江草 乗の言いたい放題
コラムニスト江草乗の日記風エッセイ クリック募金にご協力お願いします。

日記目次(検索可能)前日翌日 エンピツ投票ランキング  江草乗の写真日記  ブログ  お勧めLINKS  

ご愛読ありがとうございます。「江草乗の言いたい放題」は読者100万人を目指す社会派コラムです。一人でも多くの方が読んでくださることで、執筆意欲は倍増します。ぜひ、お友達に勧めて読者数UPにご協力ください。掲示板へのご意見の書き込みもお願いします。

2011年12月31日(土) さよなら2011年        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 年賀状を書きながらオレは考えた。いつものように「HAPPY NEW YEAR」と書いてもいいのだろうかと。3月11日に起きた東日本大震災、その後の原発事故を考えたときにどう考えても「HAPPY」ではないだろうと。

 しかし、それは2011年のことであり、2012年はやはり我々にとって「HAPPY」な年になって欲しいという願いをこめて書くのならば、それほど違和感もないのじゃないかと考えて、改めていつもの年の賀状と同じように書くことにした。2011年は大変な年だったけど、2012年は将来への展望が開ける明るい年であって欲しい。そうした願いをこめてやはり「HAPPY NEW YEAR」と書くことにした。

 一年間のことをあれこれと思い出してみる。仕事の上ではクラス担任を持っていることでさまざまな生徒の個人的な問題と向き合わないといけなかったことがあげられる。2年前、一年間に2度も入院したことを思えばまだ健康面の不安はかなり残るのだが、なんとか無事に8ヶ月乗り切ることができた。

 投資の方は散々だった。震災で暴落したあと、回復するかと思った日本株は結局低迷したままだったし、為替取引もギリシア危機やEU加盟国の混乱など予想もしない事態が次々と発生して振り回される日々だった。仕事が忙しくて帰宅後にニュースをチェックする余裕があまりなかったので、値下がりした株を損切りした後はほとんど放置プレイという状況だったので利益が出せないのも当然なのだが。日本株は当分の間低迷したままだろうし、仕事はさらに忙しくなりそうなのでしばらく株のことは忘れていようと思うのである。もっとも掲示板を運営してるので、寝る前にそこに顔を出して書き込みに目を通し、自分も参加するくらいのことは続けようと思うが、リアルの取引をしている時間がない。

 50歳になったので映画をたくさんみようと思ったが、これも実際はなかなか果たせなかった。「コクリコ坂」と「ノルウェイの森」くらいしか観られなかった。来年はなんとかして時間をひねり出したいのである。

 立原道造が夭折した年齢も、石川啄木の亡くなった年齢も、そして太宰治の自殺した年齢も超えてしまった。自分にとって残された時間の方が、これまで生きてきた時間よりも確実に少なくなってしまい、「老い」という事実が目の前に立ちはだかってくる。小さな文字が読みにくくなったことや、運動するとすぐに息切れすること、そして夜更かしできなくなったこと、寒さにめっきり弱くなってしまったこと。すべてが「老い」の結果もたらされたものである。

 鏡に映る自分は、毎年確実に年齢を重ねて老けてゆく。これまでの人生で達成できなかった夢を、死ぬまでに自分はいくつ叶えることができるのだろうか。そんなことを思いながら2011年は暮れたのだった。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月30日(金) 大阪市営地下鉄増収試案        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 橋下大阪市長は、大阪市営地下鉄を民営化するに当たって値下げ案を3案提示し、それぞれの減収額も計算しているようだが、オレは全く別の案を考えているぜ。このオレのアイデアをもしも導入すれば、増収と値下げが同時に可能になるのである。それは「地下鉄ワンコインチケット」の導入だ。

 現行のシステムになんらかの変更を加えようとするならば必ず大幅な投資を必要とする。たとえば今地下鉄全駅に入っているきっぷの自動券売機を入れ替えようとするなら莫大な経費がかかるだろう。そんなゼニを使わずに料金を変更する方法があるのだ。それがオレの提案するワンコインチケット方式である。

 「隣の駅まで100円」というきっぷを売るための専用の券売機を主要駅に設置する、それだけの変更である。これは「新たな需要の開拓」であり、これまで地下鉄を利用してきた人の料金を値下げするのではないのである。

 たとえばナンバから心斎橋に移動するとき、たいていの大阪人は歩く。歩いても10分もかからないからである。ナンバから日本橋でも同様である。なぜ歩くのか。地下鉄の初乗り料金が高すぎるからだ。大阪の人間は、「どうせ200円も出すのならある程度乗らないと損!」と考えるのだ。そうした「今まで歩いている客」に対して「たった100円なら乗ってもいいか」という気にさせるのがオレの提案するワンコインチケットである。これは必ず需要の見込める主要駅だけに設置すればいい。そうすることで、なんば→心斎橋とか、天王寺→四天王寺前夕陽丘という短距離をきっぷで乗る客を増やすことができるのだ。しかも従来の料金制度に大きな変更を加えているわけではないので、設備投資額もわずかで済むのである。

 もうひとつはパーク&ライドをもっと積極的に推進することである。たとえば八尾南や井高野といった地下鉄路線の終点駅周辺に大規模な公共駐車場を新たに設置して、その利用料金分を地下鉄運賃からそっくりそのまま割引するのだ。これまで大阪市内に車通勤していた人がこのパーク&ライドに移行すれば、駐車場の売り上げ分がまるごと地下鉄の増収となる。大日や北花田のようにイオンモールという大きな商業施設がある場合は、その駐車場と提携して割安の月極料金で駐車場をパーク&ライド用に提供してもらえばいい。新金岡駅前にある商業施設の「しんかなシティ」は近々廃業が決まっているが、そこに設置された駐車場もこのまま宙に浮かせるのではなくてまるごと地下鉄専用にすればいい。

 このパーク&ライド推進は大阪市内の交通渋滞の緩和となると同時に、CO2の排出量削減効果もあるし、駐車場周辺の商業施設も潤うわけで、また「車は駐車場に入れてあるから」ということで、帰りに一杯飲んでそのまま車を置いて帰る客も増やすことができるのだ。

 大阪市営地下鉄は黒字化が達成された。それを民営化することで人件費などを削減して料金値下げしたいと橋下市長は考えているわけだが、オレの考えは少し違うのだ。これだけ多くの利用者がいて、もうかっているモノは大阪市の財産である。それをなぜ活かさないのかと思うのである。

 民営化して株式を一般に公開し、それを大阪市民に売り出すと共に大阪市も株主となる。これだけの売り上げの鉄道である。株価は時価総額にして1兆円近くになるだろう。地下鉄が年間に1000億円の利益を生み出すとして、その半分を配当に回すとすれば500億だから配当利回りは5%ということになる。株主にはぞれだけのゼニが転がり込むわけで、大阪市民は利殖の対象として争って株主になろうとするだろう。1000万円の資金があれば毎年50万円の配当金がもらえるのである。大株主には株主優待で地下鉄無料パスなども発行すればいい。そうすれば市民の財産として有効に活用できるわけだ。大阪市は51%以上の株を保有したままでいればいいのである。それでも配当金だけで年間に250億円入ってくる計算になる。しかも上場時の株の売却益で大阪市の有利子負債をかなり減らせるわけで、一石二鳥どころか何重にも効果が発生するのだ。

 お金を儲けるためにはアイデアが必要だ。どうすれば気前よくゼニを使ってもらえるのか。それを常に企業は意識しないといけないのである。これまでの大阪市営地下鉄にはそうした視点が欠けていた。それを改めるために必要な改革ならば民営化も致し方ないだろう。オレは大阪市営地下鉄が「民営化」と「株式公開」という方向に進むならば、株主となって支援しようと思っている。もちろん株価の値上がりを期待していることはいうまでもない。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月29日(木) 政党助成金の欲しい連中        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 政党助成金の要件を満たすために1月1日時点に新党を結成しておきたいのか、年末になるといつもの離合集散が始まる。毎年の情けない風物詩である。もともとこの政党助成金というのは、政治にはゼニがいるということで国会議員のクソどもが利権にむらがり、ゼネコンから賄賂をもらったりするからその弊害を防ぐために、政治に必要なゼニをあげるからどうか悪いことをやめてくださいという理由で始まったのである。泥棒に対して「お金やるから泥棒をやめろ!」と言ったようなものである。

 ところが政治献金が全廃されることもなく温存され、その一方でこの政党助成金は巨額の資金源となったのである。全然働いていないクソ政治家たちに国民の税金から小遣いをばらまいているようなものである。とにかく5人以上の政党であれば1億円以上の助成金がもらえるのだ。朝日新聞の記事を引用しよう。

民主、離党届10人に 鈴木宗男氏は新党届け出

鈴木宗男 離党届を提出後、記者の質問に答える民主党の(左から)斎藤恭紀、内山晃、中後淳の各衆議院議員=28日午前10時16分、国会内、仙波理撮影


 野田佳彦首相が進める消費増税に反発し、民主党の内山晃衆院議員ら9人が28日、離党届を提出し、年明けに新党結成を目指す考えを表明した。横峯良郎参院議員(比例)も離党届を提出した。一方、鈴木宗男前衆院議員は同日、国会議員5人の政党要件を満たす政治団体「大地・真民主党」の結成を総務省に届け出た。
 民主党の12月の離党者は八ツ場(やんば)ダムの建設継続に反発した中島政希衆院議員を含め計11人となり、首相の政権運営に影響するのは必至。党内にはさらに、来年の消費増税法案の採決時に合わせて離党を模索する動きもあり、離党者が増える可能性もある。
 内山氏は28日の記者会見で「選挙で重大な国民との約束をしたマニフェストが任期半ばで反故(ほご)にされるのは、言い訳ができない」と説明。「来年のしかるべき時期までに新党を作る。野党として民主党が正しい方向に行くよう是々非々で対応したい」と語り、新党結成の意向を示した。


 民主党離党の理由が、「マニフェストを反故にしたから」だそうだが、政治家がウソをつくのは今に始まったことじゃない。それよりもこの連中が欲しいのは「消費税増税に反対した議員」という評判である。それを唯一のよりどころにして次の選挙に勝とうとしてるのだ。政治信条も何もなく、ただ当選して議員の地位を守りたいし、政党助成金という小遣いももらいたいというそれだけの情けない理由である。こいつら離党議員の中には「民主党」という看板のおかげで当選できた比例区の議員も含まれている。どうしようもない裏切り者たちである。党の看板のおかげで当選できたのなら、そのまま滅び行く党と心中するのが筋じゃないのか。

 今、政党助成金の全廃を主張してるのは日本共産党だけだ。しかし、こうした自分たちの小遣いを温存しておきながら、つまり自分たちの方は何も我慢していないのに国民には「増税」という負担を強いる政治家の身勝手さを国民は許すのか。

 ただ、消費税増税を旗印にした以上、次の選挙で民主党は負ける。これはもう避けられない。そのあとの混乱をどう収拾するのか。今もしもここでその機に乗じて橋下徹大阪市長が、「政党助成金全廃、国会議員半減、消費税増税なし」というマニフェストで日本中に議員を立てればどうなるのか。たちまち第一党となってしまうだろう。小選挙区制の怖いところはそこである。全体の3割の票をとるだけで8割近い議席を確保することが可能になるのだ。クソみたいな首相が続いた中で、国民に「力のあるリーダー」を求める声は高まった。彼が「国政には興味がない」というポーズを取りながら何を意図してるのか。オレは想像がつくのである。日本国のリーダーとして今の日本を思いのままに動かすために現在の「大阪都代表」のスタンスを維持しつつ、木っ端政治家どもの動向を見定めているのだ。

 政党助成金目当ての離合集散、そしてただ選挙に勝って議員の身分を守りたいだけのクソどもは国家の将来のことなど何も考えていない。どうすれば日本がこの難局を乗り切れるのかというアイデアも持っていないし、それを考えるだけの賢さもない。ただの穀潰しであり、寄生虫である。残念ながら日本の政治家の多くはそういう寄生虫であり、それによって収入を得るための職業政治家でしかない。

 そういうクソみたいな連中をどうすれば一掃できるのか。議員定数の大幅削減に手を付けるしかないのだが、国会議員に自分たちを改革する能力はない。橋下徹さんよ、早く大阪から出て行って国政の方でがんばってくれ。府民の正直な気持ちだ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月28日(水) ストーカーからどうやって身を守るのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 この世の中には「ストーカー」という困った連中がいる。自分の持つ恋愛感情を正当なものだと勝手に思いこみ、その対象へのつきまといを繰り返し、相手の生活を破壊したり場合によっては傷害や殺人に至るのである。その偏執狂的感情をうっかり普通の「恋愛」と勘違いして交際してしまったらもはや取り返しがつかない。DVに苦しみ、人生をめちゃめちゃにされてしまうのである。

 いちおう「ストーカー規制法」という法律もある。この法律は「ストーカー行為をやめろ」と警察が警告するものであり、違反した場合は「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」が科されることになる。この警告で9割のストーカー行為は止まるらしい。しかし残り1割はそれでもやめないのである。そして、警察の警告もきかない連中というのはたいていまっとうな話し合いなど通じない狂った奴等である。どうすればそいつらから身を守れるのか。警察が貸し出してくれるのはせいぜい「防犯ブザー」なのである。そもそも凶器を準備して襲ってくる相手を防犯ブザー一個で防げると思ってるのだろうか。

 少なくともこのような訴えがあった場合、護身用に拳銃を貸し出すか、あるいは身辺警護のために24時間体制で警官がガードするということも考えるべきではないのか。そして場合によってはストーカー野郎をその場で射殺することも考えるべきだ。どうせそんなヤツは人間のクズなのである。

 長崎県西海市で二人の女性が殺された事件の犯人は、殺された山下美都子の3女に対してストーカー行為を行っていた無職・筒井郷太27歳だった。朝日新聞の関連記事を4本引用しよう。

三女の元交際相手を逮捕 長崎・西海の2女性刺殺容疑
 長崎県西海市(さいかいし)西彼町(せいひちょう)風早郷(かざはやごう)の山下誠さん(58)方で16日、母久江さん(77)と妻美都子さん(56)が殺害された事件で、県警は17日、山下さんの三女(23)と交際していた三重県桑名市霞町1丁目、無職筒井郷太容疑者(27)を殺人と住居侵入の疑いで逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
 県警によると、三女は千葉県習志野市に居住。10月29日に山下さんが西海署に「三女が交際相手の男から暴力を受けたり、脅されたりするストーカー被害を受けている可能性がある」と相談していた。長崎県警は、千葉県警習志野署に相談内容を伝え、山下さんには習志野署に相談するよう助言した。長崎県警は筒井容疑者にストーカー規制法に基づく警告は出していなかった。
 17日夜、記者会見した県警の安本真二刑事部長は山下さんからの相談について「適正に受理し、処理した」と話した。


 実際に人が死んでるのになにが「適正に受理し、処理した」だ。ストーカーはたいてい家族も標的にして襲うのである。そんなこともわからなかったのかこのボンクラどもめ。

三重県警にも父親が被害相談 長崎2女性殺害
 長崎県西海(さいかい)市西彼(せいひ)町(ちょう)風早郷(かざはやごう)の山下誠さん(58)方で16日、母久江さん(77)と妻美都子さん(56)が刺殺された事件で、誠さんが11月末、殺人と住居侵入の疑いで逮捕された筒井郷太容疑者(27)=三重県桑名市霞町1丁目=から三女(23)が暴力をふるわれていることを、三重県警にも相談していたことがわかった。
 桑名署によると、誠さんは11月末、同署に「千葉県に住む娘が暴行を受けている」と電話で相談した。
 誠さんは10月29日に千葉県警習志野署に相談し、習志野署が翌30日と11月1日の2回、筒井容疑者に警告。そのため桑名署は「習志野署に被害届や告訴状を出してほしい」と促した。桑名署は「対応に問題はなかった」と話している。


