ひっそりと、徒然なるままに

私は　よく道を聞かれると言う事は日記に　書いた事があるが
この間も、また聞かれちゃった。私が歩いていると　1台の車が止まり
男性が、地図を片手に「道に迷っちゃったんですけど・・・」と言う。

私は、いつもの事なので、待ってましたと言わんばかりに教え始める。男性の持っていた地図を取り上げ、ここはこの辺ですとアドバイス。そして目的地はどこなのかを聞きその場所なら、『あっちです』と　指をさす。熱っぽく『あっち』について語ってみたが、果たして『あっちです』が通じてくれたか、その男性のセンスに任せる事にした。

そして、先日歩いていると　カメラを持った男性に「すいませーん、シャッター押して頂けますか？」と言われた。私は「良いですよ」と言って、その男性と友人の家族を撮る。見ず知らずの人達にどうかと思ったのだがお約束の「はい、チーズ」とまで言って。

なんかー、新境地を見つけた気分だ。今度「シャッター」を頼まれたら
「はい、笑って笑って、良い顔してー、そういいよーいい感じだねー。最高だよー」とか言いながら、プロっぽく　シャッターを切ってみようなどと、考えていた　らむりんであった。（危ないって）

カラスは頭の良い鳥らしいが、あそこまで計算できる鳥だとは思わなかった。

それは　私がウォーキング中の出来事。私はいつものように　普通に歩いていると　目の前を白い物が通り過ぎた。ハッとして足を止める。その瞬間「ピチャ」と地面に何かが落ちた。何が落ちてきたのかと上を見上げると　電柱にカラスがとまっていた。

カラスは、首を傾げるようにして　私を見た。見詰め合う　カラスと私。カラスは、「チッ、もう少しで　命中したのに」とは言わないが　そんな雰囲気で私を見ている。なんか挑戦的な感じ。

あの瞬間、私の足が先か　カラスの糞が先かどちらかが　コンマ何秒かの差で速かったら、カラスの思惑通りになっていた。または、カラスの糞の体積が重かったら、落下する速度も速くなる。または　その時微妙に風が吹いていたとしても危険だ。全く　カラスって奴は侮れない。

以前　カラスがゴミ漁りをしている時があって、そんな時　私はわざと　大またで足音を立てながら「うりゃー、うりゃー」とは言わないがそんな雰囲気で　歩いて　追い払った事があるのだが　まさか　そのお返しではなかろうか？と疑うらむりんであった。

今日、薬局に買い物に行った。清算の時、何箇所かあるレジの中で　あまり商品をカゴに入れてない　年配の女性の後ろに並んだ。

その女性は　商品をドカっと　レジの横に置くと「それからねー、まだあるのよー」と言って財布から、メモを取り出し「コレとコレとコレもお願いね」と言った。そして店員が、それらの商品を揃えて　いる間　女性はどこかへ消えた。

店員が、レジを打って良いものかどうなのか　キョロキョロしていると「あー、ごめんなさいっ」と言いながら、戻ってくる女性。その一部始終を見ている横で　隣のレジでは一人のお客さんの清算終了。私は『あー、隣に並べば良かった』と思いつつ『でも、この人の次だし・・・、もう終わるよね』と思い　そこを動かなかった。

そして、やっと女性の清算が終わる。すると女性は身を乗り出して「あれー、あの喉飴も入れて頂戴」と言った。すると店員は「では先にこちらのお会計をしてから喉飴のお会計をしますね」と言った。その横で隣のレジでは　二人三人と清算が終り　客が通り過ぎていく。

私は、いったい何人の人に抜かされたんだろう。それでも頑なに　このレジに並んでいるのは何の為なのか？それは主婦のプライドか？（ここで、ドラマ『プライド』のテーマ曲流れる）でも、もう我慢できない。これ以上我慢できない。ぬぉーーーーーー！！

私は、とうとう　隣のレジに並んだ。プライドを捨てて並びました。待ち続ける古き良き時代の女になんて、私にはなれない。私の清算が終わっても　年配の女性は　まぁーーーーーだ、終わってなかった。それが　プライドを捨てた女のせめてもの慰めであった。

