してしまって見てないので、そういう意味では今回なかなか新鮮でしたけど、たまには全然違うタイプの役もやってほしいです。 なんかすっごい前向きで、悩みなんかないさ!って感じの役とか(笑)。 もしくは悪役。(あ、こっちのがより見てみたいかな)
あと思ったのは、藤木さんのやってる役を光一くんにやってほしいかも…!ということ。 学者というところがvまぁ単に白衣が見たいだけというのもありますけれど(笑)。 でもだんだん二人が仲良くなっていくというか、幼馴染組のペースにはまっていくところがいいんじゃないかと。 そう思いながら見ていたので、幼馴染の彼女と藤木さん(役名忘れちゃった)がイイ感じになっていくところでは、なんかこーゆーパターンどっかで見たなぁ・・・あ!「若葉の頃」みたいーとか思ってしまいました(笑)。 そして本当にそっちがくっついて、やっぱり「若葉」だと思った。
プラネタリウムを一人で作ったというのは、本当に純粋に凄いなーと思いました。 見る前はてっきり、中心は一人だけど協力してくれた人たちは普通にいると勝手に思ってたので。 そうじゃなくて、本当にあんな風に仕事をしながら、それ以外の時間を全てかけて一人で作ってしまったというのは、凄いというしかないです。 はー、いつかプラネタリウム見たいなぁ。
2005年08月26日(金)
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