天使のながばなし
maki



 走り書き

なんじゃこりゃと思いつつ、
こんなのもいいかとトップを変えました。
それにしても変えすぎか?
たまにしか見ない人はどのサイトにきちゃったかと思うかな。

真ん中の万華鏡、とてもきれいなんです。
光にかざしながらだと、また格別。
足助の蔵の中ギャラリーとゆうところで買いました。
コーヒー飲みながら眺めてたら離れられなくなった。

もう寝ます。
また明日あらためて。。。



2004年12月31日(金)



 動き出した

もう1年を振り返る時になりました。
去年は「自力」の年だったと書いた覚えがあります。
どうにかこうにか耐えて乗り越えて受け入れて、
今年を迎えることが出来たのでした。

そして、その今年。
ひと言で表すなら「動き出した」1年。
これが不思議なんだけど、
去年蓄えた「自力」で動き出したとゆうよりは、
私の準備が完了するのを待ち構えていたかのように、
何かが自然に動き出した。
やっと余計な力が抜けて、いらない荷物を捨てて初めて、
本来の流れにすっと乗れたような感じ。

去年手作りした「茎のつづき」を出版賞に応募して、
その後いくつかの偶然と呼ぶ必然と、
たくさんの助けが出版実現まで連れていってくれた。
約2年の間に書いたオリジナル曲とずっと書いてきた詩で、
ライブ空間を創出がすることが出来た。
言葉の作品をあれこれ創って、
大切な人達にプレゼントすることが出来た。
ボイストレーナーの仕事もいくつかの方向に広げることが出来た。
声に対する思いもどんどん強くなって、
逃げずに取り組めるようになったきた。
そのすべてが人生をかけて向き合っていきたいことだった。

それから、私は私自身を守れるようになったんだと思う。
時にそうゆう選択が出来るようになった。
以前は感情に支配されて結果的に自分で自分を傷つけたりした。
今は勇気を持って、自分を守れる。
このことが一番大きなことだったかもしれない。
それは先に書いた、私の人生をかけるすべてに関わってくることだから。

ジタバタしたって仕方ない。
積極的に「動き出した」流れに身を任せていきたい。

2004年12月30日(木)



 別の場所から

今年のライブでやった詩を全部UPしました。
あきらかに表現したいものが変わってきている感じ。
これは私だけが感じるのかな。
誰かは誰かでまた違ったように感じるのかな。

去年手作りした詩集「茎のつづき」のミスプリントが取ってあって、
それを切ったり、スタンプを押したり、折ったりなんかして、
ポストカードのようなものを作った。
何となく、思うがままに手を動かしてみた。
ゴールみたいなものはナシに。
文字を手書きにしてみたりもした。
フォトフレームやマットボードに貼付けて3枚作った。
見比べてみると、詩に合うテイストが浮かび上がる。
文字はこちら、こんなアイディアも合う、色のバランスはこんな感じ。
もちろんイメージを固定するつもりもないけれど、
言葉を使ってまた新しく、より良い何かに辿り着くキッカケになった。

意気込んで、こうしよう!ああしよう!と創作に向かうものいいけど、
今日みたいに、ふと手を動かしてみるのもいいなぁ。
私の深淵を最もふさわしい美しさで表現しようと努めてきたけれど、
いい意味で深く考えずに創ると、
もっと別の角度からも自分の言葉を眺められるようだった。
小さくも大きな出来事だった。

2004年12月29日(水)



 ブリッジ

ライブの日、あの席はブリッジでした。

毎日のように私の深く深くを探険して、
見つけたものや気づいたことを言葉や音楽にする。
その深く深くのものを直接外側へと伝えることが出来るブリッジ。

あの席は私の使命の席で、人生でもあって、幸福でもある。
1度目でそれは少々感動的に分かって、
2度目はもうとても穏やかでした。
ここなんだなぁとゆう実感もないほど、ただそこにあって、
当たり前のように私は座るのでした。

