ぶつぶつ日記
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集合住宅の上下左右の生活音が問題になっている。 そういうところに住んでいる人たちは、 もしかして一戸建てだったら、こんなに周囲の騒音に悩まされない? と思っているかもしれない。 しかし、それも住むところ、リッチじゃなくて立地、 住宅の建て方次第であろう。 ここ、下町の住宅街では、集合住宅なんて真っ青の ものすごい生活音が響きわたっている。 裏のうちのガキが風呂で騒いでいる音、 お母さんに怒られている内容、 隣のおじさんの携帯電話の話声、 はす向かいの息子のへったくそな歌、 朝っぱらから素っ頓狂な向かいのおばさんの話し声、 とまあ、津々浦々、四方八方から響き渡る生活の音、音、音・・・。
確かに、うるさい・・・と思う時もある(しかも結構)。 でも、なんていうか、なれなのかなあ。 周囲の人の顔がわかっているからなのか、 お互い様・・・という気持ちは、確かにあるかも。 何せ、近隣住民、知らない人はいないわけですからね。 そこが、集合住宅と違うのかなと思いながら、 今日も、裏のガキとお母さんの笑える会話を聞きながら、 これを書いている。
・・・まあ、実際うるさい!!!と思う時だって、 ありますよ、そりゃ。 でもね・・・。
ということで(どういうことだ?)、 スポーツクラブなるところに入会いたしました。 はっきり言って、今の私には分不相応、 月会費はかなりの出費です。 でも、使用料の元を取る!なんて欲張りません・・・。 週一でいいの、続けられれば・・・、 と、すでにかなりの逃げ腰です。 だって、初心者用のプログラムだって、 ついていく自信ないんだもん。 30分も、エアロビクスなんて絶対にできないもーーーーん!! ぜーぜー、考えただけで息が切れるです・・・。
ちゅうわけで、すでにプレッシャーになっているので、 もうひとつの方の日記を、健康増進日記にすることにしました。
http://diary5.cgiboy.com/0/colacaco/
果たして、今まで全く鍛えたことがない人間が、 定期的に運動すると何かがかわるのか? っていうか、続けられるのかあ????? 皆様に、見張っていただこうという考え(^^;)。 よろひくなのです。
毎年、夏になると蚊に悩まされる。 人の倍以上刺されるし、人の倍以上はれるのだ。 生まれたてほやほやの時からそうらしく、 可愛いぷにぷにの手足(だけじゃなくて全身)、 蚊に刺されては膿んでしまい、 手当てが大変な赤ん坊だったらしい。
「それ、本当に蚊ですか?もっと変な虫じゃなくて??」 と、素っ頓狂な声を上げられるが、蚊なんですよ・・・・。 ダニに刺されるよりも、ひどくなるんですよ(ダニもエジプトで経験済み)。
という話を親しい友人にしていたところ。 ある日、ゴルフ場でどこぞの医者とハーフを周ることになったそいつが、 世間話ついでに、その話をしたらしい。 そうしたら、ドクターの返事は、 「体が酸性なんじゃないかなあ。」とのこと。 だから、アルカリにした方が良いよ、ということらしい。 何せ、蚊に刺されると病気ももらいやすいからね! (うーーーん、この辺は納得しかねるが。なぜなら今まで大病経験ナシ) ちゅうわけで、 「酢を飲め!」という指令がくだった。
酢・・・・。
かんきつ類のすっぱいのは好きだけど、酢は苦手〜。 しかし、40を前にして、ちょっと健康に気を使いたいお年頃。 買ってみました、飲料用のバーモンド酢。 ま、ああ、飲みにくくはないけど・・・。 油断してると、のどにすぱっとすっぱさが張り付く!!!
とりあえず、毎日一杯目標。
夏は暑いし、世界中バカンスです。 なのーで、夏は働くに限る!! と思っているワタクスィ。
と、残念なことに、去年は海外には行けませんでした(号泣)。 飛行機も取ったのに。 泊まるホテルも決めてたのにぃ〜!!! 病気には(いや、精密検査には、私のじゃないけど)勝てなかった・・・。
と言うわけで、名誉挽回をかけ、 今年も始まりました、冬の旅行の企画! すみません、私12月の変な時期に、 一週間行方不明になる予定。 えーえ、仕事も、大学院の授業も、ぶっちぎりますとも!!!
