昔の人は夢で愛しい人に会うために 寝る時に布団を逆にしたという。 私は寝る前に布団を逆にしたりはしないけれど 密かに思いを寄せるあなたのことを考えてしまう。 そして祈る せめて夢であなたに会えますようにと。
星の数ほどこの世にはきれいな言葉がたくさんあるのに あなたがどのくらい素敵な人なのか 説明できる言葉を見つけることができないの。 それはきっと私の語彙力がないんじゃなくて あなたがそのくらい素敵な人ってこと。
人間の一生のうちの幸せと不幸の割合は50/50だっていうけれど 不幸の方が多いように感じるのは私だけ?
人の気持ちは変わるもの。 君の事を一生愛し続けるなんてあなたは言ったけれど 10年経った今でもその言葉は有効なのかしら?
近くにいても遠い 二人でいても寂しい。
あなたは私にかなわないのよ。 負けなら負けって認めちゃえば? そしたら許してあげるのに。。。
私の赤い糸って 何処かで切れちゃってるような気がする。。。
道端に咲いている小さな花を見つけた。 友達からメールがきた。 ラジオからお気に入りの曲がながれた。
なにげないことだけど、 よく考えるとちょっとした幸せ。
私の心臓の音が あなたに聞こえてたらどうしよう。 それでもこの時間が 永遠に続くといいのに。
本意ではないのかもしれないけれど 今日のメールは あなたの存在をちょっとだけ遠く感じさせるものでした。 早くあなたに会いたいです。
恋愛と結婚って違うんだろうか? 恋人と妻って違うんだろうか?
そして最大の疑問は 恋人が妻になったら愛情は深くなるんだろうか? それとも愛がなくなって、ただの情になってしまうんだろうか?
君は言った。 「愛してほしかったら、その人を愛しなさい」と
涙はただ頬をつたって 言葉にならない思いを放っていた。 僕はその思いには気付くことができず ただ、君の頬を伝う小さな宝石を 見つめているだけだった。
本当は何も見えていなかったし 誰も愛してなんかいなかったのかもしれない。
無くしてからその大切さに気付く。 わかってるはずなのに、同じ間違いを繰り返してしまうのはなぜだろう。 あの時、君に思いを伝えていたら 僕は今幸せでいられたのだろうか・・・
2001年09月11日(火) |
words of love |
以心伝心。 言わなくても思いが伝わる関係って憧れるけど それでもやっぱりちゃんと言葉で言って欲しいんだ。
寂しいという感情を持たなければ 人は幸せでいられるのだろうか?
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