 三重県警桑名署は、「習志野署に被害届を出せ」と言ったそうだが、ここで問題なのは10月30日と11月1日に習志野署は筒井容疑者に警告しているのである。それでもストーカー行為は止まらなかったのだ。それで父親は桑名署に相談したのである。習志野署の対応が手ぬるいから相談してるのだ。それなのに「習志野署に被害届や告訴状を出せ」である。そのためには父親はわざわざ三重県から千葉県まで出向かないといけないのである。なんでこんな冷たい対応なのか。

「三女がいると思い長崎へ」 2人刺殺容疑者、弁護士に
 長崎県西海(さいかい)市西彼町(せいひちょう)の山下誠さん(58)方で母久江さん(77)と妻美都子さん(56)が刺殺された事件で、殺人と住居侵入の疑いで逮捕された三女の元交際相手、無職筒井郷太容疑者(27)=三重県桑名市=が接見した弁護士に「彼女がいると思って会いに来た。家族を殺すつもりはなかった」と話していることがわかった。23日、弁護士が明らかにした。
 一方、捜査関係者によると、筒井容疑者はこれまでの取り調べに対し「家族を恨んで狙った」という趣旨の供述をしているという。特に美都子さんは胸や腹、背中に十数カ所の刺し傷があり、県警は筒井容疑者が強い殺意を持っていたとみて調べている。
 筒井容疑者は事件2日前、桑名市の実家で父親に暴行後、姿を消していた。弁護士によると、筒井容疑者は実家から姿を消した後、三女と暮らしていた千葉県習志野市でなく長崎県の実家を訪れた理由について「彼女はもう千葉にいないと思っていたから」と説明。事件発生4時間前の16日午後2時ごろ山下さん方の近くに到着し、2人を刺した前後には訪れた宅配業者に自分が応対した、と話しているという。
 事件後、山下さん方から財布やカギを持ち去り、「とにかく(現場から)逃げようと思い、道なりに3、4時間歩いた」と話しているという。


 「殺すつもりはなかった・・・」お決まりのセリフである。二人を殺した狂った人間が後からこんな言い訳をしているの見ると、全然反省していないということがよくわかる。もう死刑以外考えられないぜ。

「法は命を守ってくれない」 長崎2女性刺殺の被害家族
 「私が容疑者を殺しておけばよかった」。長崎県西海市西彼町(さいかいし・せいひちょう)で起きた2女性刺殺事件で、母と妻を殺された山下誠さん(58)が27日、胸の内を文書で明かした。容疑者による三女への暴力や脅迫メールを警察に相談していたのに事件を防げなかったことに、「今の法律は私たち一般市民の命を守ってくれない」と訴えた。
 長崎県内の報道機関12社が加盟する長崎県警記者クラブが出した9項目の質問に、代理人弁護士を通じて文書で回答した。
 文書によると、山下さんは10月以降、長崎、千葉、三重の3県警に、殺人容疑などで逮捕された筒井郷太容疑者(27)の三女へのストーカー被害を相談していたという。山下さんは「なぜ被害届を受理してもらうまで、時間や費用(旅費・交通費)がかかるのか」と、事件を防げなかった法律の不備や警察への不信をにじませる。


 警察は少しも市民を守ってくれなかった。これは今回も明らかになったのである。これまでどれだけ多くのストーカー殺人事件が起きただろうか。そしてどの事件も警察の対応の手ぬるさが問題とされてきた。どれも事件の重大性、加害者の異常性をすぐに警察が把握して行動していれば被害は防げていたのである。ところが警察は緊急性も考えず、また実際に加害者の居所を把握して刑事が尾行するなどの措置も取らなかった。

 オレは現行の「ストーカー規制法」をより強化して、被害の訴えがあった場合は即座に加害者の身柄を確保するか、あるいは被害者を24時間体制でガードすることのいずれかを行うことを定めるべきである。加害者にはつきまとい行為をやめることの誓約書の提出、それに違反した場合は即座に射殺してよいとか、被害者による正当防衛を認め拳銃の所持の許可などとにかく「被害防止」の観点で法律を強化すべきである。

 ストーカー野郎というのはどこにでもいる。その多くは野放しになっているのだ。被害に遭っている女性たちの悲劇を繰り返さないためにも、オレは警察の真摯な対応を望むのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月27日(火) パワハラ上司、部下に100万円おごらせる!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 部下に向かって「おまえは仕事ができない」といじめる上司はどこの会社にでもいる。「パワハラ」という語はいまでこそよく使われて市民権を得ているが、昔はみんな泣き寝入りだった。耐えきれずに会社をやめてしまえば、また次に入った者が同様の目にあうわけで、そうしたパワハラ上司はずっと同じことを繰り返すのである。

 いじめだけならまだマシだ、その上に金品をたかるという人間としてサイテーなヤツもいる、仕事の失敗の罰としてなにかをおごらせたりするのである。もうここまで来るとパワハラに恐喝の要素が入ってくるのである、いじめる側の悪意はますます加速するのだ。もうどうしようもないのである。

 熊本市役所にどうしようもないパワハラ上司がいた。こいつらは二人で20歳代の若手の部下をいじめていた。直属の部下に対して2年5ヶ月に渡って昼食をおごらせていたのである。その総額は100万円を超えるという。読売新聞の記事を引用しよう。

部下に100万円以上おごらせる…熊本市が処分
 熊本市は26日、直属の部下に対し、約2年5か月にわたって昼食を計100万円以上おごらせたり正座をさせたりするパワーハラスメント(職権による人権侵害)を続けたとして、同市農水商工局の男性係長(49)、男性技術参事(47)(係長級)の2人を停職6か月の懲戒処分にした。
 発表によると、パワハラは2009年6月、採用直後の男性職員(20歳代)が公用車を運転した際に道を間違えたことをきっかけに始まった。男性職員が精神的苦痛を理由に病気療養で休職する今年11月7日頃まで、「お前の仕事の尻ぬぐいをしてやった」などと言ってほぼ毎日、昼食をおごらせたほか、職場の喫煙室で約30分〜1時間、正座をさせて説教していた。最近は焼き肉、うなぎ、すしなどの高価な飲食店を2人が選んでいたという。
 男性職員から相談を受けた家族が職場の上司に報告し発覚。2人は「教育のつもりだった」と釈明し、昼食代の返還を申し出ている。(2011年12月26日21時22分 読売新聞)


 停職6ヶ月とはなんと軽い罰だろうか。2年5ヶ月にわたって定食をたかり続けたクソ野郎にただの停職というのはまるで冗談のような軽い処分である。オレは熊本市役所の対応の手ぬるさにあきれるのだ。なぜこの二人を即座に名前を公表して懲戒免職にしないのか。2年5ヶ月にも渡ってパワハラを受けるということがどれだけ苦しいことか。されたものの痛みを考えればこんな軽い処分で済ませられるわけがない。今回はパワハラを受けた部下が訴えたことで明るみに出たわけだが、こういうクソ野郎どもはこれまでに同様のいじめを重ねてきたはずである。そしていじめを苦にしてやめた者もきっといただろう。そういう過去の悪行の果てに今回の事件があるのだ。それを忘れてはならない。

 熊本市がこのパワハラ野郎どもをどうしてもクビにしたくないのなら、仕事をしながら市民の目にさらされるというペナルティはどうか。たとえば「パワハラ係長」と書かれたたすきを常に着用して市民の目にふれる窓口業務をやらせるとか、勤務時間中はそのたすきを常に着用しないといけないということにするのはどうか。それを恥ずかしいと思うプライドがあるならば自ら職を辞するだろう。しかし、自分から退職を申し出れば普通は退職金が支給される。こんなクソどもに退職金を払う必要があるのかとオレは思うのだ。

 記事の中には「2人は『教育のつもりだった』と釈明し、昼食代の返還を申し出ている。」という部分がある。ようするにパワハラを行ったことに対してなんの反省もなく、しかもゼニを返せばそれで終わりと思ってるのである。自分のやったことの重さを全くわかっていないただのクソだ。もしも「すべての非を認め、たかった金額の10倍をお詫びに支払う!」などという誠意の示し方ならばまだ情状酌量の余地はあったかも知れないが、自らの悪行を「教育のつもりだった」と開き直るクソ野郎どもにはもはやなんの哀れみも不要である。このクソどもはさっさとクビにして熊本市民に範を示すしかない。

 また、そのパワハラの現場を知りながら何もせずに傍観していた同僚の連中もみんなクソだ。熊本市役所というのはそういうクソの集まりなのか。知ってて放置していた連中みんな同罪だ。まとめてみんなクビにしてしまえとオレは思うのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月26日(月) 眼鏡がない!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 オレは老眼鏡をいくつも持っている。なぜいくつも持っているかというと、使おうとしたときになぜかどこにしまったのかを忘れていることが多いからだ。学校で老眼鏡を使うのは通知票を記入するときである。プリンターから出力されたB4の成績一覧表の数字がはっきり見えないのである。3なのか8なのかわからないのである。それが老眼鏡をかけるとくっきりはっきり見えるのだ。小さな文字で印刷された名刺の電話番号も読めないときがある。自分の名刺は文字を一回り大きく作り直した。オレの名刺を受け取る相手も老眼が進んでいる可能性があるからである。

 しかし、老眼鏡の場合はまだマシである。小さいものが見えないだけで、眼鏡をかけてなくてもある場所を探すことは可能だからだ。困るのは眼鏡がないとほとんど何も見えなくなる人たちだろう。そんな人たちは見えない眼鏡をどうやって探しているのだろうか。どこに置いたのかわからなくなった時にいったいどうするのだろうか。机の上に置いたはずの眼鏡が何かの拍子に床に落下していて、それを気付かずにうっかり踏んづけて破壊してしまった人は無数にいるはずだ。どうすればそのような悲劇を防げるのか。眼鏡をかけたままうっかり寝てしまって、起きたときに眼鏡がケツの下になっていてレンズがはずれて飛び出ていたなんてことは眼鏡をかけている人にとって日常茶飯事なのではないか。

 どうすればそのような悲劇を防げるのか。もちろん眼鏡スタンドをベッドサイドに置いていて、常にそこに掛ける習慣があればどこにしまったのかわからなくなるなんてことはないだろう。ただ、こんなにあらゆるものがハイテク化された時代に、眼鏡だけがそうではないというのはなんだか面白くないのである。

 家の中で携帯電話をどこに置いたか忘れてしまった場合、人は必ずその番号に電話を掛けて音や振動を手がかりにその所在を明らかにする。これと同じように、なんらかの方法で眼鏡の所在を捜せる手がかりがあればいいのである。じゃあGPSを眼鏡に搭載するのか。なんて大げさな・・・という気がする。そんな大層な仕掛けにしなくてもいい。とにかく、携帯電話と同じようにこちらから呼んだときに答えるようにすればいいのである。

 部屋のどこにあるのかわからない眼鏡くんに対して「おーい眼鏡くん」と呼びかければ「ココ!」「ココ!」と答えるような仕掛けを搭載すればいいのである。もしもこのような機能を標準搭載した眼鏡が売り出されれば絶対に売れるような気がするのだ。眼鏡のフレームの中にそういう機能を搭載することは不可能ではないだろう。今や5000円や3000えんで眼鏡が買えてしまう時代である。これまで誰も考えつかなかった機能を搭載することで付加価値を与えれば価格も上げられるわけだ。

 眼鏡に呼びかけるための呪文を所有者が好きなコトバで設定できるようにすればなお面白いのである。ただ注意しないといけないのは、そこにうっかり彼氏彼女の名前を設定した場合、つきあっている相手が代わったらトラブルのもととなる。そこで起きた悲劇にまで眼鏡は責任を取れないのである。

 ここまで書いて、どうせならその機能をコンタクトレンズに搭載すればすごいんじゃないかと思ったが、あんな小さいものにそんな機能を搭載するのは無理だし、それに使い捨てがどんどん主流になってきているから落としてもみんな気にしていないのだろう。

 返事をする眼鏡、どこか売り出さないだろうか。オレが考えたよりも先に誰かがそんな特許をとっていたりして。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月25日(日) 電気を使わないファンヒーターを!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 我が家の暖房は石油ファンヒーター、こたつ、石油ストーブの併用である。いちおうエアコンもあるのだが、節電の冬ということで使用は全く考えていない。母は餅を焼いたりする関係で石油ストーブを選び、残りの家族はすぐに部屋が暖まる石油ファンヒーターを使っている。

 たとえばオレは起きるとすぐにファンヒーターをつける。その温風がないと服を着られないからである。無事に出勤のスタイルになれば消す。そう、オレの部屋のファンヒーターは毎朝5分だけ働いているのだ。

 リビングには少し大きめのファンヒーターがある。そいつは毎晩3〜4時間働いている。母は石油ストーブをこまめにつけたり消したりしている。部屋が狭いのでずっとつけていると暑くなりすぎるからだ。

 去年まで長男はエアコンをつけて暖房していた。しかし、あまり暖かくないということで今年からファンヒーターになった。その時に息子は「これって暖房費どれくらいかかるの?」と聞いてきたのである。それで灯油が1Lあたり80円であり、長男の部屋のファンヒーターの最大燃焼時間(要するにもっとも勢いを弱くしてどれだけ長時間使えるのかということ)は69時間ということから、理論上の燃費(?)は69時間/5L=400円ということなので、1時間あたり5.8円という計算になる。

 ただ、この計算には電気代が含まれていないし、灯油をどの程度消費するのかということに関してはもっとデータを集めないと判断できない。そういうわけで息子の問いに答えるだけの材料がまだ揃ってないのだが、電気代はいくらだろうかと考えたときに、もしも停電したら我が家の暖房はアウトじゃないか!ということに気がついたのである。石油ストーブは一台しかない。それ以外のファンヒーターは電気がなかっら全部アウトである。せっかく灯油があって、ファンヒーターがあっても、停電したらたちまち凍えてしまうのである。

 そこでオレは考えたのだ。石油だけで稼働するファンヒーターは作れないのだろうかと。だったらストーブにすればいいと言われそうだが、それなら電池式でもいい。起動時には少し電気のアシストを必要としても、動き出せばあとはその燃焼の力でファンを回して風を起こし、温風を吹き出すような仕組みにできないのだろうかと。

 回転する動力が必要ならば、ゼンマイなどは使えないだろうか。とにかく電気以外のものでファンヒーターを動かせないかと思うのである。停電時に使えないような暖房器具なら意味がない。大地震では必ず停電が起きる。そのときにちゃんと使えるような暖房器具が各家庭に常備されていないといけないとオレは思うのである。

もしも電源が失われたらどうなるのか・・・という事態を我々は福島第一原発で経験した。これは今後の災害対策の基本である。電気に頼らない生活、もしも停電してもしばらくはなんとかなる生活を考えておく必要があるのだ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月24日(土) 北朝鮮はどうなるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 金正日の急死によって突如政権委譲が起きた北朝鮮だが、オレは北朝鮮の今後のことについていくつかの予測を立てている。その一つが、中国による併合というシナリオである。国民を喰わせることもできず、多数の餓死者が出ているという北朝鮮にとって、もしもまともな為政者がいればプライドをかなぐり捨てて韓国との統合によってその危機を逃れようとするのが自然だろう。韓国は同じ朝鮮民族の悲劇を見過ごすわけがない。

 朝鮮戦争というのは北朝鮮(そしてその背後のソ連)が軍事力で南朝鮮(大韓民国)を占領して朝鮮半島を統一することを意図して仕掛けた戦争であり、それが失敗に終わった後も北朝鮮は武力統一の夢を捨てなかった。この武力統一のために多大な軍事費が必要となり、北朝鮮の国民の生活も疲弊しているのである。今も北朝鮮は人口規模の割には強大な軍事力を保持したままである。