百円ショップで買い物をした。買ってきた物は、カレンダーなどを掛けるプッシュピンと、絵の具を使う時の筆洗いと、折り紙。

商品のパッケージにある注意書きを何気なく読んでみた。するとプッシュピンには、『このパッケージは必ず保管して下さい』って、これ捨てちゃいけないの？『必ず保管』だしな。『一応保管』とか『なるべく保管』なんてアバウトじゃない。『必ず』だ。

次に絵の具用の筆洗いの注意書きを読むと『人に向けて投げないで下さい』と書いてある。人に向けて投げないのね。って、えっ？投げる人がいるのだろうか？この商品の注意書きを考えた人はきっと、過去に暗い過去があったのだろう。・・・・・・・痛かったんだね・・・。

折り紙にも注意書きがあった。まぁ折り紙は子供が遊ぶものだから『誤って食べたり、飲んだり』したら危険だよね。それはわかる。が、『折りあがった作品で　危険な遊びを絶対にしないで下さい』って書いてある。危険な遊び。しかも折りあがった作品でなければならない。どんなデンジャラスなんだろ。

この注意書きを考えた人も暗い過去があったのか。うーん、そうねー。折り紙で作った綱で綱渡りをするとか。折り紙で作ったナイフでカツアゲされたりとか。・・・・怖かったんだね・・・。

今まで、そんなでもなかったが、ここ四五日の間、私の携帯に
迷惑メール（出会い系サイトの）が来るようになった。

私の携帯には　極たまーにしか　メールは来なかった。
だから、メールが来ると　誰だろうって　楽しみに開けるのに
出会い系だったりすると、非常に　腹が立つ。それも一日に
何通も来ると　いい加減にシロクマ！とか思う。

もう、こうなったら、アドレスを変えるしかないかなと思う。今の
アドレスだって　そんなに簡単なものでは無いのだけど、ここは
ひとつ、相手がメールを送るのを躊躇させるような
　アドレスにしてやろうかと考えた。

例えば『ＩＩＫＡＧＥＮＮＩ　ＳＨＩＲＯＫＵＭＡ１１９』（いい加減にしろくま）とか
『ＴＥＫＩＨＡＴＵ　１１０』（摘発１１０）とか『ＮＯ－ＤＥＡＩ』（ＮＯ出会い）とか
『ＴＯＵＳＡＮ－ＫＥＩＳＡＴＵＤＡＫＥＤＯ』（父さん警察だけど）とか、
『ＴＯＮＡＲＩＷＡ－ＫＥＩＺＩＳＡＮ－ＤＡＹＯ』（←ラッパー？）とか
どうかなって本気で考えてる　らむりんであった。

今朝、ダーリンのお弁当を詰めていたら、おかずの関係で
どうしても、隙間ができてしまう。あと、一品だけ　何かが入る
スペースが空いている。でも、入れるおかずが無い。

どうしようかなー、と考えつつカラのアルミカップだけを
お弁当箱に入れておくと　ダーリンが「何で、そこに何も入れて
くれないの？」と、聞いてきたので「ここは、私の愛情を入れるの」
と言って　私は、口から愛情（のような物）を出して
おにぎりみたいに　にぎってカラのアルミカップに入れた。

すると、それを見ていたダーリンが「うぇーーー」と気持ち悪がった。
なんて、失礼な。この愛情が目に入らぬかー。そんなに
気持ち悪がると、今度お弁当箱全体を私の愛情（のような物）で
満たした素晴らしいお弁当を作ってあげるから。楽しみに
してらっしゃい。イーヒヒヒ。

今日は、一日強い風。春を通り越して　何だか暑いくらいだった。
春と言えば「パン祭り」。（えっ？）今年もヤマザ○の白いお皿をゲットする為に、シールを貼る台紙を貰って来た。なんかシール集め始めると、季節は春って言う気がしてくるのだ。