私を邪魔するものは、日に日に消えていくよう。
だってずっと前から分かっていました。
ここに来ることも、これからもここにいることも。

時間はかかるけど、いらないものを1つ1つ捨てていく。
私はその都度傷つくのです。
本当にここにいるために捨て続ける。傷つき続ける。
幸せにいながら、幸せに近づき続ける。

このことに、
最初から「迷い」とゆうことは微塵もありませんでした。



2004年12月27日(月)



 1つになる感覚

2度目のオリジナルライブが終了しました。
考えても考えても何だかよく分かりません。

緊張していて、今までにないくらいたくさん間違えて、
支離滅裂なことを言ったりしたような気もします。

でも歌っている時、詩を朗読している時は、
たった1秒がふわわっと広がって自由なんです、心が。何もかもが。
詩と歌はつらつらと繋がってゆくようでした。

あぁこれがオリジナルライブの空間なんだとゆう
不思議な落ち着きもありました。
緊張している感覚とその対極の感覚がぐぐっと寄ってくるんです。
あれは本番だけの何か大きなちから。
その時だけのごほうび。
私が何か特別なことをしているんじゃない。
いつも通りなのにいつもと違う。

思い出しながら、記憶を必死にたどっても、
その時の感覚とゆうものは本当の意味で何も思い出せない気がします。
録音したMDを聴いてあれこれ気づくのも、
もうこれからへと向かっていること。
そのライブのことではない。

特別なのだけど、決して特別な幸せではない、
感動的なのだけど、胸がはちきれそうな感覚ではない。
私は劇的なものを求めず、
ここに、こんなところに、幸せはあるんだなと思うのです。
あぁ・・・と当たり前のようにまた気づくのです。
それが私の作り上げたあちら側とこちら側の対極の感覚がぐぐっと寄って、
1つになることなのかもしれない。







2004年12月26日(日)



 創るわけは

クリスマスイブですね。
私の一日は明日に向けてゆっくりと準備。

今年もまた手作りで詩集を創りました。
写真と詩を組み合わせた写真詩集。
本屋に並んでいるものほどキレイには出来なくても、
我ながらなかなかの力作です。

詩集を創るとゆうことは、
私にとって伝えたい強い思いがあるとゆうこと。
形にして届けたい人がいるとゆうこと。
当たり前だけれど、私の言葉は思いありき。
これがとても幸せなことに思います。
伝えたい思いが日々溢れて、
毎日のようにいろんなことに気づいて、
そしてある日に形になって、伝えることが出来る。

明日のライブもそう。
私の思いの結晶。キラキラ。
音楽と言葉がくっついて、また違う結晶を創る。
もう後は何もねじ曲げないように。
ただ明日にまかせます。。。

2004年12月24日(金)



 一緒に歌うと

今年最後のゴスペルメンバーとのレッスン。
欠席は多かったけど、部屋に響くみんなの声を聞きながら、
ひそかにおお〜っと心が喜んでました。

ふと気づけば、みんなの声の響きがどんどん広がって、
重なり合ってる。
気持ちもそうなってきたような気がした。
ちょ〜難しいアカペラの曲にアップアップしながらも、
幸せを感じていたのでした。

来年どころか、ずうっと一緒に歌って行きたいメンバーです。
みんなどうぞよろしく。

2004年12月22日(水)



 キャンドルの灯

最近のマイブームは、お風呂にアロマキャンドルを浮かべて入ること。
たまに行くハーブとアロマオイルのお店でいただいたもので、
半透明の白くて丸いホルダーの中に薄紫のキャンドル。
電気を消して浮かべるとゆらゆらと影を映し出す。