 もしも北朝鮮がそのまま韓国に併合された場合、一番慌てるのは中国ではないだろうか。少なくとも中国は北朝鮮を自国の勢力下にあると位置づけているわけで、その北朝鮮が韓国に併合されることは資本主義陣営に加わるということであり、アメリカの軍事力と直接国境を隔てて対決することになるわけだ。それは中国にとって避けたいことではないのか。

 それを防ごうとすれば、中国は北朝鮮を自国の支配下におくために、なし崩し的に併合を進めてくるのではないだろうか。北朝鮮の支配者である金正恩をうまく抱え込んで、中国共産党幹部の地位を約束してそのまま北朝鮮を中国の一省としてしまうのである。

 この北朝鮮の中国化にはいくつもメリットがある。それは北朝鮮崩壊によって大量の難民が中国国内に流入することを防げる上に、領土の拡張という中国の国家的戦略が実現すること。また北朝鮮の核問題が平和裡に解決することである。そして中国は北朝鮮の軍事力もそのまま手に入れることになる。人民解放軍よりもおそらく練度や忠誠心の強い軍隊を支配下にできるのだ。もっとも北朝鮮軍が中国政府の命令で手足のように動くのかどうかはわからないが。

 北朝鮮の人民が飢えていると言っても、それは中国の人口からみればなんでもない数である。食糧支援することはたやすいだろう。そして食糧支援することによって併合はかなりスムーズに進むはずだ。

 中国が北朝鮮の併合を意図したとき、アメリカはどう出るだろうか。アメリカがたとえ反対したとしても、金正恩が中国政府に抱き込まれてしまえばアメリカにはその動きを食い止めることができない。また日本政府の影響力はここでは皆無である。

 朝鮮戦争に介入した毛沢東は、北朝鮮を中国の支配下に置くことを意図していたはずである。今の中国政府内に北朝鮮の併合を考えている者もいるだろう。それが中国にとってベストの戦略であると考えるならば行動に移すはずである。

 中国が人道支援のふりをしつつ大勢の人間を送り込み、その実態は中国国内の一省のように北朝鮮を実効支配してしまうというのがオレの想像する今後の展開だ。もはや中国の援助無しでは国家の運営が成り立たなくなってから金正恩は中国共産党幹部の地位と引き替えに国家や人民を捨てるような気がしてならないのだ。

 もっとも中国政府はもっと卑怯で、北朝鮮を実際に併合してしまえばあとは金正恩になど利用価値はなくなるわけである。そうなると彼はどこかで抹殺されてしまうのかも知れない。あるいは中国よりの傀儡政権のトップには金正男が据えられるのかも知れない。

 北京にいるという金正男は今後どんな動きをするのだろうか。オレはそっちにも野次馬的な興味が湧くのである。北朝鮮国内の反動勢力が、金正男を担ぎ出してクーデターを起こすなんて展開も全くないとは言えない。

 なんの影響力もなく、外交戦略もない日本政府はたんなる野次馬にしかなれない。それが残念なんだが、少なくとも北朝鮮という国家が消滅することは世界の平和が少し前進することにつながる。テロ国家がひとつ消えてなくなるのだからそれ自体は喜ばしいことじゃないか。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月23日(金) きみは上田馬之助を覚えているか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 
  

 上田馬之助とタイガー・ジェット・シンの凶悪コンビがリングの上で暴れ回った日々をオレはよく覚えている。当時のプロレスは「日本人=善玉」「外人=悪役」という図式だった。そんな時代に「日本人でここまで悪いヤツがいるのか!」という上田馬之助の出現は衝撃だった。髪を金髪に染めて竹刀をもって暴れ回ったそのスタイルにオレはあきれたのである。そしてアントニオ猪木がその凶悪コンビの反則攻撃にもめげずに打ちのめすストーリーを楽しんだのだ。
 
 あの頃、プロレスは熱かった。プロレス中継が8時台のゴールデンアワーから撤退したのはいつのことだっただろうか。多くの人々がプロレスに熱狂し、家族全員がテレビの前で固唾を飲んでその熱い戦いを見守っていた時間をオレは忘れない。

 その一時代を築いた立役者の一人であった上田馬之助が亡くなった。その訃報を伝えるリアルライブの記事を紹介しよう。

日本人悪役プロレスラーの元祖”上田馬之助さんが死去2011年12月22日(木)14時45分配信 リアルライブ
 髪の毛を金髪に染め、“金狼”と呼ばれた悪役レスラーの上田馬之助さん(本名・上田裕司)が、12月21日午前10時7分、自宅がある大分県臼杵市内の病院で死去した。関係者によると、上田さんは朝食後、のどを詰まらせた様子を見せたため、救急車で病院に搬送されたが、呼吸不全で息を引き取った。享年71歳。
 上田さんは40年6月20日、愛知県海部郡(現弥富市)出身。大相撲追手風部屋を経て、60年に日本プロレスに入門。61年4月に故平井光明(スーパー・ヘイト=平井伸和選手の父)戦でデビュー。同団体時代はファイトスタイルも地味な中堅レスラーの域を脱せなかったが、故ジャイアント馬場さん、アントニオ猪木ら主力選手が離脱した後の73年3月には、故大木金太郎さんとのタッグでインタータッグ王座(現在は世界タッグ王座に統合)を奪取した。
 同団体崩壊後、いったんは故馬場さん率いる全日本プロレスに合流するも、待遇への不満等の理由でフリーとなり渡米。全米で悪役として活躍した後、76年に国際プロレスに参戦。故ラッシャー木村さんを破って、IWA世界ヘビー級王座も奪取した。当時は日本人=善玉、外国人=悪役の図式があり、日本人でありながら、金髪で悪役としてファイトした上田さんは、まさに日本人悪役レスラーの魁となった。
 77年からは新日本プロレスに戦場を移し、タイガー・ジェット・シンと凶悪コンビを結成。このタッグチームは、上田さんの代名詞にもなり、日本中のファンを恐怖のドン底に陥れた。78年2月には猪木とリング下に釘板ボードを敷き詰めて闘う釘板デスマッチを敢行し、プロレス史において伝説の一戦となった。
 81年からは全日本に参戦し、ここでもシンとの凶悪タッグで猛威を振るい、インタータッグ王座も奪取した。その後、新日本に出戻り、正規軍とも共闘。日プロ時代、「ガチンコに強い」といわれていた上田さんと、シュートスタイルのUWF軍との激突は注目を集めた。
 新日本から去った後はNOW、第2次NOW、IWAジャパンといったインディー団体でファイト。そのIWA参戦時の96年3月、巡業で移動中の車が交通事故に逢い、上田さんは脊椎損傷の大ケガを負い全身不随の身となった。
 事故後は熊本県内の病院で治療、リハビリに当たっていたが、98年4月に新日本、力道山OB会協力の下、熊本で引退興行が開催され、上田さんも車椅子で姿を見せた。退院後しばらくは熊本県内で暮らしていたが、夫人の故郷である臼杵市に移り住み、夫人とリサイクルショップを営んでいた。事故から実に16年、上田さんの苦しく厳しい闘病生活は幕を閉じた。
 かつてのライバルである猪木は、「また一人、同じ時代を過ごし、闘いを通じて信頼し合えた友人の旅立ちを見送るのは大変辛い気持ちです。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」とコメントを寄せた。
 なお、通夜は23日、葬儀は24日午後1時から臼杵市市浜堂尻1126の玉泉院臼杵会館で、家族葬として執り行われる。喪主は妻・恵美子さん。
(最強プロレスサイトBATTLENET/ミカエル・コバタ)


 リングの上で悪役であっても、実生活では律儀で心優しい人柄だったという。それを伝える数々のエピソードが wikiの上田馬之助氏の項目に書かれている。彼が脊髄損傷で車いす生活となり、引退を余儀なくされた交通事故の時に、車を運転していたIWAジャパンの営業部員は亡くなった。その死を知ったときに彼は「俺が死ねばよかった。なんで人生まだこれからの若い奴が死ななきゃならないんだ」と号泣したという。

お父さんのバックドロップ (集英社文庫) ← 下田牛之助という悪役レスラーが登場する中島らもの小説。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月22日(木) 大阪地裁の判決は輪姦でも無罪!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 きみは「水島和男」という名前を覚えているだろうか。オレがこの日記でたびたび取り上げたことのある大阪地裁の裁判官である。彼はオレが2004年3月24日の日記で取り上げた事件で、暴力団の組長が配下の組員の拳銃所持について知らなかったというトンデモ判決を下している。なんでそんな常識では考えられない判決を出すのか、もしかしたらこいつはとんでもない小心者でヤクザの報復を恐れているのだろうかと不思議に思ったのである。

 しかし、オレがこの裁判官の本質を知ったのはその4年半後だった。2008年11月28日の日記で再びこいつは登場したのである。なんと連続婦女暴行犯に対して「統合失調症だから無罪」という判決を下したからだ。なんということだ。女性をレイプしてついでに金品や下着を奪うという犯罪を起こした外道が「心神喪失状態にあった」として無罪なのだ。いったいどういう思考回路をしていればそんな主張を認めてしまうのか。こんなことがまかいとおるならば、性犯罪者はみんな先に「統合失調症」の診断書を出してもらえばいいということになる。

 そんなトンデモ判決のクソ裁判官がまたまたやってくれたのである。この水島和男という男にはおよそ常識というものがないのである。それは今回の判決理由にも明らかである。裁判官の中にこんな変なのがいるから、裁判員というまっとうな市民の感覚で助言してもらう必要があるのだ。朝日新聞の記事を引用しよう。

集団強姦罪2被告に無罪判決 大阪地裁 
 当時17歳の女子高校生に性的暴行を加えたとして、集団強姦(ごうかん)罪に問われた無職の男性被告(29)=求刑懲役6年=とプラスチック製造工の男性被告(23)=同5年=の判決が21日、大阪地裁であった。水島和男裁判長は「女性が同意したと思っても不合理とは言えない状況だった」などと判断し、無罪を言い渡した。
 2人は昨年7月、大阪府八尾市の知人宅で、祭りで知り合った女子高校生を強姦したとして起訴された。


 実はこの事件は、4人の男性によって17歳の女子高生が集団レイプされた事件である。先に判決の出た2男性は、18歳の少年が大阪家裁に送致され、観護措置が決定。 無職男性21歳は暴行には加わらずにただの見張り役だったとして起訴猶予となった。そして主導的立場だったと思われる29歳と23歳の男性の判決が今回「無罪」となったのである。

 今回の判決の理由として水島和男裁判長は、現場の少年宅に家族が同居していた点を重視しており、強姦目的だったとすれば「騒がれないようホテルなどに連れ込むのが自然だ」としている。救いようのないバカである。そもそも男性4人が17歳女子高生を連れ込めるようなラブホテルがあるのか。5人で入っても怪しまれないなんてことがあるか。監視カメラのついているラブホテルにわざわざ行く方がおかしいだろう。そんなこともわからないほどバカなのか。

 4人の男たちが女子高生を輪姦していてることに家族が気付かないか、気付いても何も言わないということは、綾瀬市で起きた女子高生監禁コンクリ詰め殺人事件でもあったようになんら不自然ではない。新潟では引きこもりの男性が長期間少女を部屋に監禁していたという事件もあった。自宅に家族がいても、犯罪者にとっては全く関係ないのである。犯罪者の家族は基本的に犯罪者の身内なのであり、息子が家で少女をレイプしていても輪姦していてもそれを警察に届けるのではなくて隠そうとするのが自然なのである。

 また水島和男裁判長は「同意したと思っても不合理とは言えない状況」というが、そもそも4人の男性とセックスすることに同意することの方が不自然だと思わないのか。おまえは日頃そんなおかしな女たちとばかり接触してるのか。どうなんだ。おまえの常識はむちゃくちゃだろう。常識で考えてこの男たちの方が犯罪者であると思わないのか。

 17歳女子高生が祭りで知り合った18歳少年の家に行った。ここまでは特に問題があるとは思えない。また、その時にその18歳少年の家に行ったということはもしかしたらその少年との性行為に関しては同意していたのかも知れない。しかし、そこで待ち受ける29歳、23歳、21歳の男たちに輪姦されることまで同意しているはずがないだろう。もしもそれを「同意の上の行為」であったと捉えるならば、それは被害女性の尊厳を踏みにじったとらえ方ではないのか。

 今回の記事では「無罪判決」ということで被告男性2名の氏名は伏せられている。これまでの報道では実名が出ていたが「無罪」ということだからオレも敢えて書かない。しかし、控訴審ではきちっとこの男たちを有罪にしてもらいたい。まともな裁判官に裁いて欲しいのである。

 オレは日記で取り上げなかったが、2011年2月15日にこの水島和男は、横断歩道を自転車で渡っている男性を車ではねて死なせた男性に無罪判決を出している。この男性は捜査段階で起訴内容を認めたが、公判では「交差点は見通しが悪かった」などとして無罪を主張していたのである。自転車の男性は赤信号を無視していたこと、車が法定速度をはるかに上回る時速80キロ程度で走っていたこと、ひき逃げであることなどが争点となった裁判で、「法定速度を守ったとしても信号無視をした被害者を予測できたわけではなく、事故を回避できたとは言えない」として「自動車運転過失致死罪」に関しては無罪、ひき逃げに関してのみ道路交通法違反で1年2ヶ月の実刑判決が出ている。しかし、オレはこの事件の「赤信号を無視して自転車が横断していた」という部分をそもそも疑ってるのだ。この男はなぜひき逃げしたのか。それは自分が速度超過で信号無視して交差点に突っ込んで人をはねたからではないのか。真夜中の事故であり目撃者がいなかった以上、自分に有利な虚偽の供述をしたとは思わなかったのか。

輪姦をした男たちの主張をそのまま受け入れる水島和男裁判官には、ひき逃げ犯の主張もまた信憑性のあるものと思えるのだろう。ここまで犯罪者に甘い裁判官がいることがオレには信じられないのである。

 1951年生まれ、京都大学法学部卒のこの水島和男は今後もトンデモ判決を繰り返すのだろうか。オレは京都大学にこんな先輩がいることが恥ずかしいのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月21日(水) 我が家のプリン戦争        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 オレはプリンが好きだ。しかし、冷蔵庫に入っているプリンを勝手に食べると妻から罵倒される。「なんで勝手に食べるのよ! それは子どもの分でしょ!」となるのである。それで自分の食べる分のプリンを帰りに買ってきて、食べようと思って冷蔵庫を開くともうすでに喰われてなくなってる。「なんで食べたんや?」と抗議すると、「そこにあるから食べたんや。冷蔵庫にあるもん誰が喰おうと買ってやろ。食べられたくなかったら自分専用の冷蔵庫買えばええやん!」と妻から言い返されてしまうのである。どうすればプリンを食えるのか。それはオレにとってなかなかの難問だった。

 1個買ってくると「なんで一個しかないの?」と文句を言われる。高価なプリンだと試しに一個しか買えないこともあるじゃないか。2個買ってくると「これは子どもの分だからね」と言われる。3個買ってきたらやっと自分の分が手にはいるとかと思うと、妻が食べてしまう。そういうわけで、確実に自分のプリンを手に入れるためには最低でも4つ買わないといけないのである。そして仮に4つ買った場合でも、たまたま私の父や母が食べたときは自分の分はなくなってしまうのである。そうするとかなり大量に買わないと確実に喰えないことになる。冷蔵庫の容量には限りがあるので、あんまりたくさん買うわけにもいかないのである。「こんなたくさん買ってどこに入れるの?」とまたまた罵倒されるのである。これはプリン以外のヨーグルトやゼリー類を買ってきたときも同様に起きる悲劇なのだ。