果たしていけるのか・・・。 今年も一抹の不安を抱えつつ、情報集めをしています。 旅行って、こういう時がとっても楽しいんですよね(笑)。 今年こそ!ガイドブックが無駄にならないように!!! 祈ってたりして。
2005年08月20日(土) |
子連れで行かれる場所 |
昨日は、三歳児も交えて、お茶をすることに。 最初、お気に入りの日本橋の中国茶の店とか考えたんだけれど、 中国茶はお湯使うし、 自分がそのお店に行った時に子供がいたら、 ちょっと(^^;)、なので却下。 色々考えて、無難なところで表参道のクレヨンハウスに。
私は、子供は好きなんだけど、 大人とのすみわけは重要だと考えている。 子供連れが気楽に入れるお店と、 そうじゃないお店があっても良いと思うのだ。 ただ、残念なことに、子供をつれて気楽にいけるお店は、 やっぱり少ない。 最近は、大手居酒屋チェーンなんかは、 かなり子連れが多いみたいだけど、 健康面で、どうかと思うんですよね。 タバコの煙がすごいようなところには、 子供は連れて行かないほうが良いんじゃないの? クレヨンハウスみたいなお店がもっと増えて、 健全な雰囲気で、子供をつれて楽しく時を過ごせれば良いんでしょうけどね・・・。
先日、年若い同級生とご飯を食べていた時に、 理想の相手と言う話になり。 実際、理想なんてありはしません。 ちびでもデブでもはげでも、収入が低くても構わない。 っていうか、理想の相手を考えるほど、 人生において恋愛が重要じゃないって言うか(苦笑)。
「でも譲れない点ってないんですか?」と聞かれ、考えてみました。
そして、出てきた答えは、
酒嫌いな人(飲んでも構わないけど)
だったんですね。 とにかく、酔っ払いが嫌いなんですよ。 自分も飲まないし、家族に飲む人もいないんで、免疫ないんです。 だから、酔っ払って家に帰ってきて、私に迷惑をかける人はごめん蒙る(爆)。 たぶん、うちの母が父と結婚した決め手も、ここら当たりにあるんじゃないかと、 最近思う次第です(父は飲まない、そして母は私以上に酔っ払い嫌い)。
どんなにつらいことがあっても、 自分は酒には頼らないというか、頼れないんですよね。 頼ったら死ぬから(!) アレルギーなので、酒を飲んで気持ちよくなった経験もないし、 酒は私にとっては、つらいものでしかありません。 つまらない人間と思われても構いませんが、 私に酒飲みの気持ちがわからないように、 きっとお酒が好きな人にも、私の飲んだ時のつらさはわからないと思います。
私と食事をする時に、飲んでもらって構わないのですが、 節度を守って欲しいっていうか。 私が友達と食事をするのは、酔うためじゃなくて、 おいしい食べ物を食べて、たくさん話をするためなんで、 べろべろに飲みたい時は、私以外の人間を誘ってください、と言う感じです。 酒飲みに酒飲むのはやめろ!とは言いませんが、 酔った上の過ちには、厳しいですよ、私(笑)。 酔っ払いだと思って、何でも許されると思うなよ!って感じです。 心が狭いと言ってもらって良いんですけど(笑)。
しかし、こういうことを言っていると、 世界の人口の70%くらいは、お付き合いできないってことになりますね。 何せ、ムスリムだって飲むやつは飲む。 意外と飲む。 まあ、若いときの恋愛なら、「いつかは慣れるかも・・。」とか、 相手がいつかわかるかも、って思って突っ走れるかもしれませんが、 この年になったら、もう無理です。 ますます持って、無理(笑)。 女性相手にも無理なんだから、一生暮らす相手なんて絶対無理なんですよー。
と、結婚しない良い理由を見つけた! と思っている私です(笑)。
あ、と思ったら、喫煙者も結構だめだった(^^;)。 結構潔癖ですね〜、自分。
2005年08月17日(水) |
白洲次郎という生き方 |
この世でもっともあこがれる男は誰? と聞かれたら、 20代の私は、「澁澤龍彦」と答え、 30代の今の私は、「白洲次郎」と答えるだろう。
