毎年のことながら、「住民税を払いやがれ」って通知がうちにもきました。で、その金額ですが、前年の２倍ですよ。国は「所得税を引き下げたから、前年と変わらない」なんてことをおっしゃっているようですが。定率減税がなくなったのですから、結局は増税ってことですよね、自民党さんと公明党さんや。
　何やら必死になって社会保険庁の問題を話し合っておみえのようですが、それって、「今回の増税を誤魔化す」ためにやってるんじゃないの？？すでに破綻しているような、建て直し不可能な社会保険庁の話を必死になって政治家の皆さんは話し合っておみえのようですが、今回の住民税の増税を誤魔化すためにやってるだけじゃないのかね？？
　所得税を引き下げたとおっしゃってますが、定率減税がなくなったおかげで、前年度と変わらない納税をしましたよ。その上に、住民税が倍になってます。
　結局は、『国民をだまくらかした増税』ってことですよね。正直、１年間の労働のうち、１ヶ月は無償労働になっているんですよ、結果てきにね。１ヶ月分を税金として取り上げられているわけですよ。
　税金を納めるのは義務なのは、バカじゃないのでわかっています。社会保険庁や政治家のように、自分達が生きていけるお金を誰から得ているのかが理解できていないクソバカとはちがいますから。
　納めましょう、納めましょう。で、だ、その「倍になった住民税」によって、住民にたいするサービスがどう変わるのですかね？？一体、どんな素敵なサービスをしていただけるんでしょうか？？月に一回来るだけの、くだらねー新聞もどき以外にどんなサービスがしていただけるんでしょうか？？これほどの住民税を集めるのですから、よっぽど住民サービスに自信があるんでしょうね、地方自治体というのは。
　何をしてくれるのかなー、本当にわくわくですよ。ちなみに、今住んでいるマンションでは、ゴミは市が回収しているのではなく、別の業者が回収に来てくれています。全国でも最低レベルの公立学校を支えるために税金を支払っているんですよね、結局。それだけじゃなく、社会性の欠片もないような奴がいるんですよ。「ボールが入ってきた」なんて理由だけで、専門学生さんに暴力を振るうような職員がいるのが、私の住んでいる町です。社会性の欠片もないような、低脳がいるんですよ、役所の職員には。
　物凄く気に入らないので、次の休みに市役所に行って話を聞いてきます。どんな素敵なお話が聞けるのやら。
　ちょっぴり、お楽しみに。ちなみに、次の月曜日に突撃します。

　ついでですが、こんなバカな税法を思いついたのは、自民党と公明党です。こいつらに、「お前らは国を治める資格はない」と言ってやりましょうよ、次の選挙で。年金なんてのは、とっくに破綻しているのに、それを必死になって議論しているバカな国会議員がとお思いかもしれませんが、本当に問題なのは今回の増税です。年金を前面に必死になって押し出しておいて、今回の増税を誤魔化す気でいるんですよ。騙されてはいけません、今回の本当の争点は「増税」なんですからね。

　自衛隊員が情報を垂れ流し、公安のトップにいた人間に「朝鮮総連」の物件が売却され。腐りきっていますよ、日本という国は。そろそろ、日本という国に見切りをつけたほうが良いんでしょうかね。あれこれと書き垂れても、結局は、なーんも変わらないし。あと何年かで、そこそこ稼いで日本を見捨てようかなと正直思う。そろそろ限界ですかね、日本。