 大学生の頃は好きなだけプリンが食えた。ハウスプリンミクスを買ってきて、一人分のプリンをどんぶりで作ってよく食べた。今はそんな時間や余裕がない。そして仮に作ることに成功したとしても、きっと冷蔵庫で固めて食べるまでの自分が目を離したスキに誰かに喰われてしまうのである。「そこにプリンがあるから食べる!」と妻は言うだろう。

 どうすれば自分のプリンを確保できるのか。買ってきてすぐにその場で喰うというのがひとつの方法である。しかし、オレが帰宅する時間帯というのはたいていすぐに夕食なのだ。そしてデザートとして食べるのを忘れているうちに、オレが風呂に入ったスキなどに貴重なプリンは喰われてしまうのである。

 「子どもたちの嫌いな味のプリンなら喰われないだろう・・・」ということで、ちょっとマニアックな抹茶味のプリンや、ショウガの入ったヨーグルトを買ってきたことがある。さすがにショウガ味のヨーグルトは他の家族は誰も喰わなかった。それでオレは3連ヨーグルトを3つとも自分で食べることができた。しかしその味をずっと続ける気にはならなかった。

 お中元やお歳暮でプリンやゼリーなどの詰め合わせが届くことがある。そのうち自分の口に入るのはほんのわずかだ。妻や子どもは大喜びしているのだが、私は「あの中で自分は何個喰えるのだろうか」といつも悲しくなる。

 たまに出張したときにコンビニに行くと、オレはついついデザート類をしこたま買ってしまう。そしてホテルに持ち帰って喰いまくる。誰にもじゃまされずに自分の買ってきたおやつを喰いまくれるのだ。至福の時間である。そのまま冷蔵庫に入れて眠ってもちゃんと朝までそのプリンはそこに存在するのだ。自分以外に食べる人がいないということは大きな安心感をもたらすのである。

 買ってきたプリンにマジックで名前を書いたことがある。でもそんなものは全く無視された。オレは自分の名前の書かれたプリンを空しくゴミ箱で発見した。悲しかった。どうして名前まで書いてオレのものであることを主張してるのに勝手に喰うのか。我が家には「個人所有」という概念はないのか。それともオレだけがこうして常に搾取される対象なのか。

 コンビニに行くとさまざまなデザート類が並んでいる。プリンやヨーグルト、ゼリー類も数多くある。朝の通勤の時に立ち寄ったコンビニでオレはさりげなくプリンを買う。そして授業の空き時間におやつとして食べる。至福の時間である。さすがに学校では勝手にオレのプリンを食うようなヤツはいない。

 アニメ「時をかける少女」でオレがもっとも心を打たれたのは、ヒロインの少女が妹に喰われたプリンを取り戻すために時間をさかのぼるシーンだった。たかがプリン、されどプリンなのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月20日(火) ゼニは下からばらまけ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 不燃物の回収の日の早朝になると、オレは家の近所で大量のアルミ缶を自転車に満載した人たちを目撃する。アルミ缶回収で得られるのはわずかなゼニだが、そのために早朝からがんばって回っているのだ。その姿を見ていて思うのだが、もしもアルミ缶や段ボールの買い取り価格を政府の補助で高くすることが可能ならば彼らの生活はかなり楽になるのではないだろうか。

 もちろんそうなると大手が参入して仕事を奪ってしまうことになり、現在の状況は維持できないかも知れない。ただ、オレが考える「景気の好循環」というのは、貧しい人たちがゼニを瞬間的にでも持っていて、それを直ちに次の人にリレーする繰り返しだと思うのである。

 「大勢の貧しい人々」→「豊かな一部の人」というふうにゼニが流れて富が集中するのではなく、 「貧しい人」→「貧しい人」→「貧しい人」→「貧しい人」→「貧しい人」というふうにバケツリレーのようにゼニが循環する状況が生まれればいいのにと思うのである。

アルバイトやパートで時給800円で働く人たちの時給を1000円にUPして、その差額200円分を政府が補助したらどうか。最低賃金を上昇させると、企業にとっては人件費の増加を招いて経営を圧迫する。もしも企業側が負担金無しに時給のUPを行えるのならば、企業側も雇用する人を集めやすくなるのだ。働ける人が働かずに生活保護を受給することを選択する現在の状況も、働いた方が生活保護よりも確実にたくさんのゼニを得られるという仕組みにして就労意欲を高めないとだめだ。そのためには政府が補助する形ででもいいから最低賃金のUPや、正社員として雇用された場合の企業への補助金支給などを通じて、最下層の労働者たち、いわゆるワーキングプアの層の生活を支援するという方向性である。

 ここで大切なのはあくまで「働いている人」への支援であるということだ。オレは基本的に働かないで食べさせてもらってる人間を今以上に支援する必要はないと思ってる。むしろ今の手厚すぎる補助を見直してカットすべきという主張を行ってきた。生活保護費の一律5%カットなども今の政府の財政状況を考えればやむなしと思うのである。

 月収15万円程度で生活するのがやっとの母子家庭が、「働くよりも生活が楽だから」といきなりその金額分の生活保護を受けることを選び、働いた場合と同じく15万を受給するという状況から、「生活保護なら15万だったけど、働いたら25万になるからやっぱり働くわ」と、積極的に職に就くことを選ぶようになるにはどんな政策が必要なのか。

 就労支援に必要なのはほとんど役立っていない形ばかりの職業教育ではなく「働いた方が得だ!」という実質の価値だとオレは思うのだ。それが補助金支給による最低賃金の引き上げである。コンビニのパートやアルバイトにもこの時給UPを適用した場合、パート収入の所得が103万を超えてしまって配偶者控除がなくなるという弊害が生まれる。最低賃金だけをUPするのなら、今よりも少ない労働時間でこの所得103万円に到達することになる。そうなるとワーキングシェアという形でより多くの人にパートやバイトをする機会を与えるというのも一つの方向だし、基準額を引き上げて130万くらいまでは配偶者控除を受けられるようにするという解決策もある。

 バイトの収入がないと生活を維持できない勤労学生たちにとって、この時給UPは朗報だろう。ただ、彼らはそうして増えたほんの少しの収入をたちまちに何かに使ってしまうだろう。それがオレの願う「わずかなゼニのバケツリレー」なのである。政府のばらまいたゼニが確実にさまざまな経済活動に影響を与え、結果として景気をよくすることにつながればとオレが思うのだ。それはほんの些細なことからスタートするとオレは思うのである。費用対効果が不明確な大規模な公共事業はもう全面ストップしよう。八ツ場ダムの工事が再開されるようだが、そんなクソ工事に浪費する余ったゼニを有効に使えばもっと日本中の景気によい影響を与えるまともな政策が行えるはずである。ゼニは下からばらまけということをオレは強く主張したい。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館


2011年12月19日(月) 大阪市生活保護費削減試案        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 大阪市の現業職員の採用経緯の解明、そして給与・退職金の一律カットという方策をいち早く打ち出した橋下新市長だが、大阪市改革をやるのならば真っ先に手をつけてもらいたいのがふくれあがる生活保護費対策である。そっちも一律カットするか、あるいは一部を現物支給に置き換えるわけにはいかないのか。

 オレは支給を現金ではなくて、ミールクーポンや衣料品クーポン、米などの現物支給に置き換えることを主張する。現金だからパチンコやギャンブルに浪費されるのだ。クーポンにして生活必需品にしか使えないようにさせるのである。そして使用できるのを大阪市内の店に限るのだ。生活保護費が大阪市のゼニから支出される以上、そのゼニを市内で使わせることでゼニがちゃんと市民に還流するようにすればいい。

 また受給者にはきちっと家計簿をつけることを義務づける。使ったレシートを貼り付けるだけで簡単に管理できるような家計簿ファイルを準備すればいい。公金をもらってるのである。それくらいの手間をかけさせてどこが悪いのか。一人で受給者100人を担当している市職員にとって負担は増えるかも知れないが、家計簿という目に見える記録があることで逆に管理しやすくなるとオレは思うのである。

 商店で使用するときに生活保護受給者と周囲に知られるのが恥ずかしいという意見もあるかも知れない。しかし、大阪市の人口の4%、20人に一人もいるのである。西成区では人口の2割近いのである。そんなにうじゃうじゃいるのに恥ずかしいも何もないだろう。そこら中みんな受給者である。もはや当たり前のように周囲に存在しているのだ。しかも西成区では一部の受給者は特権階級である。保護費を酒と闇カジノでたちまち使い果たしてあとは炊き出しの列に並ぶ者も多いという。そういう連中にとっては「オレはもらう資格があるんだぜ!」と逆に堂々としてるだろう。本当にそれを恥ずかしいと思うのは、働ける健康な肉体を持ちながらクーポンを使用しているぐうたら野郎じゃないのか。だったら受給資格を返上して働けばいいのである。

 また、周囲に受給者とわかるということは不正受給の根絶につながる。羽振りのいい生活をしていて、高級車を乗り回したりブランドもののバッグを見せびらかしながらクーポンを使ってるヤツがいれば明らかにおかしいのである。そんなのはどんどん通報して資格停止に追いこめばいいのだ。

 その保護費をパチンコやギャンブル、風俗店の支払いなどに浪費してる者がいれば、その分のゼニは「使途不明金」となる。翌月からその分の支給をカットしていけばいいのである。今の生活保護制度は、必要以上のゼニを渡しすぎである。

 今、市営住宅の一割は空き部屋となっている。その空き部屋にどんどん受給者を入居させれば、支給したゼニは家賃として市に還流してくることになる。民間業者でぼったくりの家賃をとってるところから引っ越しさせればいいのである。訪問すれば、「この部屋でこの家賃はぼったくりだ!」という実態はすぐにわかるはずだ。

 オレはまっとうな納税者だ。毎月の給料から源泉徴収でたくさん税金を取られているし、ボーナスから一気にとられる金額には本当に悲しくなる。株式取引や雑所得の分もちゃんと申告して税金を払っている。そうして払ってる以上、その税金はちゃんと役に立つ使い方をしてもらいたいのである。それが酒やギャンブルに浪費されたり、風俗店の支払いになっていたりして最終的には暴力団の資金源になってるなんてことは断じて許せないのである。オレ以外のまっとうな納税者たちも同じ思いだろう。

 このまま市の歳出に占める生活保護費の割合が増えていけば財政は立ちゆかなくなる。どうすれば減らせるのかということを考えるべきなのだ。オレのアイデアを導入すれば確実に減らせるし、しかも受給者のモラルも向上させられる。働けるのにもらってるのが恥ずかしいと思うならばちゃんと就職するだろう。この問題に関して橋下新市長はどんなアイデアをお持ちなのだろうか。オレはとても興味があるのだ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月18日(日) どうすればギャンブルは人が集まるのか        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 競輪やオートレースの人気がかなり下がっていて、売り上げも落ちているようである。ギャンブルといえばみんなお手軽にパチンコ屋へと流れるからなんだろうか。だからといってこれはいったい何だ。オレはあきれてしまったのである。朝日新聞の記事を引用しよう。

競輪・オートレース払戻金5%減へ 赤字対策で経産省
 公営ギャンブルの競輪とオートレースの売り上げが低迷しているため、経済産業省は16日、法律で定める当たり券の払戻率を引き下げる方針を固めた。自転車競技法と小型自動車競走法は、勝者を予想する車券の売り上げの75%以上を、当たり券の払戻金に充てると定める。これを「70%以上」へ引き下げるほか、開催回数の下限と上限を定めた国の規制もやめ、効率的な運営を促す。
 来年の通常国会に改正案を出す見通し。払戻額や開催回数が減れば客離れが進む恐れがあるが、経産省は、自治体など運営側の裁量が増え、収支改善につながると期待する。
 経産省によると、競輪は昨年度、運営する48自治体のうち15が赤字。1991年度の売り上げと比べて競輪は3分の1以下、オートレースは4分の1以下に減った。客層の固定化や高齢化が原因だという。


 オレは現行の75%という払戻率は低すぎると思っている。これを80%や85%にしてより多くのゼニを参加者に還元すべきである。オレが宝くじを買わないのは、それ以上に低い払戻率で掛け金の半分以上が搾取されてるからだ。

 まっとうなギャンブルである競輪やオートレースから、まっとうでないパチンコ屋や裏カジノに客が流れてしまうとすれば問題である。今回の法律改正で払戻率が下がればますます客は離れるだろう。それは確実だ。なんて馬鹿なことをするのか。ギャンブルをしない連中にはこの5%の重みがわからないのである。

 どうすれば公営ギャンブルに人が集まるのか。そのカギは西成区に存在する闇カジノにある。この非合法の闇カジノには、月末になると支給された生活保護費を握りしめた客が殺到して混雑し、数日でみんな素寒貧になって去っていくという。そこには無料の飲食物が置かれていて、快適に客は遊べるようになっている。多数のモニター画面が設置され、全国の地方競馬や競輪、オートレースに対して投票することが可能なのである。

 これらは「闇」だからだめなのである。いっそこのような施設をお上が設置してしまえばいいのである。日本中にそうした施設を設置して、収益金がそれぞれの公営ギャンブルを設置している団体にちゃんと入るようにすればいいのだ。イオンモールのような商業施設にくっつけてカジノルームを作ってしまうのである。パチンコ屋に入り浸ってる人口のせめて一割でいいので獲得できるならば、日本中の公営ギャンブルは劇的によみがえるだろう。

 大阪市長に就任した橋下氏はカジノを設置して、その利益で地方交付税交付金ぶんくらいは稼げると豪語してるそうだが、別にラスベガスみたいなものを作らなくてもいい。非合法の闇カジノから暴力団を排除して、大阪市営のまっとうなカジノにしてしまえばいいのだ。

 一時は中野浩一のようなスター選手がいたおかげで競輪の人気は高かったが、今はどうも低迷してるようである。これはとても不幸なことだ。日本中に明るいカジノルームが設置され、そこで日本中のレースの車券が買えるようになれば人気は再燃するだろう。その結果として得られた多くの収益が地方自治体を潤すのならば一石二鳥なのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月17日(土) 強運の持ち主        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 オレは時々、自分の運の強さに驚くことがある。どうして自分はこんなにツイてるのだろうかと恐ろしくなることが多いのだ。何か困ったことが起きても、それは常に最悪の事態ではないのである。ちゃんと神様が逃げ場を用意してくれてるので無事に乗り切れることが多いのだ。
 今日、オレは歯に被せてあるヤツがとれた。




 しかし、その歯の写真の下にある文字にみなさんは気がついただろうか。そう、今日は歯科医の予約をしていたのである。その「歯科医に通う予定の日」に、歯の被せモノがとれるということは、アンラッキーではありながら実はラッキーなことではないだろうか。もしも歯科医に行った翌日にこれが発生していて、そして次の予約がとれるのは数日後ならばなかなか治らないのである。しかし、もともと行く予定日ならば何も問題はないのだ。

 オレは今年の8月頃からずっと歯科医に通っていた。歯周病の治療である。それと同時にかなり昔に治したところも少しずつ治療やり直していたのである。歯周病治療はかなり効果を上げた。歯茎からの出血もなくなり、レーザーで焼殺されたり抗生物質で殺されたりしてガンコな歯周病菌たちも壊滅にほぼ追いこまれた。

