大阪駅にある、携帯電話で施錠、開錠をするロッカーを はじめて使ってみた。
前々から普通のカギ式のロッカーはカギの管理が 大変だなぁと思っていたので携帯電話式には注目 していたのだ。 (カギ、大事なものだからと財布とかにいれると かさばって・・・)
普通のロッカーとちがって携帯電話式のロッカーは 空いてても扉はしまっている。 1.画面(タッチパネル)で使いたいロッカーを選択 2.電話番号が表示されるので携帯で電話をかける 3.ロッカーが開錠される 4.荷物を入れて扉を閉めると施錠される -------------------------------------------- 5.画面で開錠を選択 6.携帯で電話をかける 7.ロッカーが開錠される 8.荷物を取り出し閉めると施錠される
ここで注目したいのが上記4だ。 荷物を入れ扉を閉めると3秒後に施錠される。 携帯をロッカーに入れてしまうとオシマイだ。
どうしてそんな手順なんだろう? 荷物を入れてから、電話かけて施錠っていう 手順にすればいいのに。なんか問題あるのかな。
しかし思ったより煩雑だった。 ICOCAやPiTaPaがカギになるロッカーのほうが 楽そう(使ったこと無いけど)。 |