ボクたちはあまりにも傷つくことに臆病すぎてだからお互いを守るように静かにそっと抱きしめあった腕の中でボクはきみの体温と鼓動を感じながらドキドキしてたそしてとても安心していたねぇボクたちどうして出会ったのかな?初めてなのにもうずーっと一緒にいる気がする未来の記憶の中でボクたちは一緒に過去の記憶をたどるのかなそうできたらいいのにね