　『「民族の壁どついたる！」』なんていう素敵な本が出たそうな。著者は「パッチギ」なんていう映画を撮っている監督の井筒だそうです。あ、ちなみに、書いているのは朝鮮新報というところです。ま、くわしくはこちらどうじょ。
　この井筒の映画だけは、本当にくだらないと思う。完全に、朝鮮マンセー映画だ。どうして、ここまで朝鮮をマンセーするのですかね、この井筒というクソバカは？？撮影中に殺した俳優がらみのせいですかね、井筒さんよ？？はっきりと背景を示して欲しいものですね。
　『ぼくが監督した『パッチギ！』は、日本と朝鮮のことを深く考えたすえにできあがった映画です。』だそうです。何を言っているのやら。「日本と朝鮮」なんて言うなよ。「朝鮮」だろうが、「朝鮮」のご都合を深く考えただけだけだろうが！！そこに日本人なんて存在していないよ！！
　『日本人と在日コリアンの人々のあいだに何があったのか。その歴史を忘れたらいけません。歴史をちゃんと語らなければ、何も前進しないんですよ。ありのままに語ることが大事なんです。そのうえで、相手とぶつかり合わないと、人と人とが理解しあい、本当の意味で握手することはできないのです』だそうです。「歴史」とクソえらそうにおっしゃておみえですが、本当の「歴史」をごぞんじないんでしょうね。ま、ご存知だったとしても、人殺し撮影以来は朝鮮人に偏る意見しかいえなくなったのではないのですかね。
　『日本人と在日コリアンの人々のあいだに何があったのか。』とおっしゃっています。少しは調べたらどうですか。朝鮮人が日本人から嫌われる理由がどこにあるのか、戦後に朝鮮人がした行為を調べればすぐにわかるはずです。戦後の混乱で朝鮮人が日本人に何をしたのかを語ってもらいたいものですね。
　ま、こんな話を展開すると、「戦争で日本人は朝鮮人に何をしたのか！！アジアで何をしたのか！！」と喚き散らされますけど。戦争中と戦後をごっちゃにして、自分達にとっては都合の悪い歴史は語らず、自分達に都合の良いような「ありもしなかった歴史」とやらをでっちあげて語られます。
　『古代の朝・日関係史から近現代史までを概括しながら、なぜ、今のように対立関係が生まれたのか。監督は、相手を知る、歴史を知る、現実を知る、真実を知る、知ることは未来につながる知恵となる、と強く訴えている。』そうです。あの〜、古代の朝鮮って。本当に真実を語っているのかね。「頭を下げまくり、属国にすぎなかった」歴史を？？「相手を知る、歴史を知る、現実を知る、真実を知る、知ることは未来につながる知恵となる」と。朝鮮人を知れば絶対に理解なんてできない。逆に、嫌悪感を抱くようになるよ。歴史を知るってか、でたらめばかりの歴史を。面倒なので、これ以上書く気にもなりません。
　井筒という人間は、ただ単に「朝鮮プロパガンダ映画」を撮っている売国奴野郎ってことです。井筒の背景に興味がおありなら、調べてみてください。あれこれと、朝鮮がらみの奴の本性が見えてきますから。

　『「やるべきことをやった」＝靖国参拝に満足−台湾の李登輝氏』というニュースが。くわしくは、こちらから。
　戦争で亡くなったお兄様にやっとお会いになることができたようで。何を語られたのでしょうか、ちょっと気になったりします。
　さて、李登輝様、日本の滞在中に不愉快な思いをされませんでしたか？？どっかの国に支配されている省庁が「あそこには行ってはいけない」だとか、どっかの国に支配されている連中が「立ち入りを禁ずる」なんてことはなかったでしょうか？？
　だいたい、日本のマスゴミは李登輝氏が日本に来ていることすら、まともに報道しようとしない。年金問題も結構だが、李登輝氏が日本に来ていることを報道してはどうなのかね。怖いですか、怖いのですか、支那が？？年金問題なんて、ほとんどの日本国民がとうに諦めているんと思うのですけどね。それ以上に、李登輝氏が日本に来たことの方が、エキサイティングで、その上、靖国を参拝されたことのほうがワンダフルな話題だと思うのですが。カタカナで頭が悪そうな表現ですが。
　おお、マスゴミも触れているなと思ったら、『日本政府は二〇〇五年から台湾住民の観光ビザを免除しており、李氏の訪日にもビザ免除が適用される。短期間の相次ぐ来日が実現すれば、中国への配慮から李氏の来日に慎重姿勢を示してきた日本政府は新たな局面に立たされる。』なんて内容ですよ。くわしくはこちらから。「中国への配慮」だとさ。何故にそこまで支那に配慮をする必要があるのか、理由を述べてもらいたいものですね、東京新聞さんや。「ひとつの中国」を尊重されておられるのですか？？その「ひとつの中国」というスローガンの下で、どれほどの民族が虐待を受けているのか、本当にご存知なのか？？必死になって気をお使いのようですが、その支那が何をしているのか本当にご存知なのか？？ま、知っているよね。知っていながら、その事実を隠蔽して、支那に都合のよい記事を書き垂れていることのほうが問題だ！！支那がやっている、少数民族を減らすような政策、政策ではなく人権蹂躙を何故に報道しない？？支那なんて怖いのか？？今がチャンスだよ、支那という枷から抜け出すつもりがあるのなら。ま、ないんでしょうね、日本のマスゴミなんてのは。いつまでも支那の枷の下に、支那擁護の記事を書き垂れているがよろし。ただしね、いつまでもマスゴミの記事を信じている日本人がいると思ったら、大きな間違いです。いつか、お前らマスゴミは日本国民から見捨てられますよ。
　李登輝氏の講義から。『一方、日本の若者については「だめとの声もあるが日本人の美徳を持っている」とし、そのうえで「唯一足らないことは国を思うことだ」と訴えた。』と言われたそうです。
　う〜ん、これにはちょっと賛成できないですね。「日本の若者に唯一足らないことは国を思うこと」だと言われたそうですが、正直、「日本の若者に足らない多くのことの一つが、国を思うこと」だと思うのです。で、「国を思うこと」が本当に足りていないのは、日本の政治家と官僚どもだと思うのですけど。
　クソバカでキチガイで売国奴の政治家や官僚ども、少しは李登輝氏の日本を思う心に何か感じないのかね？？それほどに支那がお好きですか？？毒入りの製品を平気で世界に輸出しているような、人様の命を、全く考えないような支那様がお好きなのですか？？本当に、結構なことで。
　『＜李登輝氏靖国参拝＞中国、直接的な日本政府批判避ける』だそうで。あれま、随分と態度が違いますね。北京オリンピックに向けて必死ですか、支那さんは（笑）。「愛国無罪」を掲げるデモ隊の皆さんの登場は、今回はなしですか？？日本領事館に投石したり、日本料理店を破壊したり、日本車に乗っている支那の女性まで襲ったり。そんなのは、今回はなしですか？？
　よっぽど、北京オリンピックの成功に気が行っているようですけれど、日本人は忘れませんよ、「愛国無罪」で暴れまくった支那人のことをね。どこのどなたがその裏にいたかなんて、世界中の人々が知っているんですよ。支那で民衆がデモなんてできるはずがない。裏で必死になって扇動していたのは支那の共産党政府に他ならない！！
　「愛国無罪」で暴れまくっていた映像を見て、本当に「北京オリンピックに参加したい」と思うとでも？？お笑いだね。