私の春は、シール集めに始まり　白いお皿で終わると言っても過言では無い。さて、買ってきたパンの袋に貼ってあるシールだが、買ってきてすぐ貼ろうか食べてから　貼ろうか迷う私。

例えば食パンだと　その日に食べ終わる事は無い。すぐに貼ってしまうのは　何だか　楽しみがすぐ終わってしまう様で。全部食べきってから、おもむろに　シールを剥がして台紙に貼る瞬間が　好き。うふ。（恐）

楽しみは、取っておきたいタイプ。だから　この間も食パンのシールを剥がさずに、楽しみにしていた。しかし　ダーリンが最後の一枚を食べた。そして　袋を捨てた。シールが貼ってある　袋を、袋を、袋を～。

春は、「パン祭り」だと　ダーリンに言っておかなかったのが「後の祭り」であった。（がちょーーーん

今日は、ＭＲＩを撮りに　病院に行った。ＭＲＩは　何年か前にも撮った事がある。今回も同じ場所を撮った。ＭＲＩを撮影中は動いてはいけない。だから　撮影部分を固定して撮る。

なんか、久しぶりのＭＲＩだ。ちょっと緊張。私は体を固定されて　トンネルの様な所に入る。「大きな音がしている時は、お腹を動かしたりしないで下さいね」と、技師さんから説明を受けていた。動くなと言われると　ドキドキする。息を吸うだけでも　お腹動くし。

そのうち、大きな音がしてきた。今　私の体の断面の写真が撮られている。縦かな？横かな？などと　考える。今度はまた　さっきとは違う音がする。聞いていると　だんだん「ベロベロべロベロベロベロ・・・」って聞えてくる。イヤ、「ゲロゲロゲロゲロゲロゲロ・・・」かな。私は青空球児　好児の「ゲロゲーロ」を思い出していた。

ここで、笑ったら　お腹が動いてしまう。折角の苦労が水の泡だ・・・なーんて　考えている事を技師さんは、これっぽっちも思わないだろうな。ＭＲＩは、心の中の写真までは撮れないしね。

娘は、完全に治り　私もほぼ　復活した。この前の日記で『こんな時　ダーリンがいてくれたら・・・』と最後に書いたのが　通じたのか　予定よりだいぶ　早めに帰ってきた、ダーリン。

会社からも連絡ないし、勿論出張の間本人から　メールや電話連絡すら無い中いきなり　土曜日の朝　帰るって、電話が入ってるんだもの。（私は寝てました）そして　ダーリンが帰って来ると　何故か　私の症状も楽に・・・。

ダーリンが帰ってきたから嬉しくて　良くなったんじゃないのぉ？とか考えている　そこのあなた！チッチッチ。それは無い。（←言い切るか？）たまたま、快方に向かっているところにダーリンが帰ってきたの。偶然だから。

そんなダーリンは今　録画したサッカーの試合を見ていた。（対バーレーン）それで　負けたもんだから　すんごい　ブツブツ文句言ってる。サッカーの試合なら　結果だけ見れば良いじゃんって思うんだけど　彼にとっては　録画してでも　全てを見ないと　気が済まないらしい。まさか出張から帰ってきたのは　サッカーの試合が見たかったからではないだろうか？と疑う　らむりんであった。

娘はすっかり元気になった。多分　ロタウィルスに罹ったと思われる。何故なら　私がそうだから・・・（泣）ネットでいろいろ　調べてみると　大人には感染しないなんてのを見つけたんだけど　ウソだーーー！

ロタウィルスは、主に乳幼児に多い病気らしい。学童期の子供も罹る。そして　一度罹ると　抗体ができる。（注：ロタウィルスもいくつかの種類があるらしい）つまり大きくなるにつれ　感染済みの子の確率が高いと言う意味なんだろう。でも大きくなっても　感染した事なければ　感染しちゃうのよねー。　

そう、水疱瘡とか、大人になって　感染する人もいると思うけど（←ダーリン）こんなに立派に成長した私だって　移るんです！（←自慢？）イヤー、今までの人生の中で　３●年もの間、よくぞ　ロタウィルスを避けて通ったと、感心している。「ロタちゃん発見、右に避けろ！左へ旋回！」みたいな感じで。