普段ゆっくりお風呂につかるのが苦手で、
すぐに出ちゃうんだけど、
ぼんやり揺れるキャンドルの灯を見てるとゆっくり出来る。

日常の垢がぽろぽろと落ちてゆくようで、
気持ちがクリアになってゆく。
ふっと分からなかったことの答えが浮かんできたりもする。

こうして自分の心を洗い流す時間は気持ちいい。
無とゆう感覚に近づける気分。
良くも悪くも感情から解き放たれるような。

ほんの少し動かした手が波を立てて、
灯は激しく揺れる。
物事もそんな時があるなぁ。

2004年12月21日(火)



 病院で。

今日病院へ行ったら、また数値が微増していた。
握力も少しずつ減少。
今の薬もイマイチみたい。
そこで次なる新薬を紹介された。
今すぐってわけじゃないから、読んで考えてみてと、
パンフレットを渡された。

1回2時間以上の点滴。保険適用で一回7万円。
しかも今の薬は飲み続けるらしい。
こんなの却下だ。
これ以上薬漬けになりたくない。

今くらいの数値は関節の破壊や骨の変型が起こるギリギリらしい。
それならこのままの治療でいこうかと思う。
ギリギリ好きだから。なんちゃって。
大丈夫だと思うんだよね。勘で。

診察が終わった後、新薬のパンフを持って待ち合いの席に座ったら、
となりの女性に話しかけられた。
その人もリウマチらしく、40歳前くらいの主婦だった。

「痛みは実際なった人にしかわからないわよね」と言ってた。
確かにそうだけど、何でもそうだ。
病気が特別じゃない。。。と今は思える。
わからないからこそ、人を思いやれる。
同じ病気で近い症状を分かち合うことは出来るけど、
病人同志で団結するのはイヤだなぁ。

「お若いからまだ結婚されてない?じゃあこれから大変ね」とも。
おっと、どうゆう意味だ。
病気持ちは結婚相手も見つからないとゆうことか。
これは病気になった頃に、親戚のおばさんとかにも言われた。
こんな常識を振りかざしただけの、
優しさと間違えて使った言葉をたくさん聞いた。
悪気がないのは分かる。
今はだいたい笑ってかわせるけど、
初めの頃はいちいち刺されて倒れてたな。

本当の意味で思いやるのは難しい。
その人のためと思っての言葉も行動も、
間違っていたらだいなしだもの。
あなたのためと思って気を遣ったのにってことは、
ひとりよがりの自己満足だね。

かく云う私も日々気をつけます。


2004年12月20日(月)



 それまでの全部

土日と連日ゴスペル。
昨日はゴスペルメンバーの知り合いの結婚式で歌って、
今日は岐阜のカラフルタウンで2ステージのクリスマスライブ。

2日ともお客さんがとても真剣に聴いてくれていたようで嬉しかった。
どんな状況でも力まずに気持ちを忘れないように。。。と思って、
なんとか頑張れたと思う。
トラブルが起こったり、スムーズに事が進まなかったりすると、
波立つのは心で、それはそのまま歌に影響してしまう。
イライラや意気消沈に引きずられずに、
そんなものはすぐに捨てて歌うことに感謝して。
伝わるものは心だ。
その瞬間と、それまで全部の。

ところで身体は意外と無事でひと安心。
今月は色々頑張ったなぁ。
そして最後にクリスマスライブが待ち構えてる。
でも大丈夫。
私の心のそれまでの全部が出るなら。
ちゃんと立ち向かってきたし、ちょっとへこたれたし、
楽しんできたし、感謝してきたし。
あとはその瞬間をしっかり味わう。
味わえればいいな、そこにいるみんなで。


2004年12月19日(日)



 三角以上の関係

最近考えていて書き忘れていたこと。
物事を三角以上で考えられるといいのにって。

だいたいが二次元的で、
好きか嫌い、良いか悪い、美味しいかマズイ、
大きいか小さい、かっこいいかブサイク、とかとか。
もちろんこうゆうことに関してはグレーゾーンはあるのだけど。
とにかくどちらかに寄っていて、
決めないといけないし、判断する。
正しいか正しくないか。