　ものすごくついでなのですが、『なぜ再入国許可が必要なの？』なんてことを民潭がおっしゃっておみえです。くわしくはこちらから。
　お答え、「日本人じゃないからです！！」。簡単でしょ、その悪いお頭でも理解可能ですよね？？

　本当にお久しぶりになってしまいまして。仕事で忙しいのとシムシテイDSにはまってしまい、怒っている暇がありませんでした（笑）。
　さてさて、『 TBSが、「ハニカミ王子」石川遼選手の独自情報を入手しようと、小型マイクを仕掛けようとしたり、主催の関東ゴルフ協会に無断でヘリコプターを飛ばしたりした問題で、同社の対応に批判が高まっている。』そうです。くわしくは、こちらから。
　「ハニカミ王子」なんてのが誰なのかはさっぱりわからなくて、あれこれと調べましたよ、全く。なんでも「王子」なんてつけて追い掛け回しているクソマスゴミも何だが、それに乗っている頭の悪い人間がいることにびっくりしましたね、本当に。節操がないのかね、こんなのに踊らされている人間というのは。頭悪すぎですね。
　その頭が悪い連中のお頭がどうも、TBSのようですね。「TBSの情報番組「ピンポン！」は、関東アマチュアゴルフ選手権に出場している石川遼選手の「ナマ声」を入手しようと、大会前日に石川選手の同伴競技者のアマチュアゴルファー・広田文雄選手に小型マイクを忍ばせるよう依頼した。また、同局の報道番組「イブニング5」は、大会中の2007年6月4,5の2日にわたって、関東ゴルフ連盟（KGA）に事前に許可を取ることなくヘリコプターを無断で飛ばし、プレー中も低空飛行で騒音を撒き散らすなどしていたことも明らかになっている。」そうです。
　TBSには品性というものがないんでしょうね。盗聴しようとして断られたら、プレーを邪魔するなんてことにも配慮もしないで、平気でヘリを飛ばす。「 「ピンポン！」は2007年6月6日の放送で、番組内で謝罪。J-CASTニュースが同日に報じた通り、福澤アナが「あまりに非常識な当番組の暴挙であります」と涙ながらに謝罪するなどした。」そうです。まったくその通りだと思いますよ、福澤さん。正直、とんでもないとばっちりだと思いますけど、福澤さんにとっては。品性とか常識とかが欠けたスタッフがいたばかりに。
　さて、品性とか常識が欠如しているTBSのスタッフの親玉がさらに品性下劣で非常識で世の中をバカにしている。井上というTBSの社長だ。
　この問題に関して、『「一言で言えばバッカじゃないか。大沢親分風に言えば、喝どころではなく、喝、喝、喝、喝」などと冗談交じりに述べている。これには6月7日のスポーツ各紙も、「人ごとのようだった」（デイリースポーツ）、「ギャグを交えて謝罪」』だそうです。やっぱり、人殺しテレビ局の社長になるお人というのは、どっか違うんでしょうね。人殺し幇助して、東京知事の発言を捏造し、総理大臣に不利な映像を作り、くだらないボクシング番組を垂れ流す会社の社長なんて、やっぱりこの程度のものなんでしょうね。「ギャグを交えて謝罪」するなんて。
　謝罪の意味がわかっているのですかね、この井上ってのは？？きっと、自分達が「世間では上に立っている」立場なんて思っているんでしょうね。何をしたところで、自分達が上だから構わないなんて。テレビを見ている人間を根本的にバカにしているんでしょうね。
　結局、トップが腐りきっているから、その下の連中まで腐りきっているということなんでしょう、TBSというテレビ局は。今まで、数々の問題を起こしていながら、未だにこんな腐ったテレビ局が放映権を得ている理由がわかりません。坂本弁護士一家をオウムに売った時点で、TBSから放送権を取り上げるべきだったんですよ。
　野放しにしておくから、雪印や不二家などの社長の発言を批判的に取り上げ、事実無根の情報まで垂れ流すことになるんですよ。人様の会社に文句をつける暇があるなら、自分達の会社がどれほどくさっているか、考えてみてはどうですか？？問題を起こすたびに非難されているのに、未だに平気で問題を起こし続けている、自分達の会社がどれだけ腐っているかという点は無視ですか？？
　本当に腐りきっているってことです、TBSというのは。放送の内容も偏っていますし、見る価値なし！！「バッカじゃないか」と社長の井上は言ったそうです、ほうほう、そうですか。「ウソと捏造バッカじゃないか」か、TBSなんてのは？？自分の会社で問題が起こっているのに、まるでちゃかすかのような会見を平気でするなんて、頭が悪いというより、狂っているとしか思えません。雪印や不二家を責めまくったテレビ局が、自分達の不正な行為は社長自らがちゃかして会見ですか。結構なことです。何様のつもりなんですかね？？
　TBSを見てはいけない！！まともな会社ではない！！TBSのスポンサーになっている企業をボイコットするのは、正直難しいと思う。あまりに多くの企業があるので。でも、見ないってのが最大のボイコットだと思うのですよ。誰も見やしないテレビ局にCMを流そう何て思わないでしょうから。