と、言うわけで　私の症状は　水曜から発熱（３８℃）と吐き気。木曜は食欲低下（少し復活）でも夜に　うどんを食べたら吐き気に襲われ　今朝ピーピー。なんか、吐き気と下痢が怖くて　ろくな物食べてません。

お久しぶりでございます。（って誰に？）ゆうちゃん警報が出た次の日は、もー、そりゃーあなた、怒涛の一日だった。

まず　朝から　嘔吐する娘を近くの内科に連れて行った。そんなに込み合っていないようなのに　なかなか名前を呼ばれずエチケット袋を片手にグッタリしている娘に「もうすぐ呼ばれるからね」「次の次かな」などと励ます事１時間。やっと診て貰い　吐き気止めの座薬を処方してもらう。

家に帰って　座薬を入れると少しだけ　眠ってくれた。内科で待たされて　疲れたのだろう。私もこれで　落ち着いてくれたら　良いと願っていたんだけど　目を覚ますと　また嘔吐が始まった。水も受付けない状態だった。

それで　昼間行った内科に電話で状態を伝えると「大きな病院で点滴を受けた方が良い」と言われた。もちろん　そこも小児科の看板がある。ただ　時間が夕方だった為　今から点滴したら　もう　診療時間が過ぎてしまうので　ダメらしい。

私はすぐに　総合病院の救急外来に電話をし　娘をおんぶして　タクシーを拾える通りに出る。でも何故か　こういう時に限って　なかなか空車が来ない。来たと思うと　前にいた人に拾われた。やっと　来たと思ったら　その運転手さんは　私が手を上げているのに　無視しようとするので　私は必死に「すいませーーーん！！」と言いながら　呼び止めて　やっと止まってくれた。頭に来たけど　そんな場合じゃなかった。

病院に着くと　すぐ診察して頂いて　点滴となった。３時間の点滴が終り　家に辿り着いたのは夜の１０時だった。ふー。娘を寝かして私は前日に作った残りの　餃子を食べたのだった。

二三日前から　お腹の調子が悪かった娘だが　今日学校から帰って暫くすると　妙に元気が無い。「これはおかしいな・・・」と思い　布団に寝かせると　暫くして　いきなり　嘔吐した。夕飯の餃子の準備をしている時の出来事だった。

ヒィーーー。日も暮れかけた　夕方　私は　大量の洗濯をする為に　２回洗濯機をまわす。そして　娘のおかゆを作った。自分の夕飯は何でも良かった。でもおかゆじゃーねー。こういう時は　母が元気でなければ　ダメだと思い　予定通り　餃子を作った。

夕飯は、娘はだいぶ楽になったのか　おかゆを食べ　調子に乗って　カステラなどを食べた。しかーし　ダメなのね～、ダメなのよ～。暫くして　また　悲劇は起こった。でも今度は　ビニール袋が間一髪で間に合った。

今晩は、「ゆうちゃん警報」発令。毛布　布団　枕などの降水確率は高そうなので　バスタオル　新聞紙　洗面器などで　ガードした。今は、眠っている様なので「ゆうちゃん注意報」に変更。明日の朝まで　注意が必要な　らむりんであった。

最近、近所のスーパーでは　税込み価格での値段の表示が始まった。もー、誰が内税にして良いよって言ったのよーって思う。国は、庶民の事なんて　考えてくれないんだから。内税にしたら　こっちのもん・・・なんて思っているんだろうな。

早速、スーパーに行ってみると　いつもの値段より　若干高い。消費税分高いんだろうけど、本当にその分だけだろうか？いちいち　計算機で計算するわけにもいかないので　困る。

そりゃ、１０５円だったら　簡単だけど　１５５円とか書かれていると　元の値段は　えっとえっと、×０．９５だから、うーん・・・んなもん　暗算できるかぁーーーーー。（←逆切れする庶民派

国と店の思う壺にはまる　らむりんであった・・・。

　