白洲・・・と聞いて、もっとも有名なのは、 女性ながらに稀代の目利き、そしてエッセイストとして活躍した 白洲正子氏だろう。 白洲次郎氏は、彼女の夫君である。 こう書くと私の中では何かしっくり来ない。 なぜなら、白洲正子が「白洲正子」になりえたのは、 白洲次郎の妻だったからこそ・・・と思えてならないからだ。 二人は、正子氏がまだ二十歳になる前に結婚している。
それこそ、自分が20代の頃、本屋で気になる一角、 それが、白洲正子氏のコーナーだった。 けれども、なんとなく敷居が高い。 読んでもそのよさが自分にわかるのか、自信がなかった。 それから、働いて、エジプトに行って、 30歳を過ぎて、ようやくその本を手に取る勇気ができた時、 なんとまあ、今の日本には存在しない、 本物のハイソサエティーの強烈な生き方だった。 そして、彼女の書くエッセイよりも、彼女に興味が出た。 下々には決してまねのできない、育ちの良い野蛮さ・・・。
やがてそれが、幼少時代だけではなく、 結婚した相手にも恵まれていたことを知る。 その相手でなかったら、彼女を信頼し、 あそこまで自由に自己の追い求めるものを、 追いかけることを許しただろうか?
曲者の男たちに囲まれ、徹夜で酒を飲んで帰ってくる妻を、 「あら、おはよう!」と迎えられる。 そこには、愛情と信頼があり、男の器量の大きさがあった。
相手のことを嘆く前に、己を見よ。 相手は己を映す鏡に他ならない。 二人はそんなことを私に教えてくれる。
白洲次郎 占領を背負った男 北康利 講談社 風の男 白洲次郎 青柳 恵介 新潮文庫
☆そんな難しいことを言わなくても、 「風の男 白洲次郎」の表紙でまずノックアウト。 白いTシャツとジーンズをはいた白洲氏のかっこいいこと(笑)
今日明日はようやくお休み。 ということで、駅前で用事を片付けがてら、 ビデオを借りてきました。
映画って、若い時は、それこそ短館ロードショー! とかいって、よく観に行ったけど、 忙しくなってきて、ほとんど観に行かなくなってしまいました・・・。 時間に合わせて観に行くっていうのが、 結構難しく、そして面倒くさい。
最近では、年に数回、お休みの時にDVDを観る感じです。 週末も、ゆっくり映画を観る時間なんてないし。 なので、今回もちょっと前のを借りてきました。
・チャン・イーモウ監督の「英雄HERO」 ・タイの「アタック・ナンバー・ハーフ2」 ・イギリスの「カレンダーガール」
実は、私の大好きな映画の中に、 チャン・イーモウ監督の「赤いコーリャン」があるんですね。 そして、私は初めて観た中国映画が「古井戸」、 チャン・イーモウ監督が主演しているものでした。 人気が出てからの作品は観ていないのですが、 「英雄HERO」は映像がきれいみたいだし、観たかった。 マギー・チャン、きれいでした〜。 狂気ぎりぎり、それを自制心で抑えてる感じが鳥肌ちましたよ。 最後の落ちは、予想済みでしたが。
アタック・ナンバー・ハーフは日本でもファン多いですよね。 タイの実話を元にした話で、 おかまちゃんたちのバレーボールチームの話。 女性って、おかま主人公の映画、結構好きじゃないですか? なんか、観た後元気がでるんですよねえ。 このへん、どうやらノンケの男性には理解しがたい感覚らしい(笑)。
まだ観てないけど、「カレンダーガール」も実話を基にした話。 その実話の方を知っていて、 しかも、ハリウッドでの映画化を希望されていたのにそれを拒否、 母国イギリスでの映画製作となったもの。 私は、こういうイギリスの映画が大×100好きなんですよ! 地味なんだけど、絶対にはずれがない! イギリスって、ご飯はおいしくないけど(爆)、 映画にするといい景色なんですよねえ。 観るのが楽しみです。
さて、洗濯でもして、少し銀粘土をやって、 お昼寝でもします。 今日は仕事はしないぞ!
