paranoia kiss
    

酔っ払って文字を紡ぐということを
そろそろやめないといけないのかもしれない。

学生に戻るか戻らないかは、
君の一言にかかっている。
まだ後悔ばかりの人生を送るのか
納得いくまでできるのかは君次第。

お互いにようやく、やっと
結婚だの育児だのには向いてないんだろうな。ということを、
同時期に悟る。
気づいただけまし。

拍手を下さった方がちらほら。
見捨てないでくれてありがとう。

1本という缶入りアルコホルは全て500ml単位だったり。
買うお米は10kgを2本。
お金に羽が生えたみたいに飛んでゆく。
もう、どんだけ〜。(とりあえず、使いたかった。)

2008年01月31日(木)



君が帰ってくる前に、
内緒でビール1本だけやっている。
いつばれる?

料理酒という名のお神酒の中は、
こっそり買ってこっそり仕込んだウォッカだ。
いつばれる?

アルコールに頼りたくないけど、
もって行き場がないから頼ってみる。

右手中指薬指にヒビが入った。
左手だったらどうなってた?
微妙に左利きでよかった。
薬指はなんだか左に曲がってしまって、
一生この指と添い遂げることになりそう。

2008年01月17日(木)



時速120キロで雪道を疾走してきた。
当分雪は見たくない。

年齢のせい、あるいは若さのせいにしてはいけないんだろうけど、
自分の甘さ、愚かさ、未熟さを詫びる。
許してもらったのか、
諦められたのか。
それでも、顔を会わせられたことだけに多謝。

昨年末の3つの出来事を象徴するかのように、
3つのものもらい。
右目はほとんど役立たずなのに、
それらのおかげで、ほとんど世の中が見通せない。
今は、それくらいでいいのか。
はっきり見えなくていいことばかり。

で、眼科はいつから?

2008年01月05日(土)



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