 歯周病は万病のもとであるという。長生きするためにここで彼ら歯周病菌を壊滅させておくことはオレにとって大切なことである。

 予定の時間に歯科医に到着したオレはとれた歯の被せモノを渡し、再度型をとって作り直したものを被せ直すということになったのである。

 オレは2008年4月28日に三菱FTOのバッテリーを交換している。その時に奮発して3種類の中で一番高い3年保証のものを買ったのである。しかし、そのバッテリーはその2年4ヶ月後に突如外出中にバッテリ上がりを起こしてしまったのである。その顛末は2010年8月18日の日記に詳しく書いた。なんと切れた場所がオートバックスの駐車場という奇跡的な場所であり、購入するときに2年保証ではなくて迷った末に3年保証を選んだということが功を奏して無料交換してもらえたのだった。もしもケチって2年保証のものを買っていたら、保証期間が切れて4ヶ月後だったということでバッテリ交換のために1万5000〜2万円程度の出費になっていたことは間違いない。

 今回の歯のことも、どちらかというとラッキーな部類に入るのではないだろうか。すぐに困った事態が解消されるからである。

 オレは2009年の5月と2010年の1月に十二指腸潰瘍で入院している。その年度は高校3年生の担任を持っていてなかなか仕事上で大変な年であった。そんな時に入院である。さぞ授業ができなくて自分もそれをカバーする同僚も大変だったのではないか・・・と思うところだが、オレが倒れて入院したのはなんと奇跡的に周囲にあまり迷惑を掛けずに済むタイミングだったのである。5月の時はゴールデンウィーク中で、オレは連休の谷間をちょこっと休んだだけですぐに仕事に復帰できた。松原徳洲会州病院の先生が仕事に間に合うようにすぐに退院させて下さったのである。2月の時はちょっと長引いたが、高校3年の授業が終わって国公立大学の調査書を書き終えて、そして卒業式まで少し時間があるというタイミングでの入院だった。高校3年生の通常授業が終わった後だったので、休んでも授業に穴をあけずに済んだのである。そういうわけで、入院という困った事態でありながら仕事に与えた影響は最小限で済んだのである。

 何か困ったことが起きてもオレはいつも「これは神様が自分に与えた試練だ」と思うことにしている。努力によって自分が克服できる程度のことしか神はオレに背負わせないとオレはいつも安心している。オレがつぶれてしまうような重荷を神様が与えるわけがないじゃないかという神への絶対的な信頼である。

 オレはこれからもさまざまな困難な出来事に出会うかも知れない。しかしオレは自分の強運を信じている。どんなこともきっと克服できるだろうと思っている。しかし宝くじは買わない。いくら強運でもそいつが当たるほどのものではないと思っているのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月16日(金) 黄色いバイクのひったくりデブ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 ひったくりはバイクさえあれば比較的容易にできる犯罪である。それだけに発生件数も多い。ただ、逃走時にナンバープレートが目撃される可能性が高いためにナンバーを折り曲げて見えにくくしたりするのである。また偽造ナンバーや盗難ナンバーをつけてるヤツもいる。しかし、エンピツで書いた手書きナンバープレートというのははじめて聞いたのである。そのカッコ悪いひったくりの事件の産経新聞の記事を紹介しよう。

「100万ぐらい取れれば…」 偽装ナンバー自作、ひったくり成功を“願掛け”
2011.12.15 19:14 [窃盗・ひったくり]
犯行に使用した、鉛筆で書かれた偽のナンバープレート=15日午後、警視庁目白署


 ミニバイクで女性を追い抜きざまにバッグをひったくったとして、警視庁捜査3課は窃盗容疑で、東京都板橋区大山金井町、無職、川久保衛容疑者(33)を逮捕した。同課によると「ひったくりは手軽に金が入る。パチンコ代や生活費欲しさにやった」などと容疑を認めている。
 同課は、川久保容疑者が10月中旬から、都内や埼玉県内で20件以上の同様のひったくりに関与した疑いがあるとみて調べる。
 同課によると、川久保容疑者は、「百万区ひ5634」と鉛筆で手書きした紙をナンバープレートに上張りし、偽装していたという。実際には百万区は存在しないが、調べに対し、「『百万区』は盗んだバッグに100万円ぐらい入っていれば、という願掛け。『ひ』はひったくりの『ひ』で語呂合わせ」などと説明しているという。
 逮捕容疑は今月2日午後2時55分ごろ、埼玉県富士見市西みずほ台の路上で、ミニバイクで女性を追い抜きざま、現金1万2千円などが入ったバッグをひったくったなどとしている。
 川久保容疑者は身長約175センチ、体重約140キロで黄色いバイクに乗ってひったくりを重ねたといい、外見の特徴や防犯カメラの画像から関与が浮上した。パチンコの景品交換所などで、ひったくりの相手を物色していたという。


 黄色いミニバイクである。しかも体重140キロだ。これほど特徴のあるひったくりも珍しいのである。被害者たちはすぐにその犯人の特徴を説明できただろう。「超デブのひったくり」おそらくこの共通のキーワードで警察は犯人をしぼりこんだはずである。

 それにしても実にふざけたナンバープレートである。ひらがなは「ひったくり」の「ひ」である。こいつは「ひったくり」という犯罪を遊びにしか思っていないのだろうか。

 多数のひったくり事件を重ねていたこの男は確実に実刑判決になるだろう。刑務所では規則正しい生活をしてダイエットに励み、体重を80キロくらいまで落とし、出所後はちゃんと働くことを目指してもらいたいのである。

 それにしても33歳無職、いったい何をして暮らしていたんだろうか。親と同居だったのだろうか。こんな息子がいれば親は大迷惑である。ここまで巨大化するには大量の食物を摂取しないといけないわけで、そのためにはかなりの食費がかかったはずである。またその体重の巨体を維持するためにも食べ続けないといけないのである。金がかかってしかたがないのである。それで「ひったくり」でそのゼニを捻出しようとしたのだろうか。困ったことである。こういうどうしようもない馬鹿が「肥っていて働けません」と生活保護を申請したらそれをお役所は受理するのだろうか。もしもこいつに生活保護が出ていたのならオレはその認可をしたお役所の連中を許せないのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月15日(木) 中国「海賊」漁船との戦い        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 中国人のマナーの悪さは世界中に知れ渡っているのだが、それは地上だけではなくて海の上でもどうやらそうだったようである。海を汚した上に魚を根こそぎとってしまう中国式の漁業を行った結果、中国の沿岸部分では魚が激減した。魚がまともに獲れなくなったのである。それで遠くのきれいな海まで出張しては漁をするようになったのだ。しかし、その「遠くにあるきれいな海」というのは韓国や日本の排他的経済水域にあたるのである。領海侵犯ということになれば巡視艇などが飛んでくる。

 しかし、中国の漁民はタフだったのである。巡視艇や海洋警察などへっちゃらなのだ。武器をいっぱい持っていて、果敢に逆襲してくるのだ。その結果、韓国の海洋警察の隊員が刺殺されるという事態にまで発展してしまったのである。産経新聞の記事を引用しよう。

「海賊との戦場」 同僚ら証言 おのやパイプ振り回し船長は操舵室に立てこもり 2011.12.14 11:29 [中国]
 「海賊と戦いを繰り広げる戦場のようだった」。不法操業の中国漁船の船員に韓国海洋警察の隊員2人が殺傷された事件での漁船員の激しい抵抗ぶりが、韓国メディアが伝えた同僚隊員の証言で明らかになった。
 東亜日報などによると、34歳の隊員は「ボートで接近すると、漁船員らが一斉に集まってきて、おのや鉄パイプなどを振り回しながら抵抗した」と緊迫した状況を振り返った。28歳の隊員は「漁船の甲板に閃光弾を投げ込んで破裂させ、漁船に飛び乗り、船員9人のうち8人は制圧できたが、船長1人が操舵室に入りドアを閉めた」と語った。
 海洋警察関係者によると、中国漁船の場合、船長を取り押さえれば、他の漁船員はおとなしくなるケースが多いため、船長の身柄確保が重要。中国側海域への逃走を防ぐため、操舵室の制圧が最優先されるというが、12日の事件では二つとも失敗した。(共同)


 もしも襲われたのが日本の船だった場合、日本にはまともな外向的解決をはかるだけの交渉力があるのか。今回のように明らかに中郷側が悪い場合であっても、なぜか日本政府ならば弱腰外交をやってしまいそうな気がするのである。

 韓国の国内世論は一斉に「反中国」に染まり、中国大使館には抗議の民衆が押し寄せたらしい。韓国ではこの事件のために大変な騒ぎになっているのだ。同じことが日本の排他的経済水域で起きた場合、日本政府はどのように交渉し、日本国民はどんな形で怒りを表すのだろろうか。

「これから韓国は強力に武装してくるし、今度は日本近海を荒そう。どうせ腰抜け政府だから大丈夫だぜ!」

 というやりとりが漁民の間で交わされて、実際に領海侵犯してきそうである。尖閣諸島ではすでに体当たり事件が起きている。あのときも非はあきらかに中国側にあるのに日本政府は撮影された動画の発表さえ拒んでいたではないか。そんな腰抜け外交の国がこうした事態に対してちゃんと対処できるとは思えないのだ。

 韓国ではこの海賊漁船に対して武装を強化して備えるという。中国政府が自国の漁民をきちっと取り締まるとは思えない。帝国主義国家の中国にとって、漁民がどんどんよその国を侵略することは実は国益に叶っている。それが国際的にどんな非難を受けるようなことであっても、あの一党独裁政府はそれを気にするようなことはないのだ。

 韓国政府がこの問題をどのように決着させるかをオレは注視している。それは日本と中国の関係にも大いに影響するからである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月14日(水) 大阪市の公務員はなぜ不祥事が多いのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 なぜ大阪市の現業部門の職員は不祥事が多いのだろうか。納税者によってその給与が支払われ、身分が保証されている以上、少なくともその身分になる機会は多くの人に平等に開かれてないといけないはずである。ところが大阪市の現業職員採用というのは謎に包まれているらしい。縁故採用やコネ採用がまかり通る世界ならば、かなり能力の低い者や素行に問題のある者まで採用されることになる。橋下新市長が今回その実態の解明を指示したのもっともなことかも知れない。読売新聞の記事を引用しよう。

橋下市長「現業職再試験」…不正採用洗い出し?


 不祥事が多発する大阪市の現業部門の職員について、「採用経緯を全部明らかにし、問題があれば再試験」とした橋下徹新市長の発言が波紋を広げている。
 ごみ収集や道路清掃など現業職員の採用を巡っては、議員や労働組合の口利きがあったとする証言が後を絶たず、「パンドラの箱を開けることになる」との指摘もある。一方、不正採用が発覚すれば、市幹部は「免職以外にない」としており、組合側は「再試験で及第点に届かない職員の大量免職が、橋下氏の狙いでは」と警戒している。
 ◆停職以上の65%
 「職員の不祥事は目に余るものがある」
 市長選に当選後、初めて市役所を訪れた橋下氏は今月5日、現業職員の選考方法や競争倍率を報告するよう、真っ先に総務局へ指示した。
 市が昨年実施した調査では、平松邦夫市長が就任した2007年12月以降、10年3月末までに停職以上の処分を受けた職員は85人で、うち約65%にあたる55人が現業職員だった。ライフル銃を使った殺人、葬儀業者からの「心付け」受け取り、覚醒剤の使用などに加え、4日には健康福祉局の職員が殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。橋下氏は「採用プロセスを示さないと納税者の理解が得られない」と語気を強めた。
 ◆不透明な採用
 市の現業職員は1万2412人(10月現在)で職員全体の3分の1を占める。人口規模で上回る横浜市の2・5倍に達し、全市町村で最多。06年度以降は採用を凍結しているが、以前は「営繕」「土木」など19職種について部局ごとに採用してきた。
 各局の人事担当者は「適切に選考してきた」とするが、かつて募集要項は、事業所の掲示板に短期間貼り出されるだけ。試験があるのを知っているのは市関係者らごく一部で、職員が親類縁者で占められた職場もあったという。
 不透明な採用は議会でも再三問題になり、「いつ募集があるのか、一切市民にはわからない」「特定の者だけが受験する不公正な状態だ」と閉鎖性が批判されてきた。
 さらに、複数の市関係者は「過去には応募時に議員や組合などの推薦や紹介などの口利きがあった」と話す。「議員枠」もあり、知人の応募書類の脇に議員名を書いたり、市側に受験番号を伝えたりして合格を働きかける動きがあったとの証言もある。
(2011年12月13日14時55分 読売新聞)


 どんな経緯で採用されていても、その職員がきちっと仕事ができていればさほど問題ではないような気もするのだ。しかし、もしも奈良市役所のポルシェ野郎みたいに全然仕事をしないのに給料だけはしっかりともらうクソ税金泥棒だった場合は話が別である。その場合は不正な採用の経緯を明らかにするとともに、本人を免職にするだけではなくてその採用に関わった連中全員からそのクソ野郎に支払った給料分を賠償させるくらいのペナルティを与えて欲しいのである。

 橋下新市長の「劇場型政治」は市民にアピールする目玉を必要とする。この場合なら「縁故で採用されて安定した身分の連中への嫉妬」という市民感情を利用して、公務員改革を進めるための材料にされるのだろう。

 横浜市の2.4倍もいるという大阪市の現業職員は果たしてそんなに大勢必要なのだろうか。大幅なリストラを正当化するために、採用の不備をついて辞職を迫るというのが橋下氏の今回の戦略かも知れない。オレはその行方を見守りたいのである。民営化できる部分はどんどん民営化すれば高コスト体質を改善できるだけではなくて、民に仕事を与えることができる。そうして大阪の景気をよくするために少しでも効果があればと思うのである。

 今までは議会と市役所がつるんでたからちっとも進まなかった公務員改革だが、今後は今までのようにはいかなくなる。市役所の内部では戦々恐々としていることだろう。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月13日(火) ホームレス襲撃少年に告ぐ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 公園や河川敷で暮らしているホームレスに対して、遊びの感覚で花火や爆竹を投げ込んだり、暴行を加えたりする少年たちが後を絶たない。彼らにとってそれは「遊び」の延長線上にある行為なのだが、やられる方にとってはたまらない。しかも少年たちは自分が虐待している相手のホームレスを蔑視し、世の中の役に立たない存在と思っているから始末が悪い。罪の意識すらなくその残虐な行為が行えるのだ。読売新聞の記事を引用しよう。

少年5人、ホームレス男性殴り自転車で引きずる
 11日午前2時15分頃、東京都江東区大島の都立大島小松川公園で、ホームレスの60歳代の男性が「少年5人に暴行を受けた」と近くの交番に届け出た。
 男性は腹などを殴られており、あばら骨3本を折る重傷。5人は小学校高学年から中学生位だったといい、警視庁城東署は傷害事件として捜査している。
 同署幹部によると、男性は同公園のトイレの個室で寝ていたところ、戸の上から少年たちに水をかけられた。トイレから出ると、腹を殴られ、自転車で引きずり回されるなどの暴行を受けたという。      (2011年12月12日23時38分 読売新聞)


 この少年たちはたぶん仲間内では自分のやった悪事をまるで英雄的行為であるかのように自慢話するのだろう。汚いホームレスを排除したつもりなのかも知れない。学校で弱者に対する執拗ないじめを行うことと、こうして無抵抗なホームレスを虐待する行為とは基本的に同列の行為である。そして、いじめの加害者側が自分たちの行為の重大さを認識せず、いじめられた少年が自殺したりしてからはじめて謝罪のフリをするのと同じく、今回のホームレス襲撃事件でもしも少年たちが捕まったとしても、彼らが心からの反省をするとは思えない。

 しかし、こういうクソガキどもが存在することが、果たして将来の日本にとってプラスなのかマイナスなのかと問われれば、オレはマイナスとしか答えられない。そもそもオレはこんな外道少年たちに「更生」なんてことがあるとは思っていないのである。捕まったとしても彼らは「運が悪かった」と思うだけだろうし、自分たちの不遇な状況は「社会が悪い」と思うだけだろう。
 この少年、いやクソガキたちにはどんな罰を与えればいいのか。オレのふだんの日記を読んでいる方々はいつものようにオレが「死刑」と言い出すことを予想するかも知れない。しかし、それはそもそも今の日本では実現不可能なのだ。現行の日本の法律の中でどのような形でこういう少年たちを裁くことができるのかとオレは悩んでしまうのである。