今年は、いつにもまして、蚊に刺されあとがむごいです・・・。 ブラジャーからはみ出る背中の肉の福ふくしいこと! 体力は落ちてるから、ますます姿勢が悪くなってるし・・・。
と、40代射程距離の私としては、 これはまじで、心を入れ替え、体を鍛えんことには、 数年後には、恐ろしいことになっていそう(恐怖)。
大体が、家で地味に体を鍛えるとか、 一人でコンスタントに歩くとか、 もともとスポーツ嫌いには無理なんですよね。 じゃあ、スポーツクラブに入れば通うかって言うと、 それもなかなか難しいのですが、 でも、出るものが出て行くので(会費) 少しは拘束力はありそうかな?
筋力をつけないと、まじやばい。 素敵な40代もだけど、 元気な年寄りにもまちがいなくなれない・・・・。
今週はお盆休みで少し余裕があるので、 スポーツクラブに偵察に行ってきます〜。
夕方のニュース、竹中と管が対決。 どーーーでもいいけど、 あんたたちの顔、キモ過ぎよ・・・。
竹中、そのしまりのないにやけた人を馬鹿にした顔を何とかしろ! 管!あんたまた、プチ整形したでしょう!
顔を見ただけで情けなくなりました。 いったい、誰にどう投票したら良いのでしょう。 もちろん、下々の心などわかりはしない 官僚上がりなんかには、投票したくないし。
ああ、憂国・・・・。
仲のよい、我慢強い先生が、かなりぱっつんぱっつんになっていて、 昨日は仲良し三人組で、ガス抜きに。 おいしいものを前にしながら、ろくに食べずに話す先生の、 話の内容がすごかった・・・。
短期的にだけど、一緒に仕事をした別の「ベテランのはずの」先生なんだけど。 うーーーん、彼女だけじゃなくて、教務主任もかなり冷たくなってしまったそうなので、 そのまずさ加減は本物。
なんていいましょうか・・・。 人にとって、プライドと言うのは大切だと思います。 でも、プライドにはよいものと悪いものがあって、 保身だけのためのプライドって、 結局、周囲に迷惑をかけるだけで、 自分も向上しないし、良くないんですよね・・・。
友達自信、その仕事をするのは大変だったけれど、 やはり、自分が今までやってきた授業を見直して、 いろんな先輩の先生にアドバイスをもらったことは、 ものすごく勉強になったと言ってました。 そういう得るものがあるので、やってよかった、と。 例え、10年選手だろうが、20年選手だろうが、 一見完璧に見えるものでも、 他人の目から見たら、改善の余地、 もっともっと高みに上れるような改善の余地って、 あると思いますし、 一流と言われている人は、いくつになっても、 自己改善の方向を模索していると思います。 だからこそ、一流でいられるんだと思うし。
私たち凡人は、人に何か言われると、 かっちーーーーーーーんとなってしまいます。 それは仕方ないことです。 でも、後から冷静になって、「あ、そか・・・」って 思いなおせるような心の柔軟さを、 いくつになっても失くしたくないと思いました。
2005年08月12日(金) |
セクシーで素敵な女の子 |
最近、私のお気に入りの女の子は、インリン♪ エロテロリストです(笑)。 最初は何事かと思いましたが、 小川に勝った時は、まじ笑いました。
私はフェミじゃないんで、 彼女みたいに、体を張って生きて行く道もありだと思う。 周りの男に流されていつのまにか・・・ってのはやばいけど、 自分で、方法論として、自分の魅力を利用していくのは、 古今東西、女の生きる道のひとつですし。 彼女は利用価値のあるええ体しとりますよ(爆)。 取り替えてもらいたいわ。
先週から、何かとうわさのライブドアで、 彼女のブログが始まりました。
http://blog.livedoor.jp/yinlingofjoytoy/