今日、娘の友達が来た。相変わらず　かくれんぼは大人気。いつもはあまり　おやつの用意はしないのだけど　今日は気分でおやつを用意した。女の子の友達だから、女の子らしく　紅茶（苺のフレーバー）に小さなカップケーキとチョコとマシュマロを添えて。

娘達を呼んでおやつを告げると　喜んでやってきた。私はキッチンで　様子を伺っていると　誰かが　紅茶にマシュマロを落として　ドロドロになっていた。（まぁ、紅茶やコーヒーにマシュマロを落とす飲み方もあるしね。

そのうち、もう一人の子がこの紅茶甘くないと言うので砂糖を追加してあげる。それでも甘味が足りなかったか　紅茶にカップケーキを入れて「こうすると甘いよ～」などとやっている。（そ、それはちょっと・・・

そして、友達が帰った後、テーブルの上は　ゴミ放置状態の、残された紅茶は、カップケーキで汚れ、見るも無残に。

うむー。ちょっといつもより　大人の雰囲気でおやつを出したけど　まだ　早かった様だ。かくれんぼを卒業するまで　待つしかないか・・・と思うらむりんであった。

昨日、お風呂に入っていると　娘が湯船に顔半分を沈めてカッパになっていた。そして、そのうち　温まり過ぎて　顔が真っ赤になっているので私が「ゆでダコになってるよ」と言うと　娘は「ゆでガッパだよー」と言った。あー、そうだったね。

のぼせた娘を先にお風呂から上がらせ、いつも脱衣室のドアを開けっ放しにする娘に「ゆうちゃん、ドアをちゃんと閉めて行ってねー」と浴室から言うと「ゆうちゃんじゃないよ、ゆでガッパだもん」と娘が言うので　私は「ゆでガッパ、ドアをちゃんと閉めてね」と言い直す。

で、私が上がってみると　ドアはしっかり開いていた。ゆでガッパのやつめー。

娘は、いつもいろいろなモノに変身する。夕ご飯を食べた後は、ロボットになっていた。「ゆうちゃん、食べた食器を持ってきてー」と言うと「ユウチャンジャナイヨ、ロボットダヨ」と言う。私は出たよ・・・と思いつつ「ロボット、食器持ってきて」と言うと　ロボットの動きで食器を運んできた。でもロボットなので、関節が硬いからか　お椀を落とした。ロボットのやつめー。

きっと、今までは５本入りだったのだろう。１本減らして利益を上げたい気持ちはわからなくもない。でも減らした後のそのスペースに　しょうゆを入れとけーみたいなやり方は、ちょっとねぇ。どうしても春巻きが入るスペースにしょうゆを入れたいのなら　もう少し消費者の心理を考えるべきだ。

例えば、箱を開けた時に「私は（←しょうゆ）発売当初からここに居ましたよー」と消費者に思わせ、「アラまぁ、あなたはおしょうゆだったのね」軽い驚き程度に済ませる事。それにはしょうゆのパッケージは、透明ではなく　春巻きと同じ乳白色にし、春巻きと全く同じ大きさにして欲しい。消費者は、「なんかー、しょうゆだったけど　たくさん入っていて　お得な感じだから　許しちゃうわ。うふ。」くらいのテクニックが欲しいものだ。

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日記リンク

2004年03月01日(月)

イモ虫その後

二日前に　パセリから発見された　イモ虫は、瓶に入れて　ベランダに置いたのだが　次の朝　らむりんは驚愕の事実を知ることになった。

それは、『イモ虫脱走』だ。なんと　イモ虫は瓶の蓋を「うぉりぁー」（と言ったかどうかは知らないけれど）と持ち上げて　逃げたのだ。なんと言う怪力だ。そして　その後　消息を絶った。彼はいったいどこへ消えたのだろうか。２８日の未明に消えた可能性が濃い。

テレビの力で探してもらいたいくらい　心配だ。最悪の事態だけは　避けたいのだが。足取りもつかめず　目撃情報も無い。引き続き来週も捜索を続行します。