　明日、できれば台湾からおみえになったあの方に関して書き垂れたいなと。

　『健康被害：アトピーの男児、中国から個人輸入の健康食品で』というニュースが。くわしくは、こちらから。
　「厚生労働省と茨城県は３１日、アトピー性皮膚炎の治療のため中国上海市の業者から個人輸入した健康食品「適応源」を服用した男児が、顔が丸みを帯びるなどの健康被害にあったと発表した。県衛生研究所の分析では、錠剤は２種類あり、うち緑色の方から医薬品成分でステロイド剤の「ベタメタゾン」を検出した。」だそうです。
　健康食品にまで毒物を平気で混ぜ腐るのが支那なんですよ。人様の命なんて、「自分達が手に入れる金のためなら、なーんとも思っていない」ってのが、これでよくわかるでしょうに。
　それなのに、平気で支那に旅行に行っているおバカさんや、行ったおバカさんや、自分達が何を食べたのか、よーく思い出しましょうね。それは、本当にまともな料理でしたか？？何をどう作っているのか目の前で見ましたか？？上海ではちょっと前に、日本領事館に対してまで物を投げつけたりするような連中がいたわけですよ。それが、この程度の時間が経っただけで、「日本大好き」なんてことになるとでも？？
　医薬品や健康食品にまで毒を平気で混ぜ込むような連中ですよ。日常で食べているものにはどんなものが混ざっているのやら。特に、日本人が食べてるものには何が混ざっているのかわかったもんじゃないです。支那と朝鮮は世界有数の反日国家ですよ。
　そりゃ、今は北京オリンピックや上海万博を控えているから、人民をなんとかおさえているんでしょう。では、そのおさえつけられている人民のストレス発散の場はどこに行くのでしょうか？？元々、「日本人は悪」だと教育してきたわけですよ、支那の共産党政権は。その教育を受けた人民が「抗日」活動を政府から抑えられて、本当に、素直に「抗日」活動を止めるとでも？？
　きっと地道な「抗日」活動が行われているはずです。正直、こちらの方が、旅行者には影響があるのでは。食事はしないといけないですからね。「一流のレストランがそんなまねは」なんて思っているぬるい日本人よ、国営の企業が毒を混ぜた商品を輸出していたんだよ。国ぐるみで腐っているのが支那なんですよ。
　「毒」ならまだましかもね。そう簡単には手に入らないでしょうから。でもね、もっと簡単なものを混ぜる嫌がらせだって可能ですよね。支那に旅行に行く皆様、楽しんできてください（笑）。