彼女は台湾オリジンなんですよね。 今日のブログを読んで、すごい勇気のある子だなって思いました。 彼女みたいな人が、こういう発言をしてくれると、 あんまり何も気にしてなかった子達が きっと、「あれ?」って思うきっかけになると思います。
おちびさん達は帰りたくない〜と泣きながら、 本日帰って行ったようです。 子供だから、そうは言っても、特にしたのちびちゃんは、 そろそろお泊り限界だったみたいだけど。 しかし、今回は、家に帰っても大好きなお母さんはいないんだよね。 まだまだ入院・・・。
家族がいる人は本当に健康には気をつけてくださいね。 私みたいなのだと、何かあってもねえ、 残される方がそれほど大変ってことはないですが。 何せ、一人だから、 泣くのは親くらいなもので・・・。 でもねえ、まだまだ小さいお子さんがいたりしたら、 本当に・・・。 健康第一ですよ。
昨日の夜から、我が実家2階(つまりは兄家族の居住スペース)に、 小1と4歳の兄弟君が来た。 彼らは、うちのお義姉さんの甥っ子君。 実は、もともと体の弱かったお姉さんが突然倒れて入院、 実家のお母さんも骨折が治ったばかりで、 とても腕白盛りの孫などみられず。 おばさん宅にお預けとなったのだ。 しかし、彼らにとっておばさん宅は慣れ親しんでいるので、問題なし。
大体、自分の結婚が早く、子供たちはすでにでかい。 いまさら小さい子の面倒などめんどくさいだろうと思うのだが、 お義姉さんも(実はうちのだめ兄も)やたらと子供が好きみたいで、 前々から、よく甥っ子ちゃんたちがお泊りに来ていた(子供だけで)。 その延長なので、甥っ子ちゃんたちにとって、 こういう事態でも安心してお預けされているわけ。
お義姉さんってとってもえらいなーと思う。 だって、彼女は専業主婦じゃなくて、毎日フルで働いているんですよ。 せっかくのんびりできる週末、そしてせっかく取った夏休み、 腕白盛りの男の子なんて預かったら、ゆっくりなんてできるわけない。 でも、いやな顔もせず、預かってる。 そしてそういうお嫁さんを、鬼姑(私の母)も、 「えらいわよねー。」と言っている。
嫁姑ともお互いに言いたいことは、 日々山のようにあるだろうが、 「えらいなあ」と、お互いに思えるところがあるから、 何とかやっていけるんだろうなと思う。 そして、自分には無理(^^;)と、 改めて思うだめだめな娘なのであった。
もし、身近な人が、ちょっと変・・・になってたとしたら、 どうしますか? たとえば、やたらと物忘れが激しい。 尋常じゃないくらい、物事が覚えられない。 理解力が目に見えて落ちている・・・など。
・・・今、若年性健忘症がはやっているらしい?
しかし・・・、言えない! 気がついている者同士で、「もしかして?」って言ってても、 本人にはなかなか言えない!!!!
でも、仕事に支障が出ちゃってます。 本当に、いくらなんでもあれはないだろう。 本人は忙しいつもりでも、 そんなヘビーワークの職場でもないのに。 っていうか、忙しい自慢だったら、 私だって負けないんですけど・・・。 でも、覚えてるよ? 理解してるし・・・。 なんで、打ち合わせやったのがおとといだったって、 覚えてないの?????? すぐにわからないの????
ああああああああ、 家族は気がつかないものなのかなあ?????
これまで別に分ける必要も感じていなかったので、 いい年こいて親の世帯に入りっぱなしになっていたのだが、 必要があって、本日ついに世帯主デビュー。 私個人世帯の住民票ってのができました。 うーむ、一人っきりの住民票って、 やっぱりそれなりに寂しいもんですね(苦笑)。
世帯を分けたからといって、 実家から遠く離れるわけではなく、 いや、生活状況は今と変わらないわけです。 しかしなんていうか、 やっぱりちょっと心理的に違うかな・・・。 すごく違わないけど、ちょっと違う。 そんな感じです。
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