 オレの提案は「親子刑務所」の設置である。このような矯正不能に近い罪を犯した15歳以下の少年を収容するときは、少年刑務所ではなくて親子刑務所というのを設置して、そこで親との二人暮らしをさせるのである。親が罪を犯したわけではないけど、親にもこの際服役してもらうのだ。そして、自分の罪を親も一緒に背負っているということを理解させるのである。粗食と日々の労働、そしてゲームなどの娯楽の一切ない規則正しい生活を10年くらいさせるのだ。もちろんそれでも更生しない者もいるだろう。ただ少なくともそういうクソガキの親にも一緒に責任をとらせるということと、10年間親とずっと向き合って犯した罪を反省する生活を送らせることは、従来の少年院とは違った結果をもたらすのではないかと思うのだ。

 ゲームやマンガなどの娯楽は禁じても、勉強はできるように機会を与えることも大切だ。ヒマだし退屈だから勉強くらいしかできないという状況なら少なくとも成長過程でマイナスにはならないだろう。学力を身につけていれば、社会に出たときに役に立つ可能性は高い。

 おっと、それからもうひとつ。

 このようなホームレス襲撃事件をなくす方法が一つある。それはおとり捜査である。ホームレスに扮した警察官をさりげなく配置しておいて、襲撃してきた少年たちを返り討ちにしてボコボコにどつき回してやるのである。警察官はホームレスの仮装をして公園に潜んでいて、少年たちの虐待行為の現場に急行して、その場で逆に少年たちを痛めつけてやるのだ。もちろん警察官による少年への暴行を可能にするための法改正は必要だが、そういうクソガキが逆にボコボコにされることをきっと世間は支持するだろう。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月12日(月) 携帯電話を機種交換しました        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 どうして携帯電話は2年くらい経つと調子が悪くなるのだろうか。パソコンも寿命が短かったりで工業製品の信頼度はどんどん失われてるような気がする。もっとも今の時代、2年間というのは携帯電話の標準的な買い換えサイクルと思われてるようなので、そのくらい持てばいいと製造する側の認識があるのかも知れない。もっとも携帯電話のような精密機械が衝撃に弱いのは当然のことであり、オレは何度も何度も、それこそ数え切れないくらいに携帯をポケットからコンクリの地面に落下させたりしていた。携帯の四隅はみんな傷だらけになっていた。当然内部になんらかの損傷があってもおかしくない。電波の感度が悪くなったのか、街のど真ん中で突然に「圏外」になったりしていたのだ。

 ドコモSHOPに行くと、並んでる新機種はもう半分以上がスマホだ。私はスマホにする必要を感じていないし、大きな画面で見たいときはパソコンがあるし、携帯は携帯だと思ってるのだが一気に選択肢が減っている。

 その中でできるだけ安いのを・・・と思ってみていても、最低でも2万円は超えてるのである。5万、6万というのもある。なんでそんなにするのか。

 ただ、私の手元には買い換えクーポンとして3150円の値引き券があり、またこれまで払った基本料金などから貯まったポイントもあるので、実際に払う金額はそんなに多いわけではない。しかし、安いのにこしたことはないし、最低限の機能があればいいのだ。その最低限も今はかなりレベルが上がっていて、ワンセグなんてみんな標準である。カメラの画素数も500万以上が普通である。

 週末のドコモSHOPは大繁盛していて、1時間待ちと言われたのである。そんなに待つ気もなかったので早々に退散して、前の買い換えの時と同じく家の近所にあるコジマに行ってみた。そこでは時々激安の型落ち品があるのだ。

 案の定、2010年9月発売のP−07Bという機種が、台数限定で9300円で売られていた。激安である。2万円も払わなくていい。自分の欲しいピンクも2台だけあるということで、こういうのは見つけた時に買うしかないのである。もしもぐずぐずしていればたちまちなくなってしまうのだ。古い機種が安くなってから買うという自分の方針を今回も守った私は、迷わずそこで機種交換の契約を進めたのである。

 3150円のクーポンを使って、ドコモポイントを使って、端数分35円だけを支払って、無事に私は新しい携帯を手に入れた。




 ただ、微妙に操作性は違う。メールを打つときとか慣れが必要なのでしばらくはリハビリ期間である。そうして少しずつ慣れていこうと思っている。前に買い換えたときはその後で入院して、することがなかったので病院で携帯操作ばかりしていた。それがいい練習になったなあと思う。

 前の機種で反応が悪くて困っていた操作もサクサク動く。やっぱり調子が悪かったのは携帯のせいだったのである。新しいのに交換したのは正解である。

 今の時代、携帯電話無しで過ごすことはもはや考えられないわけだが、その重要なアイテムの引っ越しというのがこんなに簡単に、そして安価に済んでしまうのはなんだか申し訳ないような気もする。しかし、そこにゼニを使わないのは自分のようなケチな人間だけで、きっと高くて高性能なものを大金を払って手に入れるというのが若者の流行なんだろう。そこにゼニが使われてしまう分、他のものが売れないのかも知れないが。

 さて、今回の機種交換の携帯電話は2年間しっかりと働いてくれるだろうか。2年後にはきっと「機種交換割引クーポン」というのが送られてきて、そしてこの携帯も調子が悪くなっていて、自分はまた買い換えしたくなってるのだろうか。きっとドコモの戦略にしっかりはめられてるのだろうなという気がしてならないのである。ただ、オレのようなケチな客ばかりならドコモもあんまり儲からないと思うが。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月11日(日) 冬が来た        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 日本は四季じゃなくて二季になってしまったとオレはこれまで日記で何度か書いたことがあるが、今年も秋があったのかなかったのかわからないままにもう冬になっていた。オレはいつのまにかパッチをはいているし、家ではこたつに入っている。
 
 高村光太郎に「冬が来た」という詩がある。

きっぱりと冬が来た
八つ手の白い花も消え
公孫樹の木も箒(ほうき)になった
 
きりきりともみ込むような冬が来た
人にいやがられる冬
草木に背かれ、虫類に逃げられる冬が来た
 
冬よ
僕に来い、僕に来い
僕は冬の力、冬は僕の餌食だ
 
しみ透れ、つきぬけ
火事を出せ、雪で埋めろ
刃物のような冬が来た



 高村光太郎がこの詩の中で用いる「冬」というのは、季節の冬だけではなくて人生のさまざまな試練の象徴のように思われる。ただオレは基本的に寒がりなので、「冬よ 僕に来い、僕に来い 僕は冬の力、冬は僕の餌食だ」というこの詩のフレーズは「おまえはマゾかよ!」としか思えないし、「火事を出せ!」なんてなんて不謹慎なんだと今なら大問題になりそうなフレーズである。実際のところ今のオレは寒さに耐えてすごすのよりも、寒さに負けて温かいところに逃亡する方が好きである。

 最高気温が10度くらいだとものすごく寒く感じてしまうわけだが、その程度で「寒い」なんて言うと、北海道の人から「甘えるな!」と罵倒されそうである。今は大阪の最低気温よりも旭川の最高気温の方が寒いだろう。年をとることで髪紙が薄くなったりしわが増えたりなどと肉体にはさまざまな変化が起きたわけだが、その中でも特に顕著に自分が感じていることが、寒さに極端に弱くなったということである。

 今はパッチ(「ズボン下」という下着のことを関西ではこう呼ぶ)をはくのが当たり前だが、20代の頃はそんなものをはくのはオジンくさいことであり、若者は断じてそんなものははいてはならないと思っていた。寒くてもやせ我慢するのが若さだと思っていたのである。しかし、30代、40代と年齢を重ねる中で自然に寒さに対する耐性を失っていったオレの肉体は、より暖かな衣類を求めるようになり、ラクダのシャツやパッチという老人ファッションに接近していったのである。

 さて、大阪も完全に冬になってしまった。これから春になるまでずっと寒いのである。こたつにはいってすごすのである。ファンヒーターががんがん灯油を消費するのである。それが冬というものである。この冬も夏同様に「節電」が叫ばれるわけだが、我が家は灯油で暖房だから全く気にする必要はないのである。がんがん灯油をつかって部屋を暖めて、こたつになど入らなくてもいいくらいにして節電しようと思うのである。エアコンで暖房している人は電気の消費を減らすために石油ファンヒーターにしようじゃないか。寝るときも電気毛布に頼らずに人間同士がくっついて暖めあえばいいのである。それが究極のエコである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月10日(土) 真央ちゃんのお母さんが・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


グランプリ(GP)ファイナル出場のためカナダのケベック市を訪れていた浅田真央選手は母の容体急変の知らせを受け、急きょ試合を欠場して帰国した。しかし、真央ちゃんが駆けつけた時にはもうお母さんは息を引き取っていたという。なんと痛ましいことだろうか。享年48歳は若すぎる。私よりも2つも下なのである。

浅田真央選手の母・匡子さん、48歳で死去
 フィギュアスケートのバンクーバー五輪女子シングル銀メダリストの浅田真央選手(21)(中京大)の母、浅田匡子(きょうこ)さんが9日早朝、肝硬変のため、名古屋市内の病院で亡くなった。
 48歳だった。
 告別式、通夜などの日時、場所は未定。
 浅田選手が所属するマネジメント会社によると、匡子さんは今夏から病状が悪化し、入退院を繰り返していたという。浅田選手はグランプリ(GP)ファイナル出場のためカナダのケベック市を訪れていたが、容体急変の知らせを受け、急きょ試合を欠場して緊急帰国。浅田選手が病院に着いたのは匡子さんが亡くなった後だったという。
(2011年12月9日23時42分 読売新聞)


 オレのような暴言野郎も、このニュースには思わず涙してしまった。なんてことだ。ケベックから急いで帰ってきて、病院に駆けつけた時にはもう間に合わなかったのだ。自分にとって一番大切な人との別れの瞬間を真央ちゃんはほんのわずかの差で失ってしまったのだ。なんてせつなく、そしてつらいことだろうか。

 オレには老いた父親がいる。口癖のように言うのは、「オレが死んでも学校休まなくてもええぞ。そんなことでいちいち仕事休むな。」である。数年前に心筋梗塞で父が倒れた時、オレはどれだけ心を痛めたことか。症状が落ち着いてしばらく入院していた父の所に毎日仕事の帰りに立ち寄ったことを思い出す。

 病状が悪化して入院した母がいながら、どうして真央ちゃんはこれまで試合に出続けることができたのだろうか。オレはその気丈さに心うたれるのである。そして母の容体急変の知らせに急遽欠場して帰国したのも当然の行動だ。幼い頃から真央ちゃんを支えてくれた母親の存在がなかったらここまで来れることはなかったのだから、彼女がその母のもとに駆けつけるのは何よりも優先されることである。

 真央ちゃん、つらいときは泣こう。練習したくない気持ちの時は休もう。それが21歳の普通の女の子なんだから。あまりにも早すぎる母の死は、きみにとってどれほど残酷なことかと思ってしまう。きみが金メダルを一番見せたい人はきっと母だったと思うからだ。

 オレはデビューしたときからずっと真央ちゃんが好きだ。きみが滑っている姿を見るだけで心が癒されるよ。まだ若すぎて冬季五輪に出られなかった時は本当に残念だったね。オレはずっと真央ちゃんのファンだ。きみが滑る順番が来ると、オレは他のことをすべて中断してテレビの前にかじりついている。こんなオッサンがファンだなんてきみは迷惑かも知れないが、母を亡くしたきみの気持ちを思って胸を痛めてる一人のオッサンがいるといるということを伝えたいのだ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月09日(金) 日本はどんな国家を目指すべきなのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 円高によって製造業を中心とする輸出産業が崩壊した今、加工貿易によって輸入した原材料に付加価値を付けて外貨を稼ぎ、豊かになると言うかつての日本の貿易立国の姿はもはや実現不可能となってしまった。日本という国家は今後どうやって存在し続ければいいのか。食糧自給率を高めて自給自足経済でいくのならそれも一つの方向性だ。幸いなことに人口は減少しつつある。ここはどんどんスリムになって人口5000万人くらいの農業国となって、細々とアジアの片隅で生きながらえるという未来である。その程度の人口ならばなんとか今の耕地面積でも喰わせていけるだろう。

 あくまで「工業製品の輸出で外貨を稼ぐ」という方向を捨てないのならば、すべての製品において、超高級品を目指すしかない。世界の人々が「どんなに高くても買ってくれるモノ」を作り出せるならば、そのブランドの価値で生き残れるかも知れない。しかしもう手遅れである。工業製品の中でもどこの国でも生産できるようなものに関しては日本は韓国や中国にすっかりと遅れをとってしまった。汎用品の世界ではもう競争に勝てなくなったのである。

 学校で教えることのレベルを下げ、記憶されるべき分量を減らしたゆとり教育の成果で大量の「読み書きの能力の低い若者」を生み出したことはどんな意味があったのだろうか。人民を少数のエリートと、多数の一般人民に分けることがその目的だったのならばそれは見事に成功している。

 そのゆとり世代の若者たちはなぜかそこら中に乱立している大学に入ってしまい、4年間遊んでから就職できずに困っている。自分たちの頭の中が「ゆとり」だらけでろくに知識も詰まってないことを棚に上げて、政府の雇用対策のなさを責めようとする。

 この大量の「ゆとり世代」の若者を雇用できる受け皿になれるのはやはりサービス業だろう。オレがかねてから提唱している「観光立国化」なのである。外国人観光客が大挙して日本に押し寄せてゼニを使いまくってくれるような、そんな魅力的な国にしないとダメだ。

 せっかく観光業という戦略を景気回復のために採用しても、そこで雇用されるのがみんな外国人なら意味がない。日本人よりも低賃金で働いてくれる方々の存在に甘えて理不尽な雇用差別を温存されても困るのである。

 旅館にしてもホテルにしても、外食産業にしても遊園地にしても、オレは日本のサービス業のレベルは世界一だと思っている。それはそこで働く方々のレベルが高いからである。かつて日本は工業製品で世界を席巻したが、今度は日本の「おもてなし」の精神でもてなすべく、超高級ホテルにどんどん和のテイストを取り入れるのだ。工業製品を輸出して外貨を稼ぐのではなくて、日本に来た外国人に外貨を落としてもらうという形でゼニを稼げることを目指すべきだ。

 結果を早急に求めてはいけない。それは30年、40年後になってやっと目に見えるようなものかも知れないのである。これから先の日本がいったいどんな国になっていくのか。それを見届ける頃にはオレの寿命はもう尽きているだろう。常に50年先のことを見据えてビジョンを語れるようなそんな政治家はいないのだろうか。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月08日(木) 貧困の中で生きるということ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 「絶対貧困(世界リアル貧困学講義)」という本を読んだ。一日1ドル以下で暮らす人々が世界に12億人もいるという。本書は世界の路上生活者やスラムで暮らす人々について詳細に取材して書かれている。オレはこれを読んで「日本の貧しい人々は恵まれてる」というありきたりの結論に持って行くつもりはない。日本では「悪」とさえることであっても、それが貧しい国では決してそうとは断定できないという状況に打ちのめされるのである。

 「物乞い」として生きていくためには哀れさを強調しないといけない。そのために元締めは子どもの腕を切り落としたり、顔に傷を付けたりする。そうして悲惨な境遇で生きていることと、生まれたばかりで口減らしのために「処理」されてしまうことと、どちらがマシだろうか。不幸な境遇と、より不幸な境遇を比較しても意味のないことだが、我々にできることはそうした事実を知ることであり、受け止めることしかないのだ。