私が特別そう思ったのは例えば人との関係。
私とあなた。
この関係に誰かが入り込むのを許さないような思い。
特に恋愛において。
なぜ二人きりで孤立しようとするのだろう。
そしてお互いがお互いを思う以外の愛を許さないとゆう怖さ。

一般的に恋愛においてだけは、
複数とゆうことは許されない。
それは裏切りで悪いこと。
紙面契約を交わしていれば法律で裁かれる始末。

今は、心では思います。
誰かが誰かを愛することに傷ついたり、
悲しく思ったり、許せなかったりすることが、
本当は違うんじゃないか。
頭はなかなかそう思ってはくれないけど、
愛を妬むなんて寂しいことだ。

私があなたを愛していればいいことだ。
私があなたも周りのみんなも、それ以上のすべても、
愛していればいいことだ。



2004年12月17日(金)



 miximum

昼夜の寒暖の差が激しくて、身体には厳しい。
でも幸いにして関節はそれほど痛まず、
冬にも忙しさにも対応してるみたい。

あれこれ焦っていた作業や練習も大変ながらするすると進んでいく。
気がつけば、イベントなどは今週末が本番。
ライブはもう来週。

今日も練習をしました。
一曲一曲がとても大変だけれど、
どうしたらいいのかが見えてきた。
果てしなく細かく小さなことなのに、
そこには無限に広がる宇宙が広がっている。
最小に最大が詰まっているの。
私的に言うと、これが「miximum」
minimumこそがmaxmumとゆう感覚で創った造語です。

近頃私はマイナスな方向へと引っ張られなくなりました。
引っ張られないとゆうのは違うか。
引っ張られてもすぐに戻る。
心が柔らかく、自虐的ではなくなった。

日常にはたくさんの引っ張られることが溢れていて、
今の私の生活で、それを遮断することは不可能です。
それならば、心をしなやかにしてゆくしかない。
強くすることともただこだわらないこととも少し違う。

そして遮断は出来なくても、心が構えなければ大丈夫。
感情をまとわりつかせず、ゆだねて、また戻ればいい。

そうゆう状態にしていくのは自分。
そこは私が工夫する。
しなければ、責める心が外側へ向かってしまう。

実はこれも「miximum」
私の中に宇宙があるから。

2004年12月16日(木)



 Great Joy

この2年半の間、変わらず私の中にあり続けたものと言えば、
「Great Joy」です。

大変な荒波にさらわれて、私は果てしない海を漂いました。
見渡す限り360°道は消えて、
私は途方にくれました。
それでも本当は自分から飛び込んだのだとゆうことを、
あとになって知りました。

絶望や悲しみに押しつぶされそうになりながらも、
なぜだか「Great Joy」はいつも私の隣にいました。
私は知っているのに知らんぷりをして過ごすしかない日もあったけれど、
何も言わず「Great Joy」はずっと寄り添っていました。

荒波にさらわれる前は「Great Joy」の存在すら感じられなかった。
確かに実感としては。
名前を知ってはいたけど、
本当は何なのか、本当の意味では知り得なかった。

私が自ら望んでここに来れたのだとゆうことを、
あなたにも誰にでも言いたい。

「Great Joy」は今だってずっとここにいます。



2004年12月13日(月)



 動き出す瞬間

師走はみんな忙しそう。
車もあせっていてビュンビュン怖い。
斯く言う私も何だか忙しい。

前から分かっていることだけど。
ある物事に対して、
焦ってどうにかしようと思っている時ほど、
どうにもならないのだけど、
力を抜いて状況を受け入れた瞬間に動き出す。

これって相変わらず不思議だ。
だったら、どうこうしようと思わなきゃいいんだけど、
長年のクセなのか思っちゃうんだから仕方ない。
自分で塞き止めているんだろうけど、
焦りや不安で見えなくなっちゃう時もある。