 まだ若くて働く能力はあっても毎日をパチンコやギャンブルで過ごしている多数の人々がいる。生活保護費として受給したゼニをすぐに闇カジノで使い果たしてしまう人もいる。日本では「貧困」が即生命の問題に関わることはない。それは日本が文明国という意味だろうか。オレにはその姿は「退廃」としか思えないのである。

 必死で稼がないとその日の食い扶持にもありつけない最貧困の世界で暮らす人々のことを知ったところで、我々に何ができるのだろうか。病気で死ぬ子どもを減らそうとして医療支援を行えば、それはさらなる人口増加を生み出してさらにその国を貧しくすることに結果的にはつながってしまう。

 オレは「貧困」を生み出す原因は「豊かさ」にあると思っている。文明社会の圧倒的な豊かさは、そのおこぼれだけでも暮らせる多くの民を生み出してしまった。自分たちの食糧を自分たちで生産できずに、食糧支援に頼るしかない多くの人々を生み出した。今、必要なのは「どうすればみんなが喰えるようになるか」ということではないのか。

 なぜアフリカの人々は飢えているのか。かつてはどこも豊かな農業国だったのにそれを破壊したのは誰の責任なのか。もっとも大切なことは、その土地の人々が食べるモノをその土地で生産することではないのか。

 オレはTPPには基本的に反対の立場である。食糧はできるだけそれぞれの国が自給する体制が望ましいと思っている。日本の工業製品を売りたいために、将来へのリスクを背負うべきではないし、それがアジアの多くの国の農業を破壊する可能性があることに目を向けるべきだ。危機は日本だけの問題ではないのである。

 コメの生産量が落ち込んだのは消費が減ったからだという。その生産力の余剰分をどうして世界に放出することを考えなかったのか。食糧を生産できる余力がありながら使わなかったために、今日本はどんどん食糧を自前で確保できない国になってしまったのではないか。日本にとって必要なことは、輸入する食糧分くらいはきちっと輸出して、収支の帳尻を合わせておくことだったのだ。おかすは海外から買ってもごはんは輸出できるくらいに自給率を上昇させることではなかったのか。

 いつか本当に喰えなくなったときに、日本は世界の最貧国になるだろうか。日本という国家の未来を考えたときに、何のビジョンも持たない政治家たちに対してオレは深く失望するのだ。

「絶対貧困」

ルポ 餓死現場で生きる



↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月07日(水) 性犯罪で懲役50年は妥当か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 連続レイプ事件の犯人に対して、懲役50年という判決が下った。オレはこの判決に対して納得がいかないのである。懲役50年は長すぎる。そんなに長期間苦しみを与えるにはしのびないのである。即座に死刑か、去勢の上懲役30年に減刑かのいずれかを選べるようにしてやるべきだと思うのだ。読売新聞の記事を引用しよう。

性犯罪、懲役が合わせて50年になったわけ
 静岡県県東部で女性9人に乱暴し、けがをさせたなどとして、強姦(ごうかん)致傷罪などに問われた同県長泉町下長窪、無職小沢貴司被告(35)の裁判員裁判の判決が5日、静岡地裁沼津支部(片山隆夫裁判長)であり、計50年の懲役という厳しい判断が示された。
 判決理由には「卑劣かつ非道」「女性の人格を無視した重大犯罪」などの厳しい言葉が並び、性犯罪への社会の目の厳しさが改めて浮き彫りとなった。
 小沢被告は2009年3月、窃盗罪で懲役1年執行猶予4年の判決を受け、確定している。このため、刑法の規定に基づき、判決前に起こした01〜08年の5件に懲役24年(求刑・懲役30年)、判決後の09〜10年の4件に懲役26年(同・懲役30年)と量刑が分けられた。
 判決はまず、車で徘徊(はいかい)して襲う女性を捜し、全く面識のない女性を人気のない場所に連れ込む手口を「常習的犯行」と認定。女性が意識を失いかけるほど首をしめ、頭部を数回コンクリートに打ちつけた行為を「凶暴極まりない」と断罪した。さらに、09年に窃盗罪で確定判決を受けた後、計4件の犯行に及んだことについて、「一層厳しい非難に値する」と指摘、被害者に苛烈な暴行・脅迫を加えるなど「凶暴性をエスカレートさせた」とした。
 判決後、奥村淳一・静岡地検沼津支部長は「異例の求刑で裁判員は判断に悩んだと思うが、妥当な判決が得られたと考える」とのコメントを出した。一方、弁護側は「(確定判決の前後で量刑を分ける)刑法45条の形式的な適用は問題」などと述べ、控訴する方針を明らかにした。しかし、小沢被告は「被害者のことを考えれば、この判決を受け入れざるを得ないのかな」と話したという。
 記者会見に応じた裁判員経験者2人のうち、40歳代男性は「判決は確かに長いが、評議を通じて結果的に長くなった。妥当な判決を導いた」と振り返った。
(2011年12月6日11時32分 読売新聞)


 この小沢貴司という男は窃盗罪で執行猶予付きの有罪判決が出た後も、さらに悪質さをエスカレートさせた犯行に及んでいるのである。クルマで徘徊して面識のない女性を拉致しては人気のない場所に連れ込み、意識を失いかけるほど首を絞めたり頭部をコンクリートに打ち付けるなどの犯行形態は、相手の女性が死んでもかまわないという残虐さである。被害にあった女性の中に殺された人がいなかったのはただの偶然でしかない。

 この男を死刑にすることはどこが間違ってるだろうか。そもそもこんな外道に矯正の可能性があるだろうか。こいつを死刑にできないという刑法上のルールが間違ってるとオレは思うのだ。強姦(ごうかん)致傷罪や強姦罪の最高刑は死刑にすべきだというのがオレの日頃の主張である。被害女性の受けた心の傷を思えば、そして強姦された被害者の中には時に自殺する人もいることも考えれば、こういう危険な人間を死刑にすることも十分妥当だと思うのである。オレが裁判長なら、「合計で50年、もう面倒なんで死刑でいきましょう!」と言いたくなるぜ。

 そしてこのクソ野郎に50年も刑務所でタダメシ喰わせるのは納税者として納得いかないのである。ゼニの無駄遣いだ。生きている価値のない外道は即座にあの世に送ってやるべきである。どうしても死刑を逃れたいのならば、去勢の上懲役刑という選択肢だけは用意してやればいいと思うのである。

 死刑の場合の執行方法は、このクソ野郎を天井の開いた狭い部屋に閉じこめて、上から大きな石とかコンクリの固まりとかを投げつけて打ち殺すというのを提案したい。もちろん執行者は被害にあった女性たちである。因果応報ということをわからせないといけないのだ。ただの死刑では軽すぎるのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月06日(火) いま、婚活列車がブームだよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 鉄道好きの女子「鉄子」ちゃんがけっこういることがわかり、ローカル線の鉄道もそうした女性に人気が出るようになったせいなのか、鉄道会社の中には「婚活パーティー」を企画するところが登場した。名付けて「婚活列車」である。オレはこういう工夫は本当にすばらしいことだと思うのである。「鉄道好き」の男女が結ばれる場がこうして増えるだけでなく、ついでに鉄道に興味ない男女もどんどん便乗して参加すればいいと思うのだ。読売新聞の記事を引用しよう。

婚活列車、応募殺到…「堅苦しくない」と人気
 鉄道会社が企画する「婚活列車」が好評だ。
 三岐鉄道(三重県四日市市)では毎回、募集定員の約3倍の応募があり、近鉄でもキャンセル待ちが出るほど。人気の秘密は、お見合い形式のパーティーなどに比べ、「堅苦しくない」「出会いが自然」なことだという。
 三重県桑名市と同県いなべ市を結ぶ三岐鉄道北勢線の西桑名駅に先月23日、20〜40歳代の男女30人が集まり、阿下喜駅行きの「婚活列車」に乗り込んだ。車両1両が貸し切られ、県内のほか、愛知県や大阪府内から来た男女が、同駅までの約1時間、クイズなどで緊張をほぐし、目的地の阿下喜温泉では軽食をとりながら会話を弾ませた。
 参加した自営業男性(28)は「パーティーと違って堅苦しくない」と話し、電車好きの男性(33)も「ローカル線ならではの企画だ」とにっこり。この日は計4組のカップルが誕生した。
 三岐鉄道では2007年から年1回、婚活列車を走らせており、毎回100人近くの応募が殺到。地元自治体などでつくる北勢線対策推進協議会の事務局は「車窓からの眺めも楽しんでもらい、利用客増につながれば」と期待している。
 近鉄も09年から志摩スペイン村(三重県志摩市)などを目的地に、婚活列車を計7回運行している。毎回キャンセル待ちが出るほどの人気で、これまで計33組のカップルが誕生。少なくとも2組が結婚、近く1組も婚姻届を出す予定といい、「現在は大阪発着だけだが、名古屋発着も検討していきたい」としている。
(2011年12月5日23時42分 読売新聞)


 この記事の中の「出会いが自然」というくだりにオレは納得したのである。

 旅行好きだったオレは旅先で女性と出会い、その後交際したことが何度もあった。ただ、旅をしている女性が必ずしも全て出会いを求めているわけではなく、もちろん旅先でのアバンチュールや一夜の恋人を求めているような不埒な男女もいたかも知れないが、多くは健全な旅行を求めていたのである。

 ところが「婚活列車」ならばそこに来ている男女は全員目的はひとつであるわけで、その企画に参加している以上、いくらでもナンパしてOKなのである。自分が出会いを求めている以上に相手も求めているわけで、そこでいくらナンパしても全く失礼には当たらないのだ。なんてすばらしい企画なんだ。もしもオレがまだ独身で、つきあってる恋人も特にいなかった頃にこういう企画があれば迷わず参加しただろう。

さまざまなお見合い産業の会員に登録するとけっこう高額の会費をとられることが多い。しかし、そうした出会いは先に学歴や収入というフィルターがかけられてしまうわけで、その条件を満たさない限り自分にいくら自信があっても相手はお見合いすらしてくれなのである。

 その点こうしたパーティー形式の企画は自己アピールの場が等しく用意されているという点ですぐれていると思うのだ。中味はイマイチだが容姿や外見を売りにする男女ほどチャンスが多いと思うのである。それが通常のお見合い産業との方向性の違いである。そして恋愛というのはある意味交通事故みたいなものだとオレは思うので、しようと思っていてするものではなく、本人にその意図がなくても気がつけばそんな心理になっているのである。

 婚活列車が日本中でブームになり、東海道新幹線などでも「婚活こだま」を毎日走らせて、その列車の指定された車両に乗った男女は「ナンパOK」ということにすれば面白いのである。出会い系サイトではなく、出会い系トレインでGO!だぜ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月05日(月) 中国道でフェラーリ大破        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 高級車に乗ってる人はどの程度安全運転に気を配ってるのだろうか。オレは臆病でその上に貧乏性なのでそんなクルマに乗れば事故が恐ろしくてチョー安全運転しそうである。しかし、スポーツカーはやはり速く走ってナンボである。そういうわけで、雨の中高速道路を暴走していたスーパーカー愛好家たちがいたのである。一説によると時速140〜160キロくらいで飛ばしていたらしい。その結果スリップして中央分離帯に激突するくらいに速度が出ていたのだという。朝日新聞の記事を引用しよう。

高級スポーツ車が次々…14台絡む衝突事故 中国道


 4日午前10時15分ごろ、山口県下関市小月町の中国自動車道上り線小月インターチェンジ付近で、高級スポーツカーなど14台が絡む衝突事故があった。10人が病院に搬送されたが、いずれも打撲などの軽傷だった。
 県警高速隊によると、追い越し車線を走行していた福岡県筑紫野市の自営業男性(60)のフェラーリがスリップして中央分離帯に衝突。後続車両が追突したり、前方の車をよけようとしてスリップするなどして約400メートルにわたって事故が続いた。14台のうち1台は下り線を走行中で、事故の衝撃で飛んで来た車の部品が当たった。
 また14台のうち、12台が外車で、8台がフェラーリ、1台がランボルギーニ・カウンタック、3台がベンツだった。車の愛好者らのグループが、九州から広島方面に向かっていたという。事故車両も含め、約20台の外車が現場付近を走っていたという。
 現場は緩いカーブで、路面はぬれていたという。事故の影響で上り線の小月インターチェンジ―下関ジャンクション間で6時間以上にわたって通行止めとなった。


 いやはや、この事故の損害額はどの程度になるのだろうか。そして今回大破してしまった高級スポーツカーは総額どのくらいになるのだろうか。オレはそんなつまらないことを心配するのである。写真を見れば大破してるのがよくわかる。ここまで壊れれば全損扱いだろう。今回の事故にあった車両が加入している損害保険各社は、この車両代を補償しないといけないのでなかなか大変だ。

 事故を起こしたのはフェラーリだけではない。豚もまた事故を引き起こす要因となっていたのである。上記の事故とはあんまり関係はないけど、同じ日にこの事故の記事が掲載されたのも何かの縁である。フェラーリと豚には何の関係もないのだが。

輸送中に豚5匹逃走、多重事故招く 秋田のトンネル
 4日午前9時15分ごろ、秋田県能代市二ツ井町種の国道7号「二ツ井西トンネル」を通行中だったドライバーから、「豚とぶつかった」と110番通報があった。県警能代署員が駆けつけたところ、トンネル内などに豚5匹がおり、豚に乗り上げた軽自動車が横転、乗用車3台が絡む追突事故も起きた。この事故で男性1人が軽いけがをした。
 調べでは、豚は、同市から青森県に向かっていた大型トラックが運んでいた。約50匹いたが、荷台のおりの錠がはずれており、走行中に転落したらしい。トンネル内や近くに4匹、3キロ先の道路にもう1匹が逃げていた。4匹は2時間後に捕まえられたが1匹は死んだ。現場の国道は約1時間半、通行止めになった。
 トラックの運転手は「荷台の錠はかけていた。豚が逃げているのは、しばらく走った後、荷台の横の扉が開いていたので気づいた」などと話しているという。


 輸送中のトラックから豚が逃げ出して、豚寝るじゃなかったトンネル内を逃走してクルマと衝突したという事件である。これはたぶんトラック運転手の過失だろう。豚が自分で錠を開けられるはずがないのである。それにしてもかわいそうなのは豚に激突してしまったドライバーである。まさか国道に豚がいるなんて誰も予想しないだろう。しかし豚がいたのである。オレが同じ立場だったらパニックに陥って大事故につながったかも知れない。それにしてもどうして錠は開いたのか。豚が自由を求めて勝手に開けたのならば、なんだかかわいそうに思えるのだった。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月04日(日) 阪神はなぜ杉内獲得に動かないのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 悲願の日本一になったソフトバンク・ホークスからどんどん選手が流出するようである。和田、川崎は大リーグへ、そして杉内は国内でのFA移籍目指すという。主力が一気に流出するのである。ファンにとってはショックだろう。もしもオレがソフトバンクのファンならば出て行く選手たちに思わず罵声を浴びせてしまうかも知れない。

 その杉内だが、なんと巨人が背番号18を用意して迎えようとしてるのである。もしも杉内が巨人入りしたら確実に年間で5つは負けるだろう。阪神が苦手とする内海以外にもう一人阪神戦に強い左腕が巨人に加入するのである。対巨人戦だけで内海+杉内効果で年間に10敗してしまうのだ。これはなんとしても阻止しないといけないのである。

 阻止する方法は簡単だ。杉内を阪神が獲得すればいいのである。左腕の先発投手はいくらいても無駄ではない。阪神にはすでに岩田、能見という左の先発投手がいるが、ここに杉内が加われば鬼に金棒である。来季の開幕投手も確定だろう。巨人戦にこの3枚をぶつけて3連勝を狙えるのである。

 ゼニの問題なら大丈夫だ。いますぐに金本を解雇すればいいのである。打率2割台前半で全然守れない選手に何億も払ってる方がオレには信じられない。なぜ事実を突きつけて大幅減俸か引退を迫らないのか。いくら優勝の恩人といってもそれは過去のことである。江夏や田淵といったスター選手を平気で放出したくせに、どうして金本に対してはこんなに甘いのか。なんか密約でもあるのかと思いたくなるのだ。

 杉内に阪神戦で5勝される代わりに、杉内が巨人から5つ勝ってくれるなら裏表10の差になってくるのだ。それは優勝を目標にする上で決定的な差となってくる。阪神の目標は何か。もちろん優勝することだが、阪神が勝てないときも巨人が勝てないとそれだけで阪神ファンは気持ちがスッキリするのである。阪神戦が負けに終わったときに阪神ファンは必ず巨人戦にチャンネルを変える。そこで巨人が広島やヤクルトと戦ってると阪神ファンは100%広島やヤクルトを応援するのだ。そして巨人が負けるとスッキリするのである。敗戦の悔しさもかなり和らぐのだ。「巨人も負けてるし・・・」というのが実に大きな要素なのである。

 巨人に杉内が入れば巨人の戦力が大幅にアップすることになる。それだけはなんとしても阻止しないといけないのだ。ここはなんとしても阪神が獲得すべきである。

阪神のFA戦略はこれまで常に失敗の連続だった。これは事実だ。過去にはオリックスから山沖という詐欺師を獲得したこともある。故障してもう投げられないのに最後に阪神フロントをだましてゼニをかっさらっていったクソみたいな選手である。もっともちゃんと調べてなかった阪神も悪いが。

 昨年獲得した小林宏も裏切り者である。年俸2億ほどもらってるみたいだが、さっさと自由契約にしてもらいたい。今季はこいつの裏切りでどれだけ負けたことだろうか。はっきり言ってもういらない戦力である。これまでいつも登板して突如打たれて阪神ファンのブーイングを買った久保田が、さらにもう一人やってきたようなものだった。いきなり四球でランナーを貯めるようなコントロールの悪いセットアッパーは害悪でしかない。

 中途半端な選手に無駄なゼニを使うのではなく、役立たずに大金を払い続けるのでもなく、適切なゼニの使い方をしてもらいたい。これこそが阪神ファンの願いである。だからこそ杉内獲得という形でゼニを使ってもらいたいのだ。パリーグを代表する左腕投手を獲得することで阪神は巨人の野望を打ち砕いてもらいたいのである。落合監督が辞めて、巨人が菅野をとれなかったという来季は阪神に必ず優勝のチャンスが巡ってくる。杉内がいればどれほど大きな戦力となるかとオレは期待するのだ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月03日(土) キャバクラも立派な政治活動なのだ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 オレは50歳のこの年齢になるまでキャバクラという場所に一度も行ったことがない。だからその場所についてあれこれと論じる資格はないのである。そこには美しい女性がいて、勝手に飲み物を注文してその分まで男が払わされるという仕組みだそうだが、なんで自分の連れでもない店の関係者の飲食まで負担させられるのかわからないのである。飲みたかったら勝手に自分で払って飲めよと思うのである。

 国会議員のいるそれぞれの党には政党交付金という形のゼニが支給されている。そのゼニがどんなふうに使われたのかという政治資金の収支が報告書が提出されるわけだが、実にいろんな使われ方をしていて驚くのである。後援者たちとキャバクラに行くのも政治家の重要なお仕事のようである。キャバクラに行ったこともない私にはとても政治家という立派な仕事は務まらないのである。

 「イザ」の記事を引用しよう。

違法キャバ、ブランド品…奔放な政治活動2011/12/01 10:50更新
 違法キャバクラでの飲食代、高級ブランドの贈答品…。30日に公表された昨年の政治資金収支報告書からは、国会議員のセンセイたちの奔放な“政治活動”の姿が浮かび上がった。
 ■半分以上が夜の店
 岩本司農林水産副大臣の「岩本つかさ後援会」は、64件あった「交際費」のうち35件と半数以上が、高級クラブやキャバクラ、ディスコなど“ナイトスポット”での支出。「組織拡大費」名目でもキャバクラの支出が1件あり、支出総額は約85万円に及ぶ。
 岩本事務所によると、いずれも岩本氏本人が同席。後援会幹部と懇談を行ったといい、「不正でない」と回答した。だが利用した店舗には、風営法違反容疑で摘発された「違法キャバクラ」が2件もあるなど、風紀上の問題はありそうだ。
 例えば、岩本氏が出席し、飲食代1万8千円を計上した東京・西麻布の会員制キャバクラ店は今年6月、警視庁が無許可営業の疑いで摘発。当時の報道によると、ホステスの胸の谷間に客がチップの一万円札を挟み、奪い合わせるなど過激なサービスが売りだった。「政治家も御用達」と報じられ、話題になった。
 ■高級品を土産に
 大阪・ミナミのスナックの飲食代を組織対策費に計上したのは前田武志国土交通相の「前田武志会」。事務所担当者は「当時の政策秘書が領収書を持ってきたが、スナックと見破れなかった」と話す。また前田氏が代表の「民主党参議院比例区第48総支部」でも、同支部の関係者が打ち上げで利用したキャバクラ代が計上されていた。今後返金を求めるという。
 さらに前田武志会は政治資金パーティーの経費に「割りばし代」10万2438円を計上。地元・奈良県産の特別な割りばしで、パーティーの参加者約600人に土産として渡したが、「1千人ほど来ると思ったが見通しが甘く余ってしまった」(担当者)という。
 山岡賢次国家公安委員長の「賢友会」は、高級陶磁器ブランド「ロイヤルコペンハーゲン」のデンマーク本店で、6万5985円分の贈答品を購入。商品名や贈り先は不明だが、議員事務所は弁護士を通じて「すべて適法かつ適切に処理している」とコメント。
 民主党の小沢鋭仁元環境相の「小沢さきひとを育てる会」と松崎哲久衆院議員の「基本政策研究会」は昨年7月の参院選にからむ公職選挙法違反(買収)事件で、有罪判決が確定した男性社長(57)から個人献金などを受領していた。
 小沢氏の団体は昨年4月と11月に各50万円計100万円をパーティー券代として受領。松崎氏の団体は100万円分のパー券を販売したほか、100万円の献金も受けていた。両議員の事務所とも「古くからの知人だった」としている。


岩本司農林水産副大臣はよほどキャバクラがお好きなようである。もしかするとホステスの胸の谷間にチップを挟んだ一人だったのかも知れない。前田武志の「割りばし代」10万2438円も、山岡賢次国家公安委員長の「ロイヤルコペンハーゲン」も、どちらも政治資金として支出されているのだ。そもそもそういうゼニはポケットマネーで支出すべきものではないのか。オレには納得がいかないのである。

 政治家というのは本来国民の生活を向上させ、誰もが不自由なく暮らせるように奉仕する存在ではないのか。ところがその実態は税金からもらったゼニを自由に使える特権階級として君臨しているだけで国民のためになるようなことは何もしない。その上「増税」を持ち出してきて、さらに自分たちが自由に使えるゼニを増やそうとしてるのだ。民主党議員はこんなクソみたいな連中ばかりなのか。

 キャバクラに払ったゼニを堂々と政治資金収支報告書に記載して平気な感覚がオレには理解不能である。おまえらはそんなことが当たり前だと思ってるのか。おまえらの政治ごっこというのは後援会の幹部と一緒に女の子がいる店で乳に札を挟んでふざけ合うことか。

 政治活動にゼニがいるのは、余計なことまで勝手に政治活動の範疇に入れようとするからだ。ここまでインターネットが普及した時代にもはや旧来の「政治活動」は必要なくなって来ているとオレは思うのである。

 こうした不適切な支出実態が明らかになった民主党に対して、政党交付金の交付は即座に全額停止すべきである。そして他の政党も同様に支出をチェックし、不適切に使われてると判断すればその個人ではなくて党にペナルティを課すべきだ。もちろんそんなふうに規制を強めれば、実際はキャバクラに使ったゼニを他のことに使ったというふうに虚偽記載するようになるだろう。その時は今度は「虚偽記載」の罪で国会議員の資格を剥奪してしまえばいいのである。収支報告書は国民に完全公開し、領収書の中味はホンモノかどうかチェックして、一枚でもおかしなものが混じれば即座にペナルティを課すようにすれば民主党の穀潰し、いや国会議員どもも少しはまともにゼニを使うだろう。

 政治とは本来もっと少ないゼニでできるはずだ。それを「ゼニが掛かる」ものだと勝手に決めつけ、そのための賄賂(政治献金)を合法化し、さらに政党交付金という盗人に追いゼニを与える仕組みまで作った税金泥棒どもが支配しているこの国の実態に対して、国民は「NO!」と宣言しないといけないのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月02日(金) 大阪都立大学を日本一の大学に!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 大阪市と大阪府が統合して大阪都になるということは、それぞれが別々に持っているものを整理して一つにするということである。そうなると、大阪市が持っている大阪市立大学と、大阪府が持ってる大阪府立大学も整理して一つの大阪都立大学になるということになる。これはいい機会である。重複する学部を整理しつつ、新たな特色を与えてこの大阪都立大学を日本一の最先端の大学にできるように工夫するのはどうだろうか。大阪府立大学には看護学部があるのに医学部がない。ところが大阪市立大学には医学部も付属看護学校もある。いっぽう大阪府立大学には農学部や獣医学科があるが、大阪市立大学の理系学部といえば理学部と工学部だけだ。そんなふうに両者の欠けた部分を補完しつつ、学習環境を充実させることが統合によって可能になるのである。いっそ伊丹空港を廃校にしてその跡地に大阪都立大学を持ってくればいいと思うのだ。

 さて、大阪都立大学をどうすれば日本一の大学へと進化させられるのか。まず入試日程だ。今、大阪市立大学は二次試験が前期・後期に分かれている。また大阪府立大学工学部は前期・中期・後期と3つに分かれている。これをたとえばすべて中期日程に一本化してしまい、東大や京大と併願可能にするのである。そうすることで優秀な学生を確保するチャンスが生まれる。

 次は一芸入試の導入だ。この一芸というのはけん玉とかダンスとか柔道とかではない。あくまで勉強の方での一芸である。センター試験のどれでもいいから一科目で満点をとった者だけに出願を認めるという形で、後は面接と小論文だけで判定するという形にするのである。他の科目はボロボロでも日本史だけは満点とか、数学だけは満点という一芸に秀でた受験生を取るのである。

 さらに奨学金制度の充実だ。すべての学生に授業料相当額を奨学金として支給する、つまり実質無料にしてしまうのである。そうすることで貧乏な学生で成績のいい者を集めることが可能になる。授業料をタダにしてやり、学生寮なども充実させて大阪都独自の支援制度を充実させて日本全国から優秀な学生を集められるようにすればいいのである。さらに奨学金を増やして、合格しさえすれば年間100万円給付金があるなどという制度にすればさらに受験生の人気は高まるだろう。合格しさえすれば生活はなんとかなるということになれば、諸般の事情で進学をあきらめていた者にも必死で勉強して大阪都立大を目指すという選択肢が生まれる。

 海外から優秀な学生を受け入れることもいいだろう。台湾やインドネシアのような親日的な国から優秀な留学生をどんどん受け入れれば学生にとっても刺激になる。しっかりと大阪を好きになってもらって、彼らが母国に帰国してからも大阪のために貢献してもらえるようにすればいいのだ。

 大阪都立大学は何を売りにすればいいのか。かつて大阪が商人の町であったという伝統を大阪府立大学や大阪市立大学が受け継いで発展させているかと言えば否である。いちおう商学部や経済学部はあるが、真のビジネススクールとして実業界で活躍する若者を養成する場としては機能できていない。ここは企業と協力して、銀行員や証券マンなど専門性に特化したコースを設置して、就職に役に立つ即戦力養成のビジネススクールを目指せばいいのである。

 また医学部には京都大学の山中伸弥教授を招いて、ノーベル賞受賞に備えるのだ。将来のノーベル賞が確実な人をあらかじめヘッドハンティングしておくことで受賞時に大学の名前を世界に広めることができるのである。惜しみなく研究費が使える環境を用意して、研究チームごと引き抜いてしまえばいいのである。

 重複するものを整理統合して・・・と聞くとなんだかサービス低下のように思われがちだが、二つの価値を融合させてさらにすぐれた一つのものを・・・という発想をすればいいのである。

 東大や京大のような超一流ではないが、かといって地方の大学のように入学しやすいわけでもないという受験生にとって中途半端な立ち位置だった大阪市立大学や大阪府立大学が、大阪都立大学となって日本を代表する超難関大学に生まれ変わることをオレは期待するのである。ついでにその時はオレを学長に迎えて欲しいのである。何しろこの発想はオレの思いつきから出たものだからだ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館

2011年12月01日(木) 全日空、機長の二日酔いで欠航        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

どうかお読みになる前に投票ありがとうございます。←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 フライトの前夜に飲み過ぎて酒が抜けずに結局、自分の乗務の飛行機を欠航させてしまうという迷惑な機長が全日空にいたのである。なんとも迷惑な話である。朝日新聞の記事を引用しよう。

全日空便、機長の飲酒で欠航 「乗務前夜に水割り6杯」
 全日空は30日、乗務前のアルコール検査で男性機長(55)から規定以上の値を検出し、午前9時半発の福岡発羽田行き246便(ボーイング767―300型、乗員乗客248人)を欠航したと発表した。
 同社によると、機長は29日午後5時〜午後9時半、福岡市内の居酒屋で同僚の男性副操縦士(26)らと焼酎を水割りで6杯飲んだ。30日朝に5回ほど検査したが、規定の2〜3倍のアルコールを検出。代わりの機長も見つからず、乗客は40分後の便に乗ったという。
 同社は乗務前日の飲酒の量と時間を内規で定めており、機長は量が規定の約3倍だった。居酒屋では4人の客室乗務員も同席し、そのうち2人は乗務の12時間前までに飲酒を終えるとの内規に違反して30日午前7時発のフライトに乗務したという。同社は機長を乗務から外し、3人を処分する方針。「申し訳ない。今後、再発防止策を講じたい」としている。


 今回、全日空機は代わりの機長がいなかったので欠航することになったのだが、そのために発生した損害は誰が賠償するのだろうか。その便を予定していた乗客は次の便に乗ったということだが、じゃあ最初から次の便に乗る予定の客はそんなに少なかったのか。この酔いどれ機長のために大切な商談に遅れたり、デートが台無しになってしまったりした人はいったいどれだけいたのだろうか。オレはそうしたことを心配するのである。

 そして機長だけじゃなくて客室乗務員も酔いどれなのである。前夜に深酒したのに朝7時発のフライトに乗務しているわけで、きっと酒が抜けきっていないと思うのだ。

 こういうたるんでる状況というのは個人的な特別な事情なのか、それとも全日空の機長や客室乗務員はみんなこんな調子なのか。そのあたりが実際はどうなのかオレは大いに知りたいのである。

 考えたらアルコール検査も昔はしていなかったわけで、きっと大昔は酔っぱらって乗務している機長がいたに違いないとオレは思っている。それが事故につながってなかったことはただの僥倖でしかない。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。"/←1位を目指しています! m(_ _)m      週刊アクセス庵もよろしく。   投票博物館


My追加
江草乗の言いたい放題 - にほんブログ村

前の日記   後の日記
江草 乗 |ファンレターと告発メール   お勧めSHOP エンピツユニオン