やれることは目の前にしかないのに。
それをしていくだけで、
それ以上は出来ないし、それ以下もない。
見て見ぬフリも歪めて見ることだって、
私にはもう出来ない。
想像や不安に時間だけを費やすことももうやめよう。
シンプルに。純粋に。感謝して。


2004年12月11日(土)



 気持ちがハモル

気づけばあっとゆう間にさぼりがちな日記。
でも色々してましたよ、色々。

金曜日はほとんどずっとパソコンに向かって疲れた。以上。

土曜日はゴスペルの練習の後、ヒルトンにライブを聴きに。
J仲間のブラッキーが参加してるアカペラグループSOUND OF JOYのライブ。
私自身アカペラ歴短いけど、やっぱりアカペラってのは難しいね。
すごい集中力を要する。
技術もしかり、呼吸や声の響き、リズムやノリ、
何か崩れると成立しなくなっちゃう。
でも、そこがとってもおもしろい。
ゴスペルもいいけど、アカペラもいい!
クリスマスソングたくさん聴けたし、
今後練習する曲だから、勉強になりました。
でも¥1100のダブルクリ−ミ−ホットチョコレートは甘過ぎた。失敗。

日曜日はシューマイ(シュールマーメードです)メンバーのお家で、
好き勝手練習。
メニューが多すぎて楽しすぎた。
まずはお昼にラーメンをいただいて、
食後のコーヒーを飲んでから練習。
この日のネタ1はクラシックでした。

数日前からクラシックの練習を始めた私。
これはいい!とばかりに彼女の家にも持っていって、
一緒に熱唱?しました。
なぜだかこれが一番盛り上がって、次回からも続きそう。
それからユニットの練習やこれから歌ってみたい曲をチラッとやって、
例のSOJのアカペラ曲に取りかかるも、難しくて断念。
これは個人練習した後、また頑張ります。

ハモる時、声を合わせる時、
実際に音が外れているかどうかより、
気持ちがハモってないとねって話してました。
お互いに攻めるような寄り添うような、
集中力を引き上げ合うような。
遠慮なんてしないで、精一杯でぶつかれる。
そんな感覚が欲しい。私も彼女も。
で、一緒に歌うとそうなるから、
彼女と歌いたくなるんだと思う。

こうゆうのは歌うこと以外でも一緒かもしれない。
相手に合わせちゃうとか流されちゃうってことは、
引っ張られて気がついたら同じ音歌っちゃってるようなもの。
ふらふらしてると自分の音を見失って戻れなくなっちゃう。
1人1人でしっかり自分の音を貫いて、
なおかつ思いやりやタイミングや寄り添う心を持つ。
アカペラって精神にかかわる。
やっぱり歌って心の有り様そのものだ。


2004年12月06日(月)



 色、色、色。

昨日今日と、
音楽や詩やそれに附随するようなものにまみれていました。
忙しかったわけでもなく、充実していたと思います。
歌でも第2ステージに上がるキッカケをつかめた。
とても大きいことでした。
詩ともたくさんにらめっこして、
形になっていくものもあって。

こうゆうとき、やっぱり私の魂ちゃんは喜んでいる気がします。
ヒマがあると余計なことばかり考えるので、
ここに集中していられたらと、いつも思うのだけど。

で、トップページも今月限定(クリスマスまでか・・・)
に変えてみました。
珍しくちょっとポップ。
・・・ポップとまではいかなくても、
私にしては原色っぽく色も多い気が。
しかしカウンタが浮いてます。
まぁ、いいです。

とゆうのも、
昨日衝動買いした写真集があって、
今までには買ったことないようなやつです。
栗山千明×蜷川実花の写真集で、コンセプトが変わってる。
いろんな童話のプリンセスになって、
ストーリーも簡潔に表現してある。
衣装やメイクやセット、
その色の組み合わせや鮮やかさに魅了されてしまった。
何回見ても楽しい。

最近、色の組み合わせに興味津々なんです。




2004年12月